JP2002205558A - モータファンユニット取付構造 - Google Patents

モータファンユニット取付構造

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JP2002205558A
JP2002205558A JP2001001817A JP2001001817A JP2002205558A JP 2002205558 A JP2002205558 A JP 2002205558A JP 2001001817 A JP2001001817 A JP 2001001817A JP 2001001817 A JP2001001817 A JP 2001001817A JP 2002205558 A JP2002205558 A JP 2002205558A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立作業性や放熱性能に悪影響を与えること
なく、モータファンユニットのがたつきの発生を防止す
ることができるモータファンユニット取付構造の提供。 【解決手段】 ラジエータとモーターファンユニットと
の下部取付部を挿入構造とし、ラジエータに楔状穴16
を、ラジエータの後方に取り付けられるモーターファン
ユニットに楔状穴16に挿入される挿入部12を形成し
た。挿入部12にはラジエータ側に鉛直面121aが、
車両後方側に鉛直面122bが形成されている。鉛直面
121aは穴16の鉛直面16aと接触し、鉛直面12
2bは斜面16bの下端部と接触しており、ラジエータ
が真空注水により伸びて挿入部12が上方にずれても、
これらの接触状態が保たれる。その結果、がたつきを防
止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用ラジエータ
にモータファンユニットを取り付ける際のモータファン
ユニット取付構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】車載用ラジエータにモ
ータファンユニットを取り付ける際の取付構造として
は、特開平7−61246号公報に開始されているよう
に下側の取付部を差込構造とし、モータファンユニット
上側をボルトによりラジエータに締結する構造のものが
知られている。差込部の形状としては、上方に広がった
楔形状のものや、一定の太さのピンを穴に差し込むピン
構造のものなどがある。
【0003】ところで、モータファンをラジエータに取
り付けた後にアッセンブリ工場にて真空注水を行う場
合、ラジエータ内部を真空引きしたときにラジエータが
車載状態の上下方向に縮まるため、モータファンユニッ
トのラジエータに対する差込部は上下方向にクリアラン
スを持たせるよう形成されている。このような構造のも
のでは、ラジエータ内部を真空引きしたときは前記クリ
アランスが埋まるが、ラジエータに注水を行うとラジエ
ータの上下寸法がもとに戻るため、前記クリアランスが
発生してしまう。そのため、差込部が楔形状である場合
には、ラジエータ側の楔形状穴に対してモーターファン
側の差込部が浮き上がったような状態となる。そのた
め、車体の振動にともなってその部分ががたつくことに
なり、異音が発生したりする。また、がたつきにより差
込部が摩耗したり、上部固定部に不自然な負荷がかかり
やすいという欠点もあった。
【0004】一方、ピン構造のように垂直な差込構造の
場合には、上述したように水平方向にがたつくようなこ
とは無いが、アッセンブリ時の作業性を確保するため
に、差込部に垂直に差し込むための挿入ストローク分だ
けファンシュラウドの上下方向(車両上下方向)の寸法
を短くする必要があった。そのため、ラジエータコアが
ファンシュラウドで覆われる面積が小さくなり、ラジエ
ータの放熱効率が低下してしまうという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、組立作業性や放熱性能に
悪影響を与えることなく、モータファンユニットのがた
つきの発生を防止することができるモータファンユニッ
ト取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の実施の形態を示す
