JPH07335014A - コンデンサ取付装置 - Google Patents

コンデンサ取付装置

Info

Publication number
JPH07335014A
JPH07335014A JP13026094A JP13026094A JPH07335014A JP H07335014 A JPH07335014 A JP H07335014A JP 13026094 A JP13026094 A JP 13026094A JP 13026094 A JP13026094 A JP 13026094A JP H07335014 A JPH07335014 A JP H07335014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
cover
terminal
lead
mounting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13026094A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Ichikawa
正明 市川
Nobuhiro Hayashi
伸浩 林
Tomoyuki Ono
登茂之 小野
Masakazu Tanaka
正教 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
Original Assignee
Asahi National Lighting Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi National Lighting Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Asahi National Lighting Co Ltd
Priority to JP13026094A priority Critical patent/JPH07335014A/ja
Publication of JPH07335014A publication Critical patent/JPH07335014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】リードの接続部分の外部振動による影響を防止
することができるコンデンサ取付装置を提供する。 【構成】コンデンサ3のリード4に接続する一対の端子
5を有する端子取付部1と、この端子取付部1に設けら
れてコンデンサ3の厚さ方向の表面に当接する振れ止め
部2とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、蛍光ランプのフィラ
メント予熱用コンデンサ等のコンデンサ取付装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】第1の従来例は、図15に示すように、
ボディ103の底部に速結端子100を有し、速結端子
100にコンデンサ101のリード102を結線してい
る。第2の従来例は、図16に示すように、ボディ10
3の導電板104の孔にコンデンサ101のリード10
2を挿入し、はんだ付け(105)している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの従来
例は、コンデンサ101を速結端子100の鎖錠ばねの
先端の摩擦力や、はんだにより保持しているため、コン
デンサ101のリード102の並び方向と直角となるコ
ンデンサ101の厚さ方向にコンプレッサなどによる外
力が加わると、リード102の端子接続部分はホディ1
03と同じ振動をするがコンデンサ101の重心は静止
位置を保持しようとするので、コンデンサ101がリー
ド102を支点にして揺れを起こし、リード102と端
子間にくり返し曲げ力が加わる。このため、リード10
2の鎖錠ばねで押さえられた部分は摺り摩耗を生じて不
導通の原因となり、また半田付けの場合もリード102
にストレスが加わりクラックを生じて不導通の原因とな
る。
【0004】したがって、この発明の目的は、リードの
接続部分の外部振動による影響を防止することができる
コンデンサ取付装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1のコンデンサ取
付装置は、コンデンサのリードに接続する一対の端子を
有する端子取付部と、この端子取付部に設けられて前記
コンデンサの厚さ方向の表面に当接する振れ止め部とを
備えたものである。請求項2のコンデンサ取付装置は、
請求項1において、前記振れ止め部を薄肉弾性片とした
ものである。
【0006】請求項3のコンデンサ取付装置は、請求項
1において、前記振れ止め部が一対有し、前記コンデン
サの一対の前記リードが互いに反対向きに倒れる方向
に、前記コンデンサの厚さ方向の表面の相互に非対向の
位置を押圧するものである。請求項4のコンデンサ取付
装置は、請求項1において、前記端子取付部が、前記端
子を取付けたボディと、このボディの開口を被覆するカ
バーからなり、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設
けられて前記カバーを前記ボディに取付けることにより
前記コンデンサが厚さ方向に倒れるように係合する傾斜
面としたものである。
【0007】請求項5のコンデンサ取付装置は、請求項
1において、前記端子取付部が、前記端子を取付けたボ
ディと、このボディの開口を被覆するカバーからなり、
前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて前記カ
バーを前記ボディに取付けることにより前記コンデンサ
のリードを同方向に略直角に折曲するように押圧するも
のである。
【0008】
【作用】請求項1のコンデンサ取付装置によれば、コン
デンサはリードにより電気的機械的に接続されるととも
に、振れ止め部がコンデンサの厚さ方向の表面に当接す
ることにより固定される。このため、端子取付部に外部
振動が加わった場合、端子を通じてリードに振動が伝達
されるとともに、振れ止め部を通じてコンデンサの表面
に振動が伝達されるので、従来例のようにリードを支点
としたコンデンサの揺れを低減することができ、このた
めリードの電気接続部に外部振動による影響がなくな
る。
