JP2000347488A - 現像装置及びこの現像装置を備えるプロセスカートリッジ並びに画像形成装置 - Google Patents

現像装置及びこの現像装置を備えるプロセスカートリッジ並びに画像形成装置

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JP2000347488A
JP2000347488A JP2000073776A JP2000073776A JP2000347488A JP 2000347488 A JP2000347488 A JP 2000347488A JP 2000073776 A JP2000073776 A JP 2000073776A JP 2000073776 A JP2000073776 A JP 2000073776A JP 2000347488 A JP2000347488 A JP 2000347488A
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screw
developing device
developer container
stirring member
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Seishi Yamaguchi
誠士 山口
Masahide Kinoshita
正英 木下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、設計が容易で、第一撹拌手段及び
第二撹拌手段によって現像剤容器内の現像剤を安定して
循環させ、濃度ムラ、カブリ、濃度不良等を防止するこ
とのできる現像装置及びこの現像装置を備えるプロセス
カートリッジ並びに画像形成装置の提供を目的とする。 【解決手段】 現像スリーブ2の軸線方向に延びて配設
され上記軸線方向両端部に開口部が形成され現像剤容器
10内を二分する内壁7によって仕切られた現像剤容器
10内の現像剤を、Aスクリュー5及びBスクリュー6
が現像剤容器10内を撹拌、搬送しながら、Aスクリュ
ー5によって現像スリーブ2に担持させる現像装置にお
いて、Bスクリュー6は、最上部がAスクリュー5の最
上部より高い位置となるよう配設されていることにより
達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式或い
は静電記録式の複写機やページプリンタ等の画像形成装
置に関するものであって、特に、現像装置及びこの現像
装置を備えるプロセスカートリッジ並びに画像形成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる現像装置にあっては、電子写真方
式において、トナーへの帯電性が非常に良好であること
から、トナーとキャリアとを含有する二成分現像剤を採
用する現像装置(以下、二成分現像装置という)が広く
使用されている。
【0003】図5に一般的な二成分現像装置の断面図を
示す。
【0004】二成分現像装置は、図5に示すように、二
成分現像剤である現像剤を収容する現像剤容器110
と、現像剤担持体たる現像スリーブ102とを有してい
る。
【0005】現像スリーブ102は、中空の回転自在な
金属スリーブであって、内部に磁界発生手段であるマグ
ネットローラ103が固定配置されており、現像剤容器
110内の現像剤を担持するようになっている。
【0006】現像剤容器110内には、現像スリーブ1
02の軸線方向に略平行な軸線をもつ回転自在な第一撹
拌部材たるAスクリュー105が配置されており、現像
剤容器110内の現像剤を図8に示す矢印方向に搬送、
撹拌するようになっている。
【0007】又、Aスクリュー105に対して現像スリ
ーブ2の反対側に第二撹拌部材たるBスクリュー106
が配置されている。
【0008】図8は、図5の二成分現像装置の上面図で
ある。
【0009】Aスクリュー105及びBスクリュー10
6は、図8に示すように、互いの軸線が略平行となるよ
う配置され、Aスクリュー105とBスクリュー106
との間を現像剤が行き来できるよう長手方向(現像スリ
ーブ102の軸線方向)両端部に開口部が形成され現像
剤容器110内を二分する仕切り部材たる内壁107に
よって現像剤容器110内が仕切られている。
【0010】又、Aスクリュー105及びBスクリュー
106は、それぞれ反対方向に現像剤を搬送するように
なっているため、現像剤容器110内には現像剤が途切
れることなく現像剤容器110内を回るような循環経路
が形成されることとなる。
【0011】現像剤容器110は、Bスクリュー106
の上方の一部にトナーを現像剤容器110内に補給する
ための補給口108が形成されている。
【0012】画像形成にトナーが使用されて現像剤中の
トナー濃度が下がると、トナー補給機構109より補給
口108を通じて適正量のトナーが現像剤容器110内
に補給され、現像剤のトナー濃度が常に一定に保たれる
ようになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
現像装置にあっては、現像剤を良好に循環させるための
現像装置設計が非常に難しく、二成分現像装置において
は、次の3つの条件を満たすことが望ましい。
【0014】第1に、現像剤容器内のAスクリュー側の
現像剤の表面(以下、剤面という)は、Aスクリュー最
上部よりも高いところにある方がよい。
【0015】これは、Aスクリューは現像スリーブに近
いところにあるため、図6に示すように剤面がAスクリ
ュー最上部より低くなると、現像スリーブに供給される
現像剤が、Aスクリューのスクリュー羽根のピッチによ
って多い部分と少ない部分とができてしまい、結果的に
スクリューピッチで画像に濃度ムラ(以下、スクリュー
ピッチムラという)ができてしまう虞があるからであ
る。
【0016】現像剤容器内のAスクリュー側の剤面がA
スクリュー最上部よりも高いところにあれば、現像スリ
ーブには比較的均等に現像剤が供されるため、スクリュ
ーピッチムラは出にくい。
【0017】第2に、現像剤容器内のBスクリュー側の
剤面は、Bスクリュー最上部よりも低い位置にある方が
よい。
【0018】これは、現像剤容器内のBスクリュー側
は、現像剤容器内の現像剤を撹拌するという目的があ
り、剤面がスクリューより高くなってしまうと、スクリ
ューより高い位置にある現像剤は撹拌されにくいためで
ある。
【0019】特に、図7に示したように、現像剤容器内
のBスクリュー側の剤面がBスクリュー最上部より高い
位置にある時にトナー補給を行うと、現像剤より比重の
軽いトナーは剤面に浮いたままになってしまうことがあ
る。
【0020】こうなると、トナーは現像剤とはなかなか
混ざらず、ほとんど未帯電のトナーが現像スリーブ側に
供給されてしまい、カブリや濃度不良等が発生する虞が
ある。
【0021】現像剤容器内のBスクリュー側の剤面がB
スクリュー最上部よりも低いところにあれば、トナー補
給などがあっても、トナーはスクリューの回転と共に半
強制的に現像剤の中に取り込まれ、十分に撹拌されるた
め、カブリや濃度不良などの問題は出ない。
【0022】第三に、現像剤容器内のBスクリュー側及
びAスクリュー側の剤面は、それぞれのスクリュー域に
おいて、ほぼ水平にした方がよい。
【0023】これは、現像剤容器内のAスクリュー側の
剤面が長手方向で斜めに偏ると、現像スリーブに供され
る現像剤の量が長手方向で不均一になるため、長手方向
で濃度に差が生じてしまう虞があるためである。
【0024】又、現像剤容器内のBスクリュー側の剤面
が長手方向で斜めになると、撹拌による帯電性能が低下
するからである。
【0025】これらの条件を満たすため、現像剤容器の
形状や、現俊剤の量、スクリュー羽根のピッチ、回転速
度などの微妙な調整を行なう必要がある。
【0026】しかし、現像剤容器内の現像剤の量を減ら
すと図6のようにAスクリュー最上部が剤面より上に出
てしまい、一方、現像剤の量を増やすと図7のようにB
スクリューが剤面より下になってしまう。
【0027】又、第1、第2の条件を満たすために、B
スクリューの搬送力を単純に増やしただけでは、Aスク
リューの剤面の搬送方向上流が高く下流が低くなつてし
まい、第3の条件を満たせなくなり長手方向に濃度差が
生じてしまうなど、非常に微妙な調整を強いられ、設計
を困難とするものであった。
【0028】そこで、本発明は、高画質を維持すること
のできる現像装置及びこの現像装置を備えるプロセスカ
ートリッジ並びに画像形成装置の提供を目的とする。
【0029】又、本発明は、設計が容易で、第一撹拌部
材及び第二撹拌部材によって現像剤容器内の現像剤を安
定して循環させ、濃度ムラ、カブリ、濃度不良等を防止
することのできる現像装置及びこの現像装置を備えるプ
ロセスカートリッジ並びに画像形成装置の提供を他の目
的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】主たる本発明は、現像剤
を収容する現像剤容器と、前記現像剤容器内の現像剤を
担持して像担持体との対向位置へ搬送する現像剤担持体
と、前記現像剤容器内の現像剤を撹拌する第一撹拌部材
と、前記第一撹拌部材よりも前記像担持体から遠い位置
に設けられており前記現像剤容器内の現像剤を撹拌する
第二撹拌部材とを有する現像装置において、前記第二撹
拌部材の最上部は、前記第一撹拌部材の最上部よりも高
