JP2000041905A - ガラス清掃装置 - Google Patents

ガラス清掃装置

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JP2000041905A
JP2000041905A JP10212099A JP21209998A JP2000041905A JP 2000041905 A JP2000041905 A JP 2000041905A JP 10212099 A JP10212099 A JP 10212099A JP 21209998 A JP21209998 A JP 21209998A JP 2000041905 A JP2000041905 A JP 2000041905A
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JP
Japan
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glass
cleaning
magnet
tool
water supply
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Withdrawn
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JP10212099A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Kanetsuna
良壽 金綱
Hirotaka Josa
弘隆 帖佐
Tomoaki Fujii
智明 藤井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄効果が高く、曲面ガラスでも洗浄効果を
発揮できるガラス清掃装置を提供する。 【解決手段】 ガラスの一方の表面に沿って移動するよ
うに操作される一次側の操作具2と、上記ガラスを介し
て操作具2と磁着される二次側の清掃具3とで構成さ
れ、移動する操作具2に追従させて清掃具3をガラス1
の他方の表面に沿って移動させるようにしたガラス清掃
装置である。操作具2には取手部4や磁石部5又は磁性
体部を有すると共に磁石部5又は磁性体部をガラス面形
状に応じて密着させるように保持する保持部材6を設け
る。清掃具3のガラス接触面側に、操作具2と磁着させ
るための磁石部7又は磁性体部と、フェルト、スポンジ
等の給水部8と、ゴムワイパーなどの洗浄部9とを一体
に設けると共に磁石部7又は磁性体部と、給水部8と、
洗浄部9とをガラス面形状に応じて密着させるように保
持する保持部材10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一次側の操作具と
二次側の清掃具とをガラスを介して互いに磁着させ、移
動する操作具に追従させて清掃具を移動させてガラスの
清掃を行うガラス清掃装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般住宅から高層ビルに至るまでの窓ガ
ラスやショーウインドガラスは、布、スポンジ等を使用
して拭いていたが、水などの洗浄剤を塗布した後、乾拭
きしたりしなければならず、非常に困難であると共に非
能率的であった。また特に窓ガラスの外側は、汚れやす
く、窓ガラスが設置されている場所によっては高所や狭
所など、外側に手が届かず、届いたとしても身体を乗り
出したりしなけばならないような場所であったりして非
常に危険な作業であった。
【0003】そこで、従来より、米国特許第32966
45号などに示されるように磁石を用いたガラス清掃装
置が提供されており、それは、窓ガラスの両側に配置さ
れた機材、すなわち親機と子機とからなり、親機を窓ガ
ラスの面上を移動させると、子機が追従することで窓ガ
ラスを洗浄するものである。
【0004】ところが、前記米国特許や、その関連特許
(米国特許第3751750号、米国特許第36097
93号)に示されるものは、ガラス面との間に布や紙ま
たはコーティング処理を施した紙などを挟んで使用する
ものであり、洗浄効果に乏しいという問題があった。
【0005】また特開昭53−96264号公報には軟
質ゴムとスポンジを備えたガラスクリーナーが示されて
いるが、この発明のものでは洗浄方向は一方向にしか使
用できず、ガラス面上のどちら方向に移動させても使用
することができないので使い勝手の悪いものであり、ま
たガラス端部には拭き残しができてしまうなどの問題点
があった。さらに薄型構造となっていないために合わせ
窓、網戸、格子窓などの狭い合わせ目に入れて使用でき
ない等の問題点があった。さらに平面ガラスでしか洗浄
効果が発揮できないという欠点を有していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、簡単且つ確実
で窓ガラス両面に亙り、曲面ガラスでも洗浄能力が発揮
できる洗浄能力の高い窓ガラス清掃装置が、一般住宅は
もとより、事務所、商店などにおいても要望されるよう
になってきた。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、洗浄効果が高く、曲面ガラスでも洗浄効果を発揮
できるガラス清掃装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の請求項1のガラス清掃装置は、ガラス1の一方
の表面に沿って移動するように操作される一次側の操作
具2と、上記ガラス1を介して操作具2と磁着される二
次側の清掃具3とで構成され、移動する操作具2に追従
させて清掃具3をガラス1の他方の表面に沿って移動さ
せるようにしたガラス清掃装置であって、操作具2には
取手部4や磁石部5又は磁性体部を有すると共に磁石部
5又は磁性体部をガラス面形状に応じて密着させるよう
に保持する保持部材6を設け、清掃具3のガラス接触面
側に、操作具2と磁着させるための磁石部7又は磁性体
部と、フェルト、スポンジ等の保水、水供給機能を有す
る給水部8と、ゴムワイパーなどの弾性体で集水機能を
有する洗浄部9とを一体に設けると共に磁石部7又は磁
性体部と、給水部8と、洗浄部9とをガラス面形状に応
じて密着させるように保持する保持部材10を設けたこ
とを特徴とする。ガラス1を介して操作具2と清掃具3
とを配置して互いに磁着させ、取手部4を持って操作具
2を移動させるとこれに追従して清掃具3が移動して清
掃具3でガラス面の清掃がされる。このとき給水部8か
らガラス面に給水して洗浄部9で汚れを掻き集めるよう
に汚れを落とすことができ、給水部8と洗浄部9とによ
り高い洗浄効果で洗浄することができる。また操作具2
の磁石部5又は磁性体部をガラス面形状に応じて密着さ
せ、清掃具3の磁石部7又は磁性体部と、給水部8と、
洗浄部9とをガラス面形状に応じて密着させて操作具2
に追従する清掃具3で清掃するため、ガラス1が曲面ガ
ラス又は球面ガラスでも給水部8と洗浄部9とで平面ガ
ラスと変わらない洗浄効果を発揮できる。
【0009】また上記保持部材6,10は弾性体6a,
10aで構成し、操作具2では取手部4と磁石部5又は
磁性体部を弾性体6aにて保持し、清掃具3では給水部
8と、洗浄部9と、磁石部7又は磁性体部を弾性体10
aで保持していることを特徴とすることも好ましい。
【0010】また操作具2の保持部材6は取手部4と磁
石部5又は磁性体部とをフレキシブルに支持し、清掃具
3の保持部材10は給水部8と洗浄部9とを保持する分
割された保持部10bと、磁石部7又は磁性体部をフレ
キシブルに支持する支持部10cを有していることを特
徴とすることも好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】先ず、図1乃至図3に示す実施形
態から述べる。ガラス清掃装置はガラス1を介して配置
される一次側の操作具2と二次側の清掃具3とで構成さ
れている。操作具2は取手部4と磁石部5と保持部材6
とで主体が構成されている。本例の場合、保持部材6は
矩形のシート状の弾性体6aにて形成されており、弾性
体6aには磁石部5が設けられており、弾性体6aのガ
ラス1側と反対の背面には取手部4が装着されている。
この保持部材6としてのシート状の弾性体6aは図1の
矢印A方向やB方向に自在に曲がり得るようになってい
る。取手部4は図示状態での左右方向の中央に装着して
あり、磁石部5は図示状態での上下方向の中央に設けて
あり、図示状態での左右方向に複数個(2個)並べて設
けてある。本例の場合、弾性体6aに設けた収納空間に
磁石を内装して磁石部5を設けてある。弾性体6aのガ
ラス1側の前面1の四隅にはガラス1と接触する箇所を
部分的にし、ガラス1との摩擦を低減するための摩擦低
減部としての突起13を設けてある。かかる突起13の
代わりにコロやローラを設けてもよい。また清掃具3は
一次側の操作具2の磁石部5と磁着させるための磁石部
7と、フェルト、スポンジ等の保水、水供給機能を有す
る給水部8と、ゴムワイパーなどの弾性体で集水機能を
有する洗浄部9と、保持部材10とで主体が構成されて
いる。本例の場合も、保持部材10はシート状の弾性体
10aにて形成されており、弾性体10aのガラス1側
の前面には磁石部7、給水部8及び洗浄部9が設けられ
ている。この保持部材10としてのシート状の弾性体1
0aは図1の矢印A方向やB方向に自在に曲がり得るよ
うになっている。磁石部7は図示状態での上下方向の中
央に設けてあり、図示状態での左右方向に複数個(2
個)並べて設けてある。また洗浄部9は図示状態での上
下方向の両側に左右方向に亙るように設けてあり、給水
部8は磁石部7と洗浄部9との間の夫々に左右方向に亙
るようになっている。本例の場合も、弾性体10aに設
けた収納空間に磁石を内装して磁石部7を設けてある。
また本例の場合、操作具2に磁石部5を設けると共に清
掃具3に磁石部7を設けて操作具2と清掃具3とが磁着
するようにしたが、磁石部5又は磁石部7の一方を磁性
体部としてもよい。
【0012】しかして操作具2と清掃具3とよりなるガ
ラス清掃装置にて窓のガラス1の清掃を行うにあたって
は次のように行う。先ず、図4(a)に示すように清掃
具3を水などの洗浄水Wに浸した後、図4(b)に示す
ように窓のガラス1の屋外側の面に清掃具3を配置する
と共にガラス1の屋内側の面に操作具2を配置し、清掃
具3と操作具2とでガラス1を挟んで磁石部5,7の磁
着力で磁着させ、図4(c)に示すように操作具2の取
手部4を手で持って操作具2を移動させることで、操作
具2に追従させて清掃具3を移動させて清掃を行う。こ
のとき、フェルト、スポンジ等の洗浄水を蓄えるための
保水機能、洗浄水をガラス1面に供給するための水供給
機能を有する給水部8よりガラス1面に洗浄水を塗布し
て汚れを浮き上がらせ、ゴムワイパーなどの弾性体より
なる洗浄部9でガラス1面の水を掻き集める集水を行う
ようになっており、洗浄水で汚れを浮き立たせて洗浄部
9で掻き集めるという洗浄をするため、ガラス1面を一
回移動させるだけで全ての洗浄を行うことができると共
に効果的な洗浄ができる。また清掃具3では磁石部7を
中心に図示の上下方向に対称になるように給水部8と洗
浄部9とを設けてあり、図示の上下方向のいずれの方向
に移動させるときも同じ条件で洗浄を行うことができ
る。また操作具2に磁着されて追従して移動する清掃具
3に給水部8と洗浄部9とを対称に設けてあるために各
給水部8及び洗浄部9が均等にガラス1面に接触して均
等な洗浄を行うことができる。また清掃具3は薄型にな
っているので狭い部分でも入って清掃することができ
る。
【0013】また操作具2では保持部材6としての弾性
体6aに取手部4や磁石部5が設けられ、清掃具3では
保持部材10としての弾性体10aに磁石部7や給水部
8や洗浄部9が設けられているため、ガラス面形状に応
じて操作具2の磁石部5、清掃具3の磁石部7、給水部
8及び洗浄部9がガラス1面に密着し、ガラス1が曲面
ガラスでも球面ガラスでも平面ガラスと同様に密着し、
平面ガラスと同様の洗浄効果が得られる。図2はガラス
1が曲面ガラスの場合の清掃状態であり、図3はガラス
1が球面ガラスの場合の清掃状態である。
【0014】次に図5、図6に示す実施の形態について
述べる。操作具2は略コ字状の取手部4と磁石部5と保
持部材6とで構成されているが、本例の場合保持部材6
はフレキシブルに支持するフレキシブル支持部6bにて
形成されている。このフレキシブル支持部6bは取手部
4の両端に設けた球面受け14と磁石部5に設けた球状
ヒンジ15とで構成され、球面受け14に球状ヒンジ1
5を回動自在に嵌合してある。磁石部5は本例の場合、
合成樹脂等で形成せるケース16内に磁石を内装して形
成されている。このようにすることで取手部4の両端に
磁石部5が回動自在に取り付けられ、磁石部5が図5の
矢印C方向や矢印D方向に自在に動き得る。清掃具3は
磁石部7と給水部8と洗浄部9と保持部材10で構成さ
れているが、本例の場合、保持部材10は保持部10b
と支持部10cとで形成されている。磁石部7は本例の
場合、合成樹脂等で形成せるケース16内に磁石を内装
して形成されている。磁石部7の上下には保持部10b
が配置され、各保持部10bには夫々給水部8と洗浄部
9とが装着されている。保持部10bは弾性体よりなる
細長い板材であり、図5の矢印E方向に湾曲できるよう
になっている。支持部10cは一対の保持部10bを連
結するように架設してあり、支持部10cには球面受け
14を設けてあり、磁石部7には球状ヒンジ15を設け
てあり、球状ヒンジ15を球面受け14に回動自在に嵌
合してある。このようにすることで磁石部7が支持部1
0cに対して図5の矢印C方向やD方向に回動し得るよ
うになる。本例のガラス洗浄装置も上記例と同様にガラ
ス1の洗浄ができ、またガラス1が曲面ガラスであって
も球面ガラスであっても磁石部5,7、給水部8及び洗
浄部9がガラス1面に密着し、充分な洗浄ができる。な
お、本例のガラス洗浄装置でも、操作具2に磁石部5を
設けると共に清掃具3に磁石部7を設けて操作具2と清
掃具3とが磁着するようにしたが、磁石部5又は磁石部
7の一方を磁性体部としてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、ガラスを介して操作具と清掃具とを配置して互いに
磁着させ、取手部を持って操作具を移動させるとこれに
追従して清掃具が移動して清掃具でガラス面の清掃がさ
れるものであるが、清掃するとき給水部からガラス面に
給水して洗浄部で汚れを掻き集めるように汚れを落とす
ことができ、給水部と洗浄部とにより高い洗浄効果で洗
浄することができるものであり、しかも操作具の磁石部
又は磁性体部をガラス面形状に応じて密着させ、清掃具
の磁石部又は磁性体部と、給水部と、洗浄部とをガラス
面形状に応じて密着させて操作具に追従する清掃具で清
掃するため、ガラスが曲面ガラス又は球面ガラスでも給
水部と洗浄部とで平面ガラスと変わらない洗浄効果を発
揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】同上の曲面ガラスを清掃している状態であり,
(a)は横断面図、(b)は縦断面図、(c)は(b)
の正面図である。
【図3】同上の球面ガラスを清掃している状態であり,
(a)は横断面図、(b)は縦断面図、(c)は(b)
の正面図である。
【図4】(a)(b)(c)は同上の使用状態を説明す
る説明図である。
【図5】同上の他例を示す斜視図である。
【図6】(a)は同上の清掃具の横断面図、(b)は同
上の操作具の一部省略横断面図である。
【符号の説明】
1 ガラス 2 操作具 3 清掃具 4 取手部 5 磁石部 6 保持部材 6a 弾性体 7 磁石部 8 給水部 9 洗浄部 10 保持部材 10a 弾性体 10b 保持部 10c 支持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラスの一方の表面に沿って移動するよ
    うに操作される一次側の操作具と、上記ガラスを介して
    操作具と磁着される二次側の清掃具とで構成され、移動
    する操作具に追従させて清掃具をガラスの他方の表面に
    沿って移動させるようにしたガラス清掃装置であって、
    操作具には取手部や磁石部又は磁性体部を有すると共に
    磁石部又は磁性体部をガラス面形状に応じて密着させる
    ように保持する保持部材を設け、清掃具のガラス接触面
    側に、操作具と磁着させるための磁石部又は磁性体部
    と、フェルト、スポンジ等の保水、水供給機能を有する
    給水部と、ゴムワイパーなどの弾性体で集水機能を有す
    る洗浄部とを一体に設けると共に磁石部又は磁性体部
    と、給水部と、洗浄部とをガラス面形状に応じて密着さ
    せるように保持する保持部材を設けたことを特徴とする
    ガラス清掃装置。
  2. 【請求項2】 上記保持部材は弾性体で構成し、操作具
    では取手部と磁石部又は磁性体部を弾性体にて保持し、
    清掃具では給水部と、洗浄部と、磁石部又は磁性体部を
    弾性体で保持していることを特徴とする請求項1記載の
    ガラス清掃装置。
  3. 【請求項3】 操作具の保持部材は取手部と磁石部又は
    磁性体部とをフレキシブルに支持し、清掃具の保持部材
    は給水部と洗浄部とを保持する分割された保持部と、磁
    石部又は磁性体部をフレキシブルに支持する支持部を有
    していることを特徴とする請求項1記載のガラス清掃装
    置。
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