JP2001025144A - ケーブルリール - Google Patents

ケーブルリール

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JP2001025144A
JP2001025144A JP19298099A JP19298099A JP2001025144A JP 2001025144 A JP2001025144 A JP 2001025144A JP 19298099 A JP19298099 A JP 19298099A JP 19298099 A JP19298099 A JP 19298099A JP 2001025144 A JP2001025144 A JP 2001025144A
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JP
Japan
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peripheral wall
cover
opening
fixed case
cable
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JP19298099A
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Yasuhiro Hiura
靖博 日浦
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンビスイッチ固定部を一体化したケーブル
リールの形状を改良する。 【解決手段】 ケーブルリールの固定ケース11の周壁
11bの一部に開口13を設けると共に、該開口の下部
の底壁に、コンビスイッチ固定部11cと一体的に設け
たコネクタハウジング11fを設け、フラットケーブル
20の先端に接続したコネクタ15のフラットケーブル
とバスバーとの溶接部を開口に位置させると共に、バス
バーと電線との溶接部を上記コネクタハウジング内に嵌
合して取り付けた後、固定ケースの周壁の開口をカバー
14で覆い、該カバーを周壁と同一の曲率として周壁に
連続させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置に取り付けるケーブルリールに関し、特に、ケ
ーブルリールの固定ケースにコンビスイッチ固定部を一
体的に設ける場合に大型化する固定ケースの小型化及び
見栄え向上を図るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリング装置には、円環状
の底壁の外周より周壁を突設した固定ケースと、円環状
の上壁の内周より周壁を突設した可動ケース(ロータ)
とを設け、固定ケースに可動ケースを回転自在に嵌合し
て円環状のケーブル収容室を形成し、該ケーブル収容室
内にフラットケーブルを渦巻き状に収容したケーブルリ
ールを取り付けている。上記フラットケーブルの内端に
固定したコネクタは可動ケースに固定してハンドルの回
転に応じてフラットケーブルを回転させる一方、フラッ
トケーブルの外端に固定したコネクタは車体側に固定さ
れる固定ケースに固定されている。
【0003】従来、ステアリング装置にはケーブルリー
ルの下部に、ケーブルリールとは別にコンビスッチ取付
材を装着し、ケーブルリールの固定ケースに取り付けた
コネクタと接続しているが、部品点数の削減によるコス
トダウンを図るために、図4に示すように、ケーブルリ
ールの固定ケースにコンビスッチ固定部を一体的に設け
られる場合がある。
【0004】即ち、底面開口の固定ケース1の周壁1a
にコンビスイッチ取付部を備えたコネクタハウジグ1b
を突設している。この固定ケース1に対して、両端にコ
ネクタ2、3を接続したフラットケーブル4を底面開口
1cより挿入し、フラットケーブル4の外周端に接続し
たコネクタ2をコネクタハウジグ1bに挿入している。
その後、固定ケース1の底面開口1cに円環形状の底壁
ケース5を嵌合固定すると共に、固定ケース1の上面開
口に可動ケース(ロータ)6を回転自在に組みつけてい
る。可動ケース6には上記コネクタ3を嵌合固定してロ
ータカバー7を取り付け、かつ、上記底壁ケース5にロ
ックングカラー8を回転自在に挿入して可動ケース6と
連結している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成とした場合、
固定ケース1の底壁を別体として、底壁ケース5を設け
る必要があるため、部品点数が多くなり、かつ、組立工
数も多くなる問題がある。しかしながら、底壁ケース5
を固定ケース1と一体化して周壁に連続させた場合、周
壁側に切欠を設ける必要がある。このような切欠を設け
ると、フラットケーブルとコネクタとの接続部が周壁側
に露出し、異物の混入が発生する恐れがあると共に、外
観が悪くなり、ケーブルリールの性能と商品性を損なう
問題がある。
【0006】さらに、図4に示すように、固定ケース1
の周壁1aにコンビスイッチ固定部を一体化したコネク
タハウジグ1bを突設すると、固定ケース1の外形が大
きくなり、設置スペースをとる問題がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、固定ケースの底壁を一体的に設けて部品点数の削減
および組立工数の低減を図ると共に、固定ケースが大型
化しないようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、円環状の底壁の外周より周壁を突設した
固定ケースと、円環状の上壁の内周より周壁を突設した
可動ケースとを備え、上記固定ケースに可動ケースを回
転自在に嵌合して円環状のケーブル収容室を形成し、該
ケーブル収容室内にフラットケーブルを渦巻き状に収容
したケーブルリールにおいて、上記固定ケースの周壁の
一部に開口を設けると共に、該開口の下部の底壁に、コ
ンビスイッチ固定部と一体的に設けたコネクタハウジン
グを設ける一方、絶縁板上に屈折させた細帯状のバスバ
ーを並列し、各バスバーの水平方向の先端に上記フラッ
トケーブルの導電体の外周側の先端を溶接すると共にバ
スバーの垂直方向下端に外部電線の端末を溶接接続した
コネクタを設け、上記コネクタのフラットケーブルとバ
スバーとの溶接部を上記開口に位置させると共に、バス
バーと電線との溶接部を上記コネクタハウジング内に嵌
合して取り付け、かつ、上記固定ケースの周壁の開口を
カバーで覆い、該カバーを周壁と同一の曲率として周壁
に連続させていることを特徴とするケーブルリールを提
供している。
【0009】上記カバーは周壁とロック結合あるいは熱
かしめで固定している。
【0010】上記構成のケーブルリールでは、両端にコ
ネクタを接続して渦巻き状としたフラットケーブルを固
定ケースの上面開口より挿入し、フラットケーブルの外
周端に接続したコネクタを固定ケースの周壁に設けた開
口より下方へ引き出し、底壁より下方へ突設したコネク
タハウジングに嵌合している。このように、固定ケース
にフラットケーブルを収容した後に、固定ケースの周壁
の開口をカバーにより閉鎖して、フラットケーブルとバ
スバーとの溶接部を覆っている。
【0011】上記のように、固定ケースに底壁を一体的
に設けているため、底壁を別体としていた場合と比較し
て部品点数の削減と組立工数の軽減を図ることができ
る。かつ、底壁を別体とした場合に生じる周壁の開口を
カバーで閉鎖し、かつ、該カバーは周壁より突出させ
ず、周壁と同一曲率として周壁の一部を構成する形状と
しているため、ケーブルリールの外径を増大させない。
しかも、コンビスイッチ固定部を一体的に設けたコネク
タハウジングを底壁より下方に突出させて設けているた
め、ケーブルリールの外径を増大せずに、コンビスイッ
チ固定部との一体化も図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1に示すケーブルリール10は、
図2に示す固定ケース11に、可動ケース12を組みつ
けて構成している。
【0013】上記固定ケース11は樹脂成型品からな
り、円環形状の底壁11aの外周より円筒形状の周壁1
1bを上向きに突設している。底壁11aの円環状の外
周縁よりコンビスイッチ固定部11cを突設し、該コン
ビスイッチ固定部11cより下向きにコンビスイッチ取
付枠部11dを延在させ、コンビスイッチを取り付ける
ようにしている。
【0014】上記周壁11bの一部には開口側の上端よ
り底壁側の下端にかけて開口13を設け、該開口13の
下部に底壁11aと連続させたコネクタハウジング11
fを下方に突出させて設けている。該コネクタハウジン
グ11fは、図3に示すフラットケーブル20の一端に
接続したコネクタ15を上方から嵌合させる収容部11
gを備えている。
【0015】上記周壁11bの開口13には、カバー1
4を取り付けるようにしており、該カバー14は周壁1
1bと同一の曲率からなる円弧形状とし、その周方向の
一端に内側に屈折させた後に周方向に延在させた係止部
14aを設けている。該係止部14aは開口13の周方
向の一端より周壁11bの内部側にはめ込み、この状態
で、カバー14は周壁11bと同一径となって開口13
に丁度嵌合し、周壁11bの一部を構成するようにして
いる。さらに、カバー14の上端にロック爪14bを設
け、後述するコネクタ15のロック溝15aにロック結
合するようにしている。
【0016】上記固定ケース11に可動ケース12を組
み付けて形成する円環形状のケーブル収容室16にはフ
ラットケーブル20を渦巻き状として収容し、該フラッ
トケーブル20の両端にはコネクタ15、17を接続し
ている。
【0017】渦巻き状とするフラットケーブル20の外
周端に接続するコネクタ15は、図3に示すように、絶
縁板18上に屈折させた細帯状のバスバー19を並列
し、各バスバー19の水平方向の先端にフラットケーブ
ル20の導電体21aの外周側の先端を溶接すると共に
バスバー19の垂直方向下端に外部電線22の端末を溶
接接続している。
【0018】フラットケーブル20の内周端に接続する
コネクタ17も、コネクタ15と略同様で、絶縁板に並
列したバスバーの一端をフラットケーブル20の導電体
20aと溶接すると共に他端を外部電線25の端末と溶
接している。該コネクタ17は可動ケース12に設けた
取出口12aに嵌合して、電線25を外部に引き出すよ
うにしている。
【0019】ケーブルリール10の組み立ては、まず、
両端にコネクタ15、17を接続したフラットケーブル
20を渦巻き状として、固定ケース11に上面開口より
底壁11aと周壁11bで囲まれたケーブル収容室にフ
ラットケーブル20を挿入する。挿入したフラットケー
ブル20の外周端に接続したコネクタ15を開口13に
位置させ、導電体21とバスバー19とを溶接したコネ
クタ15の上部水平部分は開口13に位置させ、バスバ
ー19と電線22とを接続した下部垂直部はコネクタハ
ウジング11fのコネクタ収容部11gに上方より挿入
し、外部電線22を下方へ引き出した状態で組みつけ
る。
【0020】このように、固定ケース11にフラットケ
ーブル20およびコネクタ15を組みつけた後に、固定
ケース11の周壁11bに設けている開口13にカバー
14を被せて、コネクタ15とロック固定する。開口1
3に取り付けたカバー14は周壁11bの円筒形状に沿
った形状で取り付けられ、周壁11bから突出しない。
これにより、フラットケーブル20の導電体20aとバ
スバー19との溶接部はカバーされて外部に露出せず、
かつ、埃等の異物の混入を防止することができる。
【0021】ついで、可動ケース12を固定ケース11
に回転自在に被せ、可動ケース12の取出口からフラッ
トケーブル20の他端に接続したコネクタ17を嵌合さ
せ、接続した電線25を上方へ引き出している。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
に係わるケーブルリールでは、コンビスイッチ固定部を
固定ケースに一体的に設けながら、固定ケースの底壁を
周壁等と一体的に設け、後付けする必要を無くしている
ため、部品点数および組み立て工数を削減することがで
きる。
【0023】また、固定ケースの底壁を周壁に一体的に
設けた場合には、周壁に開口が生じるが、この開口をカ
バーで閉鎖しているため、フラットケーブルとバスバー
との接続部が外部に露出せず外観を向上させることが出
来ると共に、異物の混入も防ぐことができ、ケーブルリ
ールの品質と見栄えとを向上させることができる。か
つ、カバーは周壁より突出させず、周壁の一部を構成す
るように形成しているため、固定ケースの外形が増大せ
ず、コンビスイッチ固定部を一体的に設けている従来品
と比較して固定ケースの小型化を図ることができ、その
結果、ケーブルリールの設置スペースを小さくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のケーブルリールの斜視図である。
【図2】 上記ケーブルリールの固定ケースの斜視図で
ある。
【図3】 (A)はフラットケーブルの斜視図、(B)
は要部拡大図である。
【図4】 従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ケーブルリール 11 固定ケース 11a 底壁 11b 周壁 11c コンビスイッチ固定部 11f コネクタハウジング 11g コネクタ収容部 12 可動ケース 13 開口 14 カバー 15、17 コネクタ 18 絶縁板 19 バスバー 20 フラットケーブル 20a 導電体 22,25 外部電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65H 75/38 B65H 75/38 X H01R 35/04 H01R 35/04 F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円環状の底壁の外周より周壁を突設した
    固定ケースと、円環状の上壁の内周より周壁を突設した
    可動ケースとを備え、上記固定ケースに可動ケースを回
    転自在に嵌合して円環状のケーブル収容室を形成し、該
    ケーブル収容室内にフラットケーブルを渦巻き状に収容
    したケーブルリールにおいて、 上記固定ケースの周壁の一部に開口を設けると共に、該
    開口の下部の底壁に、コンビスイッチ固定部と一体的に
    設けたコネクタハウジングを設ける一方、 絶縁板上に屈折させた細帯状のバスバーを並列し、各バ
    スバーの水平方向の先端に上記フラットケーブルの導電
    体の先端を溶接すると共にバスバーの垂直方向下端に外
    部電線の端末を溶接接続したコネクタを設け、 上記コネクタのフラットケーブルとバスバーとの溶接部
    を上記開口に位置させると共に、バスバーと電線との溶
    接部を上記コネクタハウジング内に嵌合して取り付け、
    かつ、上記固定ケースの周壁の開口をカバーで覆い、該
    カバーを周壁と同一の曲率として周壁に連続させている
    ことを特徴とするケーブルリール。
  2. 【請求項2】 上記カバーは周壁とロック結合あるいは
    熱かしめで固定している請求項1に記載のケーブルリー
    ル。
JP19298099A 1999-07-07 1999-07-07 ケーブルリール Withdrawn JP2001025144A (ja)

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