JP2001239859A - メータ装置の取付構造 - Google Patents
メータ装置の取付構造Info
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Abstract
ける際に、メータ装置が仮止めされることにより安定し
て取付けできるようにすること。 【解決手段】 インストルメントパネル1の上方に面す
る上面19と、車両の後方側に面する上部縦壁部7とは
隣接して設けられ、上面19の下側には、傾斜辺21を
有する三角片状の規制リブ20が設けられている。この
規制リブ20は、インストルメントパネル1の上面19
の裏面から垂下し、傾斜辺21は車両の前後方向に対し
て前側が低くなるように形成されている。メータ装置2
の上部には取付ボス部5を形成し、そこにネジ取付孔6
を設けている。規制リブ20と取付ボス部5との取付関
係は、インストルメントパネル1にメータ装置2が組付
けられた時に、規制リブ20の傾斜辺21に取付ボス部
5の後端部5aが当接して、取付ボス部5が傾斜辺21
と上部縦壁部7との間に配設するようにしている。
Description
ルメントパネルにメータ装置を取付けるメータ装置の取
付構造に関する。
インストルメントパネル1を示す。このインストルメン
トパネル1の中央部には、スピードメータ等の計器類を
装備しているメータパネルを設けたメータ装置2が配設
され、その前部に内装パネルとしてのメータクラスター
フード3が装着されている。図8は、インストルメント
パネル1にメータクラスターフード3が装着される前の
メータ装置2が取付けられている状態を示す。図に示す
ように、メータ装置2は、インストルメントパネル1に
設けられた収納枠部4に収納されている。
パネル1へのメータ装置2の取付部を示す。図9に示す
ように、メータ装置2の上部は、該メータ装置2の取付
ボス部5のネジ取付孔6及びインストルメントパネル1
の上部縦壁部7に穿設された挿通孔8を介して、スクリ
ュー9により固定されている。また、図10に示すよう
に、メータ装置2の左右両側部に、メータ装置2の側部
取付片10にネジ挿通孔12が穿設され、インストルメ
ントパネル1の取付ブロック11に穿設されたネジ挿通
孔16部にスピードナット14を挟着させることによ
り、メータ装置2の左右両側部がスクリュー9により固
定されている。
2が横に長いタイプでは、メータ装置2の下側の左右両
側部にネジ取付部を設けている。同様にメータ装置2の
上部にも2箇所のネジ取付部を両側部に設けることが可
能であるが、上記のメータ装置2のように、上部が半円
形状のデザイン(例えば、車体中央にメータを配置させ
るセンタメータなど)である場合は、メータ装置2の形
状が上部に行くにしたがって狭まるため、ネジ取付部を
左右2箇所に設けることは困難である。そこで、メータ
装置2の上部は、その中央に一箇所のネジ取付部を設け
ることとなる。
の柔らかい素材を使用しており、直接ネジを締め込んだ
のではネジ孔が潰れてスクリュー9が抜けてしまうこと
があるため、取付ブロック11にスピードナット14を
取付け、該スピードナット14にスクリュー9を螺着さ
せている。メータ装置2の取付ボス部5では、スピード
ナット14を取付けるスペースが取れないため、メータ
装置2のボス状の取付ボス部5を、インストルメントパ
ネル1の上部縦壁部7に設けたネジ挿通孔8を介して、
スクリュー9により締着していた。
に組込むには、インストルメントパネル1の上部縦壁部
7の面が上になるようにして、インストルメントパネル
1を寝かせ、メータ装置2の左右両側部の側部取付片1
0を、取付ブロック11上に載せてから取付作業を行
う。この際、取付ボス部5はインストルメントパネル1
の裏面側、すなわち上部縦壁部7の裏面側に重ねて、イ
ンストルメントパネル1の表面側からスクリュー9をメ
ータ装置2のネジ取付孔6に螺着させる。このため、ス
クリュー9のねじ込みの際に、取付ボス部5がスクリュ
ー9により押されて下方に下がってしまい、スクリュー
9をネジ取付孔6に螺着させることが困難であった。さ
らに、側部取付片10を取付ブロック11に載置させて
いるだけでは、メータ装置2が不安定である。本発明は
上記課題に鑑みてなされたもので、メータ装置をインス
トルメントパネルに取付ける際に、メータ装置が仮止め
されることにより確実にスクリューをネジ取付孔に締付
けできるメータ装置の取付構造を提供することを目的と
する。
するために本発明は、自動車用車両のインストルメント
