JPS59200291A - 表示パタ−ン作成装置 - Google Patents
表示パタ−ン作成装置Info
- Publication number
- JPS59200291A JPS59200291A JP58075432A JP7543283A JPS59200291A JP S59200291 A JPS59200291 A JP S59200291A JP 58075432 A JP58075432 A JP 58075432A JP 7543283 A JP7543283 A JP 7543283A JP S59200291 A JPS59200291 A JP S59200291A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は表示パターン作成装置に関する。
（ロ）従来技術
一旦、ＣＲ７画面上で文章、グラフ等を作成し、その後
プリンタによシ印字出力するワードプロセッサ等の装置
において、例えば第１図Ａに示す如く印字用紙（１）上
に印字される文字列はＣＲＴ画面（２）上では第１図Ｂ
に示す如く３行にわたって表示されることとなる。尚、
図中“〉““〈“マークは−イ１の範囲を規定１パる左
右マージンでるり、また左マーン゛ン中の各′−しく字
は印字時の行間ピッチを表わ−ｊテ・−夕である。
プリンタによシ印字出力するワードプロセッサ等の装置
において、例えば第１図Ａに示す如く印字用紙（１）上
に印字される文字列はＣＲＴ画面（２）上では第１図Ｂ
に示す如く３行にわたって表示されることとなる。尚、
図中“〉““〈“マークは−イ１の範囲を規定１パる左
右マージンでるり、また左マーン゛ン中の各′−しく字
は印字時の行間ピッチを表わ−ｊテ・−夕である。
然るにこのような従来装置では印字時のイメージとＣＲ
Ｔ画面に表示されるイメージとが異なるため好ましいも
のではなかった。
Ｔ画面に表示されるイメージとが異なるため好ましいも
のではなかった。
（ハ）発明の目的
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、ＣＲＴ上での
表示イメージを印字イメージと同様〃形態で出力可能な
、つまシ具体的には第２図に７ｉ：＋如＜ＣＲＴｉｉＬ
ｎ面（２）上においても上記行間ピッチデータに基づい
てル”ね表示を行なうことが可能な表示パターン作成装
置を提供せんとするものである。
表示イメージを印字イメージと同様〃形態で出力可能な
、つまシ具体的には第２図に７ｉ：＋如＜ＣＲＴｉｉＬ
ｎ面（２）上においても上記行間ピッチデータに基づい
てル”ね表示を行なうことが可能な表示パターン作成装
置を提供せんとするものである。
に）発明の構成
本発明の構成的特徴は文字、記号等をコードとして格納
すると共に各行間の行間ピッチデータをも格納する第１
古・署、（工手段、」二記コードに対応したフォントパ
ターンをりこ換出力するフォント変換手段、ＣＲＴ両面
上に出力されるドツトパターンを格納する第２記憶手段
を備え、上記第１記憶手段に格納されたコードを上記）
ぢント艮換手段によシフオンドパターンに変換し上記第
２記憶手段の所定位１１！しに」二記フォントパターン
を格納する表示パターン作成装置において、上記所定位
贋はフォントパターンのサイズ及び上記行間ピッチに１
９決定されることにある。
すると共に各行間の行間ピッチデータをも格納する第１
古・署、（工手段、」二記コードに対応したフォントパ
ターンをりこ換出力するフォント変換手段、ＣＲＴ両面
上に出力されるドツトパターンを格納する第２記憶手段
を備え、上記第１記憶手段に格納されたコードを上記）
ぢント艮換手段によシフオンドパターンに変換し上記第
２記憶手段の所定位１１！しに」二記フォントパターン
を格納する表示パターン作成装置において、上記所定位
贋はフォントパターンのサイズ及び上記行間ピッチに１
９決定されることにある。
（則実施例
第３図は、本発明の一実施例を示し、（川は例えばマイ
クロコンピュータで構成される制御部であや、処ア１゛
プログラムに従って制御信号Ｃ１〜Ｃ３を出力し、以下
で説明する各部の制御を司る。
クロコンピュータで構成される制御部であや、処ア１゛
プログラムに従って制御信号Ｃ１〜Ｃ３を出力し、以下
で説明する各部の制御を司る。
「テキヌトメモリ（１２）Ｊ・・・このメモリは文字、
記憶等が例えばＪＩＳ等のコードＣＣとして格納される
と共に各行の行間ピッチデータＰ及びｇ従倍データＴが
格納されている。
記憶等が例えばＪＩＳ等のコードＣＣとして格納される
