JPH10119824A - フードインシュレータの取付構造 - Google Patents

フードインシュレータの取付構造

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JPH10119824A
JPH10119824A JP27499596A JP27499596A JPH10119824A JP H10119824 A JPH10119824 A JP H10119824A JP 27499596 A JP27499596 A JP 27499596A JP 27499596 A JP27499596 A JP 27499596A JP H10119824 A JPH10119824 A JP H10119824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
rib
insulator
peripheral
hood insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27499596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Koike
真人 小池
Osamu Hashimoto
橋本  修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フードインシュレータの取付作業性の改善と
コストダウンを図る。 【解決手段】 フードインシュレータ13の後側縁に突
設した舌片22を、フードインナパネル3の後側リブ6
の内周縁に形成したソケット部20に差し込んで、該ソ
ケット部20とフードアウタパネル2との間に挾持固定
することにより、該フードインシュレータ13を仮保持
できると共に車幅方向および前後方向の位置決めを行え
て、取付作業性を改善することができる。また、舌片2
2とソケット部20とを係合してフードインシュレータ
13の後側縁を固定できて、該後側縁を止着部材で固定
する必要がないから、部品点数,作業工数を削減してコ
ストダウンを図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のエンジンフ
ードの裏側に配設されるフードインシュレータの取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5,6は従来のフードインシュレータ
の取付構造を示すもので、1はエンジンフードを示し、
該エンジンフード1はフードアウタパネル2と、該フー
ドアウタパネル1の裏側のフードインナパネル3とで構
成されている。
【0003】フードインナパネル3は下向きに膨出成形
された前,後リブ5,6および左,右リブ7,8からな
る環状の周側リブ4と、該周側リブ4よりも突出高を低
くして下向きに膨出成形されて該周側リブ4の内周に跨
って交叉状に一体成形された中間リブ9とを備えてい
て、該周側リブ4の外周縁をフードアウタパネル2の周
縁部に巻締め結合してある。
【0004】10はフードアウタパネル2の後部両側に
設けたウォッシャノズル11に、図外のウォッシャタン
ク内のウォッシャ液を供給するウォッシャチューブで、
該ウォッシャチューブ10は前記周側リブ4の後側リブ
6の前側近傍に車幅方向に配索し、該ウォッシャチュー
ブ10と交叉する複数個の中間リブ9にチューブクリッ
プ12によって止着固定してあると共に、後側リブ6の
一側部に同様にチューブクリップ12によって止着固定
してある。
【0005】そして、これら中間リブ9およびウォッシ
ャチューブ10を覆って、フードインナパネル3の周側
リブ4に囲まれた下側中央部分にフードインシュレータ
13を装着して、遮音および遮熱効果が得られるように
してある。
【0006】このフードインシュレータ13は前記中間
リブ9に複数個所でクリップ14によって止着固定され
るが、該フードインシュレータ13はウォッシャチュー
ブ10と共に車両の艤装部品組立てラインでエンジンフ
ード1を開蓋状態にして組付けられる関係で、この広面
積のフードインシュレータ13の組付け性を良くするた
めに、前記後側リブ6の内周縁には車幅方向に隣接する
中間リブ9,9間で前方へ突出する複数個の仮保持爪1
5を該中間リブ9と略同じ突出高さに曲折成形し、エン
ジンフード1を開蓋してその裏側に沿ってフードインシ
ュレータ13を立て掛ける際に、該フードインシュレー
タ13の下端側となる後側縁をこれら仮保持爪15に係
止してフードインシュレータ13を仮保持できるように
してある。
【0007】この類似構造は、例えば実開平2−136
780号公報に示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】フードインシュレータ