【0009】請求項2のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記振れ止め部を薄肉弾性片とした
ため、請求項1の作用のほか、コンデンサに与える急激
な緩和することができるとともに、一対の薄肉弾性片で
コンデンサを弾性挟持する場合に厚さの異なるコンデン
サに共用することができる。請求項3のコンデンサ取付
装置によれば、請求項1において、前記振れ止め部が一
対有し、前記コンデンサの一対の前記リードが互いに反
対向きに倒れる方向に、前記コンデンサの厚さ方向の表
面の相互に非対向の位置を押圧するため、コンデンサに
トルクを加えた状態でコンデンサに外部振動が加わるの
で、請求項1と同作用がある。
【0010】請求項4のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記端子取付部が、前記端子を取付
けたボディと、このボディの開口を被覆するカバーから
なり、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて
前記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コン
デンサが厚さ方向に倒れるように係合する傾斜面とした
ため、請求項1と同作用がある。
【0011】請求項5のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記端子取付部が、前記端子を取付
けたボディと、このボディの開口を被覆するカバーから
なり、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて
前記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コン
デンサのリードを同方向に略直角に折曲するように押圧
するため、リードの曲げ反力分だけコンデンサを押付け
た状態でコンデンサに外部振動が加わるので、請求項1
と同作用がある。
【0012】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図7に
より説明する。すなわち、このコンデンサ取付装置は、
端子取付部1と、振れ止め部2とを有する。端子取付部
1は、コンデンサ3のリード4に接続する一対の端子5
を有する。実施例の端子取付部1は、絶縁性の箱形のボ
ディ6と、このボディ6に冠合するカバー7からなる。
箱形のボディ6は底部に仕切り板8を介して速結端子を
実施例とする端子5を収納し、さらに速結端子を実施例
とする一対の中継端子5′を仕切り板8′を介して設け
ている。またボディ6の外周面にパッキン保持部9を有
しOリングを用いた防水パッキン10を保持している。
カバー7は内周面が防水パッキン10に密着している。
またボディ6の外側面に爪リブ11を設け、カバー7に
係止孔12を形成し、爪リブ11の先端が係止孔12に
係止することによりカバー7をボディ6に取付けてい
る。13は取付用切欠、14はボディ6の電線挿入孔、
15はカバー7の電線挿入孔、16は電線挿入孔14,
15に挿入されるリード線、17はリード線16の外周
面と電線挿入孔14,15の内周面との間に介在される
防水パッキンである。
【0013】振れ止め部2は、端子取付部1に設けられ
てコンデンサ3の厚さ方向の表面に当接する。実施例の
振れ止め部2はカバー7の内天面より一体に一対垂下し
ており、これらの間にコンデンサ3の上端部を挟持して
いる。実施例のコンデンサ3は図4の点灯回路に示すよ
うにフィラメント予熱用コンデンサである。この図4に
おいて、18は交流電源、19はインバータ回路、20
は蛍光ランプである。
【0014】またこの蛍光ランプ20は図5に示すよう
にショーケースの棚21の下面に設けられている。そし
て、コンデンサ3は図6に示すように棚21の下面に垂
設した棚板補強板22の蛍光ランプ20と反対側に設け
ている。23はランプソケット、24は線ガイドであ
る。図7は、中継端子5′を利用したリード線16の配
線を示すもので、カバー7側から引出したリード線16
の先端部に設けた接続部25をインバータ回路19に接
続している。
【0015】この実施例によれば、コンデンサ3はリー
ド4により電気的機械的に接続されるとともに、振れ止
め部2がコンデンサ3の厚さ方向の表面に係合すること
により固定される。このため、端子取付部1に外部振動
が加わった場合、端子5を通じてリード4に振動が伝達
されるとともに、振れ止め部2を通じてコンデンサ3の
表面に振動が伝達されるので、従来例のようにリードを
支点としたコンデンサ3の揺れを低減することができ、
このためリードの電気接続部に外部振動による影響がな
くなる。
【0016】なお、振れ止め部2はコンデンサ3の外周
の一部を覆っているが、コンデンサ3の上端部の全体を
覆ってもよいし、またはコンデンサ3の両側部を覆って
もよく、さらにこれらを含む全体を覆うようにしてもよ
い。この発明の第2の実施例を図8に示す。すなわち、
このコンデンサ取付装置は、第1の実施例において、カ
バー7を弾性材により形成して、振れ止め部2を薄肉に
形成して薄肉弾性片を形成し、コンデンサ3の上端部を
弾性挟持するものである。この実施例によれば、薄肉弾
性片によりコンデンサ3に与える急激な緩和することが
できる。また、一対の薄肉弾性片でコンデンサ3を弾性
挟持すると、厚さの異なるコンデンサ3に共用すること
ができる。
【0017】この発明の第3の実施例を図9に示す。す
なわち、このコンデンサ取付装置は、第1の実施例にお
いて、ボディ6を弾性材により形成し、振れ止め部2を
ボディに薄肉弾性片により形成し、コンデンサ3の下端
部すなわちリード4の付根側を挟持するものである。こ
の実施例によれば、第2の実施例と同様な作用効果があ
る。
【0018】この発明の第4の実施例を図10に示す。
すなわち、このコンデンサ取付装置は、第3の実施例に
おいて、振れ止め部2をコンデンサ3の片側のみに設け
たものである。この振れ止め部2の押圧によりコンデン
サ3は多少振れ止め部2と反対側に傾斜するが、リード
4が多少わん曲した状態でリード4の反力により保持さ
れる。その他は第3の実施例と同様である。
【0019】この発明の第5の実施例を図11に示す。
すなわち、このコンデンサ取付装置は、第2の実施例に
おいて、薄肉弾性片の振れ止め部2が一対有し、コンデ
