JP3587690B2 - ドアミラーの取付構造 - Google Patents

ドアミラーの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3587690B2
JP3587690B2 JP19922298A JP19922298A JP3587690B2 JP 3587690 B2 JP3587690 B2 JP 3587690B2 JP 19922298 A JP19922298 A JP 19922298A JP 19922298 A JP19922298 A JP 19922298A JP 3587690 B2 JP3587690 B2 JP 3587690B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sash
door mirror
stiffener
door
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19922298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000025523A (ja
Inventor
力 原野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP19922298A priority Critical patent/JP3587690B2/ja
Publication of JP2000025523A publication Critical patent/JP2000025523A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3587690B2 publication Critical patent/JP3587690B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はドアミラーの取付構造に関し、特に少ない部品点数でドアミラーを強固に固定するとともに、サッシュ前端部の補強作用を有するドアミラーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
自動車のドアには、全体を一体的にプレス成形してなるプレスドアと、プレス成形してなる下部とロール成形してなるサッシュとを溶接してなるサッシュドアがある。プレスドアはRV車やミニバンのように背の高い自動車に主として用いられており、大型で大きな剛性を必要とし、製造コストが高い。一方サッシュドアはセダン車等のように背の低い自動車に主として用いられており、比較的小さくて剛性を余り必要とせず、製造コストが安い。
【0003】
全高の高い自動車のドアにミラーを取り付ける場合、図11に示すようにプレスドア70ではドアミラーの取付部71がほぼ三角形をしているので、特段の補強部材を使用しなくても取付部位の強度を供給できる。これに対してサッシュドア80の場合にはサッシュの前方垂直部(前端部)81が比較的長いので(図12及び図13参照)、自動車の走行時にドア80(特にPで示す部分)にかかる負圧により、ドア80は外側に吸い出される力を受け、そのためにサッシュ前端部81にねじれ応力がかかる。従って、ドアミラーの取付部82には補強の必要があった。これは、3aと3bが溶接によって結合されたものにおいても、3cのように一体的に曲げ加工を施したものにおいても、同様である。
【0004】
取付部位の剛性を向上させるドアミラーの取付構造として、特開平7−257276号は、ドアインナーパネルの開放上端部のドアミラー取付部にドアーミラーパッキンを介してドアミラーを締着具で締着するとともに、ドアアウターパネルの開放上端部がドアミラーの下部面に対向するまで両方に延びて延長部となり、延長部とドアミラーの下部面とでドアミラーパッキンを挟持するように構成したドアミラー取付構造を開示している。しかしながらこのようなドアミラー取付構造でも、サッシュの前方垂直部(前端部)より比較的長いサッシュドアーに対しては十分な補強効果が得られず、また部品点数が多いという問題もある。
【0005】
したがって本発明の目的は、特にサッシュドアにドアミラーを取り付ける場合に、サッシュ前端部の剛性を向上させるとともに、少ない部品点数及び取付工数でドアミラーを強固に取り付けることができる構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は、ドアミラー支持部材として、サッシュ前端部に固定されたスティッフナー及びブラケットを使用し、両者の少なくとも一方に凸部を形成することにより、サッシュ前端部とロアサッシュとの間に延在する中空状のボックス構造を形成すると、ドアミラー支持部の剛性が著しく向上し、サッシュ前端部にかかるねじれ応力に対して十分な抵抗力を有するようになることを発見し、本発明に想到した。
【0007】
すなわち、本発明のドアミラーの取付構造は、(a) サッシュの前端部に固定されたスティッフナーと、(b) スティッフナーの裏面に取り付けられたブラケットと、(c) スティッフナー及びブラケットに螺合されたドアミラーベースとを有し、スティッフナー及びブラケットが少なくともサッシュ前端部とロアサッシュとの間に延在する中空状のボックス構造を形成し、前記ボックス構造が天地部と水平部からなることを特徴とする。この中空状のボックス構造により、サッシュ前端部にかかるねじれ応力に対して補強効果が大きい。またこの補強効果によりサッシュの板厚を薄くでき、軽量化を図ることができる。
【0008】
