JPS6388343A - 油圧緩衝式サイレントブロツク - Google Patents
油圧緩衝式サイレントブロツクInfo
- Publication number
- JPS6388343A JPS6388343A JP62154572A JP15457287A JPS6388343A JP S6388343 A JPS6388343 A JP S6388343A JP 62154572 A JP62154572 A JP 62154572A JP 15457287 A JP15457287 A JP 15457287A JP S6388343 A JPS6388343 A JP S6388343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- penetration
- partition wall
- elastic partition
- elastic
- hydraulically damped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 29
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 11
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
- F16F13/105—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like characterised by features of partitions between two working chambers
- F16F13/106—Design of constituent elastomeric parts, e.g. decoupling valve elements, or of immediate abutments therefor, e.g. cages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧緩衝式サイレントブロックに関し、より詳
細には、軸方向に互いに対向する2つの固定前壁および
軸方向に互いに配置された緩衝液を含んでおり、その少
なくとも1つがゴム弾性ばね要素として形成される周壁
を有する2つの室を備え、そのさい前記室が少なくとも
部分的に弾性の、液体父換用の貫通部を有する仕切り壁
によって互いに分離される油圧緩衝式サイレントブロッ
ク、とくに自動車用エンジンマウントに関するものであ
る。
細には、軸方向に互いに対向する2つの固定前壁および
軸方向に互いに配置された緩衝液を含んでおり、その少
なくとも1つがゴム弾性ばね要素として形成される周壁
を有する2つの室を備え、そのさい前記室が少なくとも
部分的に弾性の、液体父換用の貫通部を有する仕切り壁
によって互いに分離される油圧緩衝式サイレントブロッ
ク、とくに自動車用エンジンマウントに関するものであ
る。
かかるサイレントブロックはあらゆる種類のエンジンユ
ニットの取付けに使用する。自動車の内燃機関の取付け
に際して一方では吸音伝達の回避のため僅かな固有の減
衰を有する出来るだけ柔軟な取り付けが必要であるが、
車道により励起された機関運動が非常に大きくなりかつ
ほとんど自由に振動させられる。他方で、大きな機関連
動は堅固な取付けまたは別個の振動ダンパによって減少
させられるが、他方また車体上にかなりの吸音伝達を導
く。
ニットの取付けに使用する。自動車の内燃機関の取付け
に際して一方では吸音伝達の回避のため僅かな固有の減
衰を有する出来るだけ柔軟な取り付けが必要であるが、
車道により励起された機関運動が非常に大きくなりかつ
ほとんど自由に振動させられる。他方で、大きな機関連
動は堅固な取付けまたは別個の振動ダンパによって減少
させられるが、他方また車体上にかなりの吸音伝達を導
く。
仕切り壁の範囲において弾性部材が設けられ、そのさい
この弾性範囲内に液体交換用貫通部が複数の室間に設け
られるこの種のサイレントブロックは知られている(例
えば、ヨーロッパ特許出願公開第98.331号、ドイ
ツ連邦共和国特許公開第3.225,701号および同
第3,501.628号〕。これらの貫通部は切込みと
して弾性部材に形成されかつ一定の圧力に際してそれぞ
れ圧力方向に対応する開口断面全付与する。そのさい貫
通部はそれ自体緩衝断面としてまたは緩衝通路に対して
平行にバイパスとして設けられる。
この弾性範囲内に液体交換用貫通部が複数の室間に設け
られるこの種のサイレントブロックは知られている(例
えば、ヨーロッパ特許出願公開第98.331号、ドイ
ツ連邦共和国特許公開第3.225,701号および同
第3,501.628号〕。これらの貫通部は切込みと
して弾性部材に形成されかつ一定の圧力に際してそれぞ
れ圧力方向に対応する開口断面全付与する。そのさい貫
通部はそれ自体緩衝断面としてまたは緩衝通路に対して
平行にバイパスとして設けられる。
本発明の課題は、同一圧力において異なる室からの薄膜
の流れ込みに際して種々の圧力が可能であるように弾性
薄膜に貫通部を形成することにある。
の流れ込みに際して種々の圧力が可能であるように弾性
薄膜に貫通部を形成することにある。
この課題を解決するために、本発明によれば、弾性仕切
り壁が断面においてその中心面から少なくとも貫通部の
範囲において非対称に形成され、その結果前記弾性仕切
り壁の対向表面が貫通部の範囲において異なる距離に置
かれることが提案される。
り壁が断面においてその中心面から少なくとも貫通部の
範囲において非対称に形成され、その結果前記弾性仕切
り壁の対向表面が貫通部の範囲において異なる距離に置
かれることが提案される。
このさい、植々の室から作用する同一圧力に際して薄膜
ならびに貫通部のジオメトリによって、貫通部の種々の
大きな開口断面が形成されるのが有利である。そのさい
このような貫通部は絞り弁としてまたは通常の絞り通路
に対して平行にバイパスとして設けられることができる
。貫通部の区域において弾性の仕切り壁の非対称形底に
よって引張りおよび圧縮方向において異なる貫流断面が