13の装着に際して、前述のようにエンジンフード1を
開蓋して該フードインシュレータ13の後側縁を仮保持
爪14に係止し、該フードインシュレータ13をフード
インナパネル3の裏側に沿って立て掛けて仮保持するこ
とができても、フードインシュレータ13の車幅方向の
位置が定まらないため、広面積のフードインシュレータ
13を左右方向にずれ動かしてクリップ14と中間リブ
9のクリップ孔16とを整合する必要があって、フード
インシュレータ13の位置決め作業が煩雑となってしま
う。
【0009】また、仮保持爪15はフードインシュレー
タ13の固定機能はないため、該仮保持爪15付近でも
フードインシュレータ13の後端部を中間リブ9にクリ
ップ14によって止着固定する必要があって、ウォッシ
ャチューブ10をクリップ固定することと併せてクリッ
プ個数,クリップ係着工数が嵩んでしまい、前記フード
インシュレータ13の位置決め作業が伴うことと相俟っ
て作業工数,部品点数が多くなってコスト的に不利とな
ってしまう。
【0010】そこで、本発明は作業工数,部品点数を削
減できて、フードインシュレータを容易、かつ、コスト
的に有利に組付けることができるフードインシュレータ
の取付構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、下
向きに膨出成形された前,後リブおよび左,右リブから
なる環状の周側リブと、該周側リブよりも突出高を低く
して下向きに膨出成形されて該周側リブの内周に跨って
交叉状に一体成形された中間リブとを備えたフードイン
ナパネルを、前記周側リブの外周縁をフードアウタパネ
ルの周縁部に巻締め結合すると共に、該フードインナパ
ネルの周側リブに囲まれた下側中央部分に、中間リブを
覆ってフードインシュレータを装着したエンジンフード
において、前記フードインシュレータの後側縁に複数個
の舌片を後方へ向けて突設する一方、前記周側リブの後
側リブの内周縁に、前記舌片幅相当の開口幅を有して該
舌片を差し込んでフードアウタパネルとの間に舌片を挾
持固定するソケット部を形成したことを特徴としてい
る。
【0012】請求項2にあっては、請求項1に記載のフ
ードインシュレータの後側縁に、後側リブの前側壁に当
接する複数個のストッパ縁を突設したことを特徴として
いる。
【0013】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
の後側リブの内周縁に、車幅方向に隣接する中間リブ間
で前方に向けて突設されて、該後側リブの前側近傍に車
幅方向に配索されるウォッシャチューブをフードアウタ
パネルとの間に挾持固定する複数個のチューブ保持舌片
を設けたことを特徴としている。
【0014】
【発明の効果】請求項1によれば、開蓋したエンジンフ
ードの裏側にフードインシュレータを装着するのに際し
て、その後側縁の舌片をフードインナパネルの周側リブ
の後側リブ内周縁に設けたソケット部に差し込んで、該
舌片をソケット部とフードアウタパネルとの間に挾持固
定することにより、フードインシュレータをフードイン
ナパネルの裏側に沿って立て掛けて仮保持できることは
勿論、舌片とソケット部との係合によってフードインシ
ュレータの車幅方向の位置決めを行えるから、該フード
インシュレータを車幅方向の位置決め作業を伴うことな
くフードインナパネルの裏側に止着固定することができ
て、取付作業性を一段と向上することができる。
【0015】また、フードインシュレータの後側縁は前
述のように舌片をソケット部とフードアウタパネルとの
間に差し込んで挾持固定することができるため、該後側
縁の舌片形成部周りではクリップ等の止着部材で止着固
定する必要がなく、部品点数および作業工数を削減でき
てコスト的に有利に得ることができる。
【0016】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、フードインシュレータの装着に際して、該フードイ
ンシュレータの後側縁の舌片をフードインナパネルの周
側リブの後側リブ内周縁に設けたソケット部に差し込む
と、該フードインシュレータの後側縁に突設したストッ
パ縁が前記後側リブの前側壁に当接して、開蓋したエン
ジンフードに対するフードインシュレータのずれ下がり
が規制され、フードインシュレータの前後方向の取付位
置が正確に定まるから、該フードインシュレータの前後
方向位置の微調整も伴うことがなく、取付作業性をより
一層向上することができる。
【0017】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、ウォッシャチューブはフードインシュレータの
装着に先立ってフードインナパネルに配索されるが、該
ウォッシャチューブはフードインナパネルの周側リブの
