JP2001180332A - インストルメントパネルの構造 - Google Patents

インストルメントパネルの構造

Info

Publication number
JP2001180332A
JP2001180332A JP36994099A JP36994099A JP2001180332A JP 2001180332 A JP2001180332 A JP 2001180332A JP 36994099 A JP36994099 A JP 36994099A JP 36994099 A JP36994099 A JP 36994099A JP 2001180332 A JP2001180332 A JP 2001180332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
instrument panel
garnish
center
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP36994099A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3885859B2 (ja
Inventor
Norifumi Izumo
教文 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP36994099A priority Critical patent/JP3885859B2/ja
Publication of JP2001180332A publication Critical patent/JP2001180332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3885859B2 publication Critical patent/JP3885859B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内のオーディオ部を覆うガーニッシュ取
付用の螺子を見えないように取付けて見栄えを良くし、
かつガーニッシュ締付部の剛性を向上させる。 【解決手段】 インストルメントパネル1の中央に設け
たセンターガーニッシュ3嵌合用の開口部1aの内側の
フランジ1bを奥側にまで延長し、この延長したフラン
ジ1bの上側に孔部1dを設ける。孔部1dにセンター
ガーニッシュ3の上側に突設したエンボス3cを嵌合さ
せる。また、フランジ1bの外部上側に配置されるリン
フォース7の下端部をフランジ1bに沿わせて延長さ
せ、その延長したリンフォース7にセンターガーニッシ
ュ3をスクリュー5にて締め付け固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インストルメント
パネル中央のオーディオ取付用の開口部の内側フランジ
を奥側にまで延長し、延長したフランジの上面にセンタ
ーガーニッシュのエンボスを嵌合させる孔を形成したイ
ンストルメントパネルの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように、インストルメ
ントパネル1の中央には、ラジオやカセットデッキ等の
オーディオ(図6参照)2を取り付けるための開口部1
aが設けられている。この開口部1aには、外周縁から
内側に向かって延設されるフランジ1bが設けられてい
る。フランジ1bには後述するセンターガーニッシュ3
を装着させるガーニッシュ取付部1cが設けられてい
る。このガーニッシュ取付部1cには車両前方側から、
図6に示すように、スピードナット(鉄板をU字形に折
曲し、対向する面に螺子孔を設けたもの)4が嵌め込ま
れている。
【0003】インストルメントパネル1の開口部1aに
オーディオ2を取り付けた後、図5に示すような枠状の
センターガーニッシュ3を装着してオーディオ2を覆う
ようにしている。センターガーニッシュ3にはオーディ
オ2の操作部を露出させるための開口部3aが設けられ
ており、開口部3aの上辺部のフランジ3bには、図6
に示すように、センターガーニッシュ3をインストルメ
ントパネル1に取り付けた際、固定用のスクリュー5の
頭部が見えないように、上方向に凸形状のエンボス3c
が形成されている。
【0004】センターガーニッシュ3をインストルメン
トパネル1の開口部1aに嵌合させる場合、インストル
メントパネル1のフランジ1bのガーニッシュ取付部1
cに嵌め込んだスピードナット4に、センターガーニッ
シュ3のエンボス3cのスクリュー孔3dを挿通させた
スクリュー5を螺合させてセンターガーニッシュ3をイ
ンストルメントパネル1に固定している。なお、図6に
おいて、符号7で示すものは、インストルメントパネル
1の表面と、ステアリングサポートメンバー(図示な
し)とを繋いだ補強用のリンフォースである。
【0005】しかしながら、センターガーニッシュ3の
フランジ3bが前下がりの斜面となっているため、スク
リュー5の頭部を単に凹まして取付けただけでは、図6
に示すように、視線6によってはスクリュー5の頭部が
見えてしまい見栄えが悪かった。
【0006】そこで、図7に示すように、エンボス3c
の高さ寸法をさらに大きく形成すると共に、インストル
メントパネル1のフランジ1bの上部に合成樹脂製のリ
ブ8を配置し、このリブ8の先端側に嵌め込んだスピー
ドナット4にエンボス3cのスクリュー孔3dを挿通さ
せたスクリュー5を螺合させてセンターガーニッシュ3
を固定させていた。
【0007】なお、インストルメントパネルとして、実
開平5−201274号公報に開示されているものがあ
る。この公報に開示されているものは、センターガーニ
ッシュを取り付けるパネル本体等にリブを立設し、この
リブにセンターガーニッシュの周縁を掛合させて取り付
けるようにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、リブ8を設けた分だけ、インストルメント
パネル1のフランジ1bの上部に配設したリンフォース
7を短かくしなければならず、リンフォース7が短くな
れば、リンフォース7の強度が低下する虞がある。ま
た、強度がそれほど高くないリブ8の先端にスピードナ
ット4を取り付けているので、締付部の剛性が不足する
虞もあった。
【0009】なお、実開平5−201274号公報に開
示さたインストルメントパネルは、センターガーニッシ
ュをパネル本体に設けたリブに引っ掛けて取付けている
が、本発明のように、センターガーニッシュの取付剛性
及び見栄えを解決しているものではない。
【0010】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたもので、インストルメントパネル中央の開口部の
内側のフランジを奥側にまで延長し、この延長したフラ
ンジの上面に孔を明けることによって、エンボスの高さ
寸法を大きくし、スクリューの頭部が目視できないよう
にして、見栄えを良くすると共に、リンフォースの強度
を向上し、さらに、センターガーニッシュの締付部の剛
性を上げるようにしたインストルメントパネルの構造を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
よれば、インストルメントパネルの中央にセンターガー
ニッシュ嵌合用の開口部を設け、該開口部の外周より内
側に向かって設けられたフランジを奥側にまで延長し、
該延長したフランジの上側に孔部を設け、該孔部に前記
センターガーニッシュの上側に突設させたエンボスを嵌
合し、前記フランジの外部上側に配置されるリンフォー
スの下端部を前記フランジに沿わせて延長させると共
に、該延長したリンフォースにネジ手段にて締め付ける
ことにより、前記センターガーニッシュを固定したこと
を特徴とするものである。
【0012】また、請求項2に記載された発明によれ
ば、請求項1に記載されたものにおいて、前記エンボス
の上端面の、前記フランジの孔部への嵌合方向に斜面を
形成したことを特徴とするものである。
【0013】そして、請求項1に記載されたものにおい
ては、インストルメントパネル中央の開口部内のフラン
ジを奥側まで延長し、この延長したフランジに孔部を形
成して、この孔部にセンターガーニッシュの上側に突設
させたエンボスを嵌合して高さ寸法の大きいエンボスを
得るようにする。また、延長したリンフォースにネジ手
段を締め付けることによって、センターガーニッシュを
インストルメントパネルに固定する。
【0014】また、請求項2に記載されたものにおいて
は、センターガーニッシュのエンボスの嵌合方向に斜面
を形成して、センターガーニッシュをインストルメント
パネルのフランジに設けた孔部に嵌合させる際、エンボ
スを案内して、孔部に嵌合させ易くする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、要
部を模式的に示した図1に基づいて説明する。なお、図
5乃至図7と同一の部分には同一の符号を付す。本実施
の形態において、インストルメントパネル1の中央に
は、ラジオ等のオーディオ2が取付けられる開口部1a
が設けられている。開口部1aにオーディオ2を取付け
た後は、装飾のため、枠状のセンターガーニッシュ3で
オーディオ2の取付部位を覆うようにしている(図5を
も参照)。
【0016】開口部1aには外周より内側に向かうフラ
ンジ1bが設けられている。フランジ1bは奥側にまで
延長され、後述するセンターガーニッシュ3を覆うのに
充分な長さを有している。この延長されたフランジ1b
には、センターガーニッシュ3のフランジ3bに設けら
れた、高さ寸法を大きく形成した筒状のエンボス3cを
嵌合させる孔部1dが設けられている(図3参照)。
【0017】フランジ1bの孔部1dに嵌合するエンボ
ス3cの上端面には、図2に示すように、下方向に傾斜
した半円状の斜面3eが形成されている。斜面3eは、
図3の矢印Bで示すように、フランジ1bの孔部1dへ
の嵌合方向に形成されている。このようにエンボス3c
の上端面に斜面3eを設けることにより、エンボス3c
をインストルメントパネル1のフランジ1bの孔部1d
に嵌め込む場合、斜面3eがフランジ1bに導かれて嵌
め込みが容易になる。
【0018】また、エンボス3cの中央にはネジ手段で
ある、例えばスクリュー5を挿通させるスクリュー孔3
dが設けられている。エンボス3cは上記したように、
高さ寸法を大きく、すなわち、充分な深さDを有してい
るので、センターガーニッシュ3をスクリュー5で固定
した場合でもスクリュー5の頭部が視線6に入らず美観
を損ねることはない。
【0019】また、フランジ1bの外部上側に配置され
るリンフォース7の下端部をフランジ1bに沿わせて長
く延長させ、その延長させた部分7aにセンターガーニ
ッシュ3のエンボス3cの端面を当接させている。この
エンボス3cが当接したリンフォース7の部分7aにエ
ンボス3cのスクリュー孔3dと軸線を合わせた孔7b
及びナット9が溶着されている。なお、タッピングスク
リュー(図示なし)を使用する場合は、リンフォース7
に7bのみ設ければよい。
【0020】以上説明したように構成したので、図3に
示すように、インストルメントパネル1の開口部1a
に、オーディオ2を覆うためのセンターガーニッシュ3
を嵌め込んでいくと、エンボス3cの斜面3eがフラン
ジ1bに導かれてエンボス3cが孔部1dに容易に嵌合
する。エンボス3cが、図4に示すように、孔部1dに
嵌り込むと、センターガーニッシュ3が仮保持の状態と
なって、センターガーニッシュ3を支える必要がなくな
ると共に、エンボス3cのスクリュー孔3d及び、リン
フォース7の孔7bとナット9の夫々の軸線が一致して
いるので、スクリュー5の締め付けが容易になる。さら
に、ナット9を取り付けるためにリンフォース7を下方
に延長させたことにより、リンフォース7の断面積7c
を増やすことができリンフォース7の強度を向上させる
ことができる。
【0021】また、エンボス3cが嵌合する孔部1dを
インストルメントパネル1のフランジ1bに設けたこと
により、エンボス3cの高さ寸法を大きく形成すること
ができ、センターガーニッシュ3を固定するスクリュー
5の頭部が視線6に入らないようにすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
たインストルメントパネルの構造であるから、請求項1
に記載された発明によれば、インストルメントパネル開
口部内の、延長させたフランジに孔部を設けたので、こ
の孔部にセンターガーニッシュのエンボスを挿入すれ
ば、エンボスの高さ寸法を大きくとることができる。こ
のようにエンボスを深くすることができれば、エンボス
を介してセンターガーニッシュをネジ手段で固定した場
合、ネジ手段の頭部を隠すことができる。
【0023】また、インストルメントパネルのフランジ
に形成した孔部にエンボスを嵌合するようにしたので、
センターガーニッシュを組み付ける際、センターガーニ
ッシュを仮保持状態に支持することができる。これによ
って、ネジ手段を容易に締め付けることができる。
【0024】さらに、リンフォースにネジ手段を締め付
けてセンターガーニッシュを固定するようにしたので、
リンフォースを下方に延長することが可能となり、リン
フォースの断面積を増加することができて、リンフォー
スの強度を向上させることができる。また、ネジ手段の
締付部の剛性をも向上させることができる。
【0025】請求項2に記載された発明によれば、セン
ターガーニッシュのエンボス上端面の、フランジの孔部
への嵌合方向に斜面を形成したので、斜面がインストル
メントパネルのフランジに導かれることにより、エンボ
スをフランジの孔部に容易に嵌合させることができ、組
付性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の要部を概略的に示した一
部断面図である。
【図2】図1に示すセンターガーニッシュのエンボスの
斜視図である。
【図3】図1のもののインストルメントパネル及びセン
ターガーニッシュを分解して示した断面図である。
【図4】図3のインストルメントパネルにセンターガー
ニッシュを組み付けたところを示す断面図である。
【図5】従来のインストルメントパネル及びセンターガ
ーニッシュを説明するための斜視図である。
【図6】従来のインストルメントパネル及びセンターガ
ーニッシュの組み付けを示し、図5のA−A線に沿う断
面図である。
【図7】従来のインストルメントパネル及びセンターガ
ーニッシュの他の組み付けを示し、図6に対応する断面
図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1a 開口部 1b フランジ 1d 孔部 3 センターガーニッシュ 3c エンボス 3e 斜面 5 スクリュー 7 リンフォース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルの中央にセンタ
    ーガーニッシュ嵌合用の開口部を設け、該開口部の外周
    より内側に向かって設けられたフランジを奥側にまで延
    長し、該延長したフランジの上側に孔部を設け、該孔部
    に前記センターガーニッシュの上側に突設させたエンボ
    スを嵌合し、前記フランジの外部上側に配置されるリン
    フォースの下端部を前記フランジに沿わせて延長させる
    と共に、該延長したリンフォースにネジ手段にて締め付
    けることにより、前記センターガーニッシュを固定した
    ことを特徴とするインストルメントパネルの構造。
  2. 【請求項2】 前記エンボスの上端面の、前記フランジ
    の孔部への嵌合方向に斜面を形成したことを特徴とする
    請求項1記載のインストルメントパネルの構造。
JP36994099A 1999-12-27 1999-12-27 インストルメントパネルの構造 Expired - Fee Related JP3885859B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36994099A JP3885859B2 (ja) 1999-12-27 1999-12-27 インストルメントパネルの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36994099A JP3885859B2 (ja) 1999-12-27 1999-12-27 インストルメントパネルの構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001180332A true JP2001180332A (ja) 2001-07-03
JP3885859B2 JP3885859B2 (ja) 2007-02-28

