JP2002008432A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002008432A
JP2002008432A JP2000194949A JP2000194949A JP2002008432A JP 2002008432 A JP2002008432 A JP 2002008432A JP 2000194949 A JP2000194949 A JP 2000194949A JP 2000194949 A JP2000194949 A JP 2000194949A JP 2002008432 A JP2002008432 A JP 2002008432A
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socket
circuit board
lamp
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lamp unit
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JP2000194949A
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English (en)
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Masahiko Hori
雅彦 堀
Yuuji Kinebuchi
勇司 杵渕
Shuichi Taniguchi
修一 谷口
Kazuhito Fuse
一仁 布施
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Twinbird Corp
Original Assignee
Twinbird Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡素で組立性が良く、安価な照明装置
を提供すること。 【解決手段】 電子部品10と共にソケット11が実装され
た回路基板9を灯具4内に設け、前記ソケット11を灯具
4における灯具本体部5外に露出させると共に、ソケッ
ト11にランプたる蛍光灯12を取り付け可能に構成する。
なお、ソケット11は端子ピン14を回路基板9に半田付け
することで固定されている。また、ソケット11の側面に
凸部15を形成し、灯具4内部に一対のリブ16間に設けら
れた凹部17を形成し、これら凹部17と凸部15とを係合さ
せる。 【効果】 前記回路基板9ごとソケット11を灯具4に組
み込むことができ、簡素な構造で容易に組み立てができ
るばかりでなく、ソケット11の回路基板9への取り付け
も容易であり、安価にすることができる。また、蛍光灯
12の着脱時にソケット11の揺動が防止され、回路基板9
とソケット11の端子ピン14との接合部の破損が防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は照明装置、特に片持
型の蛍光灯を用いた電気スタンドに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来この種の電気スタ
ンド等の照明装置としては、例えば実開平6−4392
8号公報や特許第2524729号公報等に記載されて
いるようなものが知られている。前者は、インバータブ
ロック(回路基板)を内蔵したスタンド台に揺動可能な
アームを取り付け、このアーム先端にランプソケット
(ソケット)を有する灯具を取り付けたものである。ま
た後者は、反射笠(灯具)に点灯装置(回路基板)とソ
ケットを設けたものである。そして両者とも、図6に示
すように、電子部品100 を実装した回路基板101 とソケ
ット102 は電線103 によって接続されていた。
【0003】しかしながら前者の照明装置においては、
インバータブロックをスタンド台に取り付け、ランプソ
ケットを灯具に取り付けるものであり、スタンド台と灯
具双方の内部に取り付けのための構造が必要であるた
め、内部の構造が複雑になってしまうと共に、スタンド
台と灯具という距離的に離れた部材に設けられたインバ
ータブロックとランプソケットを電線で接続する必要が
あるため、部品点数が多く、組立性及びコストの面で改
良の余地があった。また、後者の照明装置においては、
取り付けのための構造が反射笠にだけ設けられているた
め、構造を比較的簡素にすることができるものの、点灯
装置とソケットとを電線で接続する必要があるため、組
立性の面で改良の余地があった。
【0004】本発明は以上の問題点を解決し、構造が簡
素で組立性が良く、安価な照明装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、回
路を構成する電子部品が配された回路基板と、該回路基
板に電気的に接続されるランプ取付用のソケットを有す
ると共に、該ソケットが前記回路基板に取り付けられて
灯具内に配されているものである。
【0006】本発明は以上のように構成することによ
り、ソケットが予め取り付けられた回路基板を灯具内に
取り付けることで、照明装置が容易に組み立てられる。
【0007】また、本発明の照明装置は、請求項1にお
いて、前記ソケットの外部に複数の端子ピンを突出させ
て設けると共に、該端子ピンを回路基板上で固定するこ
とで、前記ソケットを回路基板上に取り付けたものであ
る。
【0008】本発明は以上のように構成することによ
り、ソケットから突出した端子ピンを回路基板上の導電
パターンに半田付け等で固定することで電気的に且つ物
理的に固定される。
【0009】更に、本発明の照明装置は、請求項1乃至
2において、前記ソケットの外面に凸部又は凹部を形成
し、前記灯具の内部に凹部又は凸部を形成すると共に、
前記回路基板を灯具に取り付けた際、ソケットに形成し
た凸部又は凹部と灯具に形成した凹部又は凸部が係合す
るように構成したものである。
【0010】本発明は以上のように構成することによ
