JP2906935B2 - ファン支持部材の組付構造 - Google Patents

ファン支持部材の組付構造

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JP2906935B2 JP21382093A JP21382093A JP2906935B2 JP 2906935 B2 JP2906935 B2 JP 2906935B2 JP 21382093 A JP21382093 A JP 21382093A JP 21382093 A JP21382093 A JP 21382093A JP 2906935 B2 JP2906935 B2 JP 2906935B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファンモータが取付
けられたファン支持部材をシュラウドに組付けるファン
支持部材の組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の組付構造の例として、図
14及び図15に示すものがある(実開昭57−160
921号公報参照)。
【0003】同図に示すように車両用熱交換器であるラ
ジエータ101にはシュラウド103が取付けられ、シ
ュラウド103の内部にはファン111を軸支して駆動
するファンモータ109が配設されている。このファン
モータ109はファン支持部材107に取付けられ、フ
ァン支持部材107は、組付ボルト108によってシュ
ラウド103に締結固定されている。シュラウド103
からは複数のアーム部113,115が延設され、アー
ム部113,115の先端はラジエータ101の補強部
105に固定ボルト119,121によって締結固定さ
れている。また、ラジエータ101の補強部105には
車体側への固定用ブラケット117が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図14及び
15のような構造では、ファン支持部材107を組付ボ
ルト108によりシュラウド103に固定した後、シュ
ラウド103を固定ボルト119,121によりラジエ
ータ101に固定しなければならないため、締結作業を
要する箇所が多く、作業が煩雑であった。
【0005】これに対し、ファン支持部材107とシュ
ラウド103との締結部を、シュラウド103とラジエ
ータ101との締結部と同位置に配置することにより、
組付ボルト108と固定ボルト119,121を共通化
して締結作業を少なくすることも可能である。
【0006】しかし、組付ボルト108と固定ボルト1
19,121を単に共通化しただけでは、ボルト締結時
に、シュラウド103に対するファン支持部材107の
位置決めと、ラジエータ101に対するシュラウド10
3の位置決めを同時にしなければならず、かかる位置決
め作業が困難となってしまう。
【0007】そこでこの発明は、ファン支持部材の組付
け作業性及びシュラウドの固定作業性が良好なファン支
持部材の組付け構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ファ
ンモータをファン支持部材に取付け、このファン支持部
材を、被取付け部に固定されるシュラウドに組付けるフ
ァン支持部材の組付構造であって、前記シュラウドは、
前記被取付け部との締結固定用の孔部を有する上方の固
定部と、前記被取付け部の位置決め用の凹部に挿入され
る挿入部を有する下方の脚部を備え、前記ファン支持部
材は、前記シュラウドの固定部に対応した上方組付部
と、前記シュラウドの挿入部に対応した下方組付部を備
え、前記シュラウドの固定部に、前記上方組付部側に突
出し前記孔部が貫通する突部を設け、前記ファン支持部
材の上方組付部に、前記突部が挿入される穴部を設け、
前記ファン支持部材の下方組付部にピンを突設し、前記
シュラウドの脚部に、前記ピンが挿入される組付凹部を
設けた構成としてある。
【0009】請求項2の発明は、ファンモータをファン
支持部材に取付け、このファン支持部材を、被取付け部
に固定されるシュラウドに組付けるファン支持部材の組
付構造であって、前記シュラウドは、前記被取付け部と
の締結固定用の孔部を有する上方の固定部と、前記被取
付け部の位置決め用の凹部に挿入される挿入部を有する
下方の脚部を備え、前記ファン支持部材は、前記シュラ
ウドの固定部に対応した上方組付部を先端に有する上方