ンサ3の一対のリード4が互いに反対向きに倒れる方
向、すなわち図11の(c)の矢印の方向にコンデンサ
3が回転するように、コンデンサ3の厚さ方向の表面の
相互に非対向の位置を押圧するものである。この実施例
によれば、コンデンサ3にトルクを加えた状態でコンデ
ンサ3に外部振動が加わる。その他は第2の実施例と同
様である。
【0020】この発明の第6の実施例を図12に示す。
すなわち、このコンデンサ取付装置は、第5の実施例に
おいて、振れ止め部2をボディ6の付根側に設けたもの
である。この発明の第7の実施例を図13に示す。すな
わち、このコンデンサ取付装置は、第1の実施例におい
て、端子取付部2が端子5を取付けたボディ6と、この
ボディ6の開口を被覆するカバー7からなり、振れ止め
部2はカバー7の内面に設けられてカバー7をボディ6
に取付けることによりコンデンサ3が厚さ方向に倒れる
ように係合する傾斜面としたものである。この実施例で
はカバー7のコンデンサ収納部7aの側壁をコンデンサ
3に近づけかつ傾斜することにより傾斜した振れ止め部
2をカバー7に一体に形成している。この結果、第4の
実施例と同様に、コンデンサ3が厚さ方向の一方に傾い
た状態となる。その他は、第1の実施例と同様である。
【0021】この発明の第8の実施例を図14に示す。
すなわち、このコンデンサ取付装置は、第1の実施例に
おいて、端子取付部2が、端子5を取付けたボディ6
と、このボディ6の開口を被覆するカバー7からなり、
振れ止め部2はカバー7の内面に設けられてカバー7を
ボディ6に取付けることによりコンデンサ3のリード4
を同方向に略直角に折曲するように押圧するものであ
る。
【0022】この実施例によれば、リード4の曲げ反力
分だけコンデンサ3を押付けた状態でコンデンサ3に外
部振動が加わり、第1の実施例と同様の作用効果があ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1のコンデンサ取付装置によれ
ば、コンデンサはリードにより電気的機械的に接続され
るとともに、振れ止め部がコンデンサの厚さ方向の表面
に当接することにより固定される。このため、端子取付
部に外部振動が加わった場合、端子を通じてリードに振
動が伝達されるとともに、振れ止め部を通じてコンデン
サの表面に振動が伝達されるので、従来例のようにリー
ドを支点としたコンデンサの揺れを低減することがで
き、このためリードの電気接続部に外部振動による影響
がなくなるという効果がある。
【0024】請求項2のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記振れ止め部を薄肉弾性片とした
ため、請求項1の効果のほか、コンデンサに与える急激
な緩和することができるとともに、一対の薄肉弾性片で
コンデンサを弾性挟持する場合に厚さの異なるコンデン
サに共用することができる。請求項3のコンデンサ取付
装置によれば、請求項1において、前記振れ止め部が一
対有し、前記コンデンサの一対の前記リードが互いに反
対向きに倒れる方向に、前記コンデンサの厚さ方向の表
面の相互に非対向の位置を押圧するため、コンデンサに
トルクを加えた状態でコンデンサに外部振動が加わるの
で、請求項1と同効果がある。
【0025】請求項4のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記端子取付部が、前記端子を取付
けたボディと、このボディの開口を被覆するカバーから
なり、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて
前記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コン
デンサが厚さ方向に倒れるように係合する傾斜面とした
ため、請求項1と同効果がある。
【0026】請求項5のコンデンサ取付装置によれば、
請求項1において、前記端子取付部が、前記端子を取付
けたボディと、このボディの開口を被覆するカバーから
なり、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて
前記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コン
デンサのリードを同方向に略直角に折曲するように押圧
するため、リードの曲げ反力分だけコンデンサを押付け
た状態でコンデンサに外部振動が加わるので、請求項1
と同効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示し、(a)は断面
図、(b)はその直角な方向の断面図、(c)はカバー
を破断した状態の断面平面図である。
【図2】一部破断分解斜視図である。
【図3】外観斜視図である。
【図4】蛍光ランプの点灯回路図である。
【図5】ショーケースの断面図である。
【図6】その棚の裏面側からみた斜視図である。
【図7】蛍光ランプの配線図である。
【図8】第2の実施例を示し、(a)は断面図、(b)
はその直角な方向の断面図、(c)はカバーを破断した
状態の断面平面図である。
【図9】第3の実施例を示し、(a)は断面図、(b)
はその直角な方向の断面図、(c)はカバーを破断した
状態の断面平面図である。
【図10】第4の実施例を示し、(a)は断面図、
(b)はその直角な方向の断面図、(c)はカバーを破
断した状態の断面平面図である。
【図11】第5の実施例を示し、(a)は断面図、
(b)はその直角な方向の断面図、(c)はカバーを破
断した状態の断面平面図である。
【図12】第6の実施例を示し、(a)は断面図、
(b)はその直角な方向の断面図、(c)はカバーを破
断した状態の断面平面図である。
【図13】第7の実施例を示し、(a)は断面図、
(b)はカバーを破断した状態の断面平面図である。
【図14】第8の実施例の断面図である。
【図15】第1の従来例を示し、(a)は断面図、
(b)はその直角な方向からみた断面図である。
【図16】第2の従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 端子取付部 2 振れ止め部 3 コンデンサ 4 リード 5 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/02 L 7301−4E (72)発明者 小野 登茂之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 田中 正教 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサのリードに接続する一対の端
