JP2001297845A - ケーブルリール - Google Patents

ケーブルリール

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JP2001297845A
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JP
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bus bar
flat cable
electric wire
cable
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JP2000112997A
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Shoichi Sugata
正一 菅田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルリールのフラットケーブルと電線と
の接続形態を改良する。 【解決手段】 フラットケーブルの導電体の端部をバス
バーの一端に溶接していると共に、該バスバーの端部に
端子部を設ける一方、上記可動体および/あるいは固定
体に外面に開口するコネクタ部を設け、該コネクタ部に
上記バスバーの端子を突出させ、外部電線の端末に接続
された端子を上記コネクタ部に挿入してバスバーの端子
と嵌合接続させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置等に装着されるケーブルリールに関し、特に、
コラムスイッチに固定される固定体(ベースケース)
と、ステアリングホイールと連動されると共に上記固定
体に対して回転自在に組みつけられる可動体(ロータ)
とで円環状のケーブル収容室が形成され、該ケーブル収
容室内にフラットケーブルが渦巻き状に収容され、ロー
タの回転に応じて巻き込み及び巻き戻しされるケーブル
リールにおいて、上記フラットケーブルの導電体とエア
バック系統等の外部電線との接続構造に改良するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブルリールは、図6に示す
ように、ステアリングホイールと連動して回転するロー
タ1と車体側の固定軸に固定されるベースケース2とで
形成する円環形状のケーブル収容室3の内部にフラット
ケーブル4を渦巻き状に収容している。フラットケーブ
ル4の長さ方向の両端は、図7(A)(B)に示すよう
にロータ1およびベースケース2にぞれぞれ固定される
L形状のインナーケース5、5内に並列固定している細
幅のバスバー6の一端にフラットケーブル4の導電体4
aを溶接して接続する一方、上記バスバー6の他端を電
線7に夫々溶接接続している。
【0003】詳しくは、インナーケース5の横軸部5a
をフラットケーブル4の取付側に屈折させ、その横軸部
5aに固定したバスバー6上に、フラットケーブル4の
長さ方向の端末に露出させた導電体4aを重ねて、溶接
あるいは超音波溶接している。また、インナーケース5
の縦軸部5b側ではバスバー6の他端に芯線を露出させ
た電線7を重ねて、溶接あるいは超音波溶接している。
【0004】上記のように、インナーケース5上のバス
バー6にフラットケーブル4の導電体4aおよび電線7
の芯線をを溶接した後に、カバー8をインナーケース5
に被せて、フラットケーブル4および電線7の端末をイ
ンナーケース5とカバー8の間に挟持している。
【0005】このように、溶接が完了したフラットケー
ブル4の端末をインナーケース5およびカバー8からな
るケースをロータ1およびベースケース2に設けた収容
部に組み込んでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、フラッ
トケーブル4と電線7とはバスバー6の両端に溶接して
いるが、フラットケーブルと電線とは各々溶接の特性が
相違するため、各々専用のホーンとアンビルを必要と
し、設備費がかかると共に、溶接機本体に取り付けるホ
ーンとアンビルとを交換しなければならないため、溶接
作業に手数がかかる問題がある。
【0007】さらに、バスバーに電線を溶接しているた
め、一旦、電線を溶接すると、組み変え等が出来ない問
題がある。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、設備費の低減およびフラットケーブルに接続する電
線の組み変えができるようにすることを課題としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、固定体(ベースケース)と、該固定体に
対して回転自在に組みつけられる可動体(ロータ)とで
円環状のケーブル収容室が形成され、該ケーブル収容室
内にフラットケーブルが渦巻き状に収容され、上記可動
体の回転に応じてフラットケーブルが巻き込み及び巻き
戻しされるケーブルリールにおいて、上記フラットケー
ブルの導電体の端部をバスバーの一端に溶接していると
共に、該バスバーの端部に端子部を設ける一方、上記可
動体および/あるいは固定体に外面に開口するコネクタ
部を設け、該コネクタ部に上記バスバーの端子を突出さ
せ、外部電線の端末に接続された端子を上記コネクタ部
に挿入してバスバーの端子と嵌合接続させる構成として
いるケーブルリールを提供している。
【0010】このように、電線はバスバーに溶接するの
ではなく、バスバーに端子部を設け、該端子部をロータ
あるいは/およびベースケースに一体的に設けたコネク
タ部に突出させ、このバスバーの端子部に電線端末に接
続した端子を嵌合接続しているため、電線の組み変えを
行うことができる。また、バスバーにはフラットケーブ
ルの導体のみを溶接するため、溶接機ではバスバーとフ
ラットケーブルとの溶接用のホーンとアンビルを用意し
ておけばよく、溶接作業性を向上させることができると
共に、設備費の低減を図ることができる。
【0011】上記バスバーに設ける端子部はタブ形状の
オス端子とし、該端子部と嵌合接続する電線接続の端子
は電線端末に圧着あるいは圧接接続されたメス端子と嵌
合させる構成としていることが好ましい。即ち、バスバ
ーの一端に形成する端子部をタブ形状とすると、バスバ
ーの形状を簡単にできる利点がある。
【0012】上記フラットケーブルの導電体の端部と溶
接するバスバーは、従来と同様に、樹脂でインサートモ
ールドしており、バスバー先端の端子部は樹脂モールド
部から突出させている。このようにフラットケーブルに
一体的に設けている樹脂部からなるケースは、ロータあ
るいは/およびベースケースの内周面に形成した収容部
に嵌合し、該嵌合状態でバスバーから突出する端子部が
上記コネクタ部に設けた端子穴から突出するようにして
いる。該コネクタ部にはバスバーの端子部と嵌合する電
線端末の端子を係止するランス等の係止部を設け、電線
端末の端子をロック固定している。さらに、コネクタ部
にはリテーナを嵌合して端子を二重して、電気接続信頼
性を高めるようにしている。
【0013】上記バスバーの端子部に接続される外部電
線としてはエアバック系統の電線がある。エアバック系
統の電線の場合、ロータ側のコネクタ部にエアバックに
接続する電線を嵌合接続する一方、ベースケース側のコ
ネクタ部にエアバック制御ユニットに接続する電線を嵌
合接続している。エアバック系統の電線は特に結合信頼
性が要求されるが、本発明ではコネクタ同士を嵌合して
端子同士を接続しているのではなく、コネクタ部に電線
端末の端子を直接挿入して接続しているため、結合信頼
性を高めることができる。かつ、上記構成とすると、フ
ラットケーブルと溶接されるバスバーの端子部がコネク
タ部に半嵌合であると、可動体の回転時に異音が発生
し、そのため、バスバーの端子部の嵌合不具合を検査時
に容易に検知することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図5は実施形態を示し、自
動車のステアリング装置に取り付けられるケーブルリー
ルに適用したものである。
【0015】ステアリングホイールと連動して回転する
ロータ(可動体)11と車体側の固定軸に固定されるベ
ースケース(固定体)12とで形成する円環形状のケー
ブルリール収容室13の内部にフラットケーブル14を
渦巻き状に収容している。フラットケーブル14の長さ
方向の両端は、ロータ11およびベースケース12の内
周面に設けた収容部11a(ベースケース側は図示せ
ず)に収容固定するケース15内にインサートモールド
されたバスバー16の内端に溶接接続している。
【0016】即ち、図4に示すように、ケース15に並
列にモールドされた各バスバー16の一端に、フラット
ケーブル14の端末の絶縁被覆を皮剥ぎして露出させた
導電体14aを夫々溶接している一方、各バスバー16
のケース15より突出させて、その先端にオス端子部と
なるタブ16aを設けている。
【0017】一方、ロータ11およびベースケース12
にはコネクタ部18 19を外方に突出させて一体的に
形成している。これらコネクタ部18、19の底面には
端子穴18a(コネクタ部19側は図示せず)を設け、
各端子穴18aに上記バスバー16のタブ16aを突出
させている。該コネクタ部18(19)の内壁には、挿
入される端子係止用のランス18bを設けると共に、周
壁にリテーナ20を挿入するための開口18cを設けて
いる。
【0018】上記コネクタ部18には、エアバック系統
の電線wの端末に接続した雌端子21を挿入して、上記
バスバー16のタブ16aを嵌合接続している。該電線
端末の雌端子21はランス18bにより係止していると
共に、コネクタ部18にリテーナ20を取り付けること
により雌端子21を二重係止している。
【0019】また、バスバーに対してフラットケーブル
の導体のみを溶接し、電線は溶接していないために、電
線の組み換えを容易に行うことができる。また、溶接機
のホーンとアンビルとは一種類ですみ、溶接作業性を高
めることが出来ると共に、設備費用の低減を図ることが
できる。
【0020】本発明は上記実施形態に限定されず、ロー
タ側にのみフラットケーブルと溶接したバスバーの端子
部を突出させたコネクタ部を設けて、外部電線の端子部
と嵌合接続させてもよい。あるいはベースケース側にの
み設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ケーブルリール内のフラットケーブルの導電
体はバスバーに溶接しているが、該バスバーの端末に端
子部を設け、該端子部をロータおよび/あるいはベース
ケースに一体的に設けたコネクタ部に突設しておき、該
コネクタ部に外部電線の端末に接続した端子を挿入して
端子嵌合で接続しているため、電線の組み換えが可能と
なり、回路変更に容易に対応することができる。
【0022】また、従来はバスバーの両端にフラットケ
ーブルの導電体と電線の芯線を溶接していたために、溶
接機には種類の相違するホーンとアンビルとを用意して
おく必要があり、コスト高になっていたが、本発明で
は、バスバーにフラットケーブルの導電体のみを溶接す
るため、ホーンとアンビルは一種類でよくなり、コスト
低減を図れると共に、溶接作業性の向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のケーブルリールの実施形態の断面図
である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 図1の底面図である。
【図4】 フラットケーブルと接続するバスバーを示す
概略斜視図である。
【図5】 (A)(B)は要部拡大断面図である。
【図6】 従来のケーブルリールの概略図である。
【図7】 (A)(B)は従来のフラットケーブルとバ
スバーと電線との接続形態を示す概略図である。
【符号の説明】
11 ロータ(可動体) 12 ベースケース(固定体) 13 ケーブルリール収容室 14 フラットケーブル14 14a 導電体 15 ケース 16 バスバー 16a タブ 18、19 コネクタ部 18b ランス 20 リテーナ 21 雌端子 w 電線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定体と、該固定体に対して回転自在に
    組みつけられる可動体とで円環状のケーブル収容室が形
    成され、該ケーブル収容室内にフラットケーブルが収容
    され、上記可動体の回転に応じてフラットケーブルが巻
    き込み及び巻き戻しされるケーブルリールにおいて、 上記フラットケーブルの導電体の端部をバスバーの一端
    に固定していると共に、該バスバーの端部に端子部を設
    ける一方、上記可動体および/あるいは固定体に外面に
    開口するコネクタ部を設け、該コネクタ部に上記バスバ
    ーの端子を突出させ、外部電線の端末に接続された端子
    を上記コネクタ部に挿入してバスバーの端子と嵌合接続
    させる構成としているケーブルリール。
  2. 【請求項2】 上記バスバーに設ける端子部はタブ形状
    のオス端子とし、該端子部と嵌合接続する電線接続の端
    子は電線端末に圧着あるいは圧接接続されたメス端子と
    嵌合させる構成としている請求項1に記載のケーブルリ
    ール。
  3. 【請求項3】 上記フラットケーブルの導電体の端部と
    溶接するバスバーは樹脂でインサートモールドしてお
    り、バスバー先端の端子部は樹脂モールド部から突出さ
    せている請求項1または請求項2に記載のケーブルリー
    ル。
  4. 【請求項4】 上記バスバーの端子に接続される外部電
    線はエアバック系統の電線である請求項1乃至請求項3
    のいずれか1項に記載のケーブルリール。
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