JP3989708B2 - トリム部材の取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の内装材であるトリム部材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトリム部材の取付構造としては、例えば、実開平1−173043号公報や実開平4−135850号公報に示されるようなものや、これらに類似した図4乃至図6に示すようなものが知られている。
【0003】
この図4乃至図6は、自動車の内装部品であるトリム部材の取付構造を示しており、符号1はトリム部材を示しており、該トリム部材1はインナパネル4Aとアウタパネル4Bとから成る「車体パネル」としてのリアサイドパネル4の開口部5のアウタパネル4Bに接着剤23等により取り付けられたウインドパネル6の下端部に沿って前記リアサイドパネル4のインナパネル4Aに取り付けられている。符号2はロアトリム,同3はアッパトリム、同7はリアウインドパネル8を備えたバックドア、同9はリアホイールハウス,同10はリアフロアをそれぞれ示している。
【0004】
前記ウインドパネル6の室内側の下端部には、前記リアサイドパネル4の開口部5への取付部を外側から隠すための黒色プリント14が施されており、前記トリム部材1の上端部は、この黒色プリント14が施された部位を室内側から覆うように近接して配置されている。
【0005】
前記トリム部材1は、リアサイドパネル4に図外のクリップ等の固定手段によって係着固定され且つ車室側部に面するトリム本体11と、該トリム本体11の上端部に接続され且つ前記ウインドパネル6の黒色プリント14が施された部位に面したトリムブラケット12と、前記トリム本体11及び前記トリムブラケット12の表面を覆う表皮部材13とから構成されている。
【0006】
また、前記トリムブラケット12には、前記トリム本体11との接続側端部に該トリム本体11の裏面に沿って延設したフランジ部12aを備えており、前記トリム本体11の裏面側から突設した固定部15に、前記フランジ部12aを沿わせて、ビス19によって、両者12a,15を締結固定している。
【0007】
符号24は、リアサイドパネル4のインナパネル4Aの上端部に溶接等により設けられたレインフォースを示しており、該レインフォース24に設けた係合孔21に、前記トリム本体11の裏面側から突設した爪部20を挿通することにより、前記トリム部材1が撓んだ際に支えられる様にしてある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来例の構造によれば、前記トリム部材1の上端部が熱変形またはリアサイドパネル4への取付バラツキ等により、該トリム部材1の上端部の位置が上下何れかに変動した場合に、その変動を阻止し得ず、前記ウインドパネル6の黒色プリント14の位置と合わない恐れがあり、かかる場合、内装の品質感に影響を与えてしまう恐れがある。
【0009】
また、熱変形による位置変化を防止するために、前記トリム部材1の上端部に補強リブ18を形成して、トリム部材1の上端部の剛性を向上しようとしても、該上端部近傍には、該トリム部材1を支えるためにインナパネル4Aの上端部にレインフォース24が配設されていたため、スペース的な余裕が少なく、効果的に補強リブ18を形成することができない。
【0010】
そこで、本発明は、トリム部材の上端部における剛性を向上し、前記トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制し、前記ウインドパネルの黒色プリントに対する位置合わせを適切に行うことができ、内装の品質感を向上することのできるトリム部材の取付構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にあっては、車体パネルの開口部に取り付けられたウインドパネルと、該ウインドパネルの下端部に沿って前記車体パネルに取り付けられるトリム部材とを備え、前記ウインドパネルの下端部に黒色プリントが施されると共に、前記トリム部材の上端部が前記ウインドパネルの黒色プリントが施された部位を覆うように近接して配置された構造であって、前記トリム部材は、前記車体パネルに係着固定され且つ車室側に面したトリム本体と、該トリム本体の上端部に接続され且つ前記ウインドパネルの黒色プリントが施された部位に面したトリムブラケットと、前記トリム本体及び前記トリムブラケットの表面を覆う表皮部材とから構成されると共に、前記トリムブラケットが、前記トリム本体との接続側端部に、該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してある。
【0012】
請求項1に記載の発明によれば、前記トリムブラケットには、前記トリム本体との接続側端部に該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してあるため、これら固定部と係合部とにより前記トリムブラケットを前記トリム本体に強固に接続・固定することができる。従って、前記トリム部材の上端部の剛性を向上でき、前記トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制でき、更に、前記ウインドパネルの黒色プリントに対する位置合わせを適切に行うことができるので、内装の品質感を向上することができる。
【0013】
請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の前記トリムブラケットに補強リブを設けた。
