JP3402045B2 - ウインドガラスの窓枠部の構造 - Google Patents
ウインドガラスの窓枠部の構造Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/004—Mounting of windows
- B60J1/005—Mounting of windows using positioning means during mounting
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の窓枠に装
着されるウインドガラスの窓枠部の構造に関する。
着されるウインドガラスの窓枠部の構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４に示す自動車１は、車体の後部にバ
ックドア２を設け、ドア２の上部にはリアウインドガラ
ス３を装着している。図５は、図４におけるＹ−Ｙ断面
を示し、ウインドガラス３を窓枠４に取付けた状態を示
す。図に示すように、窓枠４は、アウタパネル５とイン
ナパネル６とを重ね合わせてフランジ状に形成してい
る。ウインドガラス３は図６に示すように、モール８を
介在して、窓枠４に固定されている。
ックドア２を設け、ドア２の上部にはリアウインドガラ
ス３を装着している。図５は、図４におけるＹ−Ｙ断面
を示し、ウインドガラス３を窓枠４に取付けた状態を示
す。図に示すように、窓枠４は、アウタパネル５とイン
ナパネル６とを重ね合わせてフランジ状に形成してい
る。ウインドガラス３は図６に示すように、モール８を
介在して、窓枠４に固定されている。
【０００３】次に、ウインドガラス３の取付方法につい
て説明する。図５に示すように、窓枠４にはＵ字形の切
欠き９が形成されている。ウインドガラス３には、ウイ
ンドガラス３の周縁部に位置決め部材１０が取付けられ
ている。位置決め部材１０は、平板状の基台１１から先
端の尖った円柱状の凸部１２を突出させている。凸部１
２は、ウインドガラス３を窓枠４に取付けたときに、切
欠き９に対応する位置に配置する。そして、凸部１２の
長さは図６に示すように、切欠き９を貫通することがで
きる長さにする。
て説明する。図５に示すように、窓枠４にはＵ字形の切
欠き９が形成されている。ウインドガラス３には、ウイ
ンドガラス３の周縁部に位置決め部材１０が取付けられ
ている。位置決め部材１０は、平板状の基台１１から先
端の尖った円柱状の凸部１２を突出させている。凸部１
２は、ウインドガラス３を窓枠４に取付けたときに、切
欠き９に対応する位置に配置する。そして、凸部１２の
長さは図６に示すように、切欠き９を貫通することがで
きる長さにする。
【０００４】ウインドガラス３を窓枠４に取付けるとき
は、凸部１２が位置決めの役割をする。すなわち、ウイ
ンドガラス３は、凸部１２を切欠き９に合わせることに
より、窓枠４に取付けられるべき正規の箇所に装着され
る。
は、凸部１２が位置決めの役割をする。すなわち、ウイ
ンドガラス３は、凸部１２を切欠き９に合わせることに
より、窓枠４に取付けられるべき正規の箇所に装着され
る。
【０００５】ウインドガラス３が窓枠４に装着されたあ
とは、ドア２の室内側に内装トリム１３をドア２の下部
からウインドガラス３の下部まで配装し、窓枠を覆う。
図５及び図６に示すように、この内装トリム１３を配装
することにより、窓枠４の下部を形成するフランジが見
えなくなり、車室内の見栄えを良くしている。
とは、ドア２の室内側に内装トリム１３をドア２の下部
からウインドガラス３の下部まで配装し、窓枠を覆う。
図５及び図６に示すように、この内装トリム１３を配装
することにより、窓枠４の下部を形成するフランジが見
えなくなり、車室内の見栄えを良くしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ウイ
ンドガラス３を装着したあと、ドア２の室内側に内装ト
リム１３を配装して、窓枠４を形成するインナパネル６
を見えないようにしている。しかしながら、内装トリム
１３をドア２に装着する際、内装トリム１３の縁部をウ
インドガラス３面に合わせるだけで、内装トリム１３の
上縁部の高さ位置が決まらなかった。また、内装トリム
１３の高さ位置が定まらないため、内装トリム１３の上
縁部が窓枠４に当たり、作業を行いにくくするようなこ
とがある。さらに、内装トリム１３の装着後は、内装ト
リム１３の上縁部の垂れ下がりなどにより、位置決め部
材１０の凸部１２などが見えてしまうようなこともあ
る。
ンドガラス３を装着したあと、ドア２の室内側に内装ト
リム１３を配装して、窓枠４を形成するインナパネル６
を見えないようにしている。しかしながら、内装トリム
１３をドア２に装着する際、内装トリム１３の縁部をウ
インドガラス３面に合わせるだけで、内装トリム１３の
上縁部の高さ位置が決まらなかった。また、内装トリム
１３の高さ位置が定まらないため、内装トリム１３の上
縁部が窓枠４に当たり、作業を行いにくくするようなこ
とがある。さらに、内装トリム１３の装着後は、内装ト
リム１３の上縁部の垂れ下がりなどにより、位置決め部
材１０の凸部１２などが見えてしまうようなこともあ
る。
【０００７】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、自動車のウインドガラスを窓枠部に取付けるとき
に、窓枠部の室内側を覆う内装トリムの位置決めを容易
にし、取付後にはその垂れ下がりなどをなくすためのウ
インドガラスの窓枠部の構造を提供することを目的とす
る。
で、自動車のウインドガラスを窓枠部に取付けるとき
に、窓枠部の室内側を覆う内装トリムの位置決めを容易
にし、取付後にはその垂れ下がりなどをなくすためのウ
インドガラスの窓枠部の構造を提供することを目的とす
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】以上の目的は、車両のウ