    子を有する端子取付部と、この端子取付部に設けられて
    前記コンデンサの厚さ方向の表面に当接する振れ止め部
    とを備えたコンデンサ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記振れ止め部は薄肉弾性片である請求
    項1記載のコンデンサ取付装置。
  3. 【請求項3】 前記振れ止め部は一対有し、前記コンデ
    ンサの一対の前記リードが互いに反対向きに倒れる方向
    に、前記コンデンサの厚さ方向の表面の相互に非対向の
    位置を押圧する請求項1記載のコンデンサ取付装置。
  4. 【請求項4】 前記端子取付部は、前記端子を取付けた
    ボディと、このボディの開口を被覆するカバーからな
    り、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて前
    記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コンデ
    ンサが厚さ方向に倒れるように係合する傾斜面である請
    求項1記載のコンデンサ取付装置。
  5. 【請求項5】 前記端子取付部は、前記端子を取付けた
    ボディと、このボディの開口を被覆するカバーからな
    り、前記振れ止め部は前記カバーの内面に設けられて前
    記カバーを前記ボディに取付けることにより前記コンデ
    ンサのリードを同方向に略直角に折曲するように押圧す
    る請求項1記載のコンデンサ取付装置。
JP13026094A 1994-06-13 1994-06-13 コンデンサ取付装置 Pending JPH07335014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13026094A JPH07335014A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンデンサ取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13026094A JPH07335014A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンデンサ取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07335014A true JPH07335014A (ja) 1995-12-22

Family

ID=15030017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13026094A Pending JPH07335014A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 コンデンサ取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07335014A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298382A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷蔵ショーケース
WO2010131671A1 (ja) * 2009-05-13 2010-11-18 サンデン株式会社 インバータ一体型電動圧縮機
JP2019004167A (ja) * 2018-08-22 2019-01-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電ユニット

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298382A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷蔵ショーケース
WO2010131671A1 (ja) * 2009-05-13 2010-11-18 サンデン株式会社 インバータ一体型電動圧縮機
JP2010285980A (ja) * 2009-05-13 2010-12-24 Sanden Corp インバータ一体型電動圧縮機
CN102422023A (zh) * 2009-05-13 2012-04-18 三电有限公司 逆变器一体型电动压缩机
JP2019004167A (ja) * 2018-08-22 2019-01-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4181390A (en) Socket terminals for a wedge base electric lamp
JPH0319127Y2 (ja)
JPH07335014A (ja) コンデンサ取付装置
JPH0290481A (ja) コネクタ装置
JPS60160581A (ja) 充電装置
JPH02134890A (ja) 回路素子実装基板
CA2079704A1 (en) Battery connector
JP3274709B2 (ja) 速結端子
JPH046093Y2 (ja)
JPS6128394Y2 (ja)
JP3136856B2 (ja) ランプ保持装置
SU1582234A1 (ru) Контактна пара дл электрических соединителей
JPS6336623Y2 (ja)
JPS5817337Y2 (ja) プリント基板用端子装置
JPS6128395Y2 (ja)
US5123865A (en) Base for flashlight bulb
JPH0357011Y2 (ja)
JPS6340817Y2 (ja)
JPS6220265A (ja) 端子装置
JPH0336051Y2 (ja)
JPS6226781A (ja) U形螢光ランプ用ソケツト
JPH08330044A (ja) 放電灯点灯装置
JP2502235Y2 (ja) Acアダプタ―
JPH0477103A (ja) 水晶振動子
JPH0212702Y2 (ja)