図1、図5および図12に対応付けて説明する。 (1)図1および図5に対応付けて説明すると、請求項
1の発明は、車載用ラジエータ1およびそのラジエータ
1に取り付けられるモータファンユニット2の各々の上
部に設けられ、締結手段により締結される上部取付部1
4,15と、ラジエータ1の下部に設けられた被挿入部
16、およびモータファンユニット2の下部に設けられ
て被挿入部16に挿入される挿入部12から成る下部取
付部とで構成されるモータファンユニット取付構造に適
用される。そして、被挿入部16は、その下端に近づく
につれて窄まるような楔形状の穴または凹部であって、
被挿入部16のモータファンユニット2側に形成された
傾斜面16bと、傾斜面16bに対向するように形成さ
れた鉛直面16aとを有し、挿入部12は、鉛直方向に
延在するように形成されて鉛直面16aに接触する第1
の接触部121aと、第1の接触部121aの反対側に
形成されて傾斜面16bに接触する傾斜部121bと、
傾斜面16bの下端部と接触するとともに傾斜面16b
の下端部より鉛直下方向に所定長さだけ延在する第2の
接触部122bとを有することにより上述の目的を達成
する。 (2)図12に対応付けて説明すると、請求項2の発明
は、請求項1に記載のモータファンユニット取付構造に
おいて、被挿入部16は、傾斜面16bの下端部より鉛
直下方向に延在し、挿入部12の第2の接触部122b
に接触する第2の鉛直面16cを有する。
【0007】なお、上記課題を解決するための手段の項
では、本発明を分かり易くするために発明の実施の形態
の図を用いたが、これにより本発明が発明の実施の形態
に限定されるものではない。
【0008】
【発明の効果】(1)請求項1の発明によれば、真空注
水によりラジエータが鉛直方向に伸びても、下部取付部
では、被挿入部の鉛直面と挿入部の第1の接触部とが接
触し、かつ、被挿入部の傾斜面の下端部と挿入部の第3
の接触部とが接触しているので、モータファンユニット
がラジエータ方向にがたつかない。また、被挿入部の傾
斜面上端に第2の接触部が当接するようにモータファン
ユニットの下部を被挿入部に斜めに載置し、モータファ
ンユニットを垂直に起こすようにしてラジエータに取り
付けることができる。そのため、ラジエータコアの上端
付近までモータファンユニットにより覆うことが可能と
なり、良好な作業性を得ることができるとともに、放熱
性能の低下を防止することができる。 (2)請求項2の発明によれば、上述した請求項1と同
様の効果が得られるとともに、第2の接触部は被挿入部
の傾斜面の下端部だけでなく第2の鉛直部とも接触する
ので、より安定的にがたつきを防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図12を参照して本
発明の実施の形態を説明する。図1〜3は本発明の一実
施の形態を説明する図であり、図1は車両搭載用ラジエ
ータ1にモータファンユニット2が取り付けられた状態
を示す側面図で、図2および図3はラジエータ1および
モータファンユニット2をそれぞれ車両後方側から見た
図である。図2に示すように、ラジエータ1はアッパー
タンク3、ロアータンク4、コア5からなり、コア5に
は冷却フィン5aが形成されている。冷却水は流入口6
からアッパータンク3に流入し、その後、コア5内を下
方に流れる間に冷却されロアータンク4に至る。ラジエ
ータ1で冷却された冷却水は、ロアータンク4に設けら
れた流出口7および不図示の冷却ホースを介してエンジ
ンの冷却ブロックへと供給される。アッパータンク4の
上端部にはネジ穴15aが形成されたボルト締結部15
が2つ設けられており、ロアータンク3の車両後方側の
面には楔状穴が形成されたブラケット13が2つ設けら
れている。
【0010】一方、図1に示すようにモータファンユニ
ット2は冷却ファン8とそれを回転駆動するモーター9
とを備えており、モーター9はファンシュラウド10に
形成された支持部10aに固定されている。ファンシュ
ラウド10の下端部には脚部11が一対設けられてお
り、各脚部11の下部には挿入部12が形成されてい
る。また、ファンシュラウド10の上部にはラジエータ
1のボルト締結部15と対応する位置に固定部14が2
つ形成されており、各挿入部12をブラケット13の楔
