JPH08268117A - メータクラスタ - Google Patents
メータクラスタInfo
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- JPH08268117A JPH08268117A JP7099747A JP9974795A JPH08268117A JP H08268117 A JPH08268117 A JP H08268117A JP 7099747 A JP7099747 A JP 7099747A JP 9974795 A JP9974795 A JP 9974795A JP H08268117 A JPH08268117 A JP H08268117A
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- meter cluster
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- meter
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 16
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 見栄えがよく,装着容易な,メータクラスタ
を提供すること。 【構成】 メータ8の前面に位置する部分に開口部5を
有し,自動車のインストルメントパネル7に装着される
メータクラスタ10である。メータクラスタ10の裏面
側には,上記インストルメントパネル7の係合部72と
係合するための鉤状の係止リブ2と,上記インストルメ
ントパネル7の嵌合穴73に挿入固定するための挿入係
止部3を設けてある。
を提供すること。 【構成】 メータ8の前面に位置する部分に開口部5を
有し,自動車のインストルメントパネル7に装着される
メータクラスタ10である。メータクラスタ10の裏面
側には,上記インストルメントパネル7の係合部72と
係合するための鉤状の係止リブ2と,上記インストルメ
ントパネル7の嵌合穴73に挿入固定するための挿入係
止部3を設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動車のインストルメ
ントパネルに配設するメータクラスタ,特にその装着
性,見栄え性等に優れたメータクラスタに関する。
ントパネルに配設するメータクラスタ,特にその装着
性,見栄え性等に優れたメータクラスタに関する。
【0002】
【従来技術】自動車のインストルメントパネルには,ス
ピードメータ,タコメータ等のメータが配設されている
が,これらのメータとインストルメントパネルとの隙間
をカバーし,その見栄え性を向上させることを目的とし
て合成樹脂製のメータクラスタが装着されている。従来
のメータクラスタとしては,図6,図7に示すごとく,
メータの前面に位置する部分に開口部95(図6)を有
するメータクラスタ90がある。
ピードメータ,タコメータ等のメータが配設されている
が,これらのメータとインストルメントパネルとの隙間
をカバーし,その見栄え性を向上させることを目的とし
て合成樹脂製のメータクラスタが装着されている。従来
のメータクラスタとしては,図6,図7に示すごとく,
メータの前面に位置する部分に開口部95(図6)を有
するメータクラスタ90がある。
【0003】このメータクラスタ90は,図6〜図8,
図10に示すごとく,固定用ビス97(図8)を係止す
る凹状にへこんだビス穴部92と,インストルメントパ
ネル99の嵌合穴993(図10)に挿入固定するダル
マクリップ93を有する。ダルマクリップ93は,図1
1に示すごとく,支柱部931と,これよりも幅の広い
弾性先端部932とよりなり,この先端部932よりも
幅の狭い相手側の嵌合穴993に挿入することによって
固定するよう構成されている。
図10に示すごとく,固定用ビス97(図8)を係止す
る凹状にへこんだビス穴部92と,インストルメントパ
ネル99の嵌合穴993(図10)に挿入固定するダル
マクリップ93を有する。ダルマクリップ93は,図1
1に示すごとく,支柱部931と,これよりも幅の広い
弾性先端部932とよりなり,この先端部932よりも
幅の狭い相手側の嵌合穴993に挿入することによって
固定するよう構成されている。
【0004】一方,インストルメントパネル99は,図
10に示すごとく,ビス97と螺合するナットスプリン
グ98(図8)を装着した係合部992と,上記ダルマ
クリップ93を装入固定するための上記嵌合穴993を
有する。上記係合部992は,図8,図9に示すごと
く,下部を開口した箱状の形状を有し,その前板部99
4に上記ナットスプリング98を装着している。そし
て,係合部992の前板部994には,上記ナットスプ
リング98の前穴980と螺合穴985(図8)とに連
通する貫通穴998を設けてある。
10に示すごとく,ビス97と螺合するナットスプリン
グ98(図8)を装着した係合部992と,上記ダルマ
クリップ93を装入固定するための上記嵌合穴993を
有する。上記係合部992は,図8,図9に示すごと
く,下部を開口した箱状の形状を有し,その前板部99
4に上記ナットスプリング98を装着している。そし
て,係合部992の前板部994には,上記ナットスプ
リング98の前穴980と螺合穴985(図8)とに連