いことを特徴とする現像装置、そのような現像装置を備
えたプロセスカートリッジ、及び、そのような現像装置
を備えた画像形成装置である。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に関し
て、添付図面に基づき説明する。
【0032】(第一の実施形態)先ず、本発明の第一の
実施形態について説明する。
【0033】図1は、本発明の現像装置を備える電子写
真方式の画像形成装置の一例を示す説明図である。
【0034】図1は、本発明の現像装置を備える電子写
真方式の画像形成装置の一例を示す概略構成図である。
【0035】かかる画像形成装置は、図1に示すよう
に、潜像担持体たるドラム状の回転自在な感光ドラム1
と、現像装置11と、画像情報提供装置等(図示せず)
からの画像情報に応じた露光処理工程により感光ドラム
1の外周面に上記画像情報に応じた静電潜像を形成する
ための露光装置21と、記録媒体たる転写材に転写処理
工程を施すための転写装置22と、転写処理済みの転写
材に加熱及び加圧により定着処理を施すようになってい
る定着装置23とを備えている。
【0036】かかる画像形成装置にあっては、先ず、帯
電装置20にて規定電位に帯電せしめられた感光ドラム
1の外周面に露光装置21が露光することにより、画像
情報提供装置等から画像形成装置に与えられた画像情報
に応じた静電潜像が上記外周面に形成される。
【0037】次に、感光ドラム1の外周面に形成された
静電潜像は、現像装置11から現像剤を付与されること
により、顕像に可視画像化される。
【0038】一方、与えられた画像情報に応じた画像情
報を記録される転写材は、感光ドラム1と転写装置との
間へと、所定タイミング等にて給紙される。
【0039】よって、感光ドラム1と転写装置との間に
達した転写材は、感光ドラム1の外周面に形成され、担
持された顕像を転写装置22からの電気的相互作用によ
り転写される。
【0040】次に、顕像を一方の面に未定着状態に担持
せしめられた転写材は(以下、未定着状態にある顕像を
未定着像と称する)、定着装置23に搬送され、定着装
置23において熱供給及び圧力付与されることにより、
未定着像が溶融して定着せしめられ、以て、転写材は、
与えられた画像情報に応じた画像が記録され、画像形成
された転写材は、プリンタ本体に配置された排紙トレイ
(図示せず)上に排紙される。
【0041】図2は本実施形態による現像装置11の断
面図である。
【0042】現像装置11は、図2に示すように、トナ
ー及びキャリアを含有する二成分現像剤である現像剤を
収容する現像剤容器10と、現像剤担持体たる現像スリ
ーブ2と、第一撹拌部材たるAスクリュー5と、第二撹
拌部材たるBスクリュー6と、仕切り部材たる内壁7と
を有している。
【0043】現像スリーブ2は、16φの回転自在なア
ルミスリーブで、表面をRz5μm程度にブラスト処理
している。
【0044】現像スリーブ2内にはマグネットローラ3
が固定配置され、現像スリーブ2表面に現像剤を担持さ
せるようになっている。
【0045】このマグネットローラ3には、N1,S
1,S2,N2,S3の5つの磁極が設けられている。
各磁極の磁束密度は、N1極が、850ガウス〜110
0ガウス、好ましくは、900ガウス〜1000ガウス
であり、S1極が、500ガウス〜700ガウス、好ま
しくは、600ガウス〜650ガウスであり、S2極
が、400ガウス〜600ガウス、好ましくは、450
ガウス〜550ガウスであり、N2極が、500ガウス
〜700ガウス、好ましくは、550ガウス〜650ガ
ウスであり、S3極が、450ガウス〜600ガウス、
好ましくは、500ガウス〜550ガウスである。
【0046】現像スリーブ2には現像剤規制部材4が近
接配置されており、現像スリーブ2上に現像剤の薄層を
形成し、現像スリーブ2と感光ドラム1との近接地点で
ある現像領域に供給するようになっている。
【0047】現像スリーブ2の下方近傍に、現像スリー
ブ2の軸線方向に平行な軸線をもつ14φの回転自在な
Aスクリュー5が配設されている。
【0048】Aスクリュー5は、回転することによって
現像剤を上記軸線方向に搬送しながら撹拌して現像スリ
ーブ2に担持させ、現像スリーブ2への現像剤供給と使
用済みの現像剤の搬送とを行うようになっている。
【0049】内壁7は、Aスクリュー5に対して現像ス
リーブ2の反対側に上記軸線方向に延びて配設され、上
記軸線方向量端部に開口部が形成され現像剤容器10内
を二分している。
【0050】内壁7に対して現像スリーブ2の反対側に
は、現像スリーブ2の軸線方向に平行な軸線をもつ14
φの回転自在なBスクリュー6が配設されている。
【0051】又、Aスクリュー5及びBスクリュー6
は、それぞれ反対方向に現像剤を搬送するようになって
いるため、現像剤容器10内には現像剤が途切れること
なく現像剤容器10内を回るような循環経路が形成され
ることとなる。
【0052】現像剤容器10は、Bスクリュー6の上方
の一部にトナーを現像剤容器10内に補給するための補
給口8が形成されている。
【0053】画像形成にトナーが使用されて現像剤中の
トナー濃度が下がると、トナー補給機構9より補給口8
を通じて適正量のトナーが現像剤容器10内に補給さ
れ、現像剤のトナー濃度が常に一定に保たれるようにな
っている。
【0054】本実施形態は、Bスクリュー6の最上部を
Aスクリュー5の最上部よりも高い位置に配設したこと
を特徴とし、Aスクリュー5の最高点とBスクリュー6
の最高点の高低差(Aスクリュー5の最上部とBスクリ
ュー6の最上部との距離)Zは、Z=6mmとした。
【0055】このような構成をとることで、現像剤容器
10内に現像剤を入れた状態で剤面が水平になっていて
も、Aスクリュー5及びBスクリュー6があらかじめ高
低差をつけて配置されているため、図2に示したように
「内壁7に対して現像剤容器10内のAスクリュー5側
の剤面(以下、Aスクリュー5側の剤面という)はAス
クリュー5の最上部より高く、内壁7に対して現像剤容
器10内のBスクリュー6側の剤面(以下、Bスクリュ
ー6側の剤面という)はBスクリュー6の最上部より低
い」状態が保たれることとなる。
【0056】よって、Aスクリュー5は常に剤面より下
にありスクリューピッチムラが出ることがないようにな
っている。
【0057】又、Bスクリュー6が常に剤面から出てい
ることによって、補給トナーも剤面に浮いたままとどま
ることはなく、現像剤と共に撹拌され、良好に帯電され
る。
【0058】更に、Aスクリュー5、Bスクリュー6の
近傍の剤面の高さが若干変動しても、Bスクリュー6に
かかる現像剤の量によって自動的に搬送量が変化するた
め、剤面は常に定常状態に保たれ、現像装置11は常に
安定した状態にある。
【0059】詳しく説明すると、例えばBスクリュー6
側の剤面が高くなると、Bスクリュー6の現像剤搬送量
が増えてAスクリュー5に現像剤が多く送られるため、
剤面は下がりやがて定常状態に落ち着く。
【0060】逆に、Bスクリュー6側の剤面が低くなる
と、Bスクリュー6の現像剤搬送量が落ちるために、A
スクリュー5から現像剤が多く送られて、同じく定常状
態に落ち着く。
【0061】尚、本実施形態では、14φのBスクリュ
ーを使用して、高低差Z=5mmの例を挙げたが、本発
明は本実施形態の構成に限るものではない。
【0062】本発明者らが高低差Zの最適値を検討した
結果、Bスクリュー6の直径の1割以上5割以下の範囲
内にあることが望ましいことがわかった。
【0063】これは、高低差ZがBスクリュー6の直径
の1割未満だと、高低差をつけたことによる効果が現れ
にくくなるからである。
【0064】又、高低差ZがBスクリュー6の直径の6
割以上だと、Bスクリュー6にかかる現像剤の量が少な
くなりがちになり、撹拌性が発揮されにくくなるからで
ある。
【0065】又、Aスクリュー5及びBスクリュー6の
径は、本実施形態にて挙げたものに限らず、本発明が適
用可能である。
【0066】よって、本実施形態よれば、設計が容易
で、Aスクリュー5及びBスクリュー6によって現像剤
容器10内の現像剤を安定して循環させ、濃度ムラ、カ
ブリ、濃度不良等を防止することができる。
【0067】(第二の実施形態)次に、本発明の第二の
実施形態について説明する。尚、第一の実施形態と同様
の構成に関しては、同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0068】本実施形態は、第一の実施形態にかかる現
像装置11を、感光ドラム1、プロセス手段としての帯
電装置20、クリーニング装置24と一体的に構成し
て、プロセスカートリッジとして画像形成装置本体に対
して着脱可能としたことを特徴とする。
【0069】図4は本実施形態によるプロセスカートリ
ッジの断面図である。
【0070】プロセスカートリッジは、感光ドラム1
と、帯電装置20と、現像装置11とクリーニング装置
24とを保持している。
【0071】このような構成をとることによって、第一
の実施形態で説明した効果が得られることに加えて、こ
れらの構成部品の交換を容易に行うことができるように
なる。
【0072】従って、画像形成装置のメンテナンス性が
格段に向上する。
【0073】又、カートリッジを交換することで、電子
写真の重要な構成部品が新品に交換されるため、常に高
品質な画像を保つことができる。
【0074】よって、本実施形態よれば、設計が容易
で、Aスクリュー5及びBスクリュー6によって現像剤
容器10内の現像剤を安定して循環させ、濃度ムラ、カ
ブリ、濃度不良等を防止することができる。
【0075】
【発明の効果】以上にて説明したように、本出願にかか
る発明によれば、設計が容易で、第一撹拌部材及び第二
撹拌部材によって現像剤容器内の現像剤を安定して循環
させ、濃度ムラ、カブリ、濃度不良等を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態にかかる画像形成装置
の概略構成を示す模式的断面図である。
【図2】図1の画像形成装置に備えられた現像装置の概
略構成を示す模式的断面図である。
【図3】図2の現像装置の上面図である。
【図4】本発明の第二の実施形態にかかるプロセスカー
トリッジの概略構成を示す模式的断面図である。
【図5】従来の現像装置の概略構成を示す模式的断面図
である。
【図6】図5の現像装置に備えられた第一撹拌部材近傍
の現像剤面が不適切な状態にあるときを説明するための
図である。
【図7】図5の現像装置に備えられた第二撹拌部材近傍
の現像剤面が不適切な状態にあるときを説明するための
図である。
【図8】図5の現像装置の上面図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(潜像担持体) 2 現像スリーブ(現像剤担持体) 5 Aスクリュー(第一撹拌部材) 6 Bスクリュー(第二撹拌部材) 7 内壁(仕切り部材) 8 補給口 10 現像剤容器 11 現像装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容する現像剤容器と、前記現
    像剤容器内の現像剤を担持して像担持体との対向位置へ
    搬送する現像剤担持体と、前記現像剤容器内の現像剤を
    撹拌する第一撹拌部材と、前記第一撹拌部材よりも前記
    像担持体から遠い位置に設けられており前記現像剤容器
    内の現像剤を撹拌する第二撹拌部材とを有する現像装置
    において、前記第二撹拌部材の最上部は、前記第一撹拌
    部材の最上部よりも高いことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記第一撹拌部材の最上部は、前記現像
    剤容器内の現像剤の上面より下方にあることを特徴とす
    る請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記第二撹拌部材の最上部は、前記現像
    剤容器内の現像剤の上面より上方にあることを特徴とす
    る請求項2に記載の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記現像剤容器内には仕切り部材が設け
    られている、ここで、前記仕切り部材は、少なくとも両
    端部に開口部が形成されるよう前記現像剤容器内を仕切
    っていることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  5. 【請求項5】 前記第一撹拌部材は、前記仕切り部材に
    より仕切られた前記像担持体に近い側の領域に設けられ
    ており、前記第二撹拌部材は、前記仕切り壁により紙域
    られた前記像担持体から遠い側の領域に設けられている
    ことを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記現像剤容器に現像剤が補給される際
    に、現像剤が、前記仕切り部材により仕切られた前記像
    担持体から遠い側の領域に補給されることを特徴とする
    請求項4に記載の現像装置。
  7. 【請求項7】 前記第一撹拌部材の最上部と前記第二撹
    拌部材の最上部との高低差は、前記第二撹拌部材の撹拌
    径に対して10%以上50%以下であることを特徴とす
    る請求項1に記載の現像装置。
  8. 【請求項8】 前記現像剤は、トナーとキャリアを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載
    の現像装置と、潜像を担持する像担持体とを有するプロ
    セスカートリッジ。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至請求項8のいずれかに記
    載の現像装置と、潜像を担持する像担持体とを有する画
    像形成装置。
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