JP2003063450A - 車両後部構造 - Google Patents
車両後部構造Info
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Abstract
上とバックドア開口部の剛性向上とを図れるようにす
る。 【解決手段】 バックドアヒンジ取付部に、ヒンジ受面
14aと、略垂直な支持面14b,14cと、ルーフサ
イドインナ15に固定するための固着面14dとを有し
て閉断面16を形成するようにしたヒンジ取付リィンフ
ォース14を設ける。
Description
バックドア取付部の強度向上とバックドア開口部の剛性
向上とが図れるようにした車両後部構造に関するもので
ある。
ックドアを備えているものがある。図9はその一例を示
したものであり、車体1の後部にはバックドア開口部が
設けられていて、該バックドア開口部を開閉するための
バックドア2が設けられている。該バックドア2は、そ
の上辺部を、図示しないバックドアヒンジにより車体1
後部のバックドア開口部上辺に開閉可能に取付けてい
る。又、車体1の後部両側にはクォータウィンドウ3設
置のためのクォータウィンドウオープニング4が設けら
れており、該クォータウィンドウ3と前記車体1後部に
おけるバックドア開口部との間にはピラー6が備えられ
ている。
ドアヒンジを介してバックドア2を開閉可能に取付ける
構造としては、例えば実開平4−125982号、実開
平7−377747号に開示されたものが知られてい
る。
クドアヒンジ取付部の構造は、ルーフパネルとヒンジリ
テーナとロアフレームとを重合した平らな板状部分に、
バックドアヒンジを介しバックドアを取付けている。
又、実開平7−377747号では、前方に延設された
幅広の閉断面(箱形)を有するアッパパネルの上側にル
ーフパネルを重合してこの重合部分に、バックドアヒン
ジを介しバックドアを取付けている。
た従来の車両後部構造においては、次のような問題を有
していた。
ジ取付部の構造が、実開平4−125982号のように
板状であると、バックドアヒンジ取付部の強度を充分に
高めることができないという問題があり、又実開平7−
377747号のような広幅の閉断面とした場合には閉
断面の補強が充分でないという問題を有していた。
で、車両後部におけるバックドア取付部の強度向上とバ
ックドア開口部の剛性向上とを図れるようにした車両後
部構造を提供することを目的として成したものである。
ンジ取付部に、ヒンジ受面と、該ヒンジ受面の前部と後
部の下側に延設した略垂直な支持面と、支持面をルーフ
サイドインナに固定するための固着面とを有して閉断面
を形成するようにしたヒンジ取付リィンフォースを設け
たことを特徴とする車両後部構造、に係るものである。
成するヒンジ取付リィンフォースの前側に、閉断面を形
成してルーフサイドインナに固着したルーフサイドリィ
ンフォースを設けたこと特徴とする車両後部構造、に係
るものである。
ンナに固着され、後部がヒンジ受面に重合されたルーフ
ヘッダアッパを備えていてもよい。
と、略垂直な支持面と、ルーフサイドインナに固定する
ための固着面とを有して閉断面を形成するようにしたヒ
ンジ取付リィンフォースを設けているので、閉断面によ
ってバックドアヒンジ取付部が補強され、特に上下方向
の荷重が略垂直な支持面により効果的に支持され、よっ
てバックドアヒンジ取付部の強度が有効に高められる。
ヒンジ取付リィンフォースの前側に、閉断面を形成して
ルーフサイドインナに固着したルーフサイドリィンフォ
ースを設けたので、前記ヒンジ取付リィンフォースの構
造と相俟ってバックドア開口部の剛性を大幅に高めるこ
とができる。
れ、後部がヒンジ受面に重合されたルーフヘッダアッパ
を備えているので、ルーフヘッダアッパは、ヒンジ取付
リィンフォースの閉断面とルーフサイドリィンフォース
の閉断面をつなぐ構成となり、且つヒンジ受面に重合す
ることによりヒンジ取付部を補強することとなり、よっ
てバックドアヒンジ取付部の強度とバックドア開口部の
剛性とが更に高められる。
を図面に基づいて説明する。
前記図9のA部をルーフパネル等車体外板を取外して示
した説明図であり、図中図9で示したものと同一のもの
には同じ符号を付して詳細な説明は省略し、本発明の特
徴部分についてのみ詳述する。
る図2に示すように、車体1におけるバックドアヒンジ
12の取付部(図2では取付部材13を介して取付けて
いる)に、ヒンジ受面14aと、該ヒンジ受面14aの
前部に形成した略垂直な支持面14bと、ヒンジ受面1
4aの後部に形成した支持面14cと、支持面14b,
14cの下端をルーフサイドインナ15に固定する固着
面14dとを有して閉断面16を形成するようにしたヒ
ンジ取付リィンフォース14を設ける。ヒンジ取付リィ
ンフォース14は、矩形の閉断面16を形成しているの
で、バックドアヒンジ12の取付部の強度を向上するこ
とができる。図2中、17はバックドアヒンジ12の取
付部材13の取付ボルト、18はバックドア2のガラ
ス、19はルーフパネル、20はルーフライニング、2
1はルーフパネル19とルーフサイドインナ15の後部
を固着してバックドア開口部5を形成する部分に設けら
れたウェザーストリップである。
1及び図1のIII−III方向矢視図である図3に示
すように、車両中心側端部がヒンジ受面14aを過ぎた
位置で下方に折り曲げられた略垂直な支持面14eを形
成しており、該支持面14eの下端を固着部14fによ
りルーフサイドインナ15に固定している。従って、ヒ
ンジ取付ボルト17の挿通孔11が設けられたヒンジ受
