JP2002050255A - 回路遮断器収納箱 - Google Patents
回路遮断器収納箱Info
- Publication number
- JP2002050255A JP2002050255A JP2000235230A JP2000235230A JP2002050255A JP 2002050255 A JP2002050255 A JP 2002050255A JP 2000235230 A JP2000235230 A JP 2000235230A JP 2000235230 A JP2000235230 A JP 2000235230A JP 2002050255 A JP2002050255 A JP 2002050255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit breaker
- backboard
- back plate
- box body
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- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】配線スペースが小さい場合や配線しようとする
電線が太い場合でも容易に配線作業をすることができる
回路遮断器収納箱を提供する。 【解決手段】回路遮断器収納箱の箱体本体４は、略長方
形状の背板２と、背板２の周縁に立設する側板３とで形
成し、下部側板３ａは背板２と平行な電線挿通孔１０の
中心線で二分割され、分割された背板２側の下部側板３
ａは背板２と一体形成する。側板３ａの左右内壁の端部
には係合凸部１２を形成し、係合凸部１２と対向する背
板２には係合凹部１３を形成し、背板２と側板３は着脱
可能に形成する。箱体本体４の背板２に配設された回路
遮断器５に電線を配線する場合は、背板２から側板３を
取り外した状態で行い、配線終了後は電線が電線挿通孔
１０に挿通するように嵌めて背板２に側板３を係合させ
る。
電線が太い場合でも容易に配線作業をすることができる
回路遮断器収納箱を提供する。 【解決手段】回路遮断器収納箱の箱体本体４は、略長方
形状の背板２と、背板２の周縁に立設する側板３とで形
成し、下部側板３ａは背板２と平行な電線挿通孔１０の
中心線で二分割され、分割された背板２側の下部側板３
ａは背板２と一体形成する。側板３ａの左右内壁の端部
には係合凸部１２を形成し、係合凸部１２と対向する背
板２には係合凹部１３を形成し、背板２と側板３は着脱
可能に形成する。箱体本体４の背板２に配設された回路
遮断器５に電線を配線する場合は、背板２から側板３を
取り外した状態で行い、配線終了後は電線が電線挿通孔
１０に挿通するように嵌めて背板２に側板３を係合させ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回路遮断器を収納した
回路遮断器収納箱の構造に関する。
回路遮断器収納箱の構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図５及び図６に示すように回路遮
断器収納箱２１は、長方形状の背板２２の周縁に側板２
３を立設して前面に開口を有する箱体本体２４と、箱体
本体２４の下部側板２３ａに設けたノックアウト構造の
電線挿通孔２５と、箱体本体２４に収納した回路遮断器
２６と、箱体本体２４の開口を施蓋する蓋体２７と、蓋
体２７に設けた窓孔２８から露出する回路遮断器２６の
操作ハンドル２９を外部から目視可能に施蓋するカバー
３０とで構成している。箱体本体２４の背板２２と側板
２３は一体に形成されているため、背板２２から側板２
３を取り外すことはできない。
断器収納箱２１は、長方形状の背板２２の周縁に側板２
３を立設して前面に開口を有する箱体本体２４と、箱体
本体２４の下部側板２３ａに設けたノックアウト構造の
電線挿通孔２５と、箱体本体２４に収納した回路遮断器
２６と、箱体本体２４の開口を施蓋する蓋体２７と、蓋
体２７に設けた窓孔２８から露出する回路遮断器２６の
操作ハンドル２９を外部から目視可能に施蓋するカバー
３０とで構成している。箱体本体２４の背板２２と側板
２３は一体に形成されているため、背板２２から側板２
３を取り外すことはできない。
【０００３】電線挿通孔２５は複数の外径の電線３１が
挿通可能にするために複数の溝２５ａが形成され、箱体
本体２４に電線３１を入出線する際は適切な溝２５ａを
打ち抜いて電線挿通孔２５を穿設する。それから電線挿
通孔２５にゴムブッシング３２を取り付け、ゴムブッシ
ング３２に切り込みを入れて電線３１を挿通させる。そ
の後で箱体本体２４内に引き込んだ電線３１が抜け落ち
ないように電線３１を支持しながら回路遮断器２６の端
子部３３に電線３１を接続していた。
挿通可能にするために複数の溝２５ａが形成され、箱体
本体２４に電線３１を入出線する際は適切な溝２５ａを
打ち抜いて電線挿通孔２５を穿設する。それから電線挿
通孔２５にゴムブッシング３２を取り付け、ゴムブッシ
ング３２に切り込みを入れて電線３１を挿通させる。そ
の後で箱体本体２４内に引き込んだ電線３１が抜け落ち
ないように電線３１を支持しながら回路遮断器２６の端
