JP2002308153A - 小型自動車の側面車体構造 - Google Patents
小型自動車の側面車体構造Info
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- sill inner
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- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走行中の正面衝突及びオフセット衝突事故の
発生時に、リアサイドメンバへの衝撃力の集中及びその
破損を防止し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力を向
上するようにした小型自動車の側面車体構造を提供す
る。 【解決手段】 リアサイドメンバの一端にはリアサイド
ロアーメンバが接合され、そのリアサイドロアーメンバ
の前面にはサイドシルインナパネルの一端が縦軸方向に
接合され、前記リアサイドメンバとサイドシルインナパ
ネルとの間に配設されたサイドメンバ補強パネルが、前
記リアサイドメンバに伝達された衝撃力をサイドシルイ
ンナパネルに分散させるように、サイドメンバ補強パネ
ルの両側面が前記リアサイドメンバとサイドシルインナ
パネルにそれぞれ面接合されたことを特徴とする。
発生時に、リアサイドメンバへの衝撃力の集中及びその
破損を防止し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力を向
上するようにした小型自動車の側面車体構造を提供す
る。 【解決手段】 リアサイドメンバの一端にはリアサイド
ロアーメンバが接合され、そのリアサイドロアーメンバ
の前面にはサイドシルインナパネルの一端が縦軸方向に
接合され、前記リアサイドメンバとサイドシルインナパ
ネルとの間に配設されたサイドメンバ補強パネルが、前
記リアサイドメンバに伝達された衝撃力をサイドシルイ
ンナパネルに分散させるように、サイドメンバ補強パネ
ルの両側面が前記リアサイドメンバとサイドシルインナ
パネルにそれぞれ面接合されたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型自動車の側面
車体構造に関し、より詳しくは、正面衝突及びオフセッ
ト衝突事故の発生時にリアサイドメンバに伝達された衝
撃力を効果的に分散させることによって、車両の衝突性
能及び耐久力を向上するようにした小型自動車の側面車
体構造に関する。
車体構造に関し、より詳しくは、正面衝突及びオフセッ
ト衝突事故の発生時にリアサイドメンバに伝達された衝
撃力を効果的に分散させることによって、車両の衝突性
能及び耐久力を向上するようにした小型自動車の側面車
体構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、従来の小型自動車のリア車体側
面部は、図１及び図２に示すように、車体の両側部に設
けられたリアサイドメンバ（１）と、リアサイドメンバ
（１）の一端の下部面に接合されるリアサイドロアーメ
ンバ（２）、及びリアサイドロアーメンバ（２）の前面
に一端が接合され、リアサイドメンバ（１）と併設され
たサイドシルインナパネル（３）とから構成されてい
る。
面部は、図１及び図２に示すように、車体の両側部に設
けられたリアサイドメンバ（１）と、リアサイドメンバ
（１）の一端の下部面に接合されるリアサイドロアーメ
ンバ（２）、及びリアサイドロアーメンバ（２）の前面
に一端が接合され、リアサイドメンバ（１）と併設され
たサイドシルインナパネル（３）とから構成されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のごとく
構成された従来の側面車体構造は、リアサイドメンバ
（１）とサイドシルインナパネル（３）とが相互に直結
されていない構造になっている。したがって、走行中の
正面衝突及びオフセット衝突事故が発生すると、その衝
撃力（Ｆ）のほとんどは、図１に示す矢印のごとく、リ
アサイドメンバ（１）を通して伝達されるだけで、サイ
ドシルインナパネル（３）の方には伝達されないため
に、衝突エネルギーが効果的に分散されないという問題
点があった。
構成された従来の側面車体構造は、リアサイドメンバ
（１）とサイドシルインナパネル（３）とが相互に直結
されていない構造になっている。したがって、走行中の
正面衝突及びオフセット衝突事故が発生すると、その衝
撃力（Ｆ）のほとんどは、図１に示す矢印のごとく、リ
アサイドメンバ（１）を通して伝達されるだけで、サイ
ドシルインナパネル（３）の方には伝達されないため
に、衝突エネルギーが効果的に分散されないという問題
点があった。
【０００４】さらに、従来の側面車体構造は、衝突エネ
ルギーを効果的に分散させないようになっているため、
衝撃力が集中するリアサイドメンバ（１）が容易に破損
されるだけでなく、これによって車両の衝突性能及び耐
久力が減少して搭乗者の安全が効果的に保護されないと
いう問題点もあった。
ルギーを効果的に分散させないようになっているため、