パネルの裏面側にメータ装置の一部が取付けられるメー
タ装置の取付構造において、上記メータ装置を上記イン
ストルメントパネルに取付ける際に、メータ装置の一部
と係合することにより、メータ装置が上記インストルメ
ントパネル表面側と反対方向への移動を規制する規制リ
ブを、上記インストルメントパネルの裏面側に形成して
いる。インストルメントパネルとメータ装置との具体的
な取付構造としては、ネジの挿通孔を穿設した車両用イ
ンストルメントパネルと、該挿通孔に対応するネジの取
付孔を一部に穿設したメータ装置とを備え、ネジを上記
インストルメントパネルの表面側から上記挿通孔に挿通
させて締結することにより、上記メータ装置を上記イン
ストルメントパネルの裏面側に取付けている。
メータ装置の取付構造について、図面を参照しながら説
明する。なお、従来技術と同じ構造については、同一の
符号を付して説明する。図1は、樹脂製のインストルメ
ントパネル1にメータ装置2及びメータクラスターフー
ド3を組付ける前の分解図である。インストルメントパ
ネル1には、メータ装置2を収納するための収納枠部4
が設けられ、収納枠部4の上部は半円(円弧)形状に形
成されている。
部のうち、左側の側部取付片10が取付けられる取付ブ
ロック11を示す。取付ブロック11にはインストルメ
ントパネル1を車体に取付けた時に車両の後方側に面す
る平板面17が設けられ、平板面17にはネジ挿通孔1
2が穿設されている。平板面17の薄肉部には、断面U
字形状の金属製スピードナット14が取付けられる。
す。インストルメントパネル1の上方に面する上面19
と、車両の後方側(矢印Fの方向が車両の前方を示す。
図5も同様)に面する上部縦壁部7とは隣接して設けら
れ、上面19の下側には、傾斜辺21を有する三角片状
の規制リブ20が一体成形により設けられている。この
規制リブ20は、インストルメントパネル1の上面19
の裏面から垂下し、傾斜辺21は車両の前後方向に対し
て前側が低くなるように形成されている。また、図5に
示すように、規制リブ20は車両の前後方向に対して車
幅方向に傾けている。
前面にインストルメントパネル1の収納枠部4の形状に
対応させたメータパネル22が設けられ、後部に本体2
3が設けられており、本体23の上部にはボス形状の取
付ボス部5を形成し、そこにネジ取付孔6を形成させて
いる。本体23の左右両側部にはネジ挿通孔12を設け
ている。規制リブ20と取付ボス部5との取付関係は、
図4に示すように、インストルメントパネル1にメータ
装置2が組付けられた時に、規制リブ20の傾斜辺21
に取付ボス部5の後端部5aが当接して、取付ボス部5
が傾斜辺21と上部縦壁部7との間に配設するようにし
ている。また、図5に示すように、規制リブ20は、取
付ボス部5の車両前後方向の中心線に規制リブ20の長
手方向中心を合わせるようにして、車幅方向に傾けてい
る。
に組付けるには、インストルメントパネル1の収納枠部
4を上に向けて、取付ボス部5を傾斜辺21上に当接さ
せるようにして載置させる。メータ装置2の取付ボス部
5は、インストルメントパネル1の裏面、すなわち内側
に配設させるので、その際、図6に示すように、取付ボ
ス部5をインストルメントパネル1の上部縦壁部7に干
渉しないように、取付ボス部5を上下に回転させるよう
にして、上部縦壁部7を潜らせるようにして収納枠部4
に組入れ、かつ取付ボス部5の前端部5bが傾斜辺21
に沿うようにして組込む。
る側部取付片10を取付ブロック11の上部に載置させ
る。これにより、メータ装置2は、2箇所の側部取付片
10と、取付ボス部5の後端部5aが傾斜辺21上に載
置され、仮止めすることができる。スクリュー9を取付
ボス部5のネジ取付孔6に螺着させるときは、スクリュ
ー9により取付ボス部5を押圧する力が働くが、傾斜辺
21に規制されて取付ボス部5が移動することがなく、
容易に取付けることができる。メータ装置2をインスト
ルメントパネル1に組付けた後に、メータクラスターフ
ード3を装着する。
タ装置2をインストルメントパネル1の収納枠部4に容
易に取付けることができる。また、傾斜辺21はインス
トルメントパネル1を車両に取付けた状態で、車両の前
側が低くなるように形成したので、メータ装置2を取付
ける際に取付ボス部5が傾斜辺21に当接するまで干渉
せず、円滑にメータ装置2を取付けることができる。規
制リブ20は、取付ボス部5の車両前後方向の中心線に
規制リブ20の中心を合わせて、車幅方向に傾けている
ことから、取付ボス部5が左右方向に多少ずれても、取