後側リブ内周縁に突設したチューブ保持舌片とフードア
ウタパネルとの間に挾持固定して、該後側リブの前側近
傍に車幅方向に整然と配索することができるから、フー
ドインシュレータの装着に際してウォッシャチューブが
邪魔になることがなく、該フードインシュレータの装着
作業を容易に行えることは勿論、ウォッシャチューブ固
定のための専用のチューブクリップを不要とすることが
できて、部品点数および作業工数を更に削減できて、よ
り一層コスト的に有利に得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳
述する。
【0019】図1〜4において、1はフードアウタパネ
ル2とその裏側のフードインナパネル3とからなるエン
ジンフードで、フードインナパネル3は下向きに膨出成
形された前,後リブ5,6および左,右リブ7,8から
なる環状の周側リブ4と、該周側リブ4よりも突出高を
低くして下向きに膨出成形されて該周側リブ4の内周に
跨って交叉状に一体成形された中間リブ9とを備えてい
て、該周側リブ4の外周縁をフードアウタパネル2の周
縁部に巻締め結合してある。
【0020】前記周側リブ4の後側リブ6の内周縁の略
中央部には、後述するフードインシュレータ13の舌片
22を差し込んで該舌片22をフードアウタパネル2と
の間に挾持固定する複数個のソケット部20を形成して
ある。
【0021】このソケット部20は舌片22の幅相当の
開口幅に形成されていて、舌片22をソケット部20に
差し込むことによってフードインシュレータ13の車幅
方向の位置決めを行えるようにしてある。
【0022】また、前記後側リブ6の内周縁には、車幅
方向に隣接する中間リブ9,9内で前方に向けて突設さ
れて、該後側リブ6の前側近傍に車幅方向に配索される
ウォッシャチューブ10をフードアウタパネル2との間
に挾持固定する複数個のチューブ保持舌片21を設けて
ある。
【0023】このウォッシャチューブ10は図外のエン
ジンルームに搭載されたウォッシャタンクに接続されて
いて、該ウォッシャチューブ10はフードインシュレー
タ13と共に車両の艤装部品組立てラインでエンジンフ
ード1を開蓋状態にしてフードインナパネル3に組付け
られるが、フードインシュレータ13の組付けに先立っ
て他端をフードアウタパネル2に設けられたウォッシャ
ノズル11に接続すると共に、中間部分をチューブ保持
舌片21の先端部とフードアウタパネル2との間に挾持
固定し、かつ、後側リブ6の一側部にチューブクリップ
12により止着固定してある。
【0024】フードインシュレータ13はフードインナ
パネル3の周側リブ4に囲まれた下側中央部分を全体的
に覆って、中間リブ9およびウォッシャチューブ10を
隠蔽し得る大きさの面積に形成されていて、その後側縁
の中央部には、前記ソケット部20に差し込まれる複数
個の舌片22を後方へ向けて突設してあると共に、該後
側縁の左右両側部には後側リブ6の前側壁6aに当接す
るストッパ縁23を突設してある。
【0025】このフードインシュレータ13はウォッシ
ャチューブ10をフードインナパネル3に配索した後、
舌片22をソケット部20に差し込んでフードインナパ
ネル3に沿って立て掛けて仮保持した状態で、その前側
縁および左右側縁を複数ケ所でクリップ14により中間
リブ9に止着固定される。
【0026】以上の実施形態の構造によれば、車両の艤
装部品組立てラインで、開蓋したエンジンフード1の裏
側にフードインシュレータ13を装着する場合、該フー
ドインシュレータ13の後側縁の舌片22をフードイン
ナパネル3の周側リブ4の後側リブ6の内周縁に設けた
ソケット部20に差し込んで、該舌片22をソケット部
20とフードアウタパネル2との間に挾持固定すれば、
フードインシュレータ13をフードインナパネル3に沿
って立て掛けて仮保持することができる。
【0027】このソケット部20は舌片22の幅相当の
開口幅に形成してあるため、ソケット部20に舌片22
を差し込み係合することによって、フードインシュレー
タ13の車幅方向の位置決めを行うことができる。
【0028】また、フードインシュレータ13の後側縁
の左右両側部にはストッパ縁23を突設してあって、舌
片22をソケット部20に差し込むと、該ストッパ縁2
3が前記後側リブ6の前側壁6aに当接して、開蓋した
エンジンフード1に対するフードインシュレータ13の
ずれ下がりが規制され、フードインシュレータ13の前
後方向の取付位置が正確に定まるようになる。
【0029】従って、前述のように舌片22をソケット
部20に差し込んでフードインシュレータ13を立て掛
けて仮保持することによって、フードインシュレータ1
3にサブアッセンブリしたクリップ14と中間リブ9に
設けたクリップ孔16とが整合するから、フードインシ
ュレータ13の車幅方向および前後方向の位置決め作業