衝撃力が集中するリアサイドメンバ（１）が容易に破損
されるだけでなく、これによって車両の衝突性能及び耐
久力が減少して搭乗者の安全が効果的に保護されないと
いう問題点もあった。
【０００５】従って、本発明は、上記種々の問題点を解
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
サイドメンバ補強パネルを利用してリアサイドメンバと
サイドシルインナパネルとを直接連結させ、走行中の正
面衝突及びオフセット衝突事故の発生時に、リアサイド
メンバに伝達される衝撃力をサイドシルインナパネルの
方へ効果的に分散させることにより、リアサイドメンバ
に衝撃力が集中してリアサイドメンバが容易に破損され
るのを防止し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力を向
上させるようにした小型自動車の側面車体構造を提供す
ることにある。
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
サイドメンバ補強パネルを利用してリアサイドメンバと
サイドシルインナパネルとを直接連結させ、走行中の正
面衝突及びオフセット衝突事故の発生時に、リアサイド
メンバに伝達される衝撃力をサイドシルインナパネルの
方へ効果的に分散させることにより、リアサイドメンバ
に衝撃力が集中してリアサイドメンバが容易に破損され
るのを防止し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力を向
上させるようにした小型自動車の側面車体構造を提供す
ることにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
になされた本発明は、リアサイドメンバの一端にはリア
サイドロアーメンバが接合され、そのリアサイドロアー
メンバの前面にはサイドシルインナパネルの一端が縦軸
方向に接合され、前記リアサイドメンバとサイドシルイ
ンナパネルとの間に配設されたサイドメンバ補強パネル
が、前記リアサイドメンバに伝達された衝撃力をサイド
シルインナパネルに分散させるように、サイドメンバ補
強パネルの両側面が前記リアサイドメンバとサイドシル
インナパネルにそれぞれ面接合されたことを特徴とす
る。
になされた本発明は、リアサイドメンバの一端にはリア
サイドロアーメンバが接合され、そのリアサイドロアー
メンバの前面にはサイドシルインナパネルの一端が縦軸
方向に接合され、前記リアサイドメンバとサイドシルイ
ンナパネルとの間に配設されたサイドメンバ補強パネル
が、前記リアサイドメンバに伝達された衝撃力をサイド
シルインナパネルに分散させるように、サイドメンバ補
強パネルの両側面が前記リアサイドメンバとサイドシル
インナパネルにそれぞれ面接合されたことを特徴とす
る。
【０００７】また、前記サイドメンバ補強パネルは、前
記リアサイドロアーメンバの下端部に併設されて接合さ
れたことを特徴とする。
記リアサイドロアーメンバの下端部に併設されて接合さ
れたことを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施の形態
について、添付した図面を参照して詳細に説明する。図
３は、本発明に係る一実施の形態による側面車体構造を
示す斜視図であって、従来構造と同一部分に対しては、
同一名称及び符号を付し、それに関する詳述は省略す
る。
について、添付した図面を参照して詳細に説明する。図
３は、本発明に係る一実施の形態による側面車体構造を
示す斜視図であって、従来構造と同一部分に対しては、
同一名称及び符号を付し、それに関する詳述は省略す
る。
【０００９】本発明による小型自動車の車体側面部は、
図３〜図５に示すように、車体の両側部に設けられたリ
アサイドメンバ（１）と、リアサイドメンバ（１）の一
端の下部面に接合されたリアサイドロアーメンバ
（２）、及びリアサイドロアーメンバ（２）の前面に一
端が接合され、リアサイドメンバ（１）に併設されたサ
イドシルインナパネル（３）とから構成されている。
図３〜図５に示すように、車体の両側部に設けられたリ
アサイドメンバ（１）と、リアサイドメンバ（１）の一
端の下部面に接合されたリアサイドロアーメンバ
（２）、及びリアサイドロアーメンバ（２）の前面に一
端が接合され、リアサイドメンバ（１）に併設されたサ
イドシルインナパネル（３）とから構成されている。
【００１０】そこで、リアサイドメンバ（１）とサイド
シルインナパネル（３）との間には、走行中の正面衝突
及びオフセット衝突事故の発生時にリアサイドメンバ
（１）に伝達される衝撃力（Ｆ）をサイドシルインナパ
ネル（３）に分散させるためのサイドメンバ補強パネル
（４）が接合されている。サイドメンバ補強パネル
（４）の一側面は、リアサイドメンバ（１）の上端の一
側面と面接合され、その他側面は、サイドシルインナパ
ネル（３）の一面と面接合された構造となっている。
シルインナパネル（３）との間には、走行中の正面衝突
及びオフセット衝突事故の発生時にリアサイドメンバ
（１）に伝達される衝撃力（Ｆ）をサイドシルインナパ
