JPS6323442A - デ−タ回線終端装置 - Google Patents

デ−タ回線終端装置

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JPS6323442A
JPS6323442A JP61165569A JP16556986A JPS6323442A JP S6323442 A JPS6323442 A JP S6323442A JP 61165569 A JP61165569 A JP 61165569A JP 16556986 A JP16556986 A JP 16556986A JP S6323442 A JPS6323442 A JP S6323442A
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JP
Japan
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transmission
circuit
phase
clock
timing
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JP61165569A
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Yasubumi Shiromizu
白水 泰文
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータ伝送に関し、特に時分割方向制御によ
る2線式データ回線終端装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のデータ回線終端装置では第7図(a)に
示すマスク側の加入者線上送信信号A1およびA2に対
し、第7図(c)K示すスレーブ側の加入者線上受信信
号a1 およびB2として受信され、第7図(d)に示
すスレーブ側の加入者線上送信信号BlおよびB2に対
し、第7図(b)に示す刀口大者線上受信信号b+およ
びb2として受信され、送信および受信を時分割で行な
われ2線によるデータ伝送を可能としている。つtI)
、DTE側からのデータ信号をそのデータ速度の2倍以
上で速度変換シ、フレームパターン、ハウスキーピング
ピット、直流バランスビットなどを付加し、加入線上に
送信しまた受信している。この場合、マスターと々る装
置側は常に自分のタイミングで送信区間および受信区間
を決定することができるが、スレーブとなる装置側では
マスター側からの信号を受信し、その受信信号よりタイ
ミング抽出およびフレームパターンの検出を行ない、そ
の結果から送信区間を決定し、マスター側のタイミング
に追従して加入者線上に信号を送出している。
第6図は従来のデータ回線終端装置を示すブロツク図で
ある。同図において、1は図示せぬ加入者線から入力し
た信号を受信し、ぼた下記の加算回路から出力された出
力信号を図示せぬ加入者線上へ送信する伝送路終端部、
2はこの伝送路終端部1の出力信号からタイミングクロ
ックを抽出して出力するタイミング抽出回路、3はこの
伝送路終端部1の出力信号よりタイミングクロックを基
にして、フレームパターンを検出したのち、そのフレー
ムパターンの位相に相当するフレームクロックを出力す
るフレーム同期回路、4は下記の受信タイミング発生回
路から出力されたタイミングクロックの入力によシ前記
伝送路終端部1の出力信号を識別し、速度変換などを行
なった信号を出力する識別回路、5はこの識別回路4が
伝送路終端部1の出力信号を識別するために必要な各種
タイミングクロックおよび下記のDTE インターフェ
ース部がDTE側へ信号を出力するために必要なタイミ
ングクロックを出力する受信タイミング発生回路、6は
前記のタイミング抽出回路2.フレーム同期回路3.識
別回路4.受信タイミング発生回路5から構成された受
信部、γはDTE側から送出された信号を受信するDT
gインタフェース部、8はこのDTEインタフェース部
7の出力信号を受けて速度変換およびランダム化を行な
って出力する符号変換回路、9は前記タイミング抽出面
路2から出力されたタイミングクロックおよび前記フレ
ーム同期回路3から出力されたフレームクロックを受け
て送信区間を決定すると共に必要とする各種のタイミン
グクロックを送出する送信タイミング発生回路、10は
この送信タイミング発生回路9から出力された信号を受
けてフレームパターン、ハウスキーピングピット、直流
バランスビット、フレーム位相情報などを出力する挿入
回路、11は前記の符号変換回路8から出力された信号
とこの挿入回路10から出力された信号とを時分割で加
算して伝送路終端部1へ出力する加算回路、12は前記
の符号変換回路8.送信タイミング発生回路9.挿入回
路10および加算回路11から構成された送信部である
次に、上記構成によるデータ回線終端装置の動作につい
て説明する。まず、加入者線から入力した信号は伝送路
終端s1で受信されたのち、その受信された信号は受信
部6のタイミング抽出回路2、フレーム同期回路3およ
び識別回路4に入力する。そして、このタイミング抽出
回路2はタイミング抽出を行ない、その抽出されたタイ
ミングクロックはフレーム同期回路3.受信タイミング
発生回路5および送信タイミング発生回路9に送出され
る。したがって、フレーム同期回路3はこのタイミング
クロックを用いて、受信された信号よυフレームパター
ンヲ検出シ、ソのフレームノくターンの位相に相当する
フレームクロックを作って受信タイミング発生回路5お
よび送信タイミング発生回路9に出力する。この受信タ
イミング発生回路5はタイミング抽出回路2から出力さ
れたタイミングクロックおよびフレーム同期回路3かう
出力されたフレームクロックの入力によυ識別回路4が
伝送路終端部1の出力信号を識別するために必要な各種
タイミングクロックを出力すると共にDTEインターフ
