JP3756697B2 - 自動車用モジュールドア - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モジュールベースにドア内に配置される部品をあらかじめ取付けておき、車体組立ラインでモジュールベースをドアにを組み付けるだけで、ドア組立が完了するモジュールドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、特公平7−6329号公報に開示されているように、ドア内に装着される構成部品、例えばウインドパネルを昇降させるウインドレギュレータ等をモジュールベースにあらかじめ取り付けておき、車体組立ラインでは前記構成部品を組付けたモジュールベースをドアに取り付けるだけで、ドア内の部品組付けを完了できるモジュールタイプの自動車用ドアが知られている。モジュールベースをドアインナパネルに取り付けるにあたっては、ドアインナパネルに開口した作業孔に対しモジュールベースの位置を決め、支えながらボルト等で固着する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる作業中にモジュールベースがずり落ちると、例えばモジュールベースに取り付けられたウインドレギュレータのレール等がドアインナパネルに当接し損傷する虞があり、組み付け作業も慎重にならざるを得ず、作業性の悪いものとなっている。
【0004】
また、モジュールベースは、組み付け作業中、保持しにくく、特に保持すべきモジュールベースの外周部に防水のためのシール部材が配設されている場合は、外周部を保持するとシール部材を損傷する虞があるため、シール部材に接触しないように注意しながら保持するため、作業性が悪く、さらなる改善が要望されている。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、モジュールベースをドアインナパネルに締結部材により組み付ける際、モジュールベースの支持を安定させることにより組み付け性が向上した自動車用モジュールドアを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ドアインナパネルに形成された作業孔を、車室内側から塞ぐモジュールベースが、締結部材により取り付けられてなる自動車用モジュールドアにおいて、前記ドアインナパネルの車室内側面またはモジュールベースの車室外側面の少なくともいずれか一方には、側面部に支持受け部が形成された突起部が突設形成され、いずれか他方には、前記支持受け部と当接する当接部が形成されてなり、前記モジュールベースの全周縁部に形成されてなるビード内にシール部材を接着支持すると共に、前記突起部と当接部との近傍に前記シール部材の下縁部を配置させ、前記モジュールベースの車室内側面には、取手部が突設形成されてなる。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、ドアインナパネルまたはモジュールベースのいずれか一方には、仮保持する支持受け部が、またいずれか他方には、前記支持受け部と当接する当接部がそれぞれ形成されてなるので、締結部材による組み付けの際、モジュールベースの姿勢が安定することにより組み付け作業性が向上する。モジュールベースをドアインナパネルに組み付ける際、一対の取手部が形成されているので保持し易い。特に、モジュールベースの全周縁部に形成されてなるビード内に防水のためのシール部材が接着支持されていて、前記突起部と当接部との近傍に前記シール部材の下縁部を配置してあることで、シール部材の装着されている箇所を保持する必要が無いため、組み付け作業に専念でき、組み付け作業性が向上する。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車用モジュールドアであって、前記突起部は、前記モジュールベースの下端縁に沿った方向に、前記ドアインナパネルの車室内側面に形成されてなる。
【0009】
請求項2記載の発明によれば、支持受け部は作業者側であるドアインナパネルの車室内側面に設けられており、モジュールベースを支持受け部に載置する際、目視で確認しながら作業出来るので作業性が良好である。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の自動車用モジュールドアであって、前記突起部は、前記ドアインナパネルの車室外側の面の下端縁近傍の前記モジュールベースに形成されてなる。
【0011】
請求項3記載の発明によれば、突起部がドアの内方である車室外側に向かい突設しているので、車室内側に何ら出っ張るものはなく、車室内の居住性が向上する。
【0012】
請求項4記載の発明は、請求項2又は請求項3記載の自動車用モジュールドアであって、前記支持受け部の先端には、屈曲形成された立壁部が延設されている。
【0013】
請求項4記載の発明によれば、支持受け部に載置されたモジュールベースが締結部材の組み付け作業中に面方向にずれようとしても立壁部により阻止されるため作業性が極めて良好である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1の実施形態を、図1乃至図3に基づいて説明する。図1において、符号1は、自動車のモジュールドアである。モジュールドア1は、ドアアウターパネル2とドアインナパネル3とにより中空状に形成されてなる。
【0017】
符号4は、鋼板よりプレス成形されてなるモジュールベースである。該モジュールベース4は、前記ドアインナパネル3に開口した作業孔5を塞ぐのに十分な大きさに形成されていて、該ドアインナパネル3に締結部材であるボルト6で締結されてなる。