通する貫通穴998を設けてある。
【0005】そして,メータクラスタ90をインストル
メントパネル99に装着する際には,図10に示すごと
く,上記ダルマクリップ93をインストルメントパネル
99の嵌合穴993に挿入固定すると共に,上記ビス穴
92と上記係合部992を当接させる。次いで上記ビス
穴部92からビス97を入れて,上記ナットスプリング
98と螺合させることによって,装着が完了する。
メントパネル99に装着する際には,図10に示すごと
く,上記ダルマクリップ93をインストルメントパネル
99の嵌合穴993に挿入固定すると共に,上記ビス穴
92と上記係合部992を当接させる。次いで上記ビス
穴部92からビス97を入れて,上記ナットスプリング
98と螺合させることによって,装着が完了する。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のメ
ータクラスタにおいては,次の問題がある。即ち,メー
タクラスタ90は,ビス97により固定する。そのた
め,メータクラスタ90の装着作業においては,ビス9
7をねじ止めするという煩雑な作業が必要である。
ータクラスタにおいては,次の問題がある。即ち,メー
タクラスタ90は,ビス97により固定する。そのた
め,メータクラスタ90の装着作業においては,ビス9
7をねじ止めするという煩雑な作業が必要である。
【0007】また,メータクラスタ90は,上記ビス穴
部92を有し,これが運転者の視界に入るため,インス
トルメントパネル99に装着した場合の見栄えが良くな
い。その対策として,インストルメントパネル99に装
着した後にこのビス穴部92を隠すためのカバーを被せ
る方法がある。しかし,この場合には,部品点数の増加
による製造コストの増加と作業の煩雑化を招く。
部92を有し,これが運転者の視界に入るため,インス
トルメントパネル99に装着した場合の見栄えが良くな
い。その対策として,インストルメントパネル99に装
着した後にこのビス穴部92を隠すためのカバーを被せ
る方法がある。しかし,この場合には,部品点数の増加
による製造コストの増加と作業の煩雑化を招く。
【0008】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,見栄えがよく,装着容易な,メータクラ
スタを提供しようとするものである。
されたもので,見栄えがよく,装着容易な,メータクラ
スタを提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,メータの前面に位置する
部分に開口部を有し自動車のインストルメントパネルに
装着されるメータクラスタであって,該メータクラスタ
の裏面側には,上記インストルメントパネルの係合部と
係合するための鉤状の係止リブと,上記インストルメン
トパネルの嵌合穴に挿入固定するための挿入係止部を設
けてあることを特徴とするメータクラスタにある。
部分に開口部を有し自動車のインストルメントパネルに
装着されるメータクラスタであって,該メータクラスタ
の裏面側には,上記インストルメントパネルの係合部と
係合するための鉤状の係止リブと,上記インストルメン
トパネルの嵌合穴に挿入固定するための挿入係止部を設
けてあることを特徴とするメータクラスタにある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,上
記メータクラスタの裏面側には上記鉤状の係止リブと上
記挿入係止部を設けてあることである。また,上記鉤状
の係止リブはL形状であることが好ましい。これによ
り,簡単な構造にすることができると共に,インストル
メントパネルに対して,簡単な操作で,確実な係合状態
を確保することができる。
記メータクラスタの裏面側には上記鉤状の係止リブと上
記挿入係止部を設けてあることである。また,上記鉤状
の係止リブはL形状であることが好ましい。これによ
り,簡単な構造にすることができると共に,インストル
メントパネルに対して,簡単な操作で,確実な係合状態
を確保することができる。
【0011】また,上記挿入係止部は,支柱部と該支柱
部よりも幅の広い弾性先端部を有するダルマクリップで
あることが好ましい。これにより,インストルメントパ
ネルの嵌合穴に容易に装入することができると共に,さ
らに装入後には抜け防止を図ることができる。
部よりも幅の広い弾性先端部を有するダルマクリップで
あることが好ましい。これにより,インストルメントパ
ネルの嵌合穴に容易に装入することができると共に,さ
らに装入後には抜け防止を図ることができる。
【0012】
【作用および効果】本発明のメータクラスタにおいて
は,その裏面側には上記鉤状の係止リブ及び上記挿入係
止部を設けてある。そのため,極めて容易にメータクラ
スタをインストルメントパネルに装着することができ
る。即ち,まず上記鉤状の係止リブをインストルメント
パネルの係合部に係合させる。次いで上記挿入係止部を
インストルメントパネルの嵌合穴に装入する。これによ
り極めて容易に装着できる。
は,その裏面側には上記鉤状の係止リブ及び上記挿入係
止部を設けてある。そのため,極めて容易にメータクラ
スタをインストルメントパネルに装着することができ
る。即ち,まず上記鉤状の係止リブをインストルメント
パネルの係合部に係合させる。次いで上記挿入係止部を