インドガラスの周縁部に取付けた板材に、ウインドガラ
スを窓枠に位置決めするための凸部を形成するととも
に、上記窓枠を形成するパネルに設けた切欠きまたは孔
に上記凸部を係合させてウインドガラスを窓枠に装着
し、該窓枠を覆う内装トリムを配装したウインドガラス
の窓枠構造において、上記板材に、上記内装トリムの縁
部を支持する庇状のリブを形成したことを特徴とするウ
インドガラスの窓枠部の構造によって達成される。
インドガラスの周縁部に取付けた板材に、ウインドガラ
スを窓枠に位置決めするための凸部を形成するととも
に、上記窓枠を形成するパネルに設けた切欠きまたは孔
に上記凸部を係合させてウインドガラスを窓枠に装着
し、該窓枠を覆う内装トリムを配装したウインドガラス
の窓枠構造において、上記板材に、上記内装トリムの縁
部を支持する庇状のリブを形成したことを特徴とするウ
インドガラスの窓枠部の構造によって達成される。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
ウインドガラスの窓枠部の構造について、図面を参照し
ながら説明する。なお、従来技術と同じ構造については
同じ符号を付して説明する。
ウインドガラスの窓枠部の構造について、図面を参照し
ながら説明する。なお、従来技術と同じ構造については
同じ符号を付して説明する。
【００１０】図１及び図２は、本発明に係るウインドガ
ラスの窓枠部１５の構造を示す。図に示すように、アウ
タパネル５とインナパネル６とを重ね合わせた窓枠４に
は、Ｕ字形の切欠き９が形成されている。そして、この
切欠き９と対応するウインドガラス３の位置には、位置
決め部材１７が取付けられている。図３は、位置決め部
材１７の外観を示す斜視図である。
ラスの窓枠部１５の構造を示す。図に示すように、アウ
タパネル５とインナパネル６とを重ね合わせた窓枠４に
は、Ｕ字形の切欠き９が形成されている。そして、この
切欠き９と対応するウインドガラス３の位置には、位置
決め部材１７が取付けられている。図３は、位置決め部
材１７の外観を示す斜視図である。
【００１１】図に示すように、位置決め部材１７はウイ
ンドガラス３へ固定するための取付面になる平板状の基
台１８を設けている。基台１８のほぼ中央には、窓枠４
に形成した切欠き９を貫通する先端が尖った円柱状の凸
部１９を形成している。また、基台１８の上部で、か
つ、凸部１９の両側には、その上部からほぼ水平方向に
窓枠４側に延ばした庇状のリブ２０，２１を形成してい
る。リブ２０，２１の下部には、リブ２０，２１と基台
１８との間をあてがう強化リブ２２，２３が形成されて
いる。
ンドガラス３へ固定するための取付面になる平板状の基
台１８を設けている。基台１８のほぼ中央には、窓枠４
に形成した切欠き９を貫通する先端が尖った円柱状の凸
部１９を形成している。また、基台１８の上部で、か
つ、凸部１９の両側には、その上部からほぼ水平方向に
窓枠４側に延ばした庇状のリブ２０，２１を形成してい
る。リブ２０，２１の下部には、リブ２０，２１と基台
１８との間をあてがう強化リブ２２，２３が形成されて
いる。
【００１２】図１及び図２に示すように、窓枠部１５に
は窓枠４を覆うための内装トリム２４が配装されてい
る。この内装トリム２４の上縁部２５が、リブ２０，２
１に面する部分には、肉厚部２６が形成されている。そ
して、内装トリム２４の肉厚部２６が庇状のリブ２０，
２１の上面に載置されるようにして、窓枠４及び位置決
め部材１７を覆っている。
は窓枠４を覆うための内装トリム２４が配装されてい
る。この内装トリム２４の上縁部２５が、リブ２０，２
１に面する部分には、肉厚部２６が形成されている。そ
して、内装トリム２４の肉厚部２６が庇状のリブ２０，
２１の上面に載置されるようにして、窓枠４及び位置決
め部材１７を覆っている。
【００１３】このウインドガラス３の取付時には、従来
例で説明したように窓枠４に形成した切欠き９に、位置
決め部材１７の凸部１９を合わせて、ウインドガラス３
を窓枠４に装着する。このとき、リブ２０，２１の隙間
から凸部１９が見えるので、凸部１９を切欠き９に位置
決めするときに庇状のリブ２０，２１がじゃまになら
ず、所定の窓枠４の位置にウインドガラス３を配置でき
る。
例で説明したように窓枠４に形成した切欠き９に、位置
決め部材１７の凸部１９を合わせて、ウインドガラス３
を窓枠４に装着する。このとき、リブ２０，２１の隙間
から凸部１９が見えるので、凸部１９を切欠き９に位置
決めするときに庇状のリブ２０，２１がじゃまになら
ず、所定の窓枠４の位置にウインドガラス３を配置でき
る。
【００１４】また、内装トリム２４は、バックドア２
（図４参照）の下部から、窓枠４にわたって配装される
が、内装トリム２４の上縁部２５をリブ２０，２１に載
せるだけで、内装トリム２４の上下方向の位置関係を合
わせることができる。そして、内装トリム２４は、図示
されていない部分で鋲またはスクリュウ等により、バッ
クドア２に取付けられる。
（図４参照）の下部から、窓枠４にわたって配装される
が、内装トリム２４の上縁部２５をリブ２０，２１に載
せるだけで、内装トリム２４の上下方向の位置関係を合
わせることができる。そして、内装トリム２４は、図示
されていない部分で鋲またはスクリュウ等により、バッ
クドア２に取付けられる。
【００１５】このように、本実施の形態によれば、内装
トリム２４を窓枠部１５に取付けるときに、肉厚部２６
をリブ２０，２１の上に載せることにより、上下方向の
位置決めができる。したがって、内装トリム２４をバッ
クドア２に組付けるのが容易になる。さらに、内装トリ
ム２４がバックドア２に配装された後も、内装トリム２
４の上縁部２５がリブ２０，２１上に載置されているの
で、上縁部２５が垂れ下がって、位置決め部材１７の凸
部１９などが見えるようなことがなくなる。
トリム２４を窓枠部１５に取付けるときに、肉厚部２６
をリブ２０，２１の上に載せることにより、上下方向の
