JPS63198603A - 交信かく乱剤 - Google Patents

交信かく乱剤

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JPS63198603A
JPS63198603A JP62030995A JP3099587A JPS63198603A JP S63198603 A JPS63198603 A JP S63198603A JP 62030995 A JP62030995 A JP 62030995A JP 3099587 A JP3099587 A JP 3099587A JP S63198603 A JPS63198603 A JP S63198603A
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欽也 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、害虫防除のための性フエロモン含有交信がく
乱剤に関し、更に詳しくは、りんし目害虫の性フェロモ
ンの幾何異性体成分を特定範囲割合で含有せしめて成る
実用的に優れた交信がく乱剤に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
害虫の性フェロモンを利用し、交信かく乱させて害虫を
防除する方法は広く研究され、一部実用されている。
害虫、例えば、トマトピンワーム、ライトブラウンアッ
プルワーム、オムニバスリーフローラー。
ビーチトウィグボーラーやスパイニーボールワーム等の
りんし目害虫の交信がく乱剤の性フェロモンは、二重結
合をもった脂肪族系のアルコール類、それらアルコール
の酢酸エステルあるいはアルデヒド類であって、これら
はいづれも二重結合に基づく幾何異性体、すなわちE体
と2体を有し、交信かく乱には、特にE体が重要な役割
を有することが認められているが、高純度のE体を選択
的に量産する工業的方法は知られていない、E体と2体
をもつ化合物は、一般的合成法によれば、実質的に2体
が形成されるので、E体化合物は、この2体を異性化処
理して、その処理混合物を、例えば尿素分離法などで分
離する方法により、あるいはバーチ還元法によって製造
されている。しかし、いづれの方法も製造効率が悪<、
E体を工業的に有利に得ることはできなかった。従って
、E体フェロモンによる害虫の交信かく乱においては、
2体を不可避的に含有するE体を主成分とする混合型フ
ェロモン剤が用いられている。
しかし、上記のように、高純度E体の工業的製造は容易
でなく、精製された高純度E体は、極めて高価な薬剤と
して提供されるので、かかるE体成分を可及的高濃度で
含有する害虫防除用フェロモン剤は実用的に採用回連で
、実用的には、E体が2体の少なくとも4倍含まれるこ
とをめどとして異性体混合フェロモン剤に調製され、実
用されている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、りんし目害虫類の交信がく乱剤性フェロ
モンの上記の如き実状に鑑み、特に、交信かく乱効果に
着目して、各種の交信がく乱剤について実用実験を重ね
た結果、従来の技術的概念とは逆に、E体含有率が比較
的低いE体−Z体温合物が優れた交信かく乱効果を有す
ることを見出した。
すなわち、本発明は、二重結合を有する幾何異性体のE
体をフェロモン成分とする交信がく乱剤において、E体
を2体に対し1〜3の重量範囲割合に含有せしめて成る
害虫防除用交信がく乱剤を提供する。
本発明における幾何異性体E体及び2体を含有して成る
害虫防除用性フェロモンとは、例えば、E−4−トリデ
セニルアセテート(トマトピンワーム) 、 E−11
−テトラデセニルアセテート(ライトブラウンアップル
ワーム、オムニバスリーフローラー)、E−5−デセニ
ルアセテートとE−5−デセノール(ビーチトウィグボ
ーラー)及びE 、 E −10゜12−へキサデカジ
ェナール(スパイニーボールワーム)等を包含するもの
である。
しかして、本発明の交信がく乱剤は、それぞれの上記E
体フェロモン成分を可及的高濃度に含有させる従来の技
術思想とは逆に、それぞれの対応する2体を積極的に含
有させ、該2体に対してE体を1〜3倍重量範囲割合に
含有させることが重要である。この混合剤中のE体が2
体の重量よす少量では、交信かく乱効果が不充分となり
、また。
2体の重量の3倍を超えるものは、工業的に有利に提供
できないばかりでなく、特に本発明の特徴的交信かく乱
作用が低下するので好ましくない。
本発明の交信がく乱剤は、高純度E体フェロモン交信が
く乱剤に劣らない交信かく乱効果を有すると共にその成
分濃度が低下した場合に、その理由は明確ではないが、
E体のような害虫誘引作用を示さないことが特徴的であ
り、実用的に極めて望ましいものである。
〔作用、効果〕
本発明の交信がく乱剤は、工業的に有利に提供すること
ができるばかりでなく、成分濃度が薄くなったときにも
害虫誘引剤として機能しないので。
従来のものより顕著に優れた実用性を有する。
〔実施例〕
次に、具体例により、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜2及び比較例1〜4 1 、8haのトマト園を30aずつに等分し、トマト
ピンワームのフェロモンによる交信かく乱実験を次のよ
うにして行なった。E体72体の重量比を変えた各種の
混合4−トリデセニルアセテート80■を内径0.8m
、長さ20(!1のポリエチレンチューブに封じ込み、
チューブの中心部の121をセロハンテープでカバーし
、フェロモン成分の放出速度を低下させたディスペンサ
ーを使い、第1表に示したような6つの異なる試料につ
いて実験を行なった。
試料の設置は、5月2日に行ない、それぞれの区画の中
央にフェロモントラップを設置しておき、7月と8月の
それぞれの月間の平均害虫捕集数を調べることにより、
交信かく乱状態を評価した。
また、それぞれの8月及び9月におけるトマトの被害乗
率を調べて実態の防除効果を判定した。
評価、判定の実施においては、実験N001〜4はlh
a当たりディスペンサ−1ooo本を設置し、実験N0
15は500本を設置した。また実験N096は比較の
ための無処理区とした。
これらの結果を第1表に示す、なお、表中の害虫捕集数
は、−晩にトラップに誘殺された雄の月間平均数であっ
て、その数が少ない程、優れた交信かく乱効果があるこ
とを意味する。
第  1  表 実験設置本数E/Z  捕 集 数 被害乗率No、 
(本/ha)重量比 7月 8月 8月 9月比較例1
 1  1000  1g   0.0 0.0 0.
1 0.2実施例1 2  1000  2.3  0
.0 0.0 0.0 0.0比較例2 3  100
0  0.5  0.3 1.4 0.8 10.2#
   3 4  1000   0.0  2.7  
8.2  1.5 18.0実施例2 5  500 
 2.5  0.0 0.2 0.0 0.1比較例4
 6   0  −  4.6 15.1 1.9 2
2.3上表より、実験No、2と5の交信かく乱剤(本
発明)が、優れた交信かく乱効果と果実被害防止効果を
有することが理解できる。
実施例3及び比較例5〜6 1haのトマト園を単位テスト区画として、三種の交信
かく乱剤について、トマトピンワームの交信かく乱防除
効果を試験した。
交信かく乱剤は、4−トIJデセニルアセテートのE体
と2体の異性体混合割合(E/Z)が、それぞれ2.0
.15.7及び0.1のものを調製し、試験に供した。
試験においては、内径0.7m、長さ20alのポリエ
チレン製チューブ内に、それぞれの交信がく乱剤成分各
60■を封入し、該チューブの中心部の外表面を141
にわたってポリ塩化ビニリデンエマルジョンでコートし
て皮膜を形成させたディスペンサーを用い、各単位間に
800本のディスペンサーを設置した。適用テストは、
ディスペンサーを4月29日に園内に設置してフェロモ
ンをコントロールリリースさせ、9月にトマトの被害化
率をしらべた。それらの試験結果を下表に示す。
第  2  表 実施例3  比較例5  比較例6 (実験No、7)  (実験No、8)  (実験No
、9)E/Z     2.0    15.7   
 0.1被害果率(%)  3,2    4,5  
 38.2本発明の交信かく乱剤が実用的に優れている
ことがわかる。
実施例4及び比較例6〜8 E−11−テトラデセニルアセテートとz−11−テト
ラデセニルアセテートとの混合割合(E/Z比)を変え
た下掲第3表に示すような3種の交信かく乱剤を調製し
た。ディスペンサーは、交信かく乱剤80■を内径0.
8mm、長さ20a1のポリエチレンチューブに入れ、
両端を封じてつくられた。
試験は、ぶどう園1haを単位区画として、各交信かく
乱剤のディスペンサー1000本を、すべて約1mの高
さに、且つ区画全体にわたって均一に分散設置し、一定
の速度でテトラデセニルアセテートを放出させて、オム
ニバスリーフローラー交信かく乱・交尾阻害実験を行っ
た。交尾率の測定結果を下表に示す。なお、比較のため
に、ディスペンサーを全く設置しなかった区画について
も測定して表中に併記した。
表から明らかなように、本発明にかかる交信かく乱剤(
実施例4)は、E体含有率が遥かに高い剤(比較例6)
よりもかく乱動率に優れ、E体含有率が1:1未満のも
の(比較例7)より顕著に高い交尾阻止率を有すること
が理解できる。
第3表 実験 設置本数 E/Z  交尾率 狂 (本/ha)  重量比  (%)実施例4 10
  1000  1.9    2比較例6 11  
1000  15.7    8#  7 12  1
000  0.7   22/+8130−    8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、二重結合を有する幾何異性体のE体をフェロモン成
    分とする交信かく乱剤において、E体をZ体に対し1〜
    3の重量範囲割合に含有せしめて成る害虫防除用交信が
    く乱剤。 2、化合物が、トマトピンワーム防除用の4−トリデセ
    ニルアセテートである特許請求の範囲第1項記載の交信
    かく乱剤。
JP62030995A 1987-02-13 1987-02-13 交信かく乱剤 Granted JPS63198603A (ja)

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