JP2002154039A - 特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研磨装置 - Google Patents
特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研磨装置Info
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工するプレートの送り速度を増加すること
により操作速度を増加させることが可能な縁研磨装置を
提供する。 【解決手段】 加工されるプレートの縁に配置される少
なくとも1つの砥石車(2)を備え、砥石車(2)は円
周上に配置された複数のローラ4によって形成された回
転可能なケージを備えた回転部材(3)の内部に配置さ
れた、特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工す
る機械に用いられる縁研磨装置において、砥石車(2)
を支持するための支持手段(10)をさらに設け、支持
手段(10)は、砥石車(2)に対して、互いに離れて
配置され、実質的にプレートの進行面に対してほぼ垂直
である第1揺動軸(11)および第2揺動軸(13)を
有している。
により操作速度を増加させることが可能な縁研磨装置を
提供する。 【解決手段】 加工されるプレートの縁に配置される少
なくとも1つの砥石車(2)を備え、砥石車(2)は円
周上に配置された複数のローラ4によって形成された回
転可能なケージを備えた回転部材(3)の内部に配置さ
れた、特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工す
る機械に用いられる縁研磨装置において、砥石車(2)
を支持するための支持手段(10)をさらに設け、支持
手段(10)は、砥石車(2)に対して、互いに離れて
配置され、実質的にプレートの進行面に対してほぼ垂直
である第1揺動軸(11)および第2揺動軸(13)を
有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にガラスプレー
トなどのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研
磨装置に関するものである。
トなどのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研
磨装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の縁研磨装置は、一般的にプレー
ト、特にガラスプレートの縁を加工する機械に用いら
れ、特にプレートの縁に僅かな面取を形成するために設
計されている。
ト、特にガラスプレートの縁を加工する機械に用いら
れ、特にプレートの縁に僅かな面取を形成するために設
計されている。
【0003】ガラスプレートを焼入れ(temper)する前
に必ず必要な前記操作は、縁を面取りすることであり、
プレートの縁と係合する複数のローラから形成されるケ
ージによって構成される回転部材の内部において回転自
在な砥石車によって行なわれ、これにより砥石車は所望
の方法により面取を形成する。
に必ず必要な前記操作は、縁を面取りすることであり、
プレートの縁と係合する複数のローラから形成されるケ
ージによって構成される回転部材の内部において回転自
在な砥石車によって行なわれ、これにより砥石車は所望
の方法により面取を形成する。
【0004】前記従来の技術の解決方法において、前記
縁研磨装置は、一般的に揺動アームからなり、この揺動
アームは、砥石車を支持するとともに前端を面取りする
ために侵入プレートの前縁に対して弾性手段によって押
し付けられる。
縁研磨装置は、一般的に揺動アームからなり、この揺動
アームは、砥石車を支持するとともに前端を面取りする
ために侵入プレートの前縁に対して弾性手段によって押
し付けられる。
【0005】そして、プレートはその平行移動を続ける
につれて、実際に前記アームを下方に移動させる。これ
により、ローラが、砥石車とプレートが接触せずにプレ
ートの長手方向の縁に係合する。ローラがプレートの後
縁に到達すると、砥石車は後端を加工するために上昇す
る。プレートの移動は非常に低速にも拘わらず、多くの
場合において後端を正確に加工することができない。と
いうのは、アームすなわち砥石車の移動が、ガラスプレ
ートの前進方向に対して逆向きに生じるためである。
につれて、実際に前記アームを下方に移動させる。これ
により、ローラが、砥石車とプレートが接触せずにプレ