アーム部と、前記シュラウドの挿入部に対応した下方組
付部を備え、前記シュラウドの固定部に、前記上方組付
部側に突出し前記孔部が貫通する突部を設け、前記ファ
ン支持部材の上方組付部に、前記突部が挿入される穴部
を設け、前記ファン支持部材の上方アーム部に、前記上
方組付部よりも前記シュラウドの固定部側に突出して前
記シュラウドの一部に当接する当接部を設け、前記ファ
ン支持部材の下方組付部にピンを突設し、前記シュラウ
ドの脚部に、前記ピンが挿入される組付凹部と、この組
付凹部の反挿入側を開口する切欠とを設けた構成として
ある。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、ファン支持部材を組付け
る場合、まず下方組付部のピンをシュラウドの脚部の組
付凹部に挿入し、上方組付部の穴部にシュラウドの固定
部の突部を挿入させてファン支持部材とシュラウドを一
体とした後、シュラウドの挿入部を被取付け部の凹部に
挿入し、シュラウドの固定部を被取付け部に締結固定す
る。すなわち、ファン支持部材の下方組付部は穴部に挿
入されたピンによって固定され、締結固定箇所が、シュ
ラウドの固定部と被取付け部との間だけでなので、ファ
ン支持部材の組付け作業性が向上し、コストダウンを図
ることができる。また、ピンが挿入される組付凹部をシ
ュラウドの脚部に設けたので、組付凹部を他の部分に設
けた場合と比べて省スペース化を図ることができる。さ
らに、上方組付部の穴部にシュラウドの固定部の突部を
挿入させることでシュラウドに対するファン支持部材の
位置決め容易に行なうことができる。
【0011】請求項2の発明では、脚部に組付凹部の反
挿入側を開口する切欠を設けたので、斜め上方又は横方
向からピンを組付凹部に挿入し、ピンを中心としてファ
ン支持部材をシュラウド側に起こすことによって穴部に
突部を挿入させることができ、ファン支持部材の組付作
業性が更に向上する。また、上方アーム部にシュラウド
の一部と当接する当接部を設けたので、シュラウドを被
取付け部に締結固定した際に当接部によってファン支持
部材が支持される。これにより、ファン支持部材の組付
強度が向上する。
【0012】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例に係るファン支
持部材の組付構造を示す斜視図、図2は上方組付部及び
固定部を示す拡大斜視図、図3は下方組付部及び挿入部
を示す拡大斜視図である。また、図4はシュラウドの全
体正面図、図5は図4のA方向からの矢視図、図6の
(a)は図4のP部拡大図、(b)は(a)のB−B断
面図、図7の(a)は図4のQ部拡大図、(b)は
(a)のC方向からの矢視図、(c)は(a)のD−D
断面図、図8はファン支持部材の全体正面図、図9は図
8のE方向からの矢視図、図10の(a)は図8のR部
拡大図、(b)は(a)のG方向からの矢視図、図11
の(a)は図8のS部拡大図、(b)は(a)のH方向
からの矢視図である。
【0014】図1のように本実施例にかかる組付構造
は、被取付け部としてのボルト締結部3及びブラケット
7がそれぞれ上下に2箇所ずつ設けられたラジエータ1
と、ファン13を軸支して駆動するファンモータ15が
取付けられたファン支持部材11と、ファン13、ファ
ン支持部材11、及びラジエータ1の所定部分をカバー
するシュラウド41とにより構成されている。
【0015】ボルト締結部3及びブラケット7は、それ
ぞれラジエータ1の上下に2箇所ずつ設けられている。
ボルト締結部3にはボルト締結用の締結穴5が形成さ
れ、ブラケット7には位置決め用の凹部としての貫通孔
9が形成されている。
【0016】シュラウド41は、略円形の通気用開口部
45を有するシュラウド本体43と、シュラウド本体4
3の上部2箇所に取付けられた上方固定ブラケット47
と、シbュラウド本体43の下部2箇所に設けられた脚
部61とを備えている。
【0017】図2及び図6のように上方固定ブラケット
47の端部には、ファン支持部材11側に屈曲する垂設
部54を備えた段状の屈曲部51が形成され、その先端
に固定部49が設けられている。固定部49には、ラジ
エータ1の締結穴5に締結されるボルト70の挿通可能
な孔部55が形成されている。固定部49の表面53に
は、上方組付部25側に突出するリング状の突部57が
設けられ、突部57の内径部は前記孔部55の一部を構
成している。
【0018】図1及び図8のようにファン支持部材11