スティッフナー及びブラケットがサッシュ前端部及びドア本体とともに形成する中空状ボックス構造は、ほぼ天地の中空部及び水平の中空部からなる形状であるのが好ましく、特にほぼ格子型であるのが好ましい。この構成により、高速走行時の負圧によるねじり力に対して剛性を向上させることができる。
【0009】
スティッフナーはサッシュ前端部を跨ぐように固定されているのが好ましい。この構成により、ドアミラーを比較的ドアの前方に取り付けることができ、視野を広くすることができる。
【0010】
ロアサッシュ及びドアミラーベースをスティッフナー及びブラケットにネジにより共締めする構造とするのが好ましい。この構成により、ドアミラーの取付構造を簡単にすることができる。
【0011】
さらにスティッフナーの前端部に折り返し部が形成され、ドアミラーベースに取り付けられたドアミラーカバーの前端部に断面コ字状部が形成され、折り返し部は断面コ字状部に部分的に受承され、折り返し部と断面コ字状部との間に見切りシールが装着されているのが好ましい。この構造により、見切りシールの脱落を完全に防止することができる。
【0012】
【作用】
図1は本発明のドアミラーの取り付け構造の補強メカニズムを概略的に示す。一般に走行中にドア1全体にかかる負圧は、サッシュ3の前端部3aに対してねじれ応力Tとして作用する。そこでサッシュ3及びドア本体5に補強用のスティッフナー及びブラケットを固定し、それらの一方に凸部を設けることにより、ほぼ水平の中空部8と天地の中空部9,9とからなるボックス構造(図1にハッチングで示す)を形成すると、ねじれ応力Tに対する剛性が著しく向上し、サッシュ前端部3aにかかるねじれを有効に防止することができる。本発明はこの原理を利用して、サッシュドアにミラーを取り付ける際にサッシュ前端部3aの補強を行う。スティッフナー及びブラケットはサッシュの傾斜部3bにも固定されているので、水平の中空部8及び天地の中空部9,9に傾斜した中空部9’ を組み合わせる格子型とし、一層剛性を向上することができる。
【0013】
【発明の実施の態様】
図2は本発明の一実施例によるドアミラーの取付構造を有するサッシュドア1を示す。サッシュドア1はプレス成形されたドア本体5にサッシュ3の下端部が溶接された構造を有し、サッシュ3の前方垂直部(前端部)3aと、傾斜部3bと、ウインドガラス34のガイド用のロアサッシュ6とにより形成される前方領域にドアミラー10が取り付けられている。スティッフナー及びブラケットはいずれもサッシュ3にミグ(MIG )溶接されており、またドア本体5にミグ溶接及びスポット溶接されている。また以下詳述するように、スティッフナーとブラケットはスポット溶接されている。
【0014】
図3に詳細に示すように、ドアミラー10の取付構造は、サッシュ前端部3a及び傾斜部3bに溶接された鉄板製スティッフナー12と、スティッフナー12の裏面に取り付けられた鉄板製ブラケット14とからなる。ブラケット14は図中ハッチングで表す領域で凸状になっている。なお凸状領域格子の内周縁の領域Sは傾斜部を示す。サッシュ前端部3aはほぼ天地の中空部Xを有し、またスティッフナー12とブラケット14はロアサッシュ6の近傍にほぼ天地の中空部Yを形成する。さらに凸状領域H内にほぼ水平の中空部Zがある。そのため、天地中空部X,Y及び水平中空部Zにより、ボックス構造はほぼH型となる。サッシュ傾斜部3bに傾斜中空部Z’ があるので、それを加えるとほぼ格子型の中空状ボックス構造を有すると言うことができる。
【0015】
スティッフナー12とブラケット14とが接する領域に、ドアミラーベース及びロアサッシュ6を固定するための開口部(ネジ穴)40が設けられている。その他に、ドアミラーベース固定用ネジ穴42、54、56が設けられている。ただしネジ穴54はスティッフナー12単独に設けられている。またネジ穴52はドアモールの固定用である。
【0016】
図4は図3のA−A断面図であり、H型ボックス構造の水平凸状部の断面を示す。また図5は図4におけるスティッフナー12、ブラケット14及びサッシュ前端部3aを抽出して示す。ドアミラーカバー20、ドアミラーベース22及び充填部材24からなるドアミラー取付部材21はスティッフナー12に固定されており、スティッフナー12の裏面にはブラケット14が取り付けられている。スティッフナー12及びブラケット14はサッシュ前端部3aにWで示す箇所でミグ溶接されている。
【0017】
図3及び図4から明らかなように、ドアミラー固定用ネジ穴40と42の間において、ブラケット14はほぼ水平方向に凸状になっているので、スティッフナー12とブラケット14とにより水平の中空部44を有するボックス構造を形成している。水平中空部44の一端はサッシュ前端部3aに接続し、他端はサッシュ3とドア本体5にわたり形成したボックス構造の天地中空部45に接続している。そのため水平中空部44及び天地中空部45からなる中空状のボックス構造の形状は全体としてほぼト型となっている。
【0018】
スティッフナー12の前端部にL字形の折り返し部12aが形成されており、またドアミラーカバー20の前端部に断面コ字状部20aが形成されている。折り返し部12aは断面コ字状部20aに部分的に受承されているので、両者の間に蛇行状の空間が形成される。見切りシール50は車体外面に接触するシール片部50aと蛇行状の支持部50bとからなる。蛇行状支持部50bは折り返し部12aと断面コ字状部20aとの間の蛇行状空間にぴったり受承されるので、ドア1の開閉により見切りシール50が脱落することはない。
【0019】
サッシュ前端部3aに取り付けられた第一のシール材26は、ドア1の開閉(図中矢印で示す)により車体2のドア部鉄板2aに押圧され、車内を密封する。車体2のドア部鉄板2aに取り付けられた第二のシール材28はまたドアの内壁30に押し当てられ、車内の密封に寄与する。ドアミラー取付部材21の後端部にはロアサッシュ6が固定されており、ロアサッシュ6の断面コ字形部材6aに取り付けられた第三のシール材32によりウインドガラス34は密封されている。
