JP2003127795A - トリム部材の取付構造 - Google Patents

トリム部材の取付構造

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JP2003127795A
JP2003127795A JP2001321951A JP2001321951A JP2003127795A JP 2003127795 A JP2003127795 A JP 2003127795A JP 2001321951 A JP2001321951 A JP 2001321951A JP 2001321951 A JP2001321951 A JP 2001321951A JP 2003127795 A JP2003127795 A JP 2003127795A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トリム部材の上端部における剛性を向上し、
前記トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制し、品
質感を向上することのできるトリム部材の取付構造の提
供を図る。 【解決手段】 車体パネル4の開口部5に取り付けられ
たウインドパネル6の下端部に沿って取り付けられるト
リム部材1を、ウインドパネル6の黒色プリント14が
施された部位を覆うように近接して配置した構造であっ
て、トリム部材1は、車室側に面したトリム本体11
と、該トリム本体11の上端部に接続され且つウインド
パネル6の黒色プリント14が施された部位に面したト
リムブラケット12と、トリム本体11及びトリムブラ
ケット12の表面を覆う表皮部材13とから構成する。
トリムブラケット12には、トリム本体11との接続側
端部にトリム本体11の裏面に沿って延設したフランジ
部12aを備えた。フランジ部12aには、所定量離間
して設けた固定部15と係合部16とによりトリム本体
11の裏面側に固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の内装材
であるトリム部材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトリム部材の取付構造としては、
例えば、実開平1−173043号公報や実開平4−1
35850号公報に示されるようなものや、これらに類
似した図4乃至図6に示すようなものが知られている。
【0003】この図4乃至図6は、自動車の内装部品で
あるトリム部材の取付構造を示しており、符号1はトリ
ム部材を示しており、該トリム部材1はインナパネル4
Aとアウタパネル4Bとから成る「車体パネル」として
のリアサイドパネル4の開口部5のアウタパネル4Bに
接着剤23等により取り付けられたウインドパネル6の
下端部に沿って前記リアサイドパネル4のインナパネル
4Aに取り付けられている。符号2はロアトリム,同3
はアッパトリム、同7はリアウインドパネル8を備えた
バックドア、同9はリアホイールハウス,同10はリア
フロアをそれぞれ示している。
【0004】前記ウインドパネル6の室内側の下端部に
は、前記リアサイドパネル4の開口部5への取付部を外
側から隠すための黒色プリント14が施されており、前
記トリム部材1の上端部は、この黒色プリント14が施
された部位を室内側から覆うように近接して配置されて
いる。
【0005】前記トリム部材1は、リアサイドパネル4
に図外のクリップ等の固定手段によって係着固定され且
つ車室側部に面するトリム本体11と、該トリム本体1
1の上端部に接続され且つ前記ウインドパネル6の黒色
プリント14が施された部位に面したトリムブラケット
12と、前記トリム本体11及び前記トリムブラケット
12の表面を覆う表皮部材13とから構成されている。
【0006】また、前記トリムブラケット12には、前
記トリム本体11との接続側端部に該トリム本体11の
裏面に沿って延設したフランジ部12aを備えており、
前記トリム本体11の裏面側から突設した固定部15
に、前記フランジ部12aを沿わせて、ビス19によっ
て、両者12a,15を締結固定している。
【0007】符号24は、リアサイドパネル4のインナ
パネル4Aの上端部に溶接等により設けられたレインフ
ォースを示しており、該レインフォース24に設けた係
合孔21に、前記トリム本体11の裏面側から突設した
爪部20を挿通することにより、前記トリム部材1が撓
んだ際に支えられる様にしてある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来例の構造によれば、前記トリム部材1の上端部が
熱変形またはリアサイドパネル4への取付バラツキ等に
より、該トリム部材1の上端部の位置が上下何れかに変
動した場合に、その変動を阻止し得ず、前記ウインドパ
ネル6の黒色プリント14の位置と合わない恐れがあ
り、かかる場合、内装の品質感に影響を与えてしまう恐
れがある。
【0009】また、熱変形による位置変化を防止するた
めに、前記トリム部材1の上端部に補強リブ18を形成
して、トリム部材1の上端部の剛性を向上しようとして
