JPH0769054A - 一体構造スクリューグロメット支持構造 - Google Patents

一体構造スクリューグロメット支持構造

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JPH0769054A
JPH0769054A JP15960393A JP15960393A JPH0769054A JP H0769054 A JPH0769054 A JP H0769054A JP 15960393 A JP15960393 A JP 15960393A JP 15960393 A JP15960393 A JP 15960393A JP H0769054 A JPH0769054 A JP H0769054A
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JP
Japan
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grommet
fixing member
mounting
screw
root
Prior art date
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Application number
JP15960393A
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English (en)
Inventor
Ryoji Furukawa
良治 古川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グロメット部の根本部の亀裂を防止するとと
もに取付けがたを最小限に押さえる。 【構成】 本発明の一体構造スクリューグロメット40
は、一対の半割り形状のグロメット部42で構成されて
おり、全体形状が樽状とされている。また、この一体構
造スクリューグロメット40では、取付部材10の基面
20に突部24、26が形成されており、これらの突部
24、26によって固定部材30とグロメット部42の
根本部42A近傍の基面20との間に隙間29が形成さ
れている。即ち、突部24、26の頂面24C、26C
が固定部材50と当接することで、グロメット部42の
根本部42Aが、固定部材50の取付穴54のエッジ5
5から離間している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付部材に一体成形さ
れスクリューをねじ込むことにより、取付部材を固定部
材に固定できる一体構造スクリューグロメット支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車等の車両にサンバイ
ザー等を取付ける場合に使用されるスクリューグロメッ
ト支持構造としては、サンバイザー等の取付部材にスク
リューグロメットを一体成形した一体構造スクリューグ
ロメット支持構造が知られており、その一例が実開平1
−145814号に示されている。
【0003】図7に示される如く、この例では、L字状
の支持脚部70の横軸部70Aに、サンバイザ72の本
体72Aが回動可能に支持されており、支持脚部70の
縦軸部70Bに、合成樹脂により形成された取付け部材
74が回動可能に取付けられている。
【0004】図8に示される如く、取付け部材74に
は、略中央に支持脚部70の縦軸部70Bを回転自在に
支持する軸支部76が形成されており、この軸支部76
は、車両側に固定された固定部材82の貫通孔83に挿
入されるようになっている。また、取付け部材74の軸
支部76の両側には、挿通孔78がそれぞれ穿設されて
おり、挿通孔78の周囲には、可撓性を備えた一対の一
体構造スクリューグロメット80が形成されている。こ
れらの一体構造スクリューグロメット80は、一対の半
割り形状のグロメット部81からなり、これらのグロメ
ット部81を、固定部材82の取付穴84に挿入すると
ともに、挿通孔78にスクリュー86をねじ込むことに
より、取付け部材74を固定部材82に固定できるよう
になっている。
【0005】なお、この一体構造スクリューグロメット
80では、挿通孔78にスクリュー86をねじ込む際
に、グロメット部81が外側(図8の矢印M方向)へ撓
み、グロメット部81の根本部81Aに応力が集中す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この一
体構造スクリューグロメット80では、グロメット部8
1の根本部81Aに、固定部材82の取付穴84のエッ
ジが当接しているため、グロメット部81の根本部81
Aに亀裂90が発生し易くなる。
【0007】これを改善する方法としては、取付穴84
を大きくして、グロメット部81の根本部81Aと取付
穴84のエッジとを離間させて、グロメット部81の根
本部81Aに固定部材82の取付穴84のエッジが当接
しないようにすることが考えられるが、この場合には、
取付穴84が大きくなる分、部品間の取付けがたが大き
くなる。このため、スクリュー86をねじ込む際に、取
付け部材74を手で押さえる必要があり、組付性が低下
するという不具合がある。
【0008】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、グロメット部の根本部の亀裂を防止できるとともに
