JP3042237U - 清掃治具 - Google Patents
清掃治具Info
- Publication number
- JP3042237U JP3042237U JP1997001595U JP159597U JP3042237U JP 3042237 U JP3042237 U JP 3042237U JP 1997001595 U JP1997001595 U JP 1997001595U JP 159597 U JP159597 U JP 159597U JP 3042237 U JP3042237 U JP 3042237U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- cleaning jig
- jig
- handle
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【解決手段】 清掃に使用することのできるタオル地等
よりなる部材12の一端部及び他端部を巻付して当該部
材12を清掃治具本体1に装着し、且、当該部材12の
一端部と他端部との連設部を清掃治具本体1の清掃面側
に当接してなり、当該部材12の一端部又は他端部を回
転させることにより及び/又は一端部又は他端部を引張
ることにより清掃治具本体1の清掃面側に当接した一端
部と他端部との連設部が新しい未使用面に変えることが
できるようにしてなる清掃治具S。 【効果】 従来品のように一々アタッチメント部を取り
外し、その交換を行なう必要はなく、比較的に長い期間
使用できる。又、モップのように一々洗う必要がなく、
且つ、長寿命であり、さらに、用途に限定されずに自在
に使用できる。
よりなる部材12の一端部及び他端部を巻付して当該部
材12を清掃治具本体1に装着し、且、当該部材12の
一端部と他端部との連設部を清掃治具本体1の清掃面側
に当接してなり、当該部材12の一端部又は他端部を回
転させることにより及び/又は一端部又は他端部を引張
ることにより清掃治具本体1の清掃面側に当接した一端
部と他端部との連設部が新しい未使用面に変えることが
できるようにしてなる清掃治具S。 【効果】 従来品のように一々アタッチメント部を取り
外し、その交換を行なう必要はなく、比較的に長い期間
使用できる。又、モップのように一々洗う必要がなく、
且つ、長寿命であり、さらに、用途に限定されずに自在
に使用できる。
Description
【0001】
本考案は清掃治具に関する。
【0002】
清掃機具(清掃治具)には、各種のものが使用されている。電気掃除機のよう に電気的にモ−タを駆動し、これと直結したタ−ボファンを高速回転させ、ホコ リを空気と共に吸引ろ過し、清浄空気を外部へ排出させるもの、モ−タで回転ブ ラシ等のアタッチメントを回転させ、床等をポリュシュ(拭く)するポリッシャ −等の電気的な駆動力を利用したものがある一方で、古くからは、雑巾(帯電防 止剤等をしみ込ませた衛生ぞうきん等も含む)、繊維パイルを柄先に取り付け使 用するモップ、はたき、帚(ほうき)、長柄の先に取り付けた床面に平行の金属 製ケ−スを前後にこするように移動させ、当該床面に接したブラシが回転してご みを当該ケ−スの中に吸い取る方式の手動式掃除機等もある。最近では、そのア タッチメント部を取り外し可能にしておき、汚れてきたら適宜その交換を行なえ るようにした清掃機具もある。
【0003】
本考案は、かかる従来技術に鑑み、新規方式の家庭等で便利に使用できる清掃 機具を提供することを目的としたものである。 本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本明細書全体の記述か らもあきらかになるであろう。
【0004】
本考案は、清掃に使用することのできる布等よりなる部材の一端部及び他端部 を巻付して当該部材を清掃治具本体に装着し、且つ、前記部材の一端部と他端部 との連設部を当該清掃治具本体の清掃面側に当接し、前記一端部又は他端部を回 転させることにより及び/又は一端部又は他端部を引張ることにより当該当該清 掃治具本体の清掃面側に当接した一端部と他端部との連設部が新しい未使用面に 変えることができるようにしてなることを特徴とする清掃治具に係わり、好まし い実施態様として、清掃治具が、前記部材の押え部を有してなること、又、前記 清掃治具本体の清掃面が、部材の滑止部を有してなること、更には、清掃治具が 、把手を取り付けすることができる把手取付部を有してなり、当該把手取付部が 周回可能で、以って、当該清掃治具が自由な角度で作業し得るようにしてなるこ とを特徴とする清掃治具に係るものである。
【0005】
本考案においては、清掃に使用することのできる布等よりなる部材の一端部及 び他端部を巻付して当該部材を清掃治具本体に装着し、且つ、前記部材の一端部 と他端部との連設部を当該清掃治具本体の清掃面側に当接してあるので、使用に 際し、汚れてきた時には、部材の一端部又は他端部を回転させることにより及び /又は一端部又は他端部を引張ることにより、容易に当該当該清掃治具本体の清 掃面に当接した一端部と他端部との連設部が新しい未使用面に変えることができ るようにしてある。従って、従来品のように、汚れてきた時に一々そのアタッチ メント部を取り外し、その交換を行なわなくても済むという利点がある。当該ア タッチメント部の交換を行なうタイプでは、当該アタッチメントが使い捨てで、 資源の無駄であり、また、コスト的にも高いものにつく虞れがある。これに対し 、本考案品は、比較的に長めのタオル地等を使用して、当該タオル地の一端部と 他端部とをそれぞれ丸め、汚れてきた時には、タオル地の端部を回転させ、引張 って新しい面を現出させれば、交換は必要なく、比較的に長い期間使用でき、さ らに、汚れてきた時には、全体を洗浄して再度清掃器具本体に装着すれば、繰り 返しての使用が可能である。 更に、繊維パイルを柄先に取り付け使用するモップ等では、清掃の為のバケツ や水が必要で、汚れてきた時には、バケツの水で洗う作業が必要となるが、本考 案品では、前記のように、汚れてきた時には、タオル地の端部を回転させ、引張 って新しい面を現出させれば済むし、また、モップ等による清掃時に、バケツ等 が離れた場所にあるときには、清掃場所との間を一々往復しなければならないの に対し、本考案品は、その必要がなく、その清掃場所にて処置できる。また、モ ップのような場合、柄先に取り付けた短冊様の繊維パイルは、切断し易く、比較 的に寿命が短いのに対し、本考案品は、清掃治具本体の裏面の清掃面側に部材を 当接する形態を採用しており、当該部材に、タオル地等の幅広の部材を使用する ことができるので、切れる頻度を低減できる。さらに、モップは、例えば、ガラ ス清掃磨き用とか床清掃磨き用とか専用化されており、ガラスの清掃磨きに使用 したものを即床の清掃磨きに使用することはなかなか難しいのに対し、本考案品 は、前述のように適宜新しい面を引き出しさえすれば、ガラスの清掃磨きでも床 の清掃磨きでも自在に使い分けることができる。 更に又、本考案品においても電気掃除機やポリッシャ−等のように電気的な駆 動力を利用することは可能ではあるが、そうしなくても構成でき、即ち、電気的 な駆動力を利用せずとも簡単な清掃治具を構成でき、電源とか電源コ−ドとかが 必要なく、省電力を達成できる。 本考案品では、その好ましい実施態様として、タオル地の部材の押え部を有し てなり、当該押えにより部材を押え固定することることができ、当該部材が動く ことによる清掃ロスを解消できる。又、清掃治具本体の清掃面には、当該部材の 滑止部を有しており、同様の清掃ロスを解消できる。更には、清掃治具が、把手 を取り付けすることができる把手取付部を有してなり、当該把手取付部が周回可 能となっているので、清掃治具が自由な角度で作業し得、通常清掃し難いような 角度でも楽に清掃できる。
【0006】
次に、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1は、本考案の実施例を示す清掃治具の全体構成図である。 図2(A)は、当該清掃治具における本体の構成図、図2(B)は、当該清掃 治具に使用される布部材の俯瞰図、図2(C)は、当該布部材装着後の清掃治具 本体の構成図、図2(D)は、当該布部材を押え部により押え、固定している状 態を示す清掃治具本体の構成図である。 図3(A)は、本考案の原理を説明する要部説明図、図3(B)は、清掃面に 当接した部材の新しい未使用面を現出させる態様の説明図である。 図4は、他の実施例における清掃面に当接した部材の新しい未使用面を現出さ せる態様の説明図である。
【0007】 図2(A)に示すように、清掃治具本体1は、四辺形の床部2と当該床部の左 右両側端部に立設された土手部3とを有してなる。当該床部2の裏面は、清掃の 際に清掃しようとする窓ガラスや床や家具等の面に対峙する面(清掃面)になる 。一点鎖線で示すように、布等よりなる部材の滑りを止めることができるような 例えば不織布等からなる滑止部4を、当該清掃面に重設することが推奨されるが 、その他、例えば凹凸による滑り止め加工を施す等の手段を採用してもよい。 清掃治具本体1には、当該部材の押え部5が付設されている。当該押え部5は 、二つのコ字状部材6の短辺部端部がクロスして支柱7に支持されており、当該 コ字状部材6は、上下方向に昇降可能になっている。
【0008】 清掃治具本体1の床部2中央には、把手(長柄)を取り付けすることができる 把手取付部8を有している。当該把手取付部8は、その円筒回転体9が両側二つ の支持体10により軸支されており、周回可能に構成されている。当該円筒回転 体9の中央には、長柄取付用の貫通穴11が設けられている。
【0009】 図2(B)には、当該清掃治具に使用される上記部材の一例を示してある。 当該部材12には、布製部材を使用するのが推奨されるが、他、紙製、不織布 製、皮革製等であってもよい。図示のように、横方向に長めの布の一端部12A 及び他端部12Bをそれぞれ巻回する。当該部材単独使用でも良いが、後述の図 3に示すように、長めの布の一端部12A及び他端部12Bを、それぞれ、巻付 部材13に巻付るようにすると、形崩れもなく好ましい。当該巻付部材13には 、例えば、棒状部材が使用できるが、他、本考案の目的に添い、又、以下にも説 明するような同様の機能を果たすものであれば、他部材であってもよいことは勿 論である。当該巻付部材13を清掃治具本体1と一体に構成してもよい。
【0010】 図2(C)に示すように、清掃治具本体1の部材12の押え部5を上方向に持 ち上げ、部材12を清掃治具本体1に装着する。当該部材12は、図示のように 、清掃治具本体1の土手部3を介して床部2の裏面に当接する。滑止部4が介在 している時には、その裏面に当接する。 部材12は、それら一端部12A及び他端部12Bを適宜間隔を開けて装着し てもよいし、又、これらを当接してもよい。 当該部材12は、上記のように、その端部が回転及び/又は引っ張りすれば、 他方端部がそれに伴い回転し、新しい使用面が現出するように清掃治具本体1に 装着する。 図2(D)に示すように、押え部5のコ字状部材6を下方向に降下させると、 その長辺部により部材12を上方向から押え、当該部材12を固定してその使用 時のずれを防止できる。一点鎖線で示すように、バネ部材14を押え部5の長辺 部に架設すると、当該押え部5の昇降が楽になり、又、部材12の押え、固定を 安定化させるので好ましい。
【0011】 清掃治具Sの形成には、図1に示すように、清掃治具本体1の床部2中央の把 手取付部8の円筒回転体9の貫通穴11に、フック部材15のフックを挿着し、 連結部材16を介して、長柄17を取り付ける。 当該円筒回転体9が周回自在で、又、フック部材15が自在に動くので、当該 清掃治具Sは自在に角度を変えることができ、窓ガラスとか壁面とか天井とか種 々の箇所の清掃に使用できる。
【0012】 図3(A)に示す使用状態において清掃を行なうと、部材12の清掃面が汚れ て来る。図3(B)に示すように、部材12の端部を回転させると、他方の端部 もそれに伴い回転し、部材12の清掃面を新しい未使用面に変えることができる 。当該部材12の端部を引張るようにしても、同様に新しい未使用面を現出でき る。当該回転と引っ張り操作とを共に行なってもよい。 前記巻付部材13により回転、引っ張り操作を行なうようにしてもよい。
【0013】 図4に示すように、部材12の他方を清掃治具本体1から外部に出し、当該 本体1の土手部3壁面を利用して、当該部材12をその壁面側に回転させ、引っ 張るようにしてもよい。
【0014】 以上本考案によってなされた考案を実施例にもとづき具体的に説明したが、本 考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変更可能であることはいうまでもない。
【0015】
本願において開示される考案のうち代表的なものによって得られる効果を簡単 に説明すれば、下記のとおりである。 すなわち、本考案によれば、清掃に使用することのできる布等よりなる部材の 一端部及び他端部を巻付して当該部材を清掃治具本体に装着し、且つ、前記部材 の一端部と他端部との連設部を当該清掃治具本体の清掃面側に当接してあるので 、使用に際し、汚れてきた時には、部材の一端部又は他端部を回転させることに より及び/又は一端部又は他端部を引張ることにより、容易に当該当該清掃治具 本体の清掃面に当接した一端部と他端部との連設部が新しい未使用面に変えるこ とができるようにしてある。従って、従来品のように、汚れてきた時に一々その アタッチメント部を取り外し、その交換を行なわなくても済むという利点がある 。当該アタッチメント部の交換を行なうタイプでは、当該アタッチメントが使い 捨てで、資源の無駄であり、また、コスト的にも高いものにつく虞れがある。こ れに対し、本考案品は、比較的に長めのタオル地等を使用して、当該タオル地の 一端部と他端部とをそれぞれ丸め、汚れてきた時には、タオル地の端部を回転さ せ、引張って新しい面を現出させれば、交換は必要なく、比較的に長い期間使用 でき、さらに、汚れてきた時には、全体を洗浄して再度清掃器具本体に装着すれ ば、繰り返しての使用が可能である。 更に、繊維パイルを柄先に取り付け使用するモップ等では、清掃の為のバケツ や水が必要で、汚れてきた時には、バケツの水で洗う作業が必要となるが、本考 案品では、前記のように、汚れてきた時には、タオル地の端部を回転させ、引張 って新しい面を現出させれば済むし、また、モップ等による清掃時に、バケツ等 が離れた場所にあるときには、清掃場所との間を一々往復しなければならないの に対し、本考案品は、その必要がなく、その清掃場所にて処置できる。また、モ ップのような場合、柄先に取り付けた短冊様の繊維パイルは、切断し易く、比較 的に寿命が短いのに対し、本考案品は、清掃治具本体の裏面の清掃面側に部材を 当接する形態を採用しており、当該部材に、タオル地等の幅広の部材を使用する ことができるので、切れる頻度を低減できる。さらに、モップは、例えば、ガラ ス清掃磨き用とか床清掃磨き用とか専用化されており、ガラスの清掃磨きに使用 したものを即床の清掃磨きに使用することはなかなか難しいのに対し、本考案品 は、前述のように適宜新しい面を引き出しさえすれば、ガラスの清掃磨きでも床 の清掃磨きでも自在に使い分けることができる。 更に又、本考案品においても電気掃除機やポリッシャ−等のように電気的な駆 動力を利用することは可能ではあるが、そうしなくても構成でき、即ち、電気的 な駆動力を利用せずとも簡単な清掃治具を構成でき、電源とか電源コ−ドとかが 必要なく、省電力を達成できる。 本考案品では、その好ましい実施態様として、タオル地の部材の押え部を有し てなり、当該押えにより部材を押え固定することることができ、当該部材が動く ことによる清掃ロスを解消できる。又、清掃治具本体の清掃面には、当該部材の 滑止部を有しており、同様の清掃ロスを解消できる。更には、清掃治具が、把手 を取り付けすることができる把手取付部を有してなり、当該把手取付部が周回可 能となっているので、清掃治具が自由な角度で作業し得、通常清掃し難いような 角度でも楽に清掃できる。
【図1】図1は、本考案の実施例を示す清掃治具の全体
構成図である。
構成図である。
【図2】図2(A)は、当該清掃治具における本体の構
成図、図2(B)は、当該清掃治具に使用される布部材
の俯瞰図、図2(C)は、当該布部材装着後の清掃治具
本体の構成図、図2(D)は、当該布部材を押え部によ
り押え、固定している状態を示す清掃治具本体の構成図
である。
成図、図2(B)は、当該清掃治具に使用される布部材
の俯瞰図、図2(C)は、当該布部材装着後の清掃治具
本体の構成図、図2(D)は、当該布部材を押え部によ
り押え、固定している状態を示す清掃治具本体の構成図
である。
【図3】図3(A)は、本考案の原理を説明する要部説
明図、図3(B)は、清掃面に当接した部材の新しい未
使用面を現出させる態様の説明図、図3(C)は、他の
実施例における清掃面に当接した部材の新しい未使用面
を現出させる態様の説明図である。
明図、図3(B)は、清掃面に当接した部材の新しい未
使用面を現出させる態様の説明図、図3(C)は、他の
実施例における清掃面に当接した部材の新しい未使用面
を現出させる態様の説明図である。
【図4】図4は、他の実施例における清掃面に当接した
部材の新しい未使用面を現出させる態様の説明図であ
る。
部材の新しい未使用面を現出させる態様の説明図であ
る。
1…清掃治具本体 2…床部 3…土手部 4…滑止部 5…押え部 6…コ字状部材 7…支柱 8…把手取付部 9…円筒回転体 10…支持体 11…貫通穴 12…布等よりなる部材 12A…部材一端部 12B…部材他端部 13…巻付部材 14…バネ部材 15…清掃治具本体 16…連結部材 17…把手(長柄) S…清掃治具
Claims (4)
- 【請求項1】 清掃に使用することのできる布等よりな
る部材の一端部及び他端部を巻付して当該部材を清掃治
具本体に装着し、且つ、前記部材の一端部と他端部との
連設部を当該清掃治具本体の清掃面側に当接し、前記一
端部又は他端部を回転させることにより及び/又は一端
部又は他端部を引張ることにより当該当該清掃治具本体
の清掃面側に当接した一端部と他端部との連設部が新し
い未使用面に変えることができるようにしてなることを
特徴とする清掃治具。 - 【請求項2】 清掃治具が、部材の押え部を有してなる
ことを特徴とする、請求項1に記載の清掃治具。 - 【請求項3】 清掃治具本体の清掃面が、部材の滑止部
を有してなることを特徴とする、請求項1に記載の清掃
治具。 - 【請求項4】 清掃治具が、把手を取り付けすることが
できる把手取付部を有してなり、当該把手取付部が周回
可能で、以って、当該清掃治具が自由な角度で作業し得
るようにしてなることを特徴とする、請求項1に記載の
清掃治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997001595U JP3042237U (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 清掃治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997001595U JP3042237U (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 清掃治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3042237U true JP3042237U (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=43176739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997001595U Expired - Lifetime JP3042237U (ja) | 1997-02-26 | 1997-02-26 | 清掃治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3042237U (ja) |
-
1997
- 1997-02-26 JP JP1997001595U patent/JP3042237U/ja not_active Expired - Lifetime
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