JPS6346430B2 - - Google Patents

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JPS6346430B2
JPS6346430B2 JP55177735A JP17773580A JPS6346430B2 JP S6346430 B2 JPS6346430 B2 JP S6346430B2 JP 55177735 A JP55177735 A JP 55177735A JP 17773580 A JP17773580 A JP 17773580A JP S6346430 B2 JPS6346430 B2 JP S6346430B2
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JP
Japan
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line
character
memory
pitch
screen
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Takeshi Funabashi
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Sony Corp
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Publication date
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Priority to CA000392165A priority patent/CA1183975A/en
Priority to GB8137636A priority patent/GB2091524B/en
Priority to AU78518/81A priority patent/AU552044B2/en
Priority to NL8105648A priority patent/NL8105648A/nl
Priority to AT0539081A priority patent/AT388460B/de
Priority to DE19813149860 priority patent/DE3149860A1/de
Priority to US06/331,545 priority patent/US4837729A/en
Priority to FR8123526A priority patent/FR2496306B1/fr
Publication of JPS57101887A publication Critical patent/JPS57101887A/ja
Priority to GB08413274A priority patent/GB2139059B/en
Priority to GB08503406A priority patent/GB2152338B/en
Publication of JPS6346430B2 publication Critical patent/JPS6346430B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/222Control of the character-code memory
    • G09G5/227Resolution modifying circuits, e.g. variable screen formats, resolution change between memory contents and display screen
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワードプロセツサ等に用いて好適な文
字表示装置に関する。
最近の情報処理装置、例えばオフイスコンピユ
ータやワードプロセツサ等においては、CRT(ブ
ラウン管)が付随された装置が目立つている。そ
してCRT上に表示するデータは情報処理が複雑
になるに従つて数種類の異なつたラインピツチが
混合された文章の表示や1情報画面だけでは十分
な要求が満たされない点から数種類の画面情報表
示への要求が出て来ている。しかしCRTそのも
のを増加させるには、コスト的にも、スペース的
にも困難な場合が多い。そこで1個のCRTを分
割独立表示する方法が考えられるが、その機能を
ハードウエアで実現するには構成が非常に複雑に
なると共に画面の分割位置、分割数の固定化を余
儀無くされる欠点があつた。
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、簡素
化されたハードウエアを持つて画面の分割位置、
