JP2002205293A - 吸着ノズル及びそれを用いたワーク搬送装置 - Google Patents

吸着ノズル及びそれを用いたワーク搬送装置

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JP2002205293A
JP2002205293A JP2001001374A JP2001001374A JP2002205293A JP 2002205293 A JP2002205293 A JP 2002205293A JP 2001001374 A JP2001001374 A JP 2001001374A JP 2001001374 A JP2001001374 A JP 2001001374A JP 2002205293 A JP2002205293 A JP 2002205293A
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Japan
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suction
nozzle
suction nozzle
holder
work
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Kosuke Narita
幸輔 成田
Susumu Takeuchi
進 竹内
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸着成功率の低下やコストアップの問題を生
じることなく、吸引時及び解放時のワークの損傷を防止
できる吸着ノズルを提供する。 【解決手段】 真空吸引源に吸引通路を介して連通接続
される吸着孔19dが形成されたノズル16と、該ノズ
ル16を摺動可能に保持する摺動凹部(摺動領域)18
aが形成されたホルダ15とを有する吸着ノズル7にお
いて、吸引通路26,27,29を上記ホルダ15内部
に上記摺動凹部18bとは独立して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを真空吸引
により吸着保持するようにした吸着ノズル,及び該吸着
ノズルによりワークをプレイスステージに搬送するよう
にしたワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の吸着ノズルとして、従来、例え
ば図10に示す構造のものがある。これはホルダ50の
摺動凹部50a内にノズル51を摺動自在に挿入すると
ともに、該ノズル51を部品吸着時に反吸引方向に付勢
するコイルバネ52を配設し、上記ノズル51の吸着孔
51aとロッド53の軸心に形成された吸引孔54とを
上記摺動凹部50aを介して連通接続した構造のもので
ある。なお、55はロッド53を昇降自在に支持する軸
受であり、56はロッド53を昇降駆動するカムであ
る。
【0003】上記コイルバネ52は、部品吸着時,部品
装着時にノズル51をワークWに押し付けたときの押し
付け荷重を吸収するためのものである。
【0004】また真空吸引装置により発生した負圧はロ
ッド53の吸引孔54,摺動凹部50aを介してノズル
51の吸着孔51aに達し、該吸着孔51aに作用する
吸引力によってワークWを吸着保持する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
摺動凹部50aにより吸引通路の一部が構成された構造
とした場合には、部品吸着時に摺動凹部50a内の負圧
がノズル51をコイルバネ52を圧縮する方向に引き上
げるように作用し、ノズル51が移動してしまう。この
移動を阻止するには、上記コイルバネ52を、上記ノズ
ル51の引き上げ力に対応した予圧をノズル51に作用
し得るよう設定することが必要となる。
【0006】しかし、このようにコイルバネ52を設定
した場合、部品吸着時には上記予圧に相当する力がワー
クWに作用する。また部品装着時に真空吸引を解放する
と、装着時の部品押し付け力にコイルバネ52の予圧に
よる力が加算されてワークWに加わり、場合によってワ
