JPH10211864A - シートベルトアンカープレート取付構造 - Google Patents

シートベルトアンカープレート取付構造

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JPH10211864A
JPH10211864A JP1628897A JP1628897A JPH10211864A JP H10211864 A JPH10211864 A JP H10211864A JP 1628897 A JP1628897 A JP 1628897A JP 1628897 A JP1628897 A JP 1628897A JP H10211864 A JPH10211864 A JP H10211864A
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floor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 完成車状態でシートベルトアンカープレート
を取外す際にピラーインナトリム及びフロアカーペット
を取外す必要がなく、しかもシートベルトアンカープレ
ート取付部に対応するフロアカーペット箇所の外観性の
向上を図ることができるようなシートベルトアンカープ
レート取付構造を提供する。 【解決手段】 フロアカーペット4の側縁部4aをレッ
グパッド7の側面の窪み部24に沿ってフロアパネル3
の側に向けて折り込んでから上方に立ち上がらせること
によって、前記側縁部4aに凹部30を設け、フロアパ
ネル3の側部箇所においてほぼ垂直状に立ち上がるサイ
ドシルインナパネル21と締付ボルト8aにてサイドシ
ルインナパネル21に締結されたシートベルトアンカー
プレート2との間に前記側縁部4aを介在させ、これに
よりシートベルトアンカープレート2及び締付ボルト8
aを前記凹部30内において車室側に露出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用自動車等の車
両におけるシートベルトアンカープレート取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は従来におけるシートベル
トアンカープレート取付構造を示すものであって、同図
において、1はシートベルト、2はこのシートベルト1
の一端が止着されたシートベルトアンカープレート、3
は車室の床面を構成するフロアパネル、4はこのフロア
パネル3上に敷設されたフロアカーペット、5はセンタ
ーピラー、6はこのセンターピラー5の内面に取付けら
れたセンターピラーインナトリム、7は後部座席(図示
せず)に対応してフロアパネル3上に配設されたレッグ
パッドである。上述のシートベルトアンカープレート2
は、図5に示すように、センターピラー5の下部箇所で
あってかつレッグパッド7の側部箇所に対応する位置に
取付けられるようになっている。
【0003】シートベルトアンカープレート2の取付部
の組付作業は次のような手順で行われている。まず、予
めレッグパッド7をフロアパネル3に取付けておき、シ
ートベルト1の一端が止着されたシートベルトアンカー
プレート2をフロアパネル3の垂直状側部3aにワッシ
ャ9を介して当接させた状態で締付ボルト8a及びナッ
ト8bにて締付固定する(図6参照)。その後、その上
にフロアカーペット4を敷く。そして、最後に、センタ
ーピラーインナトリム6をセンターピラー5に取付け
る。
【0004】なお、上述のフロアカーペット4の側縁部
4aには、図5及び図7に示すように、フロアカーペッ
ト4の側端部4bに対してほぼ直交する方向に延びるシ
ートベルトアンカープレート挿通用のスリット10が形
成されると共に、このスリット10の端部に連なりかつ
スリット10に対してその両側に向けてほぼ直交する方
向に延びるシートベルト挿通用のスリット11が形成さ
れており、フロアカーペット4の敷設に当たっては、こ
のフロアカーペット4のスリット10を開いてシートベ
ルト1を取り囲むように取付ける。これにより、図6に
示すように、シートベルトアンカープレート2をフロア
パネル3の垂直状側部3aとレッグパッド7の窪み部7
aとで構成された凹部12(図5及び図6参照)内に配
置し、このシートベルトアンカープレート2及びレッグ
パッド7の上部にフロアカーペット4を敷設すると共
に、敷設したフロアカーペット4のスリット11を通し
てシートベルト1をフロアカーペット4の下部から上部
へ引き出すようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来のシートベルトアンカープレート取付構造で
は、次のような問題点がある。すなわち、シートベルト