位置決めができる。したがって、内装トリム２４をバッ
クドア２に組付けるのが容易になる。さらに、内装トリ
ム２４がバックドア２に配装された後も、内装トリム２
４の上縁部２５がリブ２０，２１上に載置されているの
で、上縁部２５が垂れ下がって、位置決め部材１７の凸
部１９などが見えるようなことがなくなる。
【００１６】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【００１７】例えば、以上の実施の形態によれば、窓枠
４に切欠き９を形成して、位置決め部材１７の凸部１９
を貫通するようにして、ウインドガラス３を位置決めし
たが、切欠き９の代わりに窓枠４に貫通孔を設け、この
貫通孔に凸部１９を挿入するようにして、ウインドガラ
ス３の位置決めをしてもよい。
４に切欠き９を形成して、位置決め部材１７の凸部１９
を貫通するようにして、ウインドガラス３を位置決めし
たが、切欠き９の代わりに窓枠４に貫通孔を設け、この
貫通孔に凸部１９を挿入するようにして、ウインドガラ
ス３の位置決めをしてもよい。
【００１８】内装トリム２４の上縁部２５に設けた肉厚
部２６は、１つのリブに１箇所設けても良いし、複数本
設けてもよい。また、肉厚部２６を庇状のリブ２０，２
１の間に対応する位置に設け、肉厚部２６をそれらのリ
ブ２０，２１の間にはめ込むようにしてもよい。
部２６は、１つのリブに１箇所設けても良いし、複数本
設けてもよい。また、肉厚部２６を庇状のリブ２０，２
１の間に対応する位置に設け、肉厚部２６をそれらのリ
ブ２０，２１の間にはめ込むようにしてもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、内
装トリムの上縁部をリブに載せるだけで、内装トリムの
位置決めをすることができ、内装トリムの配装が容易に
なる。さらに、内装トリムが配装された後も、内装トリ
ムの上縁部がリブ上に載置されているので、上縁部が垂
れ下がって、位置決め部材の凸部などが見えるようなこ
とがなくなる。
装トリムの上縁部をリブに載せるだけで、内装トリムの
位置決めをすることができ、内装トリムの配装が容易に
なる。さらに、内装トリムが配装された後も、内装トリ
ムの上縁部がリブ上に載置されているので、上縁部が垂
れ下がって、位置決め部材の凸部などが見えるようなこ
とがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態によるウインドガラスの窓
枠部の取付構造を示す斜視図である。
枠部の取付構造を示す斜視図である。
【図２】図１におけるＸ−Ｘ線方向の断面図である。
【図３】本発明の実施の形態によるウインドガラスの窓
枠部の取付構造に用いられている位置決め部材の斜視図
である。
枠部の取付構造に用いられている位置決め部材の斜視図
である。
【図４】自動車がバックドアにウインドガラスを装着し
ている状態を示す斜視図である。
ている状態を示す斜視図である。
【図５】図４におけるＹ−Ｙ線方向の断面図である。
【図６】図５におけるＺ−Ｚ線方向の断面図である。
１ 自動車
３ ウインドガラス
４ 窓枠
９ 切欠き
１５ 窓枠部
１７ 位置決め部材
１９ 凸部
２０，２１ リブ
２４ 内装トリム
２６ 肉厚部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
B60J 5/10
B60J 1/00
B60J 1/02
B60R 13/02
B60R 13/04
Claims (2)
- 【請求項１】 車両のウインドガラスの周縁部に取付け
た板材に、ウインドガラスを窓枠に位置決めするための
凸部を形成するとともに、上記窓枠を形成するパネルに
設けた切欠きまたは孔に上記凸部を係合させてウインド
ガラスを窓枠に装着し、該窓枠を覆う内装トリムを配装
したウインドガラスの窓枠構造において、上記板材に、
上記内装トリムの縁部を支持する庇状のリブを形成した
ことを特徴とするウインドガラスの窓枠部の構造。 - 【請求項２】 上記内装トリムの上記リブに対応する部
分を肉厚にして成る請求項１に記載のウインドガラスの
窓枠部の構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01270296A JP3402045B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ウインドガラスの窓枠部の構造 |
| US08/759,969 US5851045A (en) | 1996-01-29 | 1996-12-03 | Window frame attachment structure for a window |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01270296A JP3402045B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ウインドガラスの窓枠部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202142A JPH09202142A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3402045B2 true JP3402045B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=11812744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01270296A Expired - Lifetime JP3402045B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | ウインドガラスの窓枠部の構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5851045A (ja) |
