JP3136856B2 - ランプ保持装置 - Google Patents

ランプ保持装置

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JP3136856B2
JP3136856B2 JP05207640A JP20764093A JP3136856B2 JP 3136856 B2 JP3136856 B2 JP 3136856B2 JP 05207640 A JP05207640 A JP 05207640A JP 20764093 A JP20764093 A JP 20764093A JP 3136856 B2 JP3136856 B2 JP 3136856B2
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▲聡▼ 松井
悟 田畑
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響装置等の電
子機器の照明用ランプを保持するランプ保持装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の車載用音響装置の前面板
(エスカッション)の照明に使用する小型ランプの保持
台を示している。図4において、1はランプ保持台であ
り、このランプ保持台1は、円形の底部2と、この底部
2の上面中央に一体に形成された円筒部3と、この円筒
部3の側面に一体に形成されたL字状の係止片4から構
成されている。5はランプ保持台1の円筒部3に収納、
保持されたランプ、6はランプ5のリード線であり、こ
のリード線6は底部2の溝部7に巻回されている。
【0003】図5は図4に示すランプ保持台1に保持さ
れたランプ5を照明用のランプとして使用した従来の車
載用音響装置のエスカッション部を示し、また図6はそ
の一部分を示している。図5、図6において、8は上記
ランプ保持台1が取付けられるプリント基板であり、こ
のプリント基板8には上記ランプ保持台1の円筒部3が
挿入される孔9が形成され、またこの孔9の孔縁部には
切欠部10が形成されている。ランプ5が保持されたラ
ンプ保持台1をプリント基板8の孔9に下面側より挿入
し、ランプ保持台1の底部2がプリント基板8の下面に
当接した際に、ランプ保持台1を回動させると、ランプ
保持台1の底部2と係止片4の上辺部4aとによりプリ
ント基板8が挟持され、ランプ保持台1がプリント基板
8に固定される。11はプリント基板8の表面に形成さ
れたスイッチ用の接点、12はプリント基板8に取付け
られた表示装置である。13はプリント基板8の表面に
重ねられるゴムシート等の弾性シートであり、この弾性
シート13にはランプ5が貫通する孔14が形成されて
いる。15は弾性シート13に一体に形成された突起で
あり、この突起15の背面には導電体が設けられてい
る。16は金属板からなる押板であり、この押板16は
プリント基板8とともに上記弾性シート13を挟持しこ
の弾性シート13を平坦に保持する。17は押板16に
形成された孔であり、上記ランプ5はこの孔17を貫通
する。18は押板16に形成された孔であり、上記弾性
シート13の突起15は孔18を貫通する。19はエス
カッションであり、このエスカッション19には回動可
能な操作釦20が設けられている。上記操作釦20の背
面には上記弾性シート13の突起15を押圧する突部が
一体に形成されている。21はエスカッション19に形
成されたカセット挿入口、22は表示装置12用の窓で
ある。上記プリント基板8、弾性シート13、押板16
は車載用音響装置の本体シャーシにネジ止めされ、上記
エスカッション19は上記本体シャーシに係止されるも
のである。
【0004】図6において、ランプ保持台1をプリント
基板8に固定する場合、ランプ保持台1を矢印Aで示す
方向にプリント基板8の孔9に挿入する。この際、ラン
プ保持台1の円筒部3のL字状の係止片4がプリント基
板8の切欠部10に入るように挿入し、ランプ保持台1
の底部2がプリント基板8の下面に当接した際に、ラン
プ保持台1を矢印B方向に回転させる。ランプ保持台1
を矢印B方向に回転させると、ランプ保持台1の係止片
4の上辺部4aが、プリント基板8の孔9の孔縁側に移
動するため、プリント基板8はランプ保持台1の係止辺
4の上辺部4aと底部2とにより挟持され、ランプ保持
台1がプリント基板8に係止され、エスカッション部が
完成するものである。エスカッション部の完成状態にお
いて、操作釦20を押すと、この操作釦20の背面に形
成された突部によって弾性シート13の突起15が押さ
れ、この突起15の背面に設けられた導電体が接点11
に接触し、接点間が短絡しスイッチが閉成するものであ
る。
【0005】しかしながら、上記のようにランプ保持台
1をプリント基板8に取付けた場合、プリント基板8が
振動すると、ランプ保持台1が矢印Bと逆方向に回転
し、ランプ保持台1がプリント基板8の孔9から抜け出
すことがある。特に車載用音響装置の場合自動車の振動
がプリント基板8に加わるため、ランプ保持台1が抜け
易いものであった。また、上記従来のランプ保持装置で
は、ランプ5の熱によりランプ保持台1が膨脹し、ラン
プ保持台1とプリント基板8との係止が緩みランプ保持
台1がプリント基板8より脱落し易いものであった。こ
のため、従来ランプ保持台1をプリント基板8の孔9に
挿入して回転させランプ保持台1をプリント基板8に係
止した後に、ランプ保持台1とプリント基板8とを接着
剤で接着しランプ保持台1が回転して脱落するのを防止