は、ファンモータ15がビス止めされる板状のファンモ
ータ固定部16と、ファン13の外周を囲むように形成
されたファンシュラウド部17とを備え、ファンシュラ
ウド部17はファンモータ固定部16から放射状に延設
された4本の接続支持部19によって支持されている。
ファンシュラウド部17からは、シュラウド41の固定
部49に対応した上方組付部25を先端に有する2箇所
の上方アーム部21と、シュラウド41の挿入部63に
対応した下方組付部27を先端に有する2箇所の下方ア
ーム部23が延設されている。図2及び図10のように
上方組付部25には、シュラウド41の突部57が挿入
される穴部33が設けられている。上方アーム部21の
上方組付部25側には、上方組付部25の表面31より
もシュラウド41の固定部49側に突出する板状の当接
部37が設けられている。また、図3及び図11のよう
に下方組付部27には円筒状のピン35が下方に突設さ
れている。なお、図8中の矢印F方向はファン13の回
転方向を示している。
【0019】図3及び図7のようにシュラウド41の脚
部61は、ファン支持部材11側が開口するように断面
略コ字状に形成された脚部本体69と、脚部本体69の
下方に突設された挿入部63を備えている。挿入部63
は、ラジエータ1の貫通孔9に挿入されてシュラウド4
1の固定位置を規制する。挿入部63には、ファン支持
部材11のピン35が挿入される組付凹部65と、この
組付凹部65の反挿入側(反ファン支持部材側)を開口
する切欠67が設けられている。切欠67は略句形状に
形成され、切欠67の上部67aは脚部本体69に及ん
でいる。
【0020】次に作用を説明する。
【0021】ファン支持部材11を組付ける場合、図1
2のようにまずファン支持部材11の下方組付部27の
ピン35をシュラウド41の脚部61の組付凹部65に
挿入する。挿入部63には組付凹部65の反挿入側を開
口する切欠67が設けられているので、斜め上方からピ
ン35を組付凹部65に挿入すると切欠67からピン3
5が突出した状態となる。かかる状態からファン支持部
材11をシュラウド41側に起こし、図13のように上
方組付部25の穴部33に突部57を挿入させる。これ
により、ファン支持部材11の当接部37の上面37a
にファン支持部材11の垂設部54が当接して支持さ
れ、ファン支持部材11とシュラウド41とが一体とな
る。そして、シュラウド41の挿入部63をブラケット
7の貫通孔9に挿入し、図2のようにシュラウド41の
固定部49の孔部55にボルト70を挿通し、ボルト7
0をラジエータ1の締結孔5に締結固定する。ボルト7
0を締結固定すると、固定部49の表面53と上方組付
部25の表面31が当接すると共に、当接部37に上方
固定ブラケット47が当接し、両当接部分によってファ
ン支持部材11の上方組付部25が支持される。
【0022】このように、本実施例では、下方組付部2
7は穴部65に挿入されたピン35によって固定位置が
規制されるのでボルト70による締結箇所が上方取付け
部49の2箇所で済み、かつファン支持部材11を起こ
すことによりシュラウド41と一体とすることができる
ので、ファン支持部材11の組付け作業性が向上し、コ
ストダウンを図ることができる。
【0023】また、ピン35が挿入される組付凹部65
をシュラウド41の挿入部63に設けたので、組付凹部
65を他の部分に設けた場合と比べて省スペース化を図
ることができる。
【0024】また、下方組付部27の穴部33にシュラ
ウド41の固定部49の突部57を挿入させることで、
シュラウド41に対するファン支持部材11の位置決め
を容易に行なうことができる。
【0025】さらに、上方アーム部21に上方固定ブラ
ケット47と当接する当接部37を設けたので、シュラ
ウド41を被取付け部に締結固定した際に当接部37に
よってもファン支持部材11が支持された状態となる。
これによりファン支持部材11の組付強度が向上する。
【0026】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
によれば、締結固定箇所がシュラウドの固定部と被取付
け部との間だけで済み、かつ上方組付部の穴部にシュラ
ウドの固定部の突部を挿入させることで位置決め容易に
行なうことができるので、ファン支持部材の組付け作業
性が向上し、コストダウンを図ることができる。
【0027】また、組付凹部を脚部に設けたので省スペ