と共に各行の行間ピッチデータＰ及びｇ従倍データＴが
格納されている。
具体的には、第４図に示す如く一行分のコードＣＣが格
納された文字領域０３）、行間ピッチデータＰが格納さ
れたピッチ９：（Ｉ４）及び縦倍データＴが格納された
縦倍領域（１６）の３領域を一単位として行毎に祈る各
データが格納されている。尚、Ｌ記樅倍データＴとは祈
る行のコードに対応したフォントを縦方向に通常の２倍
の長さに拡大して出力するか否かを指示するデータで、
Ｔがゝゝ１“のときには上記フォントは例えば通常のフ
ォントの縦方向のドツトサイズがゝゞ２９“であるとへ
にはその倍のゝ′５８″ドツトに拡大されて出力され、
Ｔがゝゝ０“のときには上記フォントはゝゝ２９″ド、
ットサイヌ゛のまま出力される。また、上記行ｌ？１１
ピッチデータＰけ次に出力される行の各フォントの出力
開始ドツト位置と現在出力された行の各フォントの出力
開始ドツト位置とのドツト差を示すデータであυ、具体
的には祈るピッチデータＰが格納さ彎 れた行のフォントが第５図に示す如＜ＣＲＴ画面（２）
上において第ｎドツト行から出力されている際に上記ピ
ッチＰがゝゝ５″であるとすると次行のフォントは第ｎ
＋５ドツト行から出力されることとなる。、、また断る
データＰがセットされていないときには令弟５図のフォ
ントの縦方向のド・ントサイズがゝゞ２９″ドツトとす
るさ、次行のフォントは？３ ｎ ＋ ２９ドツト行か
ら出力され、縦方向のドツトサイズがゝゝ５８ ″Ｆド
ツトすると次行のフォントは第ｎ ＋ ５８ ドツト行
から出力をされることとなる。
納された文字領域０３）、行間ピッチデータＰが格納さ
れたピッチ９：（Ｉ４）及び縦倍データＴが格納された
縦倍領域（１６）の３領域を一単位として行毎に祈る各
データが格納されている。尚、Ｌ記樅倍データＴとは祈
る行のコードに対応したフォントを縦方向に通常の２倍
の長さに拡大して出力するか否かを指示するデータで、
Ｔがゝゝ１“のときには上記フォントは例えば通常のフ
ォントの縦方向のドツトサイズがゝゞ２９“であるとへ
にはその倍のゝ′５８″ドツトに拡大されて出力され、
Ｔがゝゝ０“のときには上記フォントはゝゝ２９″ド、
ットサイヌ゛のまま出力される。また、上記行ｌ？１１
ピッチデータＰけ次に出力される行の各フォントの出力
開始ドツト位置と現在出力された行の各フォントの出力
開始ドツト位置とのドツト差を示すデータであυ、具体
的には祈るピッチデータＰが格納さ彎 れた行のフォントが第５図に示す如＜ＣＲＴ画面（２）
上において第ｎドツト行から出力されている際に上記ピ
ッチＰがゝゝ５″であるとすると次行のフォントは第ｎ
＋５ドツト行から出力されることとなる。、、また断る
データＰがセットされていないときには令弟５図のフォ
ントの縦方向のド・ントサイズがゝゞ２９″ドツトとす
るさ、次行のフォントは？３ ｎ ＋ ２９ドツト行か
ら出力され、縦方向のドツトサイズがゝゝ５８ ″Ｆド
ツトすると次行のフォントは第ｎ ＋ ５８ ドツト行
から出力をされることとなる。
寸だ、−１１記文字領域（１３）、ヒツチｆｊ″１域（
１４）及び縦倍領域：（ｌＩ’＋ｌに夫々格納された各
データは制御信号Ｃ１に基づいて一行単位で夫々行バッ
ファ（１６）、行ピツチバッファ（１７）及び縦倍バッ
ファθ匂にセットされる。
１４）及び縦倍領域：（ｌＩ’＋ｌに夫々格納された各
データは制御信号Ｃ１に基づいて一行単位で夫々行バッ
ファ（１６）、行ピツチバッファ（１７）及び縦倍バッ
ファθ匂にセットされる。
Ｉ” ＶＲＡＭ（１９） 、ｊ ・＝ このＶＲＡＭ
Ｕ イＰｉ ｚＬ ｌｊ二Ｆ’、 Ａ Ｍ（ランダム
アクセスメモリ）で構成され、少々くともＣＲＴ−画面
分のドツトイメージを格納ｂ」能な記憶部である。
Ｕ イＰｉ ｚＬ ｌｊ二Ｆ’、 Ａ Ｍ（ランダム
アクセスメモリ）で構成され、少々くともＣＲＴ−画面
分のドツトイメージを格納ｂ」能な記憶部である。
［）ぢントメモリ（２１１璽・ このメモリには文字。
記号等を表わす例えば２９Ｘ２４１’ツドマトリツクス
からカるフォントパターンが格納されている。
からカるフォントパターンが格納されている。
「フォント変換部（２１ｊ・・・斯る変換部では上記コ
−ＦＣＣに対応したフォントパターンＦＰを上記フォン
トメモリＱＯ）より読出し出力する。ｔた所る出力に際
して縦倍バッファθ８）にゝゝＩ ＬＬがセットされて
いるときには縦方向に２倍の畏さに拡大したフォントを
出力する。
−ＦＣＣに対応したフォントパターンＦＰを上記フォン
トメモリＱＯ）より読出し出力する。ｔた所る出力に際
して縦倍バッファθ８）にゝゝＩ ＬＬがセットされて
いるときには縦方向に２倍の畏さに拡大したフォントを
出力する。
［開始行管理部（２２）ｊ・・・祈る管理部では制御信
号Ｃ２が入力されると既述した如く縦倍バッファ（１８
）、行ピツチバッファ（１７）に夫々セットされている
データＴ、Ｐ及び開始行位置記憶ｓＨに格納されている
データＳＰをもとに次行のフォントパターンＦＰが格納
されるＶＲＡＭＱ９）の格納１１（始ドツト行位置を求
め、上記記憶部（２３１にセットする。尚、祈るセット
前の記憶部匈）のＳＰの値は現狛行バッファ（１６）に
格納されている行のフォントのＶＲＡＭ（１９）上での
格納開始ドツト行位置を示す。
号Ｃ２が入力されると既述した如く縦倍バッファ（１８
）、行ピツチバッファ（１７）に夫々セットされている
データＴ、Ｐ及び開始行位置記憶ｓＨに格納されている
データＳＰをもとに次行のフォントパターンＦＰが格納
されるＶＲＡＭＱ９）の格納１１（始ドツト行位置を求
め、上記記憶部（２３１にセットする。尚、祈るセット
前の記憶部匈）のＳＰの値は現狛行バッファ（１６）に
格納されている行のフォントのＶＲＡＭ（１９）上での
格納開始ドツト行位置を示す。
「書込部（２４） Ｊ・・・所る書込部では制御信号Ｃ
３が入力されると順次上記行バッファθ６）に格納され
たコードＣＣを読み出し、フォント変換部（２１）より
所るコードＣＣに対応したフォントパターンＦＰを得る
と共に上記開始行位置記憶部内のデータＳＰトＶ ＲＡ
Ｍ （１−Ｊ−、での列方向の上記フォントパターン
ＦＰのがｉ込開始位鮪管理部（図示せず）からの出力値
ＳＰ′に基づいて上記フォントパターンＦＰをＶＲＡＭ
（＋（す」二の（ＳＰ、ＳＰり位置から書込む。
３が入力されると順次上記行バッファθ６）に格納され
たコードＣＣを読み出し、フォント変換部（２１）より
所るコードＣＣに対応したフォントパターンＦＰを得る
と共に上記開始行位置記憶部内のデータＳＰトＶ ＲＡ
Ｍ （１−Ｊ−、での列方向の上記フォントパターン
ＦＰのがｉ込開始位鮪管理部（図示せず）からの出力値
ＳＰ′に基づいて上記フォントパターンＦＰをＶＲＡＭ
（＋（す」二の（ＳＰ、ＳＰり位置から書込む。
次に所る吹施例装置１の動作を第６図に示すフローチャ
ートに児づいて説明する。
ートに児づいて説明する。
壕ず、Ｓｌステップでは次にＶＲＡＭθ９）に格納され
るフォントパターンＦＰの格納開始ドツト行位摺ＩＳＰ
を求める。これは既述した如く制御信号Ｃ２にノｉ（づ
いて開始行管班都（２４によシ行われる。
るフォントパターンＦＰの格納開始ドツト行位摺ＩＳＰ
を求める。これは既述した如く制御信号Ｃ２にノｉ（づ
いて開始行管班都（２４によシ行われる。
祈る管理部（２２１での動作を第７図を用いてさらに具
体的に説明するに、まずＳ’ｌステップにおいて、行ピ
ッチが」１）定されているか否かを判定し、指定でれて
いるときにはダ２ステップ′において開始行位置に、憶
部（Ｚ３）にゝ’ＳＰ＋Ｐ”の演勢結果をセットし終了
する１、また上記指定がなされていないときにはＳ’３
メゲップにおいて縦倍指定があるか否かを判定し、祈る
指定がある際にはダ４ステップにおいて” Ｓ Ｐ ＋
５８ ”を、ない際にはＳ’５ステップにおいてゝゝＳ
Ｐ＋２９″を夫々上記記憶部（２Ｂ１にセットし処理は
終了する。
体的に説明するに、まずＳ’ｌステップにおいて、行ピ
ッチが」１）定されているか否かを判定し、指定でれて
いるときにはダ２ステップ′において開始行位置に、憶
部（Ｚ３）にゝ’ＳＰ＋Ｐ”の演勢結果をセットし終了
する１、また上記指定がなされていないときにはＳ’３
メゲップにおいて縦倍指定があるか否かを判定し、祈る
指定がある際にはダ４ステップにおいて” Ｓ Ｐ ＋
５８ ”を、ない際にはＳ’５ステップにおいてゝゝＳ
Ｐ＋２９″を夫々上記記憶部（２Ｂ１にセットし処理は
終了する。
Ｓ２ステツプでは一性分のコードＣＣ１行間ピッチデー
タＰ１縦倍データＴを犬々行バッファ（１６）、行ピツ
チバッファαη、縦倍バッファ（１８）にセットする。
タＰ１縦倍データＴを犬々行バッファ（１６）、行ピツ
チバッファαη、縦倍バッファ（１８）にセットする。
これは制御信号Ｃ１をテキストメモリ（１２）に出力す
ることにより行なえる。
ることにより行なえる。
Ｓ３ステツプでは、行バッファ（ＩＧ）中の各コードＣ
Ｃに対応したフォントパターンＦＰをＶＲＡＭ翰に格納
する。斯る処理は制御信号Ｃ３に基づいて称込部（２４
）で行われる。
Ｃに対応したフォントパターンＦＰをＶＲＡＭ翰に格納
する。斯る処理は制御信号Ｃ３に基づいて称込部（２４
）で行われる。
従って上記Ｓ１〜Ｓ３ヌテンプを順次実行することによ
ｐ−性分のコードをフォントパターンに変換し祈るパタ
ーンをＶＲＡＭ（＋９＋に格納できる。
ｐ−性分のコードをフォントパターンに変換し祈るパタ
ーンをＶＲＡＭ（＋９＋に格納できる。
次に本実施例装置の動作の身解をより簡単にするために
一具体例に基づき動作を説明する。
一具体例に基づき動作を説明する。
今テキ７トメモリ（１２）中に！’ｉ＞ｆＳ ８図に示
す如きデータが格納されているものとし、また伏°々の
フォントパターンは２９Ｘ２４ドツトマトリツクヌで表
わされるものとする。ここに第１行（ｉ）の各コードに
対応するフォントパターンが第９図に示す如（ＶＲＡＭ
θ９）」−の第ｎドツト行より格納されるものよすると
第２行（１１）は第ｎ＋１２ドツト行以下に４’８納さ
れ、また第３行（囮は第ｎ＋２４ドツト行以下に格納さ
れることとなる。
す如きデータが格納されているものとし、また伏°々の
フォントパターンは２９Ｘ２４ドツトマトリツクヌで表
わされるものとする。ここに第１行（ｉ）の各コードに
対応するフォントパターンが第９図に示す如（ＶＲＡＭ
θ９）」−の第ｎドツト行より格納されるものよすると
第２行（１１）は第ｎ＋１２ドツト行以下に４’８納さ
れ、また第３行（囮は第ｎ＋２４ドツト行以下に格納さ
れることとなる。
尚、本実施例では行間ピッチデータＰをドツト差を表わ
す直接的な値としたが、新乙データＰを上記ドツト差を
表わす間接的なデータしてもよい。
す直接的な値としたが、新乙データＰを上記ドツト差を
表わす間接的なデータしてもよい。
例えばデータＰに対してゝゝＰ Ｘ ６ ″が■ット差
となるように、１４１．７成すると吉も可能である。
となるように、１４１．７成すると吉も可能である。
また、本願は上記実施例に限定されるものではなく、’
ｌ”Ｐ ｉｆ ｊ’ｔｌ’ｔ ＊の範囲に示された技衛
思想に基づいて７中々の）こ更が可能である。
ｌ”Ｐ ｉｆ ｊ’ｔｌ’ｔ ＊の範囲に示された技衛
思想に基づいて７中々の）こ更が可能である。
（へ）効 果
水炎、１１月によれはＣＲＴ両面上においても行単位で
Ｍ【ね表示が１１能となるので、ＣＲＴ画面にお・いて
印字イメージが得られ、番０て文牝等の作成において非
′話にイ］効である。
Ｍ【ね表示が１１能となるので、ＣＲＴ画面にお・いて
印字イメージが得られ、番０て文牝等の作成において非
′話にイ］効である。
第１図Ａ、−Ｂは従来例を示す模式図、第２図は本発明
の原沖を示す模式図、第３図は本発明の実施例を示すブ
ロック図、第４図はテキストメモリの具体的構成を示す
模式図、第５図はＣＲＴ画面上での表示を示す模式図、
第６．第７図は本実施例の動作を足すフローチャート、
第８、第９図は本実施例の動作を説明するための模式図
である１、（１２）・・テキストメモリ（第１記憶手段
） 、ＱＪ＋・・・ＶＲＡＭ（第２記憶手段）、（２１
）・・・フォント爽換部（フォント変換手段）。 出願人 三洋電機株式会社
の原沖を示す模式図、第３図は本発明の実施例を示すブ
ロック図、第４図はテキストメモリの具体的構成を示す
模式図、第５図はＣＲＴ画面上での表示を示す模式図、
第６．第７図は本実施例の動作を足すフローチャート、
第８、第９図は本実施例の動作を説明するための模式図
である１、（１２）・・テキストメモリ（第１記憶手段
） 、ＱＪ＋・・・ＶＲＡＭ（第２記憶手段）、（２１
）・・・フォント爽換部（フォント変換手段）。 出願人 三洋電機株式会社
Claims (1)
- ｆｌ） 文字、記号等をコードとして格納すると共に
各行間の行間ピッチデータをも格納する第１記憶手段、
上記コードに対応したフォントパターンを変換出力する
フォント変換手段、ＣＲ７画面上に出力されるドツトパ
ターンを格納する第２記憶手段を備え、上記第１記憶手
段に格納されたコードを上記フォント変換手段によシフ
オンドパターンに変換し上記第２記憶手段の所定位置に
上記フォントパターンを格納する表示パターン作成装置
において、上記所定位置はフォントパターンのサイズ及
び上記行間ピッチによシ決定されることを特徴とする表
示パターン作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075432A JPS59200291A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示パタ−ン作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075432A JPS59200291A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示パタ−ン作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200291A true JPS59200291A (ja) | 1984-11-13 |
| JPH041353B2 JPH041353B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=13576051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075432A Granted JPS59200291A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 表示パタ−ン作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200291A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331780A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | テ−・ア−・トリウムフ−アドレル・アクチエンゲゼルシヤト | タイプライタ、プリンタ又は類似の事務用機器の運用方法 |
| JPH05108053A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-04-30 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
| JPH06166195A (ja) * | 1992-06-11 | 1994-06-14 | Esselte Dymo Nv | ラベル印刷装置及び印刷方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101887A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | Sony Corp | Character display |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58075432A patent/JPS59200291A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101887A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | Sony Corp | Character display |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331780A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-10 | テ−・ア−・トリウムフ−アドレル・アクチエンゲゼルシヤト | タイプライタ、プリンタ又は類似の事務用機器の運用方法 |
| JPH05108053A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-04-30 | Casio Comput Co Ltd | 文字表示装置 |
| JPH06166195A (ja) * | 1992-06-11 | 1994-06-14 | Esselte Dymo Nv | ラベル印刷装置及び印刷方法 |
| US5967679A (en) * | 1992-06-11 | 1999-10-19 | Esselte N.V. | Label printing apparatus |
| US6079889A (en) * | 1992-06-11 | 2000-06-27 | Esselte N.V. | Label printing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041353B2 (ja) | 1992-01-10 |
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