JP2002070051A - マンホール用可撓継手 - Google Patents
マンホール用可撓継手Info
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- JP2002070051A JP2002070051A JP2000267508A JP2000267508A JP2002070051A JP 2002070051 A JP2002070051 A JP 2002070051A JP 2000267508 A JP2000267508 A JP 2000267508A JP 2000267508 A JP2000267508 A JP 2000267508A JP 2002070051 A JP2002070051 A JP 2002070051A
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Abstract
に優れるマンホール用可撓継手を提供する。 【解決手段】 マンホールの側壁Aに穿設された孔H
に、フランジ状の環状リブRが周囲に複数形成されたリ
ブ付パイプPを接続する可撓継手であって、弾性部材か
らなる筒状の継手本体部10を備え、継手本体部10
の、リブ付パイプPの挿入口部側とは逆側に位置する後
部Yは、前記孔Hに取付けられ、しかも、リブ付パイプ
Pの挿入口部側となる継手本体部10の前部X外周に
は、リブ付パイプPに形成された隣接する環状リブR,
R間に嵌まり込む断面が略クサビ状の固定用補助材11
と、固定用補助材11の外周に巻回されるホースバンド
12が設けられ、ホースバンド12の締め付けで固定用
補助材11の径を小さくして、継手本体部10の前部X
内周側を、挿入されたリブ付パイプPの隣接する環状リ
ブR,R間に押付けて固定するようにした。
Description
にリブ付パイプを接続するために使用されるマンホール
用可撓継手に関する。
た孔Hに、フランジ状の環状リブRが周囲に複数形成さ
れた、いわゆるリブ付パイプPを接続するために使用さ
れる従来のマンホール用可撓継手を示す。このマンホー
ル用可撓継手は、リブ付パイプPの径よりも若干径の大
きい塩ビのパイプ20と該パイプ20の外周にホースバ
ンド21の締め付けにより固定され、そのフランジ部2
2aがマンホールの側壁Aに固定される継手本体部22
とからなり、パイプ20の内周面には挿入されたリブ付
パイプPに弾接する環状のゴムパッキン23が固定され
ている。
21929号公報に記載されたものがあげられる。これ
は、マンホールの側壁に取付けられる、フランジが設け
られた内筒部が、リブ付パイプが挿入されるスリーブ短
管にバンドで緊締され、さらにスリーブ短管の内周面に
はゴムリングが設けられ、そのゴムリングを介してリブ
付パイプと接続するようになっている。
び特開平11−21929号公報で開示された発明はい
ずれも、パイプ20又はスリーブ短管の内周面に取付け
られたゴムパッキン23又はゴムリングが、挿入された
リブ付パイプPに弾接することによりその間のシール性
を確保するものであるためシール性が不十分であるとい
う問題がある。すなわち、マンホール用可撓継手はリブ
付パイプとともに土中に埋設されると、土圧の影響を受
ける。よって、土圧が強いとマンホール用可撓継手は変
形し、ゴムパッキン23又はゴムリングによるシール機
能を低下させる場合がある。その結果、リブ付パイプと
マンホール用可撓継手の間から水が漏れる場合がある。
取付位置は、パイプ20又はスリーブ短管の内周面側で
あり、ゴムパッキン23又はゴムリングが取付けられた
状態で、リブ付パイプが所定の位置まで挿入する必要が
あるので円滑に挿入することができない。特に、シール
効果を向上させるためゴムパッキン23又はゴムリング
の幅及び高さを大きくすると引っ掛かりにより挿入作業
は困難である。
入が容易でしかもシール性に優れるマンホール用可撓継
手を提供することにある。
めに、請求項1に記載のマンホール用可撓継手は、マン
ホールの側壁(A)に穿設された孔(H)に、フランジ
状の環状リブ(R)が周囲に複数形成されたリブ付パイ
プ(P)を接続するためのマンホール用可撓継手であっ
て、弾性部材からなる筒状の継手本体部(10)を備
え、継手本体部(10)の、リブ付パイプ(P)の挿入
口部側とは逆側に位置する後部(Y)は、マンホールに
設けられた孔(H)に取付けられ、しかも、リブ付パイ
プ(P)の挿入口部側となる継手本体部(10)の前部
(X)外周には、リブ付パイプ(P)に形成された隣接
する環状リブ(R,R)間に嵌まり込む断面が略クサビ
状の固定用補助材(11)と、固定用補助材(11)の
外周に巻回されるホースバンド(12)が設けられ、ホ
ースバンド(12)の締め付けで固定用補助材(11)
の径を小さくすることによって、前記継手本体部(1
0)の前部(X)内周側を、挿入されたリブ付パイプ