子部３３に電線３１を接続していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回路遮断器
収納箱２１は、箱体本体２４の電線挿通孔２５に電線３
１を挿通させた状態で配線しなければならず、配線スペ
ースが小さい場合や配線しようとする電線３１が太い場
合、箱体本体２４の側板２３が邪魔になって配線作業が
しづらいという問題があった。
収納箱２１は、箱体本体２４の電線挿通孔２５に電線３
１を挿通させた状態で配線しなければならず、配線スペ
ースが小さい場合や配線しようとする電線３１が太い場
合、箱体本体２４の側板２３が邪魔になって配線作業が
しづらいという問題があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記従来の回路遮断器収
納箱の問題点に鑑み、本発明の目的は、配線スペースが
小さい場合や配線しようとする電線が太い場合でも容易
に配線作業をすることができる回路遮断器収納箱を提供
するもので、その構造は、長方形状の背板の周縁に側板
を立設して前面に開口を有する箱体本体と、箱体本体の
少なくとも１つの側板に設けたノックアウト構造の電線
挿通孔と、箱体本体に収納した回路遮断器と、箱体本体
の開口を施蓋する蓋体と、蓋体に設けた窓孔から露出す
る回路遮断器の操作ハンドルを外部から目視可能に施蓋
するカバーとを具備した回路遮断器収納箱において、箱
体本体は背板と側板とを着脱可能に形成するとともに、
電線挿通孔が設けられた側板を背板と平行な電線挿通孔
の中心線で二分割し、分割された背板側の側板を背板と
一体に形成したことである。
納箱の問題点に鑑み、本発明の目的は、配線スペースが
小さい場合や配線しようとする電線が太い場合でも容易
に配線作業をすることができる回路遮断器収納箱を提供
するもので、その構造は、長方形状の背板の周縁に側板
を立設して前面に開口を有する箱体本体と、箱体本体の
少なくとも１つの側板に設けたノックアウト構造の電線
挿通孔と、箱体本体に収納した回路遮断器と、箱体本体
の開口を施蓋する蓋体と、蓋体に設けた窓孔から露出す
る回路遮断器の操作ハンドルを外部から目視可能に施蓋
するカバーとを具備した回路遮断器収納箱において、箱
体本体は背板と側板とを着脱可能に形成するとともに、
電線挿通孔が設けられた側板を背板と平行な電線挿通孔
の中心線で二分割し、分割された背板側の側板を背板と
一体に形成したことである。
【０００６】
【発明の実施の形態】回路遮断器収納箱の箱体本体は、
略長方形状の背板と、背板の周縁に立設する側板とで形
成し、少なくとも１つの側板にはノックアウト構造の電
線挿通孔が設けられ、電線挿通孔が設けられた側板は背
板と平行な電線挿通孔の中心線で二分割され、分割され
た背板側の側板は背板と一体形成する。側板の内壁の端
部には係合凸部を形成し、係合凸部と対向する背板には
係合凹部を形成し、背板と側板は着脱可能に形成する。
箱体本体の背板に配設された回路遮断器に電線を配線す
る場合は、背板から側板を取り外した状態で行い、配線
終了後は電線が電線挿通孔に挿通するように嵌めて背板
に側板を係合させる。
略長方形状の背板と、背板の周縁に立設する側板とで形
成し、少なくとも１つの側板にはノックアウト構造の電
線挿通孔が設けられ、電線挿通孔が設けられた側板は背
板と平行な電線挿通孔の中心線で二分割され、分割され
た背板側の側板は背板と一体形成する。側板の内壁の端
部には係合凸部を形成し、係合凸部と対向する背板には
係合凹部を形成し、背板と側板は着脱可能に形成する。
箱体本体の背板に配設された回路遮断器に電線を配線す
る場合は、背板から側板を取り外した状態で行い、配線
終了後は電線が電線挿通孔に挿通するように嵌めて背板
に側板を係合させる。
【０００７】
【実施例】本発明に係る回路遮断器収納箱の一実施例を
図１〜図３の添付図面に基づいて説明する。
図１〜図３の添付図面に基づいて説明する。
【０００８】回路遮断器収納箱１は、略長方形状の背板
２の周縁に側板３を立設して前面に開口を有する箱体本
体４の背板２に回路遮断器５が取り付けられ、箱体本体
４の開口は蓋体６によって施蓋されている。蓋体６は回
路遮断器５の操作ハンドル７と対向する位置に窓孔８が
形成され、この窓孔８から回路遮断器５の操作ハンドル
７を露出させ、蓋体６の窓孔８は操作ハンドル７が外部
から目視可能なカバー９によって施蓋され、回路遮断器
５の状態を確認できるようになっている。
２の周縁に側板３を立設して前面に開口を有する箱体本
体４の背板２に回路遮断器５が取り付けられ、箱体本体
４の開口は蓋体６によって施蓋されている。蓋体６は回
路遮断器５の操作ハンドル７と対向する位置に窓孔８が
形成され、この窓孔８から回路遮断器５の操作ハンドル
７を露出させ、蓋体６の窓孔８は操作ハンドル７が外部
から目視可能なカバー９によって施蓋され、回路遮断器
５の状態を確認できるようになっている。
【０００９】箱体本体４は下部側板３ａにノックアウト
構造の電線挿通孔１０が複数形成され、複数の外径の電
線１１が挿通可能にするために複数の溝１０ａが形成さ
れている。また、箱体本体４は背板２と側板３とが分割
されて形成され、下部側板３ａは背板２と平行な電線挿
通孔１０の中心線で二分割され、分割された背板２側の
下部側板３ａは背板２と一体に形成されている。側板３
の左右内壁の端部には係合凸部１２が形成され、係合凸
部１２と対向する背板２には係合凹部１３が形成され、
側板３の係合凸部１２を背板２の係合凹部１３に係合さ
せることにより固定している。
構造の電線挿通孔１０が複数形成され、複数の外径の電
線１１が挿通可能にするために複数の溝１０ａが形成さ
れている。また、箱体本体４は背板２と側板３とが分割
されて形成され、下部側板３ａは背板２と平行な電線挿
通孔１０の中心線で二分割され、分割された背板２側の
下部側板３ａは背板２と一体に形成されている。側板３
の左右内壁の端部には係合凸部１２が形成され、係合凸
部１２と対向する背板２には係合凹部１３が形成され、
側板３の係合凸部１２を背板２の係合凹部１３に係合さ
せることにより固定している。
【００１０】また、回路遮断器収納箱１が屋外で使用さ
れる場合は、側板３と背板２の接合面にゴムパッキン１
４等を貼付して防雨構造にする。
れる場合は、側板３と背板２の接合面にゴムパッキン１
４等を貼付して防雨構造にする。
【００１１】回路遮断器５への配線方法は、まず箱体本
体４の側板３と背板２の係合を解除して側板３を取り外
し、側板３と背板２のノックアウト構造の電線挿通孔１
０を打ち抜いて穿設する。次に電線挿通孔１０と一致す
る大きさのゴムブッシング１５に切り込みを入れて、回
路遮断器５に配線する電線１１にゴムブッシング１５を
挿通させる。回路遮断器５の周囲が開放した状態で回路
遮断器５の端子部１６に電線１１を配線し、電線１１を
背板２側の電線挿通孔１０の半円部に嵌めた状態で側板
３を背板２に係合させる。それから電線１１に挿通され
たゴムブッシング１５を電線挿通孔１０に嵌め込む。
体４の側板３と背板２の係合を解除して側板３を取り外
し、側板３と背板２のノックアウト構造の電線挿通孔１
０を打ち抜いて穿設する。次に電線挿通孔１０と一致す
る大きさのゴムブッシング１５に切り込みを入れて、回
路遮断器５に配線する電線１１にゴムブッシング１５を
挿通させる。回路遮断器５の周囲が開放した状態で回路
遮断器５の端子部１６に電線１１を配線し、電線１１を
背板２側の電線挿通孔１０の半円部に嵌めた状態で側板
３を背板２に係合させる。それから電線１１に挿通され
たゴムブッシング１５を電線挿通孔１０に嵌め込む。
【００１２】尚、箱体本体４の側板３に係合凸部１２を
形成し、背板２に係合凹部１３を形成し、側板３を背板
２に着脱可能に形成したが、着脱構造について限定はな
い。
形成し、背板２に係合凹部１３を形成し、側板３を背板
２に着脱可能に形成したが、着脱構造について限定はな
い。
【００１３】また、本実施例においては箱体本体４の下
部側板３ａにだけ電線挿通孔１０を形成しているが、図
４に示すように箱体本体４の上部側板３ｂと下部側板３
ａに電線挿通孔１０を形成し、上部側板３ｂと下部側板
３ａを背板２と平行な電線挿通孔１０の中心線で二分割
し、分割した背板２側の上部側板３ｂと下部側板３ａを
背板２と一体に形成し、背板２と側板３を着脱可能に形
成する等、電線挿通孔１０はどの側板３に形成しても良
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
部側板３ａにだけ電線挿通孔１０を形成しているが、図
４に示すように箱体本体４の上部側板３ｂと下部側板３
ａに電線挿通孔１０を形成し、上部側板３ｂと下部側板
３ａを背板２と平行な電線挿通孔１０の中心線で二分割
し、分割した背板２側の上部側板３ｂと下部側板３ａを
背板２と一体に形成し、背板２と側板３を着脱可能に形
成する等、電線挿通孔１０はどの側板３に形成しても良
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であ
る。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明に係る回路遮断器収
納箱は、長方形状の背板の周縁に側板を立設して前面に
開口を有する箱体本体と、箱体本体の少なくとも１つの
側板に設けたノックアウト構造の電線挿通孔と、箱体本
体に収納した回路遮断器と、箱体本体の開口を施蓋する
蓋体と、蓋体に設けた窓孔から露出する回路遮断器の操
作ハンドルを外部から目視可能に施蓋するカバーとを具
備した回路遮断器収納箱において、箱体本体は背板と側
板とを着脱可能に形成するとともに、電線挿通孔が設け
られた側板を背板と平行な電線挿通孔の中心線で二分割
し、分割された背板側の側板を背板と一体に形成したこ
とにより、配線スペースが小さい場合や配線しようとす
る電線が太い場合でも箱体本体の側板を取り外して回路
遮断器の周囲が開放された状態で電線を回路遮断器に配
線でき、配線後に側板を背板に取付可能にしたので容易
に配線作業ができるという優れた効果がある。
納箱は、長方形状の背板の周縁に側板を立設して前面に
開口を有する箱体本体と、箱体本体の少なくとも１つの
側板に設けたノックアウト構造の電線挿通孔と、箱体本
体に収納した回路遮断器と、箱体本体の開口を施蓋する
蓋体と、蓋体に設けた窓孔から露出する回路遮断器の操
作ハンドルを外部から目視可能に施蓋するカバーとを具
