JP2002075104A - スイッチ取付構造 - Google Patents
スイッチ取付構造Info
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Abstract
ッチ取付構造を提供すること。 【解決手段】 本体たる支柱2を構成する一方の外殻体
2aの下方に、スイッチたる転倒安全スイッチ3を取り付
け可能な貫通孔7を有する取付枠8を設けると共に、こ
の取付枠8の一部にリード線10の太さと同等かそれ以上
の幅の切欠部9を形成して前記取付枠8外と貫通孔7を
連通させ、前記切欠部9を他方の外殻体2bによって閉塞
するように構成することで、前記安全転倒スイッチ3、
リード線10及び回路基板11を予め接続し、前記リード線
10を切欠部9から貫通孔7内に挿入した後、転倒安全ス
イッチ3を貫通孔7に挿入して取付枠8に簡単に取り付
けることができ、簡素な構造で組立性を向上させること
ができる。
Description
器に用いられるスイッチの取付構造に関するものであ
る。
器のスイッチ取付構造として、例えば図7に示すような
構造のものが知られている。これは、本体たる支柱101
を構成する一方の外殻体102 に、貫通孔103 を有する取
付枠104 を設け、前記貫通孔103 にスイッチ105を挿入
して取付枠104 に保持させたものである。このように構
成することで、組立中においてスイッチ105 が取付枠10
4 に保持された状態となるため、組立性が良好となる。
においては、取付枠104 にスイッチ105 を取り付けた状
態でスイッチ105 の端子にリード線を接続するか、リー
ド線を貫通孔103 に通してからリード線の端部をスイッ
チ105 の端子に接続するか、又は、予めスイッチ105 の
端子に一端部が取り付けられたリード線を貫通孔103に
通した後にリード線の他端部を回路基板やソケットとい
った電気的要素に接続することになるため、組立性の面
で改良の余地があった。一方、スイッチを本体に取り付
ける場合において、この本体が少なくとも二つの外殻体
を組み合わせて構成されている場合、スイッチを両外殻
体間に挟んで保持する構造も考えられる。この場合、ス
イッチとリード線と電気的要素を予め接続した後でスイ
ッチを本体に取り付けることが可能であるが、組立中に
おいてスイッチが保持されないため、組立性の面で改良
の余地があった。
素で組立性が良好な電気機器のスイッチ取付構造を提供
することを目的とする。
ッチ取付構造は、少なくとも二つの外殻体を組み合わせ
て構成された本体と、この本体内に設けられた電気的要
素と、前記一方の外殻体に穿設された貫通孔の外周を囲
んで形成された取付枠と、該取付枠に取り付けられたス
イッチと、前記本体に取り付けられた電気的要素と、こ
れらスイッチと電気的要素とを電気的に接続するリード
線とを有し、前記取付枠の一部に切欠部を形成すると共
に、前記外殻体を組み合わせる際に、他方の外殻体によ
って切欠部が閉塞されるように構成したものである。
り、予めスイッチとリード線と電気的要素とを接続して
おき、前記リード線を切欠部から貫通孔内に挿入すると
共に電気的要素を一方の外殻体に取り付け、スイッチを
一方の外殻体の外側から貫通孔に挿入して取付枠に保持
した後、他方の外殻体を一方の外殻体に組み合わせて切
欠部を閉塞する。
造は、請求項1において、前記切欠部を、前記リード線
の太さと同等又はそれより広い幅に形成したものであ
る。
り、組立時においてリード線を切欠部に無理に通すこと
なく、貫通孔内に容易に挿入される。
て、図1乃至図3に基づいて説明する。なお、本例では
電気機器として電気スタンドを、スイッチとして転倒安
全スイッチを用いて説明するが、これ以外の電気機器及
びこれ以外のスイッチに対しても適用できる。1は金属
製の板状基台であり、この基台1の端部に本体たる支柱
2が着脱自在に取り付けられている。また、支柱2の下
部には、前記基台1の下方に突出してスイッチたる転倒
安全スイッチ3が設けられていると共に、支柱2の上部
には頭部4が一体に設けられている。更に、前記支柱2
には点灯スイッチ5が設けられている。なお、前記頭部
4は支柱2の上部を屈曲して、水平方向に長く形成され
ていると共に、前記頭部4の上部を覆って、セード6が
着脱自在に取り付けられている。
は、その左側及び右側をそれぞれ形成する外殻体2a、2b
を組み合わせることで構成されている。一方の外殻体2a
の下方には、略方形状の貫通孔7を有する取付枠8が設
けられていると共に、この取付枠8の一部に切欠部9を
形成し、この切欠部9によって前記取付枠8外と貫通孔
7が連通している。そして、この貫通孔7には、四角柱
状に形成された前記転倒安全スイッチ3が取り付けられ
る。この安全転倒スイッチ3の側部には引掛爪3aが形成
されており、この引掛爪3aが前記取付枠8の内周縁に係
合する。また、前記安全転倒スイッチ3の端子3bには前
記リード線10の一端が接続されていると共に、このリー
ド線10の他端には、電気的要素たる回路基板11が接続さ
れている。なお、前記切欠部9の幅は、リード線10を通
すことができるように、このリード線10の太さと同等か
それより広く且つ前記貫通孔の一辺の長さよりも狭い幅
に形成されている。また、前記取付枠8の外周縁には突
起部8aが形成されている。更に、前記外殻体2aには複数
の図示しないボスが形成されており、このボスに前記回
路基板11が取り付けられる。また、他方の外殻体2bの下
方には、前記取付枠8の外周縁に対応して凹部12が形成
されており、この凹部12に、前記突起部8aを受ける受部
12a が形成されていると共に、前記凹部12に、前記切欠
部9に入り込む突起部13が形成されている。
図6を用いて説明する。まず、転倒安全スイッチ3の端
子3bとリード線10の一端を半田等で接続すると共に、リ
ード線10の他端と回路基板11を半田等で接続する。そし
て、この回路基板11を外殻体2aのボスにビス等によって
取り付ける。次に、図5に示すように、リード線10の一
端側、即ち転倒安全スイッチ3側が外殻体2aの外方とな
るように、リード線10を切欠部9から貫通孔7内に挿入
する。この際、切欠部9の幅がリード線10の太さと同等
かそれより広く形成されているので、リード線10が切欠
部9を通過するときに切欠部9によってリード線10の被
覆を傷つけることがなく、容易に且つ確実に組み立てる
ことができる。次に、図6に示すように、転倒安全スイ
ッチ3を外殻体2aの外側から貫通孔7内に挿入し、引掛
爪3aを取付枠8の内周縁に係合させることで、安全転倒
スイッチ3を取付枠8に保持させる。最後に、前記外殻
体2bを外殻体2aと合わせてビス等で固定する。この時、
前記凹部12に形成した受部12a 内に前記取付枠8の外周
縁に形成した突起部8aが入り込んで取付枠8が保持され
ると共に、前記切欠部9に前記突起部13が入り込んで、
切欠部9が塞がれる。
一方の外殻体2aの下方に、転倒安全スイッチ3を取り付
け可能な貫通孔7を有する取付枠8を設けると共に、こ
の取付枠8の一部にリード線10の太さと同等かそれ以上
の幅の切欠部9を形成して前記取付枠8外と貫通孔7を
連通させ、前記切欠部9を他方の外殻体2bによって閉塞
するように構成することで、前記安全転倒スイッチ3、
リード線10及び回路基板11を予め接続し、前記リード線
10を切欠部9から貫通孔7内に挿入した後、転倒安全ス
イッチ3を貫通孔7に挿入して取付枠8に簡単に取り付
けることができるものである。
太さと同等又はそれより広い幅に形成することで、組立
時に切欠部9によってリード線10の被覆が傷つけられる
ことがなく、容易に且つ確実に組み立てることができる
ものである。
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、上記例では切り欠き部の幅はリード
線の太さと同等かそれより広く形成されているが、取付
枠の弾性変形によってリード線の通過が可能で且つリー
ド線の被覆を傷つける虞がないならば、切欠部の幅をリ
ード線の太さよりも狭く形成してもよく、更に言えば、
取付枠の弾性変形量が充分確保できるなら、切り込みが
形成されているだけでもよい。但し、リード線の被覆を
傷つける可能性を考えると、上記の如く、切り欠き部の