分割数を自由に選択できると共にラインピツチが
数種類に及ぶデータを指定位置に表示でき、しか
も分割した一方の独立画面を静止したまゝ、他方
の独立画面をライン単位でスクロールすることが
できる文字表示装置を提供するものである。以下
本発明の一実施例を第1図乃至第13図に基づい
て詳しく説明する。
第1図は本発明を適用したワードプロセツサの
システム全体を示すもので、第1図において1は
中央処理装置(CPU)、2はモニタ、オペレーテ
イングシステムのソフトウエアが予め記憶されて
いるリードオンリイメモリ(ROM)、3はワー
クエリア、プログラムエリア及び表示のための
DMA用RAMエリアを有するランダムアクセス
メモリ(RAM)、4はタイプライタに等しい配
列でアルフアベツトの各文字に対応するキースイ
ツチが並べられているキーボード装置、5はキー
ボード装置用の制御回路、6は記録媒体例えばフ
ロツピイデイスク、7はデイスク用の制御回路、
8は磁気テープ等が装填されるカセツト装置、9
はカセツト装置用の制御回路、10はCRT、1
1はCRT用の制御回路、12はプリンタ装置で
ある。
このシステムにおいて、キーボード装置4から
任意の文章が入力されると、この信号が処理回路
1でコード化され、一旦メモリ3に記憶されると
共にCRT10に表示される。そして所定量のテ
キストデータを入力し、タイプミス等を修正した
ら、処理回路1からの指令によりメモリ3から記
憶されたコード信号を順番に読み出し、フロツピ
イデイスクに記録する。
再生の時は処理回路1の指令によりフロツピイ
デイスク6に記録されているコード信号が再生さ
れてメモリ3に読み込まれると同時にCRT10
に表示される。カセツト装置8には別途記録され
たマイクロカセツトテープが装填されて上述同様
にして再生される。もつともカセツト装置8は記
録再生両方に利用出来るようにしてもよい。また
再生時フロツピイデイスク6に記録されたコード
信号をプリンタ装置12に供給して書類の作成等
を行うことができる。
斯るシステムにおいて本発明ではCRT10及
びCRT用制御回路11に対応する部分を文字表
示装置として開示するもので第2図はその一実施
例である。なお第2図において第1図と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
第2図において、21はCPUを介在すること
なくメモリとの間で直接データ転送を行うことが
できる所謂直接メモリアクセス(DMA)回路、
22は画面に表示される文字列をメモリ内に文字
コードとして記憶しているランダムアクセスメモ
リであつて、このメモリ22に記憶されるデータ
は第3図に示すように配列されている。すなわち
第3図においてCPは文字ピツチコードで、例え
ば10文字/インチ、12文字/インチの2種類が考
えられる。LPはラインピツチコードで、例えば
6ライン/インチ、4ライン/インチ、3ライ
ン/インチ、2ライン/インチの4種類が考えら
れる。CHAは文字、RESは反転開始、REEは反
転終了を夫夫表わすコードである。RESのコー
ドが検出されると、これより以降の文字は白又は
黒に反転され、REEのコードが検出された時点
でこの反転動作が終了する。またEOLはエンド
オブラインすなわち1ラインの終了を表わすコー
ドでこのCPからEOLまでの1ライン当り例えば
128文字と22個のフアンクシヨン(RES、REE
等)の各コードが割当てられる。
23は文字・フアンクシヨン分離回路で、第3
図の如くメモリ22に記憶されている文字コード
とフアンクシヨンコードを分離し、文字コードは
1ライン毎に交互にラインバツフア24及び25
に記憶され、一方フアンクシヨンコードはフアン
クシヨンデコーダ26に供給され、こゝで文字ピ
ツチCP及びラインピツチLPの各コードがデコー
ドされて夫々文字ピツチ切換回路27及びライン
ピツチ切換回路28に供給されると共にその他の
フアンクシヨン(RES,EOL等)コードはその
まゝ分離回路23で分離された文字コードに付加
されラインバツフア24及び25に供給される。
従つてラインバツフア24及び25には第4図に
示すように各8ビツトの文字コードCHAに対し
て各フアンクシヨンコードの付与されたテキスト
データが順次128文字分記憶される。つまりライ
ンバツフア24及び25にはビデオ信号に関する
文字及びフアンクシヨン情報のみが記憶される。
なお、第4図においてREは反転、BOは太文字、
DUは2重アンダライン、SUは1重アンダライ
ン、EOLはライン終了を表わすコードで、夫々
1ビツトずつが割当てられる。なお128字のうち
実際に画面上でスクロールされるのは80文字であ
る。
29は文字・フアンクシヨン分離回路であつ
て、ラインバツフア24及び25からメモリアド
