JP2002526047A - 親水性コロイド菓子 - Google Patents

親水性コロイド菓子

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JP2002526047A JP2000573205A JP2000573205A JP2002526047A JP 2002526047 A JP2002526047 A JP 2002526047A JP 2000573205 A JP2000573205 A JP 2000573205A JP 2000573205 A JP2000573205 A JP 2000573205A JP 2002526047 A JP2002526047 A JP 2002526047A
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Abstract

(57)【要約】 イオタ−カラギナンまたはカラギナンの混合物を含む親水性コロイド菓子製品であって、50%以上のイオタ−カラギナンを含有する他の親水性コロイドを添加してもよく、またはしなくてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (発明の分野) 本発明は親水性コロイド菓子に関し、更に詳述すると、一般にガムおよびジェ
リーを意味する1つ以上の親水性コロイドを含有する親水性コロイド菓子製品に
関する。
【0002】 (発明の背景) 親水性コロイド菓子は糖/シロップ系にゲル化剤、例えばガムおよび香錠を含
む製品である糖ゲル、および水にゲル化剤、例えばテーブルジェリーを含む製品
である水ゲルを含む。親水性コロイド菓子は現在販売される糖菓の約半分であり
、その人気は上昇し続けている。親水性コロイドはこの種の菓子の鍵成分である
。これらはゲル化および濃厚化するが、その上離液を予防し、フレーバを固定し
および糖の結晶形成を抑制することにより安定化し、透明性、光沢、粘着性を与
えおよび通気ジェリーでは起泡を容易にする。
【0003】 親水性コロイド菓子に使用される親水性コロイドのいくつかの例は寒天(アガ
ロース)、キサンタンガム、ジェランガム、アラビアガム、ペクチンガム、ゼラ
チン、カラギナンおよび加工および/または未加工澱粉である。親水性コロイド
菓子にもっとも普通に使用される親水性コロイドの1つは主としてゲル化剤とし
て使用されるゼラチンであり、親水性コロイド菓子に消費者に特に望ましい独特
のゼラチンテクスチャーを付与する。しかし、食品級ゼラチンは牛または豚原料
から得られ、ゼラチンの使用は牛のスポンジ状狂牛病(すなわち「BSE」また
は「発狂−牛病」)が懸念されるのみでなく、また菜食主義者および或る食品に
使用される肉の種類を懸念し、および/または肉および乳製品の消費に関し或る
種の食事拘束を守る、或る民族群には望ましくない。さらにタン白であるゼラチ
ンは熱および高酸性処理に非常に敏感であり、機能性の喪失、加熱効率の低減、
活性成分の損失、およびしばしば洗浄を必要とする起こりうる汚れの原因となり
品質が低落する。
【0004】 各種の親水性コロイド菓子物質中1つ以上の上記親水性コロイドによりゼラチ
ンを代替する試みがなされたが、食用ガムの場合にはほとんど成功しなかった。
米国特許第5,422,134号明細書は1.3〜2.3dl/gの固有粘度を
有する解重合されたロカストビーンガムおよびロカストビーンガムと一緒に水溶
液でゲルを形成する多糖類または多糖類の混合物を含むゲル化剤組成物を含む食
品を記載する。例6はこのようなゲル化剤を含むワインガムの製造を記載するが
、出願人らが例の手順工程に従う場合、弱くかつ不安定なゲルしか得られず、そ
のテクスチャーはゼラチンとは全く似ていなかった。
【0005】 (発明の要約) 親水性コロイド菓子製品にゲル化剤としてゼラチンの代りにイオタ−カラギナ
ンまたは主としてイオタ−カラギナンを含有するカラギナン混合物を使用するこ
とにより、ゼラチンの不利を克服し、多くの消費者が好むゼラチンテクスチャー
を供しうることが意外にも分かった。イオタ−カラギナンはゼラチン−様テクス
チャーに似た弾性の、永く持続し、非粘着性特徴を与える。
【0006】 従って、本発明はイオタ−カラギナンまたは50%以上のイオタ−カラギナン
