JPH052027B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH052027B2
JPH052027B2 JP61165569A JP16556986A JPH052027B2 JP H052027 B2 JPH052027 B2 JP H052027B2 JP 61165569 A JP61165569 A JP 61165569A JP 16556986 A JP16556986 A JP 16556986A JP H052027 B2 JPH052027 B2 JP H052027B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
circuit
timing
phase
clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61165569A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6323442A (ja
Inventor
Yasubumi Shiromizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP61165569A priority Critical patent/JPS6323442A/ja
Publication of JPS6323442A publication Critical patent/JPS6323442A/ja
Publication of JPH052027B2 publication Critical patent/JPH052027B2/ja
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  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータ伝送に関し、特に時分割方向
制御による2線式データ回線終端装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種のデータ回線終端装置では第7図
aに示すマスタ側の加入者線上送信信号A1およ
びA2に対し、第7図cに示すスレープ側の加入
者線上受信信号a1およびa2として受信され、第7
図dに示すスレープ側の加入者線上送信信号B1
およびB2に対し、第7図bに示す加入者線上受
信信号b1およびb2として受信され、送信および受
信を時分割で行なわれ2線によるデータ伝送を可
能としている。つまり、DTE側からのデータ信
号をそのデータ速度の2倍以上で速度変換し、フ
レームパターン、ハウスキーピングビツト、直流
バランスビツトなどを付加し、加入線上に送信し
また受信している。この場合、マスターとなる装
置側は常に自分のタイミングで送信区間および受
信区間を決定することができるが、スレーブとな
る装置側ではマター側からの信号を受信し、その
受信信号よりタイミング抽出およびフレームパタ
ーンの検出を行ない、その結果から送信区間を決
定し、マスター側のタイミングに追従して加入者
線上に信号を送出している。
第6図は従来のデータ回線終端装置を示すブロ
ツク図である。同図において、1は図示せぬ加入
者線から入力した信号を受信し、また下記の加算
回路から出力された出力信号を図示せぬ加入者線
上へ送信する伝送路終端部、2はこの伝送路終端
部1の出力信号からタイミングクロツクを抽出し
て出力するタイミング抽出回路、3はこの伝送路
終端部1の出力信号よりタイミングクロツクを基
にして、フレームパターンを検出したのち、その
フレームパターンの位相に相当するフレームクロ
ツクを出力するフレーム同期回路、4は下記の受
信タイミング発生回路から出力されたタイミング
クロツクの入力により前記伝送路終端部1の出力
信号を識別し、速度変換などを行なつた信号を出
力する識別回路、5はこの識別回路4が伝送路終
端部1の出力信号を識別するために必要な各種タ
イミングクロツクおよび下記のDTEインターフ
エーム部がDTE側へ信号を出力するために必要
なタイミングクロツクを出力する受信タイミング
発生回路、6は前記のタイミング抽出回路2、フ
レーム同期回路3、識別回路4、受信タイミング
発生回路5から構成された受信部、7はDTE側
から送出された信号を受信するDTEインタフエ
ース部、8はこのDTEインタフエース部7の出
力信号を受けて速度変換およびランダム化を行な
つて出力する符号変換回路、9は前記タイミング
抽出回路2から出力されたタイミングクロツクお
よび前記フレーム同期回路3から出力されたフレ
ームクロツクを受けて送信区間を決定すると共に
必要とする各種のタイミングクロツクを送出する
送信タイミング発生回路、10はこの送信タイミ
ング発生回路9から出力された信号を受けてフレ
ームパターン、ハウスキーピングビツト、直流バ
ランスビツト、フレーム位相情報などを出力する
挿入回路、11は前記の符号変換回路8から出力
された信号とこの挿入回路10から出力された信
号とを時分割で加算して伝送路終端部1へ出力す
る加算回路、12は前記の符号変換回路8、送信
タイミング発生回路9、挿入回路10および加算
回路11から構成された送信部である。
次に、上記構成によるデータ回線終端装置の動
作について説明する。まず、加入者線から入力し
た信号は伝送路終端部1で受信されたのち、その
受信された信号は受信部6のタイミング抽出回路
2、フレーム同期回路3および識別回路4に入力
する。そして、このタイミング抽出回路2はタイ
ミング抽出を行ない、その抽出されたタイミング
クロツクはフレーム同期回路3、受信タイミング
発生回路5および送信タイミング発生回路9に送
出される。したがつて、フレーム同期回路3はこ
のタイミングクロツクを用いて、受信された信号
よりフレームパターンを検出し、そのフレームパ
ターンの位相に相当するフレームクロツクを作つ
て受信タイミング発生回路5および送信タイミン
グ発生回路9に出力する。この受信タイミング発
生回路5はタイミング抽出回路2から出力された
タイミングクロツクおよびフレーム同期回路3か
ら出力されたフレームクロツクの入力により識別
回路4が伝送路終端部1の出力信号を識別するた
めに必要な各種タイミングクロツクを出力すると
共にDTEインタフエース部7がDTE側へ信号を
出力するために必要なタイミングクロツクを出力
する。したがつて、この識別回路4は伝送路終端
部1で受信された信号を識別し、速度変換などを
行なつたのち、DTEインタフエース部7に出力
する。一方、送信部12の送信タイミング発生回
路9は受信部6のタイミング抽出回路2から出力
されたタイミングクロツクおよびフレーム同期回
路3から出力されたフレームクロツクの入力によ
り、送信区間を決定すると共に必要とする各種の
タイミングクロツクを作成してDTEインタフエ
ース部7、符号変換回路8および挿入回路10に
出力する。したがつて、GTE側から送出された
信号はDTEインタフエース部7で受信されたの
ち、その受信された信号は送信部12の符号変換
回路8に送出される。したがつて、符号変換回路
8は速度変換およびランダム化を行なつたのち、
加算回路11に出力する。この加算回路11はこ
の符号変換回路から出力された信号と挿入回路1
0から出力されたフレームパターン、ハウスキー
ピングビツト、直流バランスビツトなどを時分割
で加算して伝送路終端部1に出力し、加入者線上
に送出することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のデータ回線終端装置は、加入者
線上の受信信号より受信タイミングクロツクを抽
出し、フレームパターンを検出し、それらに基づ
き送信区間の決定および送信タイミングクロツク
を受信タイミングクロツクに追従させているた
め、DTEとの信号の送受信も受信タイミングク
ロツクに追従させる必要があり、DTE側からデ
ータ回線終端装置内で使用しているタイミングク
ロツクとは独立した外部タイミングクロツクで動
作させた場合、データエラーが生じるという問題
点がある。
〔問題点解決するための手段〕
この発明のデータ回線終端装置は、送信タイミ
ング発生回路から送出された送信信号の送信開始
位相を示す送信位相クロツクと受信タイミング発
生回路から送出された送信区間クロツクとの位相
比較を行ない、その位相差が一定間隔の範囲には
いるように、その情報を送信タイミング発生回路
に出力し、制御するようにしたものである。
〔作用〕
この発明は送信部のタイミングとの受信部のタ
イミングが非同期であつても、データエラーのな
いデータ伝送を行なうことができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るデータ回線終端装置の
一実施例を示すブロツク図である。同図におい
て、13は下記の受信タイミング発生回路から出
力されたタイミングクロツクの入力によりフレー
ムパターン位相情報を識別し、その情報を下記の
フレーム同期回路に出力するフレーム位相識別回
路、14はこのフレーム位相識別回路13から出
力された情報に基づき、現在までのフレームパタ
ーンを検出するためのサンプリングクロツクの位
相を次のフレームパターン検出時より進みまたは
遅らせてフレームパターンの検出を行なうフレー
ム同期回路、15は識別回路4、DTEインタフ
エース部7およびフレーム位相識別回路13で必
要とする各種タイミングクロツクを発生すると共
に下記の送信部で送信区間の目安となる送信区間
クロツクSC2(第2図d参照)を出力する受信タ
イミング発生回路、16はタイミング抽出回路
2、識別回路4、フレーム位相識別回路13、フ
レーム同期回路14およびこの受信タイミング発
生回路15から構成された受信部、17はDTE
からのデータ信号のタイミングクロツクを抽出
し、その抽出したタイミングクロツクを出力する
DTEタイミング抽出回路、18はDTEからのデ
ータ信号に同期した各種のクロツクを出力する送
信タイミング発生回路、19はこの送信タイミン
グ発生回路18から出力された送信信号の送出開
始位相を示す送信位相クロツクSC2(第2図d参
照)との位相比較を行ない、第2図dに示す送信
区間クロツクSC2の位相と第2図eに示す送信位
相クロツクSC1の位相がある一定間隔Tの範囲に
はいるように、その情報を送信タイミング発生回
路18を出力する送受信タイミング位相比較回
路、20は上記の符号変換回路8、挿入回路1
0、加算回路11、DTEタイミング抽出回路1
7、送信タイミング発生回路18および送受信タ
イミング位相比較回路19から構成された送信部
である。
次に上記構成によるデータ回線終端装置の動作
について第2図a〜第2図e、第3図aおよび第
3図b、第4図aおよび第4図b、第5図aおよ
び第5図cと参照して説明する。まず、加入者線
から入力した信号は伝送路終端部1で受信され、
第2図aに示す出力信号をタイミング抽出回路
2、識別回路4、フレーム位相識別回路13およ
びフレーム同期回路14に出力する。そして、こ
のタイミング抽出回路2は第2図bに示すタイミ
ングクロツクを抽出し、この抽出されたタイミン
グクロツクはフレーム同期回路14および受信タ
イミング発生回路15に出力される。このフレー
ム同期回路14は第2図bに示すタイミングクロ
ツクを用いて第2図aに示す信号からフレームパ
ターンを検出したのち、このフレームパターンの
位相に相当する第2図cに示すフレームクロツク
を受信タイミング発生回路15に出力する。ま
た、フレーム位相識別回路13はこの受信タイミ
ング発生回路15から出力されたタイミングクロ
ツクの入力により、フレームパターン位相情報を
識別し、その情報をフレーム同期回路14に出力
する。したがつて、このフレーム同期回路14は
このフレーム位相識別回路13からの情報に基づ
き、現在までのフレームパターンを検出するため
のサンプリングクロツクの位相を次のフレームパ
ターン検出時より進みまたは遅らせて、フレーム
パターンの検出を行なう。また、識別回路4は受
信タイミング発生回路15から入力するタイミン
グクロツクにより、伝送路終端部1から出力され
た第2図aに示す信号を識別し、速度変換を行な
つたのちDTEインタフエース部7へ送出する。
一方、送信部20ではDTEから送られてくる信
号をDTEインタフエース部7で受信したのち、
その出力信号は符号変換回路8およびDTEタイ
ミング抽出回路17に送られる。このDTEタイ
ミング抽出回路17はDTEからのデータ信号の
タイミングクロツを抽出したのち、この抽出した
タイミングクロツクを送信タイミング発生回路1
8に出力する。したがつて、この送信タイミング
発生回路18はこのDTEタイミング抽出回路1
7から出力されたタイミングクロツクの入力によ
り動作し、各種のクロツクを符号変換回路8、挿
入回路10および送受信タイミング位相比較回路
19に出力する。この送受信タイミング位相比較
回路19は送信タイミング発生回路18から出力
された送信信号の送出開始を示す第2図eに示す
送信位相クロツクSC1と受信タイミング発生回路
15から送出された第2図dに示す送信区間クロ
ツクSC2との位相比較を行ない、その送信区間ク
ロツクSC2の位相とこの送信位相クロツクSC1
位相がある一定間隔Tの範囲にはいるように、そ
の情報を送信タイミング発生回路18に送出す
る。すなわち、第3図aに示す送信区間クロツク
SC2の位相と第3図bに示す送信位相クロツク
SC1の位相がある一定間隔T以内にあれば送信タ
イミング発生回路18の送信位相クロツクSC1
位相は変化しない。また、第4図aに示す送信区
間クロツクSC2の位相に対して、第4図bに示す
送信位相クロツクSC1の位相が一定間隔T以上に
進んでいる場合には、その情報を送信タイミング
発生回路18および挿入回路10へ送出する。し
たがつて、この送信タイミング発生回路18は次
の信号送出より送信位相クロツクSC2の位相を遅
らせ、送信部20で必要とする各種クロツクの位
相も遅れる。逆に、第5図aに示す送信区間クロ
ツクSC2の位相に対して、第5図bに示す送信位
相クロツクSC1の位相が一定間隔T以上に進んで
いる場合にはその情報を送信タイミング発生回路
18および挿入回路10へ送出する。したがつ
て、この送信タイミング発生回路18は次の信号
送出より送信位相クロツクSC2の位相を遅らせ、
送信部20で必要とする各種クロツクの位相も遅
れる。逆に、第5図aに示す送信区間クロツク
SC2の位相に対して、第5図bに示す送信位相ク
ロツクSC1の位相が一定間隔T以上に遅れている
場合にはその情報を送信タイミング発生回路18
および挿入回路10へ送出する。したがつて、こ
の送信タイミング発生回路18は次の信号送出よ
り送信位相クロツクSC2を進ませ、送信部20で
必要とする各種クロツクの位相も進める。したが
つて、符号変換回路8は送信タイミング発生回路
18の出力信号によつて制御され、速度変換さ
れ、ランダム化されて加算回路11に出力され
る。したがつて、この加算回路11はこのの符号
変換回路8から出力された信号と挿入回路10か
ら出力されたフレームパターン、ハウスキーピン
グビツト、直流バランスビツト、フレーム位相情
報などを時分割で加算し、伝送路終端部1に出力
し、加入者線上に送出することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明に係るデ
ータ回線終端装置によれば、送信部と受信部のタ
イミングが非同期であつても、データ誤りを発生
させることなくデータ伝送を実現することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデータ回線終端装置の
一実施例を示すブロツク図、第2図は第1図の各
部の動作波形を示す図、第3図、第4図、第5図
はそれぞれ第1図の動作を説明するための送信位
相クロツクSC1の位相と送信区間クロツクSC2
位相との関係を示す動作波形図、第6図は従来の
データ回線終端装置を示すブロツク図、第7図は
データ回線終端装置の送受信タイミングを示す図
である。 1……伝送路終端部、2……タイミング抽出回
路、3……フレーム同期回路、4……識別回路、
5……受信タイミング発生回路、6……受信部、
7……DTEインターフエース部、8……符号変
換回路、9……送信タイミング発生回路、10…
…挿入回路、11……加算回路、12……送信
部、13……フレーム位相識別回路、14……フ
レーム同期回路、15……受信タイミング発生回
路、16……受信部、17……DTEタイミング
抽出回路、18……送信タイミング発生回路、1
9……送受信タイミング位相比較回路、20……
送信部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2線式時分割方向制御方式によるデータ回線
    終端装置において、受信部の受信タイミング発生
    回路から出力する送信区間クロツクと送信部の送
    信タイミング発生回路から出力する送信信号の送
    出開始を示す送信位相クロツクとの位相比較し、
    その位相差が一定間隔の範囲になるようにその情
    報を前記送信タイミング発生回路に出力する送受
    信タイミング位相比較回路を設けたことを特徴と
    するデータ回線終端装置。
JP61165569A 1986-07-16 1986-07-16 デ−タ回線終端装置 Granted JPS6323442A (ja)

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JP61165569A JPS6323442A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 デ−タ回線終端装置

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JP61165569A JPS6323442A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 デ−タ回線終端装置

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Publication Number Publication Date
JPS6323442A JPS6323442A (ja) 1988-01-30
JPH052027B2 true JPH052027B2 (ja) 1993-01-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180121152A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 주식회사 포스코 고인물 제거 장치

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JPH03286918A (ja) * 1990-04-02 1991-12-17 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 火炉の還元性腐食低減装置

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KR20180121152A (ko) * 2017-04-28 2018-11-07 주식회사 포스코 고인물 제거 장치

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JPS6323442A (ja) 1988-01-30

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