取付けがたを最小限に押さえることができる一体構造ス
クリューグロメット支持構造を得ることが目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1の
一体構造スクリューグロメット支持構造は、樹脂製の取
付部材の基面から一対の割り形状のグロメット部が立設
され、該グロメット部を固定部材の取付穴に挿入すると
ともに、グロメット部にスクリューをねじ込むことによ
り、前記グロメット部を拡開して、このグロメット部を
介して、取付部材を固定部材に固定することができる一
体構造スクリューグロメットにおいて、前記固定部材と
グロメット部の根本部近傍の基面との間に隙間を形成す
る隙間形成突部を前記基面から突出させたことを特徴と
している。
【0010】また、本発明に係る請求項2の一体構造ス
クリューグロメット支持構造は、前記固定部材とグロメ
ット部の根本部近傍の基面との間に隙間を形成する隙間
形成凹部を前記固定部材の取付穴近傍に形成したことを
特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の請求項1の一体構造スクリューグロメ
ット支持構造では、グロメット部を固定部材の取付穴に
挿入し、グロメット部にスクリューをねじ込むと、スク
リューによりグロメット部が拡開され撓む。この場合、
本発明のスクリューグロメットは、隙間形成突部が固定
部材と当接し、固定部材とグロメット部の根本部近傍の
基面との間に隙間を形成する。このため、取付部材にお
けるグロメット部の根本部を固定部材の取付穴のエッジ
部から離間させることができ、応力が集中するグロメッ
ト部の根本部に固定部材の取付穴のエッジが当接しな
い。従って、グロメット部の根本部に固定部材の取付穴
のエッジが当接する従来構造に比べて、グロメット部の
根本部に亀裂が発生し難くくなり、グロメット部の根本
部の亀裂を防止できる。また、固定部材の取付穴を大き
くする必要がないため、取付けがたを最小限に押さえる
ことができる。
【0012】また、本発明の請求項2の一体構造スクリ
ューグロメット支持構造は、基面が固定部材と当接した
状態で、固定部材の取付穴の周囲に形成した隙間形成凹
部によって、固定部材とグロメット部の根本部近傍の基
面との間に隙間が形成される。このため、取付部材にお
けるグロメット部の根本部を固定部材の取付穴のエッジ
部から離間させることができ、応力が集中するグロメッ
ト部の根本部に固定部材の取付穴のエッジが当接しな
い。従って、グロメット部の根本部に固定部材の取付穴
のエッジが当接する従来構造に比べて、グロメット部の
根本部に亀裂が発生し難くくなり、グロメット部の根本
部の亀裂を防止できる。また、固定部材の取付穴を大き
くする必要がないため、取付けがたを最小限に押さえる
ことができる。
【0013】
【実施例】本発明の一体構造スクリューグロメット支持
構造の一実施例について図1〜図4に従って説明する。
【0014】図3に示される如く、サンバイザ取付け部
材10は、平面視で丸みを持った三角形状とされてお
り、樹脂材により一体成形されている。サンバイザ取付
け部材10の一つの頂部10A近傍には、サンバイザ取
付け孔14が穿設されている。また、頂部10Aと対向
する底辺10Bの両端部近傍には、一対の固定孔16が
穿設されており、一対の固定孔16とサンバイザ取付け
孔14とは、三角形に配置されている。
【0015】図2に示される如く、サンバイザ取付け部
材10の車両への取付け側面となる基面20の外側には
外周縁部22が形成されており、基面20の外周縁部2
2との境界部には、断面矩形状の隙間形成突部としての
突部24、26が形成されている。突部24は、サンバ
イザ取付け部材10の頂部10Aから、外周縁部22に
沿ってV字状に形成されており、両端部24A、24B
がそれぞれ底辺10Bの両端部近傍に達している。一
方、突部26は、サンバイザ取付け部材10の底辺10
Bに対向して外周縁部22に沿って直線状に形成されて
おり、両端部26A、26Bがそれぞれ底辺10Bの両
端部近傍に達している。
【0016】また、これらの突部24、26の頂面24
C、26Cは、それぞれ車両のルーフインナパネルに固
着された三角形状の板材から成る固定部材50(図4参
照)と当接するようになっており、図1に示される如
く、固定部材50と基面20との間に隙間29を形成す
るようになっている。
【0017】サンバイザ取付け部材10の基面20に
は、頂部10A近傍に円筒状の軸支部28が形成されて
いる。この軸支部28は、サンバイザ取付け側面12の
サンバイザ取付け孔14と同軸とされており、サンバイ
ザ取付け孔14に挿通された、サンバイザ支持脚部30
の縦軸部30Aが挿入され、回転可能に支持されてい
る。
【0018】軸支部28の外周部の頂部10A側の部位
には、突部24の頂面24Aと結合された係合爪32が
形成されている。この係合爪32の係合部32Aは、軸
支部28の放射方向外側へ向いており、サンバイザ取付
け部材10を固定部材50へ取付ける際には、図4に示
される固定部材50に穿設された貫通孔52の縁部に形
成された直線部52Aに係合し、サンバイザ取付け部材
10の位置決めを行うようになっている。
【0019】サンバイザ取付け部材10の基面20に
は、底辺10Bの両端部近傍、即ち、突部24の両端部