ークWが損傷するおそれがある。
【0007】このようなワークの損傷を回避するため、
ワークとノズルとの間にクリアランスを設けることによ
り吸引力を小さくする方法があるが、この方法では吸着
ミスが発生し、良品率の低下を生じる。
【0008】また、部品吸着時と部品装着時とでは、装
着時の押し付け力を吸着時より大幅に大きく設定するこ
ととなるが、上記コイルバネを使用する方法では吸着時
と装着時とで押し付け力を大幅に変えることはできず、
従って大きい力を要する装着時に対応した設定となる。
このため、吸着時には非接触で吸い上げる方法や、力を
分散するために弾性体を敷設した特殊トレイにワークを
載置して押し付け荷重を吸収したりする方法が採用され
る。しかし、これらの方法では吸着成功率が低下した
り、特殊トレイの採用でコストアップするといった問題
が生じる。
【0009】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、吸着成功率の低下やコストアップの問題を生
じることなく、吸引時及び解放時のワークの損傷を防止
できる吸着ノズル及びそれを用いたワーク搬送装置を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、真空
吸引源に吸引通路を介して連通接続される吸着孔が形成
されたノズルと、該ノズルを摺動可能に保持する摺動領
域が形成されたホルダとを有する吸着ノズルにおいて、
上記吸引通路が、上記摺動領域に解放されることなく上
記ホルダの内部に独立して形成されていることを特徴と
している。
【0011】ここで本発明において、吸引通路が摺動領
域に解放されることなく、とは、負圧が摺動領域に導入
されることのないように構成するとの意味である。
【0012】請求項2の発明は、請求項1において、上
記吸引通路が、上記吸着孔の軸線に対して対称をなすよ
うに複数に分岐されていることを特徴としている。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、上記ホルダが、外筒内にホルダ本体を挿入してなる
2分割構造のものからなり、該外筒とホルダ本体との間
に上記吸引通路が形成されていることを特徴としてい
る。
【0014】請求項4の発明は、請求項1と同様の吸着
ノズルにおいて、上記吸引通路が、上記ノズルの上記摺
動領域以外の部分に独立して形成されていることを特徴
としている。
【0015】請求項5の発明は、請求項1ないし4の何
れかにおいて、少なくとも上記ノズルが合成樹脂部材に
より構成されており、該樹脂部材の摺動面のみ金属化さ
れていることを特徴としている。
【0016】請求項6の発明は、請求項1ないし5の何
れかにおいて、上記ホルダに摺動領域を外部に解放する
通気窓が形成されていることを特徴としている。
【0017】請求項7の発明は、請求項1ないし6の何
れかにおいて、上記摺動領域内に、上記ノズルが少なく
とも1変位点に移動したときに該ノズルを付勢する付勢
手段が配設されていることを特徴としている。
【0018】請求項8の発明は、請求項7において、上
記付勢手段が、弾性部材であり、請求項9の発明は、上
記付勢手段が、コイルバネであり、請求項10の発明
は、上記付勢手段が、付勢力を変化させることが可能な
リニアモータであり、請求項11の発明は、上記付勢手
段が、付勢力を変化させることが可能なエアシリンダで
あることを特徴としている。
【0019】請求項12の発明は、請求項1ないし11
の何れかに記載の吸着ノズルを用い、該吸着ノズルでワ
ークを吸着保持した状態で搬送することを特徴とするワ
ーク搬送装置である。
【0020】請求項13の発明は、請求項10又は11
に記載の吸着ノズルを用い、該吸着ノズルでワークを吸
着保持した状態で搬送するとともに、上記ノズルを付勢
する付勢力が、ワークのピックアップ時とプレイス時と
で異なる値に設定されていることを特徴としている。
【0021】
【発明の作用効果】請求項1の発明では、吸引通路をホ
ルダ内部の摺動領域以外の部分に独立して形成し、請求