ートの長手方向の縁に係合する。ローラがプレートの後
縁に到達すると、砥石車は後端を加工するために上昇す
る。プレートの移動は非常に低速にも拘わらず、多くの
場合において後端を正確に加工することができない。と
いうのは、アームすなわち砥石車の移動が、ガラスプレ
ートの前進方向に対して逆向きに生じるためである。
【0006】この欠点を回避するために、縁研磨装置は
2つの直線状ガイドの上に設けられ、これにより前端を
加工するためガラスプレートと接触させる場合、砥石車
は外側に移動して、次に前記プレートの後端を加工する
ために第2摺動手段によって前記プレートを追従する。
2つの直線状ガイドの上に設けられ、これにより前端を
加工するためガラスプレートと接触させる場合、砥石車
は外側に移動して、次に前記プレートの後端を加工する
ために第2摺動手段によって前記プレートを追従する。
【0007】従来技術の解決方法において、前記装置は
砥石車を駆動するモータをも支持しているため、非常に
大きな移動質量(masses in motion)がある。さらに、
前記装置はプレートを所定距離だけ追従する必要があ
り、復帰工程を実行する必要がある。
砥石車を駆動するモータをも支持しているため、非常に
大きな移動質量(masses in motion)がある。さらに、
前記装置はプレートを所定距離だけ追従する必要があ
り、復帰工程を実行する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従って、縁研磨装置
は、プレートの後端を加工する間、砥石車が所定距離だ
けプレートを追従する必要があるのでプレートの移動動
作の速度を低減しなければならない。
は、プレートの後端を加工する間、砥石車が所定距離だ
けプレートを追従する必要があるのでプレートの移動動
作の速度を低減しなければならない。
【0009】さらに、後端が加工された後、対応する砥
石車と一体のアームを駆動ユニット全体の内の平行復帰
送り(translational return motion)手段により初期
状態に復帰させる必要があるので、2つの連続するプレ
ートの間に所定距離を設ける必要がある。そして、砥石
車は次のプレートの前端に係合するために初期状態に復
帰する。
石車と一体のアームを駆動ユニット全体の内の平行復帰
送り(translational return motion)手段により初期
状態に復帰させる必要があるので、2つの連続するプレ
ートの間に所定距離を設ける必要がある。そして、砥石
車は次のプレートの前端に係合するために初期状態に復
帰する。
【0010】前述したように、前記従来の装置は、低速
な操作速度と非常に大きい移動質量を有し、それゆえ砥
石車と加工されるプレートとの間に衝突が生じ、前記プ
レートが損傷する可能性がある。
な操作速度と非常に大きい移動質量を有し、それゆえ砥
石車と加工されるプレートとの間に衝突が生じ、前記プ
レートが損傷する可能性がある。
【0011】そこで、本発明の目的は、前述した欠点を
解決することであり、加工するプレートの送り速度を増
加することにより操作速度をかなり増加させることが可
能な特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工する
機械に用いられる縁研磨装置を提供することである。
解決することであり、加工するプレートの送り速度を増
加することにより操作速度をかなり増加させることが可
能な特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工する
機械に用いられる縁研磨装置を提供することである。
【0012】また、前記目的のうち、本発明の課題は、
2つの連続する加工するプレートの間の距離を減少する
ことによりアイドル時間を低減することが可能な縁研磨
装置を提供することである。
2つの連続する加工するプレートの間の距離を減少する
ことによりアイドル時間を低減することが可能な縁研磨
装置を提供することである。
【0013】更に本発明の他の課題は、移動質量を劇的
に減少できる縁研磨装置を提供することであり、これに
より低圧力を付与し、プレートが砥石車と接触するとき
必然的に生じる衝撃を軽減することができる。したがっ
て、ガラスが砥石車と接触する速度をより速くでき、機
械の生産性が高まるという利点を有する。
に減少できる縁研磨装置を提供することであり、これに
より低圧力を付与し、プレートが砥石車と接触するとき
必然的に生じる衝撃を軽減することができる。したがっ
て、ガラスが砥石車と接触する速度をより速くでき、機
械の生産性が高まるという利点を有する。
【0014】また、本発明の課題は、その特徴的構造に
より実際の使用時において信頼性および安全性を確実に
保証することができる縁研磨装置を提供することであ
る。
より実際の使用時において信頼性および安全性を確実に
保証することができる縁研磨装置を提供することであ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、加工されるプレートの縁に配
置される少なくとも1つの砥石車(2)を備え、該砥石
車(2)は円周上に配置された複数のローラ4によって
形成された回転可能なケージを備えた回転部材(3)の
内部に配置された、特にガラスプレートなどのプレート
の縁を加工する機械に用いられる縁研磨装置において、
前記砥石車(2)を支持するための支持手段(10)を
さらに設け、該支持手段(10)は、前記砥石車(2)
に対して、互いに離れて配置され、実質的に前記プレー
トの進行面に対してほぼ垂直である第1揺動軸(11)
および第2揺動軸(13)を有しているものである。
決するための手段として、加工されるプレートの縁に配
置される少なくとも1つの砥石車(2)を備え、該砥石
車(2)は円周上に配置された複数のローラ4によって
形成された回転可能なケージを備えた回転部材(3)の
内部に配置された、特にガラスプレートなどのプレート
の縁を加工する機械に用いられる縁研磨装置において、
前記砥石車(2)を支持するための支持手段(10)を
さらに設け、該支持手段(10)は、前記砥石車(2)
に対して、互いに離れて配置され、実質的に前記プレー
トの進行面に対してほぼ垂直である第1揺動軸(11)
および第2揺動軸(13)を有しているものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面にしたがって説明する。
図面にしたがって説明する。
【0017】各図を参照すると、特にガラスプレートな
どのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研磨装
置は、全体的に符号1で示され、通常はプレートの縁を
加工するための機械の端部に設けられている。2つの反
対側の縁を同時に加工する機械の場合、それぞれの側に
1つずつ2つの縁研磨装置1が設けられる。一方、例え
ば垂直に配置されたプレートの一縁だけを加工する機械
の場合、1つの縁研磨装置1が、その縁の加工の終わり
に垂直に配置されて設けられる。
どのプレートの縁を加工する機械に用いられる縁研磨装
置は、全体的に符号1で示され、通常はプレートの縁を
加工するための機械の端部に設けられている。2つの反
対側の縁を同時に加工する機械の場合、それぞれの側に
1つずつ2つの縁研磨装置1が設けられる。一方、例え
ば垂直に配置されたプレートの一縁だけを加工する機械
の場合、1つの縁研磨装置1が、その縁の加工の終わり
に垂直に配置されて設けられる。
【0018】前記縁研磨装置1は、砥石車2を備え、該
砥石車2はそれ自体公知の方法で回転部材3の内部に装
着されている。この回転部材3は、一般的に知られてい
るように、複数のローラ4によって形成されたケージ
(cage)により構成されている。複数のローラ4は円周
上に配置され、プレートの縁と加工される端に係合し、
形成される面取の種類が正確に決定されるように設計さ
れている。
砥石車2はそれ自体公知の方法で回転部材3の内部に装
着されている。この回転部材3は、一般的に知られてい
るように、複数のローラ4によって形成されたケージ
(cage)により構成されている。複数のローラ4は円周
上に配置され、プレートの縁と加工される端に係合し、
形成される面取の種類が正確に決定されるように設計さ
れている。
【0019】本発明の特徴は、前記砥石車2に対して支
持手段が設けられていることである。この支持手段は、
加工アーム10によって構成され、一端で前記砥石車2
を支持し、他端で第1ピボット11を介して連結アーム
12に連結(articulated)されている。連結アーム1
2は、第2ピボット13を介して、全体的に符号14で
示されている機械の固定部に接続されている。
持手段が設けられていることである。この支持手段は、
加工アーム10によって構成され、一端で前記砥石車2
を支持し、他端で第1ピボット11を介して連結アーム
12に連結(articulated)されている。連結アーム1
2は、第2ピボット13を介して、全体的に符号14で
示されている機械の固定部に接続されている。
【0020】前記第2ピボット13は、符号15で示さ
れている砥石車駆動モータが設けられ、該砥石車駆動モ
