JPS63145222A - 腰痛用貼付剤 - Google Patents

腰痛用貼付剤

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JPS63145222A
JPS63145222A JP61291738A JP29173886A JPS63145222A JP S63145222 A JPS63145222 A JP S63145222A JP 61291738 A JP61291738 A JP 61291738A JP 29173886 A JP29173886 A JP 29173886A JP S63145222 A JPS63145222 A JP S63145222A
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foam
plaster
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JP61291738A
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Kazuo Kitahiro
北広 和雄
Fujio Tamura
田村 不二雄
Yoshiaki Nakai
義昭 中井
Hiroya Shimizu
清水 弘也
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WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は貼付剤、更に詳しくは優れた支持体効果及び保
温効果を有する貼付剤に関する。
〈従来技術〉 従来、貼付剤としては種々のものが開発されており1本
発明に近似する技術を要約すれば、貼着による皮膚障害
をさけ、薬効主剤の効力の持続性を求めるため、貼付薬
の膏体を通気性支持体上にスポット状、網目状又は線状
等間隔を有して施したもの(特開昭56−2909号)
、薬効主剤の効力の徐放性を求めるため、支持体上に重
合度ないし架橋度の異なる2種類以上の膏体(薬剤含有
)で間欠的に形成したもの(特開昭57−7411号)
、2種以上の薬効成分を含有させ、それらの安定性を求
めるためにそれぞれを薬効成分を含有させた各膏体を2
以上のブロックに分割させたもの(特開昭61−145
112号)等が挙げられる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、a痛、li鞘、筋肉痛等の患部を支持固
定し、保温効果を有し、皮IN障害をさけ。
優れた貼着力を有し薬効を期待しつるものは、従来の貼
付剤には存在しない。
本発明者等は上述の特性を合せ持つ貼付剤の開発を目的
とし鋭意検討の結果本発明を完成した。
〈発明の構成〉 本発明の貼付剤は発泡性の支持体へと、織布又は不織布
からなる支持体B及び 薬効成分を配合した膏体Cの三
つの構成要素の組合せからなり。
支持体A上に支持体Bを貼付し、かつ支持体Bに膏体゛
Cを間欠的に施すことにより完成されたものである。
本発明に使用される支持体Aは貼付剤として実際に使用
した場合、患部の固定ないしはささえ効果と、保温効果
を発揮させるためのものであり。
かかる目的にかなうためには各種の樹脂1例えばポリエ
チレン、ポリエチレン−エチレン酢酸ビニル共重合体1
これ等の混合体、ポリプロピレン。
ポリ塩化ビニル等の樹脂を発泡させて得られる発泡体が
選択的に使用される。
発泡体とは、上記樹脂に発泡剤、架橋剤(但し放射線で
架橋する場合は不要)、更に必要ならば多官能性モノマ
ー等を混合し、シート等の適当な形状に成形した後、架
橋剤を添加していないものは放射線を照射して架橋し、
又、架橋剤を添加しであるものはその分解温度以上で、
かつ発泡剤の分解温度以下の温度に加熱して架橋した後
、更に発泡剤の分解温度以上に加熱して発泡させるか或
いは架橋と発泡とを同時に行う方法等によって製造され
たものである。その発泡倍率は5〜50倍まで可能であ
るが3本発明における使用目的からすると10〜25倍
位が好ましい。又2発泡体における発泡形態は独立気泡
状の場合と、連続気泡状のものを製することができ9本
発明においては、いずれの形態のものでも使用すること
が可能であるが、水分の放散効果をより期待すれば、保
温性を妨げない程度に連続気泡が混在したものがより望