インストルメントパネルの嵌合穴に装入する。これによ
り極めて容易に装着できる。
【0013】それ故,従来のごとくビスをねじ止めして
固定するという煩雑な装着作業を行う必要もない。ま
た,上記係止リブが鉤状であるために,上記挿入係止部
を抜かないかぎり,メータクラスタがインストルメント
パネルから外れることはない。そのため,両者の装着状
態は確実である。
固定するという煩雑な装着作業を行う必要もない。ま
た,上記係止リブが鉤状であるために,上記挿入係止部
を抜かないかぎり,メータクラスタがインストルメント
パネルから外れることはない。そのため,両者の装着状
態は確実である。
【0014】また,メータクラスタは,その裏面側に上
記係止リブを設けており,表面側には従来のビス穴部よ
うな凹みがない。そのため,インストルメントパネルに
装着した状態においても,表面側,即ち運転者の視界の
範囲内においては,係止リブが全く見えない。それ故,
見栄えを向上させることができる。したがって,本発明
においては,見栄えがよく,装着容易な,メータクラス
タを提供することができる。
記係止リブを設けており,表面側には従来のビス穴部よ
うな凹みがない。そのため,インストルメントパネルに
装着した状態においても,表面側,即ち運転者の視界の
範囲内においては,係止リブが全く見えない。それ故,
見栄えを向上させることができる。したがって,本発明
においては,見栄えがよく,装着容易な,メータクラス
タを提供することができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例にかかるメータクラスタにつ
き,図1〜図5を用いて説明する。本例のメータクラス
タ10は,図1に示すごとく,メータ8の前面に位置す
る部分に開口部5を有し,自動車のインストルメントパ
ネル7に装着される。
き,図1〜図5を用いて説明する。本例のメータクラス
タ10は,図1に示すごとく,メータ8の前面に位置す
る部分に開口部5を有し,自動車のインストルメントパ
ネル7に装着される。
【0016】このメータクラスタ10の裏面側には,図
1,図2に示すごとく,上記インストルメントパネル7
の係合部72と係合するための鉤状の係止リブ2と,上
記インストルメントパネル7の嵌合穴73に挿入固定す
るための挿入係止部3を設けてある。
1,図2に示すごとく,上記インストルメントパネル7
の係合部72と係合するための鉤状の係止リブ2と,上
記インストルメントパネル7の嵌合穴73に挿入固定す
るための挿入係止部3を設けてある。
【0017】上記係止リブ2は,図1,図2,図4に示
すごとく,L形状である。また,上記挿入係止部3は,
図1に示すごとく,従来例と同様に支柱部31と該支柱
部31よりも幅の広い弾性先端部32を有するダルマク
リップである。一方,図1,図5に示すごとく,インス
トルメントパネル7における上記係合部72は,下方に
開口した箱状の形状をなし,その天板部762には上記
係止リブ2を挿入して前板部721と係合させるための
係止穴727を有する。また,上記メータクラスタ10
は,射出成形法により,合成樹脂材料を用い,上記係止
リブ2,挿入係止部3を一体的に成形したものである。
すごとく,L形状である。また,上記挿入係止部3は,
図1に示すごとく,従来例と同様に支柱部31と該支柱
部31よりも幅の広い弾性先端部32を有するダルマク
リップである。一方,図1,図5に示すごとく,インス
トルメントパネル7における上記係合部72は,下方に
開口した箱状の形状をなし,その天板部762には上記
係止リブ2を挿入して前板部721と係合させるための
係止穴727を有する。また,上記メータクラスタ10
は,射出成形法により,合成樹脂材料を用い,上記係止
リブ2,挿入係止部3を一体的に成形したものである。
【0018】次に,本例における作用効果につき説明す
る。本例のメータクラスタ10においては,図2に示す
ごとく,その裏面側には上記L形状の係止リブ2及び上
記挿入係止部3を設けてある。そのため,極めて容易に
メータクラスタ10をインストルメントパネル7に装着
することができる。
る。本例のメータクラスタ10においては,図2に示す
ごとく,その裏面側には上記L形状の係止リブ2及び上
記挿入係止部3を設けてある。そのため,極めて容易に
メータクラスタ10をインストルメントパネル7に装着
することができる。
【0019】即ち,上記装着に当たっては,まず上記L
形状の係止リブ2をインストルメントパネル7の係合部
72に係合させる。次いで上記挿入係止部3をインスト
ルメントパネル7の嵌合穴73に装入する。これにより
装着が完了する。それ故,従来のごとくビスをねじ止め
して固定するという煩雑な装着作業を行う必要がない。
形状の係止リブ2をインストルメントパネル7の係合部
72に係合させる。次いで上記挿入係止部3をインスト
ルメントパネル7の嵌合穴73に装入する。これにより
装着が完了する。それ故,従来のごとくビスをねじ止め
して固定するという煩雑な装着作業を行う必要がない。
【0020】また,上記係止リブ2がL形状であるため
に,挿入係止部3を抜かないかぎり,メータクラスタ1
0がインストルメントパネル7から外れることはない。
そのため,両者の装着状態は確実である。
に,挿入係止部3を抜かないかぎり,メータクラスタ1
0がインストルメントパネル7から外れることはない。
