JPS6079826A - シリアル出力形a/d変換器 - Google Patents
シリアル出力形a/d変換器Info
- Publication number
- JPS6079826A JPS6079826A JP18745883A JP18745883A JPS6079826A JP S6079826 A JPS6079826 A JP S6079826A JP 18745883 A JP18745883 A JP 18745883A JP 18745883 A JP18745883 A JP 18745883A JP S6079826 A JPS6079826 A JP S6079826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- bit
- output
- serial
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアナログ・デジタル変換器に係り、特に変換出
力をビットシリアル形式で送り出すシリアル出力形の変
換器に関する。
力をビットシリアル形式で送り出すシリアル出力形の変
換器に関する。
たとえばデータ収集機器に使用されるA/D (アナロ
グデジタル)変換器は、マイクロコロピユータが変換出
力をビットシリアル形式で取り込む場合には、最下位ピ
ッ) (LSB)から最上位ピッ) (MSB)まで順
に送シ出すことが多い。この場合、従来の処理タイミン
グは第1図に示すようなものであり、変換開始信号の周
期T内において、前半で変換処理を行ない、後半でシリ
アル出力処理を行なっていた。なお、これらの処理はク
ロック信号に基いて行なわれており、シリアル出力はス
タートビットおよびストップビットが変換データの前後
に付加されて送り出されている。
グデジタル)変換器は、マイクロコロピユータが変換出
力をビットシリアル形式で取り込む場合には、最下位ピ
ッ) (LSB)から最上位ピッ) (MSB)まで順
に送シ出すことが多い。この場合、従来の処理タイミン
グは第1図に示すようなものであり、変換開始信号の周
期T内において、前半で変換処理を行ない、後半でシリ
アル出力処理を行なっていた。なお、これらの処理はク
ロック信号に基いて行なわれており、シリアル出力はス
タートビットおよびストップビットが変換データの前後
に付加されて送り出されている。
然るに、上記したような処理タイミングを有する従来の
〜Φ変換器においては、A/D変換のサンプリング周期
に相当する変換開始信号周期T内は変換処理期間および
シリアル出力期間に区分されているので、VD変換の効
率が悪い。したがって、クロック信号の周波数を変えな
い限り、A/D変換速度を上げることができず、A/b
変換精度を向上させることができなかった。
〜Φ変換器においては、A/D変換のサンプリング周期
に相当する変換開始信号周期T内は変換処理期間および
シリアル出力期間に区分されているので、VD変換の効
率が悪い。したがって、クロック信号の周波数を変えな
い限り、A/D変換速度を上げることができず、A/b
変換精度を向上させることができなかった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、A/D変
換の効率が良く、N勺変換の速度、精度の向上を図シ得
るシリアル出力形ψ変換器を提供するものである。
換の効率が良く、N勺変換の速度、精度の向上を図シ得
るシリアル出力形ψ変換器を提供するものである。
即ち、本発明のシリアル出力形A/1)変換器は、A/
D変換回路のA/D変換動作中に前回のA/D変換動作
によシ得られたビットパラレル形式の変換データを最小
重みビットから順にビットシリアル形式で出力するよう
にしてなることを特徴とするものである。
D変換回路のA/D変換動作中に前回のA/D変換動作
によシ得られたビットパラレル形式の変換データを最小
重みビットから順にビットシリアル形式で出力するよう
にしてなることを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図において、1はA/′o変換部であって、たとえ
ば逐次比較形ψ変換回路が用いられておシ、2は・ぐラ
レル・シリアル変換出力部であっテ、ハラレル人力・シ
リアル出力形のシフトレジスタ2ノおよび3ステ一トバ
ツフア回路22などからなる。
ば逐次比較形ψ変換回路が用いられておシ、2は・ぐラ
レル・シリアル変換出力部であっテ、ハラレル人力・シ
リアル出力形のシフトレジスタ2ノおよび3ステ一トバ
ツフア回路22などからなる。
上記逐次比較形A/D変換回路1は、よく知られている
ようにたとえばラダー抵抗形のD/A変換回路11のア
ナログ変換出力信号とアナログ入力信号とをコンパレー
タ12により電圧比較し、この比較結果を論理処理回路
13にょシ判定し、この判定結果に基いて所定のアルゴ