り、ソケットに形成した凸部又は凹部が灯具に形成した
凹部又は凸部と係合して固定され、ランプ、特に蛍光灯
を取り付ける際に、回路基板に対してソケットが動くこ
とが防止される。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1乃至図3に基づいて説明する。1は照明装置の
支柱であり、この支柱1の上部には接続部材2を介して
揺動部材3が回動自在に取り付けられている。そして、
この揺動部材3の上部には、灯具4が回動自在に取り付
けられている。なお、この灯具4は、灯具本体部5とセ
ード部6とを有している。そして、前記灯具本体部5の
セード部6側には貫通孔7が設けられていると共に、前
記セード部6の下面には反射板8が設けられている。
【0012】前記灯具本体部5の内部には、回路基板9
が取り付けられている。この回路基板9は略長方形に形
成されており、その表面には、点灯回路等を構成する電
子部品10が実装されていると共に、回路基板9の長方向
端部、即ち短辺に臨んでソケット11が回路基板9上に実
装されている。そして、このソケット11は、その正面11
aが前記貫通孔7を介してセード部6側に露出している
と共に、この正面11aにはランプたる蛍光灯12の図示し
ない端子ピンを差し込むための差込孔13が上下に2つず
つ、合計4つ設けられている。なお、これらの差込孔13
のうち、下方に形成された差込孔13aは、上下方向に長
い長円形状に形成されている。そして、前記差込孔13の
内部には、蛍光灯12の端子ピンと電気的に接触する接続
端子13bが設けられており、更に、この接続端子13bに
対応して、ソケット11の下面11bに4本の端子ピン14が
それぞれ略平行に突出している。そして、この端子ピン
14は、回路基板9の図示しない導電パターン上に半田付
けで固定されている。また、ソケット11の側面11cに
は、リブ状の凸部15が上下方向に長く形成されている。
一方、前記灯具本体部5を構成する上殻体5aの内部に
は、一対のリブ16が平行に設けられており、このリブ16
間が凹部17とされている。そして、この凹部17の幅は前
記凸部15の幅とほぼ等しく形成されていると共に、前記
回路基板9を灯具本体部5に取り付けた際、前記凹部17
と凸部15とが係合するように構成されている。なお、18
は前記灯具本体部5を構成する下殻体5bに回路基板9を
取り付けるためのボスである。
【0013】次に、本発明の作用について説明する。灯
具4の組み立てにおいて、まず、前記ソケット11の下面
11bに突出した端子ピン14を、前記回路基板9の図示し
ない導電パターンに半田付け等で固定することで、回路
基板9にソケット11を予め取り付けておくと共に、電子
部品10も同様に回路基板9上に半田付け等で固定してお
く。なお、この回路基板9上には、蛍光灯12の点灯に必
要な全ての電子部品10が実装される。即ち、電子部品10
のうち従来ソケット11内に設けられていた比較的大型の
コンデンサも回路基板9上に実装することになるので、
ソケット11自体を大幅に小型化できる一方、回路基板9
自体は、ソケット11を取り付ける部位の他にはコンデン
サの取り付けに必要な大きさだけ拡張すればよいので、
回路基板9とソケット11全体として小型化が可能であ
る。また、ソケット11が小型化できることによって、ソ
ケット11を含む回路基板9の正面からの投影面積を小さ
くすることができる。これによって、回路基板9及びソ
ケット11を収容する灯具4は、ソケット11のみを灯具4
に収容する従来の構造に比較して多少大型化してしまう
可能性があるものの、太さの上では、灯具4は細く構成
することができることになる。従って、比較的細い(例
えばFPL型等)蛍光灯12に適したものにできる。そし
て、灯具本体部5の下殻体5bに形成したボス18に対し、
図示しないビス等によって回路基板9をネジ止めして、
ソケット11が貫通孔7に位置するように取り付ける。こ
の際、回路基板9にソケット11が予め取り付けられた状
態で下殻体5bに取り付けられるので、組立が容易であ
る。そして、前記上殻体5aを下殻体5bに取り付けると、
上殻体5aに形成された凹部17とソケット11に形成された
凸部15が係合するので、ソケット11に対して蛍光灯12を
着脱する際、ソケット11が前後方向に揺動することが防
止され、これによって回路基板9の導電パターンとソケ
ット11の端子ピン14との接合部分にストレスがかからな
いようにして破損を防止することができる。なお、この
ようにソケット11が回路基板9に対して固定され、更に
凸部15と凹部17とが係合することで、ソケット11が揺動
することはないが、ソケット11に形成した差込孔13のう
ち、下方に形成された差込孔13aが上下方向に長い長円
形状に形成されているので、従来の照明装置のようにソ
ケット11が揺動しなくても、蛍光灯12を下方斜め方向か
らソケット11に差し込むことが可能となる。そして、こ
のように回路基板9及びソケット11を保持するための構
造が、下殻体5bに形成したボス18及び上殻体5aに形成し
た一対のリブ16(凹部17)だけでよく、取付構造を簡素
化することができる。
【0014】次に、本発明の他の実施形態について、図
5に基づいて説明する。なお、上記実施形態と共通する
部分については共通の符号を付し、その説明を省略す
る。回路基板20は略長方形に形成されており、その表面
には、点灯回路等を構成する電子部品10が実装されてい
ると共に、回路基板20の短方向端部の略中央、即ち長辺
に臨んでその略中央にソケット11が回路基板20上に実装
されている。
【0015】次に、本実施形態の作用について説明す
る。本実施形態においては、前記実施形態のものに比し
て回路基板20の幅寸法が奥行寸法よりも長くなってい
る。このため、比較的幅広な(例えばFML型等)蛍光
灯12を用いる照明装置に適用する場合、回路基板20及び
ソケット11を収容する灯具4は、ソケット11のみを灯具
4に収容する従来の構造に比較して多少大型化してしま
う可能性があるものの、その大型化は最小限に抑えるこ