24A、24Bと、突部26の両端部26A、26Bと
の間の部位に、それぞれ一体構造スクリューグロメット
40が一体成形されており、これらのスクリューグロメ
ット40は、サンバイザ取付け側面12の一対の固定孔
16と同軸位置とされている。また、これらの一体構造
スクリューグロメット40は一対の半割り形状のグロメ
ット部42で構成されており、全体形状が樽状とされて
いる。
【0020】図1に示される如く、グロメット部42
は、根本部42Aから若干離間した位置が固定部材50
の取付穴54の縁部に係合するようになっている。ま
た、一対の半割り形状のグロメット部42の軸心部に
は、セルフタップスクリュー58をねじ込むための挿入
孔44が穿設されている。この挿入孔44は、固定孔1
6近傍の部位44Aで先端側(図1の上側)へ向けて徐
々に縮径されており、スクリュー58を挿入孔44にね
じ込むことによって、スクリュー58が挿入孔44を拡
開し、グロメット部42がV字状(図1の想像線の状
態)に撓み、サンバイザ取付け部材10がグロメット部
42を介して固定部材50に固定されるようになってい
る。
【0021】なお、取付穴56とグロメット部42との
関係も同様になっている。図2に示される如く、一体構
造スクリューグロメット40のピッチAには、ばらつき
が生じるため、図4に示される如く、一体構造スクリュ
ーグロメット40のピッチAに対して、固定部材50の
一方の取付穴54は円形とし、他方の取付穴56は長円
形としている。また、取付穴54、56はグロメット部
42(図1参照)の拡開方向(図4の上下方向)には、
同一寸法Xとなっており、グロメット部42は取付穴5
4、56の双方にがた無く係合するようになっている。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
では、サンバイザ取付け部材10を車体側に設けれた固
定部材50に取付ける場合に、サンバイザ取付け部材1
0の軸支部28を固定部材50の貫通孔52に挿入す
る。また、サンバイザ取付け部材10のグロメット部4
2を、固定部材50の取付穴54、56に挿入する。こ
の時、サンバイザ取付け部材10の係合爪32を貫通孔
52の直線部52Aに係合し、サンバイザ取付け部材1
0の位置決めを行う。
【0023】これによって、図1に示される如く、グロ
メット部42の根本部42Aから若干離間した位置が固
定部材50の取付穴54、56(取付穴56は図示省
略)に係合し、サンバイザ取付け部材10が固定部材5
0に保持される。
【0024】この状態で、サンバイザ取付け部材10の
固定孔16にスクリュー58をねじ込むと、スクリュー
58が挿入孔44を拡開し、グロメット部42がV字状
(図1の想像線の状態)に撓む。
【0025】この時、グロメット部42の撓みによっ
て、グロメット部42の根本部42Aに応力が集中する
が、本実施例の一体構造スクリューグロメット40で
は、取付部材10におけるグロメット部42の根本部4
2Aの近傍に突部24、26が形成されており、突部2
4、26の頂面24C、26Cが、固定部材50の取付
面と当接し、固定部材50とグロメット部42の根本部
42A近傍の基面20との間に隙間29を形成している
ため、撓みによって応力が集中するグロメット部42の
根本部42Aが、固定部材50の取付穴54のエッジ5
5から離間している。なお、図示を省略したが、グロメ
ット部42の根本部42Aは固定部材50の取付穴56
のエッジからも離間している。
【0026】従って、応力が集中するグロメット部の根
本部に固定部材の取付穴のエッジが当接する従来構造に
比べて、グロメット部の根本部に亀裂が発生し難くくな
っており、グロメット部の根本部の亀裂を防止できる。
また、固定部材の取付穴をグロメット部42の拡開方向
へ大きくする必要がないため、取付けがたを最小限に押
さえることもできる。
【0027】なお、突部24、26の形状及び個数は本
実施例に限定されず、本実施例の様に三角形状とされた
サンバイザ取付け部材10であれば、少なくとも突部2
4の両端部24A、24Bと突部26の中間部の3点に
設ければ良い。
【0028】また、本実施例では、本発明の一体構造ス
クリューグロメットをサンバイザ取付け部に適用した例
について説明したが、本発明の一体構造スクリューグロ
メットは、サンバイザ取付け部以外の部位にも適用可能
である。
【0029】また、図5に示される如く、グロメット部
42の根本部42AにR部43を設けても良く。この場
合には、グロメット部42の根本部42AにR部43を
設けことによって、グロメット部の根本部の亀裂がさら
に発生し難くくなる。また、グロメット部42の根本部
42Aが、固定部材50の取付穴54のエッジ55から
離間しているため、R部43が固定部材50の取付穴5
4、56(取付穴56は図示省略)のエッジと干渉する
ことも無い。
【0030】さらにまた、図6に示される如く、サンバ
イザ取付け部材10の基面20に隙間形成突部としての
突部24、26を突出させる代わりに、固定部材50に
おける取付穴54の近傍をグロメット部42の根本部4
2Aから離間する方向に折り曲げて隙間形成凹部57を
形成しても良い。この場合は、基面20が固定部材50
の取付面と当接し、固定部材50とグロメット部42の
根本部近傍の基面20との間に隙間が形成され、前記実
施例と同様にグロメット部42の根本部42Aの亀裂の