【0014】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の作用に加えて、従来設定されていたレインフォースを廃止することにより、トリムブラケットと車体パネルとの間にスペース的な余裕が生まれたため、前記トリムブラケットに効果的に補強リブを設けたことにより、トリム部材の上端部の剛性を向上することができる。
【0015】
請求項3に記載の発明にあっては、請求項1又は請求項2に記載の前記係合部は、前記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成されている。
【0016】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の作用に加えて、前記係合部は、前記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成されているため、前記爪部を前記係合孔に挿通するだけで簡単にトリムブラケットをトリム本体に係合させることができると共に、該係合部によって所定量離間して設けられた固定部の位置決めを行うことができ、トリムブラケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上することができる。
【0017】
請求項4に記載の発明にあっては、請求項3に記載の前記爪部は、前記係合孔に挿通された状態で係止されることを特徴としている。
【0018】
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の作用に加えて、前記爪部が前記係合孔に挿通された状態で係止されるようになっているため、該係合部が仮保持として機能し、トリムブラケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1乃至図3と共に、本発明の一実施形態を、前記従来の構造と同一の部品に同一の符号を付し詳述する。
【0020】
車体側部内面には、合成樹脂製のセンタトリム1,ロアトリム2,及びアッパトリム3(図4参照)等から成る「内装部材」が、「車体パネル」であるリアサイドパネル4に複数個所に設けられたクリップ等の固定手段等により係着固定されている。
【0021】
前記アッパトリム3及びリアサイドパネル4には、開口部5(図4参照)が形成されており、該開口部5を覆うようにリアサイドウインドパネル6,6が配設されている。なお、この実施形態では、リアサイドウインドパネル6,6の下端部にセンタトリム1の上端部を併せて配設したものであり、該センタトリム1が本発明のトリム部材の構成を備えている。
【0022】
以下、本発明の「トリム部材」であるセンタトリム1の取付構造を説明する。
【0023】
前記センタトリム1は、リアサイドパネル4の開口部5のアウタパネル4Bに接着剤23等により取り付けられた「ウインドパネル」であるリアサイドウインドパネル6の下端部に沿って前記リアサイドパネル4に取り付けられている。
【0024】
前記ウインドパネル6の室内側の下端部には、リアサイドパネル4の開口部5への取付部を外側から隠すために黒色プリント14が施されており、前記センタトリム1の上端部は、この黒色プリント14が施された部位を室内側から覆うように近接して配置されている。
【0025】
前記センタトリム1は、前記リアサイドパネル4にクリップ等図外の固定手段によって係着固定され且つ車室側に面したトリム本体11と、該トリム本体11の上端部11aに接続され且つ前記リアサイドウインドパネル6の黒色プリント14が施された部位に面したトリムブラケット12と、前記トリム本体11及び前記トリムブラケット12の表面を覆う表皮部材13とから構成されている。
【0026】
また、前記トリムブラケット12は、前記トリム本体11との接続側端部に該トリム本体11の裏面に沿って延設したフランジ部12aを備え、該フランジ部12aに所定量離間して設けた固定部15と係合部16とにより前記トリム本体11の裏面側に固定してある。より詳細に説明すると、固定部15には、ビス19の雌ネジ(図示省略)が形成されていて、該雌ネジ部に前記フランジ部12aに設けたビス孔17とを合致させて、ビス19によって締結固定している。前記係合部16は、前記トリム本体11の裏面側から突設した爪部20を前記フランジ部12aに設けた係合孔21に係合させて、トリムブラケット12をトリム本体11の上端部に接続・固定している。
【0027】
特に、この実施形態では、前記爪部20は、その先端部をくさび状に形成してあって、該爪部20を前記係合孔21に挿通した状態で係止されるようになっている。
【0028】
また、前記トリムブラケット12には、リアサイドウインドパネル6側の端部12bから前記固定部15に亘って補強リブ22が設定してある。
【0029】
以上の実施形態の構造によれば、前記トリムブラケット12が、前記トリム本体11との接続側端部に該トリム本体11の裏面に沿って延設したフランジ部12aを備え、該フランジ部12aに所定量離間して設けた固定部15と係合部16とにより前記トリム本体11の裏面側に固定してあるため、これら固定部15と係合部16とにより前記トリムブラケット12を前記トリム本体11に強固に接続・固定することができる。従って、前記トリム部材としてのセンタトリム1の上端部の剛性を向上でき、前記センタトリム1の上端部の位置の上下変動を抑制して、前記リアサイドウインドパネル6の黒色プリント14に対する位置合わせを適切に行うことができるので、内装の品質感を向上することができる。
【0030】
また、この実施形態の構造によれば、前述の作用に加えて、前記トリムブラケット12に補強リブ22を設けたことにより、センタトリム1の上端部の剛性を効果的に向上することができる。
【0031】
