JPS6359570B2 - - Google Patents

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JPS6359570B2
JPS6359570B2 JP56040494A JP4049481A JPS6359570B2 JP S6359570 B2 JPS6359570 B2 JP S6359570B2 JP 56040494 A JP56040494 A JP 56040494A JP 4049481 A JP4049481 A JP 4049481A JP S6359570 B2 JPS6359570 B2 JP S6359570B2
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bit binary
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/68Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/06Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
    • H03M1/08Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of noise
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/82Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、デジタルデータをその大きさに対
応するアナログ信号(直流信号)に変換するDA
変換器に関し、特にパルス幅変調型(PWM型)
DA変換器に関する。 一般に、PWM型DA変換器は変換されるべき
入力デジタルデータを変換周期内で変化する参照
デジタル値と比較しこの比較結果から入力デジタ
ルデータの大きさに対応するパルス幅のパルス信
号(PWM波)を発生させ、これを平滑化して出
力直流信号を得るものである。この方式のDA変
換器は上記参照デジタル値のビツト数を増加させ
れば容易に変換精度を向上することができるとい
う特長があり、集積回路化に適することから特に
モータのサーボ制御等に多用されている。しかし
PWM型DA変換器は、参照デジタル値の1周期
後に出力直流信号が決定されること、また平滑化
のためのローパスフイルタを通すため他の方式に
よるDA変換器と比較して変換速度が遅こと、平
滑化が不完全でリツプル成分が生じやすい等の欠
点があつた。 この発明は上記欠点を除去したDA変換回路を
提供することを目的とする。 この発明によれば変換周期内で変化するデジタ
ル値に対応して形成した複数のデジタル値列を変
換周期内で適宜分散して順次発生させ、このデジ
タル値列と入力デジタルデータとを比較して
PWM波を発生するようにしている。これによつ
てPWM波平滑のためローパスフイルタのカツト
オフ周波数を従来回路と比較して著しく高く設定
することが可能となり、変換速度の向上および
PWM波のリツプル成分の効果的な減衰を図るこ
とができ、良質の直流出力を得ることができる。 以下この発明を添付図面を参照して詳細に説明
する。 まずこの発明を変換原理を第1図、第2図を参
照して説明する。第1図は従来装置によるDA変
換原理を示すもので、変換周期W0内で順次発生
されるデジタル値(階段波で示す)と入力デジ
タルデータ(直線で示す)とを比較し、階段波
が直線よりも小さい領域(あるいは大きい領
域)でパルス幅WのPWM波を発生し、この
PWM波を平滑することによりW/W0に比例し
た直流信号を得ている。これに対し、この発明に
よるDA変換原理は第2図に示される。この発明
では第2図に示すように変換周期W0内でn列
(階段波1,2…mで示す)のデジタル値
を順次発生し、このデジタル値と入力デジタルデ
ータ(直線で示す)とを比較し、階段波1,
2…mが直線よりも小さい領域あるいは大
きい領域で所定幅のパルス信号を発生する。ここ
で階段波1,2…mは第1図に階段波で
示したデジタル値に対応して形成され、それぞれ
異なる重みづけ数値を有し、これが適宜分散され
て発生されるようになつている。この場合、変換
周期内でm個のパルスが発生され、PWM波平滑
のためのローパスフイルタのカツトオフ周波数を
ほぼm倍にすることができる。 第3図はこの発明に係わるDA変換器の一実施
例を示したものである。10ビツト2進計数器1は
アツプカウンタ型2進計数器で、入力するクロツ
クパルスCKを計数して順次増加する10ビツトの
2進数を発生する。この10ビツト2進計数器1の
上位4ビツトはそのビツト順序が逆転され4ビツ
ト比較回路2に加えられる。すなわち10ビツト2
進計数器1の上位4ビツトをQ6〜Q9とすると、
最上位ビツト(MSB)Q9は比較回路2の最下位
ビツト(LSB)に入力し続くビツトQ8,Q7は比
較回路2の第2、第3ビツトに入力し、そしてビ
ツトQ6は比較回路2の最上位ビツト(MSB)に
入力する。また10ビツト2進計数器1の下位6ビ
ツトはそのまま6ビツト一致回路3に加えられ
る。すなわち2進計数器1の下位6ビツトをQ0
〜Q5とすると、最下位ビツト(LSB)Q0は一致