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ランプ保持装置は、ランプ保持台1をプリント基板8の
孔9に挿入するとともに、ランプ保持台1を回転させて
プリント基板8に係止した後に、接着剤でランプ保持台
1とプリント基板8とを接着してランプ保持台1の脱落
防止を行っていたため、接着剤が必要であるとともに、
接着工程を必要とする問題があった。また従来例では、
温度変化によってランプ5のリード線6とプリント基板
8の導体ランドとの接触が不安定になる問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、接着剤を必要とせず、従って接着工程が不要
であり、ランプ保持台のプリント基板への保持が確実に
行うことができるとともに、温度変化に対してもランプ
のリード線とプリント基板の導体ランドとの接触圧の変
動を抑えることができるランプ保持装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、リード線を有する照明用のランプと、こ
のランプを保持するランプ保持台とを具備し、前記ラン
プ保持台は、前記ランプの頭頂部が上側となるように前
ランプが収納される円筒部と、前記円筒部の外面に形
成された一対のL字状の係止片と、前記円筒部の下側に
形成され、前記円筒部の外径より径大な底部とで構成さ
れ、前記底部は、前記一対の係止片の一方から前記係止
片の他方に向かって前記円筒部の円周方向に沿って互い
に逆方向に延びている、第1の可動片及び第2の可動片
で構成され、さらに前記の係止片の他方から前記係止片
の一方に向かって前記円筒部の円周方向に沿って互いに
逆方向に延びている、第3の可動片及び第4の可動片で
構成され、前記第1、第2、第3及び第4の可動片は、
各々根元が前記円筒部の外面に固定され、先端部が上下
方向に可動であり、前記第1及び第3の可動片の先端
の上面には突起がそれぞれ形成され、前記第2及び第4
の可動片の先端部の上面には前記ランプのリード線が位
置する突出部がそれぞれ形成されており、前記円筒部が
挿入される孔、この孔の両側に連設され前記係止片が挿
入される切欠部及び導体部が形成された基板の前記孔及
び前記切欠部に、前記ランプ保持台の円筒部及び一対の
係止片をそれぞれ挿入し、前記ランプ保持台を回転させ
ることにより、前記基板の切欠部に前記第1及び第3
可動片の突起をそれぞれ嵌合させるとともに、前記一対
係止片と前記第2及び第4の可動片の突出部とで前記
基板をそれぞれ挟持し、前記ランプのリード線を前記基
板の導体部に圧接させることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明は上記のような構成であり、孔縁に切欠
部が形成された基板の孔にランプ保持台の円筒部を挿入
した後にランプ保持台を回転させると、ランプ保持台の
L字状の係止片と底面とによって上記基板が挟持される
とともに、ランプ保持台の底面に設けられた第1の可動
片の突起が上記基板の切欠部に嵌合し、ランプ保持台の
回動が阻止され、また第2の可動片の復元力によってラ
ンプのリード線が基板の導体部に圧接され、ランプのリ
ード線と基板の導体部との接続が確実になるものであ
る。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図1〜図3
とともに説明する。なお、図1〜図3において図4〜図
7に示す従来例と同一箇所には同一番号を付している。
図1〜図3において、23はランプ保持台であり、この
ランプ保持台23は、ランプ5が収納・保持される円筒
部24と、この円筒部24の外面に一体に形成されたL
字状の係止片25と、円筒部24の下側外周部に一体に
形成された、円筒部より径大の底部26から構成されて
いる。27は底部26の一部に形成された第1及び第3
の可動片であり、この第1及び第3の可動片27は底部
26と円筒部24との境界部の一部を除去して溝28を
形成し、根元を円筒部の外面に固定することにより形成
されるものであり、第1及び第3の可動片27の先端部
は上下方向に動き得るものである。29は第1及び第3
の可動片27の先端部の上面に一体に形成された突起で
ある。30は底部26の一部に形成された第2及び第4
の可動片であり、この第2及び第4の可動片30は底部
26と円筒部24との境界部の一部を除去して溝31を
形成することにより形成されるものであり、第2の可動
片30の先端部は上下方向に動き得るものである。32
は第2及び第4の可動片30の先端部の上面に一体に形
成された突出部であり、この突出部32の側面にはリー
ド線6が挿入される溝33が形成されている。円筒部2
4の下部より外部に導出されたリード線6は溝33に挿
入された後に突出部32の上面を通り、溝34に挿入さ
れる。
【0011】次に、ランプ保持台23をプリント基板8
に取り付ける方法について説明する。まず、ランプ5を
この頭頂部が上側となるように、ランプ保持台23の円
筒部24に収納し、ランプ5のリード線6を円筒部24
の下部の穴より外部に導出し、このリード線6を溝33
に挿入し、突出部32の上面を通って溝34に挿入す
る。このランプ保持台23をプリント基板8の孔9に下
面側より矢印A方向に挿入する。この際、ランプ保持台
23の円筒部24のL字状の係止片25がプリント基板
8の切欠部10に入るように挿入し、ランプ保持台23
の底部26がプリント基板8の下面に当接した際に、ラ
ンプ保持台23を矢印B方向に回転させる。なお、ラン
プ保持台23をプリント基板8の孔9に挿入していく
と、第1及び第3の可動片27の突起29及び第2及び
第4の可動片30の突出部32がプリント基板8の下面