| JP (1) | JP3402045B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2771055B1 (fr) * | 1997-11-18 | 1999-12-17 | Saint Gobain Vitrage | Vitrage demontable rapidement |
| JP3508534B2 (ja) * | 1998-03-06 | 2004-03-22 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ウインドシールドパネルの位置決め構造 |
| AUPP283598A0 (en) * | 1998-04-07 | 1998-04-30 | W.A. Deutsher Pty Ltd | Locater pin |
| WO1999058355A1 (en) * | 1998-05-11 | 1999-11-18 | Forrester Company | Self-dispensing fastener for photocuring adhesive |
| US6378931B1 (en) * | 1999-10-29 | 2002-04-30 | Exatec, Llc. | Molded plastic automotive window panel and method of installation |
| KR100744576B1 (ko) * | 2005-11-24 | 2007-08-01 | 박규태 | 긴급탈출용 유리파괴장치 |
| US20080197657A1 (en) * | 2006-12-29 | 2008-08-21 | Michael Scott Sutton | Upper windshield quiet clip |
| DE602008003927D1 (de) * | 2007-05-15 | 2011-01-20 | Pilkington Automotive D Gmbh | Kfz-verglasung und komponentenanordnung |
| GB0804595D0 (en) | 2008-03-13 | 2008-04-16 | Pilkington Automotive D Gmbh | Automotive glazing and component assembly |
| FR2940932B1 (fr) * | 2009-01-14 | 2010-12-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'indexage d'une vitre arriere sur le volet arriere d'un vehicule automobile et vehicule comportant une vitre arriere montee sur le volet arriere au moyen d'un tel dispositif d'indexage |
| GB201120340D0 (en) | 2011-11-25 | 2012-01-04 | Pilkington Group Ltd | Automotive glazing |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55114612A (en) * | 1979-11-19 | 1980-09-04 | Nifco Inc | Braiding device for window glass |
| JPS57138776A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-27 | Sanyo Electric Co Ltd | Non-sintered type nickel electrode |
| GB2284633B (en) * | 1993-12-10 | 1998-02-25 | Nifco Inc | Fastener assembly for securing a windshield on a vehicle body |
| US5531496A (en) * | 1994-07-28 | 1996-07-02 | Saturn Corporation | Automotive glass enclosure retaining fixture |
| DE19503314C1 (de) * | 1995-02-02 | 1996-06-20 | Sekurit Saint Gobain Deutsch | Für die Klebemontage vorgerüstete Glasscheibe, insbesondere Autoglasscheibe |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP01270296A patent/JP3402045B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-03 US US08/759,969 patent/US5851045A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5851045A (en) | 1998-12-22 |
| JPH09202142A (ja) | 1997-08-05 |
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| JPS6316252U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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