JP2000018453A - ダクトの接合部構造 - Google Patents

ダクトの接合部構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さな締め付け力でダクトの接合部のシール
性を向上させ、簡単にダクト同士を接合できるダクトの
接合部構造を得る。 【解決手段】 ガスケット18の環状溝20の口部には
突起部20Bが突設されており、スリット14の終端を
越えた位置でダクト10を押圧するようになっている。
このため、スリット14を通じて流体が漏れることがな
い。また、ガスケット18には突起部20Bの裏側に環
状の凹部22Bが形成されている。一方、ダクト12の
端部には外側に向かって環状の係合部12Aが形成され
ており、ダクト12を内周壁22に挿入させたときに、
係合部12Aが凹部22Bと係合するようになってい
る。このため、ダクト12を内周壁22へ挿入するとき
の位置決めが容易であり、また、係合部12Aが突起部
20Bをダクト10へ押圧するため、突起部20Bがダ
クト10をさらに押圧しシール性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体用のダクトの
接合部、例えば空気の排出用のダクトの接合部構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、2本のダクト70、
74を接合する場合に、ダクト70、74の直径に差を
設け、間にインシュレータ72を介在して嵌合させ、ク
ランプ76でインシュレータ72を外側から締め付けて
ダクト70、74との間をシールする構造が用いられて
いる。
【0003】実開平6−80984号公報では、ダクト
70の端部にインシュレータ72に形成された環状溝7
3を嵌入させる。インシュレータ72の内側壁72Aの
端部にはダクト70に向かって突起部72Cが形成され
ており、これにより、内側壁72Aの外周面とダクト7
0の内周面との間に間隙tが設けられる。このため、ダ
クト74をダクト70へ挿入するとき、内側壁72Aを
ダクト70側へ撓ませながら挿入すればよいため、ダク
ト74の挿入が容易である。
【0004】また、ダクト74の外周面の端部には爪部
74Aが形成されており、ダクト74を挿入するとき
に、インシュレータ72の突起部72C付近では内側壁
72Aの撓み代が少ないため、ダクト74の端部は点線
で示すように、突起部72Cの手前で停止するようにな
っている。
【0005】さらに、クランプ76でインシュレータ7
2を締め付けたとき、外側壁72Bがダクト70へ押し
付けられ外側壁72Bとダクト70のシール性は高まる
が、ダクト70は変形しないため、内側壁72Aは内側
へ縮径しない。従って、ダクト74は内側壁72Aとの
間に発生する摩擦力によって接合されているに過ぎず、
ダクト74と内側壁72Aのシール性に懸念が生じる。
【0006】一方、図6に示す実公平7−49189号
公報のように、ダクト80の先端部には長手方向に向か
ってスリット82が形成されている。また、インシュレ
ータ84の内側壁84A及び外側壁84Bの末端は、ス
リット82の終端を越える位置まで伸びてスリット82
を覆っている。そして、内側壁84Aの内側にダクト8
6の外周面が当接している。
【0007】さらに、クランプ88がスリット82の中
間位置で外側壁84Bを締め付けている。これにより、
スリット82が形成された箇所ではダクト80が縮小方
向に撓み、内側壁84Aをダクト86へ向かって押し付
け、ダクト86と内側壁84Aの間の気密を保つ。
【0008】また、クランプ88でスリット82の終端
を越えた場所に位置する外側壁84Bを締め付ける。こ
れにより、内側壁84Aの末端からスリット82の終端
へ通ずる漏れの経路は閉塞され気密が保てるようになっ
ている。
【0009】しかし、ダクト80の外周面と外側壁84
Bの接触面は何れもフラットであるため、接触面積が大
きく、締め付け力が分散されてしまう。従って、クラン
プ88を複数使用して締め付け力を増大させる必要があ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小さな締め
付け力でダクトの接合部のシール性を向上させ、簡単に
ダクト同士を接合できるダクトの接合部構造を提供する
ことを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、シール部材が、筒部と、カバー部と、環状溝とで構
成されており、筒部は外ダクトの内側へ挿入され、この
筒部の端部を外側へ折り返すようにしてカバー部が形成
されている。また、カバー部と筒部との間には環状溝が
形成されており、この環状溝が外ダクトへ装着される。
【0012】そして、筒部へ内ダクトが挿入された状態
で、シール部材のカバー部が、クランプによって締め付
けられる。これにより、内ダクトと外ダクトの接合部分
のシール性が高まる。
【0013】一方、外ダクトには先端部から長手方向に
向かって複数のスリットが形成されており、筒部に突設
された環状の突起部が、スリットの終端を越えた位置で
この外ダクトの内周面を押圧するようになっている。
【0014】このように、スリットを形成することによ
り、クランプでシール部材のカバー部を締め付けたとき
に、外ダクトが内側に撓み、筒部と内ダクトの密着性が
増大し、また、突起部がスリットの終端を越えた位置で
外ダクトの内周面を押圧しシール性を保持することがで
きるため、スリット部分を通じて流体が漏れることがな
い。
【0015】請求項2に記載の発明では、突起部の裏面
には凹部が形成されており、この凹部は内ダクトの外周
面の先端部に形成された係合部と係合するようになって
いる。このため、内ダクトをシール部材の内側へ挿入す
るときの位置決めが容易である。そして、係合したとき
に係合部が突起部を外ダクトへ向かって押圧するため、
突起部が外ダクトの内周面をさらに押圧し、シール性が
向上する。
【0016】請求項3に記載の発明では、筒部の内周面
には複数の環状のリップを有しており、このリップは内
ダクトが挿入される方向へ突出している。
【0017】このため、リップに案内されて内ダクトが
挿入し易くなり、クランプで外ダクトを締め付けたとき
に、シール部材と内ダクトのシール性がさらに向上す
る。
【0018】
【発明の実施の形態】本形態に係るダクトの接合部構造
について説明する。
【0019】図1〜図3に示すように、ダクトの接合部
構造では、円筒状のダクト10、12の間にガスケット
18を介在して嵌合させ、クランプ16でガスケット1
8を外側から締め付けてダクト10、12を接合する。
ダクト12はダクト10よりも直径が小さくなってお
り、ガスケット18の内側に挿入可能となっている。
【0020】一方、ダクト10は、先端部から長手方向
に向かって複数のスリット14が周方向に一定間隔で形
成されている。このため、クランプ16でガスケット1
8を締め付けたときにダクト10が内側に撓み、ダクト
10とダクト12の間に位置するガスケット18の内周
壁22がダクト12へ押し付けられ(図4参照)、内周
壁22とダクト12のシール性が向上する。
【0021】また、ダクト10は先端部に向かって徐々
に薄肉となっており、この薄肉の部分がガスケット18
をダクト10に装着させるときにガイドの機能を果たし
ている。
【0022】一方、ガスケット18は筒状をしており、
内周壁22がダクト10の内側へ挿入される。この内周
壁22の端部をダクト10の外側へ折り返すようにして
外周壁24が設けられ、内周壁22と外周壁24の間に
は環状溝20が形成されている。この環状溝20がダク
ト10へ装着される。また、環状溝20の奥方には掛止
部20Aが形成されており、ダクト10の先端に形成さ
れた爪部10Aが引っ掛かるようになっている。さら
に、環状溝20の口部(内周壁22の外周面)には突起
部20Bが突設されており、スリット14の終端を越え
た位置でダクト10の内周面を押圧するようになってい
る(図4参照)。このため、スリット14から流体が漏
れることがない。また、外周壁24には切下げ面24A
が形成されており、クランプ16を装着するときの装着
基準となっている。この切下げ面24Aの略中間部をク
ランプ16で締め付けることで効率よくスリット14が
縮径し、内周壁22がダクト12へ密着してシール性が
向上する。
【0023】なお、本形態では、クランプ16を切下げ
面24Aの略中間部に装着したが、スリット14の部分
からスリット14の終端を越えた位置に跨がって装着し
てもよい。
【0024】さらに、内周壁22の内周面の端部(突起
部20Bの裏側)には環状の凹部22Bが形成されてい
る。一方、ダクト12の端部には外側に向かって環状の
係合部12Aが形成されており、ダクト12を内周壁2
2に挿入させたときに、係合部12Aが凹部22Bと係
合するようになっている。
【0025】このため、ダクト12を内周壁22へ挿入
するときの位置決めが容易であり、また、係合部12A
が突起部20Bをダクト10へ押圧するため、突起部2
0Bがダクト10をさらに押圧し、突起部20Bとダク
ト10とのシール性がさらに向上する。
【0026】また、内周壁22の内周面には複数の環状
のリップ22Aが形成されており、ダクト12が挿入さ
れる方向へ突出している。このため、リップ22Aに案
内されてダクト12が挿入し易く、また、リップ22A
とダクト12が密着するため、内周壁22とダクト12
のシール性が向上する。
【0027】次に、ダクトの接合方法について説明す
る。
【0028】まず、ダクト10の先端に設けられた爪部
10Aに環状溝20の掛止部20Aが掛止するまで、ガ
スケット18を押し込む。これにより、ガスケット18
の突起部20Bがスリット14の終端を越えた部位に位
置し、同時にガスケット18が位置決めされる。
【0029】そして、ガスケット18の内側にダクト1
2を挿入する。このとき、ダクト12の係合部12Aが
内周壁22のリップ22Aを通過して、凹部22Bに係
合するまでダクト12を挿入する。
【0030】次に、切下げ面24Aにクランプ16を装
着し、締め付けて外周壁24をダクト10に密着させ
る。このとき、スリット14によりダクト10は内側に
撓み、内周壁22の外周面をダクト12に向かって押し
付ける。
【0031】そして、同時にダクト10が突起部20B
をさらに押圧しシール性が向上する。このようにして、
ダクト10とダクト12が接合される。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、請求項1
に記載の発明では、外ダクト及び内ダクトの接合部分か
ら流体が漏れることがない。請求項2に記載の発明で
は、内ダクトをシール部材の内側へ挿入するときの位置
決めが容易であり、また、突起部が外ダクトの内周面を
さらに押圧するため、シール性が向上する。請求項3に
記載の発明では、リップに案内されて内ダクトが挿入し
易くなり、クランプで外ダクトを締め付けたときに、シ
ール部材と内ダクトのシール性がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態に係るダクトの接合部構造を示す分解斜
視図である。
【図2】本形態に係るダクトの接合部構造を示す分解図
である。
【図3】本形態に係るダクトの接合部構造を示す断面図
である。
【図4】本形態に係るダクトの接合部構造を示す拡大断
面図である。
【図5】従来に係るダクトの接合部構造を示す分解図で
ある。
【図6】(A)は従来に係るダクトの接合部構造を示す
分解図であり、(B)は断面図である。
【符号の説明】
12A 係合部 14 スリット 18 ガスケット(シール部材) 20 環状溝 20B 突起部 22 内周壁(筒部) 22A リップ 22B 凹部 24 外周壁(カバー部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外ダクトの内側へ挿入される筒部と、前
    記筒部の端部を外側へ折り返すようにして形成されたカ
    バー部と、前記カバー部と前記筒部との間に形成され、
    前記外ダクトへ装着される環状溝と、で構成されたシー
    ル部材と、前記筒部へ内ダクトが挿入された状態で前記
    シール部材の前記カバー部を締め付けるクランプと、を
    備えたダクトの接合部構造であって、 前記外ダクトの先端部から長手方向に向かって形成され
    た複数のスリットと、前記筒部に突設され、前記スリッ
    トの終端を越えた位置で前記外ダクトの内周面を押圧す
    る環状の突起部と、を有していることを特徴とするダク
    トの接合部構造。
  2. 【請求項2】前記筒部に形成され、前記突起部の裏面に
    位置する凹部と、前記内ダクトの外周面の先端部に形成
    され、前記凹部と係合して前記突起部を前記外ダクトへ
    押圧する係合部と、を有することを特徴とする請求項1
    に記載のダクトの接合部構造。
  3. 【請求項3】前記筒部の内周面に形成され、前記内ダク
    トの挿入方向へ突出した複数の環状のリップを有するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のダクトの接合部
    構造。
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