を含有するカラギナン混合物を含む親水性コロイド菓子製品を供する。
【0007】 (発明の詳細な説明) 親水性コロイド菓子製品は糖ゲルおよび水ゲル、例えば硬、軟質のおよび起泡
ガム、ワインガム、レース、チューブおよび波型ストリップ、ナツメ、果実レザ
ー、果実錠剤、レモンスライス、香錠、トルコぎゅうひ、ガミベアズ、ジェリー
ベイビー、テーブルジェリー、セイバリゲルなどを含む。
【0008】 ガラギナンは通例海藻から抽出される多糖ゲル化剤であり、抽出により通例少
なくとも2つの型、すなわち、2つ以上のイオタ、カッパおよびラムダ型の混合
物が得られる。各型の量は使用する海藻および抽出条件に左右される。カラギナ
ンは通例、例えば約3重量%までの量の塩も含有する。本発明では、カラギナン
全重量基準で少なくとも60%イオタ−カラギナン、好ましくは少なくとも70
%、一層好ましくは少なくとも80%、特に少なくとも90重量%のイオタ−カ
ラギナンを含有するカラギナン混合物が使用される。イオタ−カラギナンは親水
性コロイド菓子製品に卓越したゼラチン状挙動を与える。
【0009】 親水性コロイド菓子製品のカラギナン量は親水性コロイド菓子製品の重量基準
で0.1〜5.0%、好ましくは0.25〜4%、一層好ましくは0.5〜3重
量%でよい。
【0010】 望む場合、1つ以上の他の親水性コロイド、例えば寒天、キサンタンガム、ロ
カストビーンガム、ジェランガム、アラビアガム、ペクチン、ゼラチン、カッパ
−カラギナン、グァーガム、または加工または未加工澱粉、例えばメイズまたは
ポテト澱粉をカラギナンと一緒に親水性コロイド菓子製品に含むことができる。
カラギナンと一緒に1つ以上の他の親水性コロイドを使用すると、望むような各
種ゲル化特性を得ることができ、および/またはテクスチャーの性質を操作する
ために使用できる。
【0011】 本発明の親水性コロイド菓子製品はさらに一般的にはイオタ−カラギナン、水
、糖、グルコースシラップ、ゼラチン、その他のカラギナンおよび/または他の
親水性コロイド、色素、フレーバおよび酸を含む。
【0012】 本発明の親水性コロイド菓子製品が糖ゲルである場合、親水性コロイド菓子製
品の重量基準では通例30〜90%、好ましくは40〜70重量%の糖シラップ
、例えばコーンシラップ、グルコースシラップ、転化糖シラップ、高フラクトー
スシラップ、シュクロース、フラクトース、マルトースおよび/または糖代用物
、例えばイソマルトース、マルチトース、ソルビトール、マンニトール、ラクチ
トール、トレハロースを含有する。異る型の糖系は親水性コロイド菓子製品の最
終テクスチャー性を操作するために使用できる。これは粘度および加工パラメー
タ、例えば沈着温度を操作するために使用される。
【0013】 場合により、他の親水性コロイドを一緒に含むカラギナンおよび糖系の他に、
親水性コロイド菓子製品は食品−許容酸、例えば乳酸、リンゴ酸、酒石酸、アス
コルビン酸、塩酸またはクエン酸を親水性コロイド菓子製品の重量基準で0.5
〜5%、好ましくは1.0〜2.5重量%の量で、食品−許容酸塩を親水性コロ
イド菓子製品の重量基準で0.25〜2.5%、好ましくは0.5〜1.5重量
%の量で、グリセロールのような保湿剤、フレーバ、色素、タン白、例えば卵白
、通気系の場合乳タン白を親水性コロイド菓子製品の重量基準で0.1〜1%、
好ましくは0.2〜0.5重量%の量で、および水のような通例成分を含有でき
る。最終親水性コロイド菓子製品の水分量は親水性コロイド菓子製品の重量基準
で10〜25%、好ましくは12.5%〜22.5重量%でよい。
【0014】 本発明の親水性コロイド菓子糖ゲル製品は常法により製造できる。例えば、成
分を混合してシラップを形成し、次に加熱し、成形し、必要の場合乾燥する。乾
燥は通例最終総固体を得るのに必要であり、最終テクスチャーは乾燥方法により
影響を受ける。乾燥は液体が最終製品の全固体上に沈着する場合、または澱粉を
含まずに成型することにより加工する場合必要ではない。成分に関して云えば、
加工方法は製品の最終テクスチャーに影響を与える。
【0015】 成分はかきまぜ、例えば撹拌により混合できる。糖、カラギナンおよび水のシ
ラップは好ましくは最初に混合し、次に残りの添加物、例えば酸、フレーバ、色