状穴にそれぞれに挿入し、固定部14をアッパータンク
4のボルト締結部15にボルト締結することによりモー
タファンユニット2がラジエータ1の車両後方側に取り
付けられる。
【0011】図4は下部取付部である挿入部12および
ブラケット13を拡大した斜視図である。また、図5の
(a)は挿入部12の側面図、(b)はブラケット13
の断面図である。ロアータンク4に設けられたブラケッ
ト13には、下方に向かって窄まった楔状穴16が形成
されている。楔状穴16は、図5(b)に示すようにラ
ジエータ側に形成されたほぼ鉛直な面16aと、その面
に対向する斜面16bとを有している。鉛直面16aと
斜面16bとの間の角度はαである。
【0012】一方、モータファンユニット2の挿入部1
2は、図5(a)に示すように楔形状部121と、R面
部122aを有する先端部122とから成る。楔形状部
121のラジエータ側(車両前方側)には図示上下方向
(ラジエータ取付時には鉛直方向)に延在する面121
aが形成されており、その反対側(車両後方側)には斜
面121bが形成されている。面121aと面121b
との角度は、楔状穴16の面16aと面16bとの角度
と同じαである。先端部122のラジエータ側は先端に
近づくにつれて後方に湾曲したR面部122aとなって
おり、R面部122aに連続して平面部122cが形成
されている。また、先端部122の車両後方側は、鉛直
な面122bになっている。面121bおよび面122
bは図4に示すようにリブが形成された櫛歯状の面とな
っている。
【0013】なお、本実施の形態では、図5に示すよう
に、挿入部12の寸法D2,D4とブラケット13の寸
法D1,D2とは、D1=D2およびD3=D4のよう
に設定されている。
【0014】図6はラジエータ1にモーターファン2を
取り付ける際の取付動作を説明する図である。まず、図
6(a)に示すように、楔形状部121の斜面121b
が楔状穴16の斜面16bの上端に当接するように、す
なわち、楔状穴16の縁に斜面121bが当接するよう
にモータファンユニット2の下部をブラケット13上に
載置する。次に、上記当接部分を支点にしてモーターフ
ァン2を上部を矢印R1のようにラジエータ1方向に移
動し、図6(b)に示すようにモーターファン2を垂直
状態にする。
【0015】モーターファン2を垂直状態にすると、楔
形状部121はブラケット13の楔状穴16内に挿入さ
れ、ブラケット13の上端面に脚部11の下端面が当接
する。図2、3に示すように、ブラケット13の上端面
とボルト締結部15のボルト用ネジ穴15aの中心との
間の寸法Aは、脚部11の下端面と固定部14のボルト
穴中心との間の寸法Aと等しく設定されている(ただ
し、公差を除く)。そのため、図6(b)のようにモー
タファンユニット2をラジエータ1のブラケット13に
垂直に載置すると、固定部14のボルト穴がボルト締結
部15のネジ穴とほぼ対面するように位置決めされ、ボ
ルト20による締結を容易に行なうことができる。
【0016】図7および図8は、図6の(a)、(b)
に示すように取付動作を行ったときの、モータファンユ
ニット2の挿入部12がラジエータ1のブラケット13
に挿入される様子を順に示したものであり、図7の
(a),(b),(c)、図8の(a),(b)の順に
動作が進む。図7(a)では、楔形状部121の斜面1
21bが挿入部13の斜面16bの上端Bに当接するよ
うに、モータファンユニット2を斜めに載置する。
【0017】次いで、矢印R1のように、上端Bを支点
としてモータファンユニット2をラジエータ1側へ起こ
す。このとき、先端部122のR面122aはブラケッ
ト13の鉛直面16aに接している。図7(b)の状態
からモータファンユニット2を更にラジエータ1側に起
こすと、図7(c)および図8(a)に示すように、挿
入部12がブラケット13の穴16内に矢印R2のよう
にずり落ちるように挿入される。最終的にモータファン
ユニット2を垂直状態とすると、図8(b)のように挿
入部12の楔形状部121がブラケット13の楔状穴1
6(図4、図7参照)に完全に挿入される。
【0018】図8(b)に示すような状態で、上部取付
部である固定部14とボルト締結部15とをボルト締結
する。その後、ラジエータ1への真空注水を行うとラジ