ネル（３）に分散させるためのサイドメンバ補強パネル
（４）が接合されている。サイドメンバ補強パネル
（４）の一側面は、リアサイドメンバ（１）の上端の一
側面と面接合され、その他側面は、サイドシルインナパ
ネル（３）の一面と面接合された構造となっている。
【００１１】さらに、サイドメンバ補強パネル（４）
は、図５に示すように、リアサイドロアーメンバ（２）
の下端部に併設され接合されている。
は、図５に示すように、リアサイドロアーメンバ（２）
の下端部に併設され接合されている。
【００１２】したがって、リアサイドメンバ（１）とサ
イドシルインナパネル（３）の所定部位がサイドメンバ
補強パネル（４）によって直結された本発明の側面車体
構造は、図１及び図２を参照して前述した従来の側面車
体構造よりリアサイドメンバ（１）とサイドシルインナ
パネル（３）との結合部位の剛性が増大し、車両の耐久
力が向上するようになっている。
イドシルインナパネル（３）の所定部位がサイドメンバ
補強パネル（４）によって直結された本発明の側面車体
構造は、図１及び図２を参照して前述した従来の側面車
体構造よりリアサイドメンバ（１）とサイドシルインナ
パネル（３）との結合部位の剛性が増大し、車両の耐久
力が向上するようになっている。
【００１３】さらに、リアサイドメンバ（１）とサイド
シルインナパネル（３）との結合部位の剛性は、本発明
によるサイドメンバ補強パネル（４）によって増大する
ため、走行中の正面衝突及びオフセット衝突事故が発生
した際、リアサイドメンバ（１）に伝達される衝撃力
（Ｆ）の一部が、図３に示す矢印のごとく、サイドシル
インナパネル（３）の方に分散されるようになる。すな
わち、衝撃力（Ｆ）のほとんどがリアサイドメンバ
（１）に伝達されていた従来の側面車体構造より、リア
サイドメンバ（１）の剛性が増大し、リアサイドメンバ
（１）が容易に破損されるのも予防され、これによっ
て、車両の全体的な衝突性能及び耐久力も向上するよう
になる。
シルインナパネル（３）との結合部位の剛性は、本発明
によるサイドメンバ補強パネル（４）によって増大する
ため、走行中の正面衝突及びオフセット衝突事故が発生
した際、リアサイドメンバ（１）に伝達される衝撃力
（Ｆ）の一部が、図３に示す矢印のごとく、サイドシル
インナパネル（３）の方に分散されるようになる。すな
わち、衝撃力（Ｆ）のほとんどがリアサイドメンバ
（１）に伝達されていた従来の側面車体構造より、リア
サイドメンバ（１）の剛性が増大し、リアサイドメンバ
（１）が容易に破損されるのも予防され、これによっ
て、車両の全体的な衝突性能及び耐久力も向上するよう
になる。
【００１４】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、サイド
メンバ補強パネルの両側面がリアサイドメンバとサイド
シルインナパネルにそれぞれ接合され、前記リアサイド
メンバとサイドシルインナパネルが直結されて、前記リ
アサイドメンバとサイドシルインナパネルの結合部位の
剛性が増大することになり、正面衝突及びオフセット衝
突事故の発生時に前記リアサイドメンバに伝達される衝
撃力の一部はサイドシルインナパネルの方に分散され
る。これによって、前記リアサイドメンバが容易に破損
されるのを予防し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力
も向上して商品性が増進するという優れた効果をもたら
すことができる。
メンバ補強パネルの両側面がリアサイドメンバとサイド
シルインナパネルにそれぞれ接合され、前記リアサイド
メンバとサイドシルインナパネルが直結されて、前記リ
アサイドメンバとサイドシルインナパネルの結合部位の
剛性が増大することになり、正面衝突及びオフセット衝
突事故の発生時に前記リアサイドメンバに伝達される衝
撃力の一部はサイドシルインナパネルの方に分散され
る。これによって、前記リアサイドメンバが容易に破損
されるのを予防し、車両の全体的な衝突性能及び耐久力
も向上して商品性が増進するという優れた効果をもたら
すことができる。
【図１】従来一般の小型自動車の側面車体構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図２】図１のＩ−Ｉ矢視、部分断面図である。
【図３】本発明の一実施の形態による側面車体構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】図３の分解斜視図である。
【図５】図３のＩＩ−ＩＩ矢視、部分断面図である。
１ リアサイドメンバ ２ リアサイドロアーメンバ ３ サイドシルインナパネル ４ サイドメンバ補強パネル
Claims (2)
- 【請求項１】 リアサイドメンバの一端にはリアサイド
ロアーメンバが接合され、そのリアサイドロアーメンバ
の前面にはサイドシルインナパネルの一端が縦軸方向に
接合され、 前記リアサイドメンバとサイドシルインナパネルとの間
に配設されたサイドメンバ補強パネルが、前記リアサイ
ドメンバに伝達された衝撃力をサイドシルインナパネル
に分散させるように、サイドメンバ補強パネルの両側面