項4の発明では、吸引通路をノズルの摺動領域以外の部
分に独立して形成したので、吸引によって摺動領域が負
圧になることはなく、ノズルに吸引力による引き上げ力
が作用するのを回避できる。これにより吸引を解放した
ときのワークに加わる荷重をほとんどなくすことがで
き、またピックアップ時,プレイス時の押し付け荷重を
小さくすることができる。その結果、上述の吸引力を小
さくするためにクリアランスを設けたり、弾性体が敷設
された特殊トレイを設けたりするのを不要にでき、吸着
成功率の低下やコストアップの問題を防止することがで
きる。
【0022】請求項2の発明では、吸引通路をノズルの
軸線に対して対称をなすよう複数に分岐させたので、吸
引力を均等に分散させることができ、ノズルの偏りによ
るホルダとの摺動抵抗を小さくできる。
【0023】請求項3の発明では、ホルダを外筒と該外
筒内に挿入されるホルダ本体とに分割し、該ホルダ本体
と外筒との間に吸引通路を形成したので、ホルダ内部に
簡単に形成することができ、ホルダ単体に吸引通路を形
成する場合の特殊な孔明け加工を不要にでき、コストを
低減できる。
【0024】請求項5の発明では、ノズルを合成樹脂部
材により形成し、該ノズルの摺動面のみ金属化したの
で、摺動部のがたつきを防止しながら、ノズル重量を小
さくでき、押し付け荷重を小さくすることができる。
【0025】請求項6の発明では、ホルダに摺動領域と
外部とを連通する通気窓を形成したので、摺動領域内を
大気圧に保持でき、ノズルの摺動による圧力変動を防止
でき、それだけノズルの押し付け荷重を小さくすること
ができる。
【0026】請求項7の発明では、摺動領域内にノズル
を付勢する付勢手段を設けたので、ノズルをワークに押
し付ける際の荷重を吸収することができる。これにより
ノズルの高速動作が可能となり、生産性を向上できると
ともに製造コストを削減できる。
【0027】請求項8の発明では、上記付勢手段として
弾性部材を配設し、請求項9の発明では、コイルバネを
配設したので、簡単な構造でもって押し付け荷重を吸収
することができるとともに、押し付け荷重の管理を数値
的に行なうことができ、繰り返しの押し付け動作にも対
応できる。
【0028】請求項10の発明では、上記付勢手段とし
て、付勢力を可変できるリニアモータを配設し、請求項
11の発明では、付勢力を可変できるエアシリンダを配
設したので、ノズルの付勢力を押し付け荷重に応じて広
範囲に渡って設定することが可能となる。またピックア
ップ時とプレイス時とで付勢力を変化させることも可能
となり、ピックアップミスや割れ,欠けの問題を確実に
防止できる。
【0029】請求項12の発明では、上述の吸着ノズル
を用いてワークを搬送し、請求項13の発明では、ノズ
ルの付勢力をピックアップ時とプレイス時とで異なる値
に設定したので、例えば、強い押し付け荷重が要求され
るプレイス側と、弱い押し付け荷重が要求されるピック
アップ側とでノズルの付勢力を変えることができ、ワー
クの損傷をより確実に防止できる。即ち、従来のように
バネを採用した場合には、押し付け荷重をピックアップ
時とプレイス時とで大きく変えることは困難である。こ
のため強い荷重が要求されるプレイス側にバネ定数を合
わせることから、弱い荷重が要求されるピックアップ側
では上述したようにクリアランスを設けた非接触ピック
アップや緩衝材を配設した特殊トレイの採用が必要とな
り、吸着成功率の低下やコストアップといった問題があ
った。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0031】図1ないし図5は、請求項1,2,3,
5,6,7,9,12,13の発明の一実施形態(第1
実施形態)による吸着ノズル及び該吸着ノズルを用いた
ワーク搬送装置を説明するための図であり、図1は吸着
ノズルの断面図、図2,図3はそれぞれ吸着ノズルの断
面平面図(図1のII-II 線断面図,III-III線断面図)、
図4はホルダの分解斜視図、図5はワーク搬送装置の概
略構成図である。
【0032】図5において、1はワーク搬送装置を示し