に当接するが、当接後もさらにランプ保持台23をプリ
ント基板8の孔9に挿入していくと、第1及び第3の可
動片27の先端部(突起29側の先端部)と、第2及び
第4の可動片30の先端部(突出部32側の先端部)
が下方に曲がる。ランプ保持台23を矢印B方向に回転
させると、ランプ保持台23の係止片25の上辺部25
Aが、プリント基板8の孔9の孔縁側に移動するため、
ランプ保持台23は係止片25の上辺部25Aによって
抜け止めされる。このためプリント基板8はランプ保持
台23の係止片25の上辺部25Aと底部26とにより
挟持され、ランプ保持台23がプリント基板8に保持さ
れる。またランプ保持台23を矢印B方向に回動させる
と、図3に示すように、第1及び第3の可動片27の先
端に形成された突起29がプリント基板8の切欠部10
に嵌合し、突起29が切欠部10の縁部に当接するた
め、ランプ保持台23が矢印Bと逆方向に回動するのが
阻止され、さらに突出部32がプリント基板8の下面に
当接することにより曲げられた第2及び第4の可動片3
0の復元力によって突出部32の上面に導出されている
リード線6の一部が、プリント基板8の下面に形成され
た導体ランドに圧接され、ランプ5のリード線6とプリ
ント基板8の電気回路とが電気的に接続される。
【0012】このように、上記実施例では、ランプ保持
台23がL字状の係止片25と底部26とにより抜け止
めされるとともに、ランプ保持台23は第1及び第3
可動片27の突起29によって回転が阻止されるため、
プリント基板8に振動が加わっても、又はランプ5の熱
によりランプ保持台23が膨脹しても、ランプ保持台2
3がプリント基板8より脱落することがないものであ
る。さらに、上記実施例では、第2及び第4の可動片3
0の復元力によってリード線6の一部がプリント基板8
の下面の導体ランドに圧接されるため、温度変化による
リード線6の接触圧が変動することがなく、リード線6
とプリント基板8の導体ランドの電気的接続が安定にな
るものである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記のような簡単な構成によ
り、接着剤でランプ保持台を基板に接着することなく、
ランプ保持台の基板からの脱落を防止できる利点を有す
るとともに、ランプのリード線と基板の導体部との電気
的接続が安定化する利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるランプ保持装置の斜
視図
【図2】同実施例におけるランプ保持台の斜視図
【図3】同実施例の要部断面図
【図4】従来のランプ保持台の斜視図
【図5】従来のランプ保持装置を使用した機器の要部分
解斜視図
【図6】従来のランプ保持装置の一部の分解斜視図
【図7】従来のランプ保持装置の正面図
【符号の説明】
5 ランプ 8 プリント基板 9 孔 10 切欠部 23 ランプ保持台 24 円筒部 25 係止片 26 底部 27 第1及び第3の可動片 28 溝 29 突起 30 第2及び第4の可動片 31 溝 32 突出部 33 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−180079(JP,A) 特開 昭64−89140(JP,A) 実開 昭57−113383(JP,U) 実開 昭63−120384(JP,U) 特公 平4−44395(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01K 1/46 F21V 19/00 H01R 33/09

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード線を有する照明用のランプと、こ
    のランプを保持するランプ保持台とを具備し、 前記ランプ保持台は、前記ランプの頭頂部が上側となる
    ように前記 ランプが収納される円筒部と、前記円筒部の
    外面に形成された一対のL字状の係止片と、前記円筒部
    の下側に形成され、前記円筒部の外径より径大な底部と
    で構成され、前記底部は、前記一対の係止片の一方から前記係止片の
    他方に向かって前記円筒部の円周方向に沿って互いに逆
    方向に延びている、 第1の可動片及び第2の可動片で構
    成され、さらに前記の係止片の他方から前記係止片の一
    方に向かって前記円筒部の円周方向に沿って互いに逆方
    向に延びている、第3の可動片及び第4の可動片で構成
    され、 前記第1、第2、第3及び第4の可動片は、各々根元が
    前記円筒部の外面に固定され、先端部が上下方向に可動
    であり、前記 第1及び第3の可動片の先端部の上面には
    突起がそれぞれ形成され、前記第2及び第4の可動片の
    先端部の上面には前記ランプのリード線が位置する突出
    がそれぞれ形成されており、 前記円筒部が挿入される孔、この孔の両側に連設され前
    記係止片が挿入される切欠部及び導体部が形成された基
    板の前記孔及び前記 切欠部に、前記ランプ保持台の円筒
    部及び一対の係止片をそれぞれ挿入し、前記ランプ保持
    台を回転させることにより、前記基板の切欠部に前記第
    及び第3の可動片の突起をそれぞれ嵌合させるととも
    に、前記一対の係止片と前記第2及び第4の可動片の突
    出部とで前記基板をそれぞれ挟持し、前記ランプのリー
    ド線を前記基板の導体部に圧接させてなるランプ保持装
    置。
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