素、保湿剤などを混合してシラップ重量基準で60〜90%、好ましくは65〜
75重量%の固体含量を有するシラップを得る。
【0016】 シラップはジェットクッカー、コイルクッカー、プレート熱交換機またはクッ
カーエクストルーダで、無蓋平なべ煮沸により加熱できる。加熱装置により、成
分処方、成形時の濃度、操作条件は変わる。
【0017】 成形は例えば流し込み、沈積(depositing)又は(澱粉なし)または射出、ス
ラッビング、(平らまたは波型)、層状化、または押出しにより型に充填して行
なうことができる。
【0018】 イオタ−カラギナンまたは50%以上のイオタ−カラギナンを含有するカラギ
ナン混合物は急速または即座に凝固し、沈積工程中急速成形できる。凝固時間は
温度、濃度、pH、イオン強度などのようなパラメータによる。凝固温度は少な
くとも95℃であることが好ましい。
【0019】 成形製品は例えば、特定温度、湿度および時間の脱水方法であるストーブ加熱
により乾燥できる。このパラメータは当業者には容易に選択できる。加熱シラッ
プはストーブ加熱方法により処理するかしないかにより、異るゴム性および/ま
たは弾性を得ることができる。
【0020】 製品は製品および要求により1つ以上の他の最終処理、例えば洗浄、澱粉除去
(destarching)、蒸煮、サンデイング、結晶化、および油塗りおよびつや出し
、または他の糖菓製品による衣がけ処理することもできる。
【0021】 最終固体含量は親水性コロイド菓子の重量基準で75〜90%、好ましくは7
7.5〜87.5重量%でよい。
【0022】 異る成分の混合物、異る加工方法または異る成形方法を使用することにより全
く新規なテクスチャーを有する親水性コロイド菓子製品を製造できる。
【0023】 本発明の親水性コロイド菓子水ゲル製品は混合してシラップを形成し、煮沸し
、必要の場合乾燥することにより製造できる。
【0024】 例 次例によりさらに本発明を説明する。 例1 次の成分を「ガム製品(gummi Product)」に対し使用する。 グルコースシラップ 60% 水 20% シュクロース 14% カラギナン 2.0%(主としてイオタ−カラギナン) クエン酸 1.7% クエン酸3−ナトリウム 0.9% フレーバ 0.2% グルコースシラップおよび水(クエン酸3ナトリウムを添加したもの)を60
℃に予備加熱し、次にカラギナン(ゲニユーゲル カラギナン型X−8300)
を溶液に高速ミキサーで撹拌しながら添加して、完全に分散させ、ついで加熱煮
沸する。糖をスラリーに添加し、所要の総固体まで煮沸する。液の総固体は次の
成形および成型方法により60〜90%の範囲でよい。 ガム製品は弾性、弾力、非粘着性、永続かつ凝集性食性を有する。テクスチャ
ーはゼラチンを使用して製造したガム製品に類似している。
【0025】 例2 例1記載と同様の方法に従うが、1%のメイズ加工澱粉を添加した点が異る。
テクスチャーは硬いゴム特性に類似している。
【0026】 比較例 例1記載と同様の方法に従うが、例1で使用したカラギナンの代りにカッパ型
を主とするカラギナンを使用した点が異る。製品は弾性、弾力テクスチャーを全
く有せず、むしろショートテクスチャーまたは粘質の少ないテクスチャーを有す
る。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年9月1日(2000.9.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 親水性コロイド菓子に使用される親水性コロイドのいくつかの例は寒天(アガ
ロース)、キサンタンガム、ジェランガム、アラビアガム、ペクチン、ゼラチン
、カラギナンおよび加工および/または未加工澱粉である。親水性コロイド菓子
にもっとも普通に使用される親水性コロイドの1つは主としてゲル化剤として使
用されるゼラチンであり、親水性コロイド菓子に消費者に特に望ましい独特のゼ
ラチンテクスチャーを付与する。しかし、食品級ゼラチンは牛または豚原料から
得られ、ゼラチンの使用は牛のスポンジ状狂牛病(すなわち「BSE」または「
発狂−牛病」)が懸念されるのみでなく、また菜食主義者および或る食品に使用
される肉の種類を懸念し、および/または肉および乳製品の消費に関し或る種の
食事拘束を守る、或る民族群には望ましくない。さらにタン白であるゼラチンは