付ボス部5を所定位置に回転させる間に、規制リブ20
の傾斜辺21に当接する。
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。例えば、上記実施の形態では、規制リブ20の個数
を1としたが、2以上であってもよい。規制リブ20に
傾斜辺21を設けて取付ボス部5に載置させるようにし
たが、傾斜辺21に段部を設けて段部に取付ボス部5の
後端部5aを当接させるようにしてもよい。また、上記
実施の形態では、メータ装置2がインストルメントパネ
ル1の中央にあるセンタメータタイプであったが、通常
の運転席側にあるメータ装置がある車両にも適用が可能
である。
ータ装置を上記インストルメントパネルに取付ける際
に、上記メータ装置の後方側への移動を制限する規制リ
ブを、上記インストルメントパネルの裏面側に形成した
ので、メータ装置の取付時に仮置きすることができ、ス
クリューの締め付けが容易になる。上記規制リブの形状
を上記インストルメントパネルの上面から下方に突出さ
せるとともに、規制リブを車両の前後方向に向けてかつ
前方側が低くなるように傾斜させ、該傾斜部に上記メー
タ装置の上部を当接させることにより、該メータ装置の
後方への移動を規制させたので、メータ装置の取付時に
規制リブが位置決め部材となり、またガイドにもなる。
上記車両の前後方向に向けてかつ前方側が低くなるよう
に傾斜させた規制リブを、さらに車両幅方向に傾けたの
で、メータ装置を取付ける際に多少左右方向にずれてい
ても、メータ装置が規制リブに案内される。上記規制リ
ブを上記インストルメントパネルに一体成形したので、
生産コストの軽減を図ることができる。
造を採用したインストルメントパネルの分解斜視図であ
る。
ストルメントパネルの取付ブロックの斜視図である。
た状態の斜視図である。
る。
組付けた状態における平面図である。
組込む前の断面図である。
る。
取付けられている状態を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車用車両のインストルメントパネル
の裏面側にメータ装置の一部が取付けられるメータ装置
の取付構造において、 上記メータ装置を上記インストルメントパネルに取付け
る際に、メータ装置の一部と係合することにより、メー
タ装置が上記インストルメントパネルの表面側と反対方
向への移動を規制する規制リブを、上記インストルメン
トパネルの裏面側に形成したことを特徴とするメータ装
置の取付構造。 - 【請求項2】 上記インストルメントパネルを上記車両
に取付けた状態で、上記規制リブを上記インストルメン
トパネルの裏面側上面から下方に突出させるとともに、
規制リブの下部を車両の前後方向に沿ってかつ前方側が
低くなるように傾斜させ、該傾斜部に上記メータ装置の
一部を当接させることにより、該メータ装置の後方への
移動を規制したことを特徴とする請求項1に記載のメー
タ装置の取付構造。 - 【請求項3】 上記車両の前後方向に沿って延びる規制
リブを、上記メータ本体の一部と当接させやすくすべ
く、車両の幅方向に傾けたことを特徴とする請求項2に
記載のメータ装置の取付構造。 - 【請求項4】 上記規制リブを上記インストルメントパ
ネルに一体成形したことを特徴とする請求項1〜3に記
載のメータ装置の取付構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008137476A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Mazda Motor Corp | 車両用操作装置 |
JP2012141022A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Mirai Ind Co Ltd | 形鋼材への固定具及び固定具装置 |
JP2013052848A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Yazaki Corp | メータユニットの取付構造 |
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- 2000-02-29 JP JP2000052756A patent/JP3893837B2/ja not_active Expired - Fee Related
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