が伴うことがなく、クリップ14による止着作業を容易
に行えてフードインシュレータ13の取付作業性を一段
と向上することができる。
【0030】また、フードインシュレータ13の後側縁
は前述のように舌片22をソケット部20とフードアウ
タパネル2との間に差し込んで挾持固定することができ
るため、該後側縁の中央部分ではクリップ14による止
着固定が不要となるから、クリップ14の個数とその分
の作業工数,パネル加工工数を削減できてコスト的に有
利に得ることができる。
【0031】一方、ウォッシャチューブ10はフードイ
ンシュレータ13の装着に先立ってフードインナパネル
3に配索されるが、このウォッシャチューブ10は前記
周側リブ4の後側リブ6の内周縁に突設した複数個のチ
ューブ保持舌片21とフードアウタパネル2との間に挾
持固定して、該後側リブ6の前側近傍に車幅方向に整然
と配索することができるから、フードインシュレータ1
3の装着に際してウォッシャチューブ10が引掛かって
邪魔になるようなことがなく、該フードインシュレータ
13の装着作業を容易に行えることは勿論、ウォッシャ
チューブ10を中間リブ9に固定するための専用のチュ
ーブクリップを不要とすることができて、より一層部品
点数,作業工数を削減することができ、従って、コスト
ダウンに大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すエンジンフードの裏
面図。
【図2】本発明の一実施形態の要部を拡大して示す分解
斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図。
【図5】従来の構造を示すエンジンフードの裏面図。
【図6】本発明の従来構造の要部を拡大して示す分解斜
視図。
【符号の説明】
1 エンジンフード 2 フードアウタパネル 3 フードインナパネル 4 周側リブ 6 後側リブ 6a 後側リブの前側壁 9 中間リブ 10 ウォッシャチューブ 13 フードインシュレータ 20 ソケット部 21 チューブ保持舌片 22 舌片 23 ストッパ線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下向きに膨出成形された前,後リブおよ
    び左,右リブからなる環状の周側リブと、該周側リブよ
    りも突出高を低くして下向きに膨出成形されて該周側リ
    ブの内周に跨って交叉状に一体成形された中間リブとを
    備えたフードインナパネルを、前記周側リブの外周縁を
    フードアウタパネルの周縁部に巻締め結合すると共に、
    該フードインナパネルの周側リブに囲まれた下側中央部
    分に、中間リブを覆ってフードインシュレータを装着し
    たエンジンフードにおいて、前記フードインシュレータ
    の後側縁に複数個の舌片を後方へ向けて突設する一方、
    前記周側リブの後側リブの内周縁に、前記舌片幅相当の
    開口幅を有して該舌片を差し込んでフードアウタパネル
    との間に舌片を挾持固定するソケット部を形成したこと
    を特徴とするフードインシュレータの取付構造。
  2. 【請求項2】 フードインシュレータの後側縁に、後側
    リブの前側壁に当接する複数個のストッパ縁を突設した
    ことを特徴とする請求項1記載のフードインシュレータ
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 後側リブの内周縁に、車幅方向に隣接す
    る中間リブ間で前方に向けて突設されて、該後側リブの
    前側近傍に車幅方向に配索されるウォッシャチューブを
    フードアウタパネルとの間に挾持固定する複数個のチュ
    ーブ保持舌片を設けたことを特徴とする請求項1,2記
    載のフードインシュレータの取付構造。
JP27499596A 1996-10-17 1996-10-17 フードインシュレータの取付構造 Pending JPH10119824A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1564089A3 (en) * 2004-02-13 2005-12-28 Nissan Motor Company, Limited Flip-up type hood for vehicle
WO2012176560A1 (ja) * 2011-06-20 2012-12-27 トヨタ車体株式会社 自動車のインシュレータ取付け構造
JP2016020160A (ja) * 2014-07-15 2016-02-04 マツダ株式会社 自動車のインシュレータ取付け構造

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