レスカウンタ30からのアドレス信号により読み
出されたテキストデータは分離回路29で文字コ
ードとフアンクシヨンコードに再度分離されて、
フアンクシヨンコードはフアンクシヨン制御回路
31に供給され、文字コードはフオント・リード
オンリイメモリ(文字発生器)32にアドレス信
号として供給される。33は並列―直列変換回路
で、メモリ32からの文字パターンを表わす並列
ドツト信号を50MHzのクロツク発生器34からク
ロツク信号に同期して直列ドツト信号に変換し、
その出力側にビデオ信号として発生する。この直
列ドツトのビデオ信号は信号処理回路35に供給
されて、こゝで同期信号発生回路36からの水平
及び垂直同期信号が付加されると共に、フアンク
シヨン制御回路31からのフアンクシヨンの種類
に応じて例えば白又は黒に反転されたり、アンダ
ラインを付与される等の信号処理を受けて出力端
子37よりCRT10(第1図)に送出される。
38及び39はメモリリードスタートアドレス
レジスタであつて、後で詳述されるように同一画
面に異なる文字ピツチの行(ライン)が混在して
いる場合に文字単位で画面をスクロールすると文
字ピツチの異なる行間の文字の相対位置がずれる
ので、これを防止するために設けられている。こ
れらのメモリリードスタートアドレスレジスタの
数は、指定し得る文字ピツチの種類の数(本実施
例では2種類)に応じて増減し得るものである。
そこでレジスタ38及び39に夫々文字ピツチの
種類に応じて対応する行のどの文字から横スクロ
ールを開始するかを設定する。この設定は指令デ
コーダ40で処理回路1からの指令をデコードし
てアドレス設定回路41で行う。またアドレス設
定回路41にはインタフエース回路42を介して
処理回路1よりアドレスデータが供給されてい
る。そしてフアンクシヨンデコーダ26からの文
字ピツチ情報に基づき選択回路43においてその
行の文字ピツチに対応するスタートアドレス情報
が設定されているレジスタ38又は39を選択
し、その内容がメモリアドレスカウンタ30にロ
ードされる。以後このカウンタ30は画面のスキ
ヤンに同期してロードアドレスから順次インクリ
メントされ、表示すべき行の文字コード列をメモ
リから読み出すアドレス信号をラインバツフア2
4及び25へ出力する。
なおラインピツチ切換回路28はフアンクシヨ
ンデコーダ26からのラインピツチ情報に応じて
ラインピツチを切換えてメモリ32内の文字パタ
ーンの縦方向をアドレスするわけであるが、ライ
ンピツチが6ライン/インチの時は20ドツト、4
ライン/インチの時は30ドツト、3ライン/イン
チの時は40ドツト、2ライン/インチの時は60ド
ツトで各ライン間をスキヤンするようにする。従
つて3ライン/インチ及び2ライン/インチの時
は夫々6ライン/インチの20ドツト及び4ライ
ン/インチの30ドツトにブランクドツトを入れる
ようにすればよい。
次に本装置の動作を各機能別に説明する。
先ずCRT画面の独立分割表示及び縦スクロー
ルすなわち画面の内容を縦方向にずらす機能に付
いて説明する。
上述の如く文章のタイプに必要な基本的なライ
ンピツチは4種類ある。また表示用のメモリ22
は連続した一連の文字コードを記憶し、画面のス
キヤンに同期して上(低アドレス)から下(高ア
ドレス)へ順次読み出されてCRT10へビデオ
信号として送り出しており、従つてラインピツチ
が変るとCRT画面の分割位置がメモリ内に固定
せずに移動させなければならない。つまりメモリ
内を移動させないとCRT画面の分割位置が上下
に移動してしまう。
そこで本発明では以下に述べるラインピツチ調
整法により上述の分割位置の上下の移動(ぶれ)
を防止する。先ず各ラインピツチに対して第5図
に示すように定数2,3,4,6を重み付けす
る。そして仮りに画面全てを6ライン/インチで
表示した場合の定数和は2〓64ライン=128とな
る。たゞし全画面を6ライン/インチで表示した
場合64ライン、4ライン/インチで表示した場合
42ラインの表示が可能であるとする。
従つてCRT10の画面を2分割する場合は上
から64の定数和の位置を中心としてその定数和を
持つた2画面が独立表示可能となる。つまり
CRT画面の分割位置の上下移動をなくするには
常に定数和が64になるように最終ラインのライン
ピツチを調整すればよい。第6図は定数和を64に
調整するための最終ラインの変換の仕方を示すも
ので、例えば最終ラインのピツチ定数が2のとき
定数和64に対する不足分は1が考えられるので最
終ラインのラインピツチを2より3に変換して、
結果的に定数和64に対する不足分を0とする。ま
た最終ラインのピツチ定数が3のとき定数和64に
対する不足分は1,2が考えられるので、不足分
が1のときは最終ラインのラインピツチを3より
2に変換すると共に2の定数を持つたダミイライ
ン(2DL)を付加し、不足分が2のときは2の定
数を持つたダミイラインを付加することにより、
結果的に定数和64に対する不足分を0とすること
ができる。以下最終ラインのピツチ定数が4,6
の場合も同様に第6図に従つて最終ラインのライ
ンピツチを調整すればよい。なお第6図において
3DLは3の定数を持つたダミイラインを表わして
いる。
このようにして最終ラインまでの定数和を常に
64となるようにすることによつてCRT10の画
面上で見た場合のCRT画面の分割位置の上下の
移動が解消される。
なおこのラインピツチの調整を行う場合、ハー
ドウエアを無視して調整を行い記憶すると、最終
的に画面の分割位置は変化しないが調整を行う間
にハードウエアの走査線と交差すると1時間に画
面のチラツキ又は見掛上の画面の分割位置が生じ
て来る。そこで最初はラインピツチ情報は移動さ
せずにそれ以外の表示データすなわち文字コード
等をDMAによつてライン単位でシフト(スクロ
ール)し、最後にハードウエアからのスタート信
号の検出後ビデオ信号のブランキング期間中に正
しいラインピツチに置き換えるようにする。この
ことはハードウエアによる走査線が画面の中心付
近に来るまではスタート信号が送出されてから数
十ミリ秒の時間がかゝるので、この間にラインピ
ツチを正しく置き換えれば画面上では実質的に静
止しているように見えるからである。こうしない
とスタート信号検出後ラインピツチ情報を含めて
表示データをした場合時間的にハードウエアの動
作時間に追いつかれてしまうからである。なお上
記スタート信号は数十ミリ秒の周期でハードウエ
アによりメモリ22のデータをCRT上に送り出
す、その1周期のスタート時点の信号(略々垂直
同期信号に対応)で、ソフトウエア的に処理回路
1で検出できるようになつている。
次に画面を縦方向にスクロールする場合を第7
図を参照しながら説明する。いま第7図Aに示す
テキスト用メモリすなわちメモリ3のエリア10
1の部分が第7図Bに示す2分割された表示用メ
モリ22の上部エリア201に記憶されているも
のとする。メモリ22はソフトウエアとハードウ
エアに共通なメモリであり、ハードウエアはメモ
リ22の最上部から最下部まで順次スキヤンして
記憶されているデータを読み出しCRT10へビ
デオ信号として出力している。また1ライン分に
相当するメモリの先頭には第3図でも説明したよ
うに例えばLP1〜LP4のラインピツチ情報が付加
されている。そこで第7図Aのエリア101の表
示データをエリア102の表示データにスクロー
ルした場合メモリ22内は第7図Bのエリア20
1の状態から第7図Cのエリア301の状態に変
化する。こゝでエリア201及び301の最上部
から最下部までのラインピツチの定数和は常に64
になるよう上述の方法で調整する。すなわち第7
図の場合エリア201の文字データ35は本来
LP1のラインピツチ情報を持つているもエリア3
01ではLP2のラインピツチ情報に置き換えられ
る。
更に第7図Bのメモリ状態から第7図Cのメモ
リ状態に移行する過程を詳述する。先ずスクロー
ル動作により表示データ5をCRT10の最上部
に表示するわけであるが、この最上部の表示デー
タ5からライン毎にラインピツチ情報を上述の方
法により表示データの何番までの定数和が64にな
るかを計算する。この結果表示データ5のライン
ピツチがLP2であるから表示データ35までゝ6
3になる。従つて表示データ35のラインピツチ
LP1をLP2に置き換えることで、定数和が64にな
る。
次にエリア201内のラインピツチ情報は移動
させずに表示データを1ライン毎に下側に移動さ
せる。そして新たに表示データ5をエリア301
の最上部へ記憶する。こゝでは厳密には表示デー
タに対応したラインピツチはずれている。しかし
分割した他方のエリア303の位置も画面の分割
位置303も上述のラインピツチの調整により完
全に静止している。その後スタート信号を検出し
てから正規のラインピツチ情報を第7図Cに示す
ように記憶してゆく。また必要に応じてエリア2
02の部分もDMAを用いて移動させてもよい。
この際ハードウエアによる走査線が中心付近に来
るまではスタート信号送出後数十ミリ秒の時間が
かゝるので、この間に上述の如くラインピツチ情
報を含めて他方のエリア202を直接メモリアク
セスしてもCRT10の画面は静止しているよう
に見える。
次に文字ピツチ(CP)情報を読みとり、次の
文字とのピツチ(間隔)をその情報によりコント
ロールして異なる文字が同一画面に混在する画面
でも、そのまゝ表示できる機能に付いて説明す
る。
上述の如く文字ピツチ情報はフアンクシヨンデ
コーダ26でデコードされるわけであるが、この
文字ピツチ情報は選択回路43に供給されると共
に文字ピツチ切換回路27に供給される。この切
換回路27としては例えば16進のプリセツタブル
カウンタが使用され、文字ピツチ情報が10文字/
インチの時は4にプリセツトされ、12文字/イン
チの時は6にプリセツトされる。そしてこのカウ
ンタは10文字/インチの文字ピツチの時はクロツ
ク発生器34からのクロツクを12個カウントする
毎に第8図Aに示すようにキヤリ信号すなわちロ
ードクロツクR1を発生してメモリアドレスカウ
ンタ30に供給する。カウンタ30はそのアドレ
ス信号によりラインバツフア24,25に記憶さ
れている文字コードを読み出し分離回路29を介
してメモリ32へ供給し、こゝで文字コードは文
字パターンに対応した12ビツト(12ドツト)の並
列ドツト信号に変換される。この並列ドツト信号
は更に並列―直列変換回路33でクロツク発生器
34から供給される第8図Bに示すようなクロツ
クにより順次シフトされて第8図Cの左側部分に
示すようなa1〜j1の10ドツトと次の文字との間隔
に相当するブランクの2ドツトから成る12ドツト
の直列ドツト信号に変換され1個の文字を表わす
ビデオ信号として信号処理回路35に供給され
る。そしてこの動作が10文字/インチのライン
(行)が続く限り各文字に付いて同様に行われる。
またプリセツタブルカウンタは12文字/インチ
の文字ピツチの時はクロツクを10個カウントする
毎に第8図Aに示すようにキヤリ信号すなわちロ
ードクロツクP2を発生してメモリアドレスカウ
ンタ30に供給する。カウンタ30はそのアドレ
ス信号により上述同様文字コードをラインバツフ
ア24,25から読み出し、この文字コードはメ
モリ32で文字パターンに対応した10ビツト(10
ドツト)の並列ドツト信号に変換される。この並
列ドツト信号は更に上述同様並列―直列変換回路
33でクロツクにより順次シフトされて第8図C
の右側部分に示すようなa2〜j2の10ドツトから成
る直列ドツト信号に変換され1個の文字を表わす
ビデオ信号として信号処理回路35に供給され
る。そしてこの動作が12文字/インチのライン
(行)が続く限り各文字に付いて同様に行われる。
このようにして文字ピツチ切換回路27からの
キヤリ信号すなわちロードクロツクを制御するこ
とにより文字ピツチを制御することができる。
次に画面の表示内容を横方向にずらす場合で、
特に上述の如く同一画面に異なつた文字ピツチの
ライン(行)が含まれる場合の横スクロールの機
能に付いて説明する。
横スクロールする場合メモリ22に記憶されて
いる文字コード列を新しい画面用に全て書き替え
てしまう方法やメモリ内の文字コード列はその
まゝでメモリから読み始めるアドレスを変える方
法等があるが、本発明では後者の場合の横スクロ
ールにおいて、同一画面に異つた文字ピツチの行
が含まれる場合を第9図乃至第13図を参照し乍
ら説明する。
先ず第9図は1行目と2行目の文字ピツチが2
対3の場合で、この第9図の如き画面を例えば6
文字左にスクロールすると第10図のようにな
る。こゝで第9と第10図を比較すると第9図で
は1行目のGと2行目のeが略々並んだ状態であ
るが、第10図では1行目のGは2行目のgが並
んでいる。つまり単に文字単位でスクロールする
と文字ピツチの異なる行間の文字の相対位置がず
れてしまうことになる。そこで本発明では各文字
ピツチに対応するメモリリードスタートアドレス
レジスタ38及び39を設けて、上述の横スクロ
ールの際の行間の文字の相対位置のずれを防止す
る。
すなわち処理回路1からの指令をデコーダ40
でデコードし、アドレス設定制御回路41におい
てレジスタ38及び39に夫々文字ピツチの異な
る各行のどの文字から読み出しを開始するかを予
め設定する。そしてアドレスデータは処理回路1
の指令に基ずきインタフエース回路42を通り制
御回路41を介してレジスタ38及び39に供給
される。
一方上述の如くフアンクシヨンデコーダ26で
デコードされた文字ピツチ情報は選択回路43へ
供給され、この選択回路42はその行の文字ピツ
チに対応するレジスタ38又は39を選択し、選
択されたレジスタ38又は39は上述の如く予め
設定されているスタートアドレス情報をメモリア
ドレスカウンタ30にロードする。以後このメモ
リアドレスカウンタ30は画面のスキヤンに同期
してロードされたアドレスから順次インクリメン
トされ表示すべき行の文字コードをラインバツフ
ア24及び25から順次読み出すアドレス信号を
発生する。
例えば第11図はスクロール前の画面の文字位
置とレジスタ38及び39の内容を示しており、
以下の説明ではレジスタ38は1行目の文字ピツ
チ、レジスタ39は2行目の文字ピツチに夫々対
応するものとする。
いま第11図の如き画面を例えば1行目の文字
ピツチで6文字圧にスクロールした場合、画面上
における行間の文字の相対位置とその時のレジス
タ38及び39の内容は第12図で表わされる。
すなわち第12図において1行目は6文字目から
表示され、2行目は4文字目から表示されてお
り、これはスクロール前の画面を表わす第11図
の文字位置と略々同様であり、もつて実質的に行
間の文字の相対位置のずれが解消されていること
がわかる。
また第13図は第11図の画面を1行目の文字
ピツチで4文字左にスクロールした場合の画面上
における行間の文字の相対位置とレジスタ38及
び39の内容を示すもので、この場合第11図の
文字相対位置をそのまゝ保持することはできない
が広い方の文字ピツチで1/2ピツチ以上文字の相
対位置がずれることはない。
このようにして各文字ピツチに対応するメモリ
リードスタートアドレスレジスタを設け、そのス
タートアドレス情報を個々に設定し得るようにし
ておけば、同一画面に異なる文字ピツチの行が混
在しても、各文字ピツチの行は単独に横方向の位
置をコントロールできるので、横スクロールの場
合における行間の文字相対位置のずれを防止する
ことができる。
上述の如く本発明によれば、簡単な構成でライ
ンピツチの異なる文章の独立分割表示をできるよ
うにしたので、画面の分割位置、分割数を自由に
選択できると共にラインピツチが数種類に及ぶデ
ータを指定位置に正確に表示でき、ワードプロセ
ツサ等に用いて極めて有用である。
また分割した一方の独立画面を静止したまゝ、
他方の独立画面をライン単位でスクロールするこ
とができ、もつて1分割画面のスクロール動作を
行うことにより前画面とは異なるラインピツチで
構成された画面を表示しても分割位置及び他の分
割画面は静止しているので恰も数個のCRTによ
り構成されているように見える。
更に本発明をワードプロセツサ等に適用するこ
とにより、タイプ印字された紙面と略々同様の
CRT表示が可能になると共に、数種の文章を照
合しながら文書作成等の業務が容易に出来るよう
になる。
なお上述の実施例では本発明をワードプロセツ
サに適用した場合に付いて説明したが、これに限
定されることなく、斯る機能を必要とするその他
の情報処理装置についても同様に適用できること
は云うまでもない。
また上述の実施例では画面を2分割する場合に
付いて説明したが、その他複数個に分割する場合
も適用できる。
更にラインピツチは上述の4種類に限定される
ことなく、その他のラインピツチの場合も同様に
適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したワードプロセツサの
システム全体の一例を示す構成図、第2図は本発
明の一実施例を示す構成図、第3図乃至第13図
は第2図の動作説明に供するための略線図であ
る。 1は中央処理装置、22はランダムアクセスメ
モリ(RAM)、23,29はフアンクシヨン分
離回路、24,25はラインバツフア、26はフ
アンクシヨンデコーダ、27は文字ピツチ切換回
路、28はラインピツチ切換回路、30はメモリ
アクセスカウンタ、32はフオント・リードオン
リイメモリ(ROM)、33は並列―直列変換回
路、34はクロツク発生回路、35は信号処理回
路、38,39はメモリリードスタートアドレス
レジスタ、41はアドレス設定制御回路、43は
選択回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メモリ内に記録されたデータをCRT画面上
    に表示する文字表示装置において、上記メモリ内
    のデータに対応してライン毎にラインピツチ情報
    をそのラインの先頭に記録するようにしたことを
    特徴とする文字表示装置。 2 上記ラインピツチ情報はデータのスクロール
    時固定され、同期パルスが検出された時点で移動
    して正しいラインピツチに配列される特許請求の
    範囲第1項記載の文字表示装置。 3 上記データの最終ラインは所定の定数和とな
    るように補正される特許請求の範囲第1項記載の
    文字表示装置。 4 メモリ内に記録されたデータをCRT画面上
    に表示する文字表示装置において、上記データを
    複数個に分離し、該分離されたデータに対応して
    ライン毎にラインピツチ情報をそのラインの先頭
    に記録するようにしたことを特徴とする文字表示
    装置。 5 上記ラインピツチ情報はデータのスクロール
    時固定され、同期パルスが検出された時点で移動
    して正しいラインピツチに配列される特許請求の
    範囲第4項記載の文字表示装置。 6 上記データの最下ラインは所定の定数和と一
    致するように補正される特許請求の範囲第4項記
    載の文字表示装置。
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