発生を防止できるとともに、取付けがたを最小限に押さ
えることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明の一体構造スク
リューグロメット支持構造では、固定部材とグロメット
部の根本部近傍の基面との間に隙間を形成する隙間形成
突部を基面から突出させた構成としたので、グロメット
部の根本部の亀裂を防止できるとともに取付けがたを最
小限に押さえることができるという優れた効果を有す
る。
【0032】また、請求項2に記載の本発明の一体構造
スクリューグロメット支持構造では、固定部材とグロメ
ット部の根本部近傍の基面との間に隙間を形成する隙間
形成凹部を前記固定部材の取付穴近傍に形成した構成と
したので、グロメット部の根本部の亀裂を防止できると
ともに取付けがたを最小限に押さえることができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線拡大断面図である。
【図2】本発明の一実施例の一体構造スクリューグロメ
ット支持構造が適用されたサンバイザー取付部を示す車
両取付け側面方向から見た斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の一体構造スクリューグロメ
ット支持構造が適用されたサンバイザー取付部を示すサ
ンバイザー取付け側面方向から見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の一体構造スクリューグロメ
ット支持構造が適用されたサンバイザー取付部を固定す
るための固定部材を示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施例の一体構造スクリューグロ
メット支持構造が適用されたサンバイザー取付部を示す
図1に対応する断面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例の一体構造スクリュ
ーグロメット支持構造が適用されたサンバイザー取付部
を示す図1に対応する断面図である。
【図7】従来例の一体構造スクリューグロメット支持構
造が適用されたサンバイザー取付部を示す分解斜視図で
ある。
【図8】図7の6−6線断面図である。
【符号の説明】
10 サンバイザ取付け部材 14 サンバイザ取付け孔 16 固定孔 20 基面 24 突部(隙間形成突部) 24C 頂面 26 突部(隙間形成突部) 26C 頂面 29 隙間 40 一体構造スクリューグロメット 42 グロメット部 42A 根本部 50 固定部材 54 取付穴 56 取付穴 58 スクリュー 57 隙間形成凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の取付部材の基面から一対の割り
    形状のグロメット部が立設され、該グロメット部を固定
    部材の取付穴に挿入するとともに、グロメット部にスク
    リューをねじ込むことにより、前記グロメット部を拡開
    して、このグロメット部を介して、取付部材を固定部材
    に固定することができる一体構造スクリューグロメット
    において、前記固定部材とグロメット部の根本部近傍の
    基面との間に隙間を形成する隙間形成突部を前記基面か
    ら突出させたことを特徴とする一体構造スクリューグロ
    メット支持構造。
  2. 【請求項2】 樹脂製の取付部材の基面から一対の割り
    形状のグロメット部が立設され、該グロメット部を固定
    部材の取付穴に挿入するとともに、グロメット部にスク
    リューをねじ込むことにより、前記グロメット部を拡開
    して、このグロメット部を介して、取付部材を固定部材
    に固定することができる一体構造スクリューグロメット
    において、前記固定部材とグロメット部の根本部近傍の
    基面との間に隙間を形成する隙間形成凹部を前記固定部
    材の取付穴近傍に形成したことを特徴とする一体構造ス
    クリューグロメット支持構造。
JP15960393A 1993-06-29 1993-06-29 一体構造スクリューグロメット支持構造 Pending JPH0769054A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001260761A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Honda Access Corp 車両用部品の取付構造
US6517039B1 (en) 1999-06-04 2003-02-11 Piolax, Inc. Fixing clip for fixing articles onto panel and interior module with fixing clip

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US6517039B1 (en) 1999-06-04 2003-02-11 Piolax, Inc. Fixing clip for fixing articles onto panel and interior module with fixing clip
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