回路3の最下位ビツト(LSB)、ビツトQ1〜Q4
一致回路の第2〜第4ビツト、ビツトQ5は一致
回路3の最上位ビツト(MSB)に加えられる。 比較回路2は、その比較入力に変換されるべき
入力デジタルデータDDの下位4ビツトが加えら
れており、この下位4ビツトの値(この値をAと
する)と上記2進計数器1から加えられる値(こ
の値をBとする)とを比較し、A>Bであれば信
号“0”を出力するがA≦Bとなると信号“1”
を出力する。比較回路2の出力は遅延制御回路4
に加えられる。また一致回路3は、その比較入力
に変換されるべき入力デジタルデータDDの上位
6ビツトが加えられており、この上位6ビツトの
値(この値をCとする)と上記2進計数器1から
加えられる値(この値をDとする)とを比較し、
C≠Dであれば“0”C=Dが成立すると“1”
となる信号を出力する。この一致回路3の出力は
遅延制御回路4に加えられる。遅延制御回路4
は、D型フリツプフロツプ41、2入力アンド回
路42,43、インバータ44、オア回路45か
ら構成され、比較回路2の出力が“1”(A≦B)
であれば一致回路3の出力をそのまま(遅延せず
に)出力し、“0”(A>B)であれば一致回路3
の出力をクロツクパルスCKの1周期分(これを
1クロツクタイムという)だけ遅延して出力す
る。すなわち比較回路2の出力が“1”であると
アンド回路43が動作可能となり一致回路3の出
力をアンド回路43、オア回路45を介して出力
する。また比較回路2の出力が“0”であるとイ
ンバータ44を介する信号によりアンド回路42
が動作可能になり一致回路3の出力はD型フリツ
プフロツプ4で1クロツクタイム遅延された後ア
ンド回路42、オア回路45を介して出力され
る。ここでD型フリツプフロツプ4には駆動パル
スとしてクロツクパルスCKが加えられており、
データ入力Dに加えられる一致回路3の出力を1
クロツクタイム遅延して出力するものである。遅
延制御回路4の出力はSRフリツプフロツプ5の
リセツト入力Rに加えられる。 SRフリツプフロツプ5は、セツト入力Sに検
出回路6の出力が加えられており、この検出回路
6は2進計数器1の下位6ビツトQ0〜Q5を受入
し、この6ビツトQ0〜Q5の内容が所定値(この
実施例ではQ0=Q2=Q3=Q4=Q5=“0”)のとき
パルス信号を出力する。したがつてSRフリツプ
フロツプ5からは入力デジタルデータDDに対応
し、かつ比較回路2の出力が“0”(A>B)の
ときのみ1量子化単位(1クロツクタイム)増加
したパルス幅のPWM波が得られる。 ところで比較回路2には上述したように2進計
数器1の上位4ビツトQ6〜Q9の出力がビツト順
次を逆転して入力されているためQ9×20+Q8×
21+Q7×22+Q6×23の2進数として加えられる。
この2進計数器1から出力されるビツトQ6〜Q9
の内容と比較回路2に加えられる内容とを対応し
て表に示すと次のようになる。
【表】 したがつて例えば変換されるべきデジタルデー
タDDが555=29+25+23+21+20=11+24×34で
あるとすると入力PWM波は2進計数器1の上位
ビツトQ6〜Q9が上記表で〇印を付した内容であ
るときのみ34量子化単位のパルス幅となり、他の
場合は34+1=35量子化単位のパルス幅となる。
これをグラフで示すと第4図のようになる。 すなわちSRフリツプフロツプ5からは(34+
1)、(34+1)、(34+1)、34、(34+1)、(34

1)、(34+1)、34、(34+1)、(34+1)、(34

1)、34、(34+1)、34、(34+1)、34量子化単
位のPWM波が出力される。なお、第4図におい
て、階段波1〜16は比較回路2および一致
回路3に加わる10ビツトの2進値Q9+20+Q8×
21+Q7×22+Q6×23+24(Q0×20+Q1×21+Q2×
22+Q3×23+Q4×24+Q5×25)を表わしている。
第4図から明らかのようにSRフリツプフロツプ
5から出力されるPWM波は変換周期内で34/64
または35/64のデユーテイをもつほぼ均等の16パ
ルス列となり、34/64のデユーテイをもつパルス
は34/64のデユーテイをもつパルスに対して最大
分散のかたちであらわれることになる。したがつ
てこのパルス例を平滑化する場合と考えると、平
滑のためのローパスフイルタのカツトオフ周波数
を従来回路に比較して高く設定することが明らか
となり、またリツプル成分の効果的な減衰を図る
ことができる。 第5図はこの発明の他の実施例を示したもので
ある。この実施例で第3図に示した実施例と異な
る点は10ビツト2進計数器1の代りに6ビツト2
進カウンタ11、4ビツト2進計数器12および
ラツチ回路13を設け、4ビツト2進計数器12
は6ビツト2進カウンタ11の計数値が所定の設
定値に達したことを検出する検出回路6の出力
(カウントパルスCP)によつて計数動作させ、4
ビツト2進計数器12の計数値は検出回路の出力
(ラツチパルスLP)によつてラツチ回路13にラ
ツチされた後比較回路2に加えられている点であ
る。その他の点は第3図に示した実施例と同一で
ある。なおこの第3図と共通する部分には説明の
便宜上第3図と同一の符号を付する。このような
構成によると4ビツト2進計数器12動作速度を
6ビツト2進計数器11の動作速度に比較して著