(P)の隣接する環状リブ(R,R)間に押付けて固定
するように構成したことを特徴とする。
(10)の前部(X)の、固定用補助材(11)によっ
て押付けられる部位よりさらに前側の部位(Xa)の肉
厚を、前記押付けられる部位の肉厚よりも厚くしたこと
を特徴とする。
助材(11)の外周には、ホースバンド(12)が嵌合
する凹部(15)が形成されていることを特徴とする。
(10)の後部(Y)は、拡径することによって前記マ
ンホールに設けられた孔(H)に取付けられることを特
徴とする。
記載された括弧内の記号は図面及び後述する発明の実施
の形態に記載された記号に対応するものである。
よれば、継手本体部とリブ付パイプとの接続は、固定用
補助材及びホースバンドを介して継手本体部の前部を直
接、隣接する環状リブ間に押付け固定させるため、弾性
部材からなる継手本体部の前部は変形して強固にリブ付
パイプに弾接する。このように、継手本体部とリブ付パ
イプとの接続は強固になるので、継手本体部とリブ付パ
イプとの間のシール性は土圧の影響を受けても十分確保
される。また、固定用補助材及びホースバンドは、継手
本体部の外周に設けられていて内周側に従来例で示した
ゴムパッキンのような突起部はないので、継手本体部に
対するリブ付パイプの挿入は容易で取付作業の簡素化が
図られる。
継手によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加え
て、継手本体部の前部の、固定用補助材によって押付け
られる部位よりさらに前側の部位の肉厚を、押付けられ
る部位の肉厚よりも厚くしてあるので、リブ付パイプに
引抜き力が加わっても厚肉の部位がストッパーの役割し
て継手本体部とリブ付パイプとの接続は容易に離れな
い。
撓継手によれば、請求項1又は2に記載の発明の作用効
果に加えて、固定用補助材の外周に形成された凹部にホ
ースバンドが嵌合するので、ホースバンドの脱落が防止
される。
継手によれば、請求項1乃至3に記載の発明の作用効果
に加えて、継手本体部の後部は、拡径することによって
マンホールに設けられた孔に取付けられるので、取付け
が容易である。
態に係るマンホール用可撓継手について説明する。な
お、従来例と同一の部分には同一の符号を記した。図1
は本発明の実施形態に係るマンホール用可撓継手が使用
された状態を示し、部分的に断面を示するものである。
継手は、図1に示すように、マンホールの側壁Aに穿設
された孔Hに、フランジ状の環状リブRが周囲に複数形
成されたリブ付パイプPを接続するために使用されるも
ので、継手本体部10と、固定用補助材11と、及びホ
ースバンド12とから主に構成されている。
れたEPDMなどの合成ゴムからなる筒状で可撓性を有
するものであり、リブ付パイプPが容易に挿入されるよ
うに継手本体部10の内径はリブ付パイプPの外径より
も若干大きくなっている。
部側とは逆側の後部Yは、フランジ状になっていて張り
出し金具13を使用して拡径させられることによってマ
ンホールに設けられた孔Hに取付けられるようになって
いる。逆に継手本体部10の挿入口部側となる前部Xの
外周には、固定用補助材11とその固定用補助材11の
さらに外周に巻回されるホースバンド12が設けられて
いる。
ように、一部が切り欠きされた環状で、しかもその断面
がリブ付パイプP側に突起したクサビ状であり、リブ付
パイプPに形成された隣接する環状リブR,R間に嵌ま
り込むようになっている。また固定用補助材11は、ゴ
ム製でホースバンド12の締め付けにより、切り欠き部
11aがなくなるように固定用補助材11の径を小さく
することによって、継手本体部10の前部Xを変形さ
せ、前部Xの内周側を、挿入されたリブ付パイプPの隣
接する環状リブR,R間に押付けて固定するようになっ
ている。なお、切り欠き部11aを間にして対向する固
定用補助材11の両端部11b,11bは斜めにカット
されていてホースバンド12の締め付けにより両端部1
1b,11bが接触するようになっている。また固定用
補助材11の長さは適正な接続状態を確保するのに必要
な寸法に事前に調整されている。
バンド12が嵌合する凹部15が形成されていて、ホー
スバンド12の脱落が防止されている。また、継手本体
部10の前部Xにおいて、固定用補助材11によって押
付けられる部位よりさらに前側の部位Xaの肉厚は、押
付けられる部位の肉厚よりも厚く設定され、リブ付パイ
プPに引抜き力が加わっても厚肉の部位Xaがストッパ
ーの役割をして継手本体部10とリブ付パイプPとの接
続が離れないようにされている。
継手を使用して、リブ付パイプPを接続するには、先ず
継手本体部10の後部Yを張り出し金具13を使用して
拡径してマンホールに設けられた孔Hに取付ける。次
に、固定用補助材11をリブ付パイプPに通した後、リ
ブ付パイプPを継手本体部10の前部Xの挿入口から挿
入する。この時に、継手本体部10の内周面側は平坦で
特に突起部などはないので、挿入は極めて円滑に行われ
る。その後、固定用補助材11を継手本体部10の前部
Xの外周に移動させ、リブ付パイプPの隣接する環状リ
ブR,R間に位置合わせする(図4に示す状態)。そし
て、ホースバンド12の締め付けを固定用補助材11の
両端部11b,11bが互いに接触するまで行うと接続
が完了する。
イプPとの接続は、固定用補助材11及びホースバンド
12を介して継手本体部10の前部Xを直接、隣接する
環状リブR,R間に押付け固定させるため、弾性部材か
らなる継手本体部10の前部Xは変形して強固にリブ付
パイプPに弾接する。よって、継手本体部10とリブ付
パイプPとの間のシール性が土圧の影響を受けても十分
確保される。
部Yの形状は、図5に示すように、スカート状に広がる
ものでもよい。また、本実施形態では、継手本体部10
の後部Yを張り出し金具13を使用し拡径することによ
りマンホールの孔Hに容易に取付けるようにしたが、特
に拡径させることなく取付けるタイプのものにも適用可
能である。さらに、固定用補助材11には切り欠き部1
1aを設け、切り欠き部11aをなくすように変形させ
て固定するようにしたが、切り欠き部のない環状のもの
でもホースバンド12の締め付けで径を小さくするよう
に変形するものであればよい。
ール用可撓継手によれば、継手本体部とリブ付パイプと
の接続は、固定用補助材及びホースバンドを介して継手
本体部の前部を直接、隣接する環状リブ間に押付け強固
に固定させるものであるため、継手本体部とリブ付パイ
プとの間のシール性は土圧の影響を受けても十分確保さ
れる。また、固定用補助材及びホースバンドは、継手本
体部の外周に設けられていて内周側に従来例で示したゴ
ムパッキンのような突起部はないので、継手本体部に対
するリブ付パイプの挿入は容易で取付作業の簡素化が図
られる。
継手によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加え
て、継手本体部の前部の、固定用補助材によって押付け
られる部位よりさらに前側の部位の肉厚を、押付けられ
る部位の肉厚よりも厚くしてあるので、リブ付パイプに
引抜き力が加わっても厚肉の部位がストッパーの役割し
て継手本体部とリブ付パイプとの接続は容易に離れな
い。
撓継手によれば、請求項1又は2に記載の発明の作用効
果に加えて、固定用補助材の外周に形成された凹部にホ
ースバンドが嵌合するので、ホースバンドの脱落が防止
される。
継手によれば、請求項1乃至3に記載の発明の作用効果
に加えて、継手本体部の後部は、拡径することによって
マンホールに設けられた孔に取付けられるので、取付け
が容易である。
が使用された状態を示す部分断面側面図である。
が取付けられる前の状態を示す部分断面側面図である。
継手が使用された状態を示す部分断面側面図である。
た状態を示す部分断面側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 マンホールの側壁に穿設された孔に、フ
ランジ状の環状リブが周囲に複数形成されたリブ付パイ
プを接続するためのマンホール用可撓継手であって、 弾性部材からなる筒状の継手本体部を備え、 該継手本体部の、前記リブ付パイプの挿入口部側とは逆
側に位置する後部は、前記マンホールに設けられた孔に
取付けられ、 しかも前記リブ付パイプの挿入口部側となる前記継手本
体部の前部外周には、前記リブ付パイプに形成された隣
接する環状リブ間に嵌まり込む断面が略クサビ状の固定
用補助材と、該固定用補助材の外周に巻回されるホース
バンドが設けられ、該ホースバンドの締め付けで固定用
補助材の径を小さくすることによって、前記継手本体部
の前部内周側を、挿入された前記リブ付パイプの隣接す
る環状リブ間に押付けて固定するように構成したことを
特徴とするマンホール用可撓継手。 - 【請求項2】 前記継手本体部の前部の、固定用補助材
によって押付けられる部位よりさらに前側の部位の肉厚
を、前記押付けられる部位の肉厚よりも厚くしたことを
特徴とする請求項1に記載のマンホール用可撓継手。 - 【請求項3】 前記固定用補助材の外周には、前記ホー
スバンドが嵌合する凹部が形成されていることを特徴と
する請求項1又は2に記載のマンホール用可撓継手。 - 【請求項4】 前記継手本体部の後部は、拡径すること
によって前記マンホールに設けられた孔に取付けられる
ことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに
記載のマンホール用可撓継手。
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-
2000
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