自由であり、その結果種々の大きさの緩衝減少の発生が
可能である。
ならびに貫通部のジオメトリによって、貫通部の種々の
大きな開口断面が形成されるのが有利である。そのさい
このような貫通部は絞り弁としてまたは通常の絞り通路
に対して平行にバイパスとして設けられることができる
。貫通部の区域において弾性の仕切り壁の非対称形底に
よって引張りおよび圧縮方向において異なる貫流断面が
自由であり、その結果種々の大きさの緩衝減少の発生が
可能である。
本発明による弾性薄膜がバイパスにおいて緩衝通路に対
して平行に用いられるとき、弾性薄膜によって圧縮およ
び引張り方向に異なる貫流断面が付与される。これらは
両方向に異なる強さのバイパス作用を生じる。引張り方
向にのみ発生するキャビテーションを効果的に制限する
ために、十分に大きな貫流断面が付与されねばならない
。それはとくに圧縮方向にしばしば都合の悪い低減され
た緩衝を一般に導く。
して平行に用いられるとき、弾性薄膜によって圧縮およ
び引張り方向に異なる貫流断面が付与される。これらは
両方向に異なる強さのバイパス作用を生じる。引張り方
向にのみ発生するキャビテーションを効果的に制限する
ために、十分に大きな貫流断面が付与されねばならない
。それはとくに圧縮方向にしばしば都合の悪い低減され
た緩衝を一般に導く。
本発明による弾性仕切り壁は、両方向に種々の貫流断面
が付与され、その結果キャビテーションが効果的に制限
されかつ同時に緩衝の減少が小さく保持されることがで
きることを有利な方法において許容する。
が付与され、その結果キャビテーションが効果的に制限
されかつ同時に緩衝の減少が小さく保持されることがで
きることを有利な方法において許容する。
他の主要な特徴によれば貫通部は表面に対して斜めに切
られることが提案される。
られることが提案される。
本発明の形態において弾性仕切り壁の表面は互いに平行
に延び、そのさい少なくとも一方の表面は少なくとも1
つの貫通部の範囲において斜めに切られ、凹状ま友は凸
状に延びる。
に延び、そのさい少なくとも一方の表面は少なくとも1
つの貫通部の範囲において斜めに切られ、凹状ま友は凸
状に延びる。
有利な形態によれば、少なくとも一方の表面がその全体
の範囲にわ念っで斜めに、螺旋状に、円錐状に、凹状に
または凸状に延びることが提案される。
の範囲にわ念っで斜めに、螺旋状に、円錐状に、凹状に
または凸状に延びることが提案される。
以下に、本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する
。
。
第1図に示したエンジンマウントは軸方向において互い
に対向する前壁1および2を有している。
に対向する前壁1および2を有している。
前壁1はその固定のためにネジ孔3または図示してない
ネジ軸を備えている。対応して圧力板として形成される
前壁2は固定軸4を支持している。
ネジ軸を備えている。対応して圧力板として形成される
前壁2は固定軸4を支持している。
前壁1の円錐状に形成された外被mlにはゴム弾性ばね
要素5として形成された周壁が予め加硫され、この周壁
は前壁1から離れたその接続面において結合フランジ6
と一体にされる。該結合ワラ/シロはさらに、薄膜18
、ベローズ10および圧力板として形成される前壁2を
収容する7ランジ8を含んでいる。
要素5として形成された周壁が予め加硫され、この周壁
は前壁1から離れたその接続面において結合フランジ6
と一体にされる。該結合ワラ/シロはさらに、薄膜18
、ベローズ10および圧力板として形成される前壁2を
収容する7ランジ8を含んでいる。
エンジンマウントはしたがって薄膜18および固定仕切
り壁15によって互いに分離された緩衝液を収容してい
る2つの室11および12を有し、室11は圧力室とし
てかつ室12は圧力のない容積収容調整窒間として形成
される。前壁2には排気開口13が設けられ、この排気
開口13は前壁2とベローズ10との間に配置された空
間Z全排気する。
り壁15によって互いに分離された緩衝液を収容してい
る2つの室11および12を有し、室11は圧力室とし
てかつ室12は圧力のない容積収容調整窒間として形成
される。前壁2には排気開口13が設けられ、この排気
開口13は前壁2とベローズ10との間に配置された空
間Z全排気する。
薄膜18は、これがマウント運転の間中固定仕切0壁1
5とともに軸方商運#7全実施することができるように
形成され、そのさい薄膜18の出来るだけ柔軟に作用す
る軸方向運動がマウントに作用する高周波&音振動の比
較的小さな振幅に対応する。したがって騒音振動はマウ
ントによって減結合され、その結果良好な騒音絶縁を発
生する。
5とともに軸方商運#7全実施することができるように
形成され、そのさい薄膜18の出来るだけ柔軟に作用す
る軸方向運動がマウントに作用する高周波&音振動の比
較的小さな振幅に対応する。したがって騒音振動はマウ
ントによって減結合され、その結果良好な騒音絶縁を発
生する。
固定仕切り壁15は半径方向平面においてマウントの中
心軸線のまわりにリング状に延びる貫通路14′ft含
み、この貫通路14は両室11および12を互いに接続
する。貫通路14は、緩衝しているマウント運転の間中
リング状貫通路14内に移動された液体質量の共振周波
数がゴム弾性ばね要素5および柔軟な薄膜18の弾性と
協働して実質上その懸架上の車両エンジンの共振周波数
に対応するような長さおよび横断面を有している。
心軸線のまわりにリング状に延びる貫通路14′ft含
み、この貫通路14は両室11および12を互いに接続
する。貫通路14は、緩衝しているマウント運転の間中
リング状貫通路14内に移動された液体質量の共振周波
数がゴム弾性ばね要素5および柔軟な薄膜18の弾性と
協働して実質上その懸架上の車両エンジンの共振周波数
に対応するような長さおよび横断面を有している。
その外周で堅固に挾み込まれた薄膜18はその挾み込み
位置において固定仕切り壁15と接続される。同定仕切
り壁15にはリング状の貫通路14があり、そのさい入
口開口16および出口開口17が仕切り壁15の前面に
それぞれ通じている。薄膜18の外周は挾み込みリング
