JPH02266190A - 細径配管接続用コネクター装置 - Google Patents
細径配管接続用コネクター装置Info
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- JPH02266190A JPH02266190A JP1302530A JP30253089A JPH02266190A JP H02266190 A JPH02266190 A JP H02266190A JP 1302530 A JP1302530 A JP 1302530A JP 30253089 A JP30253089 A JP 30253089A JP H02266190 A JPH02266190 A JP H02266190A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/06—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics with sleeve or socket formed by or in the pipe end
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/091—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a ring provided with teeth or fingers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S285/906—Equivalents
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一般に自動車或いは各種の機械、装置等に給
油、給気の供給路として配設される管径、太さ20m/
m程度以下の比較的細径からなる金属管或いは樹脂チュ
ーブ(以下単に配管と称す)の接続用コネクター装置に
関するものである。
油、給気の供給路として配設される管径、太さ20m/
m程度以下の比較的細径からなる金属管或いは樹脂チュ
ーブ(以下単に配管と称す)の接続用コネクター装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の接続用コネクター装置としては例えば第
27図に示すように、内部に貫設した流通孔(24)に
連って該流通孔の一端側を内側底部に円錐状の座部(2
3)を有する拡径した螺子孔(?2)を備えた種々の形
状による継手本体(21)をもって形成し、金属管にあ
ってはその一端側の流通孔(24)の孔側部に配管(P
to)を組込んだ状態で加熱無溶接(−)シて接続せし
め、また他端側の螺子孔(22)部にフレアー壁(P2
0’)を有する配管(P2o)の該フレアー壁部を座部
(23)に当接して組込んだ状態で、ナツト部材(25
)により螺合締着して接続されるものであった。
27図に示すように、内部に貫設した流通孔(24)に
連って該流通孔の一端側を内側底部に円錐状の座部(2
3)を有する拡径した螺子孔(?2)を備えた種々の形
状による継手本体(21)をもって形成し、金属管にあ
ってはその一端側の流通孔(24)の孔側部に配管(P
to)を組込んだ状態で加熱無溶接(−)シて接続せし
め、また他端側の螺子孔(22)部にフレアー壁(P2
0’)を有する配管(P2o)の該フレアー壁部を座部
(23)に当接して組込んだ状態で、ナツト部材(25
)により螺合締着して接続されるものであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の技術においては、前記
流通孔(24)部の一端側での配管(PIO)の加熱鑞
溶接帽)と、他端側の螺子孔(22)部でのナツト部材
(25)による配管(P2o)の螺合締着とによりそれ
ぞれ接続されるため、2つの配管(Plo)、(P2O
)を配設した後に継手本体(21)に接続する場合、作
業スペースとして第27図の1−の距離を必要とし、従
って配管を無理に曲げたり変形して継手本体に接続しな
ければならず、接続作業に手間がかかっなり配管側に変
形が残る可能性があり、自動車等の製造ラインにおいて
はこのような事態を避けるなめ継手本体の一端側にホー
ス等を取付けて急場をしのいでいる状態であり、また、
一端側での前記加熱無溶接(−)シた後の配管(Pzo
)の接続されな状態にあって製品全体に耐食性等の鍍金
処理を余儀なくされて著しくこれら作業性が阻害され、
更に無溶接作業時の不慣れによる局部過熱に起因して配
管(Plo)側の該無溶接部附近に機械的強度の劣化を
招き、配設状態下での加振等に和項ってしばしば亀裂、
破損を生ぜしぬると共に、他端側でのナツト部材(25
)による螺合締着により、接続作業に煩わしさを招くこ
ととなった。加えて前記無溶接(−)と螺合締着とによ
りいずれも継手本体(21)に固定して接続されるため
、配設時の長さ方向の寸法誤差が生じた場合にあって、
無理な接続による不具合或いはその使用を不能となす等