Family

ID=18495689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36994099A Expired - Fee Related JP3885859B2 (ja) 1999-12-27 1999-12-27 インストルメントパネルの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3885859B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326263A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Yazaki Corp メータ組付具およびメータ組付構造
CN1332828C (zh) * 2004-09-15 2007-08-22 现代摩比斯株式会社 汽车仪表组件的组装结构
JP2008189175A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Suzuki Motor Corp インストルメントパネルへのガーニッシュの取付け構造
JP2013237429A (ja) * 2012-04-16 2013-11-28 Suzuki Motor Corp 車両のインストルメントパネル
JP2020147247A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 森六テクノロジー株式会社 空調用吹出口装置、及び、同組立方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326263A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Yazaki Corp メータ組付具およびメータ組付構造
JP4597571B2 (ja) * 2004-05-14 2010-12-15 矢崎総業株式会社 メータ組付具およびメータ組付構造
CN1332828C (zh) * 2004-09-15 2007-08-22 现代摩比斯株式会社 汽车仪表组件的组装结构
JP2008189175A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Suzuki Motor Corp インストルメントパネルへのガーニッシュの取付け構造
JP4632139B2 (ja) * 2007-02-06 2011-02-16 スズキ株式会社 インストルメントパネルへのガーニッシュの取付け構造
JP2013237429A (ja) * 2012-04-16 2013-11-28 Suzuki Motor Corp 車両のインストルメントパネル
JP2020147247A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 森六テクノロジー株式会社 空調用吹出口装置、及び、同組立方法
JP7076393B2 (ja) 2019-03-15 2022-05-27 森六テクノロジー株式会社 空調用吹出口装置、及び、同組立方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3885859B2 (ja) 2007-02-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4880112B2 (ja) 自動車用フロントエンド
JP2001180332A (ja) インストルメントパネルの構造
JP3649372B2 (ja) コンソールボックスの取付構造
US20070068309A1 (en) Steering column cover assembly
JP2677023B2 (ja) 車両用マッドガード
JPS5830753Y2 (ja) 自動車用室内鏡
JP3777827B2 (ja) 自動車用アウタミラー
JPH07329649A (ja) 自動車のスピーカー取付部構造
KR100570396B1 (ko) 버스 아웃사이드미러 체결구조
KR100320963B1 (ko) 자동차용 가니쉬 장착구조
JPS6023217Y2 (ja) 自動車用パネルの取付構造
JP2000071885A (ja) 車両のコンソールボックス
JPH09240444A (ja) パーキングブレーキカバーの取付構造
JP2002205566A (ja) シフトレバーブーツ
JP4466317B2 (ja) 車両用インストルメントパネルへの機器の取付構造
KR100381233B1 (ko) 스포츠 유틸리티 차량용 범퍼 커버 조립체
JP2001239859A (ja) メータ装置の取付構造
JP3216113B2 (ja) 計器の見返し
JPH0341973Y2 (ja)
JPH0533403Y2 (ja)
JP2577579Y2 (ja) ライセンスプレートの取付け構造
JPH0625109Y2 (ja) スピ−カボツクス取付け装置
JPH0630536Y2 (ja) 車両用計器の取付構造
JP2554688Y2 (ja) 車両用バンパのカバー取付構造
JP2000045586A (ja) シリンダ錠の自動車パネルへの固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061101

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061114

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees