JPH082554Y2 - 細径配管接続用継手 - Google Patents
細径配管接続用継手Info
- Publication number
- JPH082554Y2 JPH082554Y2 JP1988100869U JP10086988U JPH082554Y2 JP H082554 Y2 JPH082554 Y2 JP H082554Y2 JP 1988100869 U JP1988100869 U JP 1988100869U JP 10086988 U JP10086988 U JP 10086988U JP H082554 Y2 JPH082554 Y2 JP H082554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- retainer member
- socket member
- pipe
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、一般に自動車、或いは各種の機械、装置等
に給油、給気の供給路等として配設される管径或いは太
さ15m/m程度以下の比較的細径からなる金属管及び樹脂
チューブ（以下単に配管と称す）の接続用継手の構造の
改良に関するものである。
に給油、給気の供給路等として配設される管径或いは太
さ15m/m程度以下の比較的細径からなる金属管及び樹脂
チューブ（以下単に配管と称す）の接続用継手の構造の
改良に関するものである。
［従来の技術］ 従来、この種の細径配管接続用継手としては例えば第
５図に示すように、軸芯部に前方に突出する接続筒壁
（23）の流通孔に通ずる複数段からなる拡径した組付け
孔（22）を貫設し、且つその最大径の周壁部（24）に端
周壁部側に一体からなる環状の掛合壁（25）を有して複
数の掛支孔（26）を穿設した継手本体（21）と、前記組
付け孔（22）の小径部に挿着されたシールリング部材に
密合する配管（P1）側の接続端部附近に設けた環状膨出
壁（P1′）と係合するよう、配管（P1）の接続時にあっ
て前記掛合壁（25）の開口部に、それぞれの前記掛支孔
（26）部に掛合する内方に弾性爪壁（28）を有してその
背面に段付き壁部を掛合壁（25）に掛着すると共に、該
弾性爪壁によって配管（P1）側の膨出壁（P1′）と係合
せしめる筒状支持体（27）と、によって構成されてい
た。
５図に示すように、軸芯部に前方に突出する接続筒壁
（23）の流通孔に通ずる複数段からなる拡径した組付け
孔（22）を貫設し、且つその最大径の周壁部（24）に端
周壁部側に一体からなる環状の掛合壁（25）を有して複
数の掛支孔（26）を穿設した継手本体（21）と、前記組
付け孔（22）の小径部に挿着されたシールリング部材に
密合する配管（P1）側の接続端部附近に設けた環状膨出
壁（P1′）と係合するよう、配管（P1）の接続時にあっ
て前記掛合壁（25）の開口部に、それぞれの前記掛支孔
（26）部に掛合する内方に弾性爪壁（28）を有してその
背面に段付き壁部を掛合壁（25）に掛着すると共に、該
弾性爪壁によって配管（P1）側の膨出壁（P1′）と係合
せしめる筒状支持体（27）と、によって構成されてい
た。
［考案が解決しようとする課題］ しかしながら、このような従来の技術においては、前
記継手本体（21）側の周壁部（24）に長孔からなる掛支
孔（26）を穿設してその端周縁部に一体に有する長手方
向の前記掛合壁（25）の構造と、更に該掛合壁側の開口
部に別途掛着する弾性爪壁（28）を有する筒状支持体
（27）の構造とによって、構造が複雑となり、且つ製品
として軸芯長手方向への長寸を余儀なくされることとな
り、従って配設時の狹い場所、或いは概して複雑な曲が
りを必要とする箇所での使用にしばしば不具合を招き、
更に弾性爪壁（28）の環状膨出壁（P1′）との係合が継
手本体（21）の内部で行われるために接続状態の適否を
外部から確認できない等問題を有するものであった。
記継手本体（21）側の周壁部（24）に長孔からなる掛支
孔（26）を穿設してその端周縁部に一体に有する長手方
向の前記掛合壁（25）の構造と、更に該掛合壁側の開口
部に別途掛着する弾性爪壁（28）を有する筒状支持体
（27）の構造とによって、構造が複雑となり、且つ製品
として軸芯長手方向への長寸を余儀なくされることとな
り、従って配設時の狹い場所、或いは概して複雑な曲が
りを必要とする箇所での使用にしばしば不具合を招き、
更に弾性爪壁（28）の環状膨出壁（P1′）との係合が継
手本体（21）の内部で行われるために接続状態の適否を
外部から確認できない等問題を有するものであった。
本考案は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされた
もので、構造が簡単で、且つ軸芯方向への短寸からなる
コンパクトな製品形状とし、配設に際して狹い場所で
の、しかも複雑な曲がりを必要とする箇所にあっても、
その使用を支障なく行うことのでき、更に接続状態の適
否を外部から目視により確認できる接続継手を提供する
ことを目的とするものである。
もので、構造が簡単で、且つ軸芯方向への短寸からなる
コンパクトな製品形状とし、配設に際して狹い場所で
の、しかも複雑な曲がりを必要とする箇所にあっても、
その使用を支障なく行うことのでき、更に接続状態の適
否を外部から目視により確認できる接続継手を提供する
ことを目的とするものである。
［課題を解決するための手段］ 本考案は上記目的を達成するため、底壁の軸芯部に配
管の挿着孔を貫設し、且つ周側壁部の先端側附近に後方
の内側に向って一体からなる先細傾斜状に突出する複数
の係支爪壁を設けた有底円筒体によるリテーナ部材と、
結合側の端部内側に設けた段付き拡径部に連って軸芯部
に流通孔を連設し、且つ外周壁部にその円周方向に亘っ
て環状或いは間隔をおいて段部による複数の掛合溝を有
するソケット部材とからなり、配管の接続時にあって、
該配管の接続端部附近を前記リテーナ部材の挿着孔に挿
着して接続端部側に設けた背面にシールリングを組付け
た外方への環状膨出壁を前記段付き拡径部の前面に当接
位置するとともに、該リテーナ部材の内周面が前記ソケ
ット部材の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態
で前記リテーナ部材のソケット部材への被着状の結合に
つれて前記係支爪壁部を該ソケット部材側の前記掛合溝
の隅部に弾発状に掛着せしめるように構成した細径配管
接続用継手を要旨とするものである。
管の挿着孔を貫設し、且つ周側壁部の先端側附近に後方
の内側に向って一体からなる先細傾斜状に突出する複数
の係支爪壁を設けた有底円筒体によるリテーナ部材と、
結合側の端部内側に設けた段付き拡径部に連って軸芯部
に流通孔を連設し、且つ外周壁部にその円周方向に亘っ
て環状或いは間隔をおいて段部による複数の掛合溝を有
するソケット部材とからなり、配管の接続時にあって、
該配管の接続端部附近を前記リテーナ部材の挿着孔に挿
着して接続端部側に設けた背面にシールリングを組付け
た外方への環状膨出壁を前記段付き拡径部の前面に当接
位置するとともに、該リテーナ部材の内周面が前記ソケ
ット部材の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態
で前記リテーナ部材のソケット部材への被着状の結合に
つれて前記係支爪壁部を該ソケット部材側の前記掛合溝
の隅部に弾発状に掛着せしめるように構成した細径配管
接続用継手を要旨とするものである。
［作用］ 本考案はこのような構成によるため、配管の接続端部
附近をリテーナ部材の挿着孔に挿着して接続端部側に設
けた背面にシールリングを組付けた外方への環状膨出部
を段付き拡径部の前面に当接位置するとともに、該リテ
ーナ部材の内周面が前記ソケット部材の外周面と当接な
いし微小間隙を保持した状態で前記リテーナ部材のソケ
ット部材への被着状の結合によって構成されることとな
るため、構造が極めて簡単で、且つ配管の接続状態にあ
って継手として軸芯方向に短寸となすことができコンパ
クトな製品形状とし、従って配設に際して狹い場所で
の、しかも複雑な曲がりを必要とする箇所での継手使用
を支障なく行うことができ、またソケット体とリテーナ
部材との位置関係が極めて安定して接続状態が長期に亘
り確実に維持され、更に係支爪壁が掛合溝に掛着してい
る状態を外部から確認し得ることとなる。
附近をリテーナ部材の挿着孔に挿着して接続端部側に設
けた背面にシールリングを組付けた外方への環状膨出部
を段付き拡径部の前面に当接位置するとともに、該リテ
ーナ部材の内周面が前記ソケット部材の外周面と当接な
いし微小間隙を保持した状態で前記リテーナ部材のソケ
ット部材への被着状の結合によって構成されることとな
るため、構造が極めて簡単で、且つ配管の接続状態にあ
って継手として軸芯方向に短寸となすことができコンパ
クトな製品形状とし、従って配設に際して狹い場所で
の、しかも複雑な曲がりを必要とする箇所での継手使用
を支障なく行うことができ、またソケット体とリテーナ
部材との位置関係が極めて安定して接続状態が長期に亘
り確実に維持され、更に係支爪壁が掛合溝に掛着してい
る状態を外部から確認し得ることとなる。
［実施例］ 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すれば、
第１図は本考案の細径配管接続用継手の結合前の状態を
示す平面図、第２図は第１図の結合状態を示す縦断面
図、第３図及び第４図は他の実施例を示す第２図相当図
であって、（１）はリテーナ部材であり、底壁の軸芯部
に配管（Ｐ）の挿着孔（２）を貫設し、且つ周側壁部の
先端側附近に後方の内側に向って一体からなる先細傾斜
状に突出する複数の係支爪壁（３）を設けた有底円筒体
からなるものである。（４）はソケット部材であって、
その連結側の端部の内側に設けた段付き拡径部（６）に
連って軸芯部に樹脂チューブ或いはゴムホース等の接続
筒壁側の流通孔（５）を連設し、更に外周壁部に円周方
向に亘って環状の掛合溝（７）を設けるか（第１図及び
第２図）、或いはその外周壁部に周方向に間隔をおいて
段部による複数を設けるか（図示せず）して構成するも
のである。そして配管（Ｐ）の接続時にあって、該配管
の接続端部附近を前記リテーナ部材（１）側の挿着孔
（２）を挿通してその接続端部側に設けた背面にシール
リング（８）を組付けた外方への環状膨出壁（P1′）
を、段付き拡径部（６）内の前面に当接位置し、且つ該
リテーナ部材（１）の内周面が前記ソケット部材（４）
の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態で前記リ
テーナ部材のソケット部材（４）への被着重合状の結合
につれて、それぞれの前記係支爪壁（３）部を該ソケッ
ト部材側の前記掛合溝（７）の隅部に跨って相対方向へ
弾発状に掛着せしめるように構成するものである。
第１図は本考案の細径配管接続用継手の結合前の状態を
示す平面図、第２図は第１図の結合状態を示す縦断面
図、第３図及び第４図は他の実施例を示す第２図相当図
であって、（１）はリテーナ部材であり、底壁の軸芯部
に配管（Ｐ）の挿着孔（２）を貫設し、且つ周側壁部の
先端側附近に後方の内側に向って一体からなる先細傾斜
状に突出する複数の係支爪壁（３）を設けた有底円筒体
からなるものである。（４）はソケット部材であって、
その連結側の端部の内側に設けた段付き拡径部（６）に
連って軸芯部に樹脂チューブ或いはゴムホース等の接続
筒壁側の流通孔（５）を連設し、更に外周壁部に円周方
向に亘って環状の掛合溝（７）を設けるか（第１図及び
第２図）、或いはその外周壁部に周方向に間隔をおいて
段部による複数を設けるか（図示せず）して構成するも
のである。そして配管（Ｐ）の接続時にあって、該配管
の接続端部附近を前記リテーナ部材（１）側の挿着孔
（２）を挿通してその接続端部側に設けた背面にシール
リング（８）を組付けた外方への環状膨出壁（P1′）
を、段付き拡径部（６）内の前面に当接位置し、且つ該
リテーナ部材（１）の内周面が前記ソケット部材（４）
の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態で前記リ
テーナ部材のソケット部材（４）への被着重合状の結合
につれて、それぞれの前記係支爪壁（３）部を該ソケッ
ト部材側の前記掛合溝（７）の隅部に跨って相対方向へ
弾発状に掛着せしめるように構成するものである。
尚第３図のように、リテーナ部材（１）の底壁とシー
ルリング（８）との間にカラー（９）を介在したり、第
４図のようにリテーナ部材（１）の底壁に環状突壁
（９′）を突設して該突壁（９′）をシールリング
（８）に当接するよう構成することもできる。
ルリング（８）との間にカラー（９）を介在したり、第
４図のようにリテーナ部材（１）の底壁に環状突壁
（９′）を突設して該突壁（９′）をシールリング
（８）に当接するよう構成することもできる。
［考案の効果］ 以上説明したように本考案による細径配管接続用継手
は、前記リテーナ部材（１）の内周面が前記ソケット部
材（４）の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態
で前記リテーナ部材のソケット部材（４）への被着状の
結合による対接面での係支爪壁（３）と掛合溝（７）と
での弾発状の掛着構造によって構成されるため、構造が
極めて簡単で、且つ配管（Ｐ）の接続状態にあって継手
として軸芯方向に短寸となすことができ、且つコンパク
トな形状によって配設に際して狹い場所での、しかも概
して複雑な曲がりを必要とする箇所での接続使用を支障
なく行うこができ、またソケット体とリテーナ部材との
位置関係が極めて安定して接続状態が長期に亘り確実に
維持され、更に接続状態の適否を外部より目視で確認で
きる極めて有用な細径配管接続用継手である。
は、前記リテーナ部材（１）の内周面が前記ソケット部
材（４）の外周面と当接ないし微小間隙を保持した状態
で前記リテーナ部材のソケット部材（４）への被着状の
結合による対接面での係支爪壁（３）と掛合溝（７）と
での弾発状の掛着構造によって構成されるため、構造が
極めて簡単で、且つ配管（Ｐ）の接続状態にあって継手
として軸芯方向に短寸となすことができ、且つコンパク
トな形状によって配設に際して狹い場所での、しかも概
して複雑な曲がりを必要とする箇所での接続使用を支障
なく行うこができ、またソケット体とリテーナ部材との
位置関係が極めて安定して接続状態が長期に亘り確実に
維持され、更に接続状態の適否を外部より目視で確認で
きる極めて有用な細径配管接続用継手である。
第１図は本考案の一実施例を示す細径配管接続用継手の
結合前の状態を示す平面図、第２図は第１図の連結状態
を示す縦断面図、第３図及び第４図は夫々他の実施例を
示す第２図相当図、第５図は従来例を示す接続用継手の
一部切欠き断面図である。 （１）……リテーナ部材、（２）……挿着孔、（３）…
…係支爪壁、（４）……ソケット部材、（５）……流通
孔、（６）……段付き拡径部、（７）……掛合溝、
（８）……シールリング、（９）……カラー、（９′）
……環状突壁、（Ｐ）……配管、（Ｐ′）……膨出壁
結合前の状態を示す平面図、第２図は第１図の連結状態
を示す縦断面図、第３図及び第４図は夫々他の実施例を
示す第２図相当図、第５図は従来例を示す接続用継手の
一部切欠き断面図である。 （１）……リテーナ部材、（２）……挿着孔、（３）…
…係支爪壁、（４）……ソケット部材、（５）……流通
孔、（６）……段付き拡径部、（７）……掛合溝、
（８）……シールリング、（９）……カラー、（９′）
……環状突壁、（Ｐ）……配管、（Ｐ′）……膨出壁
Claims (1)
- 【請求項１】底壁の軸芯部に配管の挿着孔（２）を貫設
し、且つ周側壁部の先端側附近に後方の内側に向って一
体からなる先細傾斜状に突出する複数の係支爪壁（３）
を設けた有底円筒体によるリテーナ部材（１）と、結合
側の端部内側に設けた段付き拡径部（６）に連って軸芯
部に流通孔（５）を連設し、且つ外周壁部にその円周方
向に亘って環状或いは間隔をおいて段部による複数の掛
合溝（７）を有するソケット部材（４）とからなり、配
管（Ｐ）の接続時にあって、該配管の接続端部附近を前
記リテーナ部材（１）の挿着孔（２）に挿着して接続端
部側に設けた背面にシールリング（８）を組付けた外方
への環状膨出壁（Ｐ′）を前記段付き拡径部（６）の前
面に当接位置するとともに、該リテーナ部材（１）の内
周面が前記ソケット部材（４）の外周面と当接ないし微
小間隙を保持した状態で前記リテーナ部材のソケット部
材（４）への被着状の結合につれて前記係支爪壁（３）
部を該ソケット部材側の前記掛合溝（７）の隅部に弾発
状に掛着せしめるように構成したことを特徴とする細径
配管接続用継手。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100869U JPH082554Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 細径配管接続用継手 |
| US07/387,491 US4964658A (en) | 1988-07-29 | 1989-07-28 | Small-size piping coupling joint |
| KR1019890010777A KR920005028B1 (ko) | 1988-07-29 | 1989-07-29 | 세경 배관 접속용 조인트 |
| US07/561,731 US5090748A (en) | 1988-07-29 | 1990-08-01 | Small-size piping coupling joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988100869U JPH082554Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 細径配管接続用継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222496U JPH0222496U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH082554Y2 true JPH082554Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31329339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988100869U Expired - Lifetime JPH082554Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 細径配管接続用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082554Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733572B1 (fr) * | 1995-04-26 | 1997-06-20 | Staubli Sa Ets | Raccord rapide a clapet charge autonome |
| JP4954769B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-06-20 | 株式会社千代田製作所 | 接続構造、接続具、及び接続方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132090A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-15 | 日産自動車株式会社 | 管継手構造 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP1988100869U patent/JPH082554Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222496U (ja) | 1990-02-14 |
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