面14aを前後方向の壁にあたる支持面14b,14c
の他、車両中心側の壁にあたる支持面14eにおいても
補強でき、3方向の壁により補強され、上記バックドア
ヒンジ12の取付部の強度を更に向上することができ
る。前記ヒンジ取付リィンフォース14の他端(反車両
中心側)は、図1及び図1のIV−IV方向矢視図であ
る図4に示すように、ピラー6に向かって延びている。
このため、ヒンジ取付リィンフォース14に掛かる上下
方向の荷重はピラー6に分散させて伝えることができ
る。又、前記ルーフサイドインナ15の車両中心側端部
は、図3に示すように、ルーフヘッダロア8に固定され
ている。図4中6aはピラーアウタである。
した前側位置に、図1、図2に示すように、閉断面22
を形成するようにしたルーフサイドリィンフォース23
を設ける。ルーフサイドリィンフォース23は、ルーフ
サイドインナ15の前部を立上げた立上げ部15aの上
端に固着部24により固定しており、且つルーフサイド
リィンフォース23の後部は、前記ヒンジ取付リィンフ
ォース14のヒンジ受面14aの上面に固着部25にて
固定している。ルーフサイドリィンフォース23は、略
矩形の閉断面22を形成していて前記ヒンジ取付リィン
フォース14のヒンジ受面14a上に重合されているの
で、前記ヒンジ取付リィンフォース14の構造と相俟っ
て、バックドア開口部5の形状を保持するための剛性を
大幅に高めることができる。
3は、図1及び図1のV−V方向矢視図である図5、及
びVI部の詳細を示す図6に示すように、車両中心側端
部が前記ヒンジ取付リィンフォース14の略垂直な支持
面14eと略同等の位置において略垂直な支持面23a
を形成しており、該支持面23aの下端を固着部23b
によりルーフサイドインナ15に固定している。
ンフォース23の車両中心側端部を、ルーフサイドイン
ナ15の立上げ部15aにも固着部23cにより固定し
ている。従って、この略垂直な支持面23aにより前記
ルーフサイドリィンフォース23の強度が更に向上され
る。又、前記ルーフサイドリィンフォース23の他端
(反車両中心側)は、図1、図5に示すように、クォー
タウィンドウオープニング4まで延びて剛性の高いクォ
ータウィンドウオープニング4に固定されている。従っ
て、ヒンジ取付リィンフォース14に掛かる上下方向の
荷重は閉断面22を経由してクォータウィンドウオープ
ニング4部に分散させることができる。
の車両中心側端部の上部には、図1、図2、図5に示す
ようにルーフヘッダアッパ7が設けられている。該ルー
フヘッダアッパ7の前部は、図2に示すように、前記ル
ーフサイドリィンフォース23の前部をルーフサイドイ
ンナ15の立上げ部15aの上端に固定した固着部24
に、固着部26にて固定している。一方、ルーフヘッダ
アッパ7の後部は、ヒンジ取付リィンフォース14側に
延設されてその延設部27がヒンジ受面14aに重合さ
れている。従って、上記ルーフヘッダアッパ7の構成に
よると、固着部26,27により閉断面22,16をつ
なぐ構成となり、又、ヒンジ受面14aに重合すること
によりヒンジ取付部を補強することとなり、バックドア
ヒンジ12の取付部の強度とバックドア開口部5の剛性
とを更に高めることができる。
部より車両中心側の後部は、図1のVII−VII方向
矢視図である図7に示すように、固着部28によりルー
フヘッダロア8に固定し、閉断面33を形成させること
もできる。この場合、閉断面22が閉断面33へ連続す
ることになり、バックドア開口部5の剛性を高めること
ができる。又、略垂直な支持面23aを設けた場合、略
連続する閉断面16,22に対するバルクヘッドとなり
更に剛性を高めることができる。
示したものであり、図2相当の図1をII−II方向か
ら見た際の矢視図である。図8の例では、ルーフサイド
リィンフォース23の後部を略垂直な支持面30として
その下端を固着部31にてルーフサイドインナ15に固
定することにより閉断面22を形成するようにしてお
り、一方、ヒンジ取付リィンフォース14のヒンジ受面
14aの前部を固着部32により前記ルーフサイドリィ
ンフォース23の略垂直な支持面30に固定することに
よりヒンジ取付リィンフォース14による閉断面16を
形成している。上記により、ヒンジ取付リィンフォース
14の前部の支持面14bは、ルーフサイドリィンフォ
ース23の略垂直な支持面30を兼用している。
サイドリィンフォース23の略垂直な支持面30に、ヒ
ンジ受面14aの前部を固着部32にて固定してヒンジ
取付リィンフォース14による閉断面16を形成して
も、図2の場合と同様に、バックドアヒンジ取付部の強
度とバックドア開口部5の剛性を高めることができる。
付部に、ヒンジ受面14aと、略垂直な支持面14b,
14cと、ルーフサイドインナ15に固定するための固
着面14dとを有して閉断面16を形成するようにした
ヒンジ取付リィンフォース14を設けたので、閉断面1
6によってバックドアヒンジ取付部が補強され、特に上
下方向の荷重が略垂直な支持面14b,14cにより効
果的に支持されることになり、よってバックドアヒンジ
12の取付部の強度を有効に高めることができる。又、
ヒンジ取付リィンフォース14による閉断面16とルー
フサイドリィンフォース23による閉断面22とが一体
的に形成されることによって、バックドア開口部5の形
状を保持する剛性を大幅に高めることができる。
ォース14に隣接して、閉断面22を形成するためのル
ーフサイドリィンフォース23を設け、該ルーフサイド
リィンフォース23の後部を略垂直な支持面30を介し
てルーフサイドインナ15に固着し、前記ヒンジ取付リ
