JP3602753B2 - ドアミラーの取付部補強構造 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、サイドドアのアウタパネルに取り付けられるドアミラーの取付部補強構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上記ドアミラーの取付部補強構造には、従来、実開平5‐44640号公報で示されるものがある。
【0003】
上記公報のものによれば、車体の側部に設けられるサイドドアのドア本体が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネルを備えている。上記アウタパネルの前上部分の外面側にドアミラーが取り付けられると共に、上記アウタパネルの上記前上部分の内面側に補強板が取り付けられている。
【0004】
また、上記アウタパネルの前上部分に対しドアミラーと補強板とは締結具により共締めされて取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記アウタパネルは薄板であり、かつ、面積の大きいものであって、剛性と強度とを十分には確保し難いものである。
【0006】
このため、上記アウタパネルに単にドアミラーを取り付けた場合には、第1に、上記ドアミラーにおけるミラーの反射方向を変えようとして、上記ドアミラーに外力を与えるとき、この外力により、上記アウタパネルの前上部分の周りがわずかでも撓むおそれがあり、これは、ドアミラーへの操作上好ましくない。
【0007】
また、第2に、上記ドアミラーは上記アウタパネルに片持ち支持されるものであって、走行時には大きい慣性力が生じることから、この慣性力により、上記アウタパネルの前上部分の周りが撓んで、上記ドアミラーに振動が生じるおそれもある。
【0008】
そこで、上記したように従来の技術では、ドアミラーの取付部であるアウタパネルの前上部分に対し補強板を取り付けて補強しているが、上記ドアミラーの取付部の補強を簡単な構成で、より向上させることが望まれている。
【0009】
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、ドアのアウタパネルに対するドアミラーの取付部の補強をより向上させるようにし、かつ、これが簡単な構成で達成されるようにすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明のドアミラーの取付部補強構造は、次の如くである。
【0011】
請求項1の発明は、サイドドア1のドア本体2が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネル6,7を備え、これらアウタ、インナパネル6,7の各前部の間に配設されると共に上記ドア本体2に支持されてドアガラス14を上下方向に案内するディビジョンバー16を設け、上記アウタパネル6の前上部分6aの外面側にドアミラー19を取り付けると共に、上記アウタパネル6の上記前上部分6aの内面側に補強板24を取り付けたドアミラーの取付部補強構造において、
【0012】
上記補強板24を上記ディビジョンバー16に結合させ、
【0013】
上記アウタ、インナパネル6,7の各上端縁部の互いの結合部に上記補強板24の上端部を結合させる一方、上記補強板24の下端部を上記ディビジョンバー16に結合させたものである。
【0014】
請求項2の発明は、サイドドア1のドア本体2が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネル6,7を備え、これらアウタ、インナパネル6,7の各前部の間に配設されると共に上記ドア本体2に支持されてドアガラス14を上下方向に案内するディビジョンバー16を設け、上記アウタパネル6の前上部分6aの外面側にドアミラー19を取り付けると共に、上記アウタパネル6の上記前上部分6aの内面側に補強板24を取り付け、上記アウタパネル6の前上部分6aにドアミラー19と補強板24とを共締めして取り付ける締結具20を設けたドアミラーの取付部補強構造において、
【0015】
一端部26が上記締結具20により補強板24に共締めされる一方、他端部27が上記ディビジョンバー16に締結されて上記補強板24をディビジョンバー16に結合させる結合部材30を設けたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面により説明する。
【0017】
図において、符号1は自動車の車体のドア開口を開閉自在とするサイドドア1で、矢印Frは自動車の前方を示している。
【0018】
上記サイドドア1はその下部を構成するドア本体2と、このドア本体2に支持されるドアウィンド3とを備え、上記ドア本体2の前端部がヒンジ4により車体に回動自在に枢支される。
【0019】
上記ドア本体2は、車体の幅方向で互いに対面する板金製のアウタ、インナパネル6,7を備え、これらアウタ、インナパネル6,7は、その各前、後、下端縁部同士と、上端縁部(ウェストライン)のうちの前、後端部同士とがそれぞれスポット溶接S1されて互いに結合されている。
【0020】
上記アウタ、インナパネル6,7の間には偏平な空間9が形成され、また、上記アウタ、インナパネル6,7の各上端縁部のうち、前後方向の各中途部の間にはスリット10が形成され、このスリット10は、上記空間9を上記ドア本体2の上方に連通させている。
【0021】
上記ドアウィンド3は、上記ドア本体2の上端縁部から上方に向って突設されるウィンドサッシ12を備えている。このウィンドサッシ12は、上記ドア本体2の上端縁部の前、後部から上方に突出する前、後サッシ部材12a,12bと、これら前、後サッシ部材12a,12bの各上端部を互いに結合させる上サッシ部材12cとを備え、上記ドア本体2の上方でその上端縁部とウィンドサッシ12とで囲まれた空間がウィンド開口13とされている。
【0022】
また、上記ドアウィンド3は、上記ウィンド開口13を開閉自在に閉じるドアガラス14と、上記アウタ、インナパネル6,7の各前部の間に配設されて締結具15や溶接等により上記ドア本体2の上端縁部と下部とに固着されて両端支持される板金製のディビジョンバー16とを備えている。上記ドアガラス14の下端部は上記スリット10を通して空間9内に位置させられている。また、上記ディビジョンバー16の上端部は上記ウィンド開口13の前部を通り上方に延出させられてその延出端が上記ウィンドサッシ12の前サッシ部材12aに溶接により結合させられている。
【0023】
上記ディビジョンバー16と、ウィンドサッシ12の後サッシ部材12bとは互いにほぼ平行に上下方向に延び、これらディビジョンバー16と後サッシ部材12bとに上記ドアガラス14の前、後端縁部が上下方向に摺動自在に嵌合させられている。この摺動で、上記ドアガラス14は上記ディビジョンバー16と後サッシ部材12bとによって上下方向に案内され、上記ドアガラス14の上昇で上記したようにウィンド開口13が閉じられ、上記スリット10を通しての上記空間9内に向う下降で上記ウィンド開口13が開けられるようになっている。
【0024】
上記アウタパネル6の前上部分6aの外面側にドアミラー19が取り付けられている。このドアミラー19は、上記アウタパネル6の前上部分6aの外面に締結具20により締結されるドアミラーベース21と、このドアミラーベース21から車体の外側方に向って突出させられミラーを有するドアミラー本体22とを備えている。
【0025】
また、上記アウタパネル6の前上部分6aの内面側に板金製の補強板24が上記締結具20によりドアミラーベース21と共締めされて取り付けられており、もって、上記アウタパネル6の前上部分6aが補強され、つまり、アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部が補強されている。
【0026】
上記ドア本体2の上、下部に対し両端支持されて十分の剛性と強度を有するディビジョンバー16の上下方向(長手方向)の中途部に対し、上記補強板24の下部が結合させられている。より具体的には、一端部26が上記締結具20により上記補強板24の下部に共締めされる一方、上記ディビジョンバー16に他のスポット溶接S2により固着されたブラケット28に締結具29により他端部27が締結される板金製の結合部材30が設けられ、この結合部材30により、上記補強板24の下端部が上記ディビジョンバー16に結合させられている。
【0027】
また、上記アウタ、インナパネル6,7の各上端縁部の互いの結合部に、上記補強板24の上端部が三枚重ね状に重ね合わされて前記スポット溶接S1により一体的に結合させられている。
【0028】
上記構成によれば、ドア本体2に両端支持されたディビジョンバー16の上下方向の中途部に補強板24が結合させられている。
【0029】
ここで、上記ディビジョンバー16はドアガラス14を案内するものであって、上記ドア本体2に両端支持されており、その機能上、十分の強度と剛性とを有するものであり、この両端支持されたディビジョンバー16の中途部に補強板24を結合させたことから、上記アウタパネル6の前上部分6aの補強がより向上させられ、つまり、アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部の補強がより向上させられる。
【0030】
そして、上記ドアミラー19の取付部の補強には上記ディビジョンバー16が利用されたことから、この利用の分、上記アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部の補強の向上は簡単な構成で達成される。
【0031】
また、前記したように、上記アウタ、インナパネル6,7の各上端縁部の互いの結合部に上記補強板24の上端部を結合させる一方、上記補強板24の下端部を上記ディビジョンバー16に結合させてある。
【0032】
このため、上記アウタ、インナパネル6,7が互いに結合されて強度が向上させられたドア本体2の上端縁部と、このドア本体2に支持されて強度の大きいディビジョンバー16とに上記補強板24が両端支持されることとなり、この補強板24の強度は効果的に向上させられる。
【0033】
そして、上記のように両端支持された補強板24の中途部が上記アウタパネル6の前上部分6aに取り付けられてこの前上部分6aが補強されることから、上記アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部の補強は更に向上させられる。
【0034】
そして、上記ドアミラー19の補強には上記ディビジョンバー16に加えて、強度の大きい両パネル6,7の結合部が利用されたことから、この利用の分、上記アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部の補強の向上は簡単な構成で達成される。
【0035】
また、前記したように、上記アウタパネル6の前上部分6aにドアミラー19と補強板24とを共締めして取り付ける締結具20を設けた場合において、一端部26が上記締結具20により補強板24に共締めされる一方、他端部27が上記ディビジョンバー16に締結されて上記補強板24をディビジョンバー16に結合させる結合部材30を設けてある。
【0036】
このため、上記補強板24をディビジョンバー16に結合させる場合、この結合は、上記結合部材30を用いることにより、上記補強板24の形状を変更することなく達成される。
【0037】
よって、ある車体に既設の補強板24に対し、結合部材30を後付けして上記補強板24をディビジョンバー16に結合させることが容易にでき、このため、上記アウタパネル6に対するドアミラー19の取付部を補強するための補強作業が容易にできることとなる。
【0038】