ェース部7がDTE側へ信号を出力するために必要なタ
イミングクロックを出力する。したがって、この識別回
路4は伝送路終端部1で受信された信号を識別し、速度
変換などを行なったのち、DTEインターフェース部T
に出力する。一方、送信部12の送信タイミング発生回
路9は受信部6のタイミング抽出回路2から出力された
タイミングクロックおよびフレーム同期回路3から出力
されたフレームクロックの入力により、送信区間を決定
すると共に必要とする各種のタイミングクロックを作厄
してDTEインターフェース部7.符号変換回路8およ
び挿入回路10に出力する。したがって、DTE側から
送出された信号はDTgインターフェース部7で受信さ
れたのち、その受信された信号は送信部12の符号変換
回路8に送出される。したがって、符号変換回路8は速
度変換およびランダム化を行なったのち、加算回路11
に出力する。この加算回路11はこの、符号変換回路か
ら出力された信号と挿入回路10から出力されたフレー
ムパターン。
ハウスキーピングピット、直流バランスビットナどを時
分割で加算して伝送路終端部1に出力し、加入者線上に
送出することかできる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のデータ回線終端装置は、加入者線上の受
信信号よシ受信タイミングクロックを抽出し、フレーム
パターンを検出し、それらに基づき送信区間の決定およ
び送信タイミングクロックを受信タイミングクロックに
追従させているため、DTgとの信号の送受信も受信タ
イミングクロックに追従させる必要があり、DTE側か
らデータ回線終端装置内で使用しているタイミングクロ
ックとは独立した外部タイミングクロックで動作させた
場合、データエラーが生じるという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明のデータ回線終端装置は、送信タイミング発生
回路から送出された送信信号の送出開始位相を示す送信
位相クロックと受信タイミング発生回路から送出された
送信区間クロックとの位相比較を行ない、その位相差が
一定間隔の範囲にはいるように、その情報を送信タイミ
ング発生回路に出力し、制御するようにしたものである
〔作 用〕
この発明は送信部のタイミングと受信部のタイミングが
非同期であっても、データエラーのないデータ伝送を行
なうことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るデータ回線終端装置の一実施例
を示すブロック図である。同図において、13は下記の
受信タイミング発生回路から出力されたタイミングクロ
ックの入力によ)フレームパターン位相情報を識別し、
その情報を下記のフレーム同期回路に出力するフレーム
位相識別回路、14はこのフレーム位相識別回路13か
ら出力された情報に基づき、現在までのフレームパター
ンを検出するためのサンプリングクロックの位相を次の
フレームパターン検出時よ)進みまたは遅らせてフレー
ムパターンの検出を行なうフレーム同期回路、15は識
別回路4、DTEインタフェース部7およびフレーム位
相識別回路13で必要とする各覆タイミングクロックを
発生すると共に下記の送信部で送信区間の目安と々る送
信区間クロックSC2(第2図(d)参照〕を出力する
受信タイミング発生回路、16はタイミング抽出回路2
゜識別回路4.フレーム位相識別回路13.フレーム同
期回路14およびこの受信タイミング発生回路15から
構成された受信部、17はDTEからのデータ信号のタ
イミングクロックを抽出し、その抽出したタイミングク
ロックを出力するDTEタイミング抽出回路、18はD
TEからのデータ信号に同期した各1のクロックを出力
する送信タイミング発生回路、19はこの送信タイミン
グ発生回路18から出力された送信信号の送出開始位相
を示す送信位相クロックSCz (第2図(d)参照〕
との位相比較を行ない、第2図(d)に示す送信区間ク
ロックSC2の位相と第2図(e)に示す送信位相クロ
ックSCIの位相がある一定間隔Tの範囲にはいるよう
に、その情報を送信タイミング発生回路18を出力する
送受信タイミング位相比較回路、20は上記の符号変換
回路8.挿入回路10.加算回路11 、DTEタイミ
ング抽出回路17.送信タイミング発生回路18および
送受信タイミング位相比較回路19から構成された送信
部である。
次に上記構成によるデータ回線終端装置の動作について
第2図(a)〜第2図(e)、第3図(a)および第3
図(b)、第4図(a)および第4図(b)、第5図(
a)および第5図(c)を参照して説明する。葦ず、加
入者線から入力した信号は伝送路終端部1で受信され、
第2図(a)に示す出力信号をタイミング抽出回路2、
識別回路4.フレーム位相識別回路13およびフレーム
同期回路14に出力する。そして、このタイミング抽出
回路2は第2図(b)に示すタイミングクロックを抽出
し、この抽出されたタイミングクロックはフレーム同期
回路14および受信タイミング発生回路15に出力され
る。このフレーム同期回路14は第2図(b)に示すタ
イミングクロックを用いて第2図(a)に示す信号から
フレームパターンを検出したのち、このフレームパター
ンの位相に相当する第2図(c)に示すフレームクロッ
クを受信タイミング発生回路15に出力する。また、フ
レーム位相識別回路13はこの受信タイミング発生回路
15から出力されたタイミングクロックの入力によυ、
フレームパターン位相情報を識別し、その情報をフレー
ム同期回路14に出力する。
したがって、このフレーム同期回路14はこのフレーム
位相識別回路13からの情報に基づき、現在までのフレ
ームパターンを検出するためのサンプリングクロックの
位相を次のフレームパターン検出時よシ進みまたは遅ら
せて、フレームパターンの検出を行なう。また、識別回
路4は受信タイミング発生回路15から入力するタイミ
ングクロックによシ、伝送路終端部1から出力された第
2図(a)に示す信号を識別し、速度変換を行なったの
ちDTEインターフェース部7へ送出する。一方、送信
部20ではDTEから送られてくる信号をD’lインタ
ーフェイス部7で受信したのち、その出力信号は符号変
換回路8およびDTEタイミング抽出回路17に送られ
る。このDTgタイミング抽出回路17はDTgからの
データ信号のタイミングクロックを抽出したのち、この
抽出したタイミングクロックを送信タイミング発生回路
18に出力する。したがって、この送信タイミング発生
回路18はこのDTPタイミング抽出回路1γから出力
されたタイミングクロックの入力により動作し、各種の
クロックを符号変換回路8.挿入回路10および送受信
タイミング位相比較回路19に出力する。この送受信タ
イミング位相比較回路19は送信タイミング発生回路1
8から出力された送信信号の送出開始を示す第2図(c
)に示す送信位相りaツクSC,と受信タイミング発生
回路15から送出されたWJ21E (d)に示す送信
区間クロックSC2どの位相比較を行ない、その送信区
間クロックSCzの位相とこの送信位相りaツクSCI
の位相がちる一定間隔Tの範囲にはいるように、その情
報を送信タイミング発生回路18に送出する。
すなわち、第3図(a)に示す送信区間クロックSC。
の位相と83図(b)に示す送信位相クロックSC1の
位相がある一定間隔T以内にあれば送信タイミング発生
回路18の送信位相クロックSC1の位相は変化しない
。また、第4図(a)に示す送信区間クロックSC2の
位相に対して、第4図(b)に示す送信位相クロックS
C1の位相が一定間隔T以上に進んでいる場合には、そ
の情報を送信タイミング発生回路1日および挿入回路1
0へ送出する。
したがって、この送信部づミング発生回路18は次の信
号送出より送信位相クロックSC,の位相を遅らせ、送
信部20で必要とする各種クロックの位相も遅れる。逆
に、第5図(a)に示す送信区間り【コックSC2の位
相に対して、第5図(′b)に示す送信位相クロックS
C,の位相が一定間隔T以上に遅れている場合にはその
情報を送信タイミング発生回路18および挿入回路10
へ送出する。し7たがって、この送信タイミング発生回
路18は次の信号送出より送信位相クロックSCzを進
1せ、送信部20で必要とする各種クロックの位相も進
める。したがって、符号変換回路8は送信タイミング発
生回路18の出力信号によって制御され、速度変換され
、ランダム化されて加算回路11に出力される。したが
って、この加算回路11はこの符号変換回路8から出力
された信号と挿入回路10から出力されたフレームパタ
ーン、ハウスキ−ヒングビツ)、直fiバランスビット
、フレーム位相情報などを時分割で7JO算し、伝送路
終端部1に出力し、加入者線上に送出することかできる
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明に係るデータ回憩
終端装置によれば、送信部と受信部のタイミングが非同
期であっても、データ誤りを発生させることなくデータ
伝送を実現することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデータ回線終端装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図の谷部の動作波形を
示す図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ第1図の動
作を説明するための送信位相クロックS01の位相と送
信区間クロックS02の位相との関係を示す動作波形図
、第6図は従来のデータ回線終端装置を示アブロック図
、第7図はデータ回線終端装置の送受信タイミングを示
す図である。 1・・―・伝送路終端部、2・晦・・タイミング抽出回
路、3・・・−フレーム同期回路、4・・・・識別回路
、5・・ψ・受信タイミング発生回路、6・・・・受信
部、7・・・・DTEインターフェース部、8・・・・
符号変換回路、9・・・噛送信タイミング発生回路、1
0・・・・挿入回路、11・・・・7JO算回路、12
・・・・送信部、13・・・・フレーム位相識別回路、
14・・・・フレーム同期回路、15・・・・受信タイ
ミング発生回路、16・・・・受信部、17・・・・D
TFJタイミング抽出回路、 18・鳴・・送信タイミ
ング発生回路、19・す・・送受信タイミング位相比較
回路、20・・・・送信部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2線式時分割方向制御方式によるデータ回線終端装置に
    おいて、受信部の受信タイミング発生回路から出力する
    送信区間クロックと送信部の送信タイミング発生回路か
    ら出力する送信信号の送出開始を示す送信位相クロック
    との位相比較し、その位相差が一定間隔の範囲になるよ
    うにその情報を前記送信タイミング発生回路に出力する
    送受信タイミング位相比較回路を設けたことを特徴とす
    るデータ回線終端装置。
JP61165569A 1986-07-16 1986-07-16 デ−タ回線終端装置 Granted JPS6323442A (ja)

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JPH052027B2 JPH052027B2 (ja) 1993-01-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03286918A (ja) * 1990-04-02 1991-12-17 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 火炉の還元性腐食低減装置

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