ており、これは固定ベッド2上にピックアップステージ
3及びプレイスステージ4をそれぞれY軸方向(図5の
紙面垂直方向)に移動可能に並列配置し、上記固定ベッ
ド2の両ステージ3,4の上方に門形の搬送架台5を架
設し、該搬送架台5にスライド部材6をX軸方向(図5
の紙面左右方向)に移動可能に配置し、該スライド部材
6に吸着ノズル7をZ軸方向(図5の紙面上下方向)に
昇降可能に配置して構成されている。
【0033】上記スライド部材6は、固定ベッド2に対
して垂直方向に向けて配置されたロッド8を軸受9によ
りZ軸方向に移動可能に支持し、該軸受9を固定ブロッ
ク10に取付け固定してなるものである。上記ロッド8
の上端面には駆動カム11が配設されており、下端部に
は上記吸着ノズル7が装着されている。なお、上記ロッ
ド8の駆動に関してはサーボモータとボールネジとの組
み合わせでもよい。
【0034】上記吸着ノズル7は、図1ないし図4に示
すように、ホルダ15とノズル16とを備えている。こ
のホルダ15は、金属製の外筒17内に同じく金属製の
ホルダ本体18を挿着してなる2分割構造のものであ
り、このホルダ本体18の下部には軸方向に延びる摺動
凹部(摺動領域)18aが形成されており、この摺動凹
部18a内に上記ノズル16が摺動自在に挿入されてい
る。また上記ホルダ本体18の上部には軸方向に延びる
吸引凹部18bが上記摺動凹部18aとは独立して形成
されており、この吸引凹部18b内に上記ロッド8の下
端部が螺着固定されている。
【0035】上記ノズル16は合成樹脂からなるノズル
本体19に金属キャップ20を装着してなるものであ
る。このノズル本体19は細径の吸引部19aとこれよ
り大径の配管部19cとの間に該配管部19cより大径
のフランジ部19bを形成した構造のものであり、上記
ノズル本体19の軸心には吸着孔19dが形成されてい
る。
【0036】上記金属キャップ20は上端が閉塞された
筒状のものであり、上記配管部19cに挿着固定されて
いる。該金属キャップ20は上記摺動凹部18a内に極
僅かなクリアランスを設けて摺動可能に挿入されてい
る。
【0037】また上記配管部19c及び金属キャップ2
0には直径方向に延びる棒状のストッパ22が貫通する
よう挿着されており、該ストッパ22の両端部はホルダ
本体18のストッパ孔18g内に挿通支持されている。
これによりノズル16は上記ストッパ22とストッパ孔
18gの径差分だけ上下動のみ許容され、下方への抜け
及び軸回りの回転が阻止されている。
【0038】上記摺動凹部18a内には付勢手段として
のコイルバネ21が配設されており、このコイルバネ2
1によりノズル16は下方に付勢されている。また上記
ホルダ本体18には摺動凹部18a内と外部とを連通す
る通気窓18cが形成されており、該通気窓18cによ
り摺動凹部18a内は常時大気に解放されている。
【0039】上記ホルダ本体18の上部外周面には雄ね
じ18dが形成され、下端部には上記外筒17の下端面
17bが当接する鍔状のフランジ部18eが形成されて
おり、また上記外筒17の上部内周面には雌ねじ17a
が形成されている。そして上記外筒17内にホルダ本体
18を挿入し、外筒17の下端面17bがフランジ部1
8eに当接するまでねじ込むことによって両者17,1
8は位置決め固定されている。
【0040】上記ロッド8の軸心には上記吸引凹部18
bに連通する吸引孔8aが形成されており、該吸引孔8
bの延長端部には吸引チューブ25を介して真空吸引装
置(不図示)が接続されている。
【0041】そして上記ノズル19の吸着孔19dと上
記ロッド8の吸引孔8bとは本実施形態の特徴をなす吸
引通路を介して連通接続されており、この吸引通路は以
下の構造となっている。
【0042】上記ホルダ本体18の軸方向中央部には外
筒17の内径より少し小径の小径部18fが形成されて
おり、この小径部18fと外筒17の内周面17cとで
円筒状の第1吸引通路26が形成されている。この第1
吸引通路26は摺動凹部18aの外方を囲むように該摺
動凹部18aとは独立して形成されている。また上記第
1吸引通路26は外筒17とホルダ本体18との間に嵌