も、該上端部近傍には、該トリム部材1を支えるために
インナパネル4Aの上端部にレインフォース24が配設
されていたため、スペース的な余裕が少なく、効果的に
補強リブ18を形成することができない。
【0010】そこで、本発明は、トリム部材の上端部に
おける剛性を向上し、前記トリム部材の上端部の位置の
上下変動を抑制し、前記ウインドパネルの黒色プリント
に対する位置合わせを適切に行うことができ、内装の品
質感を向上することのできるトリム部材の取付構造を提
供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、車体パネルの開口部に取り付けられたウイン
ドパネルと、該ウインドパネルの下端部に沿って前記車
体パネルに取り付けられるトリム部材とを備え、前記ウ
インドパネルの下端部に黒色プリントが施されると共
に、前記トリム部材の上端部が前記ウインドパネルの黒
色プリントが施された部位を覆うように近接して配置さ
れた構造であって、前記トリム部材は、前記車体パネル
に係着固定され且つ車室側に面したトリム本体と、該ト
リム本体の上端部に接続され且つ前記ウインドパネルの
黒色プリントが施された部位に面したトリムブラケット
と、前記トリム本体及び前記トリムブラケットの表面を
覆う表皮部材とから構成されると共に、前記トリムブラ
ケットが、前記トリム本体との接続側端部に、該トリム
本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、該フラ
ンジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部とにより
前記トリム本体の裏面側に固定してある。
【0012】請求項1に記載の発明によれば、前記トリ
ムブラケットには、前記トリム本体との接続側端部に該
トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備え、
該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合部と
により前記トリム本体の裏面側に固定してあるため、こ
れら固定部と係合部とにより前記トリムブラケットを前
記トリム本体に強固に接続・固定することができる。従
って、前記トリム部材の上端部の剛性を向上でき、前記
トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制でき、更
に、前記ウインドパネルの黒色プリントに対する位置合
わせを適切に行うことができるので、内装の品質感を向
上することができる。
【0013】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の前記トリムブラケットに補強リブを設けた。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の作用に加えて、従来設定されていたレインフォースを
廃止することにより、トリムブラケットと車体パネルと
の間にスペース的な余裕が生まれたため、前記トリムブ
ラケットに効果的に補強リブを設けたことにより、トリ
ム部材の上端部の剛性を向上することができる。
【0015】請求項3に記載の発明にあっては、請求項
1又は請求項2に記載の前記係合部は、前記トリム本体
の裏面に突設された爪部と、前記トリムブラケットのフ
ランジ部に形成された係合孔とから構成されている。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の作用に加えて、前記係合部は、前
記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブ
ラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成さ
れているため、前記爪部を前記係合孔に挿通するだけで
簡単にトリムブラケットをトリム本体に係合させること
ができると共に、該係合部によって所定量離間して設け
られた固定部の位置決めを行うことができ、トリムブラ
ケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上する
ことができる。
【0017】請求項4に記載の発明にあっては、請求項
3に記載の前記爪部は、前記係合孔に挿通された状態で
係止されることを特徴としている。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の作用に加えて、前記爪部が前記係合孔に挿通さ
れた状態で係止されるようになっているため、該係合部
が仮保持として機能し、トリムブラケットのトリム本体
への組み付け時の作業性を向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図3と共に、本発明の一
実施形態を、前記従来の構造と同一の部品に同一の符号
を付し詳述する。
【0020】車体側部内面には、合成樹脂製のセンタト
リム1,ロアトリム2,及びアッパトリム3(図4参
照)等から成る「内装部材」が、「車体パネル」である
リアサイドパネル4に複数個所に設けられたクリップ等