ース化を図ることができる。
【0028】請求項2の発明によれば、斜め上方又は横
方向からピンを組付凹部に挿入し、ピンを中心としてフ
ァン支持部材をシュラウド側に起こすことによって穴部
に突部を挿入させることができるので、ファン支持部材
の組付作業性が更に向上する。また、ファン支持部材が
当接部によって支持されので、ファン支持部材の組付強
度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る斜視図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】シュラウドの全体正面図である。
【図5】図4のA方向からの矢視図である。
【図6】シュラウドの要部拡大図であり、(a)は図1
のP部拡大図、(b)は(a)のB−B断面図である。
【図7】シュラウドの要部拡大図であり、(a)は図4
のQ部拡大図、(b)は(a)のC方向からの矢視図で
ある。
【図8】ファン支持部材の全体正面図である。
【図9】図8のE方向からの矢視図である。
【図10】ファン支持部材の要部拡大図であり、(a)
は図8のR部拡大図、(b)は(a)のG方向からの矢
視図である。
【図11】ファン支持部材の要部拡大図であり、(a)
は図8のS部拡大図、(b)は(a)のH方向からの矢
視図である。
【図12】本実施例の作用を示す断面図である。
【図13】本実施例の作用を示す断面図である。
【図14】従来例を示す正面図である。
【図15】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
3 ボルト締結部(被取付け部) 7 ブラケット(被取付け部) 9 貫通孔(位置決め用の凹部) 11 ファン支持部材 15 ファンモータ 21 上方アーム部 25 上方組付部 27 下方組付部 33 穴部 35 ピン 37 当接部 41 シュラウド 49 固定部 55 孔部 57 突部 61 脚部 63 挿入部 65 組付凹部 67 切欠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンモータをファン支持部材に取付
    け、このファン支持部材を、被取付け部に固定されるシ
    ュラウドに組付けるファン支持部材の組付構造であっ
    て、 前記シュラウドは、前記被取付け部との締結固定用の孔
    部を有する上方の固定部と、前記被取付け部の位置決め
    用の凹部に挿入される挿入部を有する下方の脚部を備
    え、 前記ファン支持部材は、前記シュラウドの固定部に対応
    した上方組付部と、前記シュラウドの挿入部に対応した
    下方組付部を備え、 前記シュラウドの固定部に、前記上方組付部側に突出し
    前記孔部が貫通する突部を設け、 前記ファン支持部材の上方組付部に、前記突部が挿入さ
    れる穴部を設け、 前記ファン支持部材の下方組付部にピンを突設し、 前記シュラウドの脚部に、前記ピンが挿入される組付凹
    部を設けたことを特徴とするファン支持部材の組付構
    造。
  2. 【請求項2】 ファンモータをファン支持部材に取付
    け、このファン支持部材を、被取付け部に固定されるシ
    ュラウドに組付けるファン支持部材の組付構造であっ
    て、 前記シュラウドは、前記被取付け部との締結固定用の孔
    部を有する上方の固定部と、前記被取付け部の位置決め
    用の凹部に挿入される挿入部を有する下方の脚部を備
    え、 前記ファン支持部材は、前記シュラウドの固定部に対応
    した上方組付部を先端に有する上方アーム部と、前記シ
    ュラウドの挿入部に対応した下方組付部を備え、 前記シュラウドの固定部に、前記上方組付部側に突出し
    前記孔部が貫通する突部を設け、 前記ファン支持部材の上方組付部に、前記突部が挿入さ
    れる穴部を設け、 前記ファン支持部材の上方アーム部に、前記上方組付部
    よりも前記シュラウドの固定部側に突出して前記シュラ
    ウドの一部に当接する当接部を設け、 前記ファン支持部材の下方組付部にピンを突設し、 前記シュラウドの脚部に、前記ピンが挿入される組付凹
    部と、この組付凹部の反挿入側を開口する切欠とを設け
    たことを特徴とするファン支持部材の組付構造。
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