が前記リアサイドメンバとサイドシルインナパネルにそ
れぞれ面接合されたことを特徴とする小型自動車の側面
車体構造。 - 【請求項２】 前記サイドメンバ補強パネルは、前記リ
アサイドロアーメンバの下端部に併設されて接合された
ことを特徴とする請求項１に記載の小型自動車の側面車
体構造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1020010019510A KR20020078986A (ko) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 소형자동차의 측면차체구조 |
| KR2001-019510 | 2001-04-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002308153A true JP2002308153A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=19708140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001361447A Pending JP2002308153A (ja) | 2001-04-12 | 2001-11-27 | 小型自動車の側面車体構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6616220B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002308153A (ja) |
| KR (1) | KR20020078986A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10060784B4 (de) * | 2000-12-07 | 2006-03-16 | Ise Innomotive Systems Europe Gmbh | Heckmodul für Personenkraftfahrzeuge |
| KR20050039219A (ko) * | 2003-10-24 | 2005-04-29 | 기아자동차주식회사 | 차량의 리어사이드멤버 보강구조 |
| KR100644942B1 (ko) * | 2004-10-05 | 2006-11-10 | 현대자동차주식회사 | 차량 플로워의 하부 충돌 분산 구조 |
| KR100765635B1 (ko) * | 2005-12-07 | 2007-10-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 사이드실 리어부의 보강구조 |
| US11180196B2 (en) * | 2019-01-14 | 2021-11-23 | Fca Us Llc | Structural joining part for sorb impact events |
Family Cites Families (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT160424B (de) * | 1936-04-20 | 1941-05-26 | Budd Edward G Mfg Co | Kombinierte Fahrgestell- und Wagenkastenkonstruktion. |
| US3528699A (en) * | 1968-12-11 | 1970-09-15 | Budd Co | Vehicle body side sill to rear sill transition structure |
| US3718364A (en) * | 1971-10-26 | 1973-02-27 | Gen Motors Corp | Vehicle body and frame construction |
| US3806184A (en) * | 1972-10-03 | 1974-04-23 | J Dean | Vehicle chassis frame |
| JPS5347692Y2 (ja) * | 1975-07-14 | 1978-11-15 | ||
| JPS6111104Y2 (ja) | 1980-02-29 | 1986-04-08 | ||
| JPS57140281A (en) * | 1981-02-25 | 1982-08-30 | Suzuki Motor Co Ltd | Chassis of automobile |
| US4471991A (en) | 1982-12-20 | 1984-09-18 | Autotron Products, Inc. | Articulated deflector shield assembly and interchangeable frame mounting system therefor |