の固定手段等により係着固定されている。
【0021】前記アッパトリム3及びリアサイドパネル
4には、開口部5(図4参照)が形成されており、該開
口部5を覆うようにリアサイドウインドパネル6,6が
配設されている。なお、この実施形態では、リアサイド
ウインドパネル6,6の下端部にセンタトリム1の上端
部を併せて配設したものであり、該センタトリム1が本
発明のトリム部材の構成を備えている。
【0022】以下、本発明の「トリム部材」であるセン
タトリム1の取付構造を説明する。
【0023】前記センタトリム1は、リアサイドパネル
4の開口部5のアウタパネル4Bに接着剤23等により
取り付けられた「ウインドパネル」であるリアサイドウ
インドパネル6の下端部に沿って前記リアサイドパネル
4に取り付けられている。
【0024】前記ウインドパネル6の室内側の下端部に
は、リアサイドパネル4の開口部5への取付部を外側か
ら隠すために黒色プリント14が施されており、前記セ
ンタトリム1の上端部は、この黒色プリント14が施さ
れた部位を室内側から覆うように近接して配置されてい
る。
【0025】前記センタトリム1は、前記リアサイドパ
ネル4にクリップ等図外の固定手段によって係着固定さ
れ且つ車室側に面したトリム本体11と、該トリム本体
11の上端部11aに接続され且つ前記リアサイドウイ
ンドパネル6の黒色プリント14が施された部位に面し
たトリムブラケット12と、前記トリム本体11及び前
記トリムブラケット12の表面を覆う表皮部材13とか
ら構成されている。
【0026】また、前記トリムブラケット12は、前記
トリム本体11との接続側端部に該トリム本体11の裏
面に沿って延設したフランジ部12aを備え、該フラン
ジ部12aに所定量離間して設けた固定部15と係合部
16とにより前記トリム本体11の裏面側に固定してあ
る。より詳細に説明すると、固定部15には、ビス19
の雌ネジ(図示省略)が形成されていて、該雌ネジ部に
前記フランジ部12aに設けたビス孔17とを合致させ
て、ビス19によって締結固定している。前記係合部1
6は、前記トリム本体11の裏面側から突設した爪部2
0を前記フランジ部12aに設けた係合孔21に係合さ
せて、トリムブラケット12をトリム本体11の上端部
に接続・固定している。
【0027】特に、この実施形態では、前記爪部20
は、その先端部をくさび状に形成してあって、該爪部2
0を前記係合孔21に挿通した状態で係止されるように
なっている。
【0028】また、前記トリムブラケット12には、リ
アサイドウインドパネル6側の端部12bから前記固定
部15に亘って補強リブ22が設定してある。
【0029】以上の実施形態の構造によれば、前記トリ
ムブラケット12が、前記トリム本体11との接続側端
部に該トリム本体11の裏面に沿って延設したフランジ
部12aを備え、該フランジ部12aに所定量離間して
設けた固定部15と係合部16とにより前記トリム本体
11の裏面側に固定してあるため、これら固定部15と
係合部16とにより前記トリムブラケット12を前記ト
リム本体11に強固に接続・固定することができる。従
って、前記トリム部材としてのセンタトリム1の上端部
の剛性を向上でき、前記センタトリム1の上端部の位置
の上下変動を抑制して、前記リアサイドウインドパネル
6の黒色プリント14に対する位置合わせを適切に行う
ことができるので、内装の品質感を向上することができ
る。
【0030】また、この実施形態の構造によれば、前述
の作用に加えて、前記トリムブラケット12に補強リブ
22を設けたことにより、センタトリム1の上端部の剛
性を効果的に向上することができる。
【0031】また、前記係合部16は、前記トリム本体
11の裏面に突設された爪部20と、前記トリムブラケ
ット12のフランジ部12aに形成された係合孔21と
から構成されているため、前記爪部20を前記係合孔2
1に挿通するだけで簡単にトリムブラケット12をトリ
ム本体11に係合させることができると共に、該係合部
16によって所定量離間して設けられた固定部15の位
置決めを行うことができ、トリムブラケット12のトリ
ム本体11への組み付け時の作業性を向上することがで
きる。
【0032】さらに、前記爪部20の先端がくさび状に
形成され、該爪部20が前記係合孔21に挿通された状
態で係止されるようになっているため、該係合部16が
仮保持として機能し、トリムブラケット12のトリム本
体11への組み付け時の作業性をより一層向上すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、前記ト
リムブラケットには、前記トリム本体との接続側端部に
該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部を備
え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と係合
部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してあるた
め、これら固定部と係合部とにより前記トリムブラケッ
トを前記トリム本体に強固に接続・固定することができ