しく遅くすることができる。すなわちすでに説明
したところから明らかのように比較回路2に加え
られる信号は各階段波の一周期相当の時間一定で
ある。したがつて第6図に示すように4ビツト2
進計数器12の動作のためのカウントパルスCP
を階段波発生周期の初期に与え、4ビツト2進計
数器12の計数動作の確実な終了を待つて4ビツ
ト2進計数器12の計数値をラツチ回路13にラ
ツチして比較回路2に与えるようにすれば4ビツ
ト2進計数器の動作は著しく低下させてもよいこ
とになる。なお第6図においてはラツチパルス
CPは階段波の始端に同期して発生するようにし
たが、ラツチパルスLPの発生タイミングは階段
波の始端あるいは終端にそろえる必要はない。ラ
ツチパルスLPの発生タイミングは任意に設定し
ても同様の効果を得ることができる。 第7図はこの発明のさらに他の実施例を示した
ものである。この実施例は第5図に示した実施例
のラツチ回路13の代りに比較回路2の出力側に
ラツチ回路14を設け、比較回路2の出力を検出
回路6から出力されるラツチパルスLPに同期し
てラツチ回路14にラツチして遅延制御回路4に
加えるようにしたものである。この実施例の動作
は基本的には第5図に示した実施例と同一である
が、4ビツト2進計数器12に与えるカウントパ
ルスCPおよびラツチ回路14に与えるラツチパ
ルスLPの発生タイミングを適宜選択することに
より4ビツト2進計数器および比較回路2の動作
速度を著しく低下させることができる。 なお、上記実施例ではいずれも10ビツトの
PWM型DA変換器にこの発明を適用したものを
示したが任意のビツトのPWM型DA変換器に適
用できることは明白である。また各階段波の発生
ビツト数と重みづけ値発生のビツト数をそれぞれ
6ビツトおよび4ビツトに分割する場合を示した
がこれに限定されない。すなわちこの分割は目的
に応じて任意に選択できる。また2進計数器、比
較回路の構成は詳述しなかつたが既知の任意の回
路を用いて構成することができる。更にまた上記
実施例で2進計数器はアツプカウンタで構成した
ので発生される階段波は鋸歯状波状となつたがこ
れをアツプダウンカウンタで構成すれば三角波状
の階段波が得られる。この場合も同様にしてDA
変換器を構成することができる。更にまた2進計
数器としてダウンカウンタまたは同期型カウンタ
を用いることもできる。 また第3図において、一致回路3の一致出力信
号をD型フリツプフロツプに入力し、クロツクパ
ルスCKで単位遅延させた信号をD型フリツプフ
ロツプ41のD入力、アンド回路43の入力信号
とすることにより、一致回路3の論理遅延による
誤差を減少すること等の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPWM型DA変換器のDA変換原
理を示すタイミングチヤート、第2図はこの発明
に係わるDA変換器のDA変換原理を示すタイミ
ングチヤート、第3図はこの発明の一実施例を示
すブロツク図、第4図はその動作を説明するタイ
ミングチヤート、第5図はこの発明の他の実施例
を示すブロツク図、第6図はその動作を説明する
タイミングチヤート、第7図はこの発明の更に他
の実施例を示すブロツク図である。 1,11,12……2進計数器、2……比較回
路、3……一致回路、4……遅延ゲート回路、5
……SRフリツプフロツプ、6……検出回路、1
3,14……ラツチ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定周波数のパルスを計数するnビツト2進
    計数器と、このnビツト2進計数器の計数値が第
    1の設定値に達する毎に1計数するN−nビツト
    (n−1<N)2進計数器と、このN−nビツト
    2進計数器の計数値の順序を逆転したデータとN
    ビツト入力デジタルデータの下位N−nビツトの
    データとを比較する第1の比較回路と、前記nビ
    ツト2進計数器の計数値と前記Nビツト入力デジ
    タルデータの上位nビツトのデータとを比較する
    第2の比較回路と、前記第1の比較回路の出力に
    対応して前記第2の比較回路の出力を所定時間遅
    延させる遅延制御回路と、前記nビツト2進計数
    器の計数値が第2の設定値になつたことを検出す
    る検出回路と、この検出回路の出力と前記遅延制
    御回路の出力とで2つの状態を切り換える双安定
    回路と、この双安定回路の出力を平滑化する手段
    とを具備したDA変換回路。 2 前記nビツト2進計数器の計数値が第3の設
    定値に達する毎に前記N−nビツト2進計数器の
    計数値をラツチする第1のラツチ回路を具備した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    DA変換回路。 3 前記nビツト2進計数器の計数値が第4の設
    定値に達する毎に前記第1の比較回路の出力をラ
    ツチする第2のラツチ回路を具備したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のDA変換回
    路。
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