19と密封して接続される。該挾み込みリング19は一
方でベローズ10および圧力板2とともに室11と12
の間でフランジ8内に挾み込まれる。
位置において固定仕切り壁15と接続される。同定仕切
り壁15にはリング状の貫通路14があり、そのさい入
口開口16および出口開口17が仕切り壁15の前面に
それぞれ通じている。薄膜18の外周は挾み込みリング
19と密封して接続される。該挾み込みリング19は一
方でベローズ10および圧力板2とともに室11と12
の間でフランジ8内に挾み込まれる。
固定仕切り壁15の中央区域には、バイパスとして少な
くとも1つの貫通部22を有する弾性仕切り壁20が設
けられる。貫通部は極端な低圧に際してまたは圧力段に
おける圧力ビークに際してバイパス全許容する。
くとも1つの貫通部22を有する弾性仕切り壁20が設
けられる。貫通部は極端な低圧に際してまたは圧力段に
おける圧力ビークに際してバイパス全許容する。
第2図に示したマウントは原理的には第1図に示しtも
のと同じであるが、固定仕切り壁15がマウントの半径
方向外方区域において堅固にかつ軸方向に固定して収容
されることが異なる。そのさい同様に固定仕切り壁15
はり/グ状の貫通路14を有する。固定仕切り壁15の
中間区域には弾性仕切り壁20が配置され、そのさい貫
通部22はそれぞれ圧力によって貫通路14に対して平
行に圧力降下を生じる。
のと同じであるが、固定仕切り壁15がマウントの半径
方向外方区域において堅固にかつ軸方向に固定して収容
されることが異なる。そのさい同様に固定仕切り壁15
はり/グ状の貫通路14を有する。固定仕切り壁15の
中間区域には弾性仕切り壁20が配置され、そのさい貫
通部22はそれぞれ圧力によって貫通路14に対して平
行に圧力降下を生じる。
弾性仕切り壁20の個々の実施例は第6図ないし第7図
に示されている。そのさい第3図は十字形に配置された
切込みの形で発生される貫通部22に関する。第4図の
貫通部22はH形状に形成された切込みを有する。第5
図において貫通部22は星状に中心に対して向けられた
3つの切込みにおいて延びる。そのさい第6図は2つの
半球状に延びる切込みをかつ第7図は1つの半球状また
は湾曲状に延びる切込みを備えている。第3図ないし第
7図に示したすべての貫通部22は共通の弁として圧縮
段においてもまた引張り段においても作用する。斜めに
切られた区域9によって弾性仕切り壁20は非対称の形
状を含み、その結果対向表面23および24は、第8図
および第9図に示すように、中心面21に対して異なる
大きさの距離を保持する。この形態は異なる表面23な
らびに24上の等しい圧力に際してその都度貫通部22
の異なる開口断面が発生されることができることを許容
する。
に示されている。そのさい第3図は十字形に配置された
切込みの形で発生される貫通部22に関する。第4図の
貫通部22はH形状に形成された切込みを有する。第5
図において貫通部22は星状に中心に対して向けられた
3つの切込みにおいて延びる。そのさい第6図は2つの
半球状に延びる切込みをかつ第7図は1つの半球状また
は湾曲状に延びる切込みを備えている。第3図ないし第
7図に示したすべての貫通部22は共通の弁として圧縮
段においてもまた引張り段においても作用する。斜めに
切られた区域9によって弾性仕切り壁20は非対称の形
状を含み、その結果対向表面23および24は、第8図
および第9図に示すように、中心面21に対して異なる
大きさの距離を保持する。この形態は異なる表面23な
らびに24上の等しい圧力に際してその都度貫通部22
の異なる開口断面が発生されることができることを許容
する。
第10図ないし第12図には弾性仕切り壁20の種々の
表面形状が示しである。第10図は中心面21に対して
平行な表面23を示し、一方表面24は凹状に形成され
る。第11図において表面26は凹状にかつ表面24は
凸状に形成される。
表面形状が示しである。第10図は中心面21に対して
平行な表面23を示し、一方表面24は凹状に形成され
る。第11図において表面26は凹状にかつ表面24は
凸状に形成される。
第12図は平行な表面23および24を示し、そのさい
貫通部22は斜めに切られた区域9全有する。すべての
弾性仕切り壁22は、中心面21に対してより近い表面
上の圧力に際してさらに離れ次表面を生じるように共通
である。対向向上の圧力に際して弾性仕切り壁20は対
応して向けられる関係にある。
貫通部22は斜めに切られた区域9全有する。すべての
弾性仕切り壁22は、中心面21に対してより近い表面
上の圧力に際してさらに離れ次表面を生じるように共通
である。対向向上の圧力に際して弾性仕切り壁20は対
応して向けられる関係にある。
第13図および第14図はさらに他の変形を示し、その
さい第13図には多数の貫通部22が設けられそして第
14図においてはすべて傾斜された区域9を備えている
螺旋状に延びる貫通部が設けられる。
さい第13図には多数の貫通部22が設けられそして第
14図においてはすべて傾斜された区域9を備えている
螺旋状に延びる貫通部が設けられる。
第1図は弾性仕切り壁を有するエンジンマウントを示す
軸方向縦断面図、 第2図は外方に横たわる、固定部内に収容される緩衝通
路によって取り囲まれる弾性仕切り壁を・有するエンジ
ンマウントヲ示す軸方向、縦断面図、第3図ないし第1
4図は弾性仕切り壁の種々の実施例を示す概略図である
。 図中、符号1.2は前壁、5はゴム弾性ばね要素、11
.12は室、20は弾性仕切り壁、21は中心面、22
は貫通部、25.24は表面である。 ll ミ 。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆・′、5(外6名
〕′″ 図面の;I亡(内容に変更なし) LL。 LL。
軸方向縦断面図、 第2図は外方に横たわる、固定部内に収容される緩衝通
路によって取り囲まれる弾性仕切り壁を・有するエンジ
ンマウントヲ示す軸方向、縦断面図、第3図ないし第1
4図は弾性仕切り壁の種々の実施例を示す概略図である
。 図中、符号1.2は前壁、5はゴム弾性ばね要素、11