る。従って、前記トリム部材の上端部の剛性を向上で
き、前記トリム部材の上端部の位置の上下変動を抑制で
き、更に、前記ウインドパネルの黒色プリントに対する
位置合わせを適切に行うことができるので、内装の品質
感を向上することができる。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の作用に加えて、従来設定されていたレインフォースを
廃止することにより、トリムブラケットと車体パネルと
の間にスペース的な余裕が生まれたため、前記トリムブ
ラケットに効果的に補強リブを設けたことにより、トリ
ム部材の上端部の剛性を向上することができる。
【0035】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の作用に加えて、前記係合部は、前
記トリム本体の裏面に突設された爪部と、前記トリムブ
ラケットのフランジ部に形成された係合孔とから構成さ
れているため、前記爪部を前記係合孔に挿通するだけで
簡単にトリムブラケットをトリム本体に係合させること
ができると共に、該係合部によって所定量離間して設け
られた固定部の位置決めを行うことができ、トリムブラ
ケットのトリム本体への組み付け時の作業性を向上する
ことができる。
【0036】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の作用に加えて、前記爪部が前記係合孔に挿通さ
れた状態で係止されるようになっているため、該係合部
が仮保持として機能し、トリムブラケットのトリム本体
への組み付け時の作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したトリム部材の一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図2のトリムブラケットを示す斜視図である。
【図4】自動車の室内の従来の一般的な部位を示す斜視
図である。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図である。
【図6】図5のレインフォースを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 センタトリム(トリム部材) 4 サイドパネル(車体パネル) 4A インナパネル(車体パネル) 5 開口部 6 リアサイドウインドパネル(ウインドパネル) 11 トリム本体 12 トリムブラケット 12a フランジ部 13 表皮部材 14 黒色プリント 15 固定部 16 係合部 20 爪部 21 係合孔 22 補強リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの開口部に取り付けられたウ
    インドパネルと、該ウインドパネルの下端部に沿って前
    記車体パネルに取り付けられるトリム部材とを備え、前
    記ウインドパネルの下端部に黒色プリントが施されると
    共に、前記トリム部材の上端部が前記ウインドパネルの
    黒色プリントが施された部位を覆うように近接して配置
    された構造であって、 前記トリム部材は、前記車体パネルに係着固定され且つ
    車室側に面したトリム本体と、該トリム本体の上端部に
    接続され且つ前記ウインドパネルの黒色プリントが施さ
    れた部位に面したトリムブラケットと、前記トリム本体
    及び前記トリムブラケットの表面を覆う表皮部材とから
    構成されると共に、 前記トリムブラケットが、前記トリム本体との接続側端
    部に、該トリム本体の裏面に沿って延設したフランジ部
    を備え、該フランジ部に所定量離間して設けた固定部と
    係合部とにより前記トリム本体の裏面側に固定してある
    ことを特徴とするトリム部材の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のトリム部材の取付構造
    であって、 前記トリムブラケットに、補強リブを設けたことを特徴
    とするトリム部材の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のトリム部
    材の取付構造であって、 前記係合部は、前記トリム本体の裏面に突設された爪部
    と、前記トリムブラケットのフランジ部に形成された係
    合孔とから構成されていることを特徴とするトリム部材
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のトリム部材の取付構造
    であって、 前記爪部は、前記係合孔に挿通された状態で係止される
    ことを特徴とするトリム部材の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015098265A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 トヨタ紡織株式会社 アッパートリム

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