ータ15は第1ベルト16を駆動する。第1ベルト16
は、第1ピボット11を回転可能なプーリ17の周囲に
巻き付けられている。プーリ17は、砥石車2を回転す
るための第2ベルト18を駆動するためのプーリと同軸
である。
れている砥石車駆動モータが設けられ、該砥石車駆動モ
ータ15は第1ベルト16を駆動する。第1ベルト16
は、第1ピボット11を回転可能なプーリ17の周囲に
巻き付けられている。プーリ17は、砥石車2を回転す
るための第2ベルト18を駆動するためのプーリと同軸
である。
【0021】それゆえ、本発明の特徴は、砥石車2が2
つの互いに離れて配置されたピボット、すなわち第1揺
動(oscillation)ピボットまたは軸11と、第2揺動
ピボットまたは軸13の周りを揺動可能ということであ
る。
つの互いに離れて配置されたピボット、すなわち第1揺
動(oscillation)ピボットまたは軸11と、第2揺動
ピボットまたは軸13の周りを揺動可能ということであ
る。
【0022】また、前記固定部14に軸支された第1シ
リンダ20からなる駆動手段も設けられており、その駆
動ステム21は前記加工アーム10の加工端に軸支され
ている。また、第2シリンダ30が設けられており、そ
のステム31は前記加工アーム10の連結端で前記連結
アーム12に軸支されている。
リンダ20からなる駆動手段も設けられており、その駆
動ステム21は前記加工アーム10の加工端に軸支され
ている。また、第2シリンダ30が設けられており、そ
のステム31は前記加工アーム10の連結端で前記連結
アーム12に軸支されている。
【0023】この構成により第1シリンダ20を動作さ
せて加工アーム10を、図1に示すように、実際に前記
砥石車2が前記プレートの前端を加工する方向に揺動さ
せることが可能となる。
せて加工アーム10を、図1に示すように、実際に前記
砥石車2が前記プレートの前端を加工する方向に揺動さ
せることが可能となる。
【0024】前端が加工されると、実際に前記プレート
は前記加工アーム10を逆向きに回動させ、これによ
り、図2に示すように、回転部材3は前記プレートの長
手方向の縁に沿って、プレートの後端が砥石車2に到達
するまで滑動する。そして、図3に示すように、前記第
2シリンダ30を駆動し、連結アーム12を第1加工ア
ーム10の前端加工時の揺動方向と逆向きの方向に揺動
させることにより、砥石車2は所望の加工を実行するた
めに後端に追従することが可能となる。
は前記加工アーム10を逆向きに回動させ、これによ
り、図2に示すように、回転部材3は前記プレートの長
手方向の縁に沿って、プレートの後端が砥石車2に到達
するまで滑動する。そして、図3に示すように、前記第
2シリンダ30を駆動し、連結アーム12を第1加工ア
ーム10の前端加工時の揺動方向と逆向きの方向に揺動
させることにより、砥石車2は所望の加工を実行するた
めに後端に追従することが可能となる。
【0025】また、砥石車2の加工動作が2つの別体の
ピボットの回りの反対方向の2つの揺動によって達成さ
れる前述した構成により、砥石車2は、後端を加工した
後、直ちに初期位置に復帰できる。これにより、砥石車
が一端と接触するために揺動し、後端に追従して加工す
るために平行移動していた従来技術の解決手段におい
て、1つのプレートと次のプレートとの間のアイドル時
間を減少できる。
ピボットの回りの反対方向の2つの揺動によって達成さ
れる前述した構成により、砥石車2は、後端を加工した
後、直ちに初期位置に復帰できる。これにより、砥石車
が一端と接触するために揺動し、後端に追従して加工す
るために平行移動していた従来技術の解決手段におい
て、1つのプレートと次のプレートとの間のアイドル時
間を減少できる。
【0026】2つのシリンダによって構成されたアクチ
ュエータにより達成される2方向の揺動は、まず第1に
復帰時間を大幅に減少できる。さらに、砥石車駆動モー
タ15が、固定された第2ピボット13の場所で接続さ
れることにより、移動質量(moving mass)を軽減で
き、砥石車2とプレートとの間の衝撃が軽減されてプレ
ートの破損の可能性を低減できる。
ュエータにより達成される2方向の揺動は、まず第1に
復帰時間を大幅に減少できる。さらに、砥石車駆動モー
タ15が、固定された第2ピボット13の場所で接続さ
れることにより、移動質量(moving mass)を軽減で
き、砥石車2とプレートとの間の衝撃が軽減されてプレ
ートの破損の可能性を低減できる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は所望の目的および課題を達成し、特に、縁研磨装置