そのため,両者の装着状態は確実である。
【0021】また,メータクラスタ10は,その裏面側
に上記係止リブ2を設けており,表面側には従来のビス
穴部のような凹みがない。そのため,インストルメント
パネル7に装着した状態においても,表面側,即ち運転
者の視界の範囲内においては,係止リブ2が全く見えな
い。それ故,見栄えを向上させることができる。
に上記係止リブ2を設けており,表面側には従来のビス
穴部のような凹みがない。そのため,インストルメント
パネル7に装着した状態においても,表面側,即ち運転
者の視界の範囲内においては,係止リブ2が全く見えな
い。それ故,見栄えを向上させることができる。
【図1】実施例のメータクラスタをインストルメントパ
ネルへ装着した状態の断面図。
ネルへ装着した状態の断面図。
【図2】実施例のメータクラスタの裏面側の斜視図。
【図3】実施例のメータクラスタの正面図。
【図4】実施例における,係止リブと係合部との係合状
態の断面図。
態の断面図。
【図5】実施例における,インストルメントパネルの係
合部の斜視図。
合部の斜視図。
【図6】従来例のメータクラスタの正面図。
【図7】従来例のメータクラスタの裏面側の斜視図。
【図8】従来例における,ビス止め状態の説明図。
【図9】従来例における,インストルメントパネルの係
合部の斜視図。
合部の斜視図。
【図10】従来例のメータクラスタをインストルメント
パネルへ装着した状態の断面図。
パネルへ装着した状態の断面図。
【図11】従来例におけるダルマクリップの説明図。
10...メータクラスタ, 2...係止リブ, 3...挿入係止部, 5...開口部, 7...インストルメントパネル 72...係合部, 73...嵌合穴, 8...メータ,
Claims (3)
- 【請求項1】 メータの前面に位置する部分に開口部を
有し自動車のインストルメントパネルに装着されるメー
タクラスタであって,該メータクラスタの裏面側には,
上記インストルメントパネルの係合部と係合するための
鉤状の係止リブと,上記インストルメントパネルの嵌合
穴に挿入固定するための挿入係止部を設けてあることを
特徴とするメータクラスタ。 - 【請求項2】 請求項1において,上記係止リブはL形
状であることを特徴とするメータクラスタ。 - 【請求項3】 請求項1又は2において,上記挿入係止
部は,支柱部と該支柱部よりも幅の広い弾性先端部を有
するダルマクリップであることを特徴とするメータクラ
スタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7099747A JPH08268117A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | メータクラスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7099747A JPH08268117A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | メータクラスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08268117A true JPH08268117A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=14255600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7099747A Pending JPH08268117A (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | メータクラスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08268117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020083796A (ko) * | 2001-04-30 | 2002-11-04 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 계기판의 장착 구조 |
JP2008265371A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Calsonic Kansei Corp | メータ装置取付構造 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP7099747A patent/JPH08268117A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020083796A (ko) * | 2001-04-30 | 2002-11-04 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 계기판의 장착 구조 |
JP2008265371A (ja) * | 2007-04-16 | 2008-11-06 | Calsonic Kansei Corp | メータ装置取付構造 |
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