JP3968893B2 - ドアオープンストッパーブラケットの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のピラー部に支持されたドアの開度を制限するドアオープンストッパーに関し、上記ピラー部内に配設されてドアオープンストッパー本体の一端を支持するドアオープンストッパーブラケットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動車のドアは、車体のピラー部に、ヒンジを介して支持されている。一方、ドアの開度を規制するため、ドアオープンストッパーが設けられている。ドアオープンストッパーは、ドアオープンストッパーブラケットをピラー内部に配設し、このドアオープンストッパーブラケットにドア側のドアオープンストッパー本体を取り付けて組み付けられている。
【0003】
図8ないし図10は、フロントピラー部に設けられた従来のドアオープンストッパーブラケットの取付構造を示したものである。
フロントピラー部100は、サイドボデイアウタパネル101とダッシュサイドパネル102とで閉じ断面に形成され、これらサイドボデイアウタパネル101とダッシュサイドパネル102相互間にヒンジリーンフォースメント103が配設されて補強されている。このフロントピラー部100には、ドア104を支持するドアヒンジ105、106が取り付けられている。
ヒンジリーンフォースメント103は、両端部をサイドボデイアウタパネル101とダッシュサイドパネル102のフランジ部101a、102a、101b、102b相互間にそれぞれスポット溶接されている。このヒンジリーンフォースメント103の側面には、ドアオープンストッパーブラケット107の基端部107aがスポット溶接w1されている。ドアオープンストッパーブラケット107の先端部107bには、ドアオープンストッパー取付穴108が設けられており、この先端部107bをフロントピラー部100のドア取付部側に設けられた開口穴109から突出させてドアオープンストッパー本体110が取り付けられている。このドアオープンストッパーブラケット107の先端部107bは、フロントピラー部100の開口穴109部分にアーク溶接w2により取り付けられている。上記ドアオープンストッパーブラケット107には、ドア104側に連結されたドアオープンストッパー本体110が組み付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のドアオープンストッパーブラケット107は、組み付けにスポット溶接w1とアーク溶接w2を用いるため、工程がかかり、コストアップとなる。また、ヒンジリーンフォースメント103への取付に際して、特に車体の前後方向に位置決めしにくく、アーク溶接w2のため精度が出しにくかった。
【0005】
本発明は上記課題を解決し、ピラーの強度および剛性を向上し、組付性の向上を図り得るドアオープンストッパーブラケットの取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、ピラー内部を横断面が略コ字状の断面部で形成したリーンフォースメントで補強し、該ピラーのアウタパネルの横断面略コ字状の前端部内に、前記リーンフォースメントの略コ字状の断面部後面側を密着させて配設し、この前端部の重なり部分に開口穴を形成し、該開口穴からドアオープンストッパーブラケットのドアオープンストッパー取付穴を形成した先端部を突出させて、前記ドアオープンストッパーの前記ドアオープンストッパーブラケットを前記ピラー内に装着したドアオープンストッパーブラケットの取付構造において、前記ドアオープンストッパーブラケットは、二つ折りに形成したプレートの長手方向の一方に前記ドアオープンストッパー取付穴と、他方に両側に折り曲げられた一対の第1のフランジ部と、前記ドアオープンストッパー取付穴の近傍の両側面に側面部を切り起こして前記第1のフランジ部に対向するように両側に折り曲げられた一対の第2のフランジ部と、さらに上記プレート開口端側に前記第1と第2のフランジ部と略直交する方向に、両側に折り曲げられた一対の第3のフランジ部とを備え、前記ドアオープンストッパーブラケットの前記一対の第1のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前側内面に接合し、前記一対の第2のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前記開口部を設けた後側内面に接合することにより、上記第1と第2のフランジ部を上記リーンフォースメントのコ字状断面部の前後内面に接合し、更に前記一対の第3のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の側面に接合することにより、前記ドアオープンストッパーブラケットを前記6ヶ所のフランジ部によって、6面で支持するように上記ドアオープンストッパーブラケットを装着したことにある。
【0007】
本発明では、ドアが取り付けられるフロントまたはリヤピラー等のピラー内を補強するリーンフォースメントにコ字状断面部を形成し、一方、ドアオープンストッパーブラケットにコ字状断面部に接合するフランジ部を設ける。そして、ドアオープンストッパーブラケットのフランジ部をリーンフォースメントのコ字状断面部にスポット溶接する。
このドアオープンストッパーブラケットに二つ折りに形成したプレートを用いることにより、異なる方向に延出した複数のフランジ部を設けているので、ドアオープンストッパーブラケットの取付に際して位置決めが容易で、かつ組み付け強度を向上することができる。また、ピラー内を補強するリーンフォースメントにコ字状断面部を形成し、このコ字状断面部内に複数の面で接合してドアオープンストッパーブラケットを取り付けているので、ピラーの剛性を向上することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、フロントドア1を取り付けた自動車の車体2のフロントピラー部3を示したものである。
このフロントピラー部3には、ヒンジ4,5を介してフロントドア1が装着されている。フロントドア1は、ドアオープンストッパー6を介して開度が規制されている。ドアオープンストッパー6は、フロントピラー部3内にドアオープンストッパーブラケット7が配設されて、ヒンジ4,5とは別に組み付けられている。
【0009】
ドアオープンストッパーブラケット7は、図2に示すようにしてフロントピラー部3に装着されている。
フロントピラー部3は、サイドボデイアウタパネル8の横断面略コ字状の前端部8aとダッシュサイドパネル9とで閉じ断面に形成され、その内部をヒンジリーンフォースメント10で補強されている。
上記ヒンジリーンフォースメント10の中間部には、横断面、略コ字状の断面部10aが形成されており、この略コ字状の断面部10a内にドアオープンストッパーブラケット7が配設されている。略コ字状の断面部10aは、上記サイドボデイアウタパネル8の横断面略コ字状の前端部8a内に後面側を密着させて配設されている。上記フロントピラー部3には、この略コ字状の断面部10aとサイドボデイアウタパネル8の前端部8aの重なり部分に、ドアオープンストッパーブラケット7の後述するドアオープンストッパー取付穴を形成した先端部を突出させる開口穴3aが形成されている。
【0010】
ドアオープンストッパーブラケット7は、図3ないし図6に示すように、二つ折りに形成したプレート11の長手方向の一方にドアオープンストッパー取付穴12を、他方に両側に折り曲げられたフランジ部13を形成している。また、上記ドアオープンストッパー取付穴12の近傍の両側面に、側面部を切り起こしてフランジ部13に対向するように両側に折り曲げられたフランジ部14を形成し、かつ上記プレート11開口端側にフランジ部13、14と略直交する方向に、両側に折り曲げられたフランジ部15を形成している。上記ドアオープンストッパーブラケット7は、図7に示すように上記各フランジ部13、14を上記ヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aの前後内面16、17にスポット溶接により接合w3し、フランジ部15を側面18にスポット溶接により接合w4して装着したものである。
【0011】
上記ドアオープンストッパーブラケット7は、両フランジ部13をヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aの前側内面16に接合し、両フランジ部14をヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aの後側内面17に接合し、両フランジ部15をヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aの側面18にスポット溶接により接合する。こうして、ドアオープンストッパーブラケット7は、6ヶ所のフランジ部13,14,15によって、6面で支持されるので、フロントドア1からの入力を6ヶ所のフランジ部13,14,15で分散して受け止めることができる。また、ドアオープンストッパーブラケット7は、ヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aに6ヶ所のフランジ部13,14,15によって、接合されるので、フロントピラー部3の剛性を格段に向上することができる。ドアオープンストッパーブラケット7の6ヶ所のフランジ部13,14,15は、スポット溶接のみで組み付けられるので、作業性を向上することができる。さらに、ドアオープンストッパーブラケット7は、ヒンジリーンフォースメント10のコ字状断面部10aに接合されるので、組み付けに際して位置決めし易い形状のため組み付け作業性を向上できる。またさらに、組み付けに際して、従来のものに比べて工程数が減るため有利である。
【0012】
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、フロントピラー部3にドアオープンストッパーブラケット7を適用したが、リヤドアを支持するセンターピラー部にも適用できるのは言うまでもない。いずれにしても、ドアを支持するピラー部であれば、本発明のドアオープンストッパーブラケット7を適用することができる。その他本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施できるのは言うまでもない。
【0013】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によるドアオープンストッパーブラケットの取付構造によれば次のような効果を奏することができる。