.12は室、20は弾性仕切り壁、21は中心面、22
は貫通部、25.24は表面である。 ll ミ 。 代理人 弁理士 佐 々 木 清 隆・′、5(外6名
〕′″ 図面の;I亡(内容に変更なし) LL。 LL。
Claims (4)
- (1)軸方向に互いに対向する2つの固定前壁および軸
方向に互いに配置された緩衝液を含んでおり、その少な
くとも1つがゴム弾性ばね要素として形成される周壁を
有する2つの室を備え、そのさい前記室が少なくとも部
分的に弾性の、液体交換用の貫通部を有する仕切り壁に
よって互いに分離される油圧緩衝式サイレントブロック
、とくに自動車用エンジンマウントにおいて、 前記弾性仕切り壁は断面においてその中心面から少なく
とも前記貫通部の範囲において非対称に形成され、その
結果前記弾性仕切り壁の対向表面が貫通部の範囲におい
て異なる距離に置かれることを特徴とする油圧緩衝式サ
イレントブロック。 - (2)前記貫通部は表面に対して斜めに切られることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の油圧緩衝式サ
イレントブロック。 - (3)前記弾性仕切り壁の前記表面は互いに平行に延び
、そのさい少なくとも一方の表面は少なくとも1つの貫
通部の範囲において斜めに切られ、凹状または凸状に延
びることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の油
圧緩衝式サイレントブロック。 - (4)少なくとも一方の表面はその全体の範囲にわたっ
て斜めに、螺旋状に、円錐状に、凹状にまたは凸状に延
びることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の油
圧緩衝式サイレントブロック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3632670.4 | 1986-09-26 | ||
DE19863632670 DE3632670A1 (de) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | Hydraulisch daempfendes gummilager |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388343A true JPS6388343A (ja) | 1988-04-19 |
JP2805305B2 JP2805305B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=6310373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62154572A Expired - Lifetime JP2805305B2 (ja) | 1986-09-26 | 1987-06-23 | 油圧緩衝式サイレントブロツク |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4781362A (ja) |
EP (1) | EP0262296B1 (ja) |
JP (1) | JP2805305B2 (ja) |
DE (2) | DE3632670A1 (ja) |
ES (1) | ES2013615B3 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007218335A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 液封入式防振装置 |
JP2009133358A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 液封入式防振装置 |
JP2010196874A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
JP2010196747A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
JP4829459B2 (ja) * | 2000-03-23 | 2011-12-07 | メディン・コーポレイション | いたずら防止シールおよびその使用法 |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4762308A (en) * | 1987-03-30 | 1988-08-09 | The Firestone Tire & Rubber Company | Damping valve for air spring suspension systems |
DE3731524A1 (de) * | 1987-09-18 | 1989-04-06 | Metzeler Gmbh | Hydraulisch daempfendes zweikammer-motorlager |
DE3827905A1 (de) * | 1988-08-17 | 1990-03-08 | Boge Ag | Hydraulisch daempfendes gummilager |
JP2611030B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1997-05-21 | 豊田合成株式会社 | 液封入防振装置 |
DE4041837C1 (ja) * | 1990-12-24 | 1992-04-30 | Boge Ag, 5208 Eitorf, De | |
JPH04101834U (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-02 | 東海ゴム工業株式会社 | 負圧制御式の流体封入型マウント装置 |
DE4216185C2 (de) * | 1992-05-15 | 1994-12-08 | Boge Gmbh | Elastisches Gummilager |
DE59603462D1 (de) * | 1995-07-27 | 1999-12-02 | Lemfoerder Metallwaren Ag | Motorlager für Kraftfahrzeuge |
DE19616638C2 (de) * | 1996-04-26 | 1999-03-18 | Pahl Gummi Asbest | Hydraulisch dämpfendes Lager |
DE19620971C2 (de) * | 1996-05-24 | 1999-02-25 | Freudenberg Carl Fa | Hydrolager |
US20020133889A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-09-26 | Molock Frank F. | Colorants for use in tinted contact lenses and methods for their production |
ES2295092T3 (es) * | 2001-04-10 | 2008-04-16 | Yamashita Rubber Kabushiki Kaisha | Dispositivo antivibracion estanco. |
JP2005273906A (ja) | 2004-02-27 | 2005-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | 液体封入式防振装置 |
GB0419050D0 (en) * | 2004-08-26 | 2004-09-29 | Munster Simms Eng Ltd | A diaphragm and a diaphragm pump |
US20070090579A1 (en) * | 2005-10-21 | 2007-04-26 | Paulstra Crc | Hydraulic antivibration device |
DE102006054110A1 (de) * | 2006-11-15 | 2008-05-21 | Carl Freudenberg Kg | Hydrolager mit einer wellenförmigen Membran |
JP4741540B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-08-03 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
JP4922871B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2012-04-25 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
JP2009058084A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式防振装置 |
JP4820793B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2011-11-24 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
JP4861969B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-01-25 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
US8474799B2 (en) * | 2007-11-30 | 2013-07-02 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Fluid filled type vibration damping device |
JP5363093B2 (ja) * | 2008-04-16 | 2013-12-11 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
DE102008037471A1 (de) * | 2008-10-20 | 2010-04-29 | Contitech Vibration Control Gmbh | Hydrolager |
CN101813154B (zh) * | 2009-02-24 | 2013-02-13 | 仓敷化工株式会社 | 液体封入式隔振装置 |
JP5421039B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-02-19 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式防振装置 |
DE102010045277B4 (de) * | 2010-09-14 | 2013-09-19 | Carl Freudenberg Kg | Trennwand für ein Hydrolager |
JP5683395B2 (ja) * | 2011-07-01 | 2015-03-11 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
WO2014196284A1 (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-11 | 株式会社ブリヂストン | 防振装置 |
CN105980733B (zh) | 2014-02-17 | 2017-09-15 | 株式会社普利司通 | 隔振装置 |
CN103912623B (zh) * | 2014-04-21 | 2015-12-30 | 山东大学 | 中、重型动力装置与安装基础之间柔性机械液力联接装置 |
CN112105837B (zh) | 2018-08-24 | 2022-04-26 | 住友理工株式会社 | 流体封入式防振装置 |