備した回路遮断器収納箱において、箱体本体は背板と側
板とを着脱可能に形成するとともに、電線挿通孔が設け
られた側板を背板と平行な電線挿通孔の中心線で二分割
し、分割された背板側の側板を背板と一体に形成したこ
とにより、配線スペースが小さい場合や配線しようとす
る電線が太い場合でも箱体本体の側板を取り外して回路
遮断器の周囲が開放された状態で電線を回路遮断器に配
線でき、配線後に側板を背板に取付可能にしたので容易
に配線作業ができるという優れた効果がある。
【図１】本発明に係る回路遮断器収納箱を示す外観斜視
図である。
図である。
【図２】本発明に係る回路遮断器収納箱の箱体本体を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図３】本発明に係る回路遮断器収納箱の蓋体を開放し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図４】本発明に係る回路遮断器収納箱の変形実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図５】従来の回路遮断器収納箱を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図６】従来の回路遮断器収納箱の蓋体を開放した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
１ 回路遮断器収納箱 ２ 背板 ３ 側板 ４ 箱体本体 ５ 回路遮断器 １０ 電線挿通孔 １０ａ 溝 １１ 電線 １２ 係合凸部 １３ 係合凹部 １４ ゴムパッキン
Claims (1)
- 【請求項１】 長方形状の背板の周縁に側板を立設して
前面に開口を有する箱体本体と、該箱体本体の少なくと
も１つの側板に設けたノックアウト構造の電線挿通孔
と、前記箱体本体に収納した回路遮断器と、前記箱体本
体の開口を施蓋する蓋体と、該蓋体に設けた窓孔から露
出する前記回路遮断器の操作ハンドルを外部から目視可
能に施蓋するカバーとを具備した回路遮断器収納箱にお
いて、前記箱体本体は前記背板と前記側板とを着脱可能
に形成するとともに、前記電線挿通孔が設けられた前記
側板を前記背板と平行な前記電線挿通孔の中心線で二分
割し、分割された前記背板側の側板を前記背板と一体に
形成したことを特徴とする回路遮断器収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000235230A JP2002050255A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 回路遮断器収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000235230A JP2002050255A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 回路遮断器収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002050255A true JP2002050255A (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=18727475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000235230A Pending JP2002050255A (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 回路遮断器収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002050255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002075104A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-15 | Twinbird Corp | スイッチ取付構造 |
| CN106229176A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-12-14 | 朱佳音 | 具有电热元件的电器的开关和电器 |
-
2000
- 2000-08-03 JP JP2000235230A patent/JP2002050255A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002075104A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-03-15 | Twinbird Corp | スイッチ取付構造 |
| CN106229176A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-12-14 | 朱佳音 | 具有电热元件的电器的开关和电器 |
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