ピラー内部を横断面が略コ字状の断面部で形成したリーンフォースメントで補強し、該ピラーのアウタパネルの横断面略コ字状の前端部内に、前記リーンフォースメントの略コ字状の断面部後面側を密着させて配設し、この前端部の重なり部分に開口穴を形成し、該開口穴からドアオープンストッパーブラケットのドアオープンストッパー取付穴を形成した先端部を突出させて、前記ドアオープンストッパーの前記ドアオープンストッパーブラケットを前記ピラー内に装着したドアオープンストッパーブラケットの取付構造において、前記ドアオープンストッパーブラケットは、二つ折りに形成したプレートの長手方向の一方に前記ドアオープンストッパー取付穴と、他方に両側に折り曲げられた一対の第1のフランジ部と、前記ドアオープンストッパー取付穴の近傍の両側面に側面部を切り起こして前記第1のフランジ部に対向するように両側に折り曲げられた一対の第2のフランジ部と、さらに上記プレート開口端側に前記第1と第2のフランジ部と略直交する方向に、両側に折り曲げられた一対の第3のフランジ部とを備え、前記ドアオープンストッパーブラケットの前記一対の第1のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前側内面に接合し、前記一対の第2のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前記開口部を設けた後側内面に接合することにより、上記第1と第2のフランジ部を上記リーンフォースメントのコ字状断面部の前後内面に接合し、更に前記一対の第3のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の側面に接合することにより、前記ドアオープンストッパーブラケットを前記6ヶ所のフランジ部によって、6面で支持するように上記ドアオープンストッパーブラケットを装着したので、ピラーの強度および剛性の向上を図ることができる。また、スポット溶接のみでドアオープンストッパーブラケットをリーンフォースメントに接合できるので、位置決めおよび組み付け性の向上を図ることができる。さらに、アーク溶接を使わないため溶接作業性の向上によりコストダウンを図ることができる。またさらに、ヒンジリーンフォースメントのコ字状断面部に6ヶ所のフランジ部によって、接合されることから、フロントピラー部の剛性を格段に向上することができる。
ドアオープンストッパーブラケットの6ヶ所のフランジ部は、スポット溶接のみで組み付けられるので、作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアオープンストッパーブラケットの取付構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1のB−B線断面図である。
【図3】ドアオープンストッパーブラケットを示す斜視図である。
【図4】ドアオープンストッパーブラケットを示す側面図である。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】図4のD−D線断面図である。
【図7】ドアオープンストッパーブラケットの取付状態を示す正面図である。
【図8】従来のドアオープンストッパーブラケットを備えたフロントピラー部を示す斜視図である。
【図9】図8のX部を示す斜視図である。
【図10】図8のA−A線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 フロントドア
2 車体
3 フロントピラー部
4 ヒンジ
5 ヒンジ
6 ドアオープンストッパー
7 ドアオープンストッパーブラケット
8 サイドボデイアウタパネル
9 ダッシュサイドパネル
10 ヒンジリーンフォースメント
11 プレート
12 ドアオープンストッパー取付穴
13,14,15 フランジ部
16,17 内面
18 側面
10a 略コ字状断面部
Claims (1)
- ピラー内部を横断面が略コ字状の断面部で形成したリーンフォースメントで補強し、該ピラーのアウタパネルの横断面略コ字状の前端部内に、前記リーンフォースメントの略コ字状の断面部後面側を密着させて配設し、この前端部の重なり部分に開口穴を形成し、該開口穴からドアオープンストッパーブラケットのドアオープンストッパー取付穴を形成した先端部を突出させて、前記ドアオープンストッパーの前記ドアオープンストッパーブラケットを前記ピラー内に装着したドアオープンストッパーブラケットの取付構造において、前記ドアオープンストッパーブラケットは、二つ折りに形成したプレートの長手方向の一方に前記ドアオープンストッパー取付穴と、他方に両側に折り曲げられた一対の第1のフランジ部と、前記ドアオープンストッパー取付穴の近傍の両側面に側面部を切り起こして前記第1のフランジ部に対向するように両側に折り曲げられた一対の第2のフランジ部と、さらに上記プレート開口端側に前記第1と第2のフランジ部と略直交する方向に、両側に折り曲げられた一対の第3のフランジ部とを備え、前記ドアオープンストッパーブラケットの前記一対の第1のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前側内面に接合し、前記一対の第2のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の前記開口部を設けた後側内面に接合することにより、上記第1と第2のフランジ部を上記リーンフォースメントのコ字状断面部の前後内面に接合し、更に前記一対の第3のフランジ部を前記リーンフォースメントのコ字状断面部の側面に接合することにより、前記ドアオープンストッパーブラケットを前記6ヶ所のフランジ部によって、6面で支持するように上記ドアオープンストッパーブラケットを装着したことを特徴とするドアオープンストッパーブラケットの取付構造。
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