の問題を有するものであった。
流通孔(24)部の一端側での配管(PIO)の加熱鑞
溶接帽)と、他端側の螺子孔(22)部でのナツト部材
(25)による配管(P2o)の螺合締着とによりそれ
ぞれ接続されるため、2つの配管(Plo)、(P2O
)を配設した後に継手本体(21)に接続する場合、作
業スペースとして第27図の1−の距離を必要とし、従
って配管を無理に曲げたり変形して継手本体に接続しな
ければならず、接続作業に手間がかかっなり配管側に変
形が残る可能性があり、自動車等の製造ラインにおいて
はこのような事態を避けるなめ継手本体の一端側にホー
ス等を取付けて急場をしのいでいる状態であり、また、
一端側での前記加熱無溶接(−)シた後の配管(Pzo
)の接続されな状態にあって製品全体に耐食性等の鍍金
処理を余儀なくされて著しくこれら作業性が阻害され、
更に無溶接作業時の不慣れによる局部過熱に起因して配
管(Plo)側の該無溶接部附近に機械的強度の劣化を
招き、配設状態下での加振等に和項ってしばしば亀裂、
破損を生ぜしぬると共に、他端側でのナツト部材(25
)による螺合締着により、接続作業に煩わしさを招くこ
ととなった。加えて前記無溶接(−)と螺合締着とによ
りいずれも継手本体(21)に固定して接続されるため
、配設時の長さ方向の寸法誤差が生じた場合にあって、
無理な接続による不具合或いはその使用を不能となす等
の問題を有するものであった。
本発明は上記した従来技術の有する前記問題に鑑みてな
されたものであり、配設された配管の相対位置を変えず
に、継手本体自体が一定距離軸芯方向に容易に移動可能
であるため狭い場所での接続を簡易に行うことができ、
且つ配設時の長さ方向に亘って製品長を調整して無理な
く接続することのでき、且つ予め鍍金処理を施した配管
を含む接続部での構成部品の使用を可能となし、接続後
にこれら処理を不要となして著しく作業性を向上し、ま
た接続部附近での配管側の機械的強度の劣化の憂いをな
くし、同時に接続作業上の煩わしさかない、接続用コネ
クター装置を提案することを目的とするものて゛ある。
されたものであり、配設された配管の相対位置を変えず
に、継手本体自体が一定距離軸芯方向に容易に移動可能
であるため狭い場所での接続を簡易に行うことができ、
且つ配設時の長さ方向に亘って製品長を調整して無理な
く接続することのでき、且つ予め鍍金処理を施した配管
を含む接続部での構成部品の使用を可能となし、接続後
にこれら処理を不要となして著しく作業性を向上し、ま
た接続部附近での配管側の機械的強度の劣化の憂いをな
くし、同時に接続作業上の煩わしさかない、接続用コネ
クター装置を提案することを目的とするものて゛ある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するなめ、軸芯内部に連通孔を
有する継手本体の一方端部に設けられ且つ第1の配管の
接続端部を差込むことによりシールと接続が完了する固
定手段と;他方端部に設けられ且つ第2の配管の接続端
部を差込み第2の配管の該接続端部を前記他方端部内部
でシールしつつ移動可能に保持する手段と;から成る細
径配管接続用コネクター装置、並びに軸芯内部に連通孔
を有する継手本体の一方端部に、組込まれる第1の配管
の外周面に圧接するシールリング部材を内投すると共に
該第1−の配管の接続端部附近の外方への環状膨出壁に
係圧し得る弾性爪壁部を有するンケット部材を取付け、
前記継手本体の他方端部に、接続端部に環状鍔壁を有す
る第2の配管を組込んだ後前記他方端部を内方にカシメ
して内装した池のシールリング部材を保持すると共に第
2の配管を軸芯方向へ一定距離移動可能として構成した
細径配管接続用コネクター装置、及び、軸芯内部の流通
孔に連ってその両側端部附近の孔側壁部を段付き拡径室
となすと共に、一方の拡径室の段付き部に掛合してブツ
シュ部材とその背面にシールリング部材並びに円環部材
もしくは円筒部材をそれぞれ内装してなる継手本体と、
軸芯中央の貫孔の孔側部にあってその組付は方向の内方
に傾斜して突出する複数の弾性爪壁を一体に有し、且つ
シールリング部材を内設する前記継手本体の他方の拡径
室に取付けられた別体からなるソケット部材とからなり
、前記他方の拡径室側に組込まれた配管側の接続端部附
近に設けた外方への環状膨出壁部を前記ソケット部材の
弾性爪壁部により弾発状に係圧せしめ、前記一方の拡径
室側に組込まれた配管側の接続端部に設けた外方への環
状鍔壁部を前記ブツシュ部材に係合せしめるようになす
と共に、一方の拡径室の端側部附近を内方にカシメして
前記円環部材もしくは円筒部材を押圧してシールリング
部材を保持せしめ、前記配管側を一方の拡径室内部にあ
って軸芯方向へ一定距離移動可能となして構成した細径
配管接続用コネクター装置を要旨とするものである。
有する継手本体の一方端部に設けられ且つ第1の配管の
接続端部を差込むことによりシールと接続が完了する固
定手段と;他方端部に設けられ且つ第2の配管の接続端
部を差込み第2の配管の該接続端部を前記他方端部内部