幅をリード線の太さと同等かそれより広く形成するのが
望ましい。
は、少なくとも二つの外殻体を組み合わせて構成された
本体と、この本体内に設けられた電気的要素と、前記一
方の外殻体に穿設された貫通孔の外周を囲んで形成され
た取付枠と、該取付枠に取り付けられたスイッチと、前
記本体に取り付けられた電気的要素と、これらスイッチ
と電気的要素とを電気的に接続するリード線とを有し、
前記取付枠の一部に、前記リード線が通過できる程度の
幅の切欠部を形成すると共に、前記外殻体を組み合わせ
る際に、他方の外殻体によって切欠部が閉塞されるよう
に構成したものであり、予めスイッチとリード線と電気
的要素とを接続しておき、前記リード線を切欠部から貫
通孔内に挿入すると共に電気的要素を一方の外殻体に取
り付け、スイッチを一方の外殻体の外側から貫通孔に挿
入して取付枠に保持した後、他方の外殻体を一方の外殻
体に組み合わせて切欠部を閉塞するので、予めスイッチ
とリード線と電気的要素を接続させておくことができ、
組立性を向上させることができる。
造は、請求項1において、前記切欠部を、前記リード線
の太さと同等又はそれより広い幅に形成したものであ
り、組立時においてリード線を切欠部に無理に通すこと
なく、貫通孔内に容易に挿入されるので、リード線10が
切欠部9を通過するときに切欠部9によってリード線10
の被覆を傷つけることがなく、容易に且つ確実に組み立
てることができる。
ある。
スイッチを取り付けていない状態、(b)は転倒安全ス
イッチを取り付けた状態を示す図である。
る、初期状態の図である。
る、リード線を切欠部から貫通孔に挿入した状態の図で
ある。
る、転倒安全スイッチを貫通孔に挿入した状態の図であ
る。
(a)は転倒安全スイッチを取り付けていない状態、
(b)は転倒安全スイッチを取り付けた状態を示す図で
ある。
6)
は、その左側及び右側をそれぞれ形成する外殻体2a、2b
を組み合わせることで構成されている。一方の外殻体2a
の下方には、略方形状の貫通孔7を有する取付枠8が設
けられていると共に、この取付枠8の一部に切欠部9を
形成し、この切欠部9によって前記取付枠8外と貫通孔
7が連通している。そして、この貫通孔7には、四角柱
状に形成された前記転倒安全スイッチ3が取り付けられ
る。この安全転倒スイッチ3の側部には引掛爪3aが形成
されており、この引掛爪3aが前記取付枠8の内周縁に係
合する。また、前記安全転倒スイッチ3の端子3bにはリ
ード線10の一端が接続されていると共に、このリード線
10の他端には、電気的要素たる回路基板11が接続されて
いる。なお、前記切欠部9の幅は、リード線10を通すこ
とができるように、このリード線10の太さと同等かそれ
より広く且つ前記貫通孔7の一辺の長さよりも狭い幅に
形成されている。また、前記取付枠8の外周縁には突起
部8aが形成されている。更に、前記外殻体2aには複数の
図示しないボスが形成されており、このボスに前記回路
基板11が取り付けられる。また、他方の外殻体2bの下方
には、前記取付枠8の外周縁に対応して凹部12が形成さ
れており、この凹部12に、前記突起部8aを受ける受部12
a が形成されていると共に、前記凹部12に、前記切欠部
9に入り込む突起部13が形成されている。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも二つの外殻体を組み合わせて
構成された本体と、前記一方の外殻体に穿設された貫通
孔の外周を囲んで形成された取付枠と、該取付枠に取り
付けられたスイッチと、前記本体に取り付けられた電気
的要素と、これらスイッチと電気的要素とを電気的に接
続するリード線とを有し、前記取付枠の一部に切欠部を
形成すると共に、前記外殻体を組み合わせる際に、他方
の外殻体によって切欠部が閉塞されるように構成したこ
とを特徴とする電気機器のスイッチ取付構造。 - 【請求項2】 前記切欠部を、前記リード線の太さと同
等又はそれより広い幅に形成したことを特徴とする請求
項1記載の電気機器のスイッチ取付構造。
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