1はフロアカーペット4のスリット11から車室内の側
に直接引き出されるため、前記スリット11が車室内に
露出した状態となり、外観が悪いという不具合がある。
【0006】また、シートベルトアンカープレート2及
び締付ボルト8aがフロアカーペット4の下に隠れた位
置に配置されるため、完成車状態(組付完了状態)でシ
ートベルトアンカープレート2を取外す必要を生じた場
合には、センターピラーインナトリム6及びフロアカー
ペット4を前もって取外さなければならず、その取外作
業が面倒である。
【0007】本発明は、このような種々の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、完成車状態でシ
ートベルトアンカープレートを取外す際にピラーインナ
トリム及びフロアカーペットを取外す必要がなく、しか
もシートベルトアンカープレート取付部に対応するフロ
アカーペット箇所の外観性の向上を図ることができるよ
うなシートベルトアンカープレート取付構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、フロアパネル上に敷設されるフロア
カーペットの側縁部を前記フロアパネル上に配設される
レッグパッドの側面の窪み部に沿って前記フロアパネル
の側に向けて折り込んでから上方に立ち上がらせること
によって、前記フロアカーペットの側縁部に凹部を設
け、前記フロアパネルの側部箇所においてほぼ垂直状に
立ち上がる車体パネルとこの車体パネルに締付ボルトに
て締結されたシートベルトアンカープレートとの間に前
記フロアカーペットの側縁部を介在させ、これにより前
記シートベルトアンカープレート及び締付ボルトを前記
フロアカーペットの凹部内において車室側に露出させる
ようにしている。
【0009】また、本発明では、前記フロアカーペット
の側縁部を前記車体パネルとシートベルトアンカープレ
ートとの間に配置するために、スペーサ貫挿用の開孔及
びこの開孔から前記フロアカーペットの端部にまで連な
るシートベルトアンカープレート挿通用のスリットを前
記フロアカーペットの側縁部に形成し、前記フロアカー
ペットの開孔及びスリットを、前記シートベルトアンカ
ープレート,前記シートベルトアンカープレートに一端
が止着されたシートベルト,及び前記シートベルトアン
カープレートの取付箇所の上部に配設されるピラーイン
ナトリムの各部材にて覆い隠すように構成している。
【0010】また、本発明では、前記シートベルトアン
カープレート及び締付ボルトの逃げ部として設けられる
前記レッグパッドの窪み部の形状を、前記レッグパッド
の前面側に開放された形状にしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1〜図4を参照して説明する。なお、図1〜図4にお
いて図5〜図7と同様の部分には同一の符号を付すこと
とする。
【0012】図1は本発明に係るシートベルトアンカー
プレート取付構造が適用される四輪自動車の車体20の
要部を示すものである。図1に示すように、車室の床面
を構成するフロアパネル3の左右両側部にはフロアパネ
ル3に対してほぼ垂直のサイドシルインナパネル21が
結合されており、このサイドシルインナパネル21の所
定箇所すなわちセンターピラー5の下部に対応するサイ
ドシルインナパネル部分にシートベルトアンカープレー
ト2が締付ボルト8a及びナット8bにて締付固定され
るようになっている。そして、このシートベルトアンカ
ープレート2及び締付ボルト8aは、後述の如く車室側
に露出した状態で配置されるように構成されている(図
2及び図3参照)。
【0013】本例においては、図4に示すように、フロ
アカーペット4には開孔22及びスリット23が形成さ
れている。具体的には、フロアカーペット4の側縁部4
aの所定箇所には、スペーサ貫挿用の円形の開孔22が
形成され、この開孔22からフロアカーペット4の端部
にまで連なるシートベルトアンカープレート挿通用のス
リット23が形成されている。一方、レッグパッド7の
側端部には、その前端側の部分及び側面側の部分が開放
された窪み部(切欠き部)24がシートベルトアンカー
プレート2及び締付ボルト8aの逃げ部として設けられ
ており、従来の場合に設けられていた突片部分13(図
5及び図7参照)が切り欠かれて除去された形状となさ
れている。
【0014】本例のシートベルトアンカープレート取付
構造部の組付作業の手順は、既述の如き従来の手順と同
様である。その手順について具体的に述べると、まず最
初に、レッグパッド7を後部座席(図示せず)に対応す
る位置においてフロアパネル3上に配置してレッグパッ
ド7の取付を行なう。この取付状態の下では、図1〜図
3に示すように、レッグパッド7の窪み部24をシート