リズムにしたがってデソタル信号を発生して前記D/A
変換回路11の入力を与えるように構成されている。こ
の場合、論理処理回路13は変換開始信号入力が“0”
レベルになることによって変換動作を開始し、この変換
動作はクロック信号に基いて行ない、変換動作の終了に
よって変換状態信号を終了状態(”1”レベル)にする
と共に並列ビット(たとえば8ビツト)の変換出力をラ
ッチする。
ようにたとえばラダー抵抗形のD/A変換回路11のア
ナログ変換出力信号とアナログ入力信号とをコンパレー
タ12により電圧比較し、この比較結果を論理処理回路
13にょシ判定し、この判定結果に基いて所定のアルゴ
リズムにしたがってデソタル信号を発生して前記D/A
変換回路11の入力を与えるように構成されている。こ
の場合、論理処理回路13は変換開始信号入力が“0”
レベルになることによって変換動作を開始し、この変換
動作はクロック信号に基いて行ない、変換動作の終了に
よって変換状態信号を終了状態(”1”レベル)にする
と共に並列ビット(たとえば8ビツト)の変換出力をラ
ッチする。
一方、前記・ぐラレル・シリアル変換出力部2において
、シフトレジスタ2ノはA/D変換部1からの変換出力
(並列8ビツト)が入力し、この並列ビットをLSB側
からMSB側に順にシリアルに出力するためのものであ
る。この場合、LSBに先立って1ビツトのスタートパ
ルスを出力するように9ビツトのシフトレジスタが用い
られている。そして、このシフトレジスタ21は、クロ
、り端子CKにクロ、り信号が入力することによってシ
フト動作が行なわれ、セット端子Sに前記変換状態信号
の変換終了レベル(“1″レベル)が入力したときに変
換出力をセットする。23はD型フリッゾフロップ(F
/l’ )からなる1ビ、トレゾスタであシ、その入力
端子りに前記シフトレジスタ21からのシリアルデータ
を入力し、リセット端子Rに変換開始信号を入力し、ク
ロ、り端子CKにクロック信号を入力し、出力Qは3ス
テ一トバツフア回路22の入力となる。このバッファ回
路22は、変換開始信号がインバータ24によシ反転さ
れた信号が出力イネーブル制御入力として与えられる。
、シフトレジスタ2ノはA/D変換部1からの変換出力
(並列8ビツト)が入力し、この並列ビットをLSB側
からMSB側に順にシリアルに出力するためのものであ
る。この場合、LSBに先立って1ビツトのスタートパ
ルスを出力するように9ビツトのシフトレジスタが用い
られている。そして、このシフトレジスタ21は、クロ
、り端子CKにクロ、り信号が入力することによってシ
フト動作が行なわれ、セット端子Sに前記変換状態信号
の変換終了レベル(“1″レベル)が入力したときに変
換出力をセットする。23はD型フリッゾフロップ(F
/l’ )からなる1ビ、トレゾスタであシ、その入力
端子りに前記シフトレジスタ21からのシリアルデータ
を入力し、リセット端子Rに変換開始信号を入力し、ク
ロ、り端子CKにクロック信号を入力し、出力Qは3ス
テ一トバツフア回路22の入力となる。このバッファ回
路22は、変換開始信号がインバータ24によシ反転さ
れた信号が出力イネーブル制御入力として与えられる。
25は2人力のアンドゲートでアシ、その一方の入力と
してクロック信号CKが導かれ、他方の入力として変換
状態信号がインバータ26によシ反転された信号が導か
れ、ダートを通過したクロック信号が前記論理処理回路
13゜シフトレジスタ21および1ビツトレゾスタ23
に与えられる。 。
してクロック信号CKが導かれ、他方の入力として変換
状態信号がインバータ26によシ反転された信号が導か
れ、ダートを通過したクロック信号が前記論理処理回路
13゜シフトレジスタ21および1ビツトレゾスタ23
に与えられる。 。
次に、上記構成によるシリアル出力形ψ変換器の動作を
第3図を参照して説明する。変換開始信号が“1”レベ
ルのとき、論理処理回路13および1ビツトレソスタ2
3はそれぞれリセット状態にあシ、バッファ回路22は
インバータ24からの″′0#レベル入力により出力禁
止状態にチシ、その出力は高インピーダンスの状態(3
−5tate )になっている。次に、変換開始時に変
換開始信号がO”レベルになると、変換状態信号は変換
中を表わすζ″レベルな如、インバータ26の出力は″
′1#レベルになり、クロック信号がアンドゲート25
を通過して論理処理回路13.シフトレジスタ21およ
び1ビツトシフトレソスタ23に入力する。これによっ
て、逐次比較形のA/D変換部1はA/D変換動作を行
なう。シフトレジスタ2ノは、上記ψ変換部1における
前回(変換開始信号の1周期T/前)のい変換動作によ
シ論理処理回路13にラッチされている変換データを並
列に取シ込み、1ビツトのスタートビットに続いて上記
変換データをLSBからMSBK順にビットシリアルに
出力し、上記MSBK続いてストップビット出力状態に
なる。そして、1ビツトレジスタ23は、上記シフトレ