装されたOリング32,32により気密にシールされて
いる。
【0043】上記ホルダ本体18の第1吸引通路26の
上端部に臨む部分には直径方向に延び、かつ互いに直交
する2つの第2吸引通路27,27が形成されている。
この各第2吸引通路27の外端口は第1吸引通路26に
連通しており、交差部である内端口は連通孔28を介し
て上記吸引凹部18bに連通している。
【0044】また上記ホルダ本体18の第1吸引通路2
6の下端部に臨む部分には径方向に延び、かつ90度間
隔をあけて4つの第3吸引通路29が形成されている。
この各第3吸引通路29の外端口は上記第1吸引通路2
6に連通しており、各内端口は上記摺動凹部18aのノ
ズル16摺動面に開口している。
【0045】そして上記ノズル16の各第3吸引通路2
9に臨む部分には径方向に延び、かつ互いに直交する2
つの第4吸引通路30,30が形成されている。この各
第4吸引通路30の外端口は上記第3吸引通路29に連
通しており、交差部である内端口は上記ノズル16の吸
着孔19dに連通している。このようにして真空吸引装
置により発生した負圧は、ロッド8の吸引孔8a,吸引
凹部18bから各第2吸引通路27に達し、該第2吸引
通路27から第1吸引通路26を介して各第3,第4吸
引通路29,30を通って吸着孔19dに達する。
【0046】本実施形態のワーク搬送装置1によりピッ
クアップステージ3のワークWをプレイスステージ4に
搬送するには、ピックアップステージ3にワークWを供
給し、スライド部材6,ピックアップテージ3がそれぞ
れX軸,Y軸方向に相対移動してピックアップ位置(吸
着ノズル7の中心がワークWの中心に一致する位置)に
位置決めを行なう。
【0047】このピックアップ位置にて駆動カム11が
回転してロッド8を下降させ、吸着ノズル7のノズル1
6がワークWを押圧するとともに真空吸引し、該ワーク
Wを吸着保持した状態で上昇する。この場合、上記ノズ
ル16のワークWへの押し付け時の荷重はコイルバネ2
1の収縮によって吸収される。この収縮はノズル16の
上昇により元に戻る。また上記吸引力(負圧)はワーク
Wのみに作用し、ノズル16を引き上げる方向に作用す
ることはなく、従ってコイルバネ21が吸引力によって
圧縮変形することはない。
【0048】次にスライド部材6がプレイスステージ4
の上方まで直線移動し、ワークWがプレイスステージ4
の所定のプレイス位置と一致するように、スライド部材
6,プレイスステージ4がX軸,Y軸方向に相対移動し
て位置決めを行なう。そしてプレイス位置にて吸着ノズ
ル7が下降してワークWを押圧するとともに吸引を解放
し、該ワークWを載置する。この後、次のワークのピッ
クアップを行なうべき位置まで戻り、同様の動作を繰り
返す。
【0049】このように本実施形態によれば、ホルダ1
5内に摺動凹部18aとは別個に独立した吸引通路2
6,27,29を形成したので、吸引によって摺動凹部
18a内が負圧になることはなく、ノズル16に吸引力
による引き上げ力が作用するのを防止できる。これによ
りプレイスステージ4にて吸引を解放したことによりワ
ークWに加わる荷重をなくすことができる。
【0050】またコイルバネ21の付勢力を吸引力より
小さくすることが可能となるので、ピックアップ時,プ
レイス時の押し付け荷重を小さくでき、ワークWの損傷
を防止できるとともに、薄膜,微小ワークの吸着保持が
可能となる。その結果、吸引力を小さくするためのクリ
アランスを設けたり、弾性体が敷設された特殊トレイを
設けたりする必要はなく、吸着成功率の低下やコストア
ップの問題を回避することができる。
【0051】また第2,第3吸引通路27,29をノズ
ル16の軸線に対して対称をなすよう4つに分岐させた
ので、吸引力を均等に分散させることができ、ノズル1
6の偏りによるホルダ15との摺動抵抗を小さくでき
る。
【0052】上記ホルダ15を外筒17と該外筒17内
に装着されたホルダ本体18とに分割し、該ホルダ本体
18と外筒17との間に円筒状の第1吸引通路26を形
成したので、ホルダ15内に吸引通路26を簡単に形成