なお、以上は図示の例によるが、上記補強板24に結合部材30を一体成形してもよく、また、補強板24とディビジョンバー16に結合部材30をそれぞれスポット溶接により結合させてもよい。
【0039】
【発明の効果】
本発明による効果は、次の如くである。
【0040】
請求項1の発明は、サイドドアのドア本体が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネルを備え、これらアウタ、インナパネルの各前部の間に配設されると共に上記ドア本体に支持されてドアガラスを上下方向に案内するディビジョンバーを設け、上記アウタパネルの前上部分の外面側にドアミラーを取り付けると共に、上記アウタパネルの上記前上部分の内面側に補強板を取り付けたドアミラーの取付部補強構造において、
【0041】
上記補強板を上記ディビジョンバーに結合させてあり、次の効果が生じる。
【0042】
即ち、上記ディビジョンバーはドアガラスを案内するものであって、上記ドア本体に支持されており、その機能上、十分の強度と剛性とを有するものであり、このディビジョンバーに補強板を結合させたことから、上記アウタパネルの前上部分の補強がより向上させられ、つまり、アウタパネルに対するドアミラーの取付部の補強がより向上させられる。
【0043】
そして、上記ドアミラーの取付部の補強には上記ディビジョンバーが利用されたことから、この利用の分、上記アウタパネルに対するドアミラーの取付部の補強の向上は簡単な構成で達成される。
【0044】
また、上記アウタ、インナパネルの各上端縁部の互いの結合部に上記補強板の上端部を結合させる一方、上記補強板の下端部を上記ディビジョンバーに結合させてある。
【0045】
このため、上記アウタ、インナパネルが互いに結合されて強度が向上させられたドア本体の上端縁部と、このドア本体に支持されて強度の大きいディビジョンバーとに上記補強板が両端支持されることとなり、この補強板の強度は効果的に向上させられる。
【0046】
そして、上記のように両端支持された補強板の中途部が上記アウタパネルの前上部分に取り付けられてこの前上部分が補強されることから、上記アウタパネルに対するドアミラーの取付部の補強は更に向上させられる。
【0047】
そして、上記ドアミラーの補強には上記ディビジョンバーに加えて、強度の大きい両パネルの結合部が利用されたことから、この利用の分、上記アウタパネルに対するドアミラーの取付部の補強の向上は簡単な構成で達成される。
【0048】
請求項2の発明は、サイドドアのドア本体が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネルを備え、これらアウタ、インナパネルの各前部の間に配設されると共に上記ドア本体に支持されてドアガラスを上下方向に案内するディビジョンバーを設け、上記アウタパネルの前上部分の外面側にドアミラーを取り付けると共に、上記アウタパネルの上記前上部分の内面側に補強板を取り付け、上記アウタパネルの前上部分にドアミラーと補強板とを共締めして取り付ける締結具を設けたドアミラーの取付部補強構造において、
【0049】
一端部が上記締結具により補強板に共締めされる一方、他端部が上記ディビジョンバーに締結されて上記補強板をディビジョンバーに結合させる結合部材を設けてある。
【0050】
このため、上記補強板をディビジョンバーに結合させる場合、この結合は、上記結合部材を用いることにより、上記補強板の形状を変更することなく達成される。
【0051】
よって、ある車体に既設の補強板に対し、結合部材を後付けして上記補強板をディビジョンバーに結合させることが容易にでき、このため、上記アウタパネルに対するドアミラーの取付部を補強するための補強作業が容易にできることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】サイドドアを車室側からみた側面図である。
【図3】図2の部分拡大部分破断図である。
【図4】図1,3で示したものの展開斜視図である。
【符号の説明】
1 サイドドア
2 ドア本体
6 アウタパネル
6a 前上部分
7 インナパネル
9 空間
14 ドアガラス
16 ディビジョンバー
19 ドアミラー
20 締結具
21 ドアミラーベース
22 ドアミラー本体
24 補強板
26 一端部
27 他端部
30 結合部材
S1,S2 スポット溶接
Claims (2)
- サイドドアのドア本体が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネルを備え、これらアウタ、インナパネルの各前部の間に配設されると共に上記ドア本体に支持されてドアガラスを上下方向に案内するディビジョンバーを設け、上記アウタパネルの前上部分の外面側にドアミラーを取り付けると共に、上記アウタパネルの上記前上部分の内面側に補強板を取り付けたドアミラーの取付部補強構造において、
上記補強板を上記ディビジョンバーに結合させ、
上記アウタ、インナパネルの各上端縁部の互いの結合部に上記補強板の上端部を結合させる一方、上記補強板の下端部を上記ディビジョンバーに結合させたドアミラーの取付部補強構造。 - サイドドアのドア本体が車体の幅方向で互いに対面して結合されるアウタ、インナパネルを備え、これらアウタ、インナパネルの各前部の間に配設されると共に上記ドア本体に支持されてドアガラスを上下方向に案内するディビジョンバーを設け、上記アウタパネルの前上部分の外面側にドアミラーを取り付けると共に、上記アウタパネルの上記前上部分の内面側に補強板を取り付け、上記アウタパネルの前上部分にドアミラーと補強板とを共締めして取り付ける締結具を設けたドアミラーの取付部補強構造において、
一端部が上記締結具により補強板に共締めされる一方、他端部が上記ディビジョンバーに締結されて上記補強板をディビジョンバーに結合させる結合部材を設けたドアミラーの取付部補強構造。
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