ジスタ21からの調歩同期形式(スタートビット子デー
タビットのストップビット)のシリアルデータを順次取
り込んでバッファ回路22へ出力する。このバッファ回
路22は、このときインバータ24からの11”入力に
よシ出力可能となっておシ、上記1ビツトレソスタ23
からのシリアルデータを各ビットレベルに応じた電位に
変換して出力する。この場合、たとえばスタートビット
は低電位、ストップビットは高電位に対応している。次
に、A/D変換部1のA/D変換動作が終了すると、変
換状態信号が変換終了を表わす”1”レベルに外る。こ
れによって、インバータ26の出力は0”レベルになり
、アンドゲート25はクロック信号の通過を禁止し、シ
フトレジスタ21のシフト動作は停止し、1ビツトレゾ
スタ23はストップビット出力状態のままで動作を停止
する。そして、これより1クロツク後に変換開始信号が
リセット状態(”1”レベル)に戻シ、インバータ24
の出力″′01によりバッファ回路22は出力禁止状態
になシ、出力は高インピーダンスの状態に々る。
第3図を参照して説明する。変換開始信号が“1”レベ
ルのとき、論理処理回路13および1ビツトレソスタ2
3はそれぞれリセット状態にあシ、バッファ回路22は
インバータ24からの″′0#レベル入力により出力禁
止状態にチシ、その出力は高インピーダンスの状態(3
−5tate )になっている。次に、変換開始時に変
換開始信号がO”レベルになると、変換状態信号は変換
中を表わすζ″レベルな如、インバータ26の出力は″
′1#レベルになり、クロック信号がアンドゲート25
を通過して論理処理回路13.シフトレジスタ21およ
び1ビツトシフトレソスタ23に入力する。これによっ
て、逐次比較形のA/D変換部1はA/D変換動作を行
なう。シフトレジスタ2ノは、上記ψ変換部1における
前回(変換開始信号の1周期T/前)のい変換動作によ
シ論理処理回路13にラッチされている変換データを並
列に取シ込み、1ビツトのスタートビットに続いて上記
変換データをLSBからMSBK順にビットシリアルに
出力し、上記MSBK続いてストップビット出力状態に
なる。そして、1ビツトレジスタ23は、上記シフトレ
ジスタ21からの調歩同期形式(スタートビット子デー
タビットのストップビット)のシリアルデータを順次取
り込んでバッファ回路22へ出力する。このバッファ回
路22は、このときインバータ24からの11”入力に
よシ出力可能となっておシ、上記1ビツトレソスタ23
からのシリアルデータを各ビットレベルに応じた電位に
変換して出力する。この場合、たとえばスタートビット
は低電位、ストップビットは高電位に対応している。次
に、A/D変換部1のA/D変換動作が終了すると、変
換状態信号が変換終了を表わす”1”レベルに外る。こ
れによって、インバータ26の出力は0”レベルになり
、アンドゲート25はクロック信号の通過を禁止し、シ
フトレジスタ21のシフト動作は停止し、1ビツトレゾ
スタ23はストップビット出力状態のままで動作を停止
する。そして、これより1クロツク後に変換開始信号が
リセット状態(”1”レベル)に戻シ、インバータ24
の出力″′01によりバッファ回路22は出力禁止状態
になシ、出力は高インピーダンスの状態に々る。
以上の動作によシ、アナログ入力信号に対する1回分の
サンプリングレベルのA/Dg9動作および前回の変換
データのシリアル出力動作が終了したことになシ、この
ような動作が変換開始信号が“0ルベルになる毎に繰シ
返し行なわれる。
サンプリングレベルのA/Dg9動作および前回の変換
データのシリアル出力動作が終了したことになシ、この
ような動作が変換開始信号が“0ルベルになる毎に繰シ
返し行なわれる。
上述したよりなシリアル出力形A/))変換器において
は、A/D変換中に前回のAゆ変換による変換データを
最下位ビットから最上位ビットへ1瞑にぎットシリアル
形式で出力するので、Aρ変挨の効率が良い。したがっ
て、A/D変換のサンプリング周期に相当する変換開始
信号の周期T′を従来例の周期Tの約1/2に短縮すれ
ば、クロック信号の周波数を変えることなく A/D変
換速度が約2倍になシ、A’D変換精度が向上する。
は、A/D変換中に前回のAゆ変換による変換データを
最下位ビットから最上位ビットへ1瞑にぎットシリアル
形式で出力するので、Aρ変挨の効率が良い。したがっ
て、A/D変換のサンプリング周期に相当する変換開始
信号の周期T′を従来例の周期Tの約1/2に短縮すれ
ば、クロック信号の周波数を変えることなく A/D変
換速度が約2倍になシ、A’D変換精度が向上する。
上述したように本発明のシリアル出力形A/1)変換器
によれば、A/D変換の効*が良く、A/D変換の速度
、8度を向上させるととができ、各種センサによるアナ
ログ信号をデソタル変換してマイクロコンピュータによ
多処理゛する場合などに使用して好適である。
によれば、A/D変換の効*が良く、A/D変換の速度
、8度を向上させるととができ、各種センサによるアナ
ログ信号をデソタル変換してマイクロコンピュータによ
多処理゛する場合などに使用して好適である。
第1図は従来のシリアル出力形め変換器の動作説明のた
めに示すタイミング図、第2図は本発明に係るシリアル
出力形A/1)変換器の一実施例を示す構成説明図、第
3図は第2図の動作説明のために示すタイミング図でち
る。 1・・・〜0変換部、2・・・A’ラレル/シリアル変
換出力部。
めに示すタイミング図、第2図は本発明に係るシリアル
出力形A/1)変換器の一実施例を示す構成説明図、第
3図は第2図の動作説明のために示すタイミング図でち
る。 1・・・〜0変換部、2・・・A’ラレル/シリアル変
換出力部。
Claims (1)
- アナログ信号入力を一定の周期でデジタルデータに変換
するA/b変換回路と、このA/D変換回路のめ変換動
作子に前回の〜巾変換動作によシ得られたビット・七う
レル形式の変換データを最小重みビットから順にビット
シリアル形式で出力するパラレル/シリアル変換出力回
路とを具備することを特徴とするシリアル出力形A/D
変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18745883A JPS6079826A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | シリアル出力形a/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18745883A JPS6079826A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | シリアル出力形a/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079826A true JPS6079826A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16206426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18745883A Pending JPS6079826A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | シリアル出力形a/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6079826A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309718A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ・デジタル信号変換器 |
EP1677170A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-05 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Module with sensor means for monitoring industrial processes |
CN111741159A (zh) * | 2019-03-15 | 2020-10-02 | 昇佳电子股份有限公司 | 感测讯号的运算方法 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP18745883A patent/JPS6079826A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02309718A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ・デジタル信号変換器 |
EP1677170A1 (en) * | 2004-12-30 | 2006-07-05 | C.R.F. Società Consortile per Azioni | Module with sensor means for monitoring industrial processes |
US7124063B2 (en) | 2004-12-30 | 2006-10-17 | C.R.F. Societa Consortile Per Aziono | Module with sensor means for monitoring industrial processes |
CN111741159A (zh) * | 2019-03-15 | 2020-10-02 | 昇佳电子股份有限公司 | 感测讯号的运算方法 |
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