【0020】
図6は図3のB−B断面を示し、図7はロアサッシュ6の断面コ字状部6aに固定されたL字型ブラケット6bを示し、図8は図6に示すスティッフナー12とブラケット14とサッシュ前端部3aとを抽出して示す。B−B断面領域では、ドアミラーベース22とロアサッシュ6とがスティッフナー12及びブラケット14に1本のネジ46により共締めされている。スティッフナー12及びブラケット14はサッシュ前端部3aにミグ溶接(W)されており、またブラケット14の一部が凸状になっているために、スティッフナー12とブラケット14の間にボックス状の中空部45(天地中空部Yに相当)が形成されている。
【0021】
ロアサッシュ6をネジ46により共締め固定するために、断面コ字形部材6aの中央背面部にL字型ブラケット6bがボルトにより固定されている。L字型ブラケット6bの底部にはネジ46で共締めするための穴62が設けられている。またL字型ブラケット6bは両側に補強用起立部63,63を有する。
【0022】
スティッフナーの穴40、ブラケット14の穴及びL字型ブラケット6bの穴62は全て整合するように配置されるので、一本のネジ46だけで共締めすることができる。従来ロアサッシュ6の固定は別のネジにより行われていたので、本発明の構造により取付部材の点数を低減することができる。ブラケット14はネジ46の部分でスティッフナー12と接触しているが、その他の部分ではスティッフナー12との間に天地中空部Y(中空部45に相当)を有する。
【0023】
図9は図3のC−C断面を示し、ドアミラーベース22が外方に突出してその回転中心部にドアミラー(図示せず)が回転自在に取り付けられる。C−C断面部分では、スティッフナー12とブラケット14との間の天地中空部45は一箇所である。
【0024】
図10は図3のD−D断面を示す。図10から明らかなように、スティッフナー12及びブラケット14はネジ穴56でボルト56aにより、サッシュ前端部3aの後方の位置でドアミラーベース22に固定されている。またスティッフナー12はネジ穴54でボルト54aにより、サッシュ前端部3aの前方の位置でドアミラーベース22に固定されている。このようにスティッフナー12はサッシュ前端部3aを跨ぐように固定されている。またスティッフナー12はサッシュ前端部3aに溶接されている。
【0025】
【発明の効果】
以上詳細に示した通り、スティッフナーとブラケットがサッシュ前端部とロアサッシュの間においてほぼH型の中空部を有するボックス構造を形成している。このためにサッシュ前方のドアミラー取付領域の剛性は著しく向上し、高速走行時でもドア上方後端に発生する外側への力によってサッシュの前端部におけるねじれを抑制することができる。またサッシュ前端部を跨いでドアミラー取付用スティッフナーを設けたので、ドアミラーを比較的前方に配置でき、視界が良好になる。
【0026】
さらにウインドガラスをガイドするロアサッシュをドアミラーベースと共締めする構造とすることにより、取付強度が向上し、かつ部品点数を削減できる。またスティッフナーの前端部にL字形折り曲げ部を形成するとともに、ドアミラーカバーの前端部に断面コ字状部を設け、両者の蛇行状空間に見切りシール材を取り付けることにより、見切りシール材の脱落を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアミラーの取付構造によるサッシュの前端部の補強メカニズムを示す概略図である。
【図2】本発明のドアミラーの取付構造を有するサッシュドアの全体を示す側面図である。
【図3】本発明のドアミラーの取付構造におけるスティッフナー及びブラケットを詳細に示す側面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図4におけるサッシュ前端部、スティッフナー及びブラケットの関係を示す。
【図6】図3のB−B断面図である。
【図7】ロアサッシュの断面コ字状部にボルト締めされたL字型ブラケットを示す斜視図である。
【図8】図6におけるサッシュ前端部、スティッフナー及びブラケットの関係を示す。
【図9】図3のC−C断面図である。
【図10】図3のD−D部分断面図である。
【図11】プレスドアにおけるドアミラーの取付部を示す概略図である。
【図12】サッシュドアにおけるドアミラーの取付部を示す概略図である。
【図13】サッシュドアのサッシュ前端部にねじれ応力がかかる様子を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1・・・サッシュドア
2・・・車体
3・・・サッシュ
3a・・サッシュ前端部
3b・・サッシュ傾斜部
5・・・ドア本体
6・・・ロアサッシュ
6a・・ロアサッシュの断面コ字形部材
8・・・水平補強部
9・・・天地補強部
10・・・ドアミラー
12・・・スティッフナー
12a・・スティッフナーの折り曲げ部
14・・・ブラケット
20・・・ドアミラーカバー
20a・・ドアミラーの断面コ字状部
21・・・ドアミラー取付部材
22・・・ドアミラーベース
24・・・ドアミラー充填部材
26・・・第一のシール材
28・・・第二のシール材
30・・・ドア内壁
32・・・第三のシール材
34・・・ウインドガラス
40・・・共締め用ネジ穴
44・・・ボックス構造の水平中空部
45・・・ボックス構造の天地中空部
46・・・ネジ
50・・・見切りシール
50a・・見切りシールのシール片部
50b・・見切りシールの蛇行状支持部
W・・・溶接部
X・・・天地中空部
Y・・・天地中空部
Z・・・水平中空部

