JP2777884B2 - 細径配管接続用コネクター - Google Patents

細径配管接続用コネクター

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JP2777884B2
JP2777884B2 JP9137917A JP13791797A JP2777884B2 JP 2777884 B2 JP2777884 B2 JP 2777884B2 JP 9137917 A JP9137917 A JP 9137917A JP 13791797 A JP13791797 A JP 13791797A JP 2777884 B2 JP2777884 B2 JP 2777884B2
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勝志 鷲巣
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に自動車、あ
るいは各種の機械、装置などに給油、給気の供給路など
として配設される管径、太さ20mm程度以下の比較的
細径からなる金属管あるいは樹脂チューブ(以下単に配
管と称す)の接続用コネクターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の接続用コネクターとして
は、例えば軸芯内部に先端の流通孔に連なって小径室
と、段付き拡径室とを貫設し、かつ後周壁部を掛支壁と
するコネクター本体の該掛支壁部に、先端側の対向する
部位に先方に傾斜する爪壁を有するソケット体を装着
し、該爪壁部をコネクター本体の前記拡径室の周壁に穿
設したそれぞれ長孔からなる係合孔部に掛合して組付
け、配管の接続側に設けた外方への環状膨出壁部を拡径
室内部に組込んだ接続状態にあって、前記爪壁の先端部
と該膨出壁部とを弾発状に係合可能になるよう構成され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術においては、例えば図9に示すように、
先端側に傾斜する一対の爪壁(23′、23″)を有す
るソケット体(23)側の該爪壁部を、コネクター本体
(21)の拡径室(22)の周壁に穿設した係合孔(2
2′、22″)部に掛合して組付けられる関係上、配管
(P′)をコネクター本体(21)の軸芯内部に組付け
た接続状態にあっては、その組付状態の適正か否かを外
部より確認することができず、組付時の不具合或いは不
注意などにより配管(P′)の接続側が完全に挿着され
ず、しばしば前記ソケット体(23)の爪壁(23′、
23″)の先端部を膨出壁部が通過する前の状態または
該膨出壁部に該先端部が乗り上げた状態をもって配設さ
れることとなり、加振状態などに起因して配管(P′)
の接続部に不完全な挿着による洩れ或いは離脱するなど
の問題を有するものであった。
【0004】さらに、特開昭63−289392号公報
に記載の配管接続具ではその組付状態の適否をコネクタ
ー本体の外側に係着される円筒状の防塵スリーブの位置
により外部より目視により確認することができるもの
の、量産体制下においては目視による確認は極めて不確
実であるのみならず、配管の環状膨出壁部に爪壁の先端
部が乗り上げた状態ではこれを確認することができず、
さらに前記防塵スリーブを接続時にコネクター本体側に
移動させる必要があるために作業に手間がかかるなどの
多くの問題を有していた。
【0005】本発明は従来の技術の有する前記問題に鑑
みてなされたもので、配管側の適正な組付状態にあって
は、予め組付けた確認部材を取外すことができることに
よって適正な組付状態を容易に確認できるものであっ
て、前記組付状態の適正か否かを確認部材を構成する連
体したそれぞれの挾持部材が同時に外れ、該確認部材を
取外すことができるか否かにより外部より簡易かつ確実
に確認することができ、またコネクター本体への確認部
材の組付けが容易であり、さらに洩れあるいは離脱など
の事故のない確実な接続を維持することのできる細径配
管接続用コネクターを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1の実施態様に係る細径配管接続用コネクタ
ーは、軸芯内部に先端の流通孔に連って段付き小径室
と、その後方に段付き拡径室とを貫設したコネクター本
体の前記小径室側にシールリング部材を内装すると共
に、前記コネクター本体側の前記拡径室の周壁に複数の
係合孔部を設け、かつ配管の接続側に設けた外方への環
状膨出壁部を前記拡径室内部に組付けて接続する細径配
管接続用コネクターにおいて、コネクター本体の前記係
合孔部のそれぞれに嵌挿し得る係止爪を先端附近に対向
して有し、かつ適正な組付位置で取外し得る確認部材を
設けたことを要旨とするものである。
【0007】また上記目的を達成するため本発明の第2
の実施態様に係る細径配管接続用コネクターは、軸芯内
部に先端の流通孔に連って段付き小径室と、その後方に
段付き拡径室とを貫設し、かつ該拡径室の後周壁部を掛
支壁とするコネクター本体の前記小径室側にシールリン
グ部材を内装すると共に、その後方に円環ブッシュを挿
着し、さらに拡径室部にあって前記掛支壁の周面部に、
その先端側の対向する部位に先方に傾斜する爪壁を突設
した別体のソケット体を装着して該爪壁部をコネクター
本体側の前記拡径室の周壁に穿設した長孔からなる複数
の係合孔部に掛合して組付け、配管の接続側に設けた外
方への環状膨出壁部を前記拡径室内部に組付けた状態で
前記爪壁の先端部と該膨出壁部とを弾発状に係合可能に
構成した細径配管接続用コネクターにおいて、前記コネ
クター本体の前記係合孔部のそれぞれに嵌挿し得る係止
爪を先端附近に対向して有し、かつ適正な組付位置で取
外し得る確認部材を設けたことを要旨とするものであ
る。
【0008】また本発明によれば前記確認部材は、軸芯
方向に連体して並設したそれぞれU字状の係着壁を有す
る弾発体の2個の挾持部材からなり、前記係着壁の一方
の先端附近に対向して設けた係止爪を前記係合孔部に掛
合し得るとともに、一方の挾持部材側の係止爪を配管の
適正な組付状態にあっては該配管の前記環状膨出壁の頂
部に当接させ、また他方の挾持部材側の切欠部を、ソケ
ット体の前記爪壁の先端部が前記膨出壁に乗り上げた時
のみ該爪壁の傾斜面にそれぞれ嵌合するように位置せし
めることが好ましい。
【0009】以上の通り本発明の細径配管接続用コネク
ターが構成されていることにより、コネクター本体に、
前記係合孔部のそれぞれに掛合し得る係止爪を先端附近
に対向して有する確認部材を組付けた状態で配管の接続
側を組付けた後、前記確認部材が取り外しができるか否
かで、外部からの組付状態の適否を容易に確認すること
ができ、したがって加振状態下にあっても洩れあるいは
離脱などの事故のない確実な接続を維持することのでき
るのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すれば、図1は本発明の細径配管接続用コネクターの
接続状態時の一部切欠き縦断面図、図2は本発明の要部
の挾持部材から成る確認部材の側面図、図3および図4
は図2の挾持部材を形成するそれぞれ切離した単体状態
の正面図、図5は配管側の適正に組付けた状態での膨出
壁の頂部に当接して取り外すことのできる一方の挾持部
材での横断面による説明図、図6は図5の配管の組込む
以前の状態を示す説明図、図7は他方の挾持部材が適正
に組付けられた状態を示す図で、(A)は側面説明図、
(B)は(A)のA−A′線上の断面図、図8は適正に
組付けられていない状態(膨出壁に爪壁の先端部が乗り
上げた状態)を示す図で、(A)は側面説明図、(Β)
は(A)のΒ−B′線上の断面図であって、(1)は金
属材あるいは樹脂材からなるコネクター本体であり、軸
芯内部に先端の樹脂チューブ或いはゴムホース(図示せ
ず)などの連結壁を有する流通孔(4)に連って段付き
小径室(2)と、その後方に段付き拡径室(3)を貫設
し、かつ該拡径室の後周壁部を掛支壁(3′)としてな
すものである。(6)はゴムなどの弾性体によるシール
リング部材であり、前記小径室(2)側にスペーサを介
在して内装されてその後方に拡径室(3)側の段付き部
に係合する鍔壁を有する円環ブッシュ(7)が挿着され
ている。
【0011】また(8)は金属バネ材あるいは樹脂材に
よりその後端周壁部をコネクター本体(1)側の拡径室
(3)のなす後周壁部の掛支壁(3′)部に掛支してな
るソケット体であり、その先端側の対向する部位に先方
に傾斜する爪壁(5、5′)を有して該爪壁部を拡径室
(3)の周壁に穿設した長孔からなる複数の係合孔
(9、9′)のそれぞれに掛合して組付けられる。
【0012】なお(10、10′)はコネクター本体
(1)の前記係合孔(9、9′)部の孔周端縁のなす相
互の平坦面である。
【0013】一方(13)および(14)は平坦面(1
0、10′)部にあって組付けられる軸芯方向に連体し
て並設したそれぞれU字状の弾発体の2個の挾持部材で
あり、それぞれの係着壁(11、12)部の先端附近に
対向して設けた係止爪(11′、12′)を前記係合孔
(9、9′)部のそれぞれに嵌挿するもので、2個の挾
持部材(13、14)が全体として確認部材を構成す
る。
【0014】そして係止爪(11′、12′)部のなす
配管(P)の組付け方向の前面を先細傾斜面(11″、
12″)とすると共に、係着壁(12)には対向して切
欠部(15,15′)が設けられている。
【0015】なお爪壁(5、5′)が配管(Ρ)の接続
側に設けた外方への環状膨出壁に乗り上げている時に
は、爪壁(5、5′)が正常時より立上がり切欠部(1
5、15′)に嵌合した状態であるため(図8参照)、
係止爪(12′)の側面と該爪壁が当接して挾持部材
(14)を径方向に取り外すことができない。
【0016】一方配管(Ρ)がコネクター本体(1)の
適正な組付位置にある状態にあっては、一方の挾持部材
(13)側の係止爪(11′)を配管(P)の膨出壁の
頂部に当接させ、また他方の挾持部材(14)側の係止
爪(12′)の傾斜面(12″)と前記爪壁(5、
5′)の傾斜面との間に間隙がある(図7(A)と
(Β)参照)ように構成してあるため、該当接により前
記挾持部材(13)側の対向した係止爪(11′)が開
放し(図5および図7参照)、また前記挾持部材(1
4)側の係止爪(12′)の傾斜面(12″)と爪壁
(5、5′)との間の間隙により、係合孔(9、9′)
から確認部材を径方向に外部に取り外すことができ、こ
の取り外しができるか、否かによって軸芯内部での前記
組付状態の適否を外部より容易かつ確実に確認すること
ができるのである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明による細径配
管接続用コネクターは、コネクター本体(1)の係合孔
(9、9′)部のそれぞれに係止爪(11′、12′)
を径方向に嵌挿して前記挾持部材(13、14)からな
る確認部材を簡易に組付けることができ、またこの組付
けた状態で配管(Ρ)の接続側を組付けることにより、
その接続側をコネクター本体(1)の軸芯内部に組付け
た後、またソケット体(8)の爪壁(5、5′)が配管
(Ρ)の膨出壁部に対して適正な位置にあるかを外部か
らの目視で確認でき、同時に前記確認部材を径方向に取
り外しができるか否かで、組付状態の適否を容易かつ確
実に確認することができ、したがって加振状態下にあっ
ても配管(P)との間に洩れあるいは配管(P)の離脱
などの事故のない確実な接続を維持することのできる極
めて有用な細径配管接続用コネクターである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す細径配管接続用コネク
ターの接続状態時の一部切欠き縦断面図である。
【図2】本発明の要部の挾持部材から成る確認部材の側
面図である。
【図3】図2の挾持部材を形成するそれぞれ切離した単
体状態の正面図である。
【図4】図2の挾持部材を形成するそれぞれ切離した単
体状態の正面図である。
【図5】配管側の適正に組付けた状態での膨出壁頂部に
当接して取り外すことのできる一方の挾持部材での横断
面による説明図である。
【図6】図5の配管の組付け以前の状態を示す説明図で
ある。
【図7】他方の挾持部材が適正に組付けられた状態を示
す図で、(A)は側面説明図、(B)は(A)のA−A
線上の断面図である。
【図8】他の挾持部材が適正に組付けられていない状態
を示す図で、(a)は側面説明図、(B)は(A)のΒ
−B線上の断面図である。
【図9】従来例での配管側の組込みが完全に行われてい
ない場合の一部切欠きによる縦断面図である。
【符号の説明】
1 コネクター本体 5、5′ 爪壁 8 ソケット体 9、9′ 係合孔 10、10′ 平坦面 11、12 係着壁 11′、12′ 係止爪 11″、12″ 傾斜面 13、14 挾持部材 15、15′ 切欠部 P 配管

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸芯内部に先端の流通孔に連って段付き
    小径室と、その後方に段付き拡径室とを貫設したコネク
    ター本体の前記小径室側にシールリング部材を内装する
    と共に、前記コネクター本体側の前記拡径室の周壁に複
    数の係合孔部を設け、かつ配管の接続側に設けた外方へ
    の環状膨出壁部を前記拡径室内部に組付けて接続する細
    径配管接続用コネクターにおいて、コネクター本体
    (1)の前記係合孔(9、9′)部のそれぞれに嵌挿し
    得る係止爪(11′)を先端附近に対向して有し、かつ
    適正な組付位置で取外し得る確認部材を設けたことを特
    徴とする細径配管接続用コネクター。
  2. 【請求項2】 軸芯内部に先端の流通孔に連って段付き
    小径室と、その後方に段付き拡径室とを貫設し、かつ該
    拡径室の後周壁部を掛支壁とするコネクター本体の前記
    小径室側にシールリング部材を内装すると共に、その後
    方に円環ブッシュを挿着し、さらに拡径室部にあって前
    記掛支壁の周面部に、その先端側の対向する部位に先方
    に傾斜する爪壁を突設した別体のソケット体を装着して
    該爪壁部をコネクター本体側の前記拡径室の周壁に穿設
    した長孔からなる複数の係合孔部に掛合して組付け、配
    管の接続側に設けた外方への環状膨出壁部を前記拡径室
    内部に組付けた状態で前記爪壁の先端部と該膨出壁部と
    を弾発状に係合可能に構成した細径配管接続用コネクタ
    ーにおいて、コネクター本体(1)の前記係合孔(9、
    9′)部のそれぞれに嵌挿し得る係止爪(11′)を先
    端附近に対向して有し、かつ適正な組付位置で取外し得
    る確認部材を設けたことを特徴とする細径配管接続用コ
    ネクター。
  3. 【請求項3】 前記確認部材は、軸芯方向に連体して並
    設したそれぞれU字状の係着壁(11、12)を有する
    弾発体の2個の挾持部材(13、14)からなり、前記
    係着壁の一方(11)の先端附近に対向して設けた係止
    爪(11′)を前記係合孔(9、9′)部に掛合し得る
    とともに、一方の挾持部材(13)側の係止爪(1
    1′)を配管(Ρ)の適正な組付状態にあっては該配管
    の前記環状膨出壁の頂部に当接させ、また他方の挾持部
    材(14)側の切欠部(15、15′)を、ソケット体
    (8)の前記爪壁(5、5′)の先端部が前記膨出壁に
    乗り上げた時のみ該爪壁(5、5′)の傾斜面にそれぞ
    れ嵌合するように位置せしめたことを特徴とする請求項
    2記載の細径配管接続用コネクター。
JP9137917A 1997-05-12 1997-05-12 細径配管接続用コネクター Expired - Lifetime JP2777884B2 (ja)

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JPH1047574A JPH1047574A (ja) 1998-02-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6904894B2 (en) 2002-10-18 2005-06-14 Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd. Pulsation reducing system for fuel line

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6904894B2 (en) 2002-10-18 2005-06-14 Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd. Pulsation reducing system for fuel line

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JPH1047574A (ja) 1998-02-20

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