エータ1が上下方向に伸びて、図9に示すように脚部1
1の下端面とブラケット13の上端面、および斜面12
1bと斜面16bとの間に隙間が生じる。しかし、本実
施の形態では、真空注水によりラジエータ1が上下方向
に伸びた場合であっても、楔形状部121に形成された
鉛直面121aとブラケット13に形成された鉛直面1
6aとが接触し、かつ、符号Cで示す部分において先端
部122の鉛直面122bと斜面16bの下端部とが接
触している。そのため、ラジエータ1に振動が加わって
もモータファンユニット2ががたつくようなことは無
い。
【0019】また、図6(a)のようにモータファンユ
ニット2を斜めに倒した状態でブラケット13上に載置
して、その後、ブラケット13を支点にモータファンユ
ニット2を起こしてラジエータ1に取り付けるような構
造としているので、作業性に優れている。また、このよ
うな取付構造を採用することによって、ファンシュラウ
ド10の上端10bの位置をコア5の上端とほぼ同じに
することができ、ラジエータ1の放熱性能に悪影響を与
えることがほとんど無い。
【0020】本実施の形態で、ラジエータ1の上下方向
寸法が伸びてもがたつきが生じないようにするためのポ
イントは、挿入部12が、斜面16bの下端部に接触す
る鉛直面122bと、鉛直面16aと接触する鉛直面1
21aとの両方を有していることである。そのため、鉛
直面121aが鉛直面16a上端から下端まで接触する
必要は無く、例えば、図10(a)に示すようにR面1
22aの曲率半径をより大きくしても良い。また、図1
0の(b)、(c)のように先端部122の先端に近づ
くにつれて後方に後退するような平面122d,122
eであっても良い。
【0021】次に、鉛直面122b,121aの鉛直方
向の寸法の設定方法について説明する。図9の鉛直面1
22bの鉛直方向寸法をL1、鉛直面121aと鉛直面
16aとが接触している部分の寸法をL2とした場合、
寸法の短い方の面がラジエ−タ1が伸びたときのがたつ
きと関係してくる。L1およびL2のうちの短いほうを
Lとし、真空注水によるラジエータ1の伸びをc、ラジ
エータ1およびモータファンユニット2の鉛直方向寸法
Aの公差をそれぞれa,bとしたとき、Lは次式(1)
を満たすように設定すればよい。
【数1】L≧a+b+c …(1)
【0022】例えば、a=1.5mm、b=1.0mm、c
=1.5mmの場合には、L≧4(mm)であれば良い。さ
らに、モーターファン2のボルト穴の公差を考慮する
と、L=7(mm)程度であることが望ましい。例えば、
図9のようにL1<L2である場合には、L1を式
(1)のLのように設定すると、ラジエータ1の伸びが
c=1.5mm以内ならば鉛直面122bと斜面16bの
下端部分との接触が維持され、がたつきが生じない。上
述した式(1)の条件は、図9に限らず、図10のいず
れの場合にも適用できる。
【0023】また、R面122aのR寸法(曲率半径)
については次のように決定すれば良い。図7の(a)お
よび(b)に示したように、モータファンユニット2を
R1方向に起こした際には、モータファンユニット2は
斜面121bが当接している斜面16bの上端Bを支点
として回転する。図11は挿入部12がブラケット13
に挿入されるようすを3段階に分けて示したものであ
る。
【0024】図11では挿入部12を固定し、挿入部1
2に対してブラケット13が相対的に移動するとして示
した。また、ブラケット13の位置を3段階(、、
)に分けて示し、ブラケット13は、、の順に
移動する。位置から位置までは、ブラケット13は
斜面16bの上端Bを中心にR3(上述したR1に対応
する)のように回転する。位置から位置までのブラ
ケット13の動きR5は、上端Bを中心とするR3方向
の回転運動と、上端Bが挿入部12の斜面122bに沿
ってR4(上述したR2に対応する)方向に移動する運
動とを合成したものとなる。そして、ブラケット13が
位置から位置まで移動する間の面16aに接するよ
うな曲面Sを面122aとすれば良い。
【0025】図12の(a)、(b)は本実施の形態の
変形例を示す図であり、ブラケット13の斜面16bの
下端に鉛直方向の面16cを連続して形成した。図12
(a)は真空注入によりラジエータ1が伸びた場合を示