とができることになる。
【0016】以上のように本発明は、電子部品と共にソ
ケットが実装された回路基板を灯具内に設け、前記ソケ
ットを灯具における灯具本体部の外部に露出させている
と共に、このソケットに蛍光灯を取り付けるように構成
することで、前記回路基板ごとソケットを灯具に組み込
むことができるので、簡素な構造で組立を容易にできる
ばかりでなく、安価にすることができる。また、ソケッ
トに設けた複数の端子ピンを回路基板上に固定すること
で、ソケットの回路基板への取り付けを容易に行うこと
ができる。更に、ソケットの側面に凸部を形成し、灯具
内部に一対のリブ間に設けられた凹部を形成し、これら
凹部と凸部とを係合させることで、蛍光灯を着脱する
際、ソケットが前後方向に揺動することが防止され、こ
れによって、回路基板とソケットの端子ピンとの接合部
が破損することが防止される。
【0017】なお、本発明は以上の実施形態に限定され
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、上記各実施形態では片持型蛍光灯用
の照明装置について説明したが、直管型等の両持型蛍光
灯用の照明装置に対しても適用することができる。ま
た、上記各実施形態では、凸部をソケットの側面に形成
したが、凸部をソケットの上面に形成してもよい。更
に、ソケット側に凸部、灯具側に凹部を形成したが、ソ
ケット側に凹部、灯具側に凸部を形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の照明装置は、回路を構成する素
子が配された回路基板と、該回路基板に電気的に接続さ
れるランプ取付用のソケットを有すると共に、該ソケッ
トが前記回路基板に取り付けられて灯具内に配されてい
るものであり、ソケットが予め取り付けられた回路基板
を灯具内に取り付けることで、照明装置が容易に組み立
てられるので、灯具の構造を比較的小型かつ簡素にで
き、組立性が向上されると共に安価にすることができ
る。
【0019】また、本発明の照明装置は、請求項1にお
いて、前記ソケットの外部に複数の端子ピンを突出させ
て設けると共に、該端子ピンを回路基板上で固定するこ
とで、前記ソケットを回路基板上に取り付けたものであ
り、ソケットから突出した端子ピンを回路基板上の導電
パターンに半田付け等で固定することで電気的に且つ物
理的に固定されるので、回路基板にソケットを容易に取
り付けることができる。
【0020】更に、本発明の照明装置は、請求項1乃至
2において、前記ソケットの外面に凸部又は凹部を形成
し、前記灯具の内部に凹部又は凸部を形成すると共に、
前記回路基板を灯具に取り付けた際、ソケットに形成し
た凸部又は凹部と灯具に形成した凹部又は凸部が係合す
るように構成したものであり、ソケットに形成した凸部
又は凹部が灯具に形成した凹部又は凸部と係合して固定
され、ランプ、特に蛍光灯を取り付ける際にソケットが
動くことが防止されるので、回路基板とソケットの端子
ピンとの接合部が破損してしまうことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す照明装置における要部
断面図である。
【図2】同上、回路基板及びソケットの斜視図である。
【図3】同上、回路基板及びソケットの正面図である。
【図4】同上、回路基板及びソケットの側面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す照明装置における回
路基板及びソケットの斜視図である。
【図6】従来の照明装置における回路基板及びソケット
の斜視図である。
【符号の説明】
4 灯具 9,20 回路基板 10 電子部品 11 ソケット 12 蛍光灯(ランプ) 14 端子ピン 15 凸部 17 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 布施 一仁 新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向 2084番地2ツインバード工業株式会社内 Fターム(参考) 3K013 BA04 DA04 3K014 AA04 DA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路を構成する電子部品が配された回路
    基板と、該回路基板に電気的に接続されるランプ取付用
    のソケットを有すると共に、該ソケットが前記回路基板
    に取り付けられて灯具内に配されていることを特徴とす
    る照明装置。
  2. 【請求項2】 前記ソケットの外部に複数の導電ピンを
    突出させて設けると共に、該導電ピンを回路基板上で固
    定することで、前記ソケットを回路基板上に取り付けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記ソケットの外面に凸部又は凹部を形
    成し、前記灯具の内部に凹部又は凸部を形成すると共
    に、前記回路基板を灯具に取り付けた際、ソケットに形
    成した凸部又は凹部と灯具に形成した凹部又は凸部が係
    合するように構成したことを特徴とする請求項1乃至2
    に記載の照明装置。
JP2000194949A 2000-06-23 2000-06-23 照明装置 Withdrawn JP2002008432A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008288204A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Hang Jae Yoo 視力保護用照明器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008288204A (ja) * 2007-05-18 2008-11-27 Hang Jae Yoo 視力保護用照明器具

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