ましい。
なお、市販の発泡体としては、ウレタン、発泡スチロー
ル、架橋タイプのポリエチレン発泡体(商品名ソフトロ
ン)等が挙げられる。
上述の発泡体を本発明の貼付剤用の支持体式として使用
するためには、概略、厚さ0.5〜10mm。
好ましくは0.5〜4■の薄板状に成形する。
かくして製した支持体層士、保温効果及び身体の一部を
固定するささえ効果がある上に、柔らかく肌ざわりがよ
い、適度のクッション性がある。
適度の伸縮性がある。軽量である等の特徴を有するもの
である。
次に支持体Bとして使用される織布又は不織布としては
ネル、綿、絹、ポリエステル、ナイロン等通常繁用され
るもので間隙のあるものであれば何れも使用可能である
。例えば、ガーゼの様に薄く目の荒いものから、厚さ2
mm位の厚手のものでも適度の間隙のあるものであれば
使用することができる。
支持体8は1本発明の貼付剤において、アンカー効果即
ち後記する膏体をその表面に施した場合、膏体が布の間
に入り、布と膏体のからみが生じ密着性が強固となり、
従つて膏体が布から剥がれてきたり、又貼付剤としての
使用後膏体が肌に残る事がない効果を有する。
又、支持体Bは吸水効果を有するものである。
即ち、支持体Bを有しない貼付剤を使用した際において
は膏体や支持体式には吸水効果がないため、汗により粘
着力が落ちる。或はかぶれの−因となることが考えられ
るが1本発明の貼付剤においては、支持体Bが存在する
ため布が汗を吸収し、粘着力の低下やかぶれが防止でき
るものである。
なお1通字使用される織布、不織布の繊維表面にデンプ
ン話導体、ポリビニルアルコール誘導体、アクリル酸塩
系ポリマー等の微粉末の一種又は二種以上の混合物を付
着させれば、支持体Bの吸水力をより増加させることが
出来る。
本発明の膏体としては、薬効成分と粘着剤及び必要に応
じて賦形剤を通常繁用される方法で配合したものが使用
される。
薬効成分の代表例としては、サリチル酸メチル1サリチ
ル酸グリコール等のサリチル酸エステル類、アル二カ、
黄相、アロエ、サンシン、カミツレ等各種生薬類、イン
ドメタシン、ケトプロフェン、クロルビプロフェン等々
の鎮痛消炎剤、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸ク
ロルフェニラミン等の抗ヒスタミン剤、その他外用剤と
して繁用される薬剤0例えばカンフル、メントール。
ハツカ油、チモール、トウガラシエキス、ノニル酸ワニ
リルアミド、ビタミンE等が挙げられる。
賦形剤の例としてはカオリン、ベントナイト。
酸化チタン、亜鉛華等外用剤において汎用されるものが
挙げられる。又、必要に応じ酸化防止剤を添加すること
もできる。
膏体を形成する粘着剤の例としては、親油性又は親水性
の粘着剤のいずれも使用可能であるが。
親油性のものを使用することが多い。
親油性の粘着剤の例としては、スチレン−イソプレン−
スチレンテレプロッタ共電ゴム(A−B−Aブロック共
重合体)、天然又は合成ゴム、テルペン系樹脂、脂環族
系合成樹脂、ロジン系樹脂、流動パラフィン、ポリブテ
ン等が挙げられる。
又、親水性の粘着剤の例としては、軽質流動パラフィン
、イソプレンゴム、カルボキシ変性液状ポリイソプレン
ゴム等が挙げられる。
発泡性支持体へに支持体Bを接着するための接着剤とし
ては1合成ゴムラテックス、クロロプレンゴム、アクリ
ル変性エマルジョン等が挙げられる。
本発明の貼付剤はホットメルト法、溶剤法いずれを採用
しても製造出来る。即ち、粘着剤の一種又は二種以上の
混合物をそのまま又は必要に応じ溶剤を添加し、加温又
は室温にて粘着剤を液状とし、これに薬剤成分を添加、
均一に混合し膏体を製する。
一方1発泡性支持体Aと支持体Bとを接着剤を使用する
か熱ラミネートにより積層する。積層1ノた支持体B上
に前記製造された膏体を膏体塗工。
捲取機にて塗工する。この際支持体B上全面に連続して
膏体層を積層するのではなく、塗工部を分割するなどし
て膏体をスジ状又は非連続層として積層する。
なお、膏体製造に際し、溶剤を溶解した場合は、前記塗
工後ドライヤー等により溶剤を揮散させる。
最後に、製品とするために、膏体上全面にわたり剥離紙
を貼り合せ膏体面を保護した後、所定の形状に裁断し包
装される。
又1本発明の貼付剤の製造に際しては、1lUft紙に
膏体を塗工し、これに支持体A及び支持体Bを接合した