することができ、特殊な孔明け加工を不要にでき、コス
トを低減できる。
【0053】本実施形態では、ノズル16を樹脂製のノ
ズル本体19と摺動凹部18aに摺接する金属キャップ
20とから構成したので、摺動部のがたつきを防止しな
がらノズル重量を小さくでき、それだけ押し付け荷重を
小さくすることができる。
【0054】また上記ホルダ本体18に摺動凹部18a
と大気とを連通する通気窓18cを形成したので、ノズ
ル16の摺動による圧力変動を防止でき、この点からも
ノズル16の押し付け荷重を小さくすることができる。
【0055】上記摺動凹部18a内にコイルバネ21を
配設したので、ノズル16をワークWに押し付ける際の
荷重を簡単な構造でもって吸収することができるととも
に、押し付け荷重の管理を数値的に行なうことができ、
繰り返しの押し付け動作にも対応できる。これによりノ
ズルの高速動作が可能となり、生産性を向上できるとと
もに製造コストを削減できる。
【0056】図6は、請求項8の発明の一実施形態(第
2実施形態)による吸着ノズルを説明するための図であ
る。図中、図1と同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0057】本実施形態の吸着ノズル7は、ホルダ15
に形成された摺動凹部18a内にノズル16を摺動自在
に挿入し、該ホルダ15内に摺動凹部18aとは独立し
て吸引通路35を形成し、該吸引通路35の一端をノズ
ル16の吸着孔19dに連通するとともに、他端をロッ
ド8の吸引孔8aに連通して構成されている。なお、1
8cは大気に連通する通気窓であり、22はノズルの抜
け,回転を阻止するストッパであり、これらは第1実施
形態と略同様のものである。
【0058】上記摺動凹部18a内には付勢手段として
の弾性部材36が配設されている。この弾性部材36は
シリコンゴム,ウレタンゴム等のヤング率の小さい低弾
性材料からなるものである。
【0059】本実施形態では、低弾性材料からなる弾性
部材36を配置したので、付勢手段の重量を軽減できる
とともに、押し付け荷重を小さくすることができる。こ
れによりピックアップ,プレイス動作をより高速化で
き、生産性を向上できるとともに製造コストを低減で
き、さらには薄膜,微小ワークを破損することなく吸着
保持できる。
【0060】図7は、請求項10の発明の一実施形態
(第3実施形態)による吸着ノズルを説明するための図
であり、図中、図6と同一符号は同一又は相当部分を示
す。
【0061】本実施形態の吸着ノズル7は、ホルダ15
の摺動凹部18a内に付勢手段として付勢力を変化させ
ることが可能なリニアモータ37を配設して構成されて
いる。このリニアモータ37はボイスコイルモータから
なり、ホルダ15側に配置固定されたコア38にノズル
16側に配置固定されたコイル39を対向させた概略構
造のものである。
【0062】上記ボイスコイルモータ37は電流制御を
行なうことにより、付勢力を0〜100g程度の範囲で
もって可変制御するように構成されている。そしてピッ
クアップ時には付勢力を小さく、プレイス時にはピック
アップ時より付勢力が大きくなるように設定されてい
る。
【0063】本実施形態では、ボイスコイルモータ37
によりノズル16を付勢するようにしたので、ノズル1
6の付勢力をピックアップ時とプレイス時とで任意に変
化させることができ、また押し付け荷重を加えるタイミ
ングを他の動作とは独立して行なうことができ、ピック
アップミスや割れ,欠けによる実装不良を確実に防止で
きる。
【0064】また上記ボイスコイルモータ37を備えた
吸着ノズル7を上述のワーク搬送装置に用いることによ
り、強い押し付け荷重が要求されるプレイス側と、弱い
押し付け荷重が要求されるピックアップ側とでノズルの
付勢力を変えることができ、ワークの損傷をより確実に
防止できる。例えば、ピンによる突き上げやゲルパック
によるワーク供給方式を採用した場合には、ピックアッ
プ時の押し付け力を大きくすると再粘着によるピックア
ップミスが発生し易い。またペーストをワーク全体に押
