JP2013027961A - 吸着ノズル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)ノズル本体60と、(B)そのノズル本体60をそれの先端部が突出した状態で摺動可能に保持するノズル本体保持体62と、(C)ノズル本体60をノズル本体保持体62から突出させる方向に付勢する弾性体64とを備えた吸着ノズルにおいて、(i)ノズル本体60に形成された吸気通路114を、筒部70の内周面と向かい合うようにしてノズル本体60の側面に開口するものとし、(ii)ノズル本体保持体62を、(a)一端が筒部70の内周面に開口し、ノズル本体60の吸気通路114と装着ヘッドに設けられた吸気通路52とを連通する吸気連通路120と(b)筒部70の内側におけるノズル本体60の基端側の空間132を大気と連通する大気連通路136とを有するものとし、かつ、(iii)弾性体64を、ノズル本体保持体62の外側に配設する。
【選択図】図5
Description
自身の先端が部品吸着時にその部品に当接させられ、その先端に一端が開口する吸気通路が内部に形成されたノズル本体と、
筒部を有し、その筒部の内側に前記ノズル本体が嵌入し、そのノズル本体をそれの先端部が突出した状態で摺動可能に保持するノズル本体保持体と、
前記ノズル本体を前記ノズル本体保持体から突出させる方向に付勢する弾性体と
を備え、
前記ノズル本体に形成された吸気通路が、他端が前記筒部の内周面と向かい合うようにして前記ノズル本体の側面に開口するものとされ、
前記ノズル本体保持体が、(a)一端が前記筒部の内周面に開口し、前記ノズル本体の吸気通路と前記装着ヘッドに設けられた吸気通路とを連通する吸気連通路と、(b)前記筒部の内側における前記ノズル本体の基端側の空間を大気と連通する大気連通路とを有し、
前記弾性体が、前記ノズル本体保持体の外側に配設されたことを特徴とする吸着ノズル。
前記弾性体が、そのノズル本体のフランジ部と前記ノズル本体保持体との間に配設された(1)項に記載の吸着ノズル。
前記ノズル本体保持体の前記筒部の周囲を取り巻くようにして配設され、一端部が前記ノズル本体保持体に支持されるとともに、他端部が前記ノズル本体の前記フランジ部に支持されたコイルスプリングである(2)項に記載の吸着ノズル。
前記筒部としての内筒部材と、その内筒部材が内部に嵌合された外筒部材とを含んで構成され、
前記内筒部材に、前記ノズル本体の吸気通路と繋がるようにして内側から外側に貫通する貫通穴が形成されるとともに、前記内筒部材の外周面と前記外筒部材の内周面との少なくとも一方に、前記貫通穴から延びる溝が形成され、
それら貫通穴と溝とが、前記吸気連通路として機能するように構成された(1)項ないし(3)項のいずれか1つに記載の吸着ノズル。
実施例の吸着ノズル10を含んで構成される電子部品装着機20は、図1に示すように、大まかには、(a) ベース22と、(b) ベース22に立設された4つのポスト(支柱)24を有するフレーム26(図では、全体の図示は省略されている)と、(c) ベース22上に配設され、回路基板S(以下、単に「基板S」という場合がある)の搬入・搬出を行うとともに、その基板を定められた位置に固定するコンベア装置28と、(d) そのコンベア装置28を挟んでベース22上の前方側および後方側のそれぞれに一列に並んで配設され、それぞれがフィーダ型の部品供給装置として機能する複数の部品フィーダ30(前方側の列のものは一部しか図示されていない)と、(e) フレーム26に支持され、それら複数の部品フィーダ30の各々から供給される電子部品P(以下、単に「部品P」という場合がある)をコンベア装置28によって固定された基板Sに装着する部品装着装置32とを含んで構成されている。ちなみに、以下の説明において、図において矢印で示すように、当該装着機の左右方向をX方向,前後方向をY方向,上下方向をZ方向と呼ぶ場合がある。