ものを貼合せる方法も採用できる。
〈発明の効果〉 本発明の貼付剤は以下の優れた効果を有する。
0 発泡性支持体の保温、ささえ効果と薬剤の緩和な温
感により、腰痛等の患部に使用す・ると患部をあたため
、固定するので患部の治療に適している。
0 筋ぬりする等不連続に膏体な塗布する事により通気
性があり、又皮膚呼吸を全面押える事がないのでかぶれ
防止となる。
0 不連続塗布により汗をかいても布が汗を吸収する。
〇 一般の貼付剤は汗をかくと粘着力が落ち、又かぶれ
の原因となるが1本発明の貼付剤は汗を発散させる事に
よりこれらを防ぐ事ができる。
実施例 (1) A−B−Aブロック共重合体ゴム100重量部
、脂環族系樹脂80重量部、流動パラフィン100重量
部を溶解タンクに入れ、150〜180℃で全体が均一
となるように加熱攪拌粘着剤とする。
一方、サリチル酸グリコール6重量部、卵黄油1重量部
、サンシン1重量部、カミ991重量部及び銚トウガラ
シエキス0.03重二部を均一に混合した薬効成分を製
し、これを上記粘着剤に加え、全体が均一になるまで攪
拌する。
(2)塗工機の原反装着部に剥離紙を装着し1円周方向
に幅10mmの凹溝を10mm間隔に多数設けた塗工ロ
ールの凹溝内に膏体を塗布し、該塗工ロールを剥離紙上
に転勤して剥離紙上に膏体を厚み150〜250μ、幅
10mmで10mm間隔に縞状塗布した。
(3)剥離紙上に塗工されたストライブ状粘着常体の上
に不織布が積層された支持体の不織布面を膏体面に向け
て重ね合わせ、ピンチロールを通して圧着したのち犬掻
ロールに捲きとった。
なお、支持体は2mm厚のポリエチレン発泡体(発泡倍
率15倍)にクロロプレンゴム系接着剤を塗布し、綿の
長繊維不織布を接着して製した。
(4)上記の如くして製した貼付剤は200mmX  
to。
mmのシート状に裁断し標品とした。
試験例 18才〜56才までの男女22名(男子10名 女子1
2名)で腰痛に悩むボランティアに前記標品を貼付して
1本発明の貼付剤の効果を調べた。結果は下記の通り。
(1)使用感について 本品を腰に貼っていると ■刺激が強くヒリヒリして痛い  1人  4.繋■ポ
カポカして大変気持よい  1150■あたたかく気持
よい      8364■あたたかさが弱く不満足 
  29.1■全くあたhかさを感じない  0 (2)ささえ効果について ■腰がしっかり固定されている  4人 18.2X■
何もつけていない時に比し  13  59.1腰が固
定されている ■何となく腰がささえられて   3  13:6いる
感じがする ■固定感がない        14.5■ゴワゴワし
て違和感を感じる  14.5(3)効果 ■全く痛みがなくなった     5人 22.7X■
若干痛みは残るがよく効いた 10  45.5■貼っ
ていると気持がよく徐々  5  22.7に痛みは薄
らいだ ■使用前と変らない       29.1■ 〃 よ
り悪くなった    0 (4)汗に対する効果 男子5名が本品を腰にはり、ランニング並びにサウナに
入った。発汗にともない、全面に膏体をぬっであると皮
膚刺激が強くなり、貼着性が悪くなり、ずり落ちてくる
が、筋ぬって吸7ユ性の布があるため貼着性が落ちてく
るものの。
しっかり押さえると再貼着する効果があられれた。
すなわち、全面に膏体がぬられていると汗の量が増すに
従い貼着性が劣化し、ずり落ちるが筋ぬりで吸湿性の布
があるので、落下までの時間は延長される。これは人に
より汗をかきはじめる時間、量が異なる為5人のデータ
はマチマチであった。又、サウナの様に短時間で急激に
汗をかく場合は本品の効果はさほどみられないが、運動
による汗の場合の様に徐々にかく場合は布部からの発汗
、除湿効果がはっきり認められた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発泡性支持体A上に織布又は不織布からなる支持体Bを
    施し、かつ該支持体B上に薬効成分を配合した膏体を間
    欠的に施したことを特徴とする貼付剤
JP61291738A 1986-12-08 1986-12-08 腰痛用貼付剤 Expired - Fee Related JPH0761938B2 (ja)

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