し広げるようにマウントする実装方式を採用した場合、
例えば大型ワークをダイボンドするときなどのように大
きな押し付け力が要求される場合には、ピックアップ時
の押し付け力ではペーストを押し広げることができな
い。これに対して本実施形態では、ピックアップ時は小
さい押し付け荷重に設定し、プレイス時には押し付け荷
重を大きく設定することができるので、高い良品率で実
装することができ、製造コストの低減が可能となる。
【0065】図8は、請求項11の発明の一実施形態
(第4実施形態)による吸着ノズルを説明するための図
であり、図中、図6と同一符号は同一又は相当部分を示
す。
【0066】本実施形態の吸着ノズル7は、ホルダ15
の摺動凹部18aに付勢手段として付勢力を変化させる
ことが可能なエアシリンダを設けて構成されている。即
ち、シリンダとしての摺動凹部18a内に圧縮空気を供
給する圧縮空気供給チューブ40をホルダ15に接続し
て構成されている。これは摺動凹部18a内への圧縮空
気を0〜100g程度の範囲でもって可変でき、ピック
アップ時には荷重を小さく、プレイス時にはピックアッ
プ時より荷重が大きくなるよう設定されている。
【0067】本実施形態では、摺動凹部18a内に圧縮
空気を供給するようにしたので、ノズル16の付勢力を
ピックアップ時とプレイス時とで任意に変化させること
ができ、ピックアップミスや割れ,欠けによる実装不良
を確実に防止でき、上記第3実施形態と同様の効果が得
られる。また空気圧により付勢力を可変制御するので、
ノズル16への荷重負担を極めて小さくすることがで
き、ピックアップ,プレイス動作の高速化に対応でき
る。
【0068】図9は、請求項4の発明の一実施形態(第
5実施形態)による吸着ノズルを説明するための図であ
る。
【0069】本実施形態の吸着ノズル45は、ホルダ4
6の摺動凹部46a内にノズル47を摺動自在に挿入す
るとともに、該ノズル47の摺動面以外の下部に吸着孔
47aに連通する吸引通路49を形成して構成されてお
り、この吸引通路49には真空吸引装置に接続された吸
引チューブ48が直接接続されている。
【0070】本実施形態では、ノズル47の摺動面とは
独立した部分に吸引通路49を形成し、該吸引通路49
に吸引チューブ48を直接接続したので、ノズル47に
吸引力による引き上げ力が作用するのを確実に防止で
き、ピックアップ時,プレイス時の押し付け荷重をさら
に小さくでき、薄膜,微小ワークの吸着保持が可能とな
る。
【0071】また上記ノズル47の吸着孔47aと真空
吸引装置とを吸引チューブ48で直接接続することがで
き、吸引経路内での吸引漏れをなくすことが可能とな
り、吸引効率を高めることができ、ひいては真空吸引装
置を小型化でき、コストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による吸着ノズルを説明
するための断面図である。
【図2】上記吸着ノズルの断面平面図(図1のII-II 線
断面図)である。
【図3】上記吸着ノズルの断面平面図(図1のIII-III
線断面図)である。
【図4】上記吸着ノズルのホルダの分解斜視図である。
【図5】上記吸着ノズルを用いたワーク搬送装置の概略
構成図である。
【図6】本発明の第2実施形態による吸着ノズルを説明
するための概略図である。
【図7】本発明の第3実施形態による吸着ノズルを示す
概略図である。
【図8】本発明の第4実施形態による吸着ノズルを示す
概略図である。
【図9】本発明の第5実施形態による吸着ノズルを示す
概略図である。
【図10】従来の吸着ノズルを示す概略図である。
【符号の説明】
1 ワーク搬送装置 7,45 吸着ノズル 15,46 ホルダ 16,47 ノズル 17 外筒 18 ホルダ本体 18a,46a 摺動凹部(摺動領域) 18c 通気窓 19d,47a 吸着孔 21 コイルバネ(付勢手段) 26,27,29 吸引通路 35 吸引通路 36 弾性部材(付勢手段) 37 リニアモータ(付勢手段) 49 吸引通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C007 DS01 FS01 FT01 FT17 FU01 FU10 GU03 NS09 3F061 AA01 CA01 CB01 CB13 CC01 DB04 DC03 DD07 5E313 AA03 AA11 AA23 CC03 CC07 CC08 EE01 EE02 EE24 EE33 EE34 EE35 EE38 EE50

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空吸引源に吸引通路を介して連通接続
    される吸着孔が形成されたノズルと、該ノズルを摺動可
    能に保持する摺動領域が形成されたホルダとを有する吸
    着ノズルにおいて、上記吸引通路が、上記摺動領域に解
    放されることなく上記ホルダの内部に独立して形成され
    ていることを特徴とする吸着ノズル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記吸引通路が、上
    記吸着孔の軸線に対して対称をなすように複数に分岐さ
    れていることを特徴とする吸着ノズル。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記ホルダ
    が、外筒内にホルダ本体を挿入してなる2分割構造のも
    のからなり、該外筒とホルダ本体との間に上記吸引通路
    が形成されていることを特徴とする吸着ノズル。
  4. 【請求項4】 真空吸引源に吸引通路を介して連通接続
    される吸着孔が形成されたノズルと、該ノズルを摺動可
    能に保持する摺動領域が形成されたホルダとを有する吸
    着ノズルにおいて、上記吸引通路が、上記ノズルの上記
    摺動領域以外の部分に独立して形成されていることを特
    徴とする吸着ノズル。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4の何れかにおいて、少
    なくとも上記ノズルが合成樹脂部材により構成されてお
    り、該樹脂部材の摺動面のみ金属化されていることを特
    徴とする吸着ノズル。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5の何れかにおいて、上
    記ホルダに摺動領域を外部に解放する通気窓が形成され
    ていることを特徴とする吸着ノズル。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6の何れかにおいて、上
    記摺動領域内に、上記ノズルが少なくとも1変位点に移
    動したときに該ノズルを付勢する付勢手段が配設されて
    いることを特徴とする吸着ノズル。
  8. 【請求項8】 請求項7において、上記付勢手段が、弾
    性部材であることを特徴とする吸着ノズル。
  9. 【請求項9】 請求項7において、上記付勢手段が、コ
    イルバネであることを特徴とする吸着ノズル。
  10. 【請求項10】 請求項7において、上記付勢手段が、
    付勢力を変化させることが可能なリニアモータであるこ
    とを特徴とする吸着ノズル。
  11. 【請求項11】 請求項7において、上記付勢手段が、
    付勢力を変化させることが可能なエアシリンダであるこ
    とを特徴とする吸着ノズル。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし11の何れかに記載の
    吸着ノズルを用い、該吸着ノズルでワークを吸着保持し
    た状態で搬送することを特徴とするワーク搬送装置。
  13. 【請求項13】 請求項10又は11に記載の吸着ノズ
    ルを用い、該吸着ノズルでワークを吸着保持した状態で
    搬送するとともに、上記吸着ノズルを付勢する付勢力
    が、ワークのピックアップ時とプレイス時とで異なる値
    に設定されていることを特徴とするワーク搬送装置。
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