JPWO2004108575A1 - エレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、このものの場合、かご用カムはかごの側面に固定されているとともに、釣合重り用カムも釣合重りの側面に固定され、また最下階用行過制限スイッチは昇降路内においてかご用カムよりもさらに外側に設けられているとともに、最上階用行過制限スイッチも昇降路内において釣合重り用カムよりもさらに外側に設けられているので、昇降路の横断面積が大きくなってしまう等の問題点があった。
この発明に係るエレベータ装置は、昇降路と、この昇降路内を昇降する昇降体と、前記昇降路の下部のピットに設けられ、前記昇降体を受け止めるとともにその衝撃を吸収する緩衝器と、前記昇降体の下側に設けられ、昇降体の上下動に追従するアームと、このアームの下動に応じて作動し前記昇降体を停止させるスイッチとを備え、前記スイッチおよび前記アームは、前記昇降体の鉛直投影面内に設けられている。
図2は図1のエレベータ装置の動作途中での構成図である。
図3は図2のIII−III線に沿った断面図である。
図4はこの発明の実施の形態2のエレベータ装置の構成図である。
図5はこの発明の実施の形態3のエレベータ装置の構成図である。
図6はこの発明の実施の形態4のエレベータ装置の構成図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1のエレベータ装置の構成図である。
このエレベータ装置は、昇降路1と、昇降路1の上部に形成された機械室2と、この機械室2内に設けられた巻上機9と、この巻上機9のシーブ4およびそらせ車5にロープ6を介してつるべ状に吊り下げられた、昇降体であるかご7、および昇降体である釣合重り8と、かご7の直下で昇降路1の下部のピット10に固定されたかご用緩衝器11と、釣合重り8の直下で昇降路1の下部のピット10に固定された釣合重り用緩衝器12とを備えている。
また、エレベータ装置は、かご用緩衝器11に固定されたかご用アーム13と、かご用緩衝器11に固定され、保守点検時のリミットスイッチである上部終端安全スイッチ14と、かご用緩衝器11が動作終了する手前で動作するリミットスイッチである下部終端安全スイッチ15とを備えている。
前記かご用緩衝器11は、オリフィス棒式油圧緩衝器であって、ベース16と、このベース16に固定された緩衝器本体17と、この緩衝器本体17の前後にそれぞれ一対ずつベース16に固定されて設けられた棒状のガイド18と、このガイド18に対して上下に摺動可能で、コの字形状のガイド板19と、ガイド18を囲って設けられガイド板19をかご9側に付勢したスプリング22とを備えている。前記緩衝器本体17は、油が内蔵された円筒形状の固定部20と、この固定部20に対して上下に摺動可能な円筒形状の可動部21とを備えている。
なお、このエレベータ装置は、釣合重り8側においても、かご7側と同様の構成である。
即ち、釣合重り用緩衝器12に固定された釣合重り用アーム30と、釣合重り用緩衝器12に固定され、保守点検時のリミットスイッチである上部終端安全スイッチ31と、釣合重り用緩衝器12が動作終了する手前で動作するリミットスイッチである下部終端安全スイッチ32とを備えている。また、釣合重り用緩衝器12も、かご用緩衝器11と同様の、ベース33、固定部38および可動部39で構成された緩衝器本体34、棒状のガイド35、ガイド板36およびスプリング37を備えている。
次に、上記構成のエレベータ装置の動作について説明する。
上記エレベータ装置の運転中、何らかの原因でかご7が最下階着床位置を行き過ぎて降下した場合、その途中かご7の底面がかご7の鉛直投影面内にあるかご用アーム13に衝突し、その後かご用アーム13はかご7の降下に追従し、かご用アーム13は上部終端安全スイッチ14に当接し、上部終端安全スイッチ14は作動し、巻上機9に制動力が作用する。
かご7がその制動力でも停止しないときには、引き続き、かご7は降下し、かご7の下降に追従するかご用アーム13は下部終端安全スイッチ15に当接し、下部終端安全スイッチ15は動作し、エレベータ装置の電源は遮断され、かご7は非常停止される。このとき、下部終端スイッチ15は、かご用緩衝器11の可動部21がその最大ストロークに達する位置の手前、即ちかご7が図2におけるかご到達最下端位置に達する手前で作動するように設置される。
また、上記エレベータ装置の運転中、何らかの原因でかご7が最上階着床位置を行き過ぎて上昇した場合、その途中釣合重り8の底面が釣合重り8の鉛直投影面内にある釣合重り用アーム30に衝突し、その後釣合重り用アーム30は釣合重り8の降下に追従し、釣合重り用アーム30は上部終端安全スイッチ31に当接し、上部終端安全スイッチ31は作動し、巻上機9に制動力が作用する。
かご7がその制動力でも停止しないときには、かご7は上昇を、釣合重り8は下降を続け、釣合重り8の下降に追従する釣合重り用アーム30は下部終端安全スイッチ32に当接し、下部終端安全スイッチ32は動作し、エレベータ装置の電源は遮断され、かご7は非常停止される。このとき、下部終端スイッチ32は、釣合重り用緩衝器12の可動部39がその最大ストロークに達する位置の手前、即ち図示はしないが、かご7が到達最上端位置に達する手前で作動するように設置される。
上記構成のエレベータ装置によれば、上部終端安全スイッチ14、下部終端安全スイッチ15およびかご用アーム13は、昇降体であるかご7の鉛直投影面内に設けられており、また上部終端安全スイッチ31、下部終端安全スイッチ32および釣合重り用アーム30は、昇降体である釣合重り8の鉛直投影面内に設けられているので、昇降路1の横断面積を従来のものと比較して縮小化することができる。
また、上部終端安全スイッチ14、下部終端安全スイッチ15は、かご用緩衝器11に固定されており、上部終端安全スイッチ31、下部終端安全スイッチ32は、釣合重り用緩衝器12に固定されており、それぞれスイッチと緩衝器とは一体化されているので、スイッチおよび緩衝器の据付作業が簡単であり、据付コストは低減される。
また、それぞれのアーム13、30は、それぞれガイド18、35によって案内されたガイド板19、36を介して上下動するようになっているので、アーム13、30の上下動は、確実で、安定化している。
なお、上記実施の形態では、ガイド、ガイド板およびスプリングを緩衝器の一部として説明したが、昇降体の下面に、スイッチ、およびアームが固定されたガイド板が上下に摺動、案内するガイドを固定したものでもよい。この場合には、昇降体が降下するとともに、アームの先端面がピットの底面に設けられたアーム受けに当接するとともにアームの基端面がスイッチに接近し、当接することでスイッチは作動する。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2のエレベータ装置の構成図である。
このエレベータ装置では、かご用アーム13は、かご7に直接固定されており、かご用アーム13は、かご7の上下動に直接追従する。
また、図示していないが、釣合重り用アーム30は、釣合重り8に直接固定されており、釣合重り用アーム30は、釣合重り8の上下動に直接追従する。このとき、かご7および釣合重り8は図示しない昇降路鉛直方向に設置されたガイドレール上を水平方向に支持されながら昇降するため、かご7および釣合重り8に固定されたアーム13、30の上下動は確実かつ安定である。
この実施の形態のエレベータ装置によれば、実施の形態1のものと比較して、アーム13、30を復帰させるためのスプリング22、37、そのスプリング22、37を案内するガイド18、35、アーム13、30と一体のガイド板19、36がそれぞれ不要となり、構成が簡単になる。
また、実施の形態1のようにスプリング22、37は配置した場合、かご到達最下端位置(もしくは釣合重り到達最下端位置)において圧縮されたスプリング22、37を配置するだけの高さが必要となる。緩衝器11、12のストロークおよび高さはエレベータ装置の定格速度が小さいと小さくなるため、圧縮されたスプリングを配置できる高さが短くなる。一方で、上部終端安全スイッチ14、31と下部終端安全スイッチ15、32の間隔は、エレベータ装置の定格速度によらず一定であるため、スプリングに要求されるストロークはエレベータ装置の定格速度が小さくなってもあまり変わらない。従って、エレベータ装置の定格速度が小さくなる程、スプリングは配置することが困難となる。
これに対して、この実施の形態では、スプリング22、37が不要であるので、そのようなことはなく、低速度のエレベータに対しても十分に適用することができる。
なお、上記実施の形態では、昇降体にアームを固定し、ピットに緩衝器を固定したが、昇降体に緩衝器を直接固定し、アームをピットに固定するようにしてもよい。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3のエレベータ装置の構成図である。
このエレベータ装置では、ガイド18のかご7側の端部にガイド板用保持手段である磁石50が固定されている。この磁石50の磁気力でガイド板19は、磁石50に吸着される。
また、かご用アーム13のかご7側の端部にアーム用保持手段である磁石51が固定されている。この磁石51の磁気力でかご用アーム13は、かご7に吸着される。
なお、図示していないが、釣合重り8側についても、同様の構成である。
この実施の形態では、かご用アーム13は、かご7が最上階着床位置と最下階着床位置との昇降範囲内を昇降するときには磁石50で保持されたガイド板19を介してかご用緩衝器11に保持されている。
かご7が前記昇降範囲を超えて降下したときには、かご7はかご用アーム13に磁石51で吸着され、それと同時にかご用ガイド19は、磁石50から分離される。引き続き、かご用アーム13は、かご7の降下に追従して下動して、その後は、実施の形態1と同様の動作がなされる。
また、かご7が前記昇降範囲を超えて上昇したときには、釣合重り8は釣合重り用アーム30に磁石で吸着され、それと同時に釣合重り用ガイド35は、磁石から分離される。引き続き、釣合重り用アーム30は、かご7の上昇に追従して下動して、その後は、実施の形態1と同様の動作がなされる。
この実施の形態のエレベータ装置によれば、実施の形態1のものと比較して、アーム13、30を復帰させるためのスプリング22、37が不要となり、実施の形態2と同様に、かご7の降下速度が低く、緩衝器11、12の可動部21、39のストロークが短い場合にも、適用することができる。
なお、上記実施の形態では、ガイド板用保持手段として磁石50を用いたが、勿論このものに限定されない。例えば、ガイド板がガイドの端部に到達したときにガイドの端部にガイド板が物理的に係止され、ガイド板に下方向の外力が作用したときにはガイド板が下動する構成のものであってもよい。
また、アーム用保持手段として磁石51を用いたが、勿論このものに限定されない。例えば、アームの端部に昇降体とアームとが衝突したときに互いに物理的に係合し、昇降体とアームとの間で分離力が作用したときには分離される構成のものであってもよい。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4のエレベータ装置の構成図である。
このエレベータ装置では、かご用アーム13は、かご7に固定されているとともに、このかご用アーム13には上部終端安全スイッチ14、下部終端安全スイッチ15が固定されている。かご用緩衝器11の側面には、上部終端安全スイッチ14、下部終端安全スイッチ15と当接する受け部52が固定されている。
なお、図示していないが、釣合重り8側についても、同様の構成である。
この実施の形態のエレベータ装置によれば、実施の形態1のものと比較して、アーム13、30を復帰させるためのスプリング22、37、そのスプリング22、37を案内するガイド18、35、アーム13、30と一体のガイド板19、36がそれぞれ不要となり、構成が簡単になる。
また、アーム13、30を復帰させるためのスプリング22、37が不要となり、実施の形態2と同様に、かご7の降下速度が低く、緩衝器11、12の可動部21、39のストロークが短くてよい場合にも、適用することができる。
なお、上記各実施の形態では、油圧緩衝器を用いた場合について説明したが、ばね式緩衝器であってもよい。
Claims (7)
- 昇降路と、
この昇降路内を昇降する昇降体と、
前記昇降路の下部のピットに設けられ、前記昇降体を受け止めるとともにその衝撃を吸収する緩衝器と、
前記昇降体の下側に設けられ、昇降体の上下動に追従するアームと、
このアームの下動に応じて作動し前記昇降体を停止させるスイッチとを備え、
前記スイッチおよび前記アームは、前記昇降体の鉛直投影面内に設けられているエレベータ装置。 - 前記スイッチは、前記緩衝器に固定されている請求項1に記載のエレベータ装置。
- 前記アームは、前記緩衝器に上下動可能に設けられている請求項1または請求項2に記載のエレベータ装置。
- 前記アームは、前記昇降体に固定されている請求項1または請求項2に記載のエレベータ装置。
- 前記アームは、前記昇降体に固定されているとともに、このアームには前記スイッチが固定されている請求項1に記載のエレベータ装置。
- 前記緩衝器は、緩衝器本体と、この緩衝器本体の周囲に設けられ上下方向に延びたガイドと、このガイドに対して上下方向に摺動可能に設けられているとともに前記アームが固定されたガイド板とを備えている請求項1ないし請求項3の何れかに記載のエレベータ装置。
- 前記ガイドには、前記ガイド板を保持するためのガイド板用保持手段が設けられ、前記アームには、前記昇降体に当接したアームを保持するアーム用保持手段が設けられ、
前記アームは、前記昇降体であるかごが最上階着床位置と最下階着床位置との昇降範囲内の昇降のときには前記ガイド板用保持手段により前記ガイド板を介して前記ガイドに保持され、前記昇降体が前記昇降範囲外の昇降のときには前記アーム用保持手段により昇降体に保持され昇降体に追従して上下動するようになっている請求項6に記載のエレベータ装置。
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