また、前記係合部16は、前記トリム本体11の裏面に突設された爪部20と、前記トリムブラケット12のフランジ部12aに形成された係合孔21とから構成されているため、前記爪部20を前記係合孔21に挿通するだけで簡単にトリムブラケット12をトリム本体11に係合させることができると共に、該係合部16によって所定量離間して設けられた固定部15の位置決めを行うことができ、トリムブラケット12のトリム本体11への組み付け時の作業性を向上することができる。
【0032】
さらに、前記爪部20の先端がくさび状に形成され、該爪部20が前記係合孔21に挿通された状態で係止されるようになっているため、該係合部16が仮保持として機能し、トリムブラケット12のトリム本体11への組み付け時の作業性をより一層向上することができる。
【0033】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、前記トリムブラケットには、前記トリム本体との接続側端部に該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してあるため、これら固定部と係合部とにより前記トリムブラケットを前記トリム本体に強固に接続・固定することができる。従って、前記トリム部材の上端部の剛性を向上でき、前記トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制でき、更に、前記ウインドパネルの黒色プリントに対する位置合わせを適切に行うことができるので、内装の品質感を向上することができる。
【0034】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の作用に加えて、従来設定されていたレインフォースを廃止することにより、トリムブラケットと車体パネルとの間にスペース的な余裕が生まれたため、前記トリムブラケットに効果的に補強リブを設けたことにより、トリム部材の上端部の剛性を向上することができる。
【0035】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の作用に加えて、前記係合部は、前記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成されているため、前記爪部を前記係合孔に挿通するだけで簡単にトリムブラケットをトリム本体に係合させることができると共に、該係合部によって所定量離間して設けられた固定部の位置決めを行うことができ、トリムブラケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上することができる。
【0036】
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の作用に加えて、前記爪部が前記係合孔に挿通された状態で係止されるようになっているため、該係合部が仮保持として機能し、トリムブラケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したトリム部材の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図2のトリムブラケットを示す斜視図である。
【図4】自動車の室内の従来の一般的な部位を示す斜視図である。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図である。
【図6】図5のレインフォースを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 センタトリム(トリム部材)
4 サイドパネル(車体パネル)
4A インナパネル(車体パネル)
5 開口部
6 リアサイドウインドパネル(ウインドパネル)
11 トリム本体
12 トリムブラケット
12a フランジ部
13 表皮部材
14 黒色プリント
15 固定部
16 係合部
20 爪部
21 係合孔
22 補強リブ

Claims (4)

  1. 車体パネルの開口部に取り付けられたウインドパネルと、該ウインドパネルの下端部に沿って前記車体パネルに取り付けられるトリム部材とを備え、前記ウインドパネルの下端部に黒色プリントが施されると共に、前記トリム部材の上端部が前記ウインドパネルの黒色プリントが施された部位を覆うように近接して配置された構造であって、
    前記トリム部材は、前記車体パネルに係着固定され且つ車室側に面したトリム本体と、該トリム本体の上端部に接続され且つ前記ウインドパネルの黒色プリントが施された部位に面したトリムブラケットと、前記トリム本体及び前記トリムブラケットの表面を覆う表皮部材とから構成されると共に、
    前記トリムブラケットが、前記トリム本体との接続側端部に、該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してあることを特徴とするトリム部材の取付構造。
  2. 請求項1に記載のトリム部材の取付構造であって、
    前記トリムブラケットに、補強リブを設けたことを特徴とするトリム部材の取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のトリム部材の取付構造であって、
    前記係合部は、前記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成されていることを特徴とするトリム部材の取付構造。
  4. 請求項3に記載のトリム部材の取付構造であって、
    前記爪部は、前記係合孔に挿通された状態で係止されることを特徴とするトリム部材の取付構造。
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