DE102020117866A1 (de) | 2020-07-07 | 2022-01-13 | Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co. Kg | Vorrichtung und Verfahren zur automatischen Verarbeitung von entweideten Geflügelkörpern oder Teilen davon |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171931A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-02 | ボ−ゲ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 油圧緩衝ゴム軸受 |
JPS61294236A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-25 | カ−ル・フロイデンベルク | 液圧緩衝式エンジンマウント |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB884608A (en) * | 1959-06-01 | 1961-12-13 | Dole Valve Co | Improvements in or relating to fluid flow control devices |
US3739936A (en) * | 1971-09-17 | 1973-06-19 | Gen Electric | Pour hole closure for foam mold |
DE2727244C2 (de) * | 1976-06-30 | 1990-06-21 | Automobiles Peugeot, 75116 Paris | Gummifeder mit Flüssigkeitsfüllung |
DE2833776C2 (de) * | 1977-03-23 | 1983-12-15 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Zweikammer-Motorlager |
DE3027742A1 (de) * | 1980-07-22 | 1982-02-04 | Metzeler Kautschuk GmbH, 8000 München | Zweikammer-motorlager mit hydraulischer daempfung |
DE3135043C2 (de) * | 1981-09-04 | 1987-02-19 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Stützlager zum Einbau zwischen ein Dämpfer- oder Federbein und einer gegenüber den Achsen abgefederte Karosserie eines Fahrzeuges |
JPS58149639U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 東洋ゴム工業株式会社 | 流体減衰付防振マウント |
DE3225700C1 (de) * | 1982-07-09 | 1983-11-17 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Elastisches Gummilager |
DE3225701C2 (de) * | 1982-07-09 | 1986-03-20 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Elastisches Gummilager |
DE3246205C2 (de) * | 1982-12-14 | 1987-01-08 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
DE3246587C2 (de) * | 1982-12-16 | 1986-09-25 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
DE3416431C2 (de) * | 1984-05-04 | 1986-07-31 | Boge Gmbh, 5208 Eitorf | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
DE3418123A1 (de) * | 1984-05-16 | 1985-11-21 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Elastisches gummilager mit integrierter hydraulischer daempfung |
DE3501112C2 (de) * | 1985-01-15 | 1986-12-04 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Motorlager |
DD238102A1 (de) * | 1985-06-06 | 1986-08-06 | Magdeburg Spezialbau | Verfahren und vorrichtung zum ausbrechen von ansatz und mauerwerk in drehrohroefen |
-
1986
- 1986-09-26 DE DE19863632670 patent/DE3632670A1/de active Granted
-
1987
