JPH0491A - ホース接続構造 - Google Patents

ホース接続構造

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JPH0491A
JPH0491A JP14583890A JP14583890A JPH0491A JP H0491 A JPH0491 A JP H0491A JP 14583890 A JP14583890 A JP 14583890A JP 14583890 A JP14583890 A JP 14583890A JP H0491 A JPH0491 A JP H0491A
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JP
Japan
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hose
pipe
engaging
diameter
nipple
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Application number
JP14583890A
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English (en)
Inventor
Kenichi Mitsui
研一 三井
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車などに用いられ流体を移送するホース
とパイプとを接続するホース接続構造に関する。
[従来の技術1 従来、自動車用の低圧流体回路に使用されるボス接続構
造は、パイプをゴムホースに挿入した後、クランプまた
はクリップでホースを締め付けて固定することで、ホー
スがパイプより抜は脱落するのか防止されている(実開
昭55−165185号)。
従来これらのホース接続構造は、第10図に示すように
、膨出凸部21を有するパイプ20の端部をホース23
に圧入し、膨出凸部21がホース23の内周表面を押圧
してホース23と密接シルするとともに、ホース23の
外周表面をワイヤークランプ24または板バネクリップ
25で締付けてホース23をパイプ20に定着している
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のホース接続@造では、シール性を保つた
めホースの内径より圧入するパイプの外径が大きく、か
つパイプに膨出凸部が設けられているのでパイプをホー
ス内へ挿入する作業性が悪い。そのためパイプの挿入代
を一定に調整することか困難となり挿入代がばらつきや
すくなる。ざらにクリップや金属ハントによりホースの
外周表面を締付けてホースを締着する場合は、ホースの
扱けを阻止しながら締付(ブるので締付はトルクの調整
か面倒となる。そのため組付は位置、締付はトルクなど
により接続部のシール性や、引扱き強度がばらつきやす
い。
この組付は作業の能率を向上させるため作業の自動化が
検討されているが、上記のホース接続構造では適用が困
難である。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、組付けの
作業性の向上、ホース締付は部のシール性および引扱き
強度などの接続品質の安定化したホース接合構造とする
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のホース接続構造は、内周表面に第1係合部をも
つ係着部と該係着部から軸方向に伸びホスに挿入結合さ
れたニップル部とよりなる継手部と、該ホースが結合さ
れた該継手部とともに該ホースの端部の外周表面を締着
する締着部と、外周表面に該第1係合部と係合する第2
係合部をもち咳係着部側から該継手部に挿入され該第2
係合部か該第1係合部に係合して保持されるとともに、
先端部位が該ニップル部から該ホース内に突出するパイ
プとよりなり、少なくとも該先端部位の外周表面に対向
する部分の該ホースの内径は、該先端部位の外径より小
さく、該ホースの内周表面と該先端部位の外周表面との
圧接によってシール部を構成していることを特徴とする
このホース接続構造は、係着部とニップル部とが一体的
に形成されてなる継手部と、ニップル部が挿入結合され
たホースと、継手部とともにホスの端部の外周表面を締
着する締着部と、継手部に接続されたパイプとから構成
されている。
この継手部は、パイプを係着する第1係合部をもつ係着
部とホースを係止するニップル部とが一体的に形成され
て構成されている。
係着部の内周表面には第1係合部か形成されてあり、パ
イプに設けられた第2係合部に係合してパイプを固定す
るとともに軸方向の移動を規制する。第1係合部は、た
とえば、リング状に凹部が係着部の内周表面の全周また
は部分的に形成され、拡径する方向へ弾性変形可能な形
状に形成されており、パイプの表面に第2係合部のよう
な突起形状が形成されていてもパイプの挿入が容易にで
きる。
この係着部は、弾性変形を容易にするため、たとえば、