でシールしつつ移動可能に保持する手段と;から成る細
径配管接続用コネクター装置、並びに軸芯内部に連通孔
を有する継手本体の一方端部に、組込まれる第1の配管
の外周面に圧接するシールリング部材を内投すると共に
該第1−の配管の接続端部附近の外方への環状膨出壁に
係圧し得る弾性爪壁部を有するンケット部材を取付け、
前記継手本体の他方端部に、接続端部に環状鍔壁を有す
る第2の配管を組込んだ後前記他方端部を内方にカシメ
して内装した池のシールリング部材を保持すると共に第
2の配管を軸芯方向へ一定距離移動可能として構成した
細径配管接続用コネクター装置、及び、軸芯内部の流通
孔に連ってその両側端部附近の孔側壁部を段付き拡径室
となすと共に、一方の拡径室の段付き部に掛合してブツ
シュ部材とその背面にシールリング部材並びに円環部材
もしくは円筒部材をそれぞれ内装してなる継手本体と、
軸芯中央の貫孔の孔側部にあってその組付は方向の内方
に傾斜して突出する複数の弾性爪壁を一体に有し、且つ
シールリング部材を内設する前記継手本体の他方の拡径
室に取付けられた別体からなるソケット部材とからなり
、前記他方の拡径室側に組込まれた配管側の接続端部附
近に設けた外方への環状膨出壁部を前記ソケット部材の
弾性爪壁部により弾発状に係圧せしめ、前記一方の拡径
室側に組込まれた配管側の接続端部に設けた外方への環
状鍔壁部を前記ブツシュ部材に係合せしめるようになす
と共に、一方の拡径室の端側部附近を内方にカシメして
前記円環部材もしくは円筒部材を押圧してシールリング
部材を保持せしめ、前記配管側を一方の拡径室内部にあ
って軸芯方向へ一定距離移動可能となして構成した細径
配管接続用コネクター装置を要旨とするものである。
[作用]
本発明はこのような接続用コネクター装置よりなるため
、配設した2つの配管の相対位置を変えることなく、継
手本体を軸芯方向に一定距離移動可能としたなめ及び一
方の配管の接続を差し込みによるワン・タッチ方式とし
たために、継手本体への、配管の接続が極めて容易とな
り作業上の煩わしさがなく、また予め鍍金処理を施した
配管を含む接続部での構成部品の使用を可能となして接
続後これら処理か不要となることにより著しく作業性を
向上することができ、また更に接続部附近での配管側の
機械的強度の劣化の憂いがなく、同時に狭い場所での接
続を簡易に行うことができ、しかも配設時の長さ方向に
亘って製品長を調整して無理なく接続することとなる。
、配設した2つの配管の相対位置を変えることなく、継
手本体を軸芯方向に一定距離移動可能としたなめ及び一
方の配管の接続を差し込みによるワン・タッチ方式とし
たために、継手本体への、配管の接続が極めて容易とな
り作業上の煩わしさがなく、また予め鍍金処理を施した
配管を含む接続部での構成部品の使用を可能となして接
続後これら処理か不要となることにより著しく作業性を
向上することができ、また更に接続部附近での配管側の
機械的強度の劣化の憂いがなく、同時に狭い場所での接
続を簡易に行うことができ、しかも配設時の長さ方向に
亘って製品長を調整して無理なく接続することとなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図は本発明の細径配管接続用コネクター装置の接続状
態時の一部切欠きによる断面図、第2図は第1図の一端
側の拡径室への配管の接続前の状態図、第3図乃至第2
4図は本発明の要部に係る他端側の拡径室での配管の組
込まれた接続部のなすそれぞれの実施例を示す一部の切
欠き断面図、第25図A−C及び第26図はそれぞれ本
発明の他の実施例を示す第1図相当図であって、(1)
は継手本体であり、軸芯内部の流通孔(4)に連ってそ
の両側端部附近の孔側壁部を段付き拡径室(31゜32
)となすと共に、該拡径室(31)の一端側の周縁部を
外方に突起する鍔壁(11)となし、且つその拡径室(
31)の段付き部に掛合してゴム等の弾性体によるシー
ルリング部材(51)とその背面にブツシュ部材(61
)を、また他端側の拡径室(32)の段付き部に掛合し
てブツシュ部材(62)とその背面に前記同様のシール
リング部材(52)並びにその後部に位置して該シール
リング部材を保持する円環部材(7)をそれぞれ内装し
てなるものである。
1図は本発明の細径配管接続用コネクター装置の接続状
態時の一部切欠きによる断面図、第2図は第1図の一端
側の拡径室への配管の接続前の状態図、第3図乃至第2
4図は本発明の要部に係る他端側の拡径室での配管の組
込まれた接続部のなすそれぞれの実施例を示す一部の切
欠き断面図、第25図A−C及び第26図はそれぞれ本
発明の他の実施例を示す第1図相当図であって、(1)
は継手本体であり、軸芯内部の流通孔(4)に連ってそ
の両側端部附近の孔側壁部を段付き拡径室(31゜32
)となすと共に、該拡径室(31)の一端側の周縁部を
外方に突起する鍔壁(11)となし、且つその拡径室(
31)の段付き部に掛合してゴム等の弾性体によるシー
ルリング部材(51)とその背面にブツシュ部材(61
)を、また他端側の拡径室(32)の段付き部に掛合し
てブツシュ部材(62)とその背面に前記同様のシール
リング部材(52)並びにその後部に位置して該シール
リング部材を保持する円環部材(7)をそれぞれ内装し
てなるものである。
(2)は金属バネ材或いは樹脂材による別体のソケット
部材であり、軸芯中央の貫孔(8)の孔側部にその組付
は方向の内方に傾斜して突出する複数の弾性爪壁(21
)を一体に有し、且つ外周端に設けた屈曲壁(22)部
を前記継手本体(1)側の鍔壁(11)部に掛支して取
付けられるものである。そしてかかる状態にあって前記
拡径室(31)側に組込まれる配管(P1)側の接続端
部附近に設けた外方への環状膨出壁(Plo)部をソケ
ット部材(2)の前記弾性爪壁(21)の先端部により
弾発状に係圧せしめると共に、シールリング部材(51
)が配管(Pl〉の外周面に圧接するのである。また、
前置て他端側の拡径室(32)に組込んでなる配管(P
2)側の接続端部に設けた外方への環状鍔壁(P2’)
部に、継手本体(1)を第2図の矢印の方向に移動させ
ることにより前記ブツシュ部材(62)が係合せしめる
ように配設すると共に、拡径室(32)の端層部(12
)附近を内方にカシメして前記円環部材(7)を押圧し
てシールリング部材(52)を保持せしめ、シールリン
グ部材(52)が配管(F2)の外周面に圧接し、且つ
以て継手本体(1)を拡径室(32)内部にあって軸芯
方向ヘ一定距離移動可能となして構成するものである。
部材であり、軸芯中央の貫孔(8)の孔側部にその組付
は方向の内方に傾斜して突出する複数の弾性爪壁(21
)を一体に有し、且つ外周端に設けた屈曲壁(22)部
を前記継手本体(1)側の鍔壁(11)部に掛支して取
付けられるものである。そしてかかる状態にあって前記
拡径室(31)側に組込まれる配管(P1)側の接続端
部附近に設けた外方への環状膨出壁(Plo)部をソケ
ット部材(2)の前記弾性爪壁(21)の先端部により
弾発状に係圧せしめると共に、シールリング部材(51
)が配管(Pl〉の外周面に圧接するのである。また、
前置て他端側の拡径室(32)に組込んでなる配管(P
2)側の接続端部に設けた外方への環状鍔壁(P2’)
部に、継手本体(1)を第2図の矢印の方向に移動させ
ることにより前記ブツシュ部材(62)が係合せしめる
ように配設すると共に、拡径室(32)の端層部(12
)附近を内方にカシメして前記円環部材(7)を押圧し
てシールリング部材(52)を保持せしめ、シールリン
グ部材(52)が配管(F2)の外周面に圧接し、且つ
以て継手本体(1)を拡径室(32)内部にあって軸芯
方向ヘ一定距離移動可能となして構成するものである。
尚、樹脂チューブによる配管(F2)の場合にあっては
、接続端部の内側に予め先端に鍔部を有した金属円筒片
からなる補強部材を挿着してもよく、更に前記配管(F
2)側の環状鍔壁(P2’)を二重壁として形成しても
よい。
、接続端部の内側に予め先端に鍔部を有した金属円筒片
からなる補強部材を挿着してもよく、更に前記配管(F
2)側の環状鍔壁(P2’)を二重壁として形成しても
よい。
本発明では円環部材(7)に代え第3図及び第4図のよ
うにその外周に環状の凹溝(7a)を有する円筒部材(
7°)を設け、拡径室(32)の端層部(12)を内方
にカシメして前記環状の凹114(7a)を押圧するよ
うに構成してもよいし、又、第5図のように円環部材(
7)の後部Gこ更に前記形状の円筒部材(7′)を設け
ることもできる。尚第3図において(7b)は端層部(
12)と凹溝(7a)との干渉を防止するために設置1 けられた環状弾性部材である。
うにその外周に環状の凹溝(7a)を有する円筒部材(
7°)を設け、拡径室(32)の端層部(12)を内方
にカシメして前記環状の凹114(7a)を押圧するよ
うに構成してもよいし、又、第5図のように円環部材(
7)の後部Gこ更に前記形状の円筒部材(7′)を設け
ることもできる。尚第3図において(7b)は端層部(
12)と凹溝(7a)との干渉を防止するために設置1 けられた環状弾性部材である。
更に第6図及び第7図のように円環部材(7)とブツシ
ュ部材(62)との間にシールリング部材(52)と振
動吸収リング部材とを交互に複数個配設して構成すると
耐振性及びシール性は一層向上する。
ュ部材(62)との間にシールリング部材(52)と振
動吸収リング部材とを交互に複数個配設して構成すると
耐振性及びシール性は一層向上する。
尚第7図は円筒部材(7°)を可撓性材料で作るととも
に、その内周面と外周面との間に間隙(9)をおき応力
集中や干渉による擦れ傷を軽減したもので、金属製の円
筒部材を可撓性とすることにより気密保持の効果も一層
向上する。
に、その内周面と外周面との間に間隙(9)をおき応力
集中や干渉による擦れ傷を軽減したもので、金属製の円
筒部材を可撓性とすることにより気密保持の効果も一層
向上する。
更に上記間隙(9)に第8図及び第9図のようにリング
状の可撓性部材(10)を嵌合しても上記と同様の効果
が得られる。この場合可撓性部材(10)の一部を軸方
向へ延長して環状唇部(10’)を形成するとく第9図
)、ダストシール効果を発揮できる。
状の可撓性部材(10)を嵌合しても上記と同様の効果
が得られる。この場合可撓性部材(10)の一部を軸方
向へ延長して環状唇部(10’)を形成するとく第9図
)、ダストシール効果を発揮できる。
第10図乃至第17図は配管(F2)の内周側にスリー
ブ(11)を圧嵌して剛性を増大して加振による疲労応
力を軽減したものである。
ブ(11)を圧嵌して剛性を増大して加振による疲労応
力を軽減したものである。
この際応力集中の緩和を図るためにスリーブ(11)の
後方をテーパ壁(lla)に形成すると好ましい(第1
1図)。同じくその他の手段として第12図及び第13
図のように軸方向にスリット(11b)を設けたり第1
4図乃至第16図のように径方向のスリッh(11C)
を設けたりすることもできる。軸方向のスリット(ll
b)の場合はスリーブ(11)の後方端に向って末広が
りにし、径方向のスリット(11c)はその後方端に向
ってスリット間の間隔を狭めたりスリットの幅を順次広
げたりすると応力集中緩和効果が一層向上する。又、第
17図のようにテーパ壁(lla)とスリット(11b
)を組合せることもできる。
後方をテーパ壁(lla)に形成すると好ましい(第1
1図)。同じくその他の手段として第12図及び第13
図のように軸方向にスリット(11b)を設けたり第1
4図乃至第16図のように径方向のスリッh(11C)
を設けたりすることもできる。軸方向のスリット(ll
b)の場合はスリーブ(11)の後方端に向って末広が
りにし、径方向のスリット(11c)はその後方端に向
ってスリット間の間隔を狭めたりスリットの幅を順次広
げたりすると応力集中緩和効果が一層向上する。又、第
17図のようにテーパ壁(lla)とスリット(11b
)を組合せることもできる。
更に配管(F2)の外周側に第18図及び第20図のよ
うにスリーブ(12)を嵌合しても第11図乃至第17
図と同様な効果が得られ、スリーブ(12)の後方端を
テーパ壁(12a)とすることが好ましい。尚第19図
は円筒部材(7゛)を薄肉として上記した外嵌スリーブ
と同様の効果をもたせたものである。又、第20図は後
述するように配管(F2)に段付き拡径部(F2“°)
を設けた場合にスリーブ(12)の軸方向の後方端を縮
径してこの部分を配管(F2)の外周面に当接せしめた
ものであり、この場合縮径部分(12b)の内周面と配
管(F2)の外周面間に揺動部材(13)を設けること
が好ましい。
うにスリーブ(12)を嵌合しても第11図乃至第17
図と同様な効果が得られ、スリーブ(12)の後方端を
テーパ壁(12a)とすることが好ましい。尚第19図
は円筒部材(7゛)を薄肉として上記した外嵌スリーブ
と同様の効果をもたせたものである。又、第20図は後
述するように配管(F2)に段付き拡径部(F2“°)
を設けた場合にスリーブ(12)の軸方向の後方端を縮
径してこの部分を配管(F2)の外周面に当接せしめた
ものであり、この場合縮径部分(12b)の内周面と配
管(F2)の外周面間に揺動部材(13)を設けること
が好ましい。
第20図に関連して第21図乃至第24図のように配管
(F2)の、拡径室(32)に挿入される端部附近を段
付き拡径室(F2゛)形成することもできる。このよう
に構成すると配管(F2)の該拡径室により疲労強度を
上昇させることができる。この場合、配管(F2)の内
周面に圧嵌するスリーブ(11)にも段付き拡径部(l
ld)を設けて配管(F2)の内周面とスリーブ(11
)の外周面を密着させたり(第23図〉、又は配管(F
2)の段付き拡径部(F2”)の角度(α〉を内嵌スリ
ーブ(11)の段付き拡径部(lid)の角度(β)よ
り大として配管(F2)の内周面とスリーブ(11)の
外周面との間に間隙(14)を設けて(第24図)配管
(F2)の耐振性を向上することもできる。
(F2)の、拡径室(32)に挿入される端部附近を段
付き拡径室(F2゛)形成することもできる。このよう
に構成すると配管(F2)の該拡径室により疲労強度を
上昇させることができる。この場合、配管(F2)の内
周面に圧嵌するスリーブ(11)にも段付き拡径部(l
ld)を設けて配管(F2)の内周面とスリーブ(11
)の外周面を密着させたり(第23図〉、又は配管(F
2)の段付き拡径部(F2”)の角度(α〉を内嵌スリ
ーブ(11)の段付き拡径部(lid)の角度(β)よ
り大として配管(F2)の内周面とスリーブ(11)の
外周面との間に間隙(14)を設けて(第24図)配管
(F2)の耐振性を向上することもできる。
上記した第1図乃至第24図では継手本体(1)の拡径
室(32)の端層部(12)附近を内方にカシメして配
管(F2)を接続した実施例を説明しなが、本発明はこ
のような実施例に限らず、例えば第25図Aのように配
管(P1)側と略同様な構造のソケット部材(2゛)を
、継手本体(1)の他端に設けた鍔壁に屈曲壁(22°
)をもって固定してその弾性爪壁(21’ )を組付は
方向の内方に傾斜して突出するよう取付けて構成しても
よい。この際拡径室(32)の径を連通孔(4)の径と
等しくすると共に、環状膨出壁(P2’)に当接するよ
うブツシュ部材(62)、シールリング(52)及び円
環部材(7)等を配管(F2)外周に取付けて組立てた
配管(F2)を、拡径室(32)に挿着する時拡開した
弾性爪壁(21’ )を収容するための環状四部を継手
本体(1)の拡径室(32)の端部に設けておく。
室(32)の端層部(12)附近を内方にカシメして配
管(F2)を接続した実施例を説明しなが、本発明はこ
のような実施例に限らず、例えば第25図Aのように配
管(P1)側と略同様な構造のソケット部材(2゛)を
、継手本体(1)の他端に設けた鍔壁に屈曲壁(22°
)をもって固定してその弾性爪壁(21’ )を組付は
方向の内方に傾斜して突出するよう取付けて構成しても
よい。この際拡径室(32)の径を連通孔(4)の径と
等しくすると共に、環状膨出壁(P2’)に当接するよ
うブツシュ部材(62)、シールリング(52)及び円
環部材(7)等を配管(F2)外周に取付けて組立てた
配管(F2)を、拡径室(32)に挿着する時拡開した
弾性爪壁(21’ )を収容するための環状四部を継手
本体(1)の拡径室(32)の端部に設けておく。
又、拡径室(32)の径を変えることなく第24図まで
の実施例のように構成し、第25図Aと同様なソケット
部材(2′)により接続する実施例を第25図B及びC
に示した。第25図Bでは弾性爪壁(21’ )により
円環部材(7)を当接させ、第25図Cでは配管(F2
)の中央側に環状壁(22’)を設けここに弾性爪壁(
21’ )先端を当接せしめて接続するものである。
の実施例のように構成し、第25図Aと同様なソケット
部材(2′)により接続する実施例を第25図B及びC
に示した。第25図Bでは弾性爪壁(21’ )により
円環部材(7)を当接させ、第25図Cでは配管(F2
)の中央側に環状壁(22’)を設けここに弾性爪壁(
21’ )先端を当接せしめて接続するものである。
更に、第26図のように、配管(F2)の挿着後に、円
環部材(7)の端部を押圧する締付ナツト(15)を螺
着するよう構成することもできる。
環部材(7)の端部を押圧する締付ナツト(15)を螺
着するよう構成することもできる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明による細径配管接続用コネク
ター装置は、配設された配管(P1)、(F2)の相対
位置を変えることなく、その他端側に位置する拡径室(
32)内部に配管(F2)を予め組込んだ状態にあって
継手本体(1)を一定距離軸芯方向に移動可能とすると
共に、継手本体(1)の軸芯内部の流通孔(4)に連る
一端側の前記拡径室(31)への配管(P1)のワン・
タッチ方式の差し込みとによって、接続に際して、例え
狭い場所であっても継手本体(1)を移動して一方の拡
径室(31)で配管(P1)を単に差し込むことにより
極めて容易に接続することができるので作業上の煩わし
さがなく、しかも、配設時の長さ方向の寸法誤差を吸収
でき無理なく接続することができ、また予め鍍金処理を
施した配管(Pi、 F2)を含む接続部での構成部品
の使用を可能となし、接続後にこれら処理が不要となる
ことにより著しく作業性を向上することができ、更に接
続部附近での配管(Pi、 F2>側の機械的強度の劣
化の憂いがない等、極めて有用な組径配管接続用コネク
ター装置である。
ター装置は、配設された配管(P1)、(F2)の相対
位置を変えることなく、その他端側に位置する拡径室(
32)内部に配管(F2)を予め組込んだ状態にあって
継手本体(1)を一定距離軸芯方向に移動可能とすると
共に、継手本体(1)の軸芯内部の流通孔(4)に連る
一端側の前記拡径室(31)への配管(P1)のワン・
タッチ方式の差し込みとによって、接続に際して、例え
狭い場所であっても継手本体(1)を移動して一方の拡
径室(31)で配管(P1)を単に差し込むことにより
極めて容易に接続することができるので作業上の煩わし
さがなく、しかも、配設時の長さ方向の寸法誤差を吸収
でき無理なく接続することができ、また予め鍍金処理を
施した配管(Pi、 F2)を含む接続部での構成部品
の使用を可能となし、接続後にこれら処理が不要となる
ことにより著しく作業性を向上することができ、更に接
続部附近での配管(Pi、 F2>側の機械的強度の劣
化の憂いがない等、極めて有用な組径配管接続用コネク
ター装置である。
第]−図は本発明の一実施例を示す細径配管接続用コネ
クター装置の接続状態時の一部切欠きによる断面図、第
2図は第1図の一端側の拡径室への配管の接続前の状態
図、第3図乃至第24図は本発明の要部に係る他端側の
拡径室での配管の組込まれた接続部のなすそれぞれの実
施例を示す一部の切欠き断面図、第25図A〜C及び第
26図はそれぞれ他の実施例を示す第1図相当図、第2
7図は従来例を示す接続用コネクター装置の接続状態時
の一部切欠き断面図である。 (1)・・・継手本体、(11)・・・鍔壁、(12)
・・・端周部、(2)・・・ソケット部材、(21)・
・・弾性爪壁、(22)・・・屈曲壁、(31,32)
・・・拡径室、(4)流通孔、(51,52)・シール
リング部材、(6+、62)・・・ブツシュ部材、(7
)・・・円環部材、(7°)・・・円筒部材、(8)・
・・貫孔、(Pl、 F2>・・・配管、(P1’)・
・・膨出壁、(P2’)・・・鍔壁。 ]、8 1g Fig、2 ビ2′ Fig P2’ 32 Fig、4 Fig、 5 P2′32 Fig、 6 F+g、7 Fig、8 Fig、 9 Fig、10 Fig、1l F19゜ Fig、13 Fig Fig、 15 +1c Fig Fig、17 Fig、旧 Fig、25 B Fig、 25C
クター装置の接続状態時の一部切欠きによる断面図、第
2図は第1図の一端側の拡径室への配管の接続前の状態
図、第3図乃至第24図は本発明の要部に係る他端側の
拡径室での配管の組込まれた接続部のなすそれぞれの実
施例を示す一部の切欠き断面図、第25図A〜C及び第
26図はそれぞれ他の実施例を示す第1図相当図、第2
7図は従来例を示す接続用コネクター装置の接続状態時
の一部切欠き断面図である。 (1)・・・継手本体、(11)・・・鍔壁、(12)
・・・端周部、(2)・・・ソケット部材、(21)・
・・弾性爪壁、(22)・・・屈曲壁、(31,32)
・・・拡径室、(4)流通孔、(51,52)・シール
リング部材、(6+、62)・・・ブツシュ部材、(7
)・・・円環部材、(7°)・・・円筒部材、(8)・
・・貫孔、(Pl、 F2>・・・配管、(P1’)・
・・膨出壁、(P2’)・・・鍔壁。 ]、8 1g Fig、2 ビ2′ Fig P2’ 32 Fig、4 Fig、 5 P2′32 Fig、 6 F+g、7 Fig、8 Fig、 9 Fig、10 Fig、1l F19゜ Fig、13 Fig Fig、 15 +1c Fig Fig、17 Fig、旧 Fig、25 B Fig、 25C
Claims (3)
- (1)軸芯内部に連通孔を有する継手本体の一方端部に
設けられ且つ第1の配管の接続端部を差込むことにより
シールと接続が完了する固定手段と;他方端部に設けら
れ且つ第2の配管の接続端部を差込み第2の配管の該接
続端部を前記他方端部内部でシールしつつ移動可能に保
持する手段と;から成ることを特徴とする細径配管接続
用コネクター装置。 - (2)軸芯内部に連通孔(4)を有する継手本体(1)
の一方端部に、組込まれる第1の配管(P1)の外周面
に圧接するシールリング部材(51)を内設すると共に
該第1の配管の接続端部附近の外方への環状膨出壁(P
_1’)に係圧し得る弾性爪壁(2_1)部を有するソ
ケット部材(2)を取付け、前記継手本体の他方端部に
、接続端部に環状鍔壁(P_2’)を有する第2の配管
(P_2)を組込んだ後前記他方端部を内方にカシメし
て内装した他のシールリング部材(5_2)を保持する
と共に第2の配管を軸芯方向へ一定距離移動可能として
構成したことを特徴とする細径配管接続用コネクター装
置。 - (3)軸芯内部の流通孔(4)に連ってその両側端部附
近の孔側壁部を段付き拡径室(3_1、3_2)となす
と共に、一方の拡径室(3_2)の段付き部に掛合して
ブッシュ部材(6_2)とその背面にシールリング部材
(5_2)並びに円環部材(1)もしくは円筒部材(7
’)をそれぞれ内装してなる継手本体(1)と、軸芯中
央の貫孔(8)の孔側部にあってその組付け方向の内方
に傾斜して突出する複数の弾性爪壁(2_1)を一体に
有し、且つシールリング部材(5_1)を内設する前記
継手本体(1)の他方の拡径室(3_1)に取付けられ
た別体からなるソケット部材(2)と、からなり、前記
他方の拡径室(3_1)側に組込まれた配管(P_1)
側の接続端部附近に設けた外方への環状膨出壁(P_1
)部を前記ソケット部材(2)の弾性爪壁(2_1)部
により弾発状に係圧せしめ、前記一方の拡径室(3_2
)側に組込まれた配管(P_2)側の接続端部に設けた
外方への環状鍔壁(P_2’)部を前記ブッシュ部材(
6_2)に係合せしめるようになすと共に、一方の拡径
室(32)の端周部(1_2)附近を内方にカシメして
前記円環部材(7)もしくは円筒部材(7’)を押圧し
て前記シールリング部材(5_2)を保持せしめ、前記
配管(P_2)側を一方の拡径室(3_2)内部にあっ
て軸芯方向へ一定距離移動可能として構成したことを特
徴とする細径配管接続用コネクター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1302530A JP2802288B2 (ja) | 1988-11-21 | 1989-11-21 | 細径配管接続用コネクター装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-294429 | 1988-11-21 | ||
JP29442988 | 1988-11-21 | ||