したものであり、上述した図9に対応する図である。こ
の場合、挿入部12の鉛直面122bは鉛直面16cに
接触しており、上述したように斜面16bの下端部が接
触する場合に比べてがたつきの防止効果が優れるととも
に、摩耗等に関しても優れている。
【0026】上述した実施の形態では、ブラケット13
に挿入部12が挿入される貫通穴16を形成したが、鉛
直面16a,斜面16bや鉛直面16cを有していれば
貫通穴でなくても、例えば、凹部であっても良い。
【0027】以上説明した実施の形態と特許請求の範囲
の要素との対応において、固定部14およびボルト締結
部15は上部取付部を、穴16は被挿入部を、鉛直面1
21aは第1の接触部を、斜面121bは傾斜部を、鉛
直面122bは第2の接触部を、鉛直面16cは第2の
鉛直面をそれぞれ構成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施の形態を説明する図であ
り、車両搭載用ラジエータ1にモータファンユニット2
が取り付けられた状態を示す側面図である。
【図2】ラジエータ1を車両後方側から見た図である。
【図3】モータファンユニット2を車両後方側から見た
図である。
【図4】挿入部12およびブラケット13を拡大して示
した斜視図である。
【図5】挿入部12およびブラケット13を詳細に示す
図であり、(a)は挿入部12の側面図、(b)はブラ
ケット13の断面図である。
【図6】モーターファン2の取付動作の概略を示す図で
あり、(a)、(b)の順に取り付けられる。
【図7】取付動作時の挿入部12がブラケット13に挿
入される様子を説明する図であり、(a)〜(c)の順
に動作が進む。
【図8】図7に続く挿入動作を示す図であり、(a),
(b)の順に動作が行われる。
【図9】真空注水後の挿入部12とブラケット13との
関係を示す図。
【図10】挿入部12の変形例を示す図であり、(a)
は第1の変形例、(b)は第2の変形例、(c)は第3
の変形例をそれぞれ示す。
【図11】挿入動作を示す図であり、挿入部12がブラ
ケット13に挿入されるようすを3段階に分けて示した
ものである。
【図12】ブラケット13の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 ラジエータ 2 モータファンユニット 8 ファン 10 ファンシュラウド 12 挿入部 13 ブラケット 14 固定部 15 ボルト締結部 16 穴 16a,16c,121a,122b 鉛直面 16b,121b 斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載用ラジエータおよびそのラジエータ
    に取り付けられるモータファンユニットの各々の上部に
    設けられ、締結手段により締結される上部取付部と、 前記ラジエータの下部に設けられた被挿入部、および前
    記モータファンユニットの下部に設けられて前記被挿入
    部に挿入される挿入部から成る下部取付部とで構成され
    るモータファンユニット取付構造において、 前記被挿入部は、その下端に近づくにつれて窄まるよう
    な楔形状の穴または凹部であって、前記被挿入部のモー
    タファンユニット側に形成された傾斜面と、前記傾斜面
    に対向する位置に形成された鉛直面とを有し、 前記挿入部は、鉛直方向に延在するように形成されて前
    記鉛直面に接触する第1の接触部と、前記第1の接触部
    の反対側に形成されて前記傾斜面に接触する傾斜部と、
    前記傾斜面の下端部と接触するとともに前記傾斜面の下
    端部より鉛直下方向に所定長さだけ延在する第2の接触
    部とを有することを特徴とするモータファンユニット取
    付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモータファンユニット
    取付構造において、 前記被挿入部は、前記傾斜面の下端部より鉛直下方向に
    延在し、前記挿入部の前記第2の接触部に接触する第2
    の鉛直面を有することを特徴とする取付構造。
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