は、異なるピボットの周りの2方向に揺動可能であるこ
とにより、砥石車は後端の加工が完了した後、次のプレ
ートの前端を加工するために初期位置に迅速に復帰でき
るので操作速度を非常に増加できるということが重要で
ある。
は所望の目的および課題を達成し、特に、縁研磨装置
は、異なるピボットの周りの2方向に揺動可能であるこ
とにより、砥石車は後端の加工が完了した後、次のプレ
ートの前端を加工するために初期位置に迅速に復帰でき
るので操作速度を非常に増加できるということが重要で
ある。
【0028】本発明は、本発明の請求項の範囲内に含ま
れる種々の修正および構成が可能である。
れる種々の修正および構成が可能である。
【0029】また、他の技術的に均等な部材により変更
可能である。
可能である。
【0030】実際の使用において、必要とされる材料、
形状および寸法を使用してもよい。
形状および寸法を使用してもよい。
【図1】 本発明の実施形態に係る縁研磨装置であっ
て、砥石車がプレートの前端に係合する状態を示した図
である。
て、砥石車がプレートの前端に係合する状態を示した図
である。
【図2】 本発明の実施形態に係る縁研磨装置であっ
て、回転部材をプレートの長手方向の縁に係合させてい
る状態を示した概略図。
て、回転部材をプレートの長手方向の縁に係合させてい
る状態を示した概略図。
【図3】 本発明の実施形態に係る縁研磨装置であっ
て、砥石車がプレートの後端に係合する状態を示した概
略図。
て、砥石車がプレートの後端に係合する状態を示した概
略図。
1 縁研磨装置 2 砥石車 4 ローラ 3 回転部材 10 駆動アーム(支持手段) 11 第1ピボット(第1揺動軸) 13 第2ピボット(第2揺動軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C049 AA03 AA12 CA06 4G059 AA01 AC30
Claims (6)
- 【請求項1】 加工されるプレートの縁に配置される少
なくとも1つの砥石車(2)を備え、該砥石車(2)は
円周上に配置された複数のローラ4によって形成された
回転可能なケージを備えた回転部材(3)の内部に配置
された、特にガラスプレートなどのプレートの縁を加工
する機械に用いられる縁研磨装置において、 前記砥石車(2)を支持するための支持手段(10)を
さらに設け、該支持手段(10)は、前記砥石車(2)
に対して、互いに離れて配置され、実質的に前記プレー
トの進行面に対してほぼ垂直である第1揺動軸(11)
および第2揺動軸(13)を有していることを特徴とす
る縁研磨装置。 - 【請求項2】 前記支持手段は、加工アーム(10)か
らなり、該加工アーム(10)は前記砥石車(2)を一
端で支持し、他端で第1ピボット(11)を介して連結
アーム(12)に軸支されていることを特徴とする請求
項1に記載の縁研磨装置。 - 【請求項3】 前記連結アーム(12)を、前記プレー
トの縁を加工するための機械の固定部(14)に第2ピ
ボット(13)を介して軸支したことを特徴とする請求
項2に記載の縁研磨装置。 - 【請求項4】 前記第2ピボット(13)に、前記砥石
車2を駆動するためのモータ(15)を設け、該モータ
(15)は第1ベルト(16)および第2ベルト(1
8)を介して前記砥石車(2)に接続され、前記第1ベ
ルト(16)および第2ベルト(18)は、前記連結ア
ーム(12)と前記加工アーム(10)とを連結する前
記第1ピボット(11)の周囲に回転自在に設けられた
プーリの周囲にそれぞれ巻き付けられていることを特徴
とする請求項2または3に記載の縁研磨装置。 - 【請求項5】 前記固定部(14)に軸支されると共に
前記加工アーム(10)に連結された第1シリンダ(2
0)と、前記固定部(14)に軸支されると共に前記連
結アーム(12)に連結された第2シリンダ(30)と
によって構成され、前記加工アーム(10)および前記
連結アーム(12)を駆動するための駆動手段を設けた
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の縁
研磨装置。 - 【請求項6】 前記加工アーム(10)は、一方向に回
動して前記プレートの前端を加工するために前記砥石車
(2)を移動するのに用いられ、前記連結アーム(1
2)は、逆向きに回動して前記プレートの後端に前記砥
石車(2)を位置決めするのに用いられることを特徴と
する請求項1から5のいずれかに記載の縁研磨装置。
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