Claims (4)

  1. (a) サッシュの前端部に固定されたスティッフナーと、(b) 前記スティッフナーの裏面に取り付けられたブラケットと、(c) 前記スティッフナー及び前記ブラケットに螺合されたドアミラーベースとを有し、前記スティッフナー及び前記ブラケットが少なくとも前記サッシュ前端部とウインドガラスをガイドするロアサッシュとの間に延在する中空状のボックス構造を形成し、前記ボックス構造が天地部と水平部からなることを特徴とするドアミラーの取付構造。
  2. 請求項1に記載のドアミラーの取付構造において、前記スティッフナーがサッシュ前端部を跨ぐように延在することを特徴とするドアミラーの取付構造。
  3. 請求項1又は2に記載のドアミラーの取付構造において、ウインドガラスをガイドするロアサッシュ及び前記ドアミラーベースが前記スティッフナー及び前記ブラケットにネジにより共締めされていることを特徴とするドアミラーの取付構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のドアミラーの取付構造において、前記スティッフナーの前端部に折り返し部が形成されており、前記ドアミラーベースに取り付けられたドアミラーカバーの前端部に断面コ字状部が形成されており、前記折り返し部は前記断面コ字状部に部分的に受承され、前記折り返し部と前記断面コ字状部との間に見切りシールが装着されていることを特徴とするドアミラーの取付構造。
JP19922298A 1998-07-14 1998-07-14 ドアミラーの取付構造 Expired - Fee Related JP3587690B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19922298A JP3587690B2 (ja) 1998-07-14 1998-07-14 ドアミラーの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19922298A JP3587690B2 (ja) 1998-07-14 1998-07-14 ドアミラーの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000025523A JP2000025523A (ja) 2000-01-25
JP3587690B2 true JP3587690B2 (ja) 2004-11-10

Family

ID=16404185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19922298A Expired - Fee Related JP3587690B2 (ja) 1998-07-14 1998-07-14 ドアミラーの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3587690B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5075758B2 (ja) * 2008-08-06 2012-11-21 本田技研工業株式会社 ドアミラーの取付構造
JP4885988B2 (ja) * 2009-01-30 2012-02-29 シロキ工業株式会社 ドアサッシュ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000025523A (ja) 2000-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100306840B1 (ko) 자동차의상부차체구조
JP4355958B2 (ja) 車両のドア構造
JPH0241981A (ja) 自動車の前部車体構造
JPH0539063A (ja) 自動車の側部車体構造
JP2000071770A (ja) 車両用ドア
JPH0723107B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP3818856B2 (ja) 車両用ドアのベルトライン補強構造
JP3587690B2 (ja) ドアミラーの取付構造
JP3524405B2 (ja) 自動車の車体の上側部構造
JP3182970B2 (ja) 自動車の車体の構造
JPH06144299A (ja) 自動車の下部車体構造
JP2002046648A (ja) 自動車における車体前部の衝撃力吸収構造
JP3274080B2 (ja) 自動車のバックドア開口部の補強構造
JP3305225B2 (ja) 自動車のバックドア開口部の補強構造
JPH02293276A (ja) 自動車の前部車体構造
JP3697916B2 (ja) 自動車のスライドドア取付部の構造
JPH06312670A (ja) 自動車のフロントフードストライカの取付構造
JP3432383B2 (ja) バックドアの補強構造
JPH08164826A (ja) 車両用リヤワイパーモータの取付構造
JP2541768Y2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPS6239933Y2 (ja)
JP3555216B2 (ja) 自動車の上部車体構造
JP3967079B2 (ja) 自動車用ドアミラの車体取付け構造
JPH09104228A (ja) 車両用ドア
JP2500187Y2 (ja) チエツクア―ムブラケット取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040721

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040810

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140820

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees