JPH10295610A - 払拭用具 - Google Patents
払拭用具Info
- Publication number
- JPH10295610A JPH10295610A JP14445397A JP14445397A JPH10295610A JP H10295610 A JPH10295610 A JP H10295610A JP 14445397 A JP14445397 A JP 14445397A JP 14445397 A JP14445397 A JP 14445397A JP H10295610 A JPH10295610 A JP H10295610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping
- cloth
- pins
- wiping cloth
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超極細繊維不織布を利用し、黒板、白板、建
造物の床、側壁、家具、調度品等を、水や洗剤を使わ
ず、傷を付けずに完全に取り除くことができる払拭用具
を提供する。 【解決手段】 両側に拭布固定板５、５ａを設けること
によって下向きのコの字形に形成された拭布取付枠３の
外側下部に段部３、３ａを設け、前記拭布固定板５ａの
内側に複数個のピン４を設け、このピン４に対応する固
定孔６を拭布固定板５に設け、拭布固定板５、５ａの間
に前記ピン４を介して拭布７を嵌着して払拭体Ａを構成
し、この払拭体Ａの拭布取付け枠３に別途設けけた、握
り部１の下端に設けた下向きのＣ形状の掴み部２を嵌着
させて一体に構成したことを特徴とする。
造物の床、側壁、家具、調度品等を、水や洗剤を使わ
ず、傷を付けずに完全に取り除くことができる払拭用具
を提供する。 【解決手段】 両側に拭布固定板５、５ａを設けること
によって下向きのコの字形に形成された拭布取付枠３の
外側下部に段部３、３ａを設け、前記拭布固定板５ａの
内側に複数個のピン４を設け、このピン４に対応する固
定孔６を拭布固定板５に設け、拭布固定板５、５ａの間
に前記ピン４を介して拭布７を嵌着して払拭体Ａを構成
し、この払拭体Ａの拭布取付け枠３に別途設けけた、握
り部１の下端に設けた下向きのＣ形状の掴み部２を嵌着
させて一体に構成したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は超極細繊維不織布を
利用し、黒板や白板は勿論、建造物の床、側壁、窓ガラ
ス、家具、調度品等を、洗剤を使わずに汚れを完全に落
とし、しかも払拭物の面を傷付けずにきれいにすること
ができる払拭用具に関するものである。
利用し、黒板や白板は勿論、建造物の床、側壁、窓ガラ
ス、家具、調度品等を、洗剤を使わずに汚れを完全に落
とし、しかも払拭物の面を傷付けずにきれいにすること
ができる払拭用具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、室内の床面を掃除する用具として
箒、モップ、雑巾等があり、側壁、窓ガラス、室内調度
品、装飾品等の掃除には雑巾の他に、はたきを使用して
いた。又、黒板や白板は専用の払拭具（黒板拭、白板
拭）を使って字を消し、発生する粉を吸収していた。
箒、モップ、雑巾等があり、側壁、窓ガラス、室内調度
品、装飾品等の掃除には雑巾の他に、はたきを使用して
いた。又、黒板や白板は専用の払拭具（黒板拭、白板
拭）を使って字を消し、発生する粉を吸収していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これ等の掃除
用具には次のような欠点があった。 イ．床面の掃除用具である箒は、塵を掃き寄せるだけ
で、吸収するものではなく、塵取り等で収集しなければ
ならなかった。 ロ．モップや雑巾は水を浸透させるか、シリコンを浸透
させたものでないと塵埃を拭き取ることはできなかっ
た。 ハ．黒板拭や白板拭は、書いた字を完全に消すことはで
きないばかりでなく、発生する粉は殆ど吸収されず、落
下したり飛散するので衛生的に問題があった。 ニ．窓ガラスや室内調度品、装飾品等は水又は洗浄液を
浸した布を使用しないと汚れを落とすことができなかっ
た。 本発明は上記欠点を解消し、水や洗浄剤等を使わずに床
面、側壁、窓ガラス、室内調度品や装飾品、黒板、白板
等を、超極細繊維不織布を利用して手軽に確実にきれい
にできる払拭用具を提供することを目的とする。
用具には次のような欠点があった。 イ．床面の掃除用具である箒は、塵を掃き寄せるだけ
で、吸収するものではなく、塵取り等で収集しなければ
ならなかった。 ロ．モップや雑巾は水を浸透させるか、シリコンを浸透
させたものでないと塵埃を拭き取ることはできなかっ
た。 ハ．黒板拭や白板拭は、書いた字を完全に消すことはで
きないばかりでなく、発生する粉は殆ど吸収されず、落
下したり飛散するので衛生的に問題があった。 ニ．窓ガラスや室内調度品、装飾品等は水又は洗浄液を
浸した布を使用しないと汚れを落とすことができなかっ
た。 本発明は上記欠点を解消し、水や洗浄剤等を使わずに床
面、側壁、窓ガラス、室内調度品や装飾品、黒板、白板
等を、超極細繊維不織布を利用して手軽に確実にきれい
にできる払拭用具を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、両側に拭布固定板５、５ａを設けることによ
って下向きのコの字形に形成された拭布取付枠３の外側
下部に段部３、３ａを設け、前記拭布固定板５ａの内側
に複数個のピン４を設け、このピン４に対応する固定孔
６を拭布固定板５に設け、拭布固定板５、５ａの間に前
記ピン４を介して複数の薄板磁石９を挿着した拭布７を
嵌着して払拭体Ａを構成し、この払拭体Ａの拭布取付枠
３に別途設けた握り部１の下端に設けた下向きのＣ形状
の掴み部２を、前記段部３、３ａに嵌着させて一体にし
たものである。
本発明は、両側に拭布固定板５、５ａを設けることによ
って下向きのコの字形に形成された拭布取付枠３の外側
下部に段部３、３ａを設け、前記拭布固定板５ａの内側
に複数個のピン４を設け、このピン４に対応する固定孔
６を拭布固定板５に設け、拭布固定板５、５ａの間に前
記ピン４を介して複数の薄板磁石９を挿着した拭布７を
嵌着して払拭体Ａを構成し、この払拭体Ａの拭布取付枠
３に別途設けた握り部１の下端に設けた下向きのＣ形状
の掴み部２を、前記段部３、３ａに嵌着させて一体にし
たものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】上記のように構成した本発明を実
際に使用する場合はつぎのようになる。図３に示したよ
うに柄Ｂの握り部１を手で握り、拭布７を払拭する面に
当て、払拭体Ａを前後に往復動させながら床面を拭きと
る。窓ガラスや黒板、白板を拭く場合は片手で柄Ｂの握
り部１を握って使用するが、面積の広い体育館やホール
の床面を拭く場合は、本発明を大型化し、握り部１を両
手で握って使用する。
際に使用する場合はつぎのようになる。図３に示したよ
うに柄Ｂの握り部１を手で握り、拭布７を払拭する面に
当て、払拭体Ａを前後に往復動させながら床面を拭きと
る。窓ガラスや黒板、白板を拭く場合は片手で柄Ｂの握
り部１を握って使用するが、面積の広い体育館やホール
の床面を拭く場合は、本発明を大型化し、握り部１を両
手で握って使用する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図１は本発明の斜視図で、図２は本発明の分解斜視
図、図３は、図１におけるＩＩＩ−ＩＩＩ断面図、図
４、図５は本発明の使用状体を示した図で、図中の符号
Ａは払拭体を示し、Ｂは柄を示し、合成樹脂材からなっ
ている。１は柄Ｂの握り部で、実際に掃除をする場合、
手で握る部分で、２は柄Ｂの下端部に設けられた掴み部
である。掴み部２は拭布取付枠３と拭布固定板５の間に
拭布７をピン４で取付けることによって構成された払拭
体Ａを掴むように強制嵌合させて一体にするようになっ
ている。拭布取付枠３は外側下部に段部３、３ａが設け
られた拭布固定板５、５ａを設けることによって下向き
のコの字形状に形成された枠で、拭布固定板５ａの下部
に複数個のピン４が設けられら、このピン４に対応する
拭布固定板５ａの下部にピン固定孔６が設けられてい
る。７は厚手の超極細繊維不織布を、複数牧を横に並べ
た拭布で、図３に示したように各下端部が交互に高さが
異なるように重ね合わせ、更に高さの低い拭布に合わせ
て薄板磁石９が併設されてある。拭布取付枠３の拭布固
定板５と５ａの間に拭布７を装着する場合は、合成樹脂
材のヒンジ効果を利用して拭布固定板５を外側へ折り曲
げてピン４とピン固定孔６の係合を解除し、ピン４を下
方へ折り曲げ、折り曲げたピンに複数枚の拭布を順次必
要枚数装着した後、各ピンの先端部をピン固定孔６に嵌
着する。このように拭布を重ね合わせて嵌着した払拭用
具を使用すると、微粉状の塵埃は残らず吸収され、払拭
面に残ったり、飛散したりすることは全くない。８はピ
ン挿通孔で、拭布取付枠３と拭布固定板５との間に拭布
が挟持された際、拭布が固定板５に設けられたピン固定
孔６と合致するようになっている。拭布取付枠３と拭布
固定板５の間に拭布７を挟着し、取付けピンで固定して
払拭体Ａを完成させた後、柄Ｂの掴み部２を払拭体Ｂの
上方から強制的に嵌め込みんで払拭用具は完成する。こ
のように完成した払拭用具は、窓や黒板を拭く場合は、
握り部１を片手で握り、拭布７を払拭面に当てて前後に
動かすと汚れはきれいに拭き取られる。体育館や大きな
ホールの床を拭く場合は、払拭体Ａ及び柄Ｂを大型のの
ものを使用すればよい。尚、黒板拭、白板拭の拭布７に
薄板磁石９を装着したのは、磁性材でできている黒板や
白板を拭く際、適度の吸引力によって黒板拭や白板拭が
板面に適度の吸引力で吸着されるので、黒板拭、白板拭
を横方向に移動させるだけで、きれいに消すことができ
る。
る。図１は本発明の斜視図で、図２は本発明の分解斜視
図、図３は、図１におけるＩＩＩ−ＩＩＩ断面図、図
４、図５は本発明の使用状体を示した図で、図中の符号
Ａは払拭体を示し、Ｂは柄を示し、合成樹脂材からなっ
ている。１は柄Ｂの握り部で、実際に掃除をする場合、
手で握る部分で、２は柄Ｂの下端部に設けられた掴み部
である。掴み部２は拭布取付枠３と拭布固定板５の間に
拭布７をピン４で取付けることによって構成された払拭
体Ａを掴むように強制嵌合させて一体にするようになっ
ている。拭布取付枠３は外側下部に段部３、３ａが設け
られた拭布固定板５、５ａを設けることによって下向き
のコの字形状に形成された枠で、拭布固定板５ａの下部
に複数個のピン４が設けられら、このピン４に対応する
拭布固定板５ａの下部にピン固定孔６が設けられてい
る。７は厚手の超極細繊維不織布を、複数牧を横に並べ
た拭布で、図３に示したように各下端部が交互に高さが
異なるように重ね合わせ、更に高さの低い拭布に合わせ
て薄板磁石９が併設されてある。拭布取付枠３の拭布固
定板５と５ａの間に拭布７を装着する場合は、合成樹脂
材のヒンジ効果を利用して拭布固定板５を外側へ折り曲
げてピン４とピン固定孔６の係合を解除し、ピン４を下
方へ折り曲げ、折り曲げたピンに複数枚の拭布を順次必
要枚数装着した後、各ピンの先端部をピン固定孔６に嵌
着する。このように拭布を重ね合わせて嵌着した払拭用
具を使用すると、微粉状の塵埃は残らず吸収され、払拭
面に残ったり、飛散したりすることは全くない。８はピ
ン挿通孔で、拭布取付枠３と拭布固定板５との間に拭布
が挟持された際、拭布が固定板５に設けられたピン固定
孔６と合致するようになっている。拭布取付枠３と拭布
固定板５の間に拭布７を挟着し、取付けピンで固定して
払拭体Ａを完成させた後、柄Ｂの掴み部２を払拭体Ｂの
上方から強制的に嵌め込みんで払拭用具は完成する。こ
のように完成した払拭用具は、窓や黒板を拭く場合は、
握り部１を片手で握り、拭布７を払拭面に当てて前後に
動かすと汚れはきれいに拭き取られる。体育館や大きな
ホールの床を拭く場合は、払拭体Ａ及び柄Ｂを大型のの
ものを使用すればよい。尚、黒板拭、白板拭の拭布７に
薄板磁石９を装着したのは、磁性材でできている黒板や
白板を拭く際、適度の吸引力によって黒板拭や白板拭が
板面に適度の吸引力で吸着されるので、黒板拭、白板拭
を横方向に移動させるだけで、きれいに消すことができ
る。
【０００７】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、次
のような効果がある。 ａ．拭布は厚手の超極細繊維不織布を、下端部が交互に
高さが数ミリ異なるように複数牧を横に重ね合わせてあ
るので、この高さの異なる低い部分によく吸収される
る。 ｂ．超極細繊維不織布はナイロンとポリエステルの混紡
からなり、軽量である上極めて丈夫であるので、汚れを
拭き取る際、被払拭側の素材との摩擦で静電気を発生
し、この静電気によって埃や粉末（チョークの粉）が超
極細繊維不織布内に吸収され、殆ど飛散するようなこと
がなくなった。 ｃ．吸収された埃は取り外して簡単に水で洗い落すこと
ができ、チョークの粉末等はブラシや電気掃除機で簡単
に除去することができる。 ｄ．払拭体は超極細繊維不織布でできていて強靭の上柔
軟性に富んでいるので、被払拭材に傷を付けることは全
くない。 ｅ．払拭体を大型にし、柄を長く形成すると、体育館や
ホール等広い床面積の清掃に便利な払拭用具になり、両
者を小型化すると、黒板拭、白板拭、窓拭等の清掃に便
利な払拭用具になる。 ｆ．洗剤等を使用しないので、再度洗剤を拭きとるとい
う後処理を行なう必要がが全くない。
のような効果がある。 ａ．拭布は厚手の超極細繊維不織布を、下端部が交互に
高さが数ミリ異なるように複数牧を横に重ね合わせてあ
るので、この高さの異なる低い部分によく吸収される
る。 ｂ．超極細繊維不織布はナイロンとポリエステルの混紡
からなり、軽量である上極めて丈夫であるので、汚れを
拭き取る際、被払拭側の素材との摩擦で静電気を発生
し、この静電気によって埃や粉末（チョークの粉）が超
極細繊維不織布内に吸収され、殆ど飛散するようなこと
がなくなった。 ｃ．吸収された埃は取り外して簡単に水で洗い落すこと
ができ、チョークの粉末等はブラシや電気掃除機で簡単
に除去することができる。 ｄ．払拭体は超極細繊維不織布でできていて強靭の上柔
軟性に富んでいるので、被払拭材に傷を付けることは全
くない。 ｅ．払拭体を大型にし、柄を長く形成すると、体育館や
ホール等広い床面積の清掃に便利な払拭用具になり、両
者を小型化すると、黒板拭、白板拭、窓拭等の清掃に便
利な払拭用具になる。 ｆ．洗剤等を使用しないので、再度洗剤を拭きとるとい
う後処理を行なう必要がが全くない。
【図１】本発明の斜視図である。
【図２】本発明の分解斜視図である。
【図３】図１におけるＩＩＩ−ＩＩＩ断面図である。
【図４】本発明の使用状態を示した図である。
【図５】本発明の使用状態を示した図である。
【図６】拭布の拡大縦断面図である。
１ 握り部 ２ 掴み部 ２ａ 係止部 ２ｂ 係止部 ３ 拭布取付枠 ３ａ 段部 ３ｂ 段部 ４ ピン ５ 拭布固定板 ５ａ 拭布固定板 ６ ピン固定孔 ７ 拭布 ８ ピン挿通孔 ９ 薄板磁石 Ａ 払拭体 Ｂ 柄
Claims (1)
- 【請求項１】 両側に拭布固定板を設けることによって
コの字形に形成された拭布取付枠の外側下部に段部を設
け、前記拭布固定板の内側の一方に複数個のピンを設
け、このピンに対応する他方の拭布固定板にピン固定孔
を設け、両側の払拭固定板の間に前記ピンを介して内部
に複数の薄板磁石を介在させた拭布を嵌着して払拭体を
構成し、この払拭体の拭布取付枠に別途設けた柄を嵌着
したことを特徴とする払拭用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14445397A JPH10295610A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 払拭用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14445397A JPH10295610A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 払拭用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295610A true JPH10295610A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=15362607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14445397A Pending JPH10295610A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 払拭用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533350A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | ボール バーニシング マシーン ツールズ リミテッド | 表面処理用アプリケータツール |
| US7159265B2 (en) | 2003-07-08 | 2007-01-09 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning brush with disposable/replaceable brush head |
| US7650663B2 (en) | 2003-11-06 | 2010-01-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Replaceable/disposable brush head |
| CN110448040A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-11-15 | 安徽省潜山县信兴刷业有限公司 | 一种便于拆装的防静电毛刷 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP14445397A patent/JPH10295610A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533350A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | ボール バーニシング マシーン ツールズ リミテッド | 表面処理用アプリケータツール |
| US7159265B2 (en) | 2003-07-08 | 2007-01-09 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning brush with disposable/replaceable brush head |
| US7827648B2 (en) | 2003-07-08 | 2010-11-09 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Cleaning brush with disposable/replaceable brush head |
| US7650663B2 (en) | 2003-11-06 | 2010-01-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Replaceable/disposable brush head |
| CN110448040A (zh) * | 2019-07-19 | 2019-11-15 | 安徽省潜山县信兴刷业有限公司 | 一种便于拆装的防静电毛刷 |
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