ベルトアンカープレート2及び締付ボルト8aに対応す
る箇所に配置すると共に、前記窪み部24の前端開放部
分をレッグパッド7の前端面の側に配置する。次いで、
シートベルト1がついたシートベルトアンカープレート
2をサイドシルインナパネル21にボルト締めする。す
なわち、図3に示すようにサイドシルインナパネル21
とシートベルトアンカープレート2との間にスペーサ2
5を配置して、締付ボルト8aとナット8bとによりサ
イドシルインナパネル21へのシートベルトアンカープ
レート2の締付固定を行なう。なお、締付ボルト8aの
ボルト頭部は車室内の側に、そしてナット8bは車室外
の側に配置する。
【0015】次いで、フロアカーペット4をフロアパネ
ル3及びレッグパッド7の露出面上に敷設する作業を行
なう。すなわち、レッグパッド7の上面26,前面27
及び後面28に沿って敷くと共に、レッグパッド7の窪
み部24を構成するL字状面29及びフロアパネル3の
側縁部分に沿ってフロアパネル3の側に向けて折り込ん
でからサイドシルインナパネル21に沿って上方に立ち
上がらせることにより、この折り込み箇所にフロアカー
ペット4にて構成された凹部30を形成する(図2〜図
4参照)。この敷設作業に際しては、フロアカーペット
4のスリット23を開いてフロアカーペット4の側縁部
4aをシートベルトアンカープレート2の下方から上方
に向けて移動させることにより、フロアカーペット4の
側縁部4aをシートベルトアンカープレート2とサイド
シルインナパネル21との間に配置すると共に、前記側
縁部4aの開孔22内にスペーサ25を貫挿した状態に
する。これにより、シートベルトアンカープレート2及
び締付ボルト8aがフロアカーペット4の凹部30内に
収容され、これら両部材2,8が車室内に露出される。
【0016】そして、最後に、センターピラー5にセン
ターピラーインナトリム6を取付ける。これにより、フ
ロアカーペット4の側縁部4aの上端部分はセンターピ
ラーインナトリム6の下端部分にて押さえられこととな
るため、前記側縁部4aのスリット23は開くことなく
配置される。また、車室内に露出されたシートベルトア
ンカープレート2,このシートベルトアンカープレート
2に一端が止着されたシートベルト1,及びセンターピ
ラーインナトリム6によって、フロアカーペット4の開
孔22及びスリット23が覆い隠される。
【0017】このような構成のシートベルトアンカープ
レート取付構造によれば、シートベルトアンカープレー
ト2及び締付ボルト8aはフロアカーペット4の表面の
側において車室内側に露出された状態で配設されること
となるため、完成車状態でシートベルトアンカープレー
ト2を取外す必要が生じた場合に、フロアカーペット4
及びセンターピラーインナトリム6を取外すことなくシ
ートベルトアンカープレート2を取外すことができる。
従って、シートベルトアンカープレート2の取外作業を
簡単にかつ能率良く行なうことができる。また、フロア
カーペット4の開孔22及びスリット23は既述の如く
シートベルトアンカープレート2等にて覆い隠されるた
め、前記開孔22及びスリット23の存在によって車室
内の外観性が損なわれるのを防止することができる。さ
らに、レッグパッド7の窪み部24の形状を工夫して前
側の突片部分13(図7参照)を除去し、前記凹部30
の前端部分を開放端としているので、前記締付ボルト8
aの旋回作業を容易に行なうことが可能となる。
【0018】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の実施例では、シートベルトアンカー
プレート2の取付部をサイドシルインナパネル21とし
たが、これに限らず、図6に示す場合のようにフロアパ
ネル3の側縁部に屈曲成形された垂直状の立ち上げ部分
等の車体パネルにシートベルトアンカープレート2を取
付けるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、シートベルトア
ンカープレート及び締付ボルトを、フロアカーペットの
側縁部をレッグパッドの側面の窪み部に沿ってフロアパ
ネルの側に向けて折り込んでから上方に立ち上がらせる
ことによって得られるフロアカーペットの凹部内に配置
して、これら両部材を車室側に露出させるようにしたも
のであるから、シートベルトアンカープレートを完成車
状態で取外すときに、フロアカーペット及びピラーイン
ナトリムを取外す必要がなく、従ってシートベルトアン
カープレートの取外作業を容易に能率良く行なうことが
できる。
【0020】また、本発明は、フロアカーペットの側縁
部に形成されるスペーサ貫挿用の開孔及びシートベルト
アンカープレート挿通用のスリットを、シートベルトア
ンカープレート,シートベルト,及びピラーインナトリ