熱および高酸処理に非常に敏感であり、機能性の喪失、加熱効率の低減、活性成
分の損失、およびしばしば洗浄を必要とする起こりうる汚れの原因となり品質が
低落する。 ヨーロッパ−A−0515864号明細書は良好なフレーバおよびテクスチャ
ーを有する水および糖をベースとする高固体菓子を特許請求し、菓子は少なくと
も80%の総固体を含み、そのうち少なくとも70%は炭水化物であり、カチオ
ン反応性で熱感受性親水性コロイド、カチオン含有食用物質および20%までの
脂肪を含み、菓子は0.65Aw以下の水分活性および3.0〜8.5のpHを
有する。 ヨーロッパ−A−0812545号明細書はクッカーエクストルージョンによ
り製造したヒトまたは動物が消費する食品を特許請求する。この食品は膨化し、
0.1〜3%の親水性コロイドまたはその混合物を含有し、100〜120g/
lの密度を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BA, BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,C Z,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,GH ,GM,HR,HU,ID,IL,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,L T,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE, SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 4B041 LC03 LD02 LD08 LE03 LE05 LH02 LH05 LH07 LH10 LH16 LK17 LK37 LP01 LP06 LP12

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオタ−カラギナンまたは50%以上のイオタ−カラギナン
    を含有するカラギナンの混合物を含む親水性コロイド菓子製品。
  2. 【請求項2】 製品のイオタ−カラギナン量は製品重量基準で0.1〜5.
    0重量%である、請求項1記載の親水性コロイド菓子製品。
  3. 【請求項3】 1つ以上の他の親水性コロイドは食用ガムにイオタ−カラギ
    ナンと一緒に含む、請求項1記載の親水性コロイド菓子製品。
  4. 【請求項4】 他の親水性コロイドは寒天、キサンタンガム、ロカストビー
    ンガム、ジエランガム、アラビアガム、ペクチン、ゼラチン、カッパ−カラギナ
    ン、グァーガム、または澱粉または乳を含むタン白および穀類である、請求項3
    記載の親水性コロイド菓子製品。
  5. 【請求項5】 食用ガムの重量基準で30〜90重量%の糖シラップを含有
    する、請求項1記載の親水性コロイド菓子製品。
  6. 【請求項6】 最終親水性コロイド菓子製品の水分量は親水性コロイド菓子
    製品の重量基準で10〜25重量%である、請求項1記載の親水性コロイド菓子
    製品。
  7. 【請求項7】 成分を配合してシラップを形成し、シラップを加熱し、加熱
    成分を成形し、必要の場合乾燥することからなる、請求項1記載の親水性コロイ
    ド菓子製品の製造方法。
  8. 【請求項8】 成分は撹拌しながら配合してシラップの重量基準で60〜9
    0重量%の固体含量を有するシラップを得、シラップを加熱成分の重量基準で7
    5〜90重量%の固体含量まで加熱する、請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 シラップはジェットクッカー、コイルクッカー、プレート熱
    交換機またはクッカーエクストルーダで無蓋平なべ煮沸して加熱する、請求項7
    記載の方法。
  10. 【請求項10】 成形は流し込み、澱粉または澱粉を含まない沈着、注入、
    平らまたは波型厚板、層状化、または押出しにより型に充填して行なう、請求項
    7記載の方法。
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