JP1302530A JP2802288B2 (ja) | 1988-11-21 | 1989-11-21 | 細径配管接続用コネクター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266190A true JPH02266190A (ja) | 1990-10-30 |
JP2802288B2 JP2802288B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17807650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1302530A Expired - Fee Related JP2802288B2 (ja) | 1988-11-21 | 1989-11-21 | 細径配管接続用コネクター装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5172940A (ja) |
JP (1) | JP2802288B2 (ja) |
KR (1) | KR930002539B1 (ja) |
DE (1) | DE3938615A1 (ja) |
GB (1) | GB2225399B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US11162309B2 (en) | 2016-01-25 | 2021-11-02 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Compensated top drive unit and elevator links |
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US10954753B2 (en) | 2017-02-28 | 2021-03-23 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Tool coupler with rotating coupling method for top drive |
US11131151B2 (en) | 2017-03-02 | 2021-09-28 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Tool coupler with sliding coupling members for top drive |
US10480247B2 (en) | 2017-03-02 | 2019-11-19 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Combined multi-coupler with rotating fixations for top drive |
US10443326B2 (en) | 2017-03-09 | 2019-10-15 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Combined multi-coupler |
US10247246B2 (en) | 2017-03-13 | 2019-04-02 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Tool coupler with threaded connection for top drive |
US10711574B2 (en) | 2017-05-26 | 2020-07-14 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Interchangeable swivel combined multicoupler |
US10526852B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-01-07 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Combined multi-coupler with locking clamp connection for top drive |
US10544631B2 (en) | 2017-06-19 | 2020-01-28 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Combined multi-coupler for top drive |
US10527104B2 (en) | 2017-07-21 | 2020-01-07 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Combined multi-coupler for top drive |
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