樹脂製とし端部より軸方向に向かって複数のスリットを
設けたり、肉厚形状を適宜設計することによりパイプ挿
入の作業性を向上させることができる。
また、係着部の内周表面に形成されたかぎ状の溝にパイ
プ表面に形成された凸状の第2係合部を挿入位置でまわ
すことにより係合したり、挿入されるパイプに設けられ
た第2係合部と係合して、接続固定作業を容易にしてい
る。
ニップル部は、係着部からホース方向に伸び外径はホー
スの内径より大きく外周表面に、ホースを結合する複数
の鋸刃状に突起かリング状に形成されていることが望ま
しい。この鋸刃状の突起によりホース端部の結合強度が
一層向上する。
締着部は、ニップル部に結合されたホースの外周表面を
覆って、継手部と共にホースを締着している。この締着
部は、樹脂から型成形によりスリブ状に形成することが
できる。また、板バネクリップ、ワイヤークランプなど
の金属部材から形成してもよい。型成形の場合は成形の
際の成形圧および樹脂材料の収縮力により一層強く締着
される。また、締着部をスリーブ状に継手部よりざらに
軸方向に伸ばしてホースを締着してホースの内径を縮径
してパイプの外径より小さくしてシール面のシール性を
高めることができる。したがって、ホース端部はニップ
ル部により拡径されて係止され、締着部で継手部に強固
に締着されている。
パイプは、ホースの被結合部位から伸び、その外周表面
には係着部の第1係合部に結合する第2係合部が膨出加
工などにより形成されている。この第2係合部より伸び
る先端部位は、ニップル部より突出している。この先端
部位がホースと圧接してシール部を形成する。すなわち
、たとえば、内径がパイプの外径より小さいホースを用
いることができる。また締着部の形成時にホースに外圧
を加えて縮径させ先端部位に対向する部分のホースの内
径を小さくしてもよい。これによりホースに圧入された
時にパイプの先端部位の外周表面がホース内周面と圧接
してシール部を構成する。また、パイプの先端部位に膨
出部を設けてシール性を一層高めてもよい。なお、パイ
プの先端部位の外径よりホースの内径の方が小さくても
、挿入時にはパイプは継手部で案内されてホース内に圧
入されるので、挿入負荷を小ざくすることかできる。
シール部における軸方向のパイプ先端部位とホースとの
圧接長ざは、少なくとも5#1以上であることがシール
性を高めるために好ましい。
パイプは、第2係合部が第1係合部との係合で軸方向の
移動が規制されシール部でホースと圧接して、シールさ
れたホース接続構造か形成できる。
さらにパイプ外周表面とニップル部の内周表面との間に
Oリングを挿入して接続構造のシール性を一層高めるこ
ともてきる。
[作用] 本発明のホース接続構造では、上記したようにホースは
ニップル部で拡径されてホース自身の緊縛力で固定され
、締着部でホースかざらに拡径するのを規制してニップ
ル部に固定された状態に維持されている。また締着部の
締着具のトルクまたは成形時の収縮力などによりホース
が継手部に強固に固定されて扱けを防止している。
継手部の係着部は、パイプの挿入時に係合凸部で押圧さ
れて拡径し第2係合部が第1係合部に達したところで係
合することによりパイプか継手部に固定されるとともに
、パイプの先端部位の外径よりホースの内径の方が小さ
いので、その外周表面がホースの内周表面と圧接して密
着したシール部が形成されている。
[実施例] 以下、実施例により具体的に説明する。
(実施例1) 本実施例を第1図に基づき説明する。このボス接続構造
は、パイプ1とホース2と継手部4と締着部5とから構
成されている。
パイプ1には、外周表面に膨出したリング状の係合凸部
6が形成されている。
ホース2は端部がホース2の内径より外径の大きな継手
部4に拡径されて挿入されている。
継手部4は、大径の係着部3と係着部3と同軸で小径の
ニップル部8とからなり、樹脂から一体的に形成されて
いる。係着部3は拡径する方向へ弾性変形が可能で、内
周表面にリング状の係合凹部9が設けられている。
係着部3は、第2図に示すように端部から軸方向に複数
のスリット10が設けられ、パイプ1の挿入時の係合凸
部6の挿入荷重による係着部3の拡径を容易にするとと
もに、樹脂の弾性力を高め変形後の回復を容易にしてい
る。
ニップル部8は、係着部3から伸び、外周表面にホース
の内径より大きい鋸刃状の複数の突起をリング状に形成
してホース2の内周面と結合している。
締着部5は、ニップル部8に結合されたホース2を覆う
ように型成形により樹脂でスリーブ状に形成されホース
2を締着している。
ホース2の内径はパイプ1の外径より小さく、パイプ1
の先端部位表面で密接してシール部7を形成して接続さ
れ、パイプ1は係着部3に、ホース2はニップル部8と
締着部5とにより継手部4に強固に結合されている。
このパイプ1は、アルミニウム、STKMIIAまたは
これに亜鉛メツキされた金属製のものか使用できる。
ホース2は総ゴム、中間ブレード、外ブレードのものが
使用できる。
継手部3は係着部4とニップル部8とが樹脂で一体的に
成形され、ナイロン(6−ナイロン、6゜6−ナイロン
、11−ナイロン、12−ナイロンなど)、ポリエステ
ル(PET、PBTなど)、ポリオレフィンのポリエチ
レン、ポリプロピレンなどが用いられる。
締着部5は、継手部4をニップル部8に結合されたホー
ス2とともに金型内に配置し、射出成形などにより形成
される。この樹脂は継手部4と同じであっても、また異
なってもよい。樹脂としてはナイロン、ポリエステル、
ポリオレフィン、PP5(ポリフェニレンサルファイド
>、PEEK(ポリエーテルケトン)などが用いられる
パイプ1のホース2への接続には、まずゴムホース2端
部を6−ナイロンで成形された継手部4のニップル部8
に拡径して結合し、6−ナイロンにより締着部5を型成
形をして締着させる。次にホース2を締着した継手部4
の係着部3にパイプ1を挿入する。ここでパイプ1の外
径は継手部4の内径と略同−でホース2の内径より大き
い。このパイプ1を係着部3に挿入すると、係合凸部6
が締着部3を拡径し、係合凹部9との係合により係着部
3は弾性力で元の形状に復元する。この時パイプ1の先
端部位はホース2内に圧入されシル部7が形成される。
そしてパイプ1とホース2との結合作業時は、挿入のみ
で締付はトルクの調整や、挿入代の調整を必要とせず接
合作業が容易となる。
したがって、パイプ1は継手部4に案内されることで容
易にホース2と結合でき、組付けの自動化も可能である
パイプ1は、係着部3の係合凹部9と係合凸部6で係合
し、シール部7ではホース2と圧接して、シール性、引
央き強度を一定とすることができる。
一方ホース2も継手部4で締着されているので弓扱き強
度の高いホース接続構造が形成できる。
(実施例2) 本実施例では、第3図に示すようにホース接続構造のシ
ール性をより高めるために、ニップル部8の内周面側に
複数のOリング11を配置したこと以外は実施例1と同
様でおる。すなわち、ニップル部8内周表面に間隔を置
いて2つのOリングを、係合凸部6の傾斜面に1つのO
リングを配置した。このOリング11によりホース2と
パイプ1がシール部7で密接してシールする以外に、ニ
ップル部8の内周表面とパイプ1とがOリング11によ
り気密を保持してシールすることかできる。
したがってパイプ1のシール部7の面積が少なくてもシ
ール性か低下することはない。また、継手部4の内径を
パイプ1の外径に近似させなくてもよくなり、このため
接続作業がより容易となる。
(実施例3) 本実施例では、第4図に示すように締着部5を樹脂で型
成形するのでなく、金属バンドでカシメてホース2をニ
ップル部8に締着させたこと以外は実施例1と同様であ
る。この金属バンドのカシメトルクにより強固にホース
2を継手部4に締着することができる。また成形によら
ずにホース2を継手部4に締着できるので作業の自由度
が高まる。
(実施例4) 本実施例では、第5図に示すように締着部5をホース2
の拡径部位を越えて樹脂でスリーブ状に長く伸ばしてホ
ース2本来の外径となっている部分まで形成したこと以
外は実施例1と同様である。
その結果ホース2の締着力が高まりシール部7でのホー
ス2とパイプ1とのシール性を高めることができる。
(実施例5) 本実施例では、第6図に示すように締着部5を樹脂で形
成する前に予め仮止め用の金属リング12をカシメてホ
ース2をニップル部8に結合させた後、型に配置して樹
脂でスリーブ状に成形したこと以外は実施例1と同様で
ある。したがって、ホース2は一層強固にニップル部8
に締着されている。また金属リング12により締着部5
を内周面側より固定して締着部5の回り止めができる。
また継手部4の樹脂に挿入荷重調整用のへこみ部13を
係着部3の外周表面に形成して係合凹部9の肉厚を調整
し、パイプ1の挿入作業性をよくすることができる。
(実施例6) 本実施例は、ホースのシール部での内径のみを締着部の
成形時にパイプの外径より小さく縮径した場合の接続構
造である。
このホース接続構造は、第7図に示す様に、まずホース
2が結合された継手部4にパイプ1の外径と同じ外径の
内型15を挿入する。内型15の先端はホース2内まで
挿入されて先端部分の外径がホース2の内径より小さく
なっている。これを外型の所定の位置に固定して、ホー
ス2の端部の外周表面に締着部5を樹脂成形により形成
する。
この場合、外型の内型15の先端に対向する部分の内径
はホースの外径より小さく、ホース2がその部分で縮径
された状態で締着部5が形成される。
したかつて、パイプ1が挿入されると、パイプ1の先端
部位はそのホース2の縮径部分と圧接してシール部7が
形成される。
この接続構造では、パイプ1の外径より大きな内径のホ
ース2をもちいても実施例1と同様の効果かえられる。
またニップル部8へのホース2の挿入が容易となり流路
も広く確保できる。
(実施例7) この例は、第8図および第9図に示すようにリング状の
剛性部材14でホース2を縮径した後に、剛性部材14
を覆って締着部5を形成した以外は実施例1と同様であ
る。この剛性部材14を用いることにより締着部5の樹
脂のへタリなどにより締着力が低下するのを防止でき密
着したシール性を長期間持続させることかできる。特に
高温下で長時間使用すると締着部5のへタリがあきやす
いが、剛性部材14を設けることで防止することができ
る。また締着部5のストレスクラックも防止できる。
この場合剛性部材14は締着部5で覆われていてもよく
、また覆われず露出していても良い。なお、剛性部材1
4は締着部5で被覆されていると軸方向の扱けが防止で
き好ましい。
この接続構造によれば、実施例4の構造に比べてざらに
耐久性か向上する。
[効果] 本発明のホース接続構造によれば、パイプは係合凸部と
係合凹部との係合で軸方向移動を規制され、シール部で
ホースに圧接して密着してシール性の高い接続構造とな
っている。
この接続作業は、−工程で固定とシールを両立させるこ
とができる。しかもパイプを所定の位置まで挿入するの
みで結合できる。したがって挿入代の調整が不要になる
。また、ホースが継手部と締着部により予め締着されて
いるので、ホースとパイプとの結合時にホースの扱は止
めのためにクリップなどの締付はトルクの調整をする必
要がない。したがって工数低減、組付は不良の低減、人
為的ミスの低減が可能となる。したがって工程が簡単に
なり自動化も可能となる。
さらにパイプ挿入時の挿入荷重が、係着部の材料の剛性
の選択、スリット幅、長さ、数などの変更により適宜選
択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1のホース接続構造を示す断面図であり
、第2図は実施例1のホース接続構造を示す正面図であ
り、第3図は実施例2のホース接続構造を示す断面図で
あり、第4図は実施例3のホース接続構造を示す断面図
であり、第5図は実施例4のホース接続構造を示す断面
図であり、第6図は実施例5のホース接続構造を示す断
面図であり、第7図は実施例6のホースと継手部を形成
する型内の状態を示す模式断面図であり、第8.9図は
実施例7のホース接続構造を示す断面図であり、第10
図は従来例のホース接続構造を示す断面図である。 1・・・パイプ 3・・・係着部 5・・・締着部 7・・・シール部 9・・・係合凹部 11・・・Oリング 13・・・へこみ部 2・・・ホース 4・・・継手部 6・・・係合凸部 8・・・ニップル部 10・・・スリット 12・・・金属リング 14・・・剛性部材 特許出願人  豊田合成株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内周表面に第1係合部をもつ係着部と該係着部か
    ら軸方向に伸びホースに挿入結合されたニップル部とよ
    りなる継手部と、 該ホースが結合された該継手部とともに該ホースの端部
    の外周表面を締着する締着部と、外周表面に該第1係合
    部と係合する第2係合部をもち該係着部側から該継手部
    に挿入され該第2係合部が該第1係合部に係合して保持
    されるとともに、先端部位が該ニップル部から該ホース
    内に突出するパイプとよりなり、 少なくとも該先端部位の外周表面に対向する部分の該ホ
    ースの内径は、該先端部位の外径より小さく、該ホース
    の内周表面と該先端部位の外周表面との圧接によりてシ
    ール部を構成していることを特徴とするホース接続構造
JP14583890A 1990-04-09 1990-06-04 ホース接続構造 Pending JPH0491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14583890A JPH0491A (ja) 1990-04-09 1990-06-04 ホース接続構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-93646 1990-04-09
JP9364690 1990-04-09
JP14583890A JPH0491A (ja) 1990-04-09 1990-06-04 ホース接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0491A true JPH0491A (ja) 1992-01-06

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ID=26434952

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JP14583890A Pending JPH0491A (ja) 1990-04-09 1990-06-04 ホース接続構造

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JP (1) JPH0491A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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