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| US4973103A (en) * | 1987-12-11 | 1990-11-27 | Mazda Motor Corporation | Vehicle rear body structure |
| JPH0723108B2 (ja) | 1988-03-25 | 1995-03-15 | マツダ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
| JPH0764280B2 (ja) * | 1988-07-30 | 1995-07-12 | マツダ株式会社 | オープンカーの後部車体構造 |
| JP2978546B2 (ja) * | 1990-09-20 | 1999-11-15 | マツダ株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
| JPH0539063A (ja) | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Mazda Motor Corp | 自動車の側部車体構造 |
| US5352011A (en) | 1991-11-11 | 1994-10-04 | Mazda Motor Corporation | Body structure of an automotive vehicle |
| JPH05139242A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Toyota Motor Corp | 車体の前部構造 |
| JP3422574B2 (ja) | 1994-08-31 | 2003-06-30 | 富士重工業株式会社 | 自動車車体の側面衝突対策構造 |
| JP3335780B2 (ja) | 1994-08-31 | 2002-10-21 | 富士重工業株式会社 | 車両のセンタピラー下方部の車体構造 |
| ITSA940012A1 (it) | 1994-12-12 | 1996-06-12 | Enrico Cioncada | Meccanismo innovativo nelle sedie pieghevoli, poltroncine e simili |
| KR970001107A (ko) * | 1995-06-21 | 1997-01-21 | 한승준 | 자동차의 휠하우스부 차체구조 |
| JP3508317B2 (ja) * | 1995-08-29 | 2004-03-22 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のボディストッパー構造 |
| JP3637141B2 (ja) | 1996-03-19 | 2005-04-13 | 富士重工業株式会社 | 車両車体の側面衝突対策構造 |
| KR19980038039U (ko) * | 1996-12-18 | 1998-09-15 | 박병재 | 승용차의 리어 플로워 측면구조 |
| TW556692U (en) | 1997-01-31 | 2003-10-01 | Mazda Motor | Body structure for vehicle |
| KR100293986B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2001-12-17 | 이계안 | 자동차의충격흡수구조 |
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| JP3783546B2 (ja) * | 2000-10-11 | 2006-06-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のサイドシル構造 |
-
2001
- 2001-04-12 KR KR1020010019510A patent/KR20020078986A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-11-27 JP JP2001361447A patent/JP2002308153A/ja active Pending
- 2001-12-19 US US10/028,549 patent/US6616220B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20020078986A (ko) | 2002-10-19 |
| US6616220B2 (en) | 2003-09-09 |
| US20020149234A1 (en) | 2002-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040120 |
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| A521 | Written amendment |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |