JPH05126288A - 管状連結部に強制的に取り付けられるフレキシブルチユーブをクランプするための水密クランプ装置 - Google Patents

管状連結部に強制的に取り付けられるフレキシブルチユーブをクランプするための水密クランプ装置

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JPH05126288A
JPH05126288A JP4115875A JP11587592A JPH05126288A JP H05126288 A JPH05126288 A JP H05126288A JP 4115875 A JP4115875 A JP 4115875A JP 11587592 A JP11587592 A JP 11587592A JP H05126288 A JPH05126288 A JP H05126288A
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JP
Japan
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projection
tubular member
ring
clamp
flexible tube
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Pending
Application number
JP4115875A
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English (en)
Inventor
Cesare Mogavero
チエサレ・モガベロ
Celestino Devietti
チエレステイーノ・デビエツテイ
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SAIAG Industria SpA
Original Assignee
SAIAG Industria SpA
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/22Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts
    • F16L33/225Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts a sleeve being movable axially
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
    • F16L37/138Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using an axially movable sleeve

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブルチューブを環状部材に液体漏れ
が発生することのないように強制的に取り付けることが
できる液体漏れ防止用クランプ装置を提供することを目
的とする。 【構成】 本装置は、環状連結部(2)に配設される外
部保持用突部(4)と、フレキシブルチューブ(1)に
挿通可能で、互いに軸方向に位置する内方係止用突部
(7)および内方クランプ用突部(8)を有する弾性ク
ランプリング(A)とから構成される。このリング
(A)は、係止用突部(7)が管状部材(2)の位置決
め保持用突部(4)に衝突してそれを乗り越え、クラン
プ用突部(8)が管状部材(2)の2つの隣接環状突部
(3)の間に位置するまで、クランプリング(A)が管
状部材(2)の方に、チューブ(1)の管状部材(2)
に取り付けられた部分に沿って強制的にスライド移動で
きるように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルチューブ
の水密クランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブルチューブ、例えば、
弾性材料からなるチューブは、複数の隣接する外周突部
を備えた十分に剛性の高い材料からなるユニオン継手の
ような管状部材に強制的に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、管状部材の外周に形成した突部を、フレキシブル
チューブの内面に圧接させるだけでは、液体漏れの防止
には不十分であり、また、外力により前記チューブが外
れてしまうことがある。
【0004】本発明は前記問題点に鑑み、フレキシブル
チューブを環状部材に液体漏れが発生することのないよ
うに強制的に取り付けることができる液体漏れ防止用ク
ランプ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ユニオン継手のように十分に剛性が高く、外
周端部に複数の隣接する突部(3)を有する管状部材
(2)に強制的に取り付けられるフレキシブルチューブ
の水密クランプ装置において、環状突部(3)より大径
で管状部材(2)の外周部に形成された少なくとも1つ
の位置決め保持用突部(4)と、弾性的に拡開可能で、
フレキシブルチューブ(1)に挿通でき、軸方向にお互
いに一定間隔が維持された内方係止用突部(7)および
内方クランプ用突部(8)を有するクランプリング
(A)とを備え、前記クランプリング(A)の両突部
(7,8)は、係止用突部(7)が管状部材(2)の位
置決め保持用突部(4)に衝突してそれを乗り越え、ク
ランプ用突部(8)が管状部材(2)の2つの隣接環状
突部(3)の間に位置するまで、クランプリング(A)
が管状部材(2)の方に、チューブ(1)の管状部材
(2)に取り付けられた部分に沿って強制的にスライド
移動できるように形成したものである。
【0006】前記管状部材(2)の位置決め保持用突部
(4)は、環状突部(3)に向かって傾斜した形状の傾
斜面(4a)を有し、クランプリング(A)の内方係止
用突部(7)は、位置決め保持用突部(4)の傾斜面
(4a)に当接してそれを強制的に乗り越えてスライド
移動する前記傾斜面と同様な傾斜した形状の案内面(7
a)を備え、これにより、リング(A)は弾性的に拡開
し、係止用突部(7)は位置決め保持用突部(4)を乗
り越えるようにしてもよい。
【0007】前記位置決め保持用突部(4)は管状部材
(2)の環状フランジで構成してもよい。前記クランプ
リング(A)の内方係止用突部(7)あるいは内方クラ
ンプ用突部(8)は前記リング(A)の内周全体にわた
って延在させてもよい。前記管状部材(2)の端部の環
状突部(3)は鋸歯形状としてもよい。前記リング
(A)の内方クランプ用突部(8)は丸くなった形状と
してもよい。前記管状部材(2)は、位置決め保持用突
部(4)と端部環状突部(3)との間に、フレキシブル
チューブ(1)の端部が接するための肩部(6)を有す
るようにしてもよい。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について添付図面を参照して
説明する。図において、1はフレキシブルチューブを示
し、例えば、繊維強化材を含有する、あるいは、含有し
ないエラストマからなるチューブである。このフレキシ
ブルチューブの切断部は、2で示すユニオン継手のよう
な管状連結部材の一端部に連結されるようになってい
る。この連結部材は、十分に剛性の高い材料からなり、
その端部に隣接する複数の外周環状突部3を有する。図
から明らかなように、これらの突部は鋸歯形状を有す
る。
【0009】周知のように、チューブ1はユニオン継手
2の突部3の外径よりもやや小さい内径を有するので、
前記チューブ1はこれらの突部を越えて強制的に連結さ
れる。図中、参照符号4は位置決め保持用突部を示し、
環状突部3を越えて管状ユニオン継手2の外側に配設さ
れている。都合の良いことに、しかし必要でないかもし
れないが、この突部はユニオン継手2の全周にわたって
延在し、傾斜面、さらに詳しくは、4aに示される円錐
台形状で、環状端部突部3に向かって傾斜する傾斜面を
有している。
【0010】位置決め保持用突部4と端部突部3との間
のユニオン継手2外面の中間部5は環状肩部6を形成し
ている。フレキシブルチューブ1の端部は、このチュー
ブ1がユニオン継手の端部突部3に強制的に連結される
とき、この肩部6に対向するようになる。フレキシブル
チューブ1をユニオン継手2に液封状態でクランプする
ために、本発明に係るクランプリングAが使用される。
【0011】図2および図3に示すように、リングA
は、軸方向に離れて一定の間隔を保たれた内方係止用突
部7と内方クランプ用突部8を有する。リングAのクラ
ンプ用突部8は、フレキシブルチューブ1の公称外径よ
りも僅かに小さいか、あるいは等しい内径を有するのが
好ましい。一方、前記係止用突部7の内径は、チューブ
の公称外径よりも大きい方が好ましい。したがって、リ
ングAは、連結部あるいはユニオン継手2に強制的に取
り付けられる前に、チューブ1の端部に容易に通すこと
ができる。
【0012】リングAをチューブ1に通し、チューブの
他端をユニオン継手に強制的に取り付けた後、そのチュ
ーブ1に沿ってリングAをユニオン継手の保持突部4に
向かって強制的にスライド移動させる。この操作は、手
動ではなくて工具あるいは機械的な装置によって行なう
のが好ましい。
【0013】図2に示すように、リングAの係止用突部
7は外方に面する案内面7aを有し、その輪郭はユニオ
ン継手2の保持用突部4の傾斜面4aのように傾斜した
形状をしている。リングAの突部7の内径は、ユニオン
継手の保持突部4の外径よりも小さくなっている。
【0014】ユニオン継手2に取り付けられたチューブ
1に沿ってリングAを強制的にスライド移動させると、
係止用突部の円錐台形状の案内面7aが最初にユニオン
継手の保持用突部の表面4aに接触する。リングAがユ
ニオン継手の突部4の方向にさらに押されると、リング
Aの係止用突部7が形成された部分が弾性的に広がって
ユニオン継手の突部4を乗り越え、図3に示す係止位置
に達する。一旦、この突部を通過すると、前述のように
広がったリングAの一部が弾性復帰して収縮することに
より、このリングにユニオン継手の突部あるいはフラン
ジ4がしっかりと逆行できないようにかみ合う。
【0015】リングAの突部7と8の間の軸方向の距離
は、図3に示す連結状態において、突部8がユニオン継
手の2つの隣接する環状突部3の間でフレキシブルチュ
ーブ1の壁面部を圧縮,保持するような距離となってい
る。このことは、信頼性の高い水密クランプ状態を保証
する。
【0016】図に示されるユニオン継手2は、例えば、
内燃機関を有する自動車のラジエータの入出口の継手で
あってもよいし、またフレキシブルチューブは内燃機関
の冷却システムの水圧パイプラインであってもよい。し
かしながら、本発明に係る装置は、図に示す場合に使用
するのに適しているだけでなく、ホースクリップが慣例
的に使用される全ての状態においても使用することがで
きる。
【0017】本発明は、同一の新規な概念によって同等
の効果を達成する全ての実施例に当然に及ぶものであ
る。つまり、例えば、突部4,7のいずれか一方あるい
は両方はリングとユニオン継手のそれぞれの全周にわた
って延在させる必要がなく、(1またはそれ以上の)扇
形を延在させるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るクランプ装置によれば、管状部材にフレキシブル
チューブを接続し、前記管状部材の位置決め保持用突部
にクランプリングの内方係止用突部を係止してクランプ
リングを取り付けることにより、前記管状部材の環状突
部とクランプリングの内方クランプ用突部との間にフレ
キシブルチューブを挾持できるようにしたので、液体漏
れを確実に防止することができるとともに、チューブを
強固に取り付けることができる。
【0019】前記位置決め保持用突部および内方係止用
突部に傾斜面を形成するようにしたので、クランプリン
グの取り付けが容易にできる。前記内方係止用突部ある
いは内方クランプ用突部を全周にわたって設けるように
したり、鋸歯形状としたりすることにより、フレキシブ
ルチューブをより強固に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る管状ユニオン継手を備えたフレ
キシブルチューブの連結部材である液体シール装置を示
す斜視図である。
【図2】 フレキシブルチューブ,ユニオン継手および
連結用クランプリングの分解断面図である。
【図3】 図2のユニオン継手に取り付けられ、本発明
に係る装置でクランプされたフレキシブルチューブを示
す図である。
【符号の説明】
1…フレキシブルチューブ、2…環状連結部、3…環状
突部、4…位置決め保持用突起、7…内方係止用突部、
8…内方クランプ用突部、A…リング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チエレステイーノ・デビエツテイ イタリア10070コリオ−フラツイオーネ・ ベンネ(トリノ)、ストラダーレ・トリノ 104番

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニオン継手のように十分に剛性が高
    く、外周端部に複数の隣接する突部(3)を有する管状
    部材(2)に強制的に取り付けられるフレキシブルチュ
    ーブの水密クランプ装置において、 環状突部(3)より大径で管状部材(2)の外周部に形
    成された少なくとも1つの位置決め保持用突部(4)
    と、 弾性的に拡開可能で、フレキシブルチューブ(1)に挿
    通でき、軸方向にお互いに一定間隔が維持された内方係
    止用突部(7)および内方クランプ用突部(8)を有す
    るクランプリング(A)とを備え、 前記クランプリング(A)の両突部(7,8)は、係止
    用突部(7)が管状部材(2)の位置決め保持用突部
    (4)に衝突してそれを乗り越え、クランプ用突部
    (8)が管状部材(2)の2つの隣接環状突部(3)の
    間に位置するまで、クランプリング(A)が管状部材
    (2)の方に、チューブ(1)の管状部材(2)に取り
    付けられた部分に沿って強制的にスライド移動できるよ
    うに形成されていることを特徴とするフレキシブルチュ
    ーブの水密クランプ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクランプ装置において、
    管状部材(2)の位置決め保持用突部(4)は、環状突
    部(3)に向かって傾斜した形状の傾斜面(4a)を有
    し、 クランプリング(A)の内方係止用突部(7)は、位置
    決め保持用突部(4)の傾斜面(4a)に当接してそれ
    を強制的に乗り越えてスライド移動する前記傾斜面と同
    様な傾斜した形状の案内面(7a)を備え、 これにより、リング(A)は弾性的に拡開し、係止用突
    部(7)は位置決め保持用突部(4)を乗り越えるよう
    にしたことを特徴とするクランプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および2記載のクランプ装置に
    おいて、位置決め保持用突部(4)は管状部材(2)の
    環状フランジで構成されていることを特徴とするクラン
    プ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3記載のクランプ装置に
    おいて、クランプリング(A)の内方係止用突部(7)
    は、前記リング(A)の内周全体にわたって延在してい
    ることを特徴とするクランプ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載のクランプ装置に
    おいて、クランプリング(A)の内方クランプ用突部
    (8)は、前記リング(A)の内周全体にわたって延在
    していることを特徴とするクランプ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5記載のクランプ装置に
    おいて、管状部材(2)の端部の環状突部(3)は鋸歯
    形状であることを特徴とするクランプ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6記載のクランプ装置に
    おいて、リング(A)の内方クランプ用突部(8)は丸
    くなった形状であることを特徴とするクランプ装置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7記載のクランプ装置に
    おいて、管状部材(2)は、位置決め保持用突部(4)
    と端部環状突部(3)との間に、フレキシブルチューブ
    (1)の端部が接するための肩部(6)を有することを
    特徴とするクランプ装置。
JP4115875A 1991-07-17 1992-05-08 管状連結部に強制的に取り付けられるフレキシブルチユーブをクランプするための水密クランプ装置 Pending JPH05126288A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT91U000175 1991-07-17
IT000175 IT223227Z2 (it) 1991-07-17 1991-07-17 Dispositivo di serraggio a tenuta di un tubo flessibile calzato a for-zamento su un accordo tubolare.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126288A true JPH05126288A (ja) 1993-05-21

Family

ID=11409058

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JP4115875A Pending JPH05126288A (ja) 1991-07-17 1992-05-08 管状連結部に強制的に取り付けられるフレキシブルチユーブをクランプするための水密クランプ装置

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JP (1) JPH05126288A (ja)
ES (1) ES1021210Y (ja)
FR (1) FR2679313B1 (ja)
GB (1) GB2257764B (ja)
IT (1) IT223227Z2 (ja)

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