- 1987-05-15 DE DE8787107066T patent/DE3761848D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-15 EP EP87107066A patent/EP0262296B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-15 ES ES87107066T patent/ES2013615B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-23 JP JP62154572A patent/JP2805305B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-17 US US07/074,932 patent/US4781362A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61171931A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-02 | ボ−ゲ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツンク | 油圧緩衝ゴム軸受 |
JPS61294236A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-25 | カ−ル・フロイデンベルク | 液圧緩衝式エンジンマウント |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4829459B2 (ja) * | 2000-03-23 | 2011-12-07 | メディン・コーポレイション | いたずら防止シールおよびその使用法 |
JP2007218335A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 液封入式防振装置 |
JP4657120B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2011-03-23 | 東洋ゴム工業株式会社 | 液封入式防振装置 |
JP2009133358A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 液封入式防振装置 |
JP2010196747A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
JP2010196874A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Kurashiki Kako Co Ltd | 液体封入式防振装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805305B2 (ja) | 1998-09-30 |
DE3632670C2 (ja) | 1989-02-23 |
EP0262296A1 (de) | 1988-04-06 |
EP0262296B1 (de) | 1990-03-07 |
DE3761848D1 (de) | 1990-04-12 |
DE3632670A1 (de) | 1988-04-07 |
ES2013615B3 (es) | 1990-05-16 |
US4781362A (en) | 1988-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6388343A (ja) | 油圧緩衝式サイレントブロツク | |
US4697793A (en) | Hydraulically damped elastic engine mount | |
JP4103008B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
US4657227A (en) | Two-chamber engine mount with hydraulic damping | |
US4660813A (en) | Rubber mounting with hydraulic damping, particularly for mounting vehicle engines | |
JPH0240892B2 (ja) | ||
US20050121256A1 (en) | Device for establishing noise in a motor vehicle | |
JPS60234145A (ja) | 油圧制動ゴム支持体 | |
JPH0460231A (ja) | 流体封入式マウント装置 | |
JPS61294236A (ja) | 液圧緩衝式エンジンマウント | |
US4907786A (en) | Fluid-filled elastic mount having partition member which includes a double-layered section | |
JPH0144938B2 (ja) | ||
JPH0446233A (ja) | 流体封入式マウント装置およびその製造方法 | |
JP4279536B2 (ja) | 騒音伝達装置 | |
JP2986389B2 (ja) | 液封防振ゴム装置 | |
JP2007051769A (ja) | 防振装置 | |
US7475872B2 (en) | Hydraulic engine mount with center-clamped decoupler | |
JPS6145130A (ja) | 液体減衰式防振支承装置 | |
US4789144A (en) | Hydraulically damped motor mounts or bearings and elastic bearings | |
US5895031A (en) | Hydraulically damping engine mounting | |
US6050554A (en) | Vibration damping assemblies | |
JP2008121811A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP3407616B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JPS63203940A (ja) | 流体封入式マウント装置 | |
JPH0454099B2 (ja) |