次に、吸着ノズル10について、図3〜図5をも参照しつつ、詳しく説明する。図3は、吸着ノズル10の斜視図であり、図4,図5は、それぞれ異なる方向からの視点で示す吸着ノズル10の断面図である。なお、図4は、図3におけるA−A断面であり、図5は、図3におけるB−B断面である。
次に、部品Pを吸着する際の動作と、部品Pを基板Sに装着する際の動作について説明する。部品Pを吸着する場合には、まず、ノズル昇降機構によって特定位置の吸着ノズル10に対応するノズルホルダ50が下降させられる。そして、吸着ノズル10の先端が部品Pに当接する直前に吸引(負圧の供給)が開始されて吸着ノズル10の先端が部品Pに当接させられ、部品Pが吸着保持される。その際、吸着ノズル10においては、ノズル本体60が、コイルスプリング64を収縮しつつスリーブ62内に進入し、部品Pに与える衝撃が緩和される。なお、本吸着ノズル10は、スリーブ62内部におけるノズル本体60の基端面より奥側に空気室132が大気と連通されるとともに、ノズル本体60の側面から吸気が行われる。そのため、空気室132の容積が減少させられても、ノズル本体60にスリーブ62から突出させる向きの力が作用することはなく、また、吸気によってノズル本体60にスリーブ62内に進入させる向きの力が作用することもない。
本吸着ノズル10は、上述したように、スリーブ62内部におけるノズル本体60の基端面より奥側に大気圧室132が形成されるとともに、ノズル本体60の側面から吸気が行われる。そのため、本吸着ノズル10において、吸気の際に、ノズル本体60に上方側に向かう力が作用しない。ちなみに、吸気通路がノズル本体の基端に開口する構成とされた従来の吸着ノズルは、吸気によってノズル本体60に上方側に向かう力が作用するため、その力によってノズル本体が上方に移動しないように、ノズル本体とスリーブと間に配設された弾性体に、ノズル本体を突出させる向きの力を発生させるように、セット荷重が付与されていた。それに対し、本吸着ノズル10は、吸気の際にノズル本体60に上方側に向かう力が作用しないため、コイルスプリング64にはセット荷重は、ほとんど付与されていない。したがって、本吸着ノズル10は、図8に示すように、部品Pの吸着の際に吸着ノズル10が部品Pに当接する時,部品Pの装着の際に部品Pが基板Sに接触する時に、弾性体のセット荷重に起因する衝撃をほぼ無くすことが可能である。
Claims (2)
- 部品装着装置が有する装着ヘッドに取り付けられ、部品を吸着して保持するための吸着ノズルであって、
自身の先端が部品吸着時にその部品に当接させられ、その先端に一端が開口する吸気通路が内部に形成されたノズル本体と、
筒部を有し、その筒部の内側に前記ノズル本体が嵌入し、そのノズル本体をそれの先端部が突出した状態で摺動可能に保持するノズル本体保持体と、
前記ノズル本体を前記ノズル本体保持体から突出させる方向に付勢する弾性体と
を備え、
前記ノズル本体に形成された吸気通路が、他端が前記筒部の内周面と向かい合うようにして前記ノズル本体の側面に開口するものとされ、
前記ノズル本体保持体が、(a)一端が前記筒部の内周面に開口し、前記ノズル本体の吸気通路と前記装着ヘッドに設けられた吸気通路とを連通する吸気連通路と、(b)前記筒部の内側における前記ノズル本体の基端側の空間を大気と連通する大気連通路とを有し、
前記弾性体が、前記ノズル本体保持体の外側に配設されたことを特徴とする吸着ノズル。 - 前記ノズル本体保持体が、
前記筒部としての内筒部材と、その内筒部材が内部に嵌合された外筒部材とを含んで構成され、
前記内筒部材に、前記ノズル本体の吸気通路と繋がるようにして内側から外側に貫通する貫通穴が形成されるとともに、前記内筒部材の外周面と前記外筒部材の内周面との少なくとも一方に、前記貫通穴から延びる溝が形成され、
それら貫通穴と溝とが、前記吸気連通路として機能するように構成された請求項1に記載の吸着ノズル。
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