JPWO2014061540A1 - 物体の落下衝撃緩和装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)十分に落下衝撃の緩和を図るためにはかなりの長さの搬送路が必要であること、
(2)ジグザグ状に移動させながら落下させるため、移動に多大な時間がかかること、
(3)複数の搬送路をヒンジ軸を介して回動可能に連結する必要があるため、装置が大型かつ複雑になること、などの課題がある。
ここで、mは物体の質量、vは速度、Δtは衝突時間である。即ち、物体の受ける衝撃力Fを低下させるには、右辺分子の運動量の減少(=速度の減少)、もしくは右辺分母の衝突時間の増加により達成可能である。
図1〜図4は本発明に係る落下衝撃緩和装置の第1実施例を示す。この装置1Aは、例えば、0.5×0.5×1.0mmサイズの直方体形状の積層セラミックコンデンサのようなチップ部品(物体)Cの落下衝撃緩和に使用される。なお、図1は理解を容易にするために図示したものであり、チップ部品Cと各部材との寸法関係は実際とは異なる。
図5は本発明にかかる落下衝撃緩和装置の第2実施例を示す。第1実施例では、ワイヤーの間隔Dが同じフィルタ10〜13を複数層積み重ねた例を示したが、この実施例では、ワイヤー間隔を、上層のフィルタに比べて下層のフィルタの方を小さくしたものである。換言すれば、フィルタ各層のワイヤー間隔が、上部の層ほど疎らで、下部の層ほど密となるように設定してある。
D1>D2>D3>D4
とされている。なお、最小の間隔D4でも、チップ部品の最大寸法より大きくするのがよい。
D1>D2=D3=D4
D1>D2>D3=D4
図6、図7は本発明にかかる落下衝撃緩和装置の第3実施例を示す。この実施例では、上下に隣接するフィルタのワイヤーの位置が非平行になるように、フィルタ10、11、12、13は積層されている。図6では、最上層のワイヤー10bを太線、第2層のワイヤー11bを細線、第3層のワイヤー12bを一点鎖線、第4層のワイヤー13bを破線で示してある。ここでは、上側のフィルタのワイヤーの向きに対し、その下側のフィルタのワイヤー方向が直交している例を示したが、直交している必要はない。1つのフィルタに設けられている各ワイヤーの間隔Dは、第1実施例と同様にチップ部品Cの最大寸法より大きい。さらに、複数層積層したフィルタ10〜13を水平面に垂直投影した投影図において、ワイヤー10b〜13b間の最小隙間sは、チップ部品Cの最小寸法以下とされている。そのため、チップ部品Cが如何なる姿勢で落下してきても、全てのフィルタ10〜13のワイヤー間をすり抜けることがない。
図10は本発明にかかる落下衝撃緩和装置1Bの第4実施例を示す。この実施例では、フィルタ面が鉛直軸に対して傾斜するように、複数(ここでは4層)のフィルタ15〜18を積み重ねたものである。2は落下筒、5は落下筒2の下面に固定されたガイド筒であり、フィルタの下端にもガイド筒6が設けられている。ガイド筒5、6は、最上層のフィルタ15および最下層のフィルタ18と接する傾斜した下面5aと上面6aとを有し、チップ部品Cの飛び散りを防止しつつ下方へガイドしている。ガイド筒5、6は、落下衝撃緩和装置1Bの構成に応じて任意に設けられる。
図12は本発明にかかる落下衝撃緩和装置の第5実施例を示す。この落下衝撃緩和装置1Cは、チップ部品Cを落下ガイドするガイド筒30と、ガイド筒30の中を落下したチップ部品Cを受けるスライダー部40と、スライダー部40の下部から落下したチップ部品を受ける減速部50と、減速部50を通過したチップ部品Cを受けるための回収部60とを備えている。図12の矢印はチップ部品Cの落下軌跡を示す。
図13は本発明にかかる落下衝撃緩和装置の第6実施例を示す。この実施例の装置1Dは、複数のメッシュ70を鉛直方向に対して斜めに傾斜(傾斜角α)させ、かつ所定隙間Sをあけて平行に配置したものである。傾斜角αは30°〜75°の範囲がよい。メッシュ70同士の隙間Sは、チップ部品Cの最大寸法より大きく設定されている。メッシュ70の上縁部は、隙間Sより大きな水平方向の開口幅Wをあけて平行に配置されている。隙間Sと開口幅Wの関係は次の通りである。
W=S/sinα
図14は本発明にかかる落下衝撃緩和装置の第7実施例を示す。この実施例の装置1Eは、メッシュ72の目開きdを、チップ部品Cが通過できる間隔とすると共に、上下に隣接するメッシュ72のワイヤー72aの位置が水平方向に相互に異なるように構成した点で、第6実施例の装置1Dと相違する。具体的には、上層のワイヤー72aの位置と下層のワイヤー72aの位置との間隔sをチップ部品の最小寸法以下となるように、水平方向に相互にずらしてある。そのため、チップ部品が上層のメッシュ72をすり抜けても、下層のメッシュ72のワイヤー72aに衝突し、落下エネルギーを吸収できる。なお、メッシュ72に衝突したチップ部品は、第6実施例と同様に、対向する2つのメッシュ72の間で衝突を繰り返しながら段階的に速度が低減する。
1A,1B,1C,1D,1E 衝撃緩和装置
2 落下筒
3 ガイド筒
4 回収トレー
7 搬送ベルト
10、11、12、13、14 フィルタ
10a〜14a 枠体
10b〜14b ワイヤー
15、16、17、18 フィルタ
15a 枠体
15b ワイヤー
20 フィルタ
30 ガイド筒
40 スライダー部
50 減速部
60 回収部
70 メッシュ
71 回収ボックス(支持体)
Claims (9)
- 落下中の物体の落下衝撃を緩和する落下衝撃緩和装置において、
前記物体が通過可能な間隔を持ってワイヤーを複数本平行に張設したフィルタ、又は前記物体が通過可能な目開きを持ってワイヤーを網目状に組んだフィルタを、上下方向に複数層組み合わせてなり、
前記複数層のフィルタを水平面に垂直投影した投影図におけるワイヤー間隔が、少なくとも物体が落下してくる領域において前記物体の通過できない幅となるように、上下のフィルタのワイヤー位置が水平方向に相互に異なることを特徴とする、落下衝撃緩和装置。 - 前記フィルタは、枠体と、当該枠体の内側に平行に張設された前記複数本のワイヤーとを備え、
前記枠体は上下方向に積み重ね可能とされていることを特徴とする、請求項1に記載の落下衝撃緩和装置。 - 前記フィルタは、1枚の金属板をエッチングすることにより、複数本のワイヤーを枠部と一体に形成したものであることを特徴とする、請求項1に記載の落下衝撃緩和装置。
- 前記フィルタのワイヤー間隔を、上層のフィルタに比べて下層のフィルタのワイヤー間隔が小さくなるように設定したことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の落下衝撃緩和装置。
- 積層された前記フィルタの隣り合う上下層のフィルタのワイヤー方向が、鉛直上方からみて非平行に配置されていることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の落下衝撃緩和装置。
- 積層された前記フィルタのうち、少なくとも最上層のフィルタのワイヤー方向が水平軸に対して斜めに傾いていることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の落下衝撃緩和装置。
- 落下中の物体の落下衝撃を緩和する落下衝撃緩和装置において、
複数本の弾性ワイヤーを網目状に組み合わせてなるメッシュと、
複数の前記メッシュを鉛直軸に対して斜め方向に、かつ互いに前記物体の最大寸法より大きな隙間を隔てて平行に支持してなる支持体と、を備え、
複数の前記メッシュの上縁部は、前記隙間より大きな水平方向の開口幅をあけて平行に配置されていることを特徴とする落下衝撃緩和装置。 - 前記メッシュは、複数本の弾性ワイヤーを前記物体が通過できない間隔で網目状に組み合わせたものである、請求項7に記載の落下衝撃緩和装置。
- 前記メッシュは、複数本の弾性ワイヤーを前記物体が通過し得る間隔で網目状に組み合わせたものであり、上下に隣接するメッシュのワイヤーの位置が水平方向に相互に異なることを特徴とする、請求項7に記載の落下衝撃緩和装置。
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