ィンフォース14のヒンジ受面14aの前部をルーフサ
イドリィンフォース23の略垂直な支持面30に固定す
ることによって、前記支持面30を兼用した前側の支持
面14bと後部の支持面14cとヒンジ受面14aとに
よりヒンジ取付リィンフォース14の閉断面16が形成
されるようにしたので、図2の場合と同様に、バックド
アヒンジ取付部の強度を有効に高めることができ、同時
に2つの閉断面によりバックドア開口部5の形状を保持
する剛性を大幅に高めることができる。
部26によりルーフサイドインナ15に固着し、ルーフ
ヘッダアッパ7の後部の延設部27をヒンジ受面14a
に重合するようにしたので、ルーフヘッダアッパ7は、
ヒンジ取付リィンフォース14の閉断面16とルーフサ
イドリィンフォース23の閉断面22とをつなぐ構成と
なり、且つヒンジ受面14aに重合することによりヒン
ジ取付部を補強することとなり、よってバックドアヒン
ジ取付部の強度とバックドア開口部5の剛性とを更に高
めることができる。
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
部に、ヒンジ受面と、略垂直な支持面と、ルーフサイド
インナに固定するための固着面とを有して閉断面を形成
するようにしたヒンジ取付リィンフォースを設けたの
で、閉断面によってバックドアヒンジ取付部が補強さ
れ、特に上下方向の荷重が略垂直な支持面により効果的
に支持され、よってバックドアヒンジ取付部の強度が有
効に高められる効果がある。
面を形成するルーフサイドリィンフォースを設け、ヒン
ジ取付リィンフォースの少なくとも後部をルーフサイド
インナに固着し、ルーフサイドリィンフォースの少なく
とも前部をルーフサイドインナに固着するようにしてい
るので、前記ヒンジ取付リィンフォースの構造と相俟っ
てバックドア開口部の剛性を大幅に高められる効果があ
る。
れ、後部がヒンジ受面に重合されたルーフヘッダアッパ
を備えているので、ルーフヘッダアッパは、ヒンジ取付
リィンフォースの閉断面とルーフサイドリィンフォース
の閉断面をつなぐ構成となり、且つヒンジ受面に重合す
ることによりヒンジ取付部を補強することとなり、よっ
てバックドアヒンジ取付部の強度とバックドア開口部の
剛性とを更に高められる効果がある。
ので、図9のA部のルーフパネルを取り外して示した斜
視図である。
図1をII−II方向から見た矢視図である。
た自動車の斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 バックドアヒンジ取付部に、ヒンジ受面
と、該ヒンジ受面の前部と後部の下側に延設した略垂直
な支持面と、支持面をルーフサイドインナに固定するた
めの固着面とを有して閉断面を形成するようにしたヒン
ジ取付リィンフォースを設けたことを特徴とする車両後
部構造。 - 【請求項2】 ヒンジ受面を有して閉断面を形成するヒ
ンジ取付リィンフォースの前側に、閉断面を形成してル
ーフサイドインナに固着したルーフサイドリィンフォー
スを設けたこと特徴とする車両後部構造。 - 【請求項3】 前部がルーフサイドインナに固着され、
後部がヒンジ受面に重合されたルーフヘッダアッパを備
えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両
後部構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001261600A JP3745991B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 車両後部構造 |
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JP3745991B2 JP3745991B2 (ja) | 2006-02-15 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006137208A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Mitsubishi Motors Corp | 車両の後部車体構造 |
JP2009067230A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Mazda Motor Corp | 車両の車体後部構造 |
JP2011102101A (ja) * | 2009-11-11 | 2011-05-26 | Kanto Auto Works Ltd | 車体開口部構造 |
JP2016007966A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体後部構造 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001261600A patent/JP3745991B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN100390007C (zh) * | 2004-11-10 | 2008-05-28 | 三菱自动车工业株式会社 | 车辆的后部车体结构 |
JP2009067230A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Mazda Motor Corp | 車両の車体後部構造 |
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