【0018】
シール部材7は、図2に示すように、モジュールベース4の車室外側面4aの全周縁部4bに形成されて成るビード4c内に接着されてなる。
【0019】
符号8は、モジュールベース4にあらかじめ取り付けられた図示しないウインドパネルを昇降させるウインドレギュレータ8のレール8aであり、取付ブラケット8bを介しモジュールベース4に取り付けられている。
【0020】
ドアインナパネル3の車室内側面3aに開口した作業孔5の内周縁部5aの下方に沿って仮保持用の一対の支持舌片9が溶接などの方法で固着されている。支持舌片9は、ドアインナパネル3に固着される固着部9aと、固着部9aから略直角に屈曲され突出した突起部9bと、当接部であるモジュールベース4の下端縁4eを支持可能な突起部9bの側面部である支持受け部9cとが形成されている。突起部9bの先端は、さらに屈曲され、支持受け部9cに載置されたモジュールベース4が、面方向にずり落ちないよう規制する立壁部9dが延設されている。
【0021】
モジュールベース4の車室内側面4dに、組み付け時に作業者が手で保持するための、図3に示す一対の取手部10が溶接によって固着されている。取手部10はモジュールベース4に固着される固着部10aと、固着部10aから略直角に屈曲され、作業者が指などで保持するための保持部10bとからなる。取手部10はモジュールベース4の上部であって、シール部材7が配設された周縁部4bより内方に配設されている。
【0022】
次に、本発明の第1の実施形態に係わる作用について説明する。ドアインナパネル3にモジュールベース4を組み付けるには、先ずモジュールベース4に設けられた一対の取手部10に指などを掛け保持する。一対の取手部10はモジュールベース4の上部に並んで配設されているので、取手部10を保持した際に、バランスが良くモジュールベース4の姿勢が崩れることが無く、安定した組み付け作業ができる。また取手部10はシール部材7の形成された周縁部4bより内周側に設けられているので、モジュールベース4を保持する際シール部材7を損傷する虞はない。
【0023】
つぎに、作業孔5の近傍にモジュールベース4を持って行き、支持舌片9の支持受け部9c上にモジュールベース4の下端縁4eを載置する。ここでボルト6による組み付け作業に移るが、片手を離してもモジュールベース4は支持受け部9c上に載置されているので、姿勢が崩れることはなく安定した状態の中でボルト締め作業が出来る。よって、モジュールベース4にウインドレギュレータ8のレール8aが取り付けられていても、モジュールベース4は支持受け部9c上に安定して支持されているので、ドアインナパネル3にレール8aが当接し損傷する虞はない。
【0024】
ボルト6は、上部のものを先に1本装着すると、モジュールベース4の下端縁4eは、一対の支持舌片9に支持されているので、安定しており、手を離しても姿勢が崩れることはなく、以後両手でボルト6の組み付け作業が行え、組み付け作業性が良好である。なお、ボルト6による組み付け作業が完了すると図2に示すようにモジュールベース4の下端縁4eと支持受け部9cとの間には、若干の隙間が生じる。
【0025】
さらに、突起部9bの先端には、立壁部9dが延設されているので、載置されたモジュールベース4がボルト6の組み付け作業中に面方向にずれようとしても防止でき、支持舌片9の支持安定性がさらに良好になっている。
【0026】
次に本発明の第2の実施形態につき図4乃至図7に基づき説明する。なお第1の実施形態と重複する部分については説明を省略する。
【0027】
モジュールベース14の下方には、ドアインナパネル13に取り付けられる車室外側面14aの下縁に沿い、一対の支持舌片19が溶接などの方法で固着されている。支持舌片19の突起部19bの側面部である支持受け部19cは、ドアインナパネル13の車室内側面13aに開口した作業孔15の内周縁部15aの下端縁15bに支持可能となっている。ここで下端縁15bは、当接部として機能している。支持舌片19は、ドアインナパネル13に固着される固着部19aと、固着部19aからほぼ直角に突起部19bとが屈曲して突出されている。突出部19bの側面部には、作業孔15の下端縁15bに支持可能な支持受け部19cが形成されている。支持受け部19cは、断面逆U字の溝状に形成され、突起部19bの先端は、支持受け部19cに載置されたモジュールベース14が面方向にずり落ちないよう規制する立壁部19dが延設されている。
【0028】
モジュールベース14の車室内側面14cに、組み付け時に作業者が手で保持するための、一対の取手部20が、プレスによるエンボス加工によって突設されている。取手部20はモジュールベース14の上部であって、シール部材7が配設された周縁部14bより内方に配設されている。
【0029】
次に、本発明の第2の実施形態に係わる作用について説明する。ドアインナパネル13にモジュールベース14を組み付けるには、先ずモジュールベース14に設けられた一対の取手部20に指などを掛け保持する。一対の取手部20は、モジュールベース14の上部に並んで配設されているので、取手部20を保持した際、バランスが良くモジュールベース14の姿勢が崩れることが無く、安定した組み付け作業ができる。また、取手部20はシール部材7の形成された周縁部14bより内周側に設けられているので、モジュールベース14を保持する際シール部材7を損傷する虞はない。
【0030】
つぎに、作業孔15の近傍にモジュールベース14を持って行き、モジュールベース14に設けられた支持舌片19の支持受け部19cをインナパネル13の作業孔15の下端縁15b上に載置する。ここで、ボルト6による組み付け作業に移るが、片手を離してもモジュールベース14は、支持受け部19cが作業孔15の下端縁15b上に載置されているので、姿勢が崩れることはなく安定した状態の中でボルト締め作業が出来る。
【0031】
ボルト6は、上部のものを先に1本装着すると、モジュールベース14は一対の支持舌片19を介し作業孔15の下端縁15bにより支持されているので、安定しており、手を離しても姿勢が崩れることはなく、以後両手でボルト6の組み付け作業が可能となり、組み付け作業性が良好である。なお、ボルト6による組み付け作業が完了すると、図5に示すように作業孔15の下端部15bと支持受け部19cとの間には若干の隙間が生じる。
【0032】
さらに、突起部19bの先端には立壁部19dが延設されているので、載置されたモジュールベース14がボルト6の組み付け作業中に面方向にずれようとしても防止でき、支持舌片19の支持安定性がさらに良好になっている。
【0033】
支持舌片19が、モジュールベース14のドアの内方である車室外側面14aに向かい突設しているので、車室内側に何ら出張るものはなく、車室内の居住性を良好に出来る。
【0034】
取手部20は、プレスによるエンボス加工で成形されているので、モジュールベース14に開口部が形成されることはなく、防水性に優れ、さらにドア内に設けられたウインドレギュレータ8の電動機の作動音が車室内に漏洩することが無いので、静粛性も良好である。また、プレス加工によりモジュールベース14に一体的に形成されているので、別部品が必要なく簡素化が図れ、原価低減にも貢献できる。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ドアインナパネルまたはモジュールベースのいずれか一方には、仮保持する支持受け部が、またいずれか他方には、前記支持受け部と当接する当接部がそれぞれ形成されてなるので、締結部材による組み付けの際、モジュールベースの姿勢が安定することにより組み付け作業性が向上する。モジュールベースをドアインナパネルに組み付ける際、一対の取手部が形成されているので保持し易い。特に、モジュールベースの全周縁部に形成されてなるビード内に防水のためのシール部材が接着支持されていて、前記突起部と当接部との近傍に前記シール部材の下縁部を配置してあることで、シール部材の装着されている箇所を保持する必要が無いため、組み付け作業に専念でき、組み付け作業性が向上する。
【0036】
請求項2記載の発明によれば、支持受け部は作業者側であるドアインナパネルの車室内側面に設けられており、モジュールベースを支持受け部に載置する際、目視で確認しながら作業出来るので作業性が良好である。
【0037】
請求項3記載の発明によれば、突起部がドアの内方である車室外側に向かい突設しているので、車室内側に何ら出っ張るものはなく、車室内の居住性が向上する。
【0038】
請求項4記載の発明によれば、載置されたモジュールベースが締結部材の組み付け作業中に面方向にずれようとしても防止でき作業性が極めて良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係わる自動車用モジュールドアを示す側面図。
【図2】図1中II−II線に沿う断面図。
【図3】本発明の第1実施形態に係わる自動車用モジュールドアのモジュールベースを示す斜視図。
【図4】本発明の第2実施形態に係わる自動車用モジュールドアを示す側面図。
【図5】図4中V−V線に沿う断面図。
【図6】本発明の第2実施形態に係わる自動車用モジュールドアのモジュールベースを示す斜視図。
【図7】図6中VII−VII線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 モジュールドア
3,13 ドアインナパネル
3a,13a 車室内側面
4,14 モジュールベース
4a,14a 車室外側面
4d,14c 車室内側面
4e 下端縁(当接部)
5,15 作業孔
5b 下端縁(当接部)
6 ボルト(締結部材)
9,19 支持舌片(突起部)
9b,19b 突起部
9c,19c 支持受け部
9d,19d 立壁部
10,20 取手部

Claims (4)

  1. ドアインナパネルに形成された作業孔を、車室内側から塞ぐモジュールベースが、締結部材により取り付けられてなる自動車用モジュールドアにおいて、
    前記ドアインナパネルの車室内側面またはモジュールベースの車室外側面の少なくともいずれか一方には、側面部に支持受け部が形成された突起部が突設形成され、いずれか他方には、前記支持受け部と当接する当接部が形成されてなり、
    前記モジュールベースの全周縁部に形成されてなるビード内にシール部材を接着支持すると共に、前記突起部と当接部との近傍に前記シール部材の下縁部を配置させ、
    前記モジュールベースの車室内側面には、取手部が突設形成されてなることを特徴とする自動車用モジュールドア。
  2. 請求項1記載の自動車用モジュールドアであって、
    前記突起部は、前記モジュールベースの下端縁に沿った方向に、前記ドアインナパネルの車室内側面に形成されてなることを特徴とする自動車用モジュールドア。
  3. 請求項1記載の自動車用モジュールドアであって、
    前記突起部は、前記ドアインナパネルの車室外側の面の下端縁近傍の前記モジュールベースに形成されてなることを特徴とする自動車用モジュールドア。
  4. 請求項2又は請求項3記載の自動車用モジュールドアであって、
    前記支持受け部の先端には、屈曲形成された立壁部が延設されていることを特徴とする自動車用モジュールドア。
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