ムの各部材にて覆い隠すように構成したものであるか
ら、前記開孔及びスリットを覆い隠すことによって車室
の外観性の向上を図ることができる。
【0021】また、本発明は、シートベルトアンカープ
レート及び締付ボルトの逃げ部として設けられるレッグ
パッドの窪み部の形状を、レッグパッドの前面側に開放
された形状にしたので、従来では窪み部の前部箇所に設
けられていた突片部分すなわち締付ボルトの旋回作業の
邪魔に成る部分を除去した形状となり、その結果、締付
ボルトの旋回作業を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートベルトアンカープレート取
付構造が適用される四輪自動車の車体を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に係るシートベルトアンカープレート取
付構造を示す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】本発明に係るシートベルトアンカープレート取
付構造を構成する各部材の分解斜視図である。
【図5】従来のシートベルトアンカープレート取付構造
を示す斜視図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【図7】従来のシートベルトアンカープレート取付構造
を構成する各部材の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 シートベルト 2 シートベルトアンカープレート 3 フロアパネル 4 フロアカーペット 4a 側縁部 5 センターピラー 6 センターピラーインナトリム 7 レッグパッド 8a 締付ボルト 8b ナット 21 サイドシルインナパネル 22 開孔 23 スリット 24 窪み部 25 スペーサ 30 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネル上に敷設されるフロアカー
    ペットの側縁部を前記フロアパネル上に配設されるレッ
    グパッドの側面の窪み部に沿って前記フロアパネルの側
    に向けて折り込んでから上方に立ち上がらせることによ
    って、前記フロアカーペットの側縁部に凹部を設け、前
    記フロアパネルの側部箇所においてほぼ垂直状に立ち上
    がる車体パネルとこの車体パネルに締付ボルトにて締結
    されたシートベルトアンカープレートとの間に前記フロ
    アカーペットの側縁部を介在させ、これにより前記シー
    トベルトアンカープレート及び締付ボルトを前記フロア
    カーペットの凹部内において車室側に露出させるように
    したことを特徴とするシートベルトアンカープレート取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記フロアカーペットの側縁部を前記車
    体パネルとシートベルトアンカープレートとの間に配置
    するために、スペーサ貫挿用の開孔及びこの開孔から前
    記フロアカーペットの端部にまで連なるシートベルトア
    ンカープレート挿通用のスリットを前記フロアカーペッ
    トの側縁部に形成し、前記フロアカーペットの開孔及び
    スリットを、前記シートベルトアンカープレート,前記
    シートベルトアンカープレートに一端が止着されたシー
    トベルト,及び前記シートベルトアンカープレートの取
    付箇所の上部に配設されるピラーインナトリムの各部材
    にて覆い隠すように構成したことを特徴とする請求項1
    に記載のシートベルトアンカープレート取付構造。
  3. 【請求項3】 前記シートベルトアンカープレート及び
    締付ボルトの逃げ部として設けられる前記レッグパッド
    の窪み部の形状を、前記レッグパッドの前面側に開放さ
    れた形状にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載
    のシートベルトアンカープレート取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012224294A (ja) * 2011-04-22 2012-11-15 Mitsubishi Motors Corp シートベルト取付構造
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CN109080576A (zh) * 2018-07-20 2018-12-25